2021年07月15日

メルマガ発行分内容【アフターフォローの施術予約、受付中です!】

こんにちは。
ボディワイズの鈴木です。


メルマガを数カ月ぶりに発行させていただきました。
以下、その発行分の内容です。




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<メルマガ・コンテンツ>


【1】アフターフォローの施術予約、
   受付中です

【2】ボディワイズの施術深化の紹介

【3】一般の方への施術の稽古、流行らせたい!
   ^-^


        2021年7月15日発行

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【1】アフターフォローの施術予約、
   受付中です


ボディワイズでは。
現在、施術は今までお越しいただいていたお客様の
『アフターフォローのご予約』を
受付させていただいております。

東京都で続く緊急事態宣言やまん延防止の影響により、
個別にお客様よりメールで問い合わせをいただき
ご予約受付日時を調整させていただいております。
以前よりも小規模な施術受付にとどめております。

それにより施術を受けづらい状況が続き、
ご迷惑をおかけいたしております。


お手数をおかけいたしますが、
お体の緊急時、
または強く定期メンテを受けて
磨きをかけたいお客様は。

メール :sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp

まで、
ご連絡をいただけましたらさいわいです。
こちらから折り返しますので、
よろしくお願いいたします。


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【2】ボディワイズの施術深化の紹介


私の仕事ですが、
コロナの影響で通常営業を控え、
長い間、手持ちの施術書の研究を続け、
独自の視点で頚椎部分のコリを
緩める技術に磨きをかけていました。

施術書については。
丁寧な勉強では、1ページ学ぶにも、
数日かけて咀嚼することもあります。



膨大な施術書も、
先月ようやく目を通し終えました。

深く学び取れた自信は持てないが、
施術内容についてお客様に対し、
知らなくて語れないのと、
知っていて語る機会を待つのでは違います。



施術をお受けいただきますお客様としても、
施術の技の一手をだす理由が
より明確と変わりました。
その結果から生まれる成果は
明らかな差を産みます。

施術書をもう学び終えたあとの、今。
今だからキャパが増し
役立てることができる。

変わろうとして、
以前より伸びたところが進んだと思います。



それで一部、交流ある同業者の先生からは、

「以前と手が違うようになったね。
 骨盤調整の仙腸関節のリリースや
 胸郭の形状を書き換えなどの効きがいい」

など、
具体的な評をいただけるようになりました。



コロナにて人流が抑えられた状態。
施術を受けにおいでいただくことも大変な時期です。

それゆえに、
私のところへお通いいただくお客様の8割が都外で、
ぜひおいで下さいといいづらいところもあり、
恐縮いたしますが。。



施術対応力の範囲が、
いままでは「10のところ5」だったとしたら、
いまでは 「10のところ8」ぐらいに伸びた?!

中医学での見立てのし方を時間をかけて学んだ点と、
新たに経絡(経筋)の扱いとオステオパシーを
重点的に学ぶことができたことが効いています。

当社比での伸びですが、
コロナ禍によるストレスや疲れを軽減するために、
一度、足をお運びいただけますと、
うれしい限りです。


どうぞよろしくお願いいたします。 



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【3】一般の方への施術の稽古、流行らせたい!
   ^-^


現在、お客様の施術の稽古というお題をいただきました。

施術を勉強したことがない方で、
「施術を自分でもできるようになりたいな」
とご希望をお持ちの方に、
それに相応しい安全な手技をお伝えするという取り組み。


私は以前より、
一般の方へ施術法をつたえたいという思いがありました。

ですが自分が自信を持つそのときどきの施術法がハード。
それでお伝えするのをためらってきたことがあります。

私はコロナ禍で多種多様な施術法を学ぶことで、
今回はお客様からの施術の稽古のお題に応えられると思います。
一般の方への施術法をつたえることは、
教える側が、すでに施術の基底部が当たり前のことと感じており、

「教わる方が何がわかっていて、
 何がわからないのかが、
 わからない」

という点が同業者に施術法をつたえるところとは違ってきます。

そのような点を考慮しつつ、
一般の方へ施術をつたえる「テストケース」として
お客様へお伝えできればと考えています。


一般の方が施術法を身につけると。

・ご家族や友人などのカラダを見て守るきっかけを持てる
・自他の日々のカラダの状態の差異に気づけるようになる
・新たな手に職を?!

私の義兄が大腸がんで他界したとき。
姉が、少しでも楽にと指圧をしてあげていました。
その指はタコができ激痛、
爪の端は血が出て膿むこともありました。
介護で大変な時期に介護者も倒れそうでした。。
そんなときに、
そこまで姉がカラダに負担をかけることなく、
もっと義兄が楽になるならうれしいことです。

そのような対応力をもつ施術技法もあります!

そんな手技を知ってほしいし、使ってほしい。
その思いをずっと持ち続けていました。


私が、コロナ禍の休業をした目的の第一。

それは、、。
徹底して施術書を学び、
一般の方もできそうな
バランスのいい施術のやり方を求めてのこと。

そう、そこだったんです。


そのような思いを知ってか知らずか。 ^-^;

お客様から
『施術の稽古をつけてほしい』
という申し出は、
渡りに船でした。


Gさん、ありがとう!
感謝申し上げます。


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ボディワイズ
鈴木政春



ブログ:ボディワーカーの夢とお仕事-つづく
http://bodywise-note.seesaa.net/

ホームページ
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm
http://onwa.client.jp/pc/

メール:
sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp


住所 :東京都品川区荏原5-16-18
TEL :03-5498-2220

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posted by スズキ at 19:36| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【施術のお稽古】握らず、つまむのが極意 ^ー^

【施術のお稽古】は。
いきなりできなくてもいいので、
「そういうことがあるのだな」と知ることが大切。
すると最初はできなくてあたりまえですが、
そのことを知らなければ、なんら違和感を持たないですることに対し、
「あれっ?なんかもうひとつ、必要かな。。」という目ができること。

それができると、大胆に不都合となる癖づけをしすぎることがないのです。

一度付けた癖は、ほんとうにそれを抜くのが難しいんで、
癖付けられる前に『型』を見て、知って、稽古すること。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



体力測定で、握力計をにぎる。
「ぎゅーっ」と力いっぱい握ると、成人男性では50Kg前後、成人女子では30Kg前後。

握力計をにぎる.png




変なことをいいます。

一部の施術をする先生は、
最初のトレーニング段階で握らないトレーニングをするのです。





考えてみてください。

50Kgの握力を持つ男性に、ちからまかせに「ぎゅーっ」と握られたら。。
けっこう痛いんじゃないでしょうか?
自分の右手で左手をギュっと力を込めて握っても不快さがありますが、
それが他人にされると不快感は即効で恐怖心に変わるのです。
その瞬間、筋肉をきゅっと委縮させて抵抗しようとします。
皮膚抵抗値も、その時点で平素よりも高まっていくのです。

そこは動物として身を守る的な条件反射による仕事です。
無意識のうちに、その流れは遂行されてしまうのです。

すると施術者が刺激を送り作用を起こそうとしたくても、
患者側はカラダの表面で外部刺激をブロックしています。
カラダの内部に有効な影響を浸潤させられなくなります。


「だったら、そんなぎゅっとにぎらなきゃいいんじゃない?」と考えるでしょう。

それでだいぶ持たれたときの不快感は軽減できます。
一般的には、これでよしとされるところでしょうか?

ただ人の握力は繊細にコントロールできるようでいてそうでもない、って知ってますか?
人体の質量や形状や持ち手などの異なる腕、頭、足などを持ち上げる必要がでてきます。
そしてこれも人それぞれ、重さも形状も違うのです。

それに見合った絶妙な握力加減なんか調整できませんよ〜。
そんなことできている人、存じ上げません。
基本、施術をするときに適当に「こんなもんじゃない?」という目分量で手足を握ってしまいます。
まぁ、患者様側はよほどでもない限り耐えてくれますが、不快さを感じてないわけではないのです。
というのも、
さっきの握ったときの握力が10キロだったが、急に5キロになって、次に15キロになどとなるわけです。
支えてもらう握力の強弱があると、やられる側とすれば、
「強く握られるんじゃないかな?」とか「握力が下がりすぎて落とされるんじゃないかな?」とか。
自分で予測できない他者のやることです。
この時点で身を緩めるリスクを本能は感じ取り、筋硬化という鎧をつけざるをえなくなります。

「じゃ、施術者側が5キロの握力をキープし続ければいいじゃない?」と考えていただくことも。。
でも、それは施術中ですから、手放して元の位置に戻したり、再度持ち上げるを繰り返すうちに、
確実に数キロ単位で握力はばらつきをしめしてしまうのです。

そのばらつきの量にもよりますが、
やはり自分では予測できない他者からの刺激は攻撃にも相通じるものです。
その攻撃にも通ずる刺激の与え方は、施術をする側には


握力でぎゅっとする方法で患者様をつかみたくない。

そこを避ける通り道を模索するわけです。





下図をご覧ください。




握るとつまむ.jpg

左図:一般的には指先へ力を込めて「ぎゅっ」と『握る感じ』で工具を扱うでしょう。
ですがぎゅっと力を入れて握るとわかるのですが、その時点で【手首が固まってる】のです。

右図:工具の柄を包み込むようにし手の型を固定します。
それから手の指を工具の柄に添えた状態のまま、握るときの反対方向へベクトルを感じます。
私のイメージでは、持っている・握っているのではなく、『つまんでいる』。
このときは【手首はしなやかなままで思う通りに動かせる】のです。


手首の柔軟性は施術をするときに、身体の凹凸に絶妙に沿わせたり、圧を正確に方向づけしてかけるにも最重要といえるものです。
手首が硬くなると頭部を乗せる首本体もぎっちぎちになって、視野狭窄が起きます。
患者様のカラダの生情報が見えなくなります。
一瞬ごとに刺激を送れば変化が起きるのです。

そこを汲み取るときに施術者側が手首を固め、その結果から頭部の首を固めるなら、
施術の勝負に重要な情報収集ができず気づかず勝負は独りよがりのまま敗退します。



握ると屈筋操作・ひっかけてねばりつかせてつまむのは伸筋操作。

うまく後者の伸筋操作をこころがけたいですよね。

ここの『型』が身についただけでも、
自身の身体全体の気の流れは着実に変わるでしょう。


文章で読んでもイメージしづらいと思いますが、
いろいろとこの感覚は応用が利く範囲が広いので。
関心ある方には直接の機会を得てお伝えできればと思います。



【補足】
昨日のブログの尺骨を取ることと握らずに尺骨にフィットさせてることを同時にすると、
患者様の腕はよく施術者の操作につき従ってくれます。
患者様が仰向けに寝た状態で、
術者があっちに、こっちにとポイントを押さえて動かすにつれて、患者様の肩はなめらかに動き始めるよう変化します。
これは要領さえつかめれば誰にでもすぐできることです。

この状態で術者の手掌腱膜の中心を一点に決め、肘固定をして動かさずに患者様の尺骨保持のまま円運動をすることで、
肩に作られたバリヤーで動けなくなったブロックが崩されさらに患者様の肩の動きはスムースに。
みるみるうちに変わっていくことがあります。

ただし注意しなければならない点があります。

患者様が立位状態で、術者がこの手掌腱膜の回転操作をすると、
患者様の重心を奪いつんのめらせたり、
やりすぎると合気の投げ技になり、
もんどりうつことになり危険です。


尺骨をとらえられるよう持ち手の位置を追究すると、さほど力が使われなくても技が決まります。
施術ではこの投げにつながる円運動があることを知っておいて、危険のないよう使うようにします。

ちなみに、患者様の腕を「握る」とこのような投げ技となることはありません。 ^-^
そして患者様の肩のゆるみ具合も悪くなります。
posted by スズキ at 10:36| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする