2021年01月29日

しつこい起立筋、背部痛、腰痛、首凝りは腹をベン石温熱器の丸型で緩めれば、最高!

こんにちは。

座りすぎて姿勢が悪くなること。
今の時期、体験ちゅうの方は少なくないのでは?

すると腰が凝ったり、背中が張ったり、首に違和感が出て来たり。
背中側の抗重力筋と呼ばれる脊柱起立筋の筋肉群が悲鳴をあげています。

ビシッと垂直に座り続けられておればよいのですが、
ついそれが左右どちらかに傾斜したり、前後どちらかに傾斜したり、
または前後左右に問題がでれば斜めに傾斜するというねじれ状態が体幹の軸についてしまいます。


それだったら背中の抗重力筋、
つまり重力によってカラダの上半身等が下方へ落ちつづける状態に抵抗して立てていこうとする筋肉群が凝ったなら、
その部分を緩めればそれで済むんじゃないだろか?


そう感じる人もいると思います。

その通り!

まだ状態が悪い状態で定着していないなら、
それだけで一日の疲れをためずにリセットをかけることができるでしょう。


ですがリモート会議や自宅での仕事など、ほぼ一日、デスクワークが続くような負荷がかかりすぎる状況下では。。。
背中の筋肉をストレッチポールやランブルローラーまたは施術院でゆるめる施術を受けたけど、
このしつこい腰痛や背部痛、首凝りはぶり返しっぱなし。

そのような場合もあるんじゃないでしょうか?



そのようなとき。



腹部が固まっているときがあるんです。
それもかなり強固な硬さです。
背中の起立筋が固まりすぎても脊髄神経の神経根を圧迫して自律神経に障害を起こすときもあるのですが、
腹部の筋肉、おもに腹直筋や腹斜筋、腹横筋、そして内臓裏手にある大腰筋などが固まりかたが強くても、
実質的に内臓の諸器官に異常な緊張と圧迫を与え続けることで自律神経系を乱すこととなります。


一般的にはお腹の筋肉をもんでゆるめよう!という内容の本が出ていますから、
そちらを参考にしていただいて、セルフリリースを心がけるというのもいいでしょう。

強くついた凝りは、セルフリリースでは一度や二度では深いゆるみは得られないこともあります。
ただ施術院等に通わないでいいので、時間をかけて、いきなり強く深く緩めようと負担をかけすぎないで、
徐々に安全を考慮しながらゆるめていくというのが理想でしょう。



ただし業務用のベン石を利用することで、非常に効率的かつ効果的に腹部のリリースができるのです。

そのやり方は中医学の映像サイトで見つけたものなのですが、
丸型の手のひら大のベン石を用意してマッサージ用ジェルを塗り、
腹部をまずは片手で軽く石を持ち皮膚に当てて軽擦します。
ある程度、皮膚表層が緩みだしてきてから徐々に両手でベン石を持ち、
力強く腹部の要所ポイントを見抜いてマッサージを加えていくものです。


ベン石腹部マッサージ.jpg



実は私が使っているベン石温熱器。

所有中のベン石温熱器各種2021-5-27.jpg

ベン石ヘッド部分が丸型のものを使うことで、
温熱効果が上記のマッサージに加えられるとリリースするときの深さが違ってきます。
ヘッドの重みもいいですし、
ヘッドの大きさから十分な遠赤効果が期待でき、
他のベン石や温熱器よりも、または他の同様なグッズも試しましたが、
こちらがダントツでリリース成果が高かったです。

新しきベン石温熱器2.jpg
そこは私が試行錯誤を繰り返して使い方を工夫したんですが、

まずは丸型ベン石温熱器の木製の柄の部分を持つのではなく、
ヘッドのベン石の石を持つようにして患部にヘッド面を当てます。

温熱効果を高めたいという場合、
温かさを最高レベルに設定します。
そうすると皮膚に数秒も置かれていれば、
ひどい刺すような熱さを感じるでしょう。

ですが適切なスピードでベン石のヘッドを動かすと、
そのような熱さが強いヘッドを押し当てているにもかかわらず、
まったく熱さは感じられず快適そのもの。
そうしたほうが腹部の凝りが格段によく解けます。


こちらのベン石の温熱器丸型を持っていて自宅で使える方は、
ぜひ、試してください。

内臓が、もっとも深部に位置する深層筋。
この部分が適宜緩められているかどうかが、
まさにその人の生命力の高低を図るバロメーターとなるのです。



ちなみに私は1時間ほど、やってみました。
それでだいぶ体全体への状態の向上が図れたようです。

おそらく何度か繰り返していけば、
これがかなり全身の緩みを快調にかなえてくれることになるでしょう。

筋膜リリース用としては角型ベン石温熱器等、丸型ベン石温熱器以外が大活躍していて、
いままで丸型ベン石温熱器はあまり活用する機会がなかったのですが。

オイルやジェルなどを使ってマッサージを施すときには、
丸型がベストだなと実感しました。


あと実は腹部を深く温熱で緩めるときには、
内臓部分の奥には骨がないので、、、
凝った筋を押し付けてとくときの背板当てができないのです。

手で洗濯をするとき洗濯板がない状態で、洗濯ものを中空でこすってるようなもの。
それではなかなか解けないので、ジェル等で皮膚の密着度を意図的にアップさせることで、
押し付けて解く以外のやり方で対応することがあるのです。

ただしそうなると腹部はほぼ恥骨部上端から左右両鼠径部からリリース点が起こります。

そうなるとなかなか私の所では女性のお客様が多いですし、
もともと服の上からの施術に限定して筋膜リリースをするという考えで、
業務用マッサージ用のヒートジェルを購入してみたが使えませんでした。

ただしやはり他者から受けるマッサージと、自分で自分に施すものでは、
その際のリリースの深さも違います。


それに的確に腹診で腹部が見れる人に受けられれば、
いろいろとその人にとって有益な情報がえられることとなるでしょう。

私もある程度自分の腹診ができるのですが、、、
セルフリリースは、他者に施術を受けるときの2割ほどしか効かないのが普通なので。


もしかしたら鍼灸などを同時にするエステサロンやなどでは、ベン石温熱器ではないが、
別の温熱器(または機械)を使って内臓部を緩めるような施術をしているところがあると聞いたことがあります。
そのようなところであれば、内臓の硬さを緩めると全身が芯まで緩むという体験ができるんじゃないでしょうか。



posted by スズキ at 14:40| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする