2021年02月25日

うむねを左右差のバランスを見計らって解くのは、なかなか難しいものですから

先日、私のブログにて。

2021年02月19日
筋膜の癒着をリリースするときは、末梢神経も視野に入れて
http://bodywise-note.seesaa.net/article/480107551.html


ゼロプロマッサーを使って、私のカラダのねじれを産む関節部の詰まりをリリースする実験を数日にわたりしてみました。
おおむねリリースした部位の左腕と胸の詰まりや左鼠径部周囲の詰まりなど、戻りは、私が当初推測していたほどのことはなかった。

現状でもしっかりリリースされたときに筋膜状態が続いており、
ゼロプロマッサーを使ってのリリース成果の持続性はある模様。


ですが、ひとつ、盲点がありました。

数日間、左側の腕と胸の前側付け根や左側鼠径部は柔らかさが、
カラダのその患部の深部に埋まる部位までリリースしているので、
解かれた状態が続いている。


そこはよかったのだが、左側詰まりを大きく解くとその周囲の問題の減少はどうかを調べたかったので。
片側を解くことで、そちらのリリース個所に血液の流れを多量に配分させていくことができますから、
そうして患部の際立った状態変化の様子をみるときにはときどきアンバランス化が懸念されても、
自分自身への自己責任でおこなうことがあります。
その目的は、おおむね調べることができました。

※ お客様のこのような部位の詰まりを解くときは、かならず左右差のバランスを調整するように手をかけています。
  なので、今回の私が被っている状態に陥ることはございません。
  ご安心ください。 m__m



左側の肋骨や腸骨の戻り具合を見ようと考えて左側ののみをリリースという極端なことをしたつけが回ってきました。
右側の腕と胸の付け根や右側鼠径部が、左側が深くしっかりリリースできた分、左と比して硬さがあるという状況へ。

それにより左右差のバランスが乱れており、そちらを調整する必要がでてきました。


遠赤外線サウナのスマーティに2時間ほど入ると、
ほぼ正確に、右側と左側の問題の詰まりの個所の軽重が見えてきます。

そこでスマーティに入ってみると右側の腕と胸の付け根や鼠径部の詰まりが目立つ状態が見受けられました。
それは当然そうなるだろうという予測はしていたものの。。。
そうなったとき、どのような状態が起こるか?
それは体験してみないとわからない。



これから右側の腕と胸の付け根と鼠径部をゼロプロマッサーを使ってリリースしようと思います。

ちなみに野口体操の野口三千三先生は、腕と胸の付け根の個所を「うむね」と短した名を付けていました。
うまく右腕のうむねが解き切れて左右バランスが良くなれば、
それで調整がうまくいけば右手や右脚部の代謝の阻害が減少するはずです。

「うむね」のバランスは、肋骨の形状変位の状態が大胸筋や小胸筋の硬化にごまかされて読み取りづらいものです。
リリースのためにうむね部分を、うまく温熱器をゼロプロマッサーを使う前に当てて均しておくことが必要でしょう。


私の知り合いの方は、黄土のホットパックで肩当たりを温熱効果で緩めてからベン石のリリースツールで圧をかけて緩めていると報告してくれました。

そのような温熱療法と圧法がうまく組み合わされたとき、
リリースの痛み等の不快さも減少するかなくなってきて、
同時に深く緩めることもできるようになります。

なので私もゼロプロマッサーを使って圧をかける前に、
ベン石温熱器を使って温熱解放をしていこうと考えています。

丸型か角型のベン石温熱器のどちらを使ってみたほうが、熱の通りがいいか。
そちらも詳細に調べておこうと思います。

やはり自分が被験者となるときは、学びが多いですね。




これはこれで、ありがたいことと思っております。
posted by スズキ at 16:45| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小石川養生所が前身の小石川植物園には、薬園保存園という由緒正しい薬草園があるんです。

皆様のなかにも、庭や部屋で植物を育てている方は多くおられるでしょう。

もう少しで3月。
多くの植物の種を撒くのに適した季節です。


先日の日曜日。
20年ぶりに小石川植物園 ( https://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/koishikawa/ ) へ足を運びました。
日曜日ゆえにかなり混むかと思いきや、
施設が広大で。

いまは都営の植物園、たとえば深大寺植物園などは緊急事態宣言下にて閉園中。
小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設なんですね。
日本庭園から東大関係の校舎がありました。
東大施設だから開園してくれていたのです。


白山神社をお参りして、小石川植物園へ。

温室が3時に閉まるということで、まずは温室へ。

小石川植物園 温室.png

絶滅危惧とされる植物も展示されており、
普段、ハーブばかりに関心が深い私には、
観るものがすべてめあたらしい。


こちらに「薬園保存園」。
江戸時代にあった幕府直轄の小石川御薬園があり、そちらが小石川植物園の前身。

そちらで様々な漢方にも使われる薬草を実際に目にしようと。
思いきや、、、

小石川植物園 薬園保存園.png

2月という季節柄、ほぼ私の家に自生しているカキドオシくらいしか薬草は目にできず、
ほとんどプラカードを見て「おぉ〜、ここにトリカブトがあるのか!」など。。。
イメージで、しばし感慨無量の観察をしてきました。

やらかしてしまいました。 ^-^;


薬草の観察に時間を費やす予定が消えて、
初めて時間をかけて小石川植物園のすみずみまで散策しました。

ちょっと昔的な言い方で申せば、
パワースポットエリアがそこかしこに点在してますね。

薬園保存園の植物が盛んになったころに、またいこうと思います。

私も自宅でメディカルハーブをいくつか種を撒き、育てようと。
ゴツコラに、アシュワガンダに、バコパなどアーユルヴェーダ系のハーブは元気ですが、
特にホーリーバジルが一年草で、オーヤトゥルシーの種を撒く予定です。






皆様は、【ガーデンセラピー】ってご存知でしょうか。

たとえば以下の本もでてるんですね。


ガーデンセラピー 心身を癒やす究極の自然療法

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【 書籍内容 】

うつ病、生活習慣病、認知症……
高まる現代病のリスクを庭の「彩り」「香り」「実り」で激減させる
趣味と実益を兼ねた庭づくりのヒントが満載!

毎日の暮らしの中で、無理をせず楽しみながら取り組める健康法、
ストレスを和らげ、病気の発生を未然に食い止める予防法が、本書で紹介されている「ガーデンセラピー」です。
自宅で実践できる庭づくりのテクニックや、
ガーデンセラピーの一つである「芳香療法」をハーブを例に具体的に取り上げており、
今日からでも始めることができます。

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たとえば
ラベンダーのアロマ効果で、血圧が高い人は適正になるよう下がり、血圧が低ければ適正になるよう上がる。
つまり実験の検証で血圧調整をしてくれる。

レモングラスの香り効果で、認知機能の低下した方が一定期間、臭いをかぐことで改善するかどうかを調べたら。
検証の結果、顕著な成果をあらわしていた。

これらはアロマ効果ですね。

私自身は、あまりアロマ効果の自身への実験をしてみても、
目だった驚きの成果を感じられたことがないのですが。
「レモングラス」で認知機能、アップ。
実験してみたいですね〜。
本書に紹介されたような具体的な成果が検証できるならば、
ほんとうにすばらしい!!



他には薬効成分の高い植物を適正にもちいることで、
健康の維持や増進がはかれる。
これは漢方薬のようなもので、
私が小石川植物園の薬園保存園で観たかった和漢など。
個人的にたまらなく興味があるのです。


ただ、それだけではなく疲れた心を癒す力が、
土に触れて植物の芽吹きや成長を喜び見つめるひととき。

そしてガーデンセラピーでは、
屋内外のお庭に人があつまり気さくに話し合える。
そのようなシチュエーションでの体験も、
人のしあわせをうながす、すばらしさがあるのでしょう。



ガーデンセラピーとはかけ離れた話ですが。
自給自足できる野菜を省スペースで育てられるシステム。
海外のYouTube映像ではそのような斬新なノウハウが多く紹介されており、
ぜひ、そちらを私の工夫を足して造ってみたいですね。


Tata cara menanam selada,pakcoy sistem vertikultur paralon pvc 3' (part 2)
posted by スズキ at 15:42| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする