2020年11月30日

【柄の長いベン石温熱器】は、鎖骨リンパの周囲の骨化した筋のリリースに、画期的ですね!感動です!!

IMG_20201004_124132.png

【柄の長いベン石温熱器】。

こちらを利用し始めリリースがしやすくなった研究個所のひとつ。

鼠径靭帯周辺と鎖骨下があります。

鼠径部と鎖骨下は、それぞれの周囲にリンパ節を持ちますが、
特に鎖骨下周辺にあるリンパ液の終点機関。

全身から集められたリンパが最終的に鎖骨のくぼみの奥にある静脈へ流れ込んでいくのです。
だから鎖骨リンパが滞るとリンパ液全体の流れが悪化して、免疫が鈍る。
特に左側鎖骨リンパ、重要です。

そしてこの部分の鎖骨リンパ近隣の鎖骨がずれていることがあります。
それは一見すると左側鎖骨下にある鎖骨下筋と右側の鎖骨下筋を比べれば、
右側鎖骨下筋の鎖骨の骨頭部の直下にできたボール状のしこりのほうが大きく見えて異常さが強調されて見えてしまう方も多いのです。
そこまでしか目が届かなければ見えてこないものですが、
実際は左側の首凝りのせいで左側の上部肋骨(1〜3くらいまで)が上方へとけん引固定されており、
同時に薄くなって前後がつぶれる構造に異形しているのです。

これは私がさんざん、なぜ左手の脈状が異常となるかを考えぬいて見えてきたパターンです。

このようになったとき。
鎖骨下の鎖骨リンパを流していくようマッサージをかけても、
やがてはまたその周辺の筋肉や骨組みなどの組織が歪曲したようなゆがみを生じさせて、
鎖骨リンパの流れは滞りだすということも見えてきました。

そうなると体質上、リンパで運ぶ免疫がどうなるかというと、
蛇口にホースをつないで水を流すときに、
出口を圧迫しなければ勢いをもって水流が放出されるのですが、
出口に圧迫をしたため水流が停滞しますし、内部的に逆流するような現象も生じてきます。
それと同様のことが体内で起きてしまう。

人体の左側鎖骨リンパの流れをここで圧迫すると、
免疫を運ぶリンパの流れが滞るだけではなく、新たなリンパを生成して在庫がどんどんストックされるだけ。
そして在庫のリンパ液を置くためのスペースは限られているため、やがてリンパの生成力を落としてしまう。

そうやって人体はウイルスや細菌などの外敵から身を守る重要な機能を発揮できなくなります。

それは左右の脈状で左側の脈圧が弱かったり沈脈のようになっているとリンパ的な問題が生じているのは、なぜ?
という視点でみて、考えてきた私なりの仮説です。



左側の腕の脈が弱化する現象について。
単純に言えば、斜角筋の間を腕への血管が通るときに、
硬化が著しくなった斜角筋は、そこで血液の流れを滞らせる手への血管を圧迫させるからだ。
ということではありますが、そこだけで着眼していていては、
なぜ、左側の脈状が悪い傾向がある方は、重い病になる傾向をあらわすのか?という疑問の答えになっていない。
左側の脈状が悪い方は、
体調が停滞し続けるか、動けていてもやがてコップ一杯一杯まで水が溜まって一気に流れるように重い症状が出るときが見受けられました。
それはたまたまなのかもしれませんが、確率的に高かったため、なんらかの隠れた理由、仕組みがあることは察するべきところです。
頭の中で3Dグラフィックを描きつつ、観察の目を凝らしていなければ、そのような仕組みのしっぽはつかめませんから。

また硬化が進んだ左側斜角筋部分だけを解いても、そのリリースされた状態が長く持たないという理由は、なぜ?
そこに踏み込んで、視野を深めなければというところがありました。



話を元に戻しますと、
この左側鎖骨リンパに関係する鎖骨の上下の部分。
下は鎖骨下筋、そして上部肋骨の首の筋肉の終点付着部など、非常に奥まった部分です。
そこの部分は柔軟性が確保できている方のリリースはたやすいのです。
ですがすでにその部位が骨化しているような方も多数おられます。
肋骨や胸骨や鎖骨のずれがでて胸郭の変位が大きかったり、
呼吸のときに十分に胸郭全体が拡張収縮を表せていないならば、
おおよそこの鎖骨下のリンパの排泄する部分あたりには凝りがあります。
それにこの部分は表層部の筋肉を緩めてみても改善率が悪く、
腕の使い方がうまくいっておらず肩甲骨の位置ずれがあって内転ぎみで姿勢維持する傾向があれば、
ほぼほぼ問題がある状態ですから。

そのため、状態の軽重はありますが、すでに全身のリンパの流れを制限が加えられている状態です。



ただしこの鎖骨という骨の骨折がしやすいため下手に強い加圧はできないだけではなく、
信じられないほど痛みが強く出るところなのでリリースできないというだけではなく、
ちょうどよくこの鎖骨下やその周辺のリリースをおこなうには、、、
関節モビライゼーションでもダメで、、、
胸鎖関節のAKAでも芳しくなく、、、
それらをしてから骨化した筋を緩める下地を創ってから解こうとしても、
そこの形状や加圧制度を正さなければ弾かれて、痛い割にはさほど解けない。
そのような、この部分の筋膜の癒着部を解くことが難しい状況だったのです。


それがかなり【柄の長いベン石温熱器】で、
ベン石の温熱による消炎効果と、
てこを使う加圧の精密なリリース法で深度もモニターしながら解くことで、
だいぶ、対応可能度が上がってきました。



ただし、このベン石を使っただけでも解けない難題部分なので、
他にも8工程ほどのこの部分を緩めるための手を私なりに入れ込んでいるので解けるのです。
ほんとうに詰将棋問題を解くようなもので、途中の手を抜いたら、負けますから。
執念深く工夫を足すことで、成果が出せるようになってきたら、
徐々に原理を深く手にすることが可能となり、
途中の工程を抜いても成立するやり方を見つけられてくるものですよね。


単純に【柄の長いベン石温熱器】でぐいぐい押したら、鎖骨も骨折のリスクがかなりあるし、
痛みが耐え難くてその意味でも深部までを見越したリリースは成立できません。
手や他の器具で解くというのも、深層まで狙ってリリースしようというのは難しい点がある。

もちろん神業的なことが使えるような高度な知識とノウハウを持った施術先生なら話は別ですが、
具体的にこの部分のリリースについて書かれている専門書等は、ほとんどでてませんから。
だいじな部分ですが、リリースが危険と隣り合わせ、お客様の苦痛と隣り合わせという、
あまり深入りしすぎにはなりたくないところだということも感じざるを得ません。

でも【柄の長いベン石温熱器】がなかったら、私の詰将棋の王手をとることはできなかったのです。



だからこそ、私の施術法では画期的なツール。
ただ【柄の長いベン石温熱器】をあまりに巧みに使いこなす必要がでてきて、
私の体に負担を強いてけっこう手足の冷えが極端化するような情けない状態に陥ってますが、
どうにか、そこも動きの操作の自助努力という工夫で解決していきたいと考えています。




そして昨日、はじめて【柄の長いベン石温熱器】を<2本体制>で施術をすることができました。


いままでは、一本のみで通電させて温めては使い、冷えてきたら加熱させるため通電させて使えない。
そのような繰り返しになっていました。

施術が途中で加熱させるよう中断されることがあったのですが、それもなくスムースなリリースが可能となってきました。





そのようなさなかの、コロナウイルス流行の影響をおもんばかっての施術受付の休止。。。


【柄の長いベン石温熱器】を使った粗削りなワークを、
徐々に磨きをかけて、お客様に対応しようと考えていたので残念です。。。
いまの鉄は熱いうちに打てというタイミング。
逃したくない。。。

長らく作り込んだ施術ノウハウも、数週間おこなわないと、
カラダは覚えていても頭のなかの記憶が弱まっていきます。
そういうものなのです。


本来は私のようなところは休業しなくてもいいとされているのですが、
いまのままコロナによる重症者が増え続けないよう切実に祈る気持ちで
私にできることはと考えて施術受付の休止を決めさせていただきました。

お客様には、大変にご迷惑をおかけいたしまして恐縮をいたしております。

休業中は施術者の友人等でひそかに鎖骨リンパの関連部位のリリースノウハウを研鑽して磨きますので、
どうか施術受付の再開のおりには、
よろしくお願いいたします。
posted by スズキ at 11:15| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月29日

カラダを活かした自己成長を表す稽古(レッスン)を受ける大切さ。痛感しています。

数日前の施術のとき。


バレエを熱心にレッスンなさっておられるお客様の立ち方が、いつもと違っていました。


玄関先でお会いしたときには気づきませんでしたが、
立った姿勢を横から見たとき。

私:「地面をしっかりとらえた姿勢をキープしている!!」

脚の筋肉を触ってみても、以前とは違った筋肉の使い方をしていることがわかります。

私:「???」


お客様が、そうなった体についての研究し実践していることを教えてくれました。
足裏を鍛えることと、地面を押すことの意味を理解したうえで実践することでした。
そうすることに、大変役立ったYouTube映像があったと教えてくれました。


石井久美子さんとい日本人女性のバレエダンサーで、
海外で活躍している方がバレエのレクチャー映像を多数アップしておられ、
そのなかに地面を押すという解説が大変伝わりやすいコンテンツがあったといいます。

教えてくれましたお客様のK様、ありがとうございます!!多謝!!


さっそくYouTubeで、足をバレエでどう活かすかについて関係する複数のコンテンツを視させていただきました。
すると驚くほどわかりやすい。

お客様の言葉で「この人の話しは聞ける」と、表現しているのが的を得て実感できます。


カラダの使い方を教える人の動き方の理解の深さも大事です。
つたえようとする意欲や誠意も大切です。
そして解説する言葉の使い方、言葉の選び方など表現力、
そしてその人のキャラクターからも、
「この人の話を聞きたい!」という気になってくるのです。

そういった意味でも、バレエをなさっておられる方々にすばらしい教材になると思いました。


それはバレエをなさっておられる方々のみにとどまらず、
私が今まで持っていた疑問点も解消できたところも多数、
気づかなかったことの気づきもあたえてもらえました。


お客様はバレエやシンクロナイズドスイミング、合気道や合気柔術、太極拳などなど、
様々な運動をなさっておられる方々が多くおられるのです。
私自身は不定期に合気柔術のセミナーを受けたり、
ムーブメント系のボディワークを受けるなどはしてまいりましたが、
定期的な稽古に通うという習慣がなくなっておりました。

いま、しっかり自覚的にカラダを動かしていく修練を新たに積むことがなければ、
徐々に自身の身体操作は刷新され続けることも停滞していきます。
そのときからいきなりカラダの各機能は衰えが加速していきます。

私自身の年齢的にもそういえると思いますが、
それだけではありません。

置かれた社会的立場、コロナウイルス流行の影響する時代背景など。
様々な高い身心に対して与えられるストレスは尋常ではありません。
人体を観続けていると、筋腱のみならずカラダの諸器官や臓器に、
こころの不安がどのようにネガティブな影響を強いるものか。。。


そんなときでさえ、
真摯に様々な稽古を積んでいるお客様方は、
成長し続けているんだという実態を垣間見ることが多々あるのです。

今回のバレエをなさっておられるお客様も、
「えっ??」と私を目を点にさせてくれて、
きっとこれからも進化の速度を緩めることなく成長し続けるでしょう。



それっていい人生の時間を過ごせているということだと思うのです。


個人的なことで恐縮ですが、
私も、何らかの稽古に通うことができればと考えて、道場などいくつか見学に回っていました。

そしてお客様が通っておられる合気柔術の稽古を見学させていただいて、
来年の1月あたりから通わせていただきたいと考えています。
なので、来年、営業再開ができた折には、その稽古に通う時間を確保させていただく予約受付のスケジュールになり、
お客様には多大なご迷惑をおかけいたしますが、どうかよろしくお願いいたします。

施術の技量は、合気柔術での稽古をさせていただく過程で、
さまざまなレベルアップへとつながるヒントをいただけそうです。
それにより、あらたに施術上の体裁きや道具の使いこなしに磨かれていくことでしょう。
そのようなところで、お客様に、合気柔術の稽古を通うようになってよかったねと感じていただけるときがくればと期待しております。

posted by スズキ at 13:13| Comment(0) | 体のイメージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月27日

業務連絡:3週間+数日(+α)施術業務を休業させていただきます

2020年11月27日発行


お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。

コンテンツ:
※ 12月1日〜12月21日まで、施術を休業させていただきます
※ 編集後記



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業務連絡:3週間+数日(+α)施術業務を休業させていただきます


新型コロナ分科会「今後3週間で集中して対策を」の提言により、
12月1日〜12月21日まで、施術を休業させていただきます

=============================



気になるのはコロナウイルス流行の影響です。

昨日、26日に。

【 新型コロナ分科会「今後3週間で集中して対策を」


 昨日、新型コロナウイルス対策を話し合う政府の分科会は、
感染が急速に拡大する一部地域では、「ステージ3」相当の対策を、
今後3週間に集中して行う必要があると提言した。

政府の分科会は、一部地域で「ステージ3」に相当する対策が必要で、
尾身会長は、北海道・札幌市、東京23区を中心とした地域、
愛知・名古屋市、大阪市が該当するという考えを示している。

また、必要な対策として、酒類を提供する飲食店の営業時間の短縮、
感染拡大地域との往来の自粛、「GoToトラベル」の一時停止などを挙げていて、
GoToトラベルについては、感染拡大地域からの出発分も除外するよう求めた。】


https://news.yahoo.co.jp/articles/1124e55d374d70353c0370019807c5ad94e8a9cc


との内容の提言がなされました。




来るべき時がきたというように、
私も私の知人も肩を落としています。

これから冬、乾燥し、ウイルス感染が広がりやすい時期となります。

コロナウイルス流行により、
徐々に高齢者や基礎疾患を持たれた方、
それにとどまらず重症化の傾向が強まっています。

取り返しのつかない人命にかかわることです。
そのことを重く感じて行動すべきだと思います。

もしも、一昨年前他界した母が病を持ち続けて存命していたとしたら。。。
命に係わる目に見えない敵に恐怖していたでしょう。
いま、そのような思いを切実になさっておられる方々が、
多くおられることとお察しいたしております。




私の自宅裏が小野内科という病院です。
コロナ前は午後7時には明かりが消えていましたが、
最近は午後11時まで明かりがともされていることも多くなりました。
それをみて医療関係者の方々はご苦労をなさっておられると、
つくづく感謝の念がわき、現状を少しでも緩和できるような行動を、
それぞれが自分なりのやり方で取らなければならないと考えています。




それらを考量させていただいて、
休業を再度する必要があると数週間前から考えていたのです。
ただどのような期間に限定できるかという、期限が設定できずにいました。

新型コロナウイルス対策を話し合う政府の分科会の
「今後3週間で集中して対策を」という提言を受けて、
3週間の期間を設定し12月からの休業を決定させていただきます。




切に祈ることは、
お客様の、お体の健康が続きますようにということです。
このことに、尽きます。


そして加えれば、
願わくば、3週間の集中した対策が実ることで施術再開ができるよう希望をもって、
休業中も課題をもって施術研究をし続けています。

今後とも、どうかよろしくお願いいたします。



ボディワイズ:鈴木政春
(終了)




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【 編集後記 】


昨日、中国の業者からベン石温熱器の追加分が届きました。
「柄の長いベン石温熱器」と「ショートサイズのベン石温熱器」。
ためしに一本ずつ購入したのですが、
施術で画期的な有用性を認められたため追加発注したのです。



特に「柄の長いベン石温熱器」。

★ 解くことが不可能だったところを改善させる力を秘めています ★

こちらのベン石温熱器を採用させていただいたことで、
いままでリリースが不可能であった部分にまで手が届き、
柄の長いベン石温熱器では肋骨の周囲、胸郭、起立筋の一側線Line、
鼠径靭帯、横隔膜と肋軟骨の境目、鎖骨下、などなど。
かっさ特有の先端を活かした細やかなアプローチと、
柄の長さを利用したてこの応用によるアプローチのパワフルさと安定性。



使ってみればわかりますが、
高い成果を出すにはカンタンに使いこなせるものじゃないツールです。
それは私への負担が身をもって教えてくれるものです。
こちらの柄の長いベン石温熱器を巧みに使いこなす
私の体感は体力と集中力と頭脳の発揮は、
30キロ歩く以上の負担で施術後に気を失うほどです。
それに筋肉の凝りが残る量が半端ではなく、
代謝阻害の率が非常にかさんできて。
施術以外は極力体力温存で休んでいるにも関わらず、
太った体型ではない私が体重計に乗ったら3Kg強〜4Kg、痩せました。

だから一般的にどしどし使ってくださいとはお勧めしづらい点があります。
身体操作が未熟過ぎたり、
使い方を間違えれば事故につながるリスキーさを持つツールですから。


ですが、いままで理論上、リリースすれば何が起きるかが見えていたが、
そこに手出しできなかった制約が取っ払われたた。。。
それはムリと思えたことを乗り越えるために静かに私に近づいた成長の兆し。
純粋に誠実に研究し続けるという代価を支払うことで、
思い願ったことがかなうような世界であることを信じています。


そのようなベン石温熱器を多用した施術結果として
深層筋のリリースということばを本気で使えて、
深部のおけつを拭う力を得られるまで脱皮できる可能性を感じています。
大病にかかわるものを事前にリスク軽減できるようにするには、
未病段階でおけつを処理できるかどうかが鍵です。

そこができるようになりたいと、切望しています。

そして施術を受けていただきますお客様に対して、
実直にその成果を提供していきたい。

お読みいただきありがとうございます。



2020年11月27日
ボディワイズ
鈴木政春

posted by スズキ at 14:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

android版・iPad版 メジャーな解剖学ソフト VisibleBodyシリーズ サイバーウィークエンドで破格入手!

android版 iPhoneおよびiPadのApp版の人体解剖ソフト。



VisibleBody

https://www.visiblebody.com/ja/

私がお客様の施術をする際に、人体図を立体視するとき。
いかにこちらのソフトが役立っていることか!

私のブログにも、描画用として使わせていただいています。



【サイバーウィークエンド】としてベストセラーアプリを販売中です。驚きのセールをお見逃しなく!

というメールが届きました。




以下のいつもだったら2000円越えのアプリが100円〜120円など破格です!!

(( 【App Store】【Google Play】などからダウンロードしましょう ))


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ヒューマン・アナトミー・アトラス
弊社のベストセラーの参照には、すべての人体の系、マクロ解剖学的構造、および厳選したミクロ解剖学的構造が含まれます


生理学と病理学
人体の中核となるプロセスおよび一般的な疾患に関する双方向的なガイド


解剖学的構造と生理学
それぞれの人体の系の構造と機能についてのインタラクティブな紹介。50の章から構成されています


Muscle Premium
筋肉と骨が相互作用する仕組みや、一般的な損傷と疾患が発生する仕組みを理解するための詳細なガイド



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上記のアプリのなかで唯一持っていなかった

生理学と病理学
人体の中核となるプロセスおよび一般的な疾患に関する双方向的なガイド

android版を¥100で購入させていただきました。


人体に関心ある方は、お見逃しなく。 ^-^
posted by スズキ at 11:17| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月22日

腹圧を圧迫感がきつく感じる状態をとどめないようにしていきましょう!


お腹の中を使うとき、
お腹から力を取り出すとき。
腹圧をコントロールする必要があります。


腹圧のコントロールのやり方はいくつもあると思います。
私はそのような解説は、いつも具体的にお客様を前にして、
そのお客様の現状から負担がかかりすぎないやり方を選択してお伝えするようにしています。


知り合いだったバレエをなさっておられる女性が体験した話ですが。
コアの筋肉を活かしていく感じを自身で追及しようとして、
骨盤底やその周辺に過度の負担を強いて婦人科系の疾患を得た方がおられました。
他にも運動で負担がかかりすぎて生じる泌尿器系の疾患等を得た方もおられます。

なかにはプロの踊り手で、疾患後に惜しまれつつ引退なさった方もおられます。
その後はバレエスタジオに体を動かしたいから通っているといってました。
その方の現役のときのダンスは観たことがありませんが、
カラダの故障で引退を決めたときは、さぞや無念だったろうと思います。
それがなければプロとして実績を積み続けられる素養があると、私にさえわかりましたから。





そしてデータの母数が少ないことではありますが、
男女比として。
男性も腹圧を強めすぎれば鼠径ヘルニア等になりますし、
大腰筋と直腸が癒着してはがれなくなってつらい思いをする人もいます。
ですが女性のほうが圧倒的に深刻なトラブルをえるときが多いようです。
それは骨盤内に収まる婦人系の器官が、腹圧が強くなりすぎるときに、
ダメージを受けやすい傾向にあるからということなのでしょうか。

特に女性に、腹圧のコントロールを注意深く扱っていただくことで、
健康を損ねないようにしていただければと願っております。





基本的には、腹圧を強める状態を長時間続けることは、
そうするためには横隔膜や腸腰筋(大腰筋&腸骨筋)、骨盤角膜、腹横筋、腹斜筋、腹直筋等をまんべんなく、
そして注意深く内丹の一点あたりに等量の圧を集めるベクトルを作り出して維持し続ける必要があります。
このようなことは、長年にわたってよき師匠を得て修練し、身体が習得したならば可能でしょう。



だから私を含め一般の方には、ハードルがかなり高いものです。
腹圧を強めるというのは、身体づくりを取り組む課題として必要不可欠なものと、私は思うのですが。。。
私にはあまり身体操作系の書籍にはそのことの詳細が解説されたものを探せておれないところです。
ですから私が自分の身体で感じてイメージする腹腔内を上下左右前後斜めと八方から観るときの図を描いておきますね。

腹圧をつくる多様な力のベクトル.png
(うまく腹腔の壁となる筋肉の八方からの内圧が作れると、腹部内部が宇宙空間にいて浮いてただだようような感覚になるでしょう!!)


腹圧には適量があります。

その適量を越して過剰となれば、身体が悲鳴をあげるものですし、
その知り合いのバレエをなさっていた方のお話をお伺いした後からは、
腹圧と骨盤の傾斜、大腰筋と腹圧の関係、その他、、、
再検証していきました。

たとえば、内転筋という内ももの筋肉のラインに意識をいれようとするときに、
ついミスって内転筋群を緊張させて筋肉が収縮した状態に陥り継続すれば、
腹部内部の内臓全体が下垂してきます。

私の施術をお受けいただいていれば、必ず私はチェックして修正をしている部分に内転筋があります。
内転筋をリリースされるときに、緊張した筋になって筋(スジ)が張っていて痛みがあれば、
内転筋の硬さがあるというだけではなく、内臓下垂がもたらされていると見受けられる状態です。

そして腹直筋が硬かったり、腹斜筋や腹横筋、または鼠径部や前胸部肋骨下端など、
緊張から張りが強い場合。

または大腰筋を触られたときに硬い凝りが見受けられているときにも、
腹圧がうまく作用していない傾向が見受けられます。




腹圧を感じる、腹圧をイメージする、腹圧を意識する、そして理解したものを作り上げてみる。
そのようにしていくとわかりますが、腹部の容態は全身の形状、ねじれやゆがみや委縮や虚脱などの状態をよく反映しています。

中医学の診断法のうちの切診という体に触れてチェックする調べ方があります。
それには脈診と腹診などが代表的ですが、その「腹診」。
未熟ながらもその意識でお腹を触らせていただくようになって、
カラダの捻じれなどの異常があれば、それは腹部に呼応する部分に問題がありそうだ、、、
という感触がつたわるようになってきました。


腹圧を強くしたままを維持していれば、腹部の不調も生じますが、
同時に体の良い意味での脱力リラックスした代謝力がある筋肉の状態を妨げ体調不良を被る可能性がでてきます。






なので、たとえになるかどうか怪しいのですが、
太極拳などは、レッスンを始める前には「起勢(ちーしー)」という集中モードに意識をいれる動作し、日常の身体操作から変えて練習をします。
そしてレッスン終わりには、「収勢(しゅーしー)」として集中モードから意識を抜く動作をして、日常の身体操作モードに戻します。




私も太極拳を自主練習していたとき。
練習モードの意識とカラダの操作です。
発展途上の間違い探しに事欠かないままですが、
レッスン中はカラダの節々まで意識をして修正もしようとする勝負ができるわけです。

それが普段の日常モードの意識で発展途上の間違い探しに事欠かないカラダの操作のままでいると。。。
カラダの操作に気を配れていない半端な身体操作を刷り込んでしまいます。

それは日常の身体操作では、すでにカラダの内側にサポーターとしてのしこりがついていて使える状態で、
どうにかこうにかやっていけるのですが、
この日常モードでの意識や観察力が欠如した状態で練習モードのイメージで生活をしすぎるとどうなるか?

ときとして、非常に思わしくない部位にしこりを付けてしまったり、体内の組織に負担を強いることにもなり、
かえって気や血液の循環を阻害して停滞させる結果を呼ぶことがでてくるのです。




そういったこともあるので、集中と観察の練習モードと日常モードの使い分けて中途半端な状態でとどまらないこと。

ある程度、修練の向上が板につくまでは時間を区切るなどなさっておいたほうがよいでしょう。

私は、このスイッチのONとOFFを切り替えて、使い分けるようにしています。
そのようにしたほうが、かえって効率よく、カラダの変化や改善が起きるように思います。


ただし起きているあいだじゅう、常に練習モードでいつづけられるような意志と精神をもっている方ならば、この限りではありません。

posted by スズキ at 19:43| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

合気柔術の道場を見学させていただきました

今日、午前中、合気柔術の道場を見学させていただきました。
男性のお客様が入門なさっておられる道場です。

ほんとうにすばらしい道場で、ありがたいことだなとつくづく感じました。
U様、感謝です!!!



(その道場についての詳しいことはブログに書くとをお伝えしていないため割愛します)

道場で見学させていて。
多くの手練れの方々が修練なさっている姿を鑑賞させていただきました。

予想したより多くの道場生がおられまして、
そこここから聞こえてくる練習中の指導の声に耳を傾けるうちに、
私の少ない脳のメモリーでは把握も記録もあきらめていました。

純粋な気持ちで合気柔術に取り組まれている方々ばかり。
そのことが稽古をなさっておられるときによく伝わってきました。

たのしく居心地の良い時間を過ごさせていただきました。
ほんとうに、よかった。


posted by スズキ at 17:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月20日

最近、19インチメモパッドをつかってカラダの使い方イメージの解説用に利用しています。

昨日は、私の住む品川区、風が強かったですね。

今日は個人的にゴツコラ採取にでかける予定でした。
でも風の強さで断念しました。

これから数日間が、急に寒くなる予想だそうです。
皆様も、寒暖差にお気を付けいただきお過ごしください。





話が、コロッと変わります。




最近、私の施術をお受けいただきましたお客様に
カラダの使い方の解説をするとき。

お絵かきメモ用の下記の製品を使っています。

Smaly お絵かきタブレット 19インチ ホワイト 電子メモパッド



サイズが19インチと、大き目ですから私が購入したときは4000円弱で、
いま、Amazonサイトをみると、他の出品者が3000円弱で出していました。

・・・衝動的に、もう一枚、買おうかと思いましたが踏みとどまりました。

そう思えるほど、私には意外と役立っています。

ペーパーレスで、紙資源を無駄にしなくて済むという気楽さもありますが、

・お客様に説明するときの絵も、小さいよりかは大き目のほうが見やすい。付け足して描ける余白があっていいとか。
あとあとまで残しておかなくてもいいような図については、大いに役立ってます。




そしていま、DIME (ダイム) 2021年 1月号 <雑誌>の付録が。。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

4910159290114_2.jpg
会議中のメモ、アイデアスケッチ、
備忘録、伝言板、子どものお絵描きなど、
いろんな用途に使える
「8.5インチLCDデジタルメモパッド」

約10万回も書き換えが可能な、
この液晶メモパッドはボタン電池内蔵で、
LCDの板面が常時オンになっているため、
付属の専用ペンですぐに用件が書ける仕様
になっています。

しかも本体の厚さはたったの約5mmで超軽量。
ノートPCと一緒に持ち歩くと、とても便利な
メモ帳として重宝します。

また、書き直す時は、本体下部の「ゴミ箱」
ボタンを押すだけで、書き込んだ内容は、
すべてきれいに消去可能。

8.5インチというサイズと、視認性の高い
ブラック地の液晶で、メモ帳としての
機能性も十分。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とのこと。

【990円】の雑誌で、この付録は豪華すぎる!
そのことに気づいた人たちも多くて、現在、この号のDIMEはベストセラー。
多くの方々が付録を手に入れるために雑誌購入決意しようかと衝動買いを誘います。 


さすがに19インチをもう一枚というのは、部屋が圧迫感が出てきそうですが、小型ならほしい!
メモパッド付のDIMEがまだ書店で売ってたら、買っておこうかと思います。

posted by スズキ at 11:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月19日

施術中にお客様からお伺いできた変化の兆候 代謝がアップして老廃物が廃棄しやすくなるということ

今日、施術中にお客様が、
「体内の代謝がよくなった部分からどんどん『垢』がでるんですよ〜」
とおしえてくださいました。

それは非常に喜ばしいことですねという気持ちで、
お話を聞かせていただきました。




以前は垢がでてなくて冷えたカラダの部分があったそうですが、
そちらの代謝がアップして来て暖かくなってきたら垢がでてきたそうです。

若き生命力の再生とは、
体内の古くなった細胞一つ一つを定期的に壊して廃棄することで、
新たな細胞に入れ替えることです。

細胞の再生がおこなわれるためには、
血液がその作業をおこなえるだけの必要十分な量と、十分な機能を発揮させる質があってこそ。

その条件が満たされない場合、
新たな細胞を作るだけの材料が確保できないため、
古くなった細胞組織をそのままずっと使い続けていくという選択をするしかありません。

それが垢がでなくなっていた状態です。

このような耐用期間が過ぎるほど古くなったままな細胞組織を使い続けるときに、
その皮下組織や代謝できずに古くなり続ける細胞内液はどのようになっているのでしょう。




最近、セルフネグレクトとかいって、お部屋をきれいに整理整頓できないばかりではなく、
足の踏み場がないくらいモノやごみが散乱してしまうというケースがあるといいます。

TVerの報道・ドキュメンタリーで、
報道特集で「自分の世話を放棄・増えるセルフネグレクトの実態」( https://tver.jp/corner/f0061277 )という番組があってみていた時。

体内で細胞の新陳代謝というような、古い細胞や組織を取り壊して廃棄して、新たな細胞に置き換えられないと。

「体内でセルフネグレクトが起きているようだ・・・」

という印象が思い浮かびました。

もちろん現象はまったく別物ですが、いったん長年をかけて部屋にごみが散乱すると、
ひとりで部屋を一日〜二日できれいにするのは難しいでしょう。
報道特集「自分の世話を放棄・増えるセルフネグレクトの実態」のワンシーンでは、
お掃除を代行する専門業者によりごみが分別され車に大量に積み込まれるシーンが印象に残りました。


垢が大量に出だしたというのは、施術屋さんくらいにしか言いたくないことと思いますが、
皮膚の真皮細胞は垢になり体外に破棄されていてわかりやすいですが、
体内の真皮以外の垢になれなかった多くの細胞たちも、同時にこのタイミングで体外に破棄されだしているといいます。

そういった視野で感じてみると、
垢がでてくれるようになってカラダの内側からの変化からも、
カラダは再生されてきています。
posted by スズキ at 22:14| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月16日

正座をしながらカラダの使い方をつたえさせていただいた貴重な経験 

昨日の施術にて。

ずっと長い間、毎月のように施術に通っていただいている背の高い男性のお客様がおられます。

カラダの使い方を教える先生をなさっておられる方で、
いろいろとカラダの操作についてお話をすることがあります。

ただしその方のお体の負担は決して少ないわけではなくて、
他人からは見えない深部に、かなり多くのカラダの組織をがんじがらめにするこわばりがあります。

その筋膜部の癒着という凝りのテンションは次第に解けていっているものですが、
感覚をマヒさせてしまった人はともかくとして、
感覚を取り戻せた人は、実に的確に、自身の内部にしまわれた凝りの具合がわかります。
その凝りからくる張りがつらく感じられれば、動きを制限して身を守るのが自然な摂理です。
無理やり動かそうとすれば、それは無茶苦茶なことで、後でそうしたつけが回ってくるものです。
それを本能的な感覚で知っており、恐れているのです。

ですがなんだかそのお客様の様子が、私の目から見ても、以前とは全く異なりました。

それは頭の形状、胸の位置、背中の脊椎の連なり、足運び、肩の高さや前への回り込み、目の左右差、、、
その他、様々な着眼点をもって情報を瞬時に私は集めて、カラダの内部の気血津液の滞りや、体軸の傾き、重心の狂いや、
その日のお客様の現状に即した課題を汲み取るのですが。



外面ばかりか内面の様子にも違いが見えているほど、体調上のステージが進化してみえました。
たくましくなった強さの印象を受けました。


その時点で、施術でのワークはいつもよりもソフトなものへと変更する時期だとわかりました。
次のコマのお客様がおられなかったこともあって、
いきなり2時間半くらいカラダの使い方のノウハウ等について話し合っていました。


そして私が話す内容を以前のお客様ならば、頭の冴えは大した方ですからイメージで理解なさるも、
どうしてもカラダではその求められる動きの要素を体にインプットして試すことで、
簡易な体験をして、それを重ねることでカラダの使い方を深めるということが難しいところがありました。


それが昨日のカラダの内側からにじみ出る様子から、そのお客様のカラダは理解できるから「話そう!」という思いに駆られ、
両者、正座して向き合いながら、長々と話をさせていただいたのです。
(さすがにお客様は途中で足がしびれてくずしておられましたが、確かお客様から先に正座をなされて、私がそれに続いた感じでした)

そこでの話は私が以前から、そのお客様の身体が聞き耳を立てられるようになったらお話したいと思っていたことです。
かなりコアな、いままでお話をさせていただいたことの集大成的なまとめでした。


うまく、話が伝わってくれていたらいいんだけど。。。




カラダの使い方をお伝えするときでも、
定型の文章化されたものをお伝えするときは楽なのです。

他者の先生方の借り物をつたえるのではないときは、
脳内にメンタルスクリーンを設置して、
伝えたい内容をそこに描いて映しながら話をします。
これがまた、信じられないほど疲れるんですよ〜。 


そんな話をさせていただいているとき。
いつも思うのですが、
私のような、無名でつたない内容しか伝えられないものの話を聞いてくれる人がいるって。。。


私にとって、ほんとうにうれしいことです。
感謝しても足りません。


施術も大切な研究課題です。
カラダの使い方も大事な研究課題です。
それを知って身を救うか身を亡ぼすかというレベルでの、
自身の生命にも直接かかわってくる大切極まりない課題です。

施術については長々と話を聞いてほしいとは思いません。
それは私の置かれている立場のせいもあります。
そして同業者の方でもなければ、
施術の話なんてマニアックな分野ですから、
聞いてもあまりおもしろい話じゃないでしょう。

ただカラダの使い方については私がお話をするばかりではなく、
お客様からの意見や考えを聞かせていただいて、
私自身も目方を増やしていただける機会なのです。
特に昨日のおきゃくさまはカラダの使い方を教える先生でもあるので、
話をさせていただくというところのコンセンサスを得られていますので。
そこもありがたいところです。





ほんとうにホットストーンを使った施術では、
いまだかつてなかったような成果が出せるようになってきているのです。
そのことは複数名のお客様のカラダの変化する姿を観ている私が、知っています。
独自のホットストーンを利用して生み出せる施術の型が見えてきて、
他の方々にそのやり方をつたえられるときがくればと願っています。
そんなに長い時間はかからないような気がしていますが、
まだ重要な研究課題がいくつか残っているのです。



いま、切に願うところでは、
コロナウイルスの流行が収まって、
12月以降の施術を休業するしかないという判断をしないで済めばうれしい。

施術を続けてられることが、、、。
ホットストーンの施術などの成果をお客様に提供できることが、
いちばんの私の生きるモチベーションにもなっております。

フロー理論を唱えたチクセントミハイ先生は、
人間は黙ってまじめなことばかり考えていたら、
かならず否定的な方向へこころの舵を取るといっていました。
自分を夢中なフロー状態へと導けるものへかかわり続けるよう努めること。
そのこと自体が人生を充実なものへと化すといいます。
私にとって、それが施術です。
そしてカラダの使い方から、自身の心や精神を客観的に見通す目を養うこと。
そうやっていけているうちはフロー状態に身を置けているよう感じられます。


フロー理論.png
挑戦レベルとスキルレベルの両方が高いときにフロー状態になります!


インフルエンザウイルスやコロナウイルスなど、
これから乾燥してウイルスの影響が高まります。

どうぞ、皆様も、お体をご自愛くださいませ。

そしてもしよろしければ、
皆様がフロー状態になれることについて、話を聞かせてくれませんか?
なんか、とても興味があります。
人それぞれなんでしょうね。

^-^
posted by スズキ at 22:47| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

柄の長いベン石温熱器の使いこなし方を、歯を食いしばって工夫しています

かっさ型ベン石温熱器.png
かっさ型のベン石温熱器ですね。


いま、主力選手として使えるようになってきました。


ただ困ったことがあります。。。

こちらの特に左側のベン石温熱器を使うようになったとき。

IMG_20201004_124132.png

通常のなめらかなかっさを体にマッサージ用に使うなら、この仕様でまったく問題はない。

ただそれでは一般の使い方通りに使ったのでは私がイメージする結果は得られないのです。

その私がイメージする結果とは?
まさに癒着した筋肉と筋肉の隙間のわずかな間も、温まったベン石が割って入ることで痛みの軽減効果高くリリースができる。
その的確さ、そして緻密さは肋間筋のリリースや起立筋の凸などのリリースに、
他のツールではできないほど適切な処置がすることができる。

それはついぞ、以前では30分かけてもリリースが困難だといえる場所が、
たった5分で以前の5倍ほど深くきれいに解けるようなことも頻繁に起きているのです。


実際の話、ツールが適切でなければ対処できずに放置するしかない部位は、少なくない。
「そんなところは施術対象じゃない。だから手出しをする必要はない」と言い放つ先生もいます。
ですが、その考えは、施術をする者としての成長を妨げますし、
お客様自身、そこで起きている状況を事細かに解説すれば、
「ごめんなさい〜。それ、いまの私には解けないんだよ。解ければ解きたいんだけどね」
という内容が混在していることに気づくでしょう。
私自身、その境をどう渡っていくか。

過去反省すべきところは多々ありましたが、いまは、かえって素直になったような気がいたします。
なりふり構わず真剣に自身の施術セオリー上、必要と感じられるものに対して、飽くなき探求をしつづけていく。
そこには見栄もはったりもなくなりました。
自立して自分の足で、自分のペースで歩き続けていくしかない。
だからあまり他の先生方が着眼しないところで可能性を直感したところに賭けることが多いように思います。



柄の長いベン石温熱器を使った筋膜リリースは、目を見張る。
私以上にお客様にとって救世主的存在です。


そのようなこともあって、手持ちの柄の長いベン石温熱器が故障するリスクを考えて、
昨日の晩に、中国の業者にもう1本発注をかけました。




ですが、いいことばかりではありません。

筋膜リリースをするという私の使い方の特異さが手伝って、
驚異的な腕の伸筋全体や肩関節、鎖骨下筋に負荷がかかっていきました。
特に肩甲挙筋と棘上筋にかかる負担が厳しいもので、
この部位にいきなりの強度な硬化が強いられたとき特有の痛みがでてきました。


歯茎部分が腫れ上がって起こる「歯痛」です。


これは以前も数度やっているものの、
筋肉痛は我慢できても、他の神経に来る痛みも多少我慢できるのですが、
歯茎ばかりはたえがたいです。。。

原因が棘上筋や肩甲挙筋、そして斜角筋の極度の凝りからくる歯茎が下方へとけん引された牽引痛です。

この場合は、歯医者さんにいってみても、その痛みから免れることなどできません。
すでに不安定な歯の条件が整えられてからでてきた痛みだとしても、
それをいまから歯医者で治してもらっても激痛は一向に収まらないのです。
そしてその過酷さが過剰となれば、近い将来、歯が土台から抜け落ちるときがやってきます。


対処法はありますし、それをいつでも実行可能です。
スマーティという遠赤外線効果のあるドーム型サウナに入れば、
その痛みは軽減することはわかっているのです。

ですが痛みがあるときほど、改善策を考えだすよう真剣になれる。

そう考えて痛みを軽減させる措置をとらないまま、
ここ2週間、かっさ型のベン石温熱器の使い方の工夫やその機の改良を考え続けていました。
おおよそ30パターンほどの改善プランを出して、仮説検証を繰り返してきて、わかってきたことがあります。


特徴として、上記かっさ型ベン石温熱器は、柄の部分が非常に軽量化された木製でできており、
全体が軽くなっています。


その軽さが一見すると扱いやすくも感じるのですが、
私の使い方では、かえってベン石温熱器の軽さが私がそれをホールドしながら、
筋膜部を適宜リリースするときに力んだ持ち方をさせていることに気づきました。



こちらのベン石温熱器は、てこを使ったリリースのし方が可能な長さです。
てこをうまく利用できれば安定的なしっかりした作用力を取り出せます。
てこを使うことで、長柄を大きく動かすことでベン石部分が正確な方向や角度、押圧度、位置取りなど可能となります。
施術場所へのアプローチの精密さが飛躍させうるのです。

そのてこを活かしたリリースをしようとしたとき、
こちらのツール自体が軽すぎて、その軽さが不安定な圧に変化しやすい。
そのためやってはならない柄のついたかっさ型ベン石温熱器を「握りこむ」ことで、
安定させようとしたことを施術中に自己観察をしていて見つけ出しました。
そのときに私の、特に右側の腕や胸や肩甲骨周囲、そして脊椎までも委縮硬化させて対応していたのです。


そして昨夜、夢の中で観た映像。
以前私がプルパをリリースツールとして生かしていたときの自分の姿を観ていました。

なぜ、このような夢を見ているのかわからないままでしたが、
さきほど、「もしや、このこと?」と思えるアイデアがわいてきて、
柄の長いベン石温熱器に改良の手を加えたところ。。。


私のカラダにかかる負担が 1/3 ほど急激に軽減してくれました。 ^-^

てこを利用したリリースができるのが、この柄の長いベン石温熱器の最大の武器。
ではてこを設定するときに、支点をどのようにあらわすかというのがポイントでした。

支点がぐらついた瞬間、てこが一切効かない状態に陥る。
ならば支点の設定を、より強固な形にすればいいだろう。

という考えで、以前、プルパを使っていたときにも同様な工夫をしていたことを夢で見たのでした。
プルパを使ってピンポイントリリースをしていたのです。
そのときにプルパの上部に加重している仕組みで重心が高かったため、
そのプルパの重心を銅針金を巻き付けることで位置を適切な低さへと移行させたのです。


それと同様の重心位置の変更を柄の長いベン石温熱器でおこなえばいい。

そのような変更作業をした結果、
だいぶ柄の長いベン石温熱器のウエイトを重めにすることになりました。
使い慣れるまでは時間がかかると思います。

ですが案の定、柄の長いベン石温熱器が適切な重みを得たときから、筋膜リリースの深さや量、正確さが増した。
それは私が自分自身の身体で使用実験を繰り返して感じたことですが、
また、ひとつ、頼りがいのある相棒が私に寄り添ってくれるようになった気がします。

ただし太極拳で剣を使うときのような繊細さ、包丁人が包丁を使うときの精妙さで、
つかう私が言い使い手へとなれるようスキルアップをしなければ、
いつ愛想をつかされるかわかりません。
普通の人がなんとなく使うというのでは、人は解けません。
カラダの中身を知っていたとしても、体術として施術者が身体操作を巧みにこなせなければ、
使われる柄の長いベン石温熱器がかわいそうですし、お客様にも申し訳ないという思いに駆られます。

ここはこれからも鋭意探求していく予定です。


ですが、重心の変更はなかなか納得できるベン石温熱器の改良になったため、
自分へのご褒美として、今日は朝からお昼ぐらいまでスマーティに入って体を緩めました。
おかげさまで、棘下筋等の硬化が一気にゆるゆるな元のままに戻ってくれて歯茎の痛みが1/10に軽減しました。



ただ、、、歯痛がゼロにはならないので、歯にも問題があるということが判明。

・・・歯医者に、予約、入れようと思います。。。 -.-;




posted by スズキ at 21:34| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月12日

「12月の施術の予約受付は、どうなるのでしょうか?」のお客様からの質問をいただき、更新手続きがどうなるか、私も不案内なところがあります


寒さが増して乾燥する時期には、
インフルエンザウイルスと同様に、または同時に、
コロナウイルス流行も予測されていました。

コロナウイルスの第二次流行の理由は様々あるのでしょうが、
連日、テレビのワイドショーやネットニュース等視ると、
コロナの影響が色濃く社会情勢を冷えさせていく事態となってきております。

数か月前に私がボディワイズの本営業を再開ました。
その再開はコロナウイルス流行により、
再び休業を余儀なくされることも考えていました。



そのような事態が刻々と近づいているように感じています。
数名のお客様から来月の予約はできるのかと質問をいただいたとき。
「大丈夫です。12月もご都合が合いましたら予約をご検討、よろしくお願いいたします!」とは言えませんでした。

11月の月末のコロナウイルス流行の状態を判断して。
願わくば、12月のご予約を受け付けさせていただけることを期待しています。


仕事上の今後のかじ取りは、
楽観から悲観まで数か月後〜数年後の未来を事前予測して。
できる範囲で事前に手を打つことが賢明なのでしょう。





仕事上で、本当に自分がしたかったことはなにか?

ベストをつくした施術を勉強し実践すること。
それは今後に無駄となることはなありません。

現状受け付けさせていただきました11月の施術予約につきまして、
「180%」の気合で施術をしています。

20キロ歩き続けても平気な顔もできる私ですが、
一件の施術を終わらせると、
肉体疲労はガテン系の限度も越えた感じ。
一回ごとの施術を大切にしています。




秋冬がコロナウイルス流行の本番です。
いつ、また施術活動休止の判断をしなければならなくなるのか?

次回の休止期間は、前回は可能だったアフターフォローのための施術受付もできないほどのことが推測されます。
そのようなことも起こりうるのでしょう。



ひとつ、いいことがございます。
施術でホットストーンを使い始めてお客様がお通いいただいて。
お客様のカラダの変化の向上が大きくなっております。
以前の施術ではありえなかった手ごたえを感じ、
お客様のカラダの状態のステージがあがっています。

(カラダのステージが変わるという意味。
 そこはいずれ丁寧に解説させていただければと思っています)

気になっておられましたお客様の多くの方々が体調が安定していることが、
本営業を再開して確認することができたため心よりホッとしています。
以前の負の遺産となった体内のダメージある膜状が収まりだし、
体調の戻りが非常に少なくなっているのです。

お通いいただいているお客様方もホットストーンセラピーをセルフケアに取り入れて、
非常に日持ちする体調の状態を活かしてほしい。
今後の体調管理を務めていただければと願っております。



皆様、どうぞご自愛いください。
そして秋冬を無事に越すことができ、来春を迎えられますようにお祈りしております。
posted by スズキ at 12:25| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月11日

モデルのローラさんが、ゴツコラを食べているそうです。すごい!

ゴツコラ(和名:ツボクサ):
長寿と健脳の植物としてもちいられております。
私の自宅にもプランターに植えてあり、
少量ずつ収穫していただいております。

ゴツコラ.png
【ゴツコラ】



お客様が、とても興味深い情報をおしえてくださいました。

雑誌の記事でモデルのローラさんが、
ゴツコラ(和名:ツボクサ)を食べてるって書いてあったと教えてくれました。



ゴツコラには肌をきれいにしてくれるコラーゲン生成量を増やしてくれる稀有な成分が含まれています。
それで美容にも勧められているそうです。
老化した組織をコラーゲンの内部的生成が遅れがちで破棄できず、
ずっと使い続けるようなことをする場面がおこります。
特に年齢が40代を越えればコラーゲン生成のピーク時の半減、
70~80歳になれば個人差はあると思いますが1/10以下に減少するといわれることも。

そうなるといくら様々な必須栄養素をとっても、
うまく体内の組織を壊して新たに再生するという運用ができないことになりかねません。

ゴツコラを摂るようにするとコラーゲン生成がスムースになるため、
うまく再構築する材料を確保できるようになります。

それにより筋、腱、靭帯、血管、リンパ管、内臓臓器組織等が若返ります。
それゆえに長寿のハーブと呼ばれるわけですね。


このように話せば、
私がなぜゴツコラをこのブログで勧めたりするかはわかっていただけると思います。
筋膜リリースをしたとしても、コラーゲン生成力が不足しがちなら、
筋膜が緩んだとして、その痛んでダメージを受けた部分を破棄して新たな若々しい筋や腱、靭帯が作れないからです。

ゴツコラを食べてコラーゲンを存分に体内で作れる体制をとって、
そして筋膜リリースを受ける!
それって画期的だと思いませんか?



また美容面で興味がある方は、
多くの主要メーカーの基礎化粧品にゴツコラの抽出物がつかわれていて、
傷を治したり細胞を修復したり、若返らせるのです。

西洋では普通に健康にいいと知れていて食べている人もいるのです。
サプリでとるというのがアメリカ式のようです。
でもアジアのタイやミャンマーなどでは食材として生のものをザクザク切ってサラダにしたり、
炒めたりして大量にいただいております。


ぜひ、皆様も興味があれば、ローラさんのようにゴツコラ、食べてるよ!と言えるようになってくださいね。

posted by スズキ at 11:51| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月09日

一般の方には、ほぼ認識されていないだろう。関節の歪曲による不調は、適正に対処されねば生涯続くということを。

先日、遠方に住まわれている知り合いが、
干潟のようなところへいったとき長靴を履いて泥にはまったといいます。

そのときに泥の中に埋まった足を抜こうとしたら、しょう
その後、脚部の関節に異常を感じたといいます。

すでに徐々に不都合な状態は軽減してきているといいます。
さいわいにして軽傷だったのでしょう。
話を聞いていた私も、それでほっとしたところです。


上記のようなケースは、
ときおり日常生活でも起こりえることのようです。

たとえばサイズの大きな犬を飼っている人は、
いきなり犬が走り出したときに犬の首に巻いた紐を握った手が肩ごと持ってかれるとき。

骨と骨を結ぶ間には関節があります。
その関節が過度な力により引き離された状態になります。
犬の綱の場合は、肩関節や肘関節が強く牽引されて関節を巻く靭帯が過度な引き延ばされた状態です。
すると人は決まって引き離されてとっさの対処で引き離されまいと、関節が過度に伸ばされた状態から、
今度は逆に一気にその関節部位を過度な力で縮めます。
ほぼそれは一秒にも満たない短い時間に、無意識のうちに起きている反射のようなものです。


関節の歪曲.jpg


過度な牽引で引き延ばされただけなら、
時間をかけてゆっくりゆっくり治っていくこともあります。

過剰な牽引による引き延ばされた靭帯や腱は、
シンプルに伸ばされた方向にだけ伸びているだけなので改善が期待できるのです。
それらはやがて、その関節に関与する靭帯や腱に関する筋肉が収縮をするうちに、
伸びすぎ状態にされた筋膜部分に適正化に向けた変化がうまれていきます。
筋肉の収縮と伸長を繰り返すうちに、その筋の流れに沿って腱部分は修正が起こり、
靭帯部位も正しく関節がはまるような、骨格上の正確な位置を再現することで修正が効きます。
ただし、あまりに過剰な牽引で筋膜へのダメージが加えられれば、改善には時間がかかるか、
または異常な伸びたままからの復活がなされなくなります。


それが一転して、
過度な牽引で引き延ばされたすぐ後に、過度な収縮をしてしまったときの靭帯や腱等は、
引き延ばされてから急に収縮を加えられるならば、その伸び縮みした腱や靭帯はジグザグした不連続な異常さを残し、
そのままの状態が保存されます。
一応のこと、その腱や靭帯の周囲の関連筋部分により、本来その腱や靭帯がすべき仕事を肩代わりをさせることで、
生活上は痛みがあったり張りを感じたりするが動けることもありますが、
関節部位の筋膜の不ぞろい状態の異常は埋没したまま関節の不具合をその後、延々と生じさせ続けるのです。


これは関節部分に生じる歪曲と私どもが読んでいる、筋膜の癒着パターンの一種です。


複雑な歪曲が脚部の膝や股関節に生じれば自然に改善するというのは本当の軽傷でラッキーなときのみです。
意外にとっさのときに起きた転倒や衝突等の事故で体を打ち付けたりしりもちをついたりして手で衝撃をカバーしようとして手がついたとき。
等々、その事故から日数が経つにもかかわらず、
かつて事故で体を打ち付けたとき感じた不調が
治ったと思えるほど月日が経ったにもかかわらず、
ときどきでてくるようになった人は多いものです。

そのような方々は、上記のような特別な関節部の筋膜の取り巻き方の異常が治らないままになっている。
それでも別の筋肉でカバーしてくれているうちはいいのだが、
やがては他の筋肉でカバーするにも限度があります。
たいていは本来、その筋肉がやるべき仕事は決まっており、
緊急事態であればしかたがなく別の筋肉がカバーしてくれている場合、
その裏側ではカバーする筋肉が悲鳴をあげて疲労を蓄積していく。
本来自分の担当以外で苦手なことを強いられているわけですから、
非常にばてやすいんです。
そしてそのばてた状態はその部位の筋肉の凝りへとなっていきます。

するとその凝った筋肉が発痛を起こし、
その部位が悪いと思われ恐怖するものです。
ですがいくらその凝った筋肉を湿布しても治りはしないのです。


それが、ずっと、ずっと続くんです。

筋膜は記録や記憶する特性があります。
それによりメリットが感じられるときもありますが、
このときには一転してデメリットといえるようなしつこさを味わうのです。


なのでこの関節部分におこる歪曲といわれる筋膜のゆがみ状態であるということ。
そのことが起きてるということが原因としてわかっていなければ。

これはかなり険しい対処が続くこととなります。




最近、ボウエンテクニックでつかうムーブにより、お客様の全身をチェックしていくのですが。
そのときに私がいうのですが「骨膜部分を探るようにしています」と。

なので骨を触ることが容易いような柔軟の筋肉であれば、
難なく骨膜部の問題があるかどうかが見つけ出せます。

ですがそうとは言えないような硬化した筋肉が骨を奥に隠しているようなときもあります。

そのような場合、複雑な施術技術の講義になりますから、
お客様には詳しいところまでお伝えすることはありません。
ですが膝部分の異常などかなり強い歪曲が内在して、
それが災いしている人が多くおられるのは事実です。



ただなかなか私自身はそのような歪曲のリリースのし方を知っていてお客様に「痛いよ!」といわれつつ、
そこをごまかしごまかし、その後の永遠に死ぬまでつづく歪曲の災いから逃れることができるよう調整をしています。


そのようなことを言っている私自身も、
膝部分の状態に大きな問題がある身です。


「どうにか、より効果的で痛みがでにくいような関節部分の歪曲のリリースができないだろうか?」


そこでのこと。

やり方を模索していました。



そのような折、私が寝るとき布団を敷く力も失せていると寝袋を出して寝ることがあります。
最近は少しずつ寒さが増してきたため、工夫の一つとして、角型ベン石温熱器を温めてから寝袋にいれるのです。

そして足の膝周囲に置く。

すると直接、私の肌に触れないベン石の温熱器があるだけで、
私の施術で10時間も立ちっぱなしで力いっぱい施術をして疲労した脚部が、
「ぴくぴくっ、、、ぴくぴくっ」と筋肉の緊張が解放されるときの微痙攣が起こるのです。

玄武岩で同様なことをしても、この微痙攣が起きて筋膜のゆがみの自己修復が起こりません。
ネフライトでは、多少、微痙攣が起きるのですが神経系の緊張のほどかれたときの痙攣で、ベン石とは異なった反応を示します。

そこに不思議なベン石の筋膜のゆがみを修復する助けをおこなう特異性を感じられるところです。


ひとつだけベン石温熱器を使う場合では、このような微痙攣が起きる量は少ない。
それが二つ以上のベン石温熱器を、あたかも湯たんぽの代わりにしてつかうときには、
皮膚につかない2~3センチほど離れたところからでも歪曲の修正に影響するようです。

皮膚に直接当てたほうがリリースが効率がよく起こるのです。
ですが関節部分は筒状であったり複雑な形状のため、
フィットさせて熱を与えることがしにくいのです。

だからこそ皮膚から少し離れた場所からでも影響を与えられているというサポートのしかたは画期的で応用発展ができるだろう。



ひとまず、私自身のセルフケアとして
私の気になる関節(膝関節)に生じた過剰な引き延ばしから過剰な委縮といった衝撃的な力の作用に受けたダメージについて、
ベン石温熱器を活かしてリリースができないか、試験をしています。


posted by スズキ at 22:17| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

身体操作を精進して練り続けた御仁の骨密度は、若者か、それ以上の質の良さとなるでしょう。

高齢者の骨密度は薄まっていき、
レントゲン撮影をするとくっきりと明瞭な脊椎の椎骨の白色が見えなくなる。

それが通常のことのようです。


それが武道にて修練を積み重ねた師範や先生方は、
たとえご高齢となったとしても、
その身体能力のポテンシャルに合わせて、
通常ではありえない骨密度の高さのままという師範がおられたそうです。


昨日の夜、武道をなさっておられるお客様がそのような師範に習っていたと話をうかがいました。


高齢となったとしても骨密度の高さをかなえるには、
並大抵ではない骨と腱と靭帯部を理想的かつ効率よく使えるよう、
大胆にして精妙な身体操作が身についている必要があります。
そのような武道家の身体操作は、
私ども一般的なカラダの使い方とは道理が異なっています。



私が巧みな身体操作ができる人の身体を観るときがありました。

すると一般の私どもとは異なった部位の筋肉の発達がみられます。
特筆は、骨組みを支えとなる腱や靭帯の太さ、伸筋の肥大性と柔軟度は異質。
さすがにそのような方の骨を触ってみても正確な骨密度までは私にはわかりません。

ですが腱や靭帯、伸筋をのびやかに活かす場合、それらは骨との親和性が高いため、
それを使うほど骨への良性の骨を窮屈に締め付けない刺激を与えることとなります。



ご高齢に至るまで鋭意武道を修練し続ける方々のなかの一握りの方が、
そのような優れた体がついてくるのでしょう。



おそらく、最初からそのような身体を得たわけではなかったはずです。
誰かから教えてもらえるところは習い、
そこから自分で深める研究をなさって日々気づきを得られたのでしょう。

最初は他の師匠という方々の型を習うことも大切です。
やがて自分のカラダの声を確かめ観察し切る目で「自立」がなければ、
個人的な感じでは骨への刺激は不十分だと思います。

一秒なりとも無駄な時間を過ごさない気迫で生きた証が、
ご高齢となったいまも、若者の骨をしのぐ密度をもたらしてくれるのでしょう。。。。。




そのような師範の話をお伺いして、
自分のていたらくさが情けなく感じました。
おかげさまで、これからやっていこうという気持ちに、奮起させていただきました。
多謝です!!






話を広げますが、
以前、中国武術の老師を紹介する本を読みました。
たしか20年くらい前のことで、中国武術系の本で80歳台ほどの年齢だったと覚えがあります。

その老師の骨を調べようとレントゲン撮影をしたとき。
そこに写っていた骨の色は明瞭な白さが際立ち、
到底、高齢者を撮影したものではなかったといいます。
30代の若者の骨のようだと評されていたと思います。


その本は養生系の中国気功の本だったと、うろ覚えで記憶があります。
馬礼堂(ま・りーたん)老師』。。。だったと思います。

※ 違ってたらごめんなさい!!(正解をご存知の方がおられたら、お教えください m__m)



たぶん馬礼堂(ま・りーたん)老師ということで、
老師の洗髓金经という自分でできる気功法のようなものの
YouTube映像があったので貼り付けておきます。


気になった方は、ご覧くださいね。



https://youtu.be/k_LNf7964Pc
带字幕 马礼堂洗髓金经 太极功.flv


筋力を注視することも大事です。
私にはそれもあわせて質の高い身体操作ができなければ得られない
不思議としかいいようもないような骨の若さをたたえる人でいつづけられること。






間違いなく、そのような身体操作を身にしみこませた方の野生動物のような自然体そのものにそぐった存在そのままは。

陽光のように暖かくしあわせな、我の迷いが消えた人としての生を堪能しているのだろう。

そのような存在でおれるように。
できれば皆様とともに勉強させていただきたいです。
posted by スズキ at 17:29| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月06日

Poser12という3D人体モデル作成ソフト、21日間試用できるみたいです。

私は人体模型図が必要なとき「Poser11」というお手軽な3Dモデルをポージングさせることができるソフトウェアを使います。

以前、ソースネクストで破格の投げ売りをしていたとき、購入しました。


ブログ上で、ちょっとしたカラダの操作や状態の概要をヴィジュアルでつたえたほうがいいときにはいいですね。


たとえば、首の筋肉の硬化が著しい方は、
理想の首の長さからだいぶ短くなります」という内容を言葉のみで伝えるだけで済ませることもできますが、
描いた絵をみていただいて比較してもらったほうが直感的に把握しやすいでしょう。




首の詰まりのあるなし.jpg
(上図はPoser11とJtrimで作成しました)





そんなこともあって使わせていただくことが多いソフトですが、
このたびバージョンアップして「Poser12」が新たに発売されたそうです。

Poser12の公式紹介ホームページ(英語
https://www.posersoftware.com/



Poser11からのバージョンアップのお誘いメールが来て、そのことを知りました。
レンダリングが高速化され、人体の関節を大きく動きを持たせてもポリゴンの破綻がないなど、
他にも様々な使い勝手の向上が図られているようです。
ただドル建てでのみバージョンアップができるようで、
私は今回のバージョンアップはスルーしようと思います。

ただPoser12ってどういうものなの?
と同業者の先生も使用感を確かめたいという方もいたと記憶しておりますので、
以下に「21日間無料トライアル」ができるページがありましたので、お伝えいたします。

https://www.posersoftware.com/downloads


ご参考まで。 m__m
posted by スズキ at 14:57| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とんぼのやじろべえのような、つりあう動作は筋力消費のムダを大幅カットできて、疲れないし姿勢もよくなりますよ!

とんぼのやじろべえ.jpg

ダイソーに、とんぼのやじろべえが売っています。

やじろべえは、左右の重さがつり合うことで絶妙なバランスが整えられています。



たとえば左側の羽を下に押せは、右側の羽が上にあがります。
すると上にあがった右側の羽が重力によって下がろうとする力が働きます。
その力により左側の下げられた羽が上に持ち上がります。
そしてその左右の羽の上下動の振幅の大きさが減衰して、

やがて元通りの左右の羽が均衡を整えられた状態にもどるという仕組みです。



人体も、実態として体内の骨組みがやじろべえの支柱のように、
シンプルに伸びた状態がデフォルトにして、
そこからとんぼのやじろべえの片方の羽を下げることで
対になる反対側の羽が持ち上がる様子と同様の変化を起こすことができれば。。。



カラダの体重は、左右でつり合いがとれるほどの等量の重さに分けていきます。
片足で立つときも、両足で立つときも、同様に。



するとわかることは、胴体や首、腕、頭、そして脚部など、
60キログラムの体重の人であれば、
骨を芯に据えて軸を中心に創ります。

そして、左側を30キログラム、右側を30キログラムに、
几帳面に分けて吊りあえるような設定を整えてから動けばいい。



この状態を体へと設定することができれば、
一切の力みないままやじろべえの羽が動くときの吊りあいをかなえるときのアクションに似た、
ふわふわ感をもって最小の筋力で非常に大きなカラダのムーブメントが起こせるのです。



この状態がカラダの吊りあいを整えてはじめてかなえられる、
「<重み>で動く」というつり合い意識をキープし動作を維持し続ける身体操作法となります。



骨を支柱にして支えるパーツとして最大限生かします。
筋肉や内臓などは、とんぼのやじろべえの左右の羽のようなオモリにします。




このときの、骨を支柱にするとき、支えの支柱が中ほどで折れ曲がれば、
その支柱が動きをともなうときには上に乗せられた体は複雑にブレブレになった情報を与えられてしまいます。

するとかならず身を固めてしまい脱力ができなくなります。

それでは重みを感じられるオモリの重さを感じとないため、
左右の質量を吊りあうようにという設定を置くセンサーを働かせる以前に台無しになってしまいます。



足の裏が地面に接している点から頭頂部までにかかわる背面の伸筋群と骨格を元にした支柱を立てたならば、
そのときに立位では、左右の身体は微妙に前後左右に呼吸をするごとにぶれているのが当然です。
呼吸により生じる前後左右のぶれを、左右の身体を分けた重みを巧みに成業するようにぶれを減少させるための必要なセンサーを働かせ、
同時に左右の身体の質量をさらに厳密な数グラム単位での誤差にとどめるようにします。



そして歩いたり走ったりするときには、地面に接触している側の足のかかと部分に体全体の重みをかけるようにします。
その上で立位と同様に、カラダの左右の質量をグラム単位ですり合わせるよう観察と精密なそのような精密さをかなえるような制御をしていくのです。

歩くとき、走るときに共通する感覚は、
絶妙に虚実に分別するものとなります。



たとえば歩くとき。
片足が地面についていて、反対側の足が空中に持ち上げられて前のほうへと足を延ばして一歩を作り出します。
このときに地面についた側の足は「実」にして、
地面から空中に浮いた側の足は「虚」となります。

体の中で虚と実が明らかにわけらると、

「実」は屈強に地面をとらえて安定を作り出す重みを付けて、

「虚」は羽が生えてふわりと浮くほどに軽々とさせるイメージで移動させるのです。



スムースな動きができる修練を積む人々は、
実にこの『虚と実』を正確にわけています。

太極拳の修練では『分虚実』とか『虚実分明』などといいます。

こうすれば効率よく身体に負担をかけずに姿勢を維持しながら動けるのです。
そして動作もゆったりと流れるようにスムースにという動きもできますし、
疾風のごとくすばらしい速さで動くこともできるのです。





このようにやじろべえのようなカラダの操作法を習得できると、
効率的で疲れにくい動作ができるようになります。



大腰筋をつかうときの歩き方にも、
この重みを活かすという要素が含まれていますので。
ぜひ、試行錯誤して重みを活かす動き方を極めてくださいね!!

posted by スズキ at 02:56| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月05日

【理想的な筋肉の流れの方向をイメージして姿勢や動きをつくろう!】の小題を自作しました ^-^

フランクリンメソッドの本を見ていると、
ほんとうにカラダの姿勢や動き方をイメージで導くノウハウが詰まっていて勉強になります。

たとえば、立位姿勢で背中の部位の流れを感じ取ってみよう。
首や肩、肩甲骨、起立筋のラインなど、
どのような方向をイメージすればいいのでしょうか?

かんたんな問題を作ってみました。




下図の(1)と(2)。

(1)の起立筋部分のラインが上方へ向いて肩甲骨の棘上筋の下を外方に向けて伸びるベクトルと
(2)の肩甲骨の棘上筋の下を内方へ向けて伸び、つづいて起立筋部分のラインが下方へ向くベクトル。


(1)と(2)のどちらを意識したほうが、姿勢を楽に維持できるでしょうか?



実際にやってみて、自分の身体で答えを見つけてみてください!


体幹と腕の方向性.png


(1)のイメージでしっくり来た人。

身体操作のセンスがいいのかも。
非常に体幹がのびやかに上方へとむかい、胸が自然に広がり呼吸が楽になります。
カラダが軽くなった感じ。


(2)のイメージではカラダが全体が鈍重に感じますよね。

手を動かすのもおもだるく感じるはずです。
それに足の動きも抑制されているはずです。
呼吸も胸が重くなって浅く詰まる感じです。




このように、どのような方向性を持たせて筋肉の流れのラインを導くかで、
楽な身体操作をかなえたり、厳しい負担を背負う身体操作をしているのか。

まったくの別物。


カラダが疲れやすいという人達のほとんどのケースでは、
筋肉のラインを意識する力が少ないか、
理想の方向性をもって描けていないはずです。


私が(1)と(2)を試して10分ほどいれば、
(2)では(1)の10倍以上しんどくてつらいんです。

だから(2)のイメージで体を操作し続ければ、
蓄積疲労は年々増加するわけです。
それは自覚的に、不都合なことをしているつもりはない。

「これは老化現象だからしかたがない?お医者様にも『老化だから』と言われたし・・・」

となります。

ですが若い人でも、(2)の身体操作では、
年中疲れた感じがぬけなくなるのは変わりないのです。





忍者のように快活に動けている人は、
天然で筋肉の流れを理想形で操れているんじゃないかな?
武道をしている方々で、センスいいなと思える人は、
一様にして理想形の筋肉をイメージする方向性がいいんです。



私にはそのような生来のセンスの良さはありませんから、
フランクリンメソッドの本をありがたく学ばせていただいてます。


エリック・フランクリンの本.pngフランクリンメソッドの本



蛇足になりますが、

(2)のイメージで施術をしたら、
施術成果は 1/10 に激減します。
それどころか、正確で緻密な施術が不可能ですから、
非効率でリスキーな「施術をしている」とは呼べない危険な行為になってしまうのです。

最近は上記の書籍やセミナーその他で身体操作のノウハウを学ぶ機会が増えており、
私以外の施術をする先生方も、しっかり身につけておられる方々は多くなっているようです。

ついしん:2020年11月8日に、上述させていただいた文章を一部訂正させていただきました。(1)が理想のイメージです

posted by スズキ at 04:32| Comment(2) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月04日

ベン石療法の本の紹介

所有中のベン石温熱器各種2021-5-27.jpg
ベン石温熱器の一例。


ベン石温熱器は、たのもしい筋膜リリースの施術に大活躍中のツールです。



先ほど、私の存じ上げているベン石温熱器を導入なさった先生からのメールを拝見いたしまして。

ベン石について、中国サイトを検索なされて中国の国をあげてのプロジェクトで、
人体に対して治療用具としてベン石を用いた際の効能分析をしているんですね!という内容が書かれていました。

私もベン石のかっさを買おうとしていた去年の春ごろでしたか、
中国語のベン石の鉱物として科学的裏付け調査をしたサイトをGoogle翻訳で調べに調べた記憶があります。

それだけではなくベン石を使った中医学上の「べん法」という、
多種にわたったベン石をもちいた療法といえるようなアプローチのノウハウがあるのです。
そこも中国語サイトで観てみたものの、そこは動的なイメージがつかめなかったから
YouTube映像でチェックして把握に努めました。







それが、、、もう、一年以上前のことなんですね。

ベン石を私が取り入れた理由は。

母の看病をしていたときに、当時の私の施術方法では、
どうやってもぬぐえなかった大量の邪気といえるようなお血がありました。
それは母の他界する2日前に中医学系の鍼灸師の先生に診ていただいてわかりました。。。

母の死後です。
すでに母が他界したのだから、
あきらめて以前のままの施術法を継続してもよかったと思います。

ですが数年前の中医学の知識に疎かった私にはおけつへの見立ての甘さが著しく、
母の状態の悪化を気づいてあげられなかった。
たとえ気づいても以前の私には、
私の施術法では多量のおけつを拭うための有効打が打てる技術や手法をもっていなかった。
そのことが悔しくて、情けなくて、、、。

そこからの自宅にこもってネットで一ヶ月ほど自分にもできる方法がないかと、
狂ったように探し続けましたが、、、。
私の目に映ったものとしては、直感的に夢中になれるほどの響いたものは見当たらなかったのです。

それが、中医学の勉強用に手に入れた「図説 東洋医学<基礎編>」で、
以前、私もチェックしたことがあったベン石という石が、
かつての中医学の三大流派のひとつだと知って、
そこから中国語のベン石の解説したサイトを読み続けていました。

そこで思い切って充電式のベン石の温熱器を取り寄せました。
この機材が、中国からの輸送問題等で2か月〜3か月待ちで、
その機材待ちで仕事ができなかったという憂き目にあいました。
(いまは個人使用として、その充電式は使っています)
思い出したくない、つらい思い出です。 ^-^;


時間の経過は瞬く間に、という感じがしました。







いまは、ベン石温熱器のなかで、
気になる機種を、限りある機材費購入予算を削りつつ購入し、
施術上での対応力を深めているところです。

個人的に、それは非常にエキサイティングなことです。

新たな機材を手にする前は、アプローチが不可か10倍近い時間がかかっていたが、
それが、、、、「さくっ」とカラダの曲面や広さにフィットさせることでリリースできてしまう。

リリースを受けるお客様からは、
解けて当然でしょう施術屋なのだからといわれそうです。


ですが患部を温めたベン石でリリースをすることによるリリースのときの不快さの大幅軽減は、すばらしい!!!

それに15秒ほど患部にベン石温熱器を当て続けてからリリースしたときの
今までにはなかったリリースのスムースさや深さは。
ほんとうに画期的。

いまでも使い方の工夫を重ねて驚くことが起こっています。


そして私はベン石の療法としての勉強をしたいと思って、
中国で出版されているベン石関係の本を独自に取り寄せました。

多くがベン石療法の本というよりも、経絡やツボへのアプローチをベン石でするための解説本という内容でした。
立ち読みができて買うことができたなら、購入、しなかった。。。 ^-^;


ですが下記の本だけは、腰痛肩こり首凝りから、睡眠障害、糖尿病、婦人科系、アトピー、呼吸器、その他多数の様々な症例ごとに
ベン石を当てる位置や当ててからリリースする方向等図示してあって。
他の経絡紹介本とは一線を画す実践的なベン石療法の本です。


私もこの本は重要度が高いということで、
容易に手に取れる近場の書棚にいれて参照するようにしています。


ベン石療法の本1.jpg


ベン石療法の本2.png
posted by スズキ at 19:20| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月03日

書籍紹介:『Dynamic Alignment Through Imagery』 カラダを外的刺激で大きく揺さぶるときは、その変化を受けて運動系の更新が必須なのです!そんなための役立つ一冊。

こんにちは。

今日は午後から時間が空いてしまいましたので、
久々にイメージで身体操作をつたえるすぐれた先生「エリック・フランクリン(Eric N. Franklin)」氏の本を眺めました。





それは頚椎部分という全身に多大な影響がおよぶ個所を、
大きく外的な圧や熱という刺激によりリリースを図るとき。

いつものパターン化したままのクローズドな動きを繰り返すなら、
早々につけていたしこりの機能や存在が必要になってしまうのです。


いくら必死にリリースをしたといっても、
変化は時系列的に観察すれば、二歩進んで一歩下がるという【後退】により変化速度が鈍る状態が待っています。


調子よく体が外的刺激で変化したとよろこんでいたとしても、
【改善からの後退】という恒常性に基づいたより戻しによって、負けることが多いでしょう。


あまり楽しくない遊びをし続けるのはやめにして、
新たな自身の変化した身体的な筋骨格系をとらえて、
使い方のイメージを刷新していく必要が出てきます。

また、今のような大きくかつての状態から引き離されて、
硬い首ではにっちもさっちも理想の動きが制限を受けることで、
理想の動きに近づこうにもできなかったところから解放されているタイミングです。

このときこそ!


この機に乗じて、一気呵成に動きの変化を自身の運動神経系に学び取らせ、
二歩進んで一歩下がるという【後退】という一般的な陥りがちなところから、
二歩進んで下がらず前進という【過去のカラダの記憶をリセットして更新】というところに着地させよう。




こういうときに、本棚にある世界的に有名な教師、ダンサー、振付師でイメージで
身体操作をわかりやすく伝えてくれるエリック・フランクリンという先生の本を手にもって開きます。


エリック・フランクリンの本.png

その本を手に取ると、決まって感じることは。。。

「どれだけ身体イメージを解剖学的な知識を備えつつ咀嚼してきたんだろうか?」

「いや、いや。解剖学的知識だけじゃカバーできないほどの、カラダの声を聞きだせる人だろう」

「この先生の本ほど、私に多くの身体操作上のインスピレーションを与えてくれるイラスト満載なものはない」


などなど。

そして、多くの自由な広がりをもち示唆に富んだカラダの意識の図式化されたイラストを、
一枚、一枚、ていねいに見るだけで、私のカラダにへばりついた煤のような汚れが浄化されて、
イラスト内のイメージ通りになりたいという欲求が生まれ出てくるのです。




なぜ、イラストを眺めるのか。

・・・本文が英語なので、よほどここはしっかり読まないとという箇所以外はスルーしてまして。
ただし、間違いなく読み飛ばしていいような浅い内容の文章はあまりないと思うから、
ずいぶん英語が苦手で損をしているんですが。
致し方ありません。。。

英文自体は難しい言い回しはイメージをつたえようとしてくれているところぐらいで、
他は平易なわかりやすいものですから、
英語が得意な人はすらすらと読める範囲内でしょう。

でも英語が苦手な私でも、膨大なイラストを眺めて、
そこで伝えようとする内容を汲み取る過程で多くが学べるのです。








私が持っている本は上記の写真のようになります。
6冊ほどですから、眺めるだけでも2〜3時間は費やすことになります。
それぞれの本が、それぞれ目から鱗が落ちる本で、
不思議と何度繰り返し同じ本を目にしても新たな発見があります。


そのなかでももっとも分厚くて
「これだけ押さえておくだけでもすばらしいことが起きる!」といえる一冊を紹介させていただきます。


Amazonの試し読みでは、少しだけイラストも閲覧できますので、
気になる人はご覧いただければ幸いです。


Dynamic Alignment Through Imagery


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世界的に有名な教師、ダンサー、振付師であり、
25年間にわたりイメージのテクニックを伝えてきたエリック・フランクリンが書いた
古典的なテキストと参考書をさらに発展させたのがこの第2版です。

この新版では、フランクリンは、イメージ、タッチ、動きのエクササイズを使って、
コーディネーションとアライメントを改善する方法を紹介しています。
これらのエクササイズは、緊張をほぐし、背骨と背中の健康を高め、腰の怪我を予防するのにも役立ちます。

この拡張された新版には以下の内容が含まれています。

- 600以上のイメージ練習問題と500近くのイラストで、練習問題を視覚化し、様々な文脈で使用するのに役立ちます。

- 音楽に合わせたダイナミックなイメージ練習問題のための音声ファイルと、本の製品ページにオンラインで掲載されている音声ファイル

- 統合されたダイナミック・アライメント・エクササイズ、ダイナミック・アライメントとイメージ法についての新資料を含む、本全体で更新された章。


本書を読めば、あなたの自然な柔軟性を発見し、動く力を素早く高めることができます。
あなたは、ボディデザインの要素を学びます。イメージを使って自信を高める方法を探り、
より良いアライメント、より安全な動き、フィットネスの向上、
そしてより大きな喜びへと導くイメージコンディショニングプログラムを発見します。
さらに、この理解を自分のトレーニングや種目に応用して、パフォーマンスを向上させる方法を検討していきます。

イメージによるダイナミック・アライメント 第2版は、
ダンサーや他のパフォーミング・アーティスト、ヨガやピラティスの指導者や実践者、
アスリートにとって重要なバイオメカニクスと解剖学的原理を体験するのに役立ちます。
本書で紹介されているテクニックとエクササイズは、あなたの姿勢を改善するための指針となり、
自分自身や他の人に対する考えや態度にプラスの影響を与え、精神的にも肉体的にもより良く感じ、
より良い動きをするのに役立ちます。


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posted by スズキ at 17:54| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

またもや上部頚椎周辺をベン石温熱器の使ってリリースする実験をしてみました。すると・・・

最近、私自身の身体で頚部裏側のリリースに工夫を加えています。



すると、すると。

でるわでるわ、、、
首の付け根あたりの筋肉のブロック状になった凝りが、
後頭骨からはがれ落ちてゴロっと乖離するのです。




意図的にかなりハイピッチでリリースをおこなっています。


頚部の凝りがあるとき。
生き抜くための工夫だと思うのですが、
頚部のこりのできかたは、
神経や血管などへの影響を極力少なくするような凝り方をしてくれるようだ。

そうなるように、じわりじわりと凝りが時間をかけて蓄積されて育っていきます。

もちろんそれらの凝りが量が増していけば、
結果的に神経や血管やその他の頭部と胴体を流れるべきものへと影響が出てくるのだが、
もうひとつ、影響が出てくるときがある。


首回りにできたしこりを緩めるときです。

首回りを強固な凝りという自前のコルセット装着して固定していた。
そうした保護状態でぬくぬくしていたものだった。

頭部は、縦に積み上げられた積み木のように、首以下の体幹が正確に揃えられ、
骨組みと靭帯や腱で支える仕組みになっている。


もともと理想形の頭部の支え方は?
頭部は前後左右斜め上下にと、
皿回しのさらのように動的に回転数を上げてバランスを取りながら維持するもの。

それを回転すべき皿を固定して動かないようにさせるのが首や胸部の凝りを作っている凝りの仕事。

それは縦積みの骨格を丁寧至極に揃えて維持できていないと、首や胸部等の筋肉の凝りを作るはめに陥るのです。
皿回しの皿を支える棒を斜めに持って回転させて維持することはできない仕組みです。
それと頭部は同じこと。

ちなみに、頭部内部にあるこめかみのところで触れる「蝶形骨」という骨が、皿回しの皿に当たる骨ですね。



凝り固まった筋肉は、いくらそれを緊張させようとしても、すでに硬化が進んでいればそれ以上は縮まない。
それはそれで、ゆがんだ骨格であれば都合がいいんです。
長期をみれば、必ず不調原因として上がる代物ですが、
そのような首凝りや肩こりや背部痛を起こす凝りなどと生活していても、
短期的には慣れれば耐えがたい不快感とはなりません。




ただ首筋等のそれ以下のかかとから脚部、骨盤、脊椎の全体を通じる骨格の制御が未熟なまま、
首や肩などの凝りをしっかりと緩められた筋肉にすると、凝り固まった筋肉よりも収縮率が良いため苦しくなります。

柔軟な筋肉ほど、ちょっとした筋緊張をさせても強力な筋パワーを発揮する機能を回復できたわけです。
ですがそれがかえってうまく制御できなければ、大げさに言えば命取りになりかねない。



いままでは首に頭部への動脈や静脈、それに神経等の流れ詰まらないように確保しつつ巻き付けた
首の筋肉の凝りというコルセットが巻き付けられていたから、いい加減な頭の位置をしても、平気だった。



もちろん、わざといい加減な姿勢をとろうとしているわけじゃないですし、
日頃からかなり気を付けているほうではあると自負しています。
(そうしないとお客様にカラダの使い方を、云々いうときに面目丸つぶれですから)

それでも、本当に長い年月をかけて前傾姿勢で施術を続けてきた。
カラダの使い方が未熟過ぎるときを通ってきたときの凝り。
それは首の奥にしまい込まれて抜け落ちるようなことがないまま、
体内に封印されて数十年過ぎてきたのです。



そこに自分らしいやり方で、リリースのメスを入れています。
だいぶムチャを承知の上で、今現在していることは、下図のようなこと。

いくつかの制約があり、
皆様の施術用に試験しているようなものではないのですが、
丸型ベン石温熱器を二つ用意して、最弱の温度設定で、
これで以下のように頭板状筋等の凝りを緩めるというより、
後頭骨の骨と第二頚椎がある部分に設置して4時間ほど。

ベン石温熱器の角型よりも丸型のほうが頭板状筋の形状にそぐっていて、
数段、熱が奥にまで伝わりやすいことに気づきました。
シリコンマットを下に敷くことで、設置した二つのベン石温熱器の距離を絶妙に測り設定します。
あとは、、ときおり、最低の熱に設定はしているものの、
激熱に徐々になっていくため、寝込むとやけどをします。
寝ないように音楽を聞いたり、YouTubeを観るようにしています。


丸型ベン石温熱器を頚椎に仰向け寝で当ててリリース.png



すると、後頭骨の骨の下部の骨と同じか、はたまたそれ以上に硬化した筋肉、腱、などがボロッと剥がれ落ちてきた。

「えっ!? あると思ってたんだけど、まじめにこんなのがついてたんだ!!」
と。。。

我ながら驚く。

直径にして8ミリや12ミリ等の凝りが、4欠片ほど後頭骨から乖離したものを指で触れた。



まだいくつも、そういったものがついているのだろう。


これらが取れたときに、初めて脳脊髄液の流れが正常に近づいていくのだろう。
自律神経系の理想的な機能発揮には欠かせないのが脳脊髄液。
その流れは頭蓋仙骨治療などを学び、それをチェックできるような手を持たなければわからないものです。
私自身は施術をお客様にさせていただくとき、足首あたりを触れたり、仙骨部分に手を触れるとき、
この脳脊髄液の流れが正しい量がきているかどうか。
その脳脊髄液の流れる特別な脈動をみているのです。

その手で、私が自分の身体をチェックすると、
どうみても、どこの部分が問題であるかは特定できないが、
理想量の脳脊髄液が手先や足先で観ても流れていないことがわかってしまう。。。。。

お客様には、その脳脊髄液の流れをスムースにさせるような意図を持った施術ができるけど、
自分にそれを施すことはできない。
手技関係上、工夫してもできません。。。

ですが、できれば生きているうちに、脳脊髄液の正常に流れた状態はこういう爽快感があるのか!
と体験してみたい。

そうなってみたいものです。



そのための序章として、
後頭骨の動きに直接的に制限を加える後頭骨下の凝りを取り除く」のは必須です。


ほんとうに骨以上の硬さになって頚椎第一の動きを奪ってしまうような固定です。
それを自分のなかで見つけたとしても、通常は、もうそこまでいったら、あきらめて放置するしかないでしょう。
リリースも容易ならざる難しい、かつ危険な状態に陥る可能性もある部分です。

私もベン石温熱器を手にしていなかったころは、
この部分をこれほど深部にまで解くことがかなうとは、
夢にも思ってはいませんでそた。


ただ今回の私がしていることは、お客様には、絶対しちゃいけないような荒療治です。



頭皮部分全体。
以前もベン石温熱器を使ったリリースを頭部にしたときに緩んだなと思いましたが、
それをはるかに凌駕するほど、後頭骨周辺や特にその上の筋肉、上部頚部のゆるみが。
自分で触ってみて、しなやかになって気持ちよく感じるほどの柔らかさという若返りをみられました。



これは面白いですね。
「猫の赤ちゃんの皮膚みたいに伸びるんだ!」 ^-^




ただ、いいことばかりではありません。

この丸型ベン石温熱器を使って寝ながらリリースを実験した3~4日ほどしたころ、
いきなり歯の激痛。
歯医者に行けという問題も含まれていますが、
これはそれだけではない下顎の歯が神経的に下方の首のほうへ強烈に引き連れるときの痛みが混じっています。
目の不調もいきなり襲ってきました。
このリリースをする前は、極度な近眼ではあるものの普通にディスプレーが観れていたものの、
いきなり目から涙がでたり、目が乾いてみたり、像が二重に見えるように。


この目の不調は生活に支障をきたすものではないのですが、
頚椎第一にいままでとは違う変化を与えたときに生じる反応のようです。



第一頸椎を含めて、そこの周囲を急激にいじっているので、
今までのコルセットとしてぎちぎちに巻いたしこりで支えた部分が緩んだ部分、
そしてまだまだ深部に残っていると、触ればわかる強固な頚椎第一を取り巻く骨化筋。

今までは全体が固められて動きがないという状態で、固定統合されていたが、
そこを外部の後頭骨の上や直下に位置する浅層筋や中層がゆるゆるになっていったが、
頚椎第一を取り巻き骨の位置を決める深層筋の凝りがきついものがあるという、
硬軟のコントラストがきついとき。

この硬軟のコントラストがきついときほど、不快さが鋭敏に復活した神経を逆なでするがごとき、きついときはないだろう。


自分でなぜこのような目や歯などの不快さが襲ってきたかの理由がわからなければ、
パニック状態に陥ることもあっておかしくないだろう。
そうなるだろうなというような事前予想をしていたため、
「おぅ、やっぱり、でてくるよなぁ」と冷静に見つめることができます。


ちなみに頚椎4番と6番あたりの神経根からでる呼吸中枢の働きもとてもよくなっているので、
呼吸は楽な感じがあってスッキリしてくる。

でもこの呼吸の深まりがカラダの体内の不快さをキャッチして脳に教える神経を活性化することになって、
目や歯などの不快感が増長されて感じられるのです。




そうなると、
これ以上は危ないと考えて引き返すか(またある程度の首の筋肉の凝りを付けていく←普通の生活をしていたら勝手につく)、
より慎重にしつつもアプローチを続けるかの判断になると思います。




あまり望ましいことではありませんが、
アメリカやブラジル、ロシアを含め西欧諸国の主要な各国が、
再度コロナの影響がでてきているようです。
日本では西欧ほどの爆発的な感染者数ではないものの、
GoToトラベルや外気の寒さによる密閉や乾燥による飛沫の滞留などの影響がでないとは否めないといわれています。
そのときには、再度、以前していたような施術の休業を余儀なくされることも予想されます。。。

絶対に、そうはなってほしくないのです。


ですがここから先の頚椎のリリースは、
ちょっと私にもどのような急激な変化がどうでるかがわからない。
想像がつかないのです。
治療点としても根幹にかかわる部分だからこそ、です。


コロナの影響が東京にも以前のようになったときに、
仕事の手を休めることになりますから、
そのときにさらなるリリースをするタイミングでしょう。


どこか山間部の、地からの気の通りのよい場所を見つけて、
しばらくはそちらで、一から自分のカラダの知識をまとめたり、
自分の身体を見つめなおすことができればと思うこの頃です。




追伸:歯の激痛は、頚椎第一周囲の凝りにより引き起こされたものです。
   その歯の神経にまで続く凝りが緩んだレベルまできた現在。
   歯の痛みは幸い、きれいに消えてくれました。
   
posted by スズキ at 11:49| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする