2016年04月28日

「いせごろた」をつかってずり圧を創りだし始めました。 ^-^

最近、いせごろたという庭石にセラバンドを巻いて、施術用のグッズとして使い始めました。。。




いせごろた、重い、、、。

こんなに重いとは。。。

でも、、、筋膜をずり圧でリリースする量は、増して、緩める力がついた分、
短時間にさらに深くリリースできるようになった。
そこは、いい感じだ。

ただ、、、ほんとうに重いし、石の形状の癖に翻弄される。

今まで、少しずつ利用してきたグッズが重さが軽いタオルから始まり、
くさび形のクッション性ある軽量ブロック、
つぎに、
伊勢砂利が入ったり麦飯石の砂利が入ったブロック、
つぎに、
いせごろた。

徐々に施術で使うグッズのウエイトを上げてきた。

私は無理なく重さが増すように計画的にしていった。
それで安全性は十分考慮できるような力を私自身が訓練し続けて養成してきた。
だからどうにかこうにか、
ついに、重心がちょうどいい重さを持っている「いせごろた」に手が出せた。



ここ2週間ほどいせごろたを利用してみたが、
やっぱり、巨大ないせごろたは重い。。。
適度な大きさのものを選択したとしても、
相当な重さがずっしりきて、
私の大胸筋が筋トレモードで発達していく。

ムダな大胸筋が付けば、
不整脈的な心臓の嫌な鼓動が現れてきまね。

どうにか、また工夫をして、
この状態に対応していきたい。

自身の体の全体像を正確に把握して、
動きの再構築をしていく必要がある。



ただ、ようやくここまで来たなという手応えがあった。

施術をするときに創りだす圧は、
この一手が生きるか死ぬかの緊張感が在る。
死に手を使っていたら、生きるものもいきられなくなる。
そこにあるのは、その一手で勝負を決める意図が含まれたものだ。

自分なりに施術をするという物語をつくり上げるには、
この過程は通らなければならない試金石のようなもの。

とうとう、ハンドアックス(手斧)を自在に使いこなす力へ。
なんだか縄文時代の人々になったかのようなものであります。

明確に多くの人に受け入れていただけそうな施術名は、大事。
それは「いせごろた」という石のかわいい印象的な名前から、
面白い施術名のネーミングが浮かびそうな気がするからです。

いせごろたを使おうと受け入れた時に、
新たな可能性の探求へと至ったと思う。

posted by スズキ at 03:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お邪魔します。

>施術をするときに創りだす圧は、
>この一手が生きるか死ぬかの緊張感が在る。

圧のかけ方って、難しいですよね。
圧のかけ方が凄く上手くなると、深筋膜を介して、
全身に影響が出せるようになるらしいですね。
当然、内蔵や脳にも影響が出せるそうで・・・

筋膜リリースと通じるテクニックだと思いますが、
ポンピングテクニックというのがあるのですね。

宮野博隆先生のDVDと書籍で知りました。
これが、できれば世界の超一流になれると
書いてありました。

体に圧をかけるのは誰でもできますが、
それが発勁のような浸透する力になるのは
至難の技ですよねぇ。

「道は無限なり」 ・・・ ですね。^^;
Posted by 山中 at 2016年04月28日 05:43
山中さんへ

こんにちは。

はっけいのような浸透し目的のトリガー部分に自在に達せられるような。。。
私はそれが、最大級の望みです。

ひとまずその手が使いこなせるようになれば
身体内部のアプローチが立体的になってくるでしょう。

わたしの今のやり方は、
一見すると大胆なおおざっぱな圧をかけているように見えますが、
意外なほど繊細な下地を敷いた後にかけることで
初めて興味深い成果が出せるものです。

なので山中さんから紹介いただいたDVD映像は
とても実践的でわかりやすそうで、
教えてくださったことに感謝いたしております。

ありがとうございました。
Posted by ボディワイズ at 2016年04月30日 08:30
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック