2021年01月23日

スピーカーの響きが、気血の停滞する場所を変えていく

昨日はブログで

2021年01月22日
もし自宅で仕事をするようになって根をつめて休憩時間をとるタイミングを逸しやすい人がいたら、ポモドーロ・テクニック
http://bodywise-note.seesaa.net/article/479650960.html


音楽やサウンドは、このように仕事のペース配分をリードしてくれるような役だち方をすることもあります。


お役立ちの仕方はそればかりに限りません!


ちょっとした肩こりや腰痛、
または停滞した気分のリフレッシュに、
最適なスピーカーを使った音楽の活用法があります。

ヒーリングサロン等で、
調音するときにつかう音叉を鳴らして疲れた患部につけて特定の振動を与えて癒やしたり、
ヒーリングライアーという竪琴のような楽器を腹や頭、背中等に乗せ音を響かせて癒やしたり。
特定の振動やその振動を合わせた和音共鳴振動などにより、
皮下組織の血行は物理的に向上するし、
精神的安定も期待できます。

そのような研究はかなりされているようです。
私もいくつかそのような専門書を手にして学んでいます。
専用の音叉やシンギングボールなど、様々購入し実験へ。

振動医学の世界ですね。

ですが万人受けするかどうかと再現性にばらつきがあって、
施術の場での実用は考えず自身用の道具としての利用にとどめています。


ですが振動医学とかなんとか、
いろいろ難しいことをいわず、
かんたんに手持ちのスピーカーをマッサージツールに変える方法があります。

たとえば、私の手持ちのハンディな TAFカード、Bluetooth対応のスピーカー。


AKUSA Bluetooth スピーカー

これを先程とりあげました音叉やヒーリングライアー、シンギングボールなど、
患部に接触させて振動を体内やその外のオーラ体とも呼ばれる部分へ共振させて改善を図るのです。

ただ音叉やヒーリングライアー、シンギングボールは、叩いて奏でてといった動作させる人がいてほしい感じです。
自分でポーンと音叉を叩いて鳴らしてから患部に押し当てようとすると
早々に振動が減衰して、、、うーん、間に合わなかったか〜という
残念な思いをすることがしょっちゅう。


そこでそれらの音を奏でるツールの代わりにスピーカーをカラダに押し当てるんです。

スピーカーは、カーボン部分と強力な磁石により構成されている。
これは御存知のとおりですね。
最初は、恐る恐るカラダの気血の流れが停滞した部分に接触するも、
臨場感あるステレオタイプだったり、ベース音がしっかりあるもの。
スピーカーが接触している部分が代わる代わる振動する場所が音の振動とともに移動し、
耳のみではなく、皮膚を通して音楽との一体感を感じられることにおどろくでしょう。

リズミカルなサウンドなら、
3分もしないうちに停滞した冷めた患部の皮膚の表面がピリピリッとして感覚が鋭く戻り出します。
適度に強力なガウス数磁石をそなえたスピーカーならばその効果は非常に大きいでしょう。

特におすすめなのが背中の脊椎への振動。
ちょうど下部腰椎部分(腰椎5番、腰椎4番)に接触するような位置にスピーカーを設置します。

高い周波数の音楽や環境音などを響かせれば背筋が首筋まで伸び始め、
低い腹に来るようなビートの音楽等では腹に気が満ちる感じがするかもしれません。
これは各人の体調や響かせるスピーカーや音源の種類によりまちまちですが。
カラダを癒すためのアイデアとしては、
これは私自身、昔からやっていたやり方なんです。
それに椅子にスピーカーを仕込んで振動させるというものがカラダに大きな癒やし等の作用を及ぼすものとされ、
高価なものが販売され興味ある個人やサロン等でも導入して成果を上げているそうです。
なので普通に実際、やってみていただけば、たしかに皮膚に直に(またはシャツを1枚程度挟んで)スピーカーの音楽を音の振動として感じることは、
かなりの癒しになるなと体感できる方は多くおられるでしょう。

非常に簡易な実験の仕方として、
お気に入りの音楽を少し大きめな音量でかけた10インチぐらいのステレオ仕様のタブレットをリュックサックに入れて、
(ポイント:背中に背負って腰骨にあたる側にいれること)
担いで家の中をふらついて散歩してください。

耳にヘッドホンで振動を響かせるのとは異なったカラダの反応を感じる方もいるでしょう。

スマートフォンの本体から奏でられる音は、ステレオ仕様のものでもスピーカーが近くて振動の場が臨場しないようです。



私は大型の全身を響かせるようなスピーカーは隣の家がすぐそこで音害をあたえないよう持ってないですし、
また大きなサイズの本格的なスピーカーによって体全身の皮膚に向かって音の振動を響かせていくのもいいでしょう。

ただ鍼灸などでツボのピンポイントの少数の刺激する場所のみを狙って刺激を加えたほうが、
変化がのびのびと力強く、効果が持続するようなこともあります。
そこを求めるようにとなると、専門的なやり方などを工夫し基礎知識が膨大に必要となりますし、
そうやって成果が高められるようにというやり方を追求するのも興味深いことではありますので。
気血の流れが停滞する場所にツボができます。
そのツボ部分から振動が吸収されるよう工夫をするのです。

そうすると効果が安定的に高められるでしょう。



ちなみに、私がもっている下のポータブルスピーカーのほうが出力が大きくて、パワフルな共鳴リセットもできそうですが。

ちょっと重かったり、ときに振動の鳴りが響きすぎて強すぎるときもあるので、
パワフルなスピーカーは皮膚接触共鳴には注意して用いることが求められるでしょう。


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最後に、音源は人それぞれの好みを優先して頂いていいでしょう。
実際に皮膚に当てて試していただくと、耳で聞くと素敵な曲がさほど響かず、駄作だと思ったものがズドーンと骨身にしみる感動を覚えるとか。
試してみていただかなければわからないんです。

先程、カラダを癒すためツボにエネルギーを送るのだといいましたが、
その響きという振動の刺激は、高音が入りやすいとか低音が入りやすいなど
それぞれ違ってきますので。


ちなみに、いまの私は施術中に時折BGMとして描けていますがハングドラムが、好み。

たとえば、


NADAYANA - Pantam [ aka Handpan ] Improvisation & Gong Bass


また、ちょっと元気に、ハイな感じへというときは。

Aurora - Animal (Live at The Current)


疲れ切ったとき、癒やされたいときは、ヒルデガルト。

Hildegard von Bingen - symphoniae
https://youtu.be/hvfc9BYkXWw

音源は、ほんとうに各人の好みです。


また体調によって、
カラダがどのような音源、響きを求めているかをスピーカー越しに聞かせてみることで、癒やされるか変わります。
客観的に自分の状態を測るような目安にもなるでしょう。
posted by スズキ at 15:02| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする