2022年04月06日

歯医者にて。 神経がない怖さ、痛感してしまった話


いま、歯科医院に通っています。

歯科医:「左下の奥歯。神経を抜かれている歯ですが、どうやら虫歯になっているようです。かぶせたものを取りましょう」

私:「はい、お願いします」

歯科医:「痛みはないはずです。神経を抜いてあるので。。。おぉやぁ・・・」

以下、( )内は、私の心の声です。

私:「・・・?(なに!なにが見つかったんだ!?)」

歯科医:
「虫歯が進んでるので、土台も取っちゃいますね。全部、やり直しです」

私:「(ショック!! お手数をおかけします・・・)」

歯科医:「痛みがない歯って、虫歯になっても痛まない。だから虫歯があること自体、気づかないんですよ」

私:「(確かに・・・。まったく、そこに虫歯があるなんて気づいてなくて。。。正直、土台まで外されるほど、虫歯が進んだんなんて)」




これと同様なことを、私がお客様の施術をしていても気づくことがあります。


お客様の中には痛みがあって厳しいといわれる方には2つの異なる場合があります。

■ ひとつは、代謝力がよくいきわたっており表層の筋などの浅い部位が張っただけの人。
  状態としては軽度から中度ほど。

■ 他は、代謝がいきとどかない体内組織部位を作り出して痛覚神経麻痺までは起きていない人。
  状態としては進んでおります。
  ですが痛みが感じられるときは、施術成果が出せるほどの血流量がみられます。
  本人の血がダメージを受けた部位にふんだんに流れ出すことにより、
  異常をきたした組織の細胞がようやく置き換わることができます。
  その状態まで押し上げるのがこの場合の方には、施術の役割です。  




お客様の中には痛みは別にないが調子が悪いという方もおられます。
このときも2つの異なる場合があるでしょう。

■ ひとつは、ほんとうに軽度。
  ただ、このようなお客様は私の所は興味を持たれることはないです。

■ 他は、自律神経上の不調を感じておられるなど、なんらかの潜在する不調はすでにあるという自覚はありますが、
  それが「痛み」という出方はしていない人です。
  このケースでは、本人の認識に反して状態の悪化が進行していることが多々見受けられるのです。





私のような歯の神経を抜かれた場合は別として、
痛覚神経が存在して生きている場合では。。。

痛みが感じるには、痛覚神経に対してその神経が働く最低限の量に満ちた血液が与えられていることが前提です。
たとえば、脳は神経のかたまりのような組織で心臓から送られる三分の一という多量の血が、脳の活躍には必要。
神経って、活躍させるためには脳と同様に、多量の血を消費するものなのです。

痛覚神経が作動して炎症を起こすことでダメージを受けた個所に血液が治癒が進むよういつも以上にふんだんに届けられるようになります。
打ち身になってあざができたところが、ドクンドクンといつも以上に血の流れがそこに感じられるのは、
血液をダメージを受けた個所に集めて送ることで治癒を進める機能が作動してのことです。
十分な血が与えられることで、その部位にある壊れた細胞を置き換えるなど再建して、
順調に治癒のサイクルが回りだします。
これが通常の自然治癒が働いている状態です。

それがダメージを組織が受けていたとしても痛覚神経を働かせるだけの血液量が患部に流れていないとき。
優先的に血液を修復すべき個所に送る量を増やして改善させる機能が効いてくれないまま放置されます。
そこは血液量が少ないダメージ修復力が劣り、組織的にも壊れやすい弱化した個所です。
そうなると慢性的な状態で血液を送る力が弱かったり、血の量自体が少ない場合。
痛覚神経が働ける十分量の血液を確保できていないことが起こります。

すると、今回の私の歯医者で指摘されたような
「えっ!別に、そこは何ともないところだと思ってたんだが、、、。
 そ、そんなに、状態が重かったのか!」とショックを受けることも。

(※ ただ・・私としてはあまりそうした部位を見つけても、逐次、「ほらココ!、ほらココにもあるよ!!」と伝えることは、
   よほどのことではない限り、いたしておりません。 
   マイナスな状態を連呼されると、テンション、下がりますから。いうにしても本当に控えめにしています)


そういうダメージを背負っても痛みを感じられるステージから、すでにはみ出てしまったとき。
ダメージを受けた個所を、無意識にさらに過酷な汚し方をすることが多いので、ダメージの上乗せをしていることがあるのです。
痛みがあれば注意深くダメージ個所に更なる負荷や負担を強いないようにしますが、
痛みがないんですから。
そういった痛みが出なくなるほどの場所は、
その人にとって、最も負担を蓄積させてしまう弱い個所です。

それが加速を上げてダメージの根を深めるのです。

ちなみにそういうことが起きる場所は、
慢性的な場合がほとんどのようです。
「昔は不調だった。だが今は、そこは治っちゃって痛みはないよ」
といわれるとき。
本当に治癒されたか、それとも悪化して痛みが消えたかのどちらか。
特別な改善をさせるような手段で改善を促していたときは治癒に向くこともあります。
ですが意外に悪化して痛みが消えた状態になってしまっていることも、ままあります。


だからお客様の個人差もあるのですが、
私が施術でアプローチする個所の6〜8割方は
お客様が自覚している痛みがある部位ではありません。

お客様が自覚できていない、すでに痛みが感じにくいか感じられなくなったところの改善に、
多くの施術時間を割いています。
そういった現状の痛みがでていないところは触るなというのは、
施術をするときのルールのひとつとして暗黙としてありますが。
それはそういったところに手を出す労力が半端ない作業量と神経のすり減らしを、
施術者に課すことにもなるからです。

それに、そういった痛みが感じられない部位を解かれても、
お客様にはそのような場があることが認識されておらず、
ときとしてそこを解くことはお客様からのクレームが出ることがでてきます。
よほどの信頼関係がお客様と施術者との間でなければ、そこまで突っ込んだことはできません。

そしてお客様は、そのような麻痺した個所が将来にわたってどのような影響をもたらすかもご存知ないでしょう。
無痛化したマヒ部分の大きなものを持つ人の体には、
その部位をかばって動作するためにつけた別の痛覚神経の働きを悪くさせるような部位が現れたり、
複数の課題が筋膜の層ごとに封印されていることが多いようです。




よほどのトップアスリートの方でもない限り、
観察力の優れた施術をするものであれば、
麻痺の起きた状態の場所は見逃さないでしょう。


個人的な、施術を受けにいくメリットはどこかという見解ですが。
施術を整体院で受けるメリットは、
本人が自覚や認識ができなくなった身体内部に潜伏したマヒをともなったダメージ個所のダメージに、
早いうちに手を打てるという点にあると考えております。
(※ すべての整体の先生方が、麻痺した神経部位を意図的に見てくださるわけではありません)


私事ですが、小さな虫歯が加速して土台をとるほどの惨事が起きていても、
今回は歯医者さんが気づいて治療していただけたからラッキーでした。
神経がない歯だから、状態悪化が進んでも本人は平気な顔をしておれるも、
いま手を打てていなければ、後に左下顎の骨が溶けてしまい取り返しがつかない。
そういった大々的なダメージを受けてしまうことになっていたようです。

虫歯は痛いのが当たり前だと思っていたのですが、
痛覚神経がなくなれば痛まずに奥へ奥へと、歯や骨が溶かされていく。
そうして歯の痛覚神経以外の痛覚神経が響きだしたときには、
我慢しようがないほどの苦痛を感じていたことでしょう。。。


そうならなくて、本当によかった。。




なんだか妙に体内の痛覚神経麻痺を背負ったお客様の状態と、私の今回の歯のことがオーバーラップして感じられました。


定期的に歯医者さんにいく理由。
私が認識できない部位の状態を教えてくれるから!
そのことに対し、いたく説得力を感じました。
神経がない怖さ、痛感してしまった。



用心深いお客様がおられましたら、
お近くにしっかり深層部の凝りができて痛覚神経が感度が弱っているようですといったことを教えてくれる先生を見つけ出して、
一度、ぜひ足を運んでみてください。

これからの健康を維持するために必要な身体経営の情報を教えてくれるでしょう。
施術者の立場でのセールストークではなく、
ほんとうに小さい虫歯程度の時点で認識できるようにして惨事にしないようにすることは、
大事なことだとお伝えしたいと思いました。
posted by スズキ at 15:31| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

細胞外マトリックス内のコラーゲン線維の水分量減少により枯れることでおきる異常により起きる体内のミクロシーンで生じる課題と、ベン石温熱器をもちいたアプローチにより感じた改善の手ごたえ。

このブログをお読みいただきたい方:

■ 筋膜リリースって、そんなにリリースされないじゃん、と思えるほど筋の張りがきつく硬化した方

■ {筋膜の癒着}という言い方が、違和感ありという鋭い視線を向ける同業者の先生方

■ 細胞外マトリックスのコラーゲン線維が異常だという、ことのほか血の循環にかかわるリリース課題とはなにか、を知りたい方



私のブログ上で「筋膜の癒着が〜」と口に出していますが、本職の施術家がこの説明を聞けばいぶかしく感じることでしょう。

これは私も確信犯的な感じで説明が煩雑にならないためにもちいているフレーズです。

筋膜という「膜組織が癒着」して起きる障害がでたときはそのままなのですが、
それでカバーできないことがわんさと出てきてしまうケースが日常茶飯事です。

臨床で「膜組織が癒着のリリース」で片が付くならまだ軽症だというわけです。
筋膜組織の癒着をリリースするためのやり方について解説した良書が多数ある。
そのような施術書は、たいてい私は把握させていただいております。
隣に位置して接する筋膜や靭帯や骨膜などの軟部組織のコラーゲン組織が癒着をおこしたときは、
上述のような筋膜リリース等の良書で対応ができます。






でも、驚くことに、
もっとひどいリリースが困難なケースが多々出てくるのです。





それはどこで起きているのでしょうか?



そこについて明確な解剖学的な提示がなされた本は私は見つけられていないのですが、
それは細胞と細胞の空間に充填されている細胞外マトリックス(=細胞外基質)といったものが関係しているだろうと予測されます。
細胞外マトリックス(=細胞外基質)の用語解説 としては「生体を構成する体細胞の外側にある線維状や網目状の構造体」のことです。
(※ 私の推測が入っているため、話半分で聞いてください)

細胞外マトリックスとは。

たとえば、血管内部を流れる血液内には、
水分のなかを赤血球、白血球、血小板などおなじみの細胞もあるが、
他にコラーゲン線維が基底として血管内を立体化させている。
そのように細胞と細胞の間に充填して立体構成をなす役割をになっています。
もしこの細胞外マトリックスといわれるコラーゲン細胞等がなければ、
血管が折れ曲がれば穴をふさぐような状態で血が止まる状態がおきる。
細胞外マトリックスが活躍できないと、血管がつぶれちゃうんですね。

そのようなことを防ぐことが細胞外マトリックスのおかげなんですね。

わかりやすいところで言えば。。。
ヒアルロン酸を配合した化粧水って、お聞きになられたことはあるでしょうか?
ヒアルロン酸も細胞外マトリックスなんですね。
これのおかげで弾力あるお肌がよみがえります。



筋膜リリース上で面倒なことが起きる背景を推測してみると、
細胞外マトリックスといわれるカラダの立体化を支える結合組織の癒着が進んだのでは
と感じられるのです。


以前は、あまりこの細胞外マトリックスについて焦点を当てていなかったのですが、
中医学を学び
血虚」という血液が十分に流れていない状態はなぜ起こるのだろうか、
血於」という血行が停滞した状態はなぜ起こるのだろうか、
etc。。。
と「血」に関係する症状を並べて考えていくと、
そこでは心臓と肝臓で説明できるものもあるが、
それだけでは説明がつきづらい血流悪化がある。

そこには血管内の血液中に存在している細胞外マトリックスに問題が起きているのだろうかと推測してみました。

血管内は細胞外マトリックスがコラーゲン線維で立体組成され、ちょうどスポンジが適度な空間をあけて膨らんだ状態を作り出しています。
これにより血管がつぶれずに張りがでて内部のスペースをつくり、そのなかを赤血球・白血球・その他の細胞を通すことができている状態。
それが正常。

それが。。。

血管内の細胞外マトリックスの血管内空間を作り出す機能が低下したとき、中を通る赤血球・白血球等の細胞の通りが悪化しだします。
それにより血於という血行の停滞した状況を産みます。

細胞外マトリックスがつぶれだしてしまうわけは?

細胞外マトリックスの構成要素であるコラーゲン線維には液体が必要です。
コラーゲン線維が立体を構成する軟部組織としていつづけるには、
乾燥したゼラチンではなく、適度に水分を含んだゼリーのようでなければなりません。
水を含むゼリー状からの弾性と張力強度が、変化や衝撃にも耐えることができるのです。

そうした液体・水分が適量、その組織部位まで届けばこの状態が得られるのですが、
液体が正常に細胞外マトリックスを機能できうる量を下回り、その傾向が増加するとき。
徐々にぷるぷるのゼリーの柱が、乾燥しカサカサで委縮した板ゼラチンへと近づく道をたどります。

私どもが骨化していると、筋組織がある部位を指して呼ぶときには、

筋膜が癒着した状態がマクロの大きなとらえとすれば、
細胞外マトリックスが液体を減らされて血管内の弾性や血管の立体化が低下したときをミクロととらえる。
すると細胞外マトリックスが細胞間の間をあけていたもので血管内を通れたものが、
徐々に細胞外マトリックスのコラーゲン線維同士の間が密になりすぎて赤血球等も通しづらくなります。
細胞外マトリックスの崩れたそうした部位の組織には、様々な異変が出てくると予測されます。

細胞外マトリックスの立体化が崩れた血管を持てば血流が崩れた量に比例して停滞します。
血液の循環という血のめぐりがそこの停滞で、結果、全身への血液循環への影響を産むことは物理的な考察の通りでしょう。

そうした部位を私が手をかざすようにしたり軽く触れるとき。
私どもの手では、凝りとは違った、静電気的なチリチリとか熱を失した冷え冷えとか、
なんらかの健康とは呼べない組織がそこにあると見つけ出します。
余談ですが、エネルギー的に低下した組織の影響から、施術者の手や体のエネルギーがそちらへと大きく流れて持っていかれる。
そういった状態は気が枯れた部位を持っているということでもあり、
施術者としては、身を削ることになります。


ここからは私の推測がはいるのですが、
細胞外マトリックスが液体を多く失っているところでは骨以上の硬度をそこに見出せるところがそれだろうとみています。
「凝り」という甘いレベルの硬度ではないのは、筋硬度計等で、そこは異常な硬さを示します。
(※ 硬度が高まり続けているときは戻せるのですが、硬さが極まると、急激にぐにゃぐにゃとそこの力を失い病が進みます。)
(  この「虚脱」した組織の状態へと移行が進んだときは、施術での対応は非常に困難だと言わざるを得ず。)
(  筋膜リリースでは、非対応と考えて他を探すべきでしょう。)
(  いい先生であれば、信じて徐々に改善を積み上げるよう頼む選択肢もありますが、)
(  容易に成果がでるものではないことを念頭に置くことがよいでしょう。)






実は、そのような異常な硬さをしめす凝りを、手の指や肘などで圧しても解けるものではありません。
筋膜リリーステクニックの各種の良書を参考にした施術法でも、どうやっても、少ししか改善しない。
ちょっとだけ解けたとしても、結局は、そうした組織をもつ方の体内状況は液体の流れの滞りが起きやすいのです。
液体の流れを深層部の凝りを多く抱えていれば、動脈を圧迫して血流の悪化の作用が強まっています。
それが酸化した体質であれば体全体にそうした深層部の凝りを、そこかしこにできている危険信号がともっています。
そうなるとリリースしても改善から悪化への戻りが早い傾向があります。
こうしたときの改善を積み上げるにはどうするかという課題に取り組み、
施術する側が、あきらめずに取り組んでいく必要さを感じました。

そして施術では同じやり方を同じように繰り返すだけでは同じ限度の結果しか得られない。
そのように感じています。


細胞外マトリックスが崩れた部位への対応課題として、
リリースにホットストーンをもちいてみたらどうか?

すると、大きなステップアップをした成果を実感。

その後、中医学では黄帝内経という医学書があり、そちらにてベン石の利用があげられていました。
血瘀という血液の流れが停滞するという部位に名をつけて呼んだ中国の医療者が用い続けるベン石の意味。
それを見て、もしや・・・これって細胞外マトリックスに確実な変化改善を生み出すパワーツールじゃないのだろうか?

そういった目で私はベン石の存在を認識し、
試用を始めました。





最初、ベン石の常温の冷えたかっさでこすっても、どうも成果が上がる兆しがない。
心臓部といえるような深層部の動き{プラス変化}が感じられなかったのです。

ですがベン石が加熱されたときに、どうも、お客様の体の状態変化が違う。
改善が微増ではなく、急速に速まっていったのです。


そうした改善の急速化に対して、
以前はお客様が偏差のような好転反応といわれるような体調のだるさがでていたものだったが。。。
そういったことさえあまり見られないうちに、その人らしい体の様子へと移り変えられていく。

ベン石温熱器をどう活かしていけるかという付き合い方のノウハウは、
ベン石温熱器を2機同時に使うことで、熱の中点を作ったり、同一経絡上の気を通してみたり。
考えうることは積極的に試して、どのようなときはそうもちいるべきというように積み上げました。
机上での学習もベン石温熱をもちいたアプローチの中国語のテキストの精読。
そして実際にベン石温熱器を扱う下地が以前に独自に考えたさまざまなツールを使い、
木刀を振り続けて、手の内を合気柔術でお教えいただきましたから発想が飛躍できたのです。

人体の血管の内部というそのミクロで起きていた細胞外マトリックスのコラーゲン線維のつぶれや枯れが、
ベン石温熱器を積極的にもちいだしたらリリースがおもしろく感じられる。
そうしたベン石温熱器という道具が与えられて、
臨床がこれからもプラスされていくことの充実。

ミクロで観ると、と、以前、隣同士の筋細胞が癒着するといった場合もあるととりあげた記憶がありますが、
この細胞外マトリックスの正常化が、人体の健康へのしくみの基底部にありそうな気がしてなりません。

血瘀という血液の流れが停滞した状態が起きて、そこから悪化が進行すると瘀血という病理状態へと移行します。
瘀血の血液の強い停滞した状態により酸素供給が滞る組織は悪性腫瘍が作られる温床にもなるといわれています。




おそらく私は。
私のする施術で、細胞外マトリックスのコラーゲン線維の理想的な状態に戻したい。

それが今の私の求めることです。



いまも高いハードルはありますが、飛躍的にパフォーマンスがあがるベン石温熱器といったツールのお力を借り、
実際にお客様の対応をさせていただいて研究を進める方向を得て。
これからを組み立てていければと考えています。

posted by スズキ at 10:38| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする