2020年12月19日

全身の代謝をあげるために何をしているの? スマーティとカッピング!

お客様からメールで質問をいただきました。



お客様:「全身の代謝をあげるために何をしているの?」

私  :「スマーティとカッピング!」



たまたまその質問を送っていただいた方も、
遠赤外線ドーム型サウナ・スマーティを持っておられ、
カッピングもしたことがある方です。

なのでこれでだいたい通じるのです。


^−^



健康なカラダは、全身にくまなく新鮮な栄養や酸素などを含んだ血液が運ばれ、
役目を果たした血液は肝臓へ流れ疏泄作用により再度心臓へ向かいます。


そのとき。

心臓から排出された血液の【 1/3 】が脳へと運ばれます。


心臓からの血流の3分の1は脳へ向かう.png


他の多くの体積を占めるカラダのパーツは【 2/3 】でまかなわれているわけです。


脳はどれだけ多量の血液を必要としているかを意味します。

そして脳への血流が滞りない状態を確保しなければならない。
それには全身くまなく血流があるというのが前提です。


だからこそ、血液の頭部への流れる道筋を滞りなくさせることもしますが、
それだけでは足らず、成果が表面的に終わるということです。

なので全身への代謝を底上げしていく必要があり、
それを同時進行でおこなわなければならなくなります。



代謝をよくする組み合わせグッズ.png

ここ最近、スマーティという遠赤外線ドーム型サウナとカッピングを組み合わせて、
私自身の代謝をあげようと試みています。

急激な代謝の上げ方で、かえって私のカラダが変化に追いついていけずに負担を感じるほどです。

カッピングあとは、お血の問題と水毒が皮下組織に蓄積したものが刺激を受けて体外に出ようとして水膨れになることもあります。

カッピングという吸引圧というマイナスの圧をかけたとき。
体内に酸化した停滞する毒素が相当量なければ、皮膚が薄くてもカッピングをしても跡や水ぶくれは出ません。
それはホットストーンのような、熱刺激を受けたときにも、
体内に酸化した停滞する毒素が相当量あれば跡や水ぶくれがでることがあります。

状態として、体内の毒素を排毒できないほど、カラダの虚弱した状態か全身の代謝が悪化していれば、
かえって跡や水ぶくれはでてくることもありません。



この状態は一見すると健常な方と同じ反応に見えるが、
脈を診れば虚証で病が深部に沈んでいることがわかります。
その状態であれば更なる改善の手を考えていったほうがいいでしょう。
すでにカラダの主要関節の周りの動脈の流れを、かなりの数の圧迫をして血流を滞らせるなど、
皮膚の上からは見えないところの問題が深刻化しているでしょう。



人を、ざっくりと健常か患っているかというならば、
ほぼ誰もが健常部と患っている部分の二つをカラダの内側に持っているものです。
完璧な健常部ばかりしかないという人は、架空の動物を見つけるのと同じ程度に難しい。

人体の部分ごとに、健常部と患部と別れていて、
つねにバランスを落としたり戻したり変化しています。
それが繰り返されるのが通常の状態です。

そして病と呼んでいる部分は、
患っても自身の蘇生力で復活できるはずですが、
患い方が深すぎて改善方向への方向を示せなくなって、
患った状態でいつづけようとする状態を「病んだ状態」と呼びます。



そういうところは、
通常代謝が悪化しているため、脳と患部を結ぶ神経系が弱化するか麻痺を起こしています。
それにより改善すべき場所ができているにもかかわらず、そこへとスポットライトを当てられなくて放置される。
それが長く続けば、時には症状が発症してしまうほどの問題へと展開しかねません。



そういうときは脳の機能を活性化させて、体各部から集められた情報に耳を傾ける注意力や集中力をあげさせること。
そういった情報をキャッチする受容体としての脳力を増すことで、
脳が先ほどまで見つけ出せなかった「病んだ状態」に光を当てて、
そこへ栄養素や酸素をふんだんに持ち備えた血液というサービスエンジニアを送り込んで修理修復をしてもらいます。



そうしたくて、選択した具体的なやり方に、スマーティとカッピングを同時に施すというものをトライしてみました。



スマーティとカッピングを同時にするメリットは。

スマーティにはいると2日〜7日間近くヒートショックプロテインというものが体内から作り出され、
代謝が促進され筋肉組織等改善が継続し疲労も軽減して肉質も変わっていきます。

カッピング跡の様子にもよりますが、この赤いマークが消えるまで体内の代謝はいつも以上に促進され、
それにより患部体温があげられるように反応し続けてくれるのです。

そうすると遠赤外線ドーム型サウナで得たヒートショックプロテイン効果とカッピングあとによる患部代謝促進効果により、
大幅に代謝改善を促進してくれるという仕組みです。

カラダの様子の変化から「相乗効果」が感じ取れます。





ちなみに、このようなセルフケアをした反応のでかたは人それぞれですが、

今回、私の場合、極度に眠くなり意識が跳ぶほどという眠気に襲われました。

また、とにかくおしっこが近くなりました。
水毒部分を強制的に排泄している感じがあります。
それは腎臓部の裏手にカッピングしたときに、その部位に水膨れになり状態の悪さを物語ってくれていました。

特別な薬効成分をもつハーブを摂取したときの効きや反応が鋭くなったようです。
(これは予想外のことで、バコパというハーブを摂取したとき、非常に顕著にあらわれて驚きました)



カラダの内部の深部の凝りが動き出したため、体内を通る血流のパターンが一時的に変化して、落ち着かない。
かえってカラダの状態が悪くなったような感じをもつときがでるが、
脈等を診ると細くなったり沈んだりしていないことが確認できる。
そのときはカラダの深部の深刻な問題個所を脳が見つけ出して修復をかけていることもあるようです。
もし脈が沈んで脈管の形状が力なくぐにゃっとした気が失せた状態であれば、
悪化しだしている傾向が強いため、身体への人為的な刺激{今回はスマーティとカッピング}を中止すべきときです。
そのままつづけるとかえって体力を消耗して、虚証がより強まるだけで、別のアプローチ法に変えなければなりません。



カラダを大きく変化させようとするとき。
これがけっこうつらい時期です。
身体が変化改善する道はエレベーターでさーっと運ばれるものと思うかもしれませんが、
長年無理をしてきたカラダを立て直すというのは、国家プロジェクト並みに険しく臨機応変さが必要です。
お客様に対して、そのことがわかっておられるかどうか。
またはそのことをわかりやすくつたえられるかどうかが、大切なところなのだと思います。
そして私自身の身体でもそれが言えているところですね。
posted by スズキ at 16:59| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PDFアプリの紹介【Liquid Text】をつかって、脳機能の健康維持を施術専門書等から抜き出し学びなおし中です

こんにちは。
ボディワイズの鈴木です。

いま、いままで貯めてきた有益な情報源である【施術書やその他】を、
複数冊の本を同時に開いて目を通す機会が多くなっております。




特に現時点でのテーマとして設けているものは、

【 人体の脳機能に改善をもたらすには? 】

という課題です。




私自身、施術ではカラダの隅々を観てきました。
そのように全身を見通すための素養や素地が知識や経験としてなければ、
脳機能の改善と言っても狭くものをみてしまうことになるでしょう。
完全ではないが全身を調整できる施術力に手ごたえを感じだしたときに、
どこを特にこれから私が焦点を当てて取り組みたいか。

選ばなければならないときが来ると感じていました。

昨今、私の周りでという狭い範囲ですが、それでも脳機能制限を受ける状態を患っておられる知り合いが増えてきました。
先日、私がブログで書かせていただいた、庭先で倒れて奥様に早期に発見していただけたからという方も。
その方は年齢は60代前半の男性で、日頃、ほんとうに元気で活躍している印象で、病の影など見えていなかったのです。
さいわいにも、倒れたときの発見が早く、意識があった倒れ方だったため外傷もなかった。
そしてその後のリハビリテーションセンターでのがんばりがよかった。
それによって働き盛りのいま、仕事の復帰ができるそうです。




おそらく私がその方の手の脈を左右で観て、左が問題が深いと思って、
左頸動脈近くの頚椎4番横にできた凝りの骨化がないか調べれば、
なにかを感じていたかもしれません。。


私自身のカラダのことですが、この部分の問題は、自分では自分への施術がしづらい点があって、
気になるところが正直に言えばあるのです。
だから先生側に立つだけではなく患者側に立つ、または生徒側に立つものなのですが。
ですがそのようなネガティブな身体的要素も、施術家の立場では変わって見えてきます。

今後、鋭意みずからのケア実践でノウハウを蓄積できる貴重な財産でもあります。
自分がケアする前に苦労した事柄であればあるほど、
ネガティブな体験を肥やしにして真剣に改善方法を探し出しますし、
そのときの効果測定には深い意義を持ちます。





【脳の働き】を<維持できるよう管理する>こと。

それは本人の生活を維持するだけではなく、
その患った方のサポートを懸命になさるご家族にしても、
益することも多いのでしょう。
ほんとうに大切なんだと、痛感しました。



脳の働きの維持を考えるとき。
それはアインシュタイン博士のように眠れる脳を開けるよう総合的に見つめていくことにも発展しだすでしょう。


脳の活躍は、私も皆様も、いまの自分も十分満足だと思います。

ただ人間と他の動物との違いは、人間が知的財産としてつねに自己成長をよろこぶという性質がある点があります。
より自分らしい充実した生き方を求めていくためには、
今の時代は特にですが、脳にかかる過剰なストレスを低減させ、
すこやかな脳機能の発揮をサポートするには。

そのようなところにこだわった視点で、
今まで得てきた本や資料、そして自身のアイデアなどをまとめていきたいと思っています。



今まで得てきた私の手持ちの本や資料は、
施術で対応できるエリアもあれば、身体操作法についても、心理学的アプローチやハーブやその他。

それぞれは別のやり方でアプローチしているが、ひとつの対応すべき課題に焦点にあわせていけば、
それぞれのやり方を実際的に試していくことで、それぞれが補完的に成果というパズルのピースとなります。
おおよそこれひとつで他の要素すべてを包含し凌駕するというものなどありません。


たとえばそこをざっくりと言えば、
カラダのサブラクゼーションを調整する施術にも得手不得手があります。
食養生のみでしつこかったカラダの歪みが消えて身体内部の癒着部の開放がおきることもありません。
でも食事がいい加減では、血が酸性に傾いたままでカラダのゆがみが順調にリリースの階段を自立的に登ることができません。
心の面とカラダの筋肉のコンディションは筋膜を介して相互の同調作用があり、
心理的な不安定さがあらわれる環境やそのような思いが強すぎてはカラダのゆがみや筋肉の柔軟性も取り戻せません。


実際的な場面では、幾種のアプローチ方法を同時かまたは別個に採用しなければ、成果が頭打つことも出てきます。
施術でも脳機能をすっきりさせる手技ノウハウはたくさんあります!
でもそれだけで完結するよりも他のアプローチとして身体操作による脳の働き向上は成果が高いものですから。
それをももちいて他にもバックアップさせる力を秘めたハーブ等の成分による改善プログラムを調合していきたい。


そうなると異なるジャンルをまたいで最低でも150冊以上の複数の本を関連付け理解していく必要がでてきます。


それは「紙の本」もあれば「PDFファイル」も。

紙の本」は見やすいし一番なじみがあります。
反面、置く場所をとられること、要点をまとめるための転記に時間がかかります。

 

その点「PDFファイル」は、大容量のメモリやHDDを積んだパソコンやタブレットがあれば、
スペースを感じずにいられます。
そのため重要な本や資料の7割以上をPDFファイル化しています。

ただPDFファイルは私には見やすさを感じられませんでした。

大画面のモニターやサイドにもうひとつモニターを置くなどできれば質の高い作業ができると思います。
ですが、自宅で施術、そして施術を終わればワークベッドを片付けて簡易な折り畳み机を出してデスクワーク。
そうなると大画面モニターはスマートじゃなくなります。
そこは踏み切れずにいます。


それでもいつもandroidタブレットのPDF表示ソフトに気に入ったものがあり、
そればかり使っていたのですが新たに13インチのWindows10のOSが入ったタブレットを購入。

改めてWindows版のPDFファイルを閲覧するアプリにいいものがないか探していて、
以下のYouTube映像を観て Liquid text というアプリを使い始めました。


"爆速で論文が読める!! PDFアプリが便利すぎてヤバい...。【Liquid Text】" を YouTube で見る

https://youtu.be/6H6MdOW54ak




おそらくですが、
昨今の学生さんたちは普通に活用しているアプリのひとつだと思います。

でも、私は存じ上げませんでした。。。


パソコン雑誌で Liquid text について知ってはいたのですが、
てっきりアップル製品のIOSを使っている人にしか対応していないと思っていました。


ですがWindows10版もあったんですね!



さっそく使ってみて。

メリットとして。

スクロールが速くて快感、気持ちよい。
悩んでいた転記も透明文字を含んだPDFファイルではその文字を選び、右のエリアへ移動させるだけ。
楽で色分けできるし、転記した本文部分へのジャンプができる。
それと同様なことがイラストや表なども画像としてエリアを選び、右のエリアへ移動させるだけ。
楽で色分けできるし、転記した本文部分へのジャンプができる。
転記したコンテンツ部同士をつなげて、構造化した表現で視覚化できます。

情報として必要ないページ部分はたためてすっきりできる。
これはやってみたら感動でした!
本の必要ない部分を指定する作業をすると、必要な部分が鮮明になりますね。

おかげでPDFファイルの要点をすばやく頭に叩き込めます!


長年かけてPDF化したファイルが1000冊以上手持ちにあります。
ほとんどは活躍しきれず死蔵していました。
それらに対して活用の道を大きく開いてくれたようです。


 Liquid text.png


デメリットとして。
わたしのパソコンやタブレットのハードの環境によってなのか、
メモリサイズの大きなPDFでは、途中でフリーズしてクラッシュすることも時々起きています。
この点が気になりました。
また対応OSではiOS(アイ オーエス)とWindows10版があります。
ただWindows10より前のWindows7やWindows8.1などは未対応なので、
OSの無料アップグレードでWindows10にする必要があります。



有料版、無料版があり、
無料版は一部機能制限がかかっております。
ただし無料版のみでも十分すぎるほど役立ちます。
有料版にすれば手書きもでき、より直感的に使えるようになります。
もう少し無料版を使い気に入れば有料版にしたいと思います。



Liquid text 
https://www.liquidtext.net/

 
posted by スズキ at 13:55| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする