2021年10月10日

デスクワークで椅子に座って仕事をすると、疲れるよね〜

デスクワークで椅子に座って仕事をすると、疲れるよね〜

どういう点をチェックして評価するのか?

下図を参照ください。


デスクワークでの脊椎負担.jpg


■ 右側<立位姿勢>

耳近くにある頭部重心点から骨盤の中心部に当たる重心点を結んだ(A)⇒(B)線。

わかりやすくするため、意図的にアバウトな表現にしてあるが、
線の(A)⇒(B)は、脊椎の並びと、頭部重心点から鉛直下へ引いた線が重なります。

これが脊椎を立てた状態での最も椎間板にかかる負担が少なくて済みます。



■ 左側<デスクワーク座位姿勢>

耳近くにある頭部重心点から骨盤の中心部に当たる重心点を結んだ(A)⇒(C)線。
傾斜していることが確認できるでしょう。

耳近くにある頭部重心点から鉛直方向に線を引いた(A)⇒(B)線。

物理的な脊椎椎間板への負担量は、(B)⇒(C)の距離に比例して大きくなり疲労負担は増加します。



ただこれは物理的な側面をみるだけで、実態を反映しているとはいえません。

下記、3点は確認すべきでしょう。

デスクワークの継続時間の量(長時間の同一姿勢は、筋腱の同一部位を休みなく継続使用し過労し回復困難におちいる)

・仕事中に感じる緊張の度合い(仕事に対し前向きかどうかでも変化します)

すでに蓄積されている脊椎椎間板のダメージ量が多ければ、筋緊張の度合いは相乗して椎間板を委縮緊張させていきます(重要)
  カンタンに言えば、腰痛症や頚椎症(首凝り)を感じて、
  すでに椎間板の形状がつぶれ気味であれば脊椎を固定する靭帯、起立筋は多少の負荷をかけただけで硬直委縮する傾向にあります。





補うならば。

クッション性の高いソファーでくつろぐときも、(B)⇒(C)の距離が伸びます。

そのような座位姿勢では長時間の作業は不向きであると考えたほうがよいでしょう。
posted by スズキ at 15:16| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイソーのマスク用インナーフレーム、試したらかなりよかった。呼吸がしやすく、マスクしてたのをわすれるくらい!?快適、感動です。

ダイソーで買ってきたもの。

マスク用インナーフレーム.

施術にも、お役立ちアイテムです。

マスク用インナーフレーム.png



皆様は当然のようにすでに使われているかもしれませんが、
私はダイソーでだいぶ前に買ってきましたが使わずにいた商品。

今日(正確に言えば昨日)の施術で試してみました!



すると、、、。



そんな大したことないんだろう、と思っていたらおおまちがい。



施術はデータと公式と観察、
そこでおこなわれるものは物理学上課題を数式や定理を用いて回答するような行為です。
私は人体がもつ一般では知られないルールを公式として活用して計算式を立てています。

それが時には数学の、〜ゆえにそれは真であるとか偽である、といった証明問題になり、
脳裏で計算式を読み上げ解をみて手技の一手を加えていきます。

こうしたことは、ここ1年で中医学の診断を勉強してきた副次的な産物として現れてきたのですが、
直感といえるものは、このような下積みがそろっているものが安定的にだすことができる能力です。

プロとしてお金をいただく以上は「直感」=「ただの思いつき」であってはなりません。

右脳も使いますし、左脳もフルに使います。
右脳だけで収まる仕事は、理論体系化できないため学問とはならず、蓄積物として成果とならず流れ去り消える。
施術者が神がかっていれるうちはいいが、その才が尽きたら終わりです。
他人へもそういったノウハウは提供することはできませんし、
私が求めているものはそこではないのです。


そしてそれを支え得る手技操作をおこなえる身体能力の高さ、
それを持続できる力と精神力が必須です。

私にとって肉体的にも長時間にわたる施術はきついですが、
それ以上にきついのがマスクをすると脳に送られる血液に含む酸素量が激減するわけです。

普段はいいですが、施術中にマスクをすると、
カンタンに言えば酸欠でバーンアウトして席を立って呼吸を整えるか、
そのぎりぎりになることもあります。




それが!


上記のマスク用インナーフレームを使って施術をしたら、
マスクをしていないほど呼吸が楽です!


施術をする先生にはすでに使っている方もおられそうですが、
使っておられなければ、ぜひ、一度、試してみてくださいね。

posted by スズキ at 07:28| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする