2021年02月11日

猫背の極みの作業で、つけがたまった。。。



今回、自省の意味を込めてブログ内容を、セルフワークにしています。



施術をするとき。
お客様の姿勢や生活環境や仕事の姿勢など、状況を教えてもらいます。
そうすることで現状の皮膚の上にあらわれている状態の奥に隠れたコンディションが見えてくるのです。

セルフワークをするのも、流れは変わりません。
自身の姿勢や生活環境、仕事姿勢を、極力主観を排して、客観視するようにします。
それには仕事姿勢を鏡で映したり、ビデオに撮影するようにして視るのです。


すると、実は今回のスキャニングの作業中、椅子と机を用意し、椅子に座りながら寝袋に足を入れていました。
その寝袋の中には湯たんぽが。。。 ^-^;;;

この湯たんぽの上に足を乗せて体重をかけすぎると、転がってこけます。
そうならないようにする工夫として、足裏を地面に押し付けないで、
少し空中に浮かすようにしていました。
その状態で上半身はスキャニング作業で本を開いて左右のページの端をつまんで引っ張り続けていました。

という様子をそっくりそのまま再現しタブレットでビデオ撮影。

これを「現場検証」といいます。

この現場検証が、具体的かつ的確で、客観視する目があればあるほど対処精度は高まります。
反対に、この現場検証が、抽象的かつ主観的であれば、対処は大幅に精度が低く効果が薄いか、
時にはまったくの逆効果をもたらすことにもなりかねません。



なので今回は自分で部屋の中で作業シーンを再現して映した映像が手に入りましたので、
そちらを見て気づいたこと。


「猫背の極みの、つけをためていたんだな。。。」


です。

足裏を地面にしっかりおいて支えられなかったときには、
腹直筋を委縮させて縮こまった状態としていました。
すると腹側が縮まり、背中の腰側が伸長しています。
通常は腹部は呼吸により上下や前後、左右の動きがあるはずですが、
それがまったくみられないという腹部が機能的弱化した状態に陥ってしまっている。

それって「極々猫背」なんです。。。


寒い夜中や朝方など、光熱費を節約するためにしていたことですが、
まさか、、、こんなやっかいなことを引き起こしているとは。
スキャニング作業とスキャン中の本のページを見開いたときの速読に必死で、
まったく気づいていませんでした。

それで墓穴を掘っていたのです。


そして首だけを映像でチェックすると、
頭頸部が前傾した状態で極度に緊張をしております。
それはストレートネックに首を固定しそうとする位置に近い。


そうなると、非常に厄介な課題が現れるのです。


それはなにかというと、、、。

「頭長筋」をどうやってリリースすればいいの?】でした。


頭長筋が頭部の深層位置にある図.png


頭頸部を前傾させ続けていて、その様子での緊張が抜けなくなるのがストレートネック。
その状態をつづけるのは「頭長筋」上にトリガーポイントの活性化したものが多数つくられたということです。

首の筋肉としてこちらは最奥に位置するといえる筋肉です。
それだけ直接触りづらい。
それだけでもなくて、触ろうとすると、その途中に頸動脈があるので、
そこを圧迫されれば、、、とちょっと考えただけでも苦しくなりそう。
とても圧をかけて緩められるのは不快で苦しみの多くあらわれる筋肉。

無理に解けば危険でトラウマを作り上げる結果がでてしまうでしょう。

「頭長筋」のトリガーポイント活性が高まった末のストレートネック状態をほどくには、
そのような解きづらい難解さをクリアしていかなければならないのです。


だから自分で自分の「頭長筋」をリリースしようとするにも、
手指で単純に頚部を圧すれば頸動脈に当たり血が止まり気分が最悪へとおとしめられることも。
それはかつて、お客様のこの筋を緩めようと考えて、
その前に自分で自分の該当部分を実際に解くことでシミュレーションする意味で手で解いたら。
推してみても硬すぎでまったく思うように解けないし、
強く押すと死にそうな不安を覚えるため、それ以上の手荒なことを強いるのは生理的に、ムリ。
そう言えるような不快さが付きまとう解きづらい場所なのです。


こういうところはカウンターストレインのような、硬化した筋肉を、さらに短縮させるような状態で90秒以上おいて、
それからゆっくり元の位置や姿勢に戻すというリリース法が、もっとも解きやすく成果が出やすいものであったのだが。
残念ながら、今回のかたまり方がひどすぎた状態では、カウンターストレインでのセルフリリースを試みたのだが、
繰り返し3回ほどというリミットまでやってみても、願ったほどの改善は認められないところまで、レベルが進んでいました。
この時点で、今回の頭長筋のトリガーポイント活性は、スキャニング作業にのみ得られたダメージではなく
もう少し以前からの負荷ダメージの蓄積があったもので、それがスキャニング作業中の極端な悪姿勢により、
状態悪化が一気に推し進められ不調が表面化したといえると思いました。 -.-;




なのでこの部位のこの状態、この進行状況は対処法があるようでいて見当たらないもので、
ムリして解こうとすれば逆効果が生じて更なる決定的ダメージを誘発しかねないといういやらしいものでした。




とにかく「圧をかける刺激法」は除外していく必要があります。
私が施術者としてお客様のこの部位をアプローチするときには、
痛みや苦痛があったとしても頸動脈部分のような危険個所を的確に避けてアプローチできますが、
自分で自分にというのは視覚的に視認が不可能です。
そうなればおおいに地雷を踏む可能性がでてきます。

なので「圧をかけずに刺激する方法」を選択するしかありません。
そこで「カウンターストレイン」という患部の筋肉をより短縮させてリリースをおこす手技の応用と、
そこをさらに効果をアップさせるようにスマーティとホットストーンにより熱刺激を適切に用いて
患部の筋肉の圧縮と筋の機能として不活性化して冷えている状態の筋を熱を注いで活性化させるという
リリースの相乗効果を狙いました。

計算上は、うまくいけるとイメージはまとまっているものの、
なにせ誰もやってないことで前例がなく参考資料がないから。
試行錯誤をして精度を上げて結果をだし勝利するしかありません。



それがうまくいかないと、長引きそうな患部の緊張と循環器や消化器へのダメージをあたえる状態です。


ただスマーティとホットストーンを組み合わせて温熱効果で患部を緩め、
カウンターストレインや操体法の応用で頭長筋の不活性化した部位を活性化させると。。。

いきなりみぞおち部分やへそ周囲と思いますが「ぎゅるぎゅるる〜」と、
けたたましく振水音があらわれて解放されている状態でもあるよと様子を見せてくれてホッとしました。

それで、スマーティとホットストーンを使ったセルフリリースの1日目と2日目の二日間、
まずは「頭長筋」とその周囲のリリースを徹底することに注力しました。
おかげさまで、二日間で骨化した状態から離れだし、少しずつゆるみがでるようなところまで改善しました。

この時点で脳への血流の低下が回復し、精神的なゆとり感が跳ね上がる。

急激にこの部位を解きすぎて変化が激しすぎるときにおこる揺り戻しや体順応が順調に進むかが不安ですから、
「ここまで緩めば現状ではOK」という状態を手で触り、温度、脈動、動き、皮膚の様子などでチェックして判断しました。
あとは他の胸椎や腰椎、そして仙椎あたりを緩めるようにするときに、
副次的に頚部も緩める方向のリリースをゆるくかけ続けるのでいいでしょう。



スマーティとホットストーンをもちいたセルフワークをはじめたときの初日からの二日間。
これが最大の山場でした。
試行錯誤で必死でしたが、想像したような結果が出て、いっぱいいっぱいだった気持ちも落ち着き、
その後のリリースは精神的なゆとりをもって取り組めています。


posted by スズキ at 23:55| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホットストーンの置石敷石と遠赤外線サウナの組み合わせ。 個人的に私自身の救世主的な道具として活躍してくれています。m__m

遠赤外線サウナのスマーティに入るというのも、
自分の家にあるか、治療院等にあって利用できるかでなければ、
あまりないと思います。

「そのようなものについて言及されても・・・ねぇ」と突っ込まれそうです。。。

ですが温熱療法をもちい、セルフセッションをすることができる環境ならば、
どのような成果が期待できるのか。
そのレポートとして、お時間がある際に目を通していただけましたら幸いです。



スマーティの全体像は上図です。


このなかに、仰向け、うつ伏せ、横向きなどの姿勢で入り温まります。

竹炭が入ったカーボンを電気で加熱し、OFFタイマーがついており、
熱の高低は段階的にダイヤルで選ぶことができます。



余談ですが、我が家のスマーティのコントローラーが一度、壊れたことがあります。
そのときメーカーに修理を依頼したのですが、代替用にコントローラーを送ってくれました。
ただそのコントローラーが相当使い込まれていて、、、。
汚いという印象よりも、これほど汚れるまで必死に使い続けているのだ。。。
真剣に温熱療法に賭けている人がいるんだと。
しみじみ感じたことがあります。

スマーティはダイエット目的以外では、多くは癌患者の方々が使われている。
そのような印象がある商品です。





スマーティにかかるときに、ホットストーンのピースを複数任意で利用して、
敷石をしたり置石をするのです。
その敷石と置石を設置するパターンは、リリースする個所の目的場所の焦点の当て方で変えていきます。


下図が<今日の私のスマーティをかかったとき設置したホットストーンの敷石>のパターンです。
今回のリリース目的は、左腰部の深層の凝りを加熱してのリリースです。

スマーティに敷石1.png敷石設置をしてスマーティへ

スマーティに敷石横.png横からみた石積みの様子



副次目的のリリース個所として。
並行して、
腰仙関節と仙腸関節に、多少強めの違和感を感じさせるための敷石。
胸椎裏は、一昨日前は肩甲骨部位のリリース用に時間を費やしたため、
石と胸椎とのあたりを弱めるため低めの石を選択。
頚椎裏に姫川薬石の石が接触加熱をするように枕を高めにして頚椎ライン後面を伸長させて密着させるように当てる。





人体は、基本的に「頚椎と腰椎」の周囲の筋肉群が早々にゆがみます。

シンプルに、この度のセルフワークのプログラムは、
頚椎部と腰椎部の関連筋を緩めることに照準を合わせました。

「頚椎」も「腰椎」も、その前後左右を筋肉という軟部組織のみで支えられているため、
大きく動きを持たせたり、過剰な支え部分の筋肉に筋緊張状態を作り出せば、
<椎間板ヘルニア>と呼ばれる、椎骨間のクッションが裂けるような状態になる可能性があるところです。
過剰な筋緊張などの負担を強いていけば、椎間板ヘルニアとなるか、
または頚椎や腰椎を支える筋肉群の一部が「骨化」しだすことで支えだします。




ホットストーンを利用しつつのスマーティを、今日をあわせて4日間したのです。

初日と2日目は頚椎のリリースをメインにプログラムした石の設置で通しました。
両日とも3時間。
左側頚椎の委縮の強固さは、肩の高さ、横行結腸の位置等を上方へと持ち上げて、
その場に固定して血管やリンパ管含め代謝を阻害するほどでした。
なのでこの環椎部位のリリースを丹念にしているときに、
腹部の振水音(しんすいおん)がグルグルとかぎゅるぎゅるとか、
鳴りっぱなしで10分とかでした。
(振水音(しんすいおん) 心下振水音・心窩部拍水音に同じで,上腹部腹壁を叩打する と水音がするものをいいます)
右足つま先と、左肩、左首筋に微痙攣あり。


3日目は、肩甲骨周囲と胸椎の立て直しです。
肩甲骨を置く台をホットストーンで作り、仰向け寝で肩甲骨の位置を固定し続けます。
同時に、胸骨の変位を読み、姫川薬石の石とカラダの傾斜を利用して、
皮膚の操体法のようなリリースを試みました。

4日目の本日は、腰椎と下部胸椎をメインにリリースする目的で石を設置しました。
腰部の石の当たりを強めるために石積みをすると同時に左右に自然に患部が開くようにしたく考え、
石が斜めになるように設置しました。
この腰椎周囲の凝りは、相当に深さがあるもののため、あと一日、同様な措置に時間を費やす必要があるようです。
ただ案の定、左腰部へと石を強めに当てる設定条件で当てた瞬間、
みぞおち部分の振水音が勢いをもってなりだしました。

明日が5日目で、腰仙関節と仙腸関節のリリースをプログラムした石の置き方を工夫し、
1時間30分(30分実施し10分休憩の繰り返し)の時間を当てる予定です。
これで改善した変化が落ち着いた状態で定着してくれるはずです。 ^−^)






独自の今回のホットストーンによるリリースですが、
使おうとした点がいくつかあります。

ひとつは、カイロプラクティックでつかう「ブロックテクニック」の応用です。

カイロプラクティックの治療では、骨盤や肩などのずれを補正するために、
くさび型をしたクッション性が多少あるブロックをカラダの下に差し込み、
患者様のカラダの自重の沈み具合により骨格矯正をおこなうというもの。
ホットストーンの石はクッション性がなくてごつごつしているのですが、
ホットストーンによりゆ緩められた筋がクッションになってくれる感じ。
ちなみに、急速に関節を動かすような高速スラストのような調整法や、
私が普段得意としている筋膜の癒着をしている部位のリリースをするなど、
結果として骨格の位置を正常なほうへ導くというやり方がありますが、
ブロックテクニックのように患者様の患部下に矯正方向を定めて差し込まれたブロックは、
患者様自身の体重だけで時間をかけて位置が正しい方向へと戻されていきます。
そのときに施術者などの他の圧がかからない矯正となります。
実は他者矯正には患者様は無意識に身構えて矯正もだいぶ目減りしやすいようで、
結果、戻りもうまれやすいという難点があります。
それに対して、自重のみで骨格部の矯正を受けるときには、
よほどの強過ぎる矯正でないかぎりは皮膚抵抗等の抵抗を示しませんので、
調整後の状態は長い時間保持しやすいという特徴があります。


ふたつめは、ホットストーンを体に当てて異物感を出したり、フィット感を出す。

異物感を出すときは、意図的に少し椎骨や肋骨、骨盤、肩甲骨や頭骨などへのあたりが強くなる部分を作りました。
経穴の本を片手に再学しているところで、同一経絡線上の二点を意図的に強く刺激すること。
そうすることで経絡上で起きている滞りを通すようにしました。
フィット感を出すときは、石の遠赤外線効果は、スマーティに入るだけよりも、さらに強い効果をもって筋をほどきます。
スマーティに入るだけでも相当な汗をかくし筋もゆるみます。
ですが石を施術目的の個所に設定してカラダに当てることで、
その当たった部分に気が集まります。
気血一致という気の集まるところは特に血もそこに流れが集まるようにできております。
なので集中的に「ここ大事だから、蛍光ペンでマークしておいて!」というような、
改善させたい優先順位をつけることで、ぼやけた改善ではなく、ピンポイントを狙って変化を呼ぶ改善につなげられるのです。
あと、フィット感を出すよう密着させた方が2インチほども届く石の遠赤外線効果が、遺憾なく発揮できますから。
その2インチの奥にまで熱が届くというのは、スマーティではカーボンの熱源から離れているため期待できないでしょう。



三つめは、タイマーを使いました。30分セルフワークをして、10分休憩。

休憩中に、必ず水を飲みます。
いつもはカラダが施術の蓄積疲労で眠気により睡魔により、寝落ちして数時間経過ということがありましたので。
今回は、それがないようにしたいと思いまして。
あとは10分の休息する時間を設定して、30分毎に自分の心身に起きた変化を振り返ることで、
時間的な変化を記録分析するようにしました。

中医学で言う「おけつ」への対処というものもありますが、
スマーティとホットストーンのコンビでおこなうことで、
カラダのなかの血液以外の液体の津液と呼ばれるものの変化の様子も見たいと思いました。
津液の入れ替えの様子は、出た汗をすぐに確認してわかるものではないのですが、
皮脂腺の汗から徐々に通常の汗に変わってきた時点で、
水を飲もうとしてもあまり飲みたくない感じがして、
ある程度のデトックスは終わったのだろうかと感じました。






基本的に人体は1000人いれば1000通りの状態や条件や課題の違いがあります。
だからこの度の私が自分を見立てて改善のプロセスが他の人へとそのまま流用するといいというものではありません。
部分的に利用できそうなところもあると思いますが、ひとりひとりが自分の現状を把握して、
その場のその環境、その状態でふさわしいプログラムを組むことが大切だと。
今更ながらに痛感しています。


カラダのボディリーディングをすすめ、
どのような過程でゆがみが生じて、どのようにそれを元返しすればいいか。
同時に自身のカラダの素養や素性を下地に考えて、それらに含まれるネガティブな面を同時に緩めるには?
と考えプログラムを作ると、私のこの度の場合は、このようなセルフワークの流れがよいと考えられます。






ちなみに、「胸椎と仙椎」はゆがみづらいといえるでしょう。
「胸椎」は胸郭という胸部の肋骨と胸骨という骨部によりフレームが固定されていますから可動域が少ないため。
この胸郭のフレーム形状が異形化する場合は、
肋骨や胸骨の可動域が部分的または全体的に制限を受けています。
それにより胸椎のゆがみという側弯症の症状もあらわれている状態になることもあります。
そして胸郭内に含まれる肺や心臓、そして胸腺にも悪影響がすでに表れているでしょう。

「仙椎」は、個人差はあるものの小学生低学年のうちはまだ仙椎はひとつひとつが小さなパーツとなり動きがあるのですが、
思春期を過ぎるころにはひとつの骨へと癒合し始めます。
癒合後も動きがまったくなくなるというわけではないにせよ、
実質、関節があるかのような目に見える可動はないためずれにくいのです。
仙椎周りは、左右にある腸骨という骨盤の大きな骨でずれづらいよう支えられていて安定している状態でもあります。
ただし仙椎のずれというよりも仙椎と腸骨の間にある仙腸関節がずれにより、
カラダの他の関節の可動制限を強いるような悪影響がつくりだされることがあります。
(ただ仙椎より下に位置する「尾椎」は、
肉体的な衝撃等のストレスが加えられたり、精神的ストレスがあれば位置がずれたままで固定することがあります。)

「胸椎と仙椎」がずれるというサブラクゼーションが進んでいるときには、
悪化した状態がかなり進行しているようなケースが散見されるのです。
何らかのアレルギー、たとえば花粉症の強い症状を持つ方々にもこの部分のずれが大きいですよね。
私が花粉症気味になると、あわてて自分で自己調整をして事なきを終えるように改善してやり過ごすもので。
これからの花粉が飛散する時期は早めに片付けられたら何よりですよね。

ただ脊椎の部位は、手が届かないような部分で、なかなかセルフワークのみで復調しづらいこともあります。
もともとがずれる恐れがないような作りの部位を固めたりずらしたりするほど、
多大な蓄積負担が、その関連部位の芯に入り込ませてしまっているので。
対処が専門性が高いため、手技にも知識と繊細さが要求されるといえるでしょう。

そんな手が届かないところの背中なんですが、ホットストーンを利用してうまくつかうと、欲しいところに刺激を送れるんです。
もちろん、施術方法などの知識がなければなりませんが、
それがあっても背中だから手が届かないという不自由さを感じていたので。
スマーティとホットストーンをあわせると、成果が倍以上に感じられ、かゆいところまで手が届く。
これ、いいです!! ^-^




頚椎と腰椎がゆがみやすい構造です.png


また硬膜の捻じれがあるということ判断できたのは、
第一頸椎と後頭骨の間の筋の深層のしこりと、
第五腰椎と仙骨との間の詰まりをつくる筋の閉じ具合をみてです。
表層部は左側がネックでした。ただその左側のネックがかたがついてくると、
右側の奥の奥のネックがあらわれてきます。

私が2日目のセルフワークを終え、
その後にスマーティをしまうとき、
第一頸椎当たりから少し鈍さのある小気味いい「パキーンッ」という音がでました。

この感覚、前にも味わったことがあるもので、
パキーンの音を聞いてから「えっ、そこまでいっちゃってたんだ(ぞ〜っ)」と、
驚くやらホットするやらでした。
posted by スズキ at 18:09| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする