2015年12月13日

体のアプローチだけよりも、心も同時に


エネルギー・メディスン―あなたの体のエネルギーを調整し、健康と喜びと活力を生み出す

こちらの本に載っていた話だが、

「感情の微分子」という本があって、
神経学者のキャンディス・パートが「幸福は人間の自然な状態だ」といい、
エンドルフィン等の神経伝達物質の説明中に「至福」とは人間に組み込まれた必然的なものだといいます。

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あまり詳しいことはいえないのですが、
体に負担が著しい女性がおられます。

その方が、日頃からずっと苦しい日々をここ何年も過ごして来られました。
私が診させていただくと、
少しずつ着実に身体の柔軟性は増してきていて、
何らかの改善方向へ向かっていることは確かで。

ですがやはりいまだにつらい状態は続いていて、
病院でも原因がわからないままのところがある。
検査はして結果がでたとしても、
原因がすべてわかるものではないものでから。。。


しかしながら、
私が「その症状が出なかった時って、今まで、なかったんですか?」
とお伺いしたとき。

その女性の息子さんが海外で挙式を挙げられたとき。
そのときだけは、さっぱりと日頃感じていた苦痛を感じることがなかったと回想されておられました。

そうなんです。

ご子息が結婚なされ「幸福は人間の自然な状態だ」といえる状態に身をおかれて、
エンドルフィン等の神経伝達物質が脳内で排出されて「至福」感覚を得たときは、
あれほどつらかった症状がまったく収まってしまっていたのです。


そうなると鍵は、
幸福は人間の自然な状態だから、自分はその幸福な自然状態で生きているし、
脳内から至福を感じさせるホルモンが自然にでて幸福感が満たされれば苦痛は大丈夫。

たとえ、それが体がかなり個性的な前後湾曲があって呼吸がしづらかったり心臓に負荷がかかっていても。
それでもまったく症状が感じられなかったんだとなるわけです。


だったらどう自然な幸福感を味わえるかを、精一杯、工夫して担ぎだしてみませんか?
そういった解決策もあっていい。

そうなると実質、私のボディワークとは接点がなくなりますが、
ですが体は体で相当に大変だという状況設定であるのは確かで、
私はそこに対して積極アプローチをしていくことに専念したい。

そうすれば心身ともに油を挿して動きを良くするよう両面のアプローチができるので。
とても改善への加速度が増し、後戻りが少ないものとなります。
効率がよくなることでしょう。

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posted by スズキ at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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