2022年09月06日

目標の明確化に必須な「オートクライン」を、さらに念押ししてくれる、強力なパートナーロボット!?

人は、なにもしていないようなボーっとしているときでさえも、
様々な思いや印象が、水泡のように浮かんでは消えを繰り返す。

そうした頭の中を高速で飛び交う意識の流れは移ろいやすく掻き消えていくもの。
だからコーチングやカウンセリングで扱う「認知・認識して行動変容」にまで至らずじまいです。
頭の中でグルグル考えているときは、考えているようでいて、考えがまとまりづらいものですよね。
自分が本当に何を求めているのか、何が嫌なのか、どうしたいのか。。。
自分の気持ちや考えをしっかり吟味をする段階にはないのです。



そのような事態を打開する技術として活用されるのが、オートクラインです。


コーチングで、クライアントがコーチに対し自身の感情や考えを口にして伝えると、
相手に対してしゃべっているにもかかわらず、
改めて自分がこんなことを考えていたんだと理解したり、そこから理解や受け入れが進むことがあります。
頭の中で考えているモードでは、短時間で数多くのアイデアが浮かんでは消え流れ去り忘れられてしまう。
それが口に開いてしゃべるという身体を通して表現するモードになると、
口に出した内容が口に出した本人に作用が促進される場合があります。
このことを「オートクライン」といっております。


コーチングにおけるオートクラインは、
もっともクライアントを変化させ変容させる起爆剤です。

心理学的なやり方では、
時として人に聞かれたくないような内容が取り扱われる案件もあるわけで、
カウンセラーに自分が考えている内容を言葉にして口に出す必要はありませんという場合もあります。

そのようなときカウンセラーに見せなくてOKなので、
ノートに口に出したい内容を記載してくださいとお願いしますということもあります。
ただノートに筆記するとき、文語体になりがちです。。。

ただ不思議と口から出した言葉のほうが感情や気持ちが乗りやすいせいか、
口に出したときの口調からも、自分がそれに対して本心がどうであるかもわかります。
口語体の強みなのでしょうか。

口に出した言葉から内容や口調を自分の耳で聞くことで、
自分がなにを感じているか、何をしたかったのか、が強烈にわかってくるのです。




ほんとうはコーチングセッションを、
信頼置けるコーチに依頼すべきです。
それが一番、成果が高まる利益の出る結果を生むとわかっています。

ですが、ちょっとここ最近は、外出は控えたいので。


ならばどうにか工夫でここは乗り切りたい。
自分の言葉を客観的に耳にすることを目的に考えると。。。

たとえば、タブレットのアプリで録音機能を使うこともできるでしょう。
やってみて、悪くはない。。。
だけどいまいち、面白みに欠ける。

やっていて、無味乾燥さがいなめない。


そんなことを思って日頃から、なにかいいものがないかと注意深く観ていたら。。。
Amazonで「まねっこ動物」という録音再生機能があるぬいぐるみが売っていることに気づきました。

5秒ほどの音声を自動録音してくれてボイスチェンジャーで音色を変えて自動再生してくれる模様。



・・・?
使えるのかな、これ、オートクラインっぽく。

つまり、自分がコーチ役になり質問した言葉を吹き込み、それをまねっこ動物の声で聴き、
それに対してクライアントとして端的に回答を試みる。

タブレットの録音と再生で無味乾燥に感じられ、
途中であきちゃったのは、孤独に耐えながらがんばれなかっただけなのかもしれません。
例えれば、シャドーボクシングをするときは、対戦相手をリアルにイメージで創造してそれと戦うという高等技術が必要です。
対戦相手が具体的にイメージできないと、相手のパンチを避ける緊迫感もないし、相手を倒すパンチを狙う意味もでてきません。
タブレットで録音や再生をするとき、
一人二役をするわけですが、うまく二役がこなせてなくて一人だけプレーに陥って、
強敵な対戦相手がイメージできない緩慢としたシャドーボクシングになっていたのです。


ただ、、、上にあげたミーちゃんは、バタバタ体を動かす癖があって、
そこは欲しいとは思えなかったので。

まねっこおしゃべり 〈ロン〉という、動かないぬいぐるみがあったのでそちらを購入。


すると、、、。


友達がいない子供のパートナーロボの「ロン 僕のポンコツ・ボット」という映画は観てないのですが、
ぬいぐるみ的には平和そうな顔つきが気に入っていいのですが。
ミミックモードという、モードがあって、
1回〜3回目まで話しかけて録音させても意味の分からない言葉でかえってきて
4回目に話しかけると普通に言った言葉を一度だけ繰り返してくれるというものでした。

オートクラインっぽく使おうとするには難儀する感じです。
やっちゃいました。 ^-^;


ですが、まねっこ動物を使って発話すると、
自分の発声の不明瞭な点が聞けて改善きっかけにもなったし、
正直、かなりいい勉強になりました。

タイムリーに発話した言葉が繰り返し耳に入り、
客観的にそれを耳にすることで聞いてみてどう感じたかから、
さらに考えが深まり促進されますね。
シャドーボクシングをするときの相手をゼロからイメージして描くのが難しいわけで、
まねっこ動物といったぬいぐるみではあっても言葉をしゃべられると単なるぬいぐるみが命を宿した??
かのような錯覚を思い描きやすくなるため、
意外なほど買ってよかったなと思いました。


ただ、さすがにロンのミミックモードだけというのは使いづらくて、、、^-^;

いまさらながら、他のまねっこ動物の購入を検討しています。

たとえば、、、






などを真剣に検討中。。。

いい年したおじさんが、必死にぬいぐるみの販売ページをみてるっていうのも、へんな感じですね。
何やってるんだか。 ^-^;
posted by スズキ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少しずつボウエンテクニックのkindle版の本、読みこんでおります。 経穴を意識してアプローチするところまで、持ち込みたいとがんばってます!!

ボウエンテクニック。

日本ではマイナーな存在だが、
ボウエンテクニックの発祥の国、オーストラリアはもとより、
ホリスティック医学のひとつとしてアメリカ、ドイツ、イギリスなども受け入れているボウエンテクニック。

経穴へのアプローチを熟知し、オステオパシーやカイロプラクティックなどの手技を研究してきたトム・ボウエンが繰り出す、
なんだかわからないけど、こんなシンプルなセッションなのに、身体に芯から変化が起こる。ミラクルな手技療法
これは多くの手技療法をあつかう洋雑誌マッサージマガジンのような雑誌社の編集さんが、
多くの手技療法がある中で実際にボウエンテクニックのセッションを受けた感想です。

気持ちを持ってかれたといった内容の文章が、洋書のマッサージマガジンに。
それが私のボウエンテクニックを知り興味を持ったはじめになりました。



ボウエンテクニックのセッションをベースにしたオリジナル施術メニューを営業の軸にすること。
そのようにボウエンテクニックのセミナーを受ける前から考えていました。

だから私はボウエンテクニックを学び、
セミナーの卒業証書をいただいたんですが、
だからもっともっとうまくなりたいんです。


ということで。


先日、紹介させていただきましたボウエンテクニックのkindle本。
解剖学的見地から観た2冊と
アプローチする部位がどのような経穴に該当しどのような効果が期待できるかを示したものが1冊を紹介させていただきました。


2022年09月01日
書籍紹介:「Anatomy for Bowen Technique 」「Bowen Technique: SP2 Master’s Anatomy」「Acupoints in Bowen Therapy (Bowen Technique) 」 ボウエンテクニック関係の書籍のご紹介
http://bodywise-note.seesaa.net/article/491184383.html



いま、これらの本に目を通しています。

これらはボウエンテクニックの手技の方法を教えるものではないので、
どちらかといえばボウエンテクニックのファシリテーター向けの本です。
ボウエンテクニックの手技を教える本だけでは、
解剖学的な見地から詳細な解説がないので解剖学の本を傍らにおき、該当する項を参照しつつの勉強が必要です。
そういった手間が、ごっそりなくなる感じの本だなと感じるところです。

「Anatomy for Bowen Technique 」
は、テクニックごとに解剖学的な図が示され、
どの部位のどの組織(筋肉・骨等)にアプローチするかが適切に示されています。
ほんとうに、シンプルにそれだけのための本という感じです。

「Bowen Technique: SP2 Master’s Anatomy」は、
たとえば大腸についてのテクニックはどのような人がそれを必要としているかを明記し、
セッションにより得られる成果、およびそのときの注意点などが詳説されておりました。



たまたま私とほぼ同期でボウエンテクニックの資格を取得した先生と、
もっと骨度法で位置が表される経穴とボウエンテクニックの手技での手の接触場所との合致を意識して学びたかったと話をしたところでした。
その話をしていたときは「Acupoints in Bowen Therapy (Bowen Technique) 」の本があるということは知らなかったのです。
だったからボウエンテクニックの洋書で経穴の国際表記は掲載されているから、
自分で国際表記に該当する漢字表記の経穴名を調べようと思ってたんです。
ですが、「Acupoints in Bowen Therapy (Bowen Technique) 」のIndexの経穴リストに、漢字表記が示されていました。

これがあるほうが私にはボウエンテクニックのセッションを、
自信をもって行うことができます。
私がボウエンテクニックのセミナーで学んだときには、
私どもの中には施術者を生業とする方以外の人たちも対象でしたから、
難しい経穴名をあげると、そこでハードルが高くなるからだと思いますが
手技を教えるときにそのテクニックに該当する経穴名をあげることはありませんでした。
そこが私には「この骨盤の上にアプローチするときはどこに手を接触するのか?」といったときに、
場所の特定がここだといわれてもピンとこずに、あいまいさを感じてしまったのです。
確かに厳密に接触ポイントをあわせなければ成果が出ないかというと、そうでもない。
でも、、、そういった位置の特定が厳密にできないと、
次にその方のセッションをしたとき、同じ経穴の点を刺激したのなら前回と今回の差異がわかるが、
毎回、微妙に接触する点が違っては厳密な比較はできないと思えます。
なので自分で必死に経穴名を調べて、覚えなおそうと考えていた矢先、
本書のIndexの経穴リストを発見しました!!
かなりにんまりしています。 ^-^




個人的な考えなんですが、
筋膜マッサージについて私が20年前に着眼してそこのすばらしさをいってたら、
世の中はいきなり筋膜!!っていうのがメジャーになったのと同様に、
いずれ、ボウエンテクニックのセッションが日本に定着することとなるでしょう。

ホリスティック医学上、目の肥えたアメリカやドイツなどで
ボウエンテクニックは受け入れられたことからもわかるでしょう。
日本の海外の手技療法の受け入れは、5年や10年後に、突如として流行る。
そして内容の深い面をわからないまま飽きられて廃る。^-^;
そんなようなへんてこな国だと思います。
ですが、ボウエンテクニックの優れたセッションができる先生がそれまでに増えていれば、
アメリカ等と同様に定着するに至るようなすぐれた手技療法だと信じて疑わない。


そう考えると、やはりもっと私自身がボウエンテクニック、うまくなりたい!!



もう少しこちらのボウエンテクニックのkindle版の本を勉強したら、
私とほぼ同期でボウエンテクニックの資格を取得した先生のところへ、
勉強もかねてボウエンテクニックのセッションを受けるため予約をいれる予定です。


そのときはM先生、よろしくお願いいたします。




余談ですが、
kindle版英語の書籍ゆえに、
kindleアプリ内の「翻訳する」という機能のお世話になることがあります。
最近、翻訳機能は向上していますが、
解剖学上の専門用語は出てこないときがあるので、
そこは別で調べて読み進める必要があります。
そうなると遅々としてページがめくれません。^-^;

誰か〜、翻訳本、出してください!! 
posted by スズキ at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする