2014年04月13日

クラニオセイクラルセラピー用のビカームボール(スティルポインター)


ビカームボール(スティルポインター)/Becalm Balls−クラニオセイクラル/リラクゼーションボール

頭蓋仙骨療法、クラニオセイクラルセラピーという手技療法に、
CV4というテクニックがあります。
後頭骨をスティルポイント(静止点)というところへ誘導するツールです。

以前、上記の販売をなさっておられる
セルフボディケア・ジャパンの五十嵐さんからサンプル提供を頂いております。

私が利用してみてのこと、
劇的な、何らかの成果を感じるといったものではありません。

耳と耳を継いだ線上の後頭部にスティルポインターがあたるように
仰向けに5-15分静かに横たわるだけです。
気持ちいいものだな。。。


ただ長期間定期的に利用してみると、
神経系のメリットがあるといわれています。

今日、同業の友人がきてくれた際に、
脊椎の前後の弯曲があったため
セルフリリース方法のひとつとして
このようなグッズもあると紹介した。

後頭骨部分を緩めると同時に後頭下のつまりや、
それが影響して頚椎第二番のリリースへとつながる。

もともと頚椎第二番がずれれば、
頚椎第一番同様に、
全体の脊椎は側弯や前後弯は頭という巨大な重しが傾斜して脊椎を歪める結果を作り出す。

だからカイロプラクターなどでは上部頚椎カイロプラクティックというところに
こだわりを持っている先生も多い。

頭を急速に回転させるようなスラストを行ない調整するカイロプラクターのようなことは、
一般の人はできない。
だから自分でちょっと勢いをつけて横に倒してパキッとかバキッとかいわせる人がいます。

ですがこのようなバキッという自己調整は、後々になれば収集がつかなくなるような
クラック音がした部分周囲の筋組織の繊維をちぎったり関節面にある保護軟骨を砕く。
だからあまりやりすぎてはならないんですよ、といわれるものなのです。

それに相当な技術がない限りはスラストは、リスクが高いから私はお勧めできない。
個人的に整体学校で友人がひどい目にあっていたのを見てから、ひどいものだなと。

ではこの頚椎第二番あたりのような上部頚椎を緩めるにはどうすればよいのだろうか?

そういったときに、上記に掲載させていただいたグッズを使います。

アマゾンの当該ページをご覧いただけば、
女性が利用している写真が掲載されています。


こちらの商品は、
長年アプレジャーインスティテュートで仕事をしていた講師が独立して考案したものです。
たびたび改良されて今でも進化し続けています。

実際にボール部分を握ると、軽く握れる低反発素材でできたスポンジのような感触です。


私は以前は、硬式テニスボールを2つ利用し、
ストッキングに入れてこれと同じような体裁のものを作成して使っていました。

少しでも硬すぎる感じがあるとうまく後頭骨部分に乗っかることができず弾かれてしまう。
そしてズリッと滑ってボールが移動してしまうということがあって、
正直、効いているのだかどうだかという心もとない感触でした。

ただ、サンプル提供を頂いたスティルポインターをさわると、
軟式テニスのボールで作ってみたほうがこれに近かったのかなと思いました。

ただこのグッズを利用して横に15分程度なるだけですが、
感覚が鋭い方にはただ寝るのとは違いストレスが軽減して
体調の具合が良くなるという方もいました。

また先ほど申したような頚椎第二番や上部頚椎をゆっくり時間をかけて緩めるときは、
その緩まりの状態が脊椎の下方まで届くような流れを感じる方もいます。
つまり背骨がゆがんでるなぁというところが、
改善された感じがするということです。
それにより生じる脳脊髄液の流れの改善により感じられるストレス低減は味わってみてもいいでしょう。


脊椎部分の大幅改善ということは、
一気に即効を感じられるようなことは、
よほどの好条件が重ならない限りないと思います。

私の体験した場合は、ということですから、
他の方が利用した際は別の体ですからマッチするかも知れませんので、
その点は参考までに聞いてみるということで。

なぜこのような気の抜けた事を云うかいえば、
たまたまヤフオク関係でこちらの商品を紹介して販売している方をみつけたのですが、
そちらに書かれている効能書きを、まんま信じてというのは、
体の辛さが軽度の方々以外は、
期待し過ぎのような気がする。
高価な買い物になる分、
期待を下回れば落胆が大きい。


そういうことなので、同業者の友達の場合は、
身体状況がそうは軽いものではなかったため
個人的にはこちらのスティルポインターではなく、
ランブルローラーというゴリゴリのストレッチポールのほうが、
もし、手に入れるならばいいのではないかなとアドバイスをさせていただきました。


クラニオセイクラルセラピーを、一度、受けたことがあって好印象だという人は、
そのテクニックのひとつが自宅で体験できるというのは価値が高いといえよう。
そうなれば、商品の購入という投資をしたとしてもいいのではないかと思います。
CV4テクニックを受けたことがある私がこのグッズを体験させていただいての感想は、
相当に考えて改良を加えたという感触はありました。
安らぐグッズです。


ただそこまでお金は払いたくはないが、どういった感触かを試してみたいならば、
硬式テニスのボールよりも、ふにゃふにゃすぎない程度の軟式テニスのボールで。

それで自作して活用してみてくださいね。
体にすこぶるいいリラクゼーション枕として、
そちらを利用するのもいいんじゃないかなと。


追記:

同業者の先生が、
軟式テニスのボールよりもいい代用品を見つけたと連絡をくれました。

ホームセンターに行かれた時、
変化球ボールを投げられるボール』があったそうです。
そちらのほうがビカームボール(スティルポインター)を手にしたときの感触に近いといっておられました。

N氏、多謝! m__m
posted by スズキ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック