2020年11月04日

ベン石療法の本の紹介

所有中のベン石温熱器各種2021-5-27.jpg
ベン石温熱器の一例。


ベン石温熱器は、たのもしい筋膜リリースの施術に大活躍中のツールです。



先ほど、私の存じ上げているベン石温熱器を導入なさった先生からのメールを拝見いたしまして。

ベン石について、中国サイトを検索なされて中国の国をあげてのプロジェクトで、
人体に対して治療用具としてベン石を用いた際の効能分析をしているんですね!という内容が書かれていました。

私もベン石のかっさを買おうとしていた去年の春ごろでしたか、
中国語のベン石の鉱物として科学的裏付け調査をしたサイトをGoogle翻訳で調べに調べた記憶があります。

それだけではなくベン石を使った中医学上の「べん法」という、
多種にわたったベン石をもちいた療法といえるようなアプローチのノウハウがあるのです。
そこも中国語サイトで観てみたものの、そこは動的なイメージがつかめなかったから
YouTube映像でチェックして把握に努めました。







それが、、、もう、一年以上前のことなんですね。

ベン石を私が取り入れた理由は。

母の看病をしていたときに、当時の私の施術方法では、
どうやってもぬぐえなかった大量の邪気といえるようなお血がありました。
それは母の他界する2日前に中医学系の鍼灸師の先生に診ていただいてわかりました。。。

母の死後です。
すでに母が他界したのだから、
あきらめて以前のままの施術法を継続してもよかったと思います。

ですが数年前の中医学の知識に疎かった私にはおけつへの見立ての甘さが著しく、
母の状態の悪化を気づいてあげられなかった。
たとえ気づいても以前の私には、
私の施術法では多量のおけつを拭うための有効打が打てる技術や手法をもっていなかった。
そのことが悔しくて、情けなくて、、、。

そこからの自宅にこもってネットで一ヶ月ほど自分にもできる方法がないかと、
狂ったように探し続けましたが、、、。
私の目に映ったものとしては、直感的に夢中になれるほどの響いたものは見当たらなかったのです。

それが、中医学の勉強用に手に入れた「図説 東洋医学<基礎編>」で、
以前、私もチェックしたことがあったベン石という石が、
かつての中医学の三大流派のひとつだと知って、
そこから中国語のベン石の解説したサイトを読み続けていました。

そこで思い切って充電式のベン石の温熱器を取り寄せました。
この機材が、中国からの輸送問題等で2か月〜3か月待ちで、
その機材待ちで仕事ができなかったという憂き目にあいました。
(いまは個人使用として、その充電式は使っています)
思い出したくない、つらい思い出です。 ^-^;


時間の経過は瞬く間に、という感じがしました。







いまは、ベン石温熱器のなかで、
気になる機種を、限りある機材費購入予算を削りつつ購入し、
施術上での対応力を深めているところです。

個人的に、それは非常にエキサイティングなことです。

新たな機材を手にする前は、アプローチが不可か10倍近い時間がかかっていたが、
それが、、、、「さくっ」とカラダの曲面や広さにフィットさせることでリリースできてしまう。

リリースを受けるお客様からは、
解けて当然でしょう施術屋なのだからといわれそうです。


ですが患部を温めたベン石でリリースをすることによるリリースのときの不快さの大幅軽減は、すばらしい!!!

それに15秒ほど患部にベン石温熱器を当て続けてからリリースしたときの
今までにはなかったリリースのスムースさや深さは。
ほんとうに画期的。

いまでも使い方の工夫を重ねて驚くことが起こっています。


そして私はベン石の療法としての勉強をしたいと思って、
中国で出版されているベン石関係の本を独自に取り寄せました。

多くがベン石療法の本というよりも、経絡やツボへのアプローチをベン石でするための解説本という内容でした。
立ち読みができて買うことができたなら、購入、しなかった。。。 ^-^;


ですが下記の本だけは、腰痛肩こり首凝りから、睡眠障害、糖尿病、婦人科系、アトピー、呼吸器、その他多数の様々な症例ごとに
ベン石を当てる位置や当ててからリリースする方向等図示してあって。
他の経絡紹介本とは一線を画す実践的なベン石療法の本です。


私もこの本は重要度が高いということで、
容易に手に取れる近場の書棚にいれて参照するようにしています。


ベン石療法の本1.jpg


ベン石療法の本2.png
posted by スズキ at 19:20| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする