2024年05月03日

マッサージペンを試用してみて、意外なことを実感しました


マッサージペンのはこの中に、
小さめな小冊子が入っており、
経絡が英語で解説してあります。

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それで経絡治療グッズなんだなとわかる感じ。

昨日、知人宅にてマッサージペンを使った経絡刺激を試していました。
マッサージペンの原理はシンプル。
皮膚は電気伝導率の高低があります。
ただ経穴は気の流れが滞った部位に現れるもので、
電気的な抵抗が少ないため通電量が多くなります。
そこでマッサージペンで経穴部分から体内へ電気エネルギーを送り込むと、
経穴から吸い込みます。
すると経絡線内の気の流れが停滞している部位が修繕され、
順調に気が流れる正常な状態へと改善を図ることができます。


主に背中の張りがある。
それが腹部の調子の悪さを出しているようでした。

背中は比較的痛覚神経の配置量が身体の前面より少ないため感受性が低く、
試用としては負担がどの程度かを慎重に知るにはよい箇所でしょう。
マッサージペンの受け手は、
もともと小顔矯正の人気整体院の店長さんで、
マッサージペンよりも高額なマシーンを使っていた方です。
それもあって体験していただいた感想をフィードバックしていただければ、
非常に参考になります。

1〜9まで電気エネルギーの強度が段階的に選ぶことができます。
もっとも弱いレベルの【1】に調整しトライしてみました。

受け手はうつぶせ寝。
マッサージペンを私が右手で持ち、左手は受け手の腰辺りに接触します。
電気の流れは、マッサージペンの先から受け手の経穴に入り、
受け手の体内を通電している電流を私の左手が受け取ります。
最初は膀胱経の兪穴に沿って試用してまいります。

すると、
受け手が「あぁ〜、びりびりする〜」との一声。

小さなペンですし最低量の電流で通電させているだけでも断線気味な経絡線を通す反応はでました。
受け手の詰まった膨満感を感じて止まないお腹辺りが
「ぐぅーーーーっ」とか「ぎゅるる」とか、
ときどき明らかに私の耳にも届くほどの大きさで聞こえる。
そしてそうなったあとは、その部位のびりびりする反応がマイルドに変わり、
筋肉の硬化がやわらいでいることが確認できました。
そうなると次の部位に移る。
そうしたことの繰り返しです。

試用して意外なことがひとつありました。
試用中に私が受け手の腰に当てていた左手。
つまり右手はマッサージペンを持っていて、
私のマッサージペンを持っていない左手に、
受け手が感じている何十分の一とかの量の電気的な振動が伝わってくる!!
その振動にはビリビリとかドッドッドッドッとか質と大きさの差異がみえてくるため、
私の左手の感じ方で受け手の受けている電気刺激の量や質などが手に取るようにわかった。
電気抵抗の高低により音が出ることで経穴の状態等がわかるものかと勘違いしていた私は、
じつはこんなにもシンプルな施術者と受け手との言葉がない会話がなされるツールだとは思ってもみなかった。
これ、使いこなせるようになれば、受け手の口からのフィードバックをもらうことなく、
正確かつ適切に受けて内部の経絡の正常化を実測できるということだから。

治療する側の私の体内にも右手から左手を通じる手の内部の経絡内に電気刺激が通っているため、
たぶん、使用後に施術者側の肩こりのようなものも一時的に軽減していったようだった。

そのようなことはまったくの想定外で、うれしい誤算。



ただ、たぶんに私自身は、このマッサージペンの刺激の質は、
自分の肌に直接当てるのが極度に抵抗があり、
自分自身にはまだ試すことができていません。
単純にビビり過ぎでお恥ずかしいとしか言いようがありません。
(かつて同種の機器をもちいたときに、激痛を味わったことがあり、
そのときのトラウマのせいです。
ビリビリを感じた瞬間、身体がすくんでこわばって自己治療にならないーー;)


ひとまず受け手の方のお宅にマッサージペンを置いてきて、
自身で試用していただいて利用した際の気付いた点などを教えていただく予定です。

そしてさきほどひとつ、フィードバックをメッセージしていただきましたが、
鎮静よりも活性となり、夜寝付けなかったとのこと。
それを含めてなんらかの変化があるということは、
そうした変化現象の理由を突き止めれば容易につかえるようになるはずです。


posted by スズキ at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする