2016年06月08日

DVD紹介:『地上最強の中国拳法 意拳 武術初級編・健康養生編』

アマゾンで中古のDVDを数枚、購入しました。
太極拳や意拳など、中国武術系のタイトルです。

本だったら書店にいってパラパラめくればいい。
ですがDVDは、買って視聴しないと解らない。

太極拳の方は、
私が想像していた内容の解説はなくて期待はずれでした。

でも、そこを嘆いてもしかたありませんからね〜。 ^-^;


ただ意拳のほうは、たのしく視聴することができました。

ただ私のパソコンの方が調子が悪くて、
そちらでは視聴できなくてDVDプレイヤーのみでの視聴中。


地上最強の中国拳法 意拳 武術初級編・健康養生編 [DVD]


こちらのDVD。
かなりマニアックなDVDと思う人が多いのでしょう。
一般ウケするといえるような自信はないです。 ^-^;
なので、すでに意拳を知っている方には、DVDを買ってみることはお勧め!ということでご紹介しますね。



『意拳』って、どのようなものなの?
ご存じの方は多くはないと思います。 ^-^


負荷をイメージで創りだすトレーニングをおこなう。
そのような特徴を持つ中国武術のひとつ。


ただ老若男女、病気を持たれる方も実践して、
それで健康増進効果があるという結果報告も。
つまり、どなたでもできるエクササイズです。

同時に中国の国内でも名の知られた拳法のひとつと評されてもおります。


イメージをふくらますエクササイズって、どういうものなの?

たとえば、たんとうこうという特定のポーズのまま立つトレーニングがあります。

映像で紹介されているもののひとつをあげるとすれば、
湖のなかに腰まで浸かって水を前の方に押し出すようなトレーニングをするんですね。
イメージふくらませ、水の抵抗の実感をリアルに想像する。
すると実際に手にそのような抵抗を感じられるようになる。

そのような想像を使いながらの運動は、
体の中の伸筋がよく活躍してくれる良質な運動になっていきます。

イメージを使い、力は使わず。
リラックスをしながら静かに。

イラストでどんなイメージを思い描いてもらうか紹介してあって。
その概要を理解して、そのイメージに身をおいてふくらませていくように。

そのたんとうのあとには試力という動きのあるイメージトレーニングもあります。


私が持っている意拳の資料は、
こちらの映像で紹介してあるようなわかりやすいイラストがなくて。。。
まったくどのようなイメージを思い描くかがつかめていませんでした。

ただなんとなく演者の写真や映像で様子を観察するだけで真似ただけ。
それでは練習になっていなかったんですよね。改めて実感しています。
失敗したー。
と思うと同時に、
そうか!イメージをわかりやすく見せてくれると、
こんなに意拳ってわかりやすいものになるんだな。

そこが目から鱗が落ちる感じでした。

知らないって、、、もったいないな。。。


イメージをしっか理解してトレーニングをしてみると、
エネルギーが内側から湧いていき充実するだけでなく、
そちらがかなり長い時間持続するということもあって。


イメージを膨らませて動くことは、
伸筋を活性化させる動きに通じます。
そこに偉大な可能性を感じています。

このトレーニングで
インナーマッスルを含め伸筋の筋力パワーを発揮させる源とつながることも容易になるでしょう。

それに気の流れをスムースにしていくこともできるようになるでしょう。
気の流れとは気血一致ともうしまして、
血液が流れるルートに沿って気が流れるわけです。
動脈管は身体の深層の位置を通る血管系ですから、
深層筋が活性化して動かされることでミルキングアクションの力が発揮され、
代謝力をアップさせてくれるということです。

筋肉の質は、確実に若返るでしょう!

健やかで建設的な健康を増進させるような考えられたたんとうこうには、
身体内部の潜在した能力を取り出すきっかけを与えてくれると思います。


映像の中だけでは多くのバリエーションのたんとうこうを紹介してあるものではありませんが、
私にはちょうどいい程度の画期的なイメトレを提供してくれているものだと感じました。



ただイメージをどう思い描いているのかは、
想像している自分にはわかるので、
動作にかかわる理由はわかるものでしょう。

ですが他の人がちらっとこちらを見たら、
何してるの?というような印象でしょう。

そこが面白いとおもうんです。私は。 ^-^
posted by スズキ at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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