2015年12月12日

30年来の仮説検証


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なぜ、いまの日本では、奇病が増えたのか。

なぜ、がんが増えてきたのか。

なぜ、アレルギー性疾患がふえたのか。

なぜ、うつ病などの精神的病が増えたのか。

なぜ、フランス等では出産が軽いのに、今の日本では大変なときが増えているのか。
なぜ、フランスの田舎町では寝たきりの老人は一人いるかどうかでシャキシャキ街を歩くのに、   
   今の日本では圧倒的なまでの介護が必要な方が増え認知症等の問題が吹き出ているのか。

なぜ、20年前はやさしい調整系の鍼灸や整体で体調が取り戻せる人がほとんどだったのが、
   今の日本ではそれでは改善がみられないような人が激増してきたのか。

なぜ、そして赤ちゃんが生まれたてですでにアレルギー疾患が当たり前のようになってきたのか。
   そして特殊学級が増えてきたのか。

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いくつもの『なぜ』という言葉を連ねていく。
今後も、新たななぜが増していくのだろうか。

私は施術を始めた当初から、
ズバリ言えば、
右臀部外旋六筋の仙骨側の付け根にできる骨化した部分に、
その『なぜ・・・・。』の解答を求めようとしてきました。

この『なぜ』の、
施術をするものとしての解答のひとつとして提唱すべき部位だと考えていた。

仙骨や尾骨がこの右臀部外旋六筋の仙骨側の付け根にできる骨化した部分により自由と自律性を奪われている。

生命の根幹に関わる仙骨や尾骨などの高速に動き続けるコマの芯棒に、
ディスクブレーキを使ったりサイドブレーキを使ったりして、
右臀部外旋六筋の仙骨側の付け根にできる骨化した部分が異常な減速を加える。

ブレーキを踏まれた芯棒からは、
こすれ、きな臭い感じが私には伝わってくる。

私の直感でしかないため立証はできないのだが、
私にはその部分からエネルギーがショーとして
気が外へと漏れだすようなビジョンが見えます。

それは施術を始めた30年以上前からの話です。

生命の維持と活動、そして生殖にも欠かせない。
それに情熱とバランス感覚のすべてもここから。

今の現代人が送るライフスタイルからの影響からか、
年々、この部位に乱れが生じてきているように感じ、
いつか私が直感する、
なぜを解放へ向かせるためのキーになる部分はここ、
という仮説を検証したいと思い願っていた。

だから私の施術を受けたことがある人は感じるだろうが、
私の施術は右臀部リリースに心血を注ぎつづけていった。

この部分が検証されるべき部位だとわかっていたとしても、
右臀部外旋六筋の仙骨側の付け根にできる骨化した部分の骨化が著しい状態になった方が、
理想状態にまで柔軟性を取り戻す状態まで緩めることができなければ。

その骨化を緩めるための方法が、
一般的なテキストにある筋膜リリースでは歯がたたない。
もちろん私が持っているのは筋膜リリース関係の専門書。
こんなんじゃ、私の施術を受けに来て頂ける方々の対応は無理だと言わざるをえないものばかりだった。

結局は、自分で工夫して解かなければ話にならないのだ。


先日、歯医者さん通いを卒業して、
歯医者さんで治療を受ける度に多くの気づきを得て、
筋膜リリースの自己のやり方を反省して作り変えた。

そんな半年の通院時間を過ごさせていただいてみて、
いくつか一人では乗り越えられないステップを越え、
その工夫に、磨きをかけた。

他にも最近、いくつかのコアになる施術関係の気づきを得て、問題がいい方にいくようになってきた。

そこにたどりつくまで、優に30年はかかった。




その大胆な変化で、
セラバンドでたすき掛けをしなければ務まらないほど、
施術が施術者にとってきついものになったのだが。。。
まさに頭のなかがオーバーヒートするほど透視をして、
てこを使って、力のかけ方を再計算して。
お客様へのリスクを減らし快適に施術を受けていただくためには、
私の負担をどれだけ量をあげなければならないのかを知ってみて。

疲労具合は、こうなるんじゃないかな、と想像していたところが、
まんま、ドーンとやってきたものです。

ここ数日間、お客様が予約がなかったので、
本来なら予約順番待ちのお客様を呼ばなければならない。
ですがそれができないくらい、つらかったのです。

つらいということが、顔にはあまり出ないタイプでして。 ^-^;;
今は、体を立ち直れるスイッチを押せる工夫をしてます。
(私は施術家で、その点はやり方が賢いので大丈夫です)

ただ、予約順番待ちのお客様を呼べなかった。
そうして休んでいる自分がつらかったですね。。。
本当に、申し訳ないです。



ただ、それでようやく30年来の仮説検証が進んだのです。

やはり右臀部外旋六筋の仙骨側の付け根にできる骨化した部分を解くことが、
これからの日本人の持っている能力を引き出し、
皆様の各人が夢をさらに描き出し得るようにするために、
工夫して取り組むべきものだと実感できるようになった。

上記に挙げた「なぜ」をすべて解決するのは「ここだ!」と、
短絡的なものいいをしたいわけではない。
そのことは明言しておきたい。
私は個別具体の各人の証を無視した物言いする人は嫌いです。
本当にものを知らないのかもしれませんし、
策略でそのようないいかたをしたいのかもしれません。
ですが両者とも、私がそうありたいわけではないので。


なぜの解答を得る場合に、
かならず右臀部外旋六筋の仙骨側の付け根にできる骨化した部分が問題として絡んでくる。
そしてときにはこの部位のリリースが対処に効くときがあるから積極的に対応したほうが良いケースもある。
ということにさせてください。




輝くスターとして、誰もが健康的な生活をできるように近づいて欲しいんです。
そう願って施術をしていますから。

もちろん完璧などありはしないが、
眠っている可能性を見たいのです。
少しだけ右臀部外旋六筋の仙骨側の付け根にできる骨化した部分の詰まりが消えて、
そこからうまくいかなかった方が、
そちらが改善されることを体験し、
その体験をシェアしていただける。


そのようなところが、今の私の夢。



右臀部外旋六筋の仙骨側の付け根にできる骨化した部分のリリースには
いろんな危険があります。
効果が大きい部分は、そのまんま、非常にリスキーな急所、そのものなのです。
危機があります。

私自身、取り組みを避けたいところの筆頭です。
ですが可能性を追求するには、
危機を回避するリソースを求め研究に取り組み、
あきらめずに掘り続けたいですね。



ただ、最終段階では、
私が施術で頑張り続ければいいとは思っていない。


お客様が進むための方向を共に考え、
そして進むためにはどうすればいい?

その方向性の有効ないくつか提示するためには、
私が徹底して知っていなければならないのです。

私はその学習をしているのが今の段階なのです。

私がいう右臀部の問題部分はお客様がこさえた。
だからお客様自身が、すべては解決できるもの。
お客様が、新たにそこにしこりを作らないよう、
創意工夫をしなければなりません。

ただそんな創意工夫をしようと解決を促しても、
そうしたくなる動機付けがなければ進めません。

その人、それぞれに合った動機付けが必要です。
それが強烈でなければやり通すことはできない。

だから究極は、その問題部分のしこり化を食い止めるためにはどうすればいいか。
お客様が考えることを促して、私は一部提案をさせていただきつつ進行していく。

そのことにこだわり大切にしたい。

それが自分で自分を律する筋道だから。
自分のことは自分で始末をつけるのです。

それができなければ、
生きる自由が損なわれると思う。

だから、施術は一時的に急場を凌ぐためのカンフル剤でいい。
そのカンフル剤を得て、身が楽になったときに、次の段へと。

どんなステップを提示できるかが、私の今の思い願うところ。

そしてどんなことをしなければならないかのビジョンはある。
本当に絵にかけるようなリアルなものなのですが。。。
できるものなのだろうか。。。?
今の自分には、腰が引けるが。


でも、やはり以前の右臀部の問題部の対応も、
30年前には不可能だろうと思えていたので。


どうにか時間がかかっても、
あきらめずにやっていこう。 ^-^

posted by スズキ at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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