2020年10月31日

【重要なお知らせ】ホットストーンの敷石設置を、見合わせたいと考えています。鋭意、敷石再開のOKが出せるよう改良中です。

ホットストーンの敷石につきまして。



背中にべんせきとネフライト.png



基本的にこのホットストーンの敷石を起立筋と肩甲骨裏、仙骨部位に当てておくことで、
自律神経の交感神経と副交感神経の二つの神経のうち、
起立筋を暖気でエネルギーを与え緩めることで効率的に副交感神経系に移行し、
全身的に治療脈があらわれやすいようにすることができるのです。

そのような成果を計算に入れ、
現状敷石を利用していました。

そのため起立筋群のリリースに取り掛かるときには、
すでに6割ほどその部位の凝りがほどけている状態で、
その上に効果的なホットストーンを駆使した施術です。
容易かつ安全にさらに深部まで起立筋がリリースすることができています。

そのため起立筋群の緊張から椎間板が委縮しているところが緩む率が上がり、
施術の成果の持続性などは大幅に上がっていっている実感を持って施術を進めてまいりました。



ですが、お客様より、次のような貴重な提言をいただきました。
『施術を受けた後に、今までになかったような臀部、ハムストリングが張るような感じが残った』

施術中、そのお客様から「仰向けで膝を立てていい?」とおっしゃられていたので、
その時点で違和感を感じておられたのでしょう。

私の配慮が至らず、大変に申し訳ないことをいたしました。


すべてのお客様から同様なお申し出をいただいているわけではないのですが、
繊細なカラダの状態を増してきておられる方で、
同時に率直に提言していただけるお客様です。



現状の状況になった原因を仮説検証する必要があります。

仮説のひとつとして
・施術用ベッドがホットストーンの敷石の熱により沈み込みが強くなる点

この点は私も自分の身体で気になったことがあります。

施術用ベッドは低反発のクッションが入っている仕様で、
熱に対しての耐用に問題があるのではないかと思いました。
それでメーカー等で調べてみたのですが、
私が購入した販社では、
「普通にホットストーンを使っているエステサロンでも使われてますよ。まったく大丈夫!」といいます。

・・・。

「えっ、そうですか〜。 ^−^
 (ほっとした半面、原因が少し不明になってきて振出しに戻った感じに、、、。)」


ただ私も、敷石を施した施術をする以前よりも現状のほうが施術用ベッドのクッション面に変化を感じます。
それはベッドと敷石の間に、ボア毛布に、保熱シート4枚折りに厚手の木綿のタオルを挟んでいます。
それらの中間に設置したものを挟むことにより、4〜5時間しても敷石は熱を保ち続けることができます。
(お客様によっては、細身な方は保熱が甘くなることがあり3時間ほどで冷めだすケースもあります)
それだけ非常に効果の高い熱量を循環させられるような仕組みを作って敷石を設置していますから。

ホットストーンの熱量はかなり強く発せられるよう施行して設置しているので、
そのおかげでお客様の起立筋群は緩むのです。
だから同様にワークベッドのクッションも緩められるような物理的な変質が起きたとしても、
何ら不思議はないのです。




販社での回答をくれた方が間違っているというわけでもなく、
一般的なホットストーンのエステでは大丈夫かもしれません。
ただし私の施術は、他の施術と異なる点も多数あって、
施術成果を高める工夫の積み重ねで作り出しているので。

そこを加味して考慮すれば、やはり要因になっていると考えてもいいでしょう。



また同時にお客様の身体要件がそこに絡んでくるだろうという点も、
計算して観ていく配慮も必要でしょう。


現状として、これがお客様のハムストリングが張ったという
唯一の要因だとは考え特定することは難しいものですが、

ひとまず敷石の熱が施術ベッドのクッションに与える熱による沈み込みを抑える工夫がなされるまで、
という限定付きで。

お客様の特段の希望がないかぎり敷石を置かないようにさせていただき、
再発防止をしていきたいと考えております。


とりあえず、施術ベッドとホットストーンの間に挟むものの熱耐性をよい素材にするよう、
様々な素材を買い込んで試行錯誤をしていく予定です。



敷石を置くための中間に挟む物を決めるまで、温度計をあてがいながら調べて5日間以上時間をかけております。
どのようにすればよいかという資料が手元にないので、すべてを実験で数値を出していくしかないので。



そしてそれは完成されたものに至っているわけではなく、常にソフトウェアがバージョンアップをして、
改良して不具合を修正したりするのと同様の作業が必要になっているということを心得ています。
そのようにいまだに完成品ではなく、発展途上なのです。

その点を、どうぞご理解をいただけましたら幸いです。

改良してほしい点がありましたら、ぜひ、お申し出ください。
対応に容易ならざるもの以外は、それは次回お会いするまでの宿題をいただいたというつもりで、
その次にお会いして施術をさせていただくときには、普通の顔をしてその問題はクリアされているでしょう。
または調べたところの経過をお伝えすることもあります。
そのように仕事の優先順位を高めて取り組んでいます。


施術上のことでお客様からのお気づきになられた点、
要望などあれば、お伝えいただけましたら幸いです。


そうなんです。。。
私の施術は誰かの真似をしているものではないため、前例がない。
部分的な参考にできるところはあるという程度ならありますが、
ほぼほぼ、私が想定したものを図面化して書いてできあがっているものです。

「前例がないところをやるのは危なっかしいからやりたくない」という公官庁の役人ではありませんが、
ときどき、大きな難題すぎるときには、他の治療院でもダメだったんだからうちだって、、、と、
思いたくなることもありますが。。。
でも、そうなると、私のところまで足を運んでいただく意味が消え失せるのです。


そういえば、脈診講座を受講したときの先生に、
「鈴木さん、あなたは自分で施術のやり方を作っているのか。それって苦労が多いよね」
とおっしゃっていただけました。

華々しい活躍はできていませんが、
どうにか地道に続けていくことができているのも、
器用ではない私が他にはないことを試み続けているからでしょう。

そのような考えでおります。




最後に。

敷石を復活させるための工夫として、
すでに20ほどの新たな考えだした素材を挟み込むなどして試しておりますが、
その中で現時点で着眼しているものがあります。

以前、シリコンマットにすべり止めシートを挟み込んだ自作のすべり止めクッションを作って利用していたことがあります。

そちらを利用することで木綿性のタオルの上ではホットストーンがお客様の脊椎や骨盤等の左右差があれば、
あたりがきつい部分に石が押しやられて、徐々にずれるという点も気になっていたのです。
おおよそそれがなければ、ハムストリングスの張りが左右差がまったくないままシンメトリーに違和感が出たはずです。
おそらくそのようなことでもないだろうと、そのお客様の腰椎と仙骨周辺の形状や筋肉の状態を観察した記憶から推測いたします。

現実的な話、左右差がほぼないという人自体、もともと空想の動物と同じレベルでありえないものなのです。
それは生理学的にも、人体を左右で割ると、右側が肝臓分の重さがかさむため重くなるようにできており、
右腸骨にその重さがのしかかるという時点で骨盤の左右差が生じるというものですから。

すると、綿タオルにホットストーンを乗せる場合、左右にずれを持つ側が誇張させて石を押してずれを強めます。
そうやって逃げていくことが安定感を逸して不安定さを出して、乗る人によっては緊張を強いる可能性があります。

脊椎の曲がりがきつい人であれば起立筋の緊張具合が強いため、このような石を押し出して移動させても、
大幅には不具合を感じるということにならないようです。

ただし脊柱の柔らかさが増して来たり、仙腸関節が元より関節が柔らかい性状の方の場合、
このホットストーンが逃げるときの不安定感を察知するようです。
私が他のお客様も観察しているとわかってきます。
ひとりひとりの言動から察すると、そのようなことが言えるのではないかと思います。


であれば。
シリコンマットを敷石のホットストーンの下に敷くことで滑り止めになります。
実際に設置してみたところ、密着して設置したらかなりの圧をかけない限りじりじりとずり動くようなこともありませんでした。
固定力が増して安定するようです。


そしてこの点で、おそらく今回、ハムストリングスが張った方の状態をみると、
前回のお身体よりもはるかに体幹が整えられて起立筋が緩む状態が増しています。
それが前回は出なかったハムストリングスの張りが、
今回は感じられたという違いとなって表れてきたとも推測されます。
この点も作用しているのだろうかと観ています。



そのような仮説を立てて、
現状、自分の身体を使っての試行錯誤をしているところです。



ただ、上記に申し上げましたように、
原因が究明できずにハムストリングスの張り等を感じられるお客様が現れるような再発は防止しなければならないので。

もし、うまく私が自信をもって「これで、OK」とできない限りは、
敷石の設置は見合わせていただきたいと考えております。

どうぞ、ご理解の程、よろしくお願いいたします。


※ ただしお客様から、ぜひに、ということで敷石をする希望があれば、そのときは臨機応変にしてまいります。
posted by スズキ at 19:00| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月30日

両手持ちのできるかっさ型のベン石温熱器で、頭板状筋の後頭骨に付着した腱部のリリース。いいかもしれません!

かっさ型のベン石温熱器。


かっさ型のベン石温熱器1.png

こちらで、頭板状筋の頭部の付着点の凝りへアプローチをしました。



ラバーを巻かなかったときは、ごつごつした痛みがかなりあって、不快でした。

軽擦という、軽めに回数を増やしてこするというやり方を採用するしかない。
ただ軽擦で解けるような柔らかさでは、
私自身のこの部分の凝りはないのです。
それによりリリースが深まらなかったのです。



ただかっさ型のベン石温熱器をラバーを巻くことで
かっさのヘッド部分が患部に当たる瞬間がソフトになって、不快さがなくなりました。

当たってから、「ぐいっ」と力を入れても、厚みあるラバーが刺さるほどの痛みを消します。
本来のかっさぽさのない、やさしいソフトな圧だが、
意外や意外、ラバーを巻くと、巻く前より押し込んで使うこともできてしまう。



そしてこのかっさ型のベン石温熱器の持ち手の柄が生きてきます。
両手で持ち手を支え持つことができる。そこがポイントです。
そうしたところからの安定した方向性を吟味した力を取り出しやすく、
そこからの精密な操作された圧を活かすことができます。


それにより軽擦ではリリースができなかったところから、
しっかりした圧で対応することができるようになって、
頭板状筋の頭部の後頭骨に付着する腱部の凝りがだいぶ緩みました。

そして徐々にリリースを深めていくうちに、
この腱部の意外な発見がいくつかあり、有意義でした。
骨化が進む場所だとは思っていましたが、
解き進めると、その奥の表情が想定した深層部の像のままに現れたのは驚きました。
同時に、うれしかったですね〜。

ちなみに、おそらく首の位置や頭の位置が、位置ずれした状態である方々は、
多くがこの後頭骨に付着した頭板状筋の腱部は「骨化」しているように観察されます。

骨に化けるほど硬化が進んでしまっていて、
自身ではそれが骨だと思い込んでいて不調原因がわからないでいる。
そのような方々は少なくないでしょう。
同時にこの部位の骨化は、脳内の血流をきたんに悪化させるという特徴的な部分でもあるので、
その意味でも、後頭骨に付着した頭板状筋の腱の骨化が自身にあるかどうか。
調べて対応したほうがよいでしょう。



ただ、、、この部分、骨化を見つけ出せたとしても、
一般的な施術のやり方ではあまり緩められる術がありません。
個人的には、ここを解いておられるところは存じ上げません。

そして私がこの部分を解くにも、容易なことではないのは、
私どものお客様がよく知っておられるでしょう。
いまだに、このようなかっさ型のベン石温熱器を使えばいいかも、、、とか、
試行錯誤を続けている真っ最中なんですから。 ^-^;


なので現状以上の骨化を進行させないようにすることが大事です。


ちなみに。
首凝り、肩こりは、この頭板状筋の頭部への癒着により多くが作られます。

なので、私はいまはおかげさまで、かなり首凝りや肩こりがしっかりと軽減して、
いままでにないほどの楽な感じを実感できています!!!



今回はこのかっさ型のベン石温熱器を温めない冷えたベン石のままで使って、リリースしていました。
なので温めてリリースをするというのも、
何らか別のレベルのリリース反応が起こりそうですね。


かっさ型のベン石温熱器で頭板状筋の頭部のリリース.jpg
posted by スズキ at 18:15| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書籍紹介:『Yoginiアーカイブ カラダの仕組みと使い方』 ヨガをする人向けの本ですが、ヨガをしてない私にもカラダのしくみをわかりやすく解説してくれる良書です!

昨今、自宅でなにかよいエクササイズがないかと、
探している人たちへ。


今回、紹介させていただきたい本は、
カラダのしくみがわかりやすいイラスト付きで簡潔に紹介しています。

大判のムックで見開いたときの写真やイラストが大きく見やすいんです。
だから見ていて目が疲れないしイメージがつかみやすくていいですよ。


「ヨガもいいかな?」という人にお勧め。

でもヨガのポーズを身につけるためだけではなく、
もっともっとヨガでポイントになるカラダについての知識や概念をしっかり把握したい!
プラーナとかチャクラとか・・・。

ただヨガをしない私にも、参考になる知識が多く紹介してあります。

体全体の筋肉が把握できるだけではなく、
該当する筋肉を使うヨガポーズを紹介してくれていたり、
他にはカンタンでやりやすいエクササイズも。


骨盤底などの骨盤のこと、
背骨の話、そして呼吸など。
これらはカラダの操作の根幹ですから、
ぜひとも深く理解してほしいです。


それらが適した理解を定着させるエクササイズをもって紹介されています。
私自身、本書を手に取ってみて。
この一冊のムック本。

読むにも歯ごたえがあって、
かなり使えそうな印象です。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(出版社の内容紹介)

 ヨガがストレッチや筋トレと違うところは何でしょうか。
 それは、自分の深い呼吸とつながり、心にもアプローチしていくところです。
 そう、ヨガは美しいポーズをとることがすべてではありません。
 でも、さらに深めていくために必要不可欠なのは、正しい体の使い方。
 動画を見ながらなんとなくヨガをすることもできるけれど、自分のポーズを客観的に見て、
 今の状況を知ることはとても大切で、ケガの予防としても重要です。
 その助けになってくれるのが、
 『Yogini』アーカイブシリーズの 『ヨガのポーズがみるみる変わる! 体のしくみと使い方』。

 筋肉や関節、神経や呼吸のメカニズムなどのおさらいしておきたい内容は、
 新たな発見があること間違いなし。基礎知識ほど、間違って覚えていたりするもの。
 知っておくとポーズの練習が圧倒的に変わる体の使い方については、わかりやすいイラストで紹介。
 基本のポーズこそ慣れやクセが出やすいので、定期的な見直しがオススメ。

 さらに、最近ヨガ界で話題の骨盤特集は、他では読めない内容の濃さ!
 記憶の貯蔵庫とも呼ばれる骨盤は、チャクラやツボなどが集まる超重要な場所です。
 もちろんポーズを深める上で避けては通れないし、実は瞑想や呼吸などにも深くかかわっています。
 これ一冊でヨガの解剖学はほぼ網羅されている⁉

 情報量が多いので、一度読むだけでは消化しきれないかもしれません。
 普段しているヨガの練習を見直したい時、インストラクターとして何かヒントがほしい時には、
 必ずほしい答えが見つかるはず。読んだらぜひ実践して、違いを感じてみては?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

posted by スズキ at 17:11| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月29日

頚椎第一や頸椎第二を狙い撃ちした注熱をUSB美容用ベン石温熱器で!

業務用としてベン石温熱器を、
施術個所ごとに最適なものと機能別に使い分けるため、
いくつかの種類を購入してきました。

たとえば、以下のようなものです。

それぞれを頭部、頚部、胸部、腰背部、脚部、骨盤部など、
身体の凹凸や解こうとする筋膜リリース個所にフィットするものなど判断して、
それぞれを使い分けて仕事をしていくのです。


彫刻家が様々な彫刻刀を持ち換えて仕事をする意味が、
体感的にさっこん、痛感するようになってきました。



所有中のベン石温熱器各種2021-5-27.jpg

先日、上図のスティック型ベン石温熱器を購入したので、
フェイスラインや首の胸鎖乳突筋、顎関節や側頭骨部分などは、
こちらで対応するのがいいだろうと考えました。
なかなかいい感じでリリースがはかどります。



ですが、首の部分で一か所だけ。
どうしてもうまくいベン石のヘッド部分をフィットできない部分があったのです。




それはどこか?



うなじ部分の「左右の頭板状筋の間(隙間)の頭骨に付着する腱」です。


頭板状筋の後頭骨付着点を緩めるには?.jpg


この部分に「角型ベン石温熱器」のヘッド部分を押しつけてみると、
悪くはないのですが、フィット感がいまいちですし、
当てた状態から角度を繊細に選んで移行することができません。

スティック型ベン石温熱器」でフィットするように当ててみたのですが、
スティック型ベン石温熱器のベン石のヘッド部分が薄い円盤状になっており、
その薄い部分のエッジでは温度が低いため、十分な患部の注熱ができません。


いろいろ角度等を変えて試行錯誤をしてみたのですが、
結果的に第一頸椎部分にまで注熱をできないかと考えていた目的が達せられず。


いろいろとベン石のヘッド部分を自分のうなじの当該部分に押し当てることで、
結果的に以下の「USB美容用のベン石温熱器」なら、
最適な成果が出せるだろうとわかってきました。




それで中国の業者に発注をかけ、届きました。 ^-^


USB美容ベン石温熱器.png



なんら変哲もない、ちょっとぶっといなめらかなペンシルタイプですが、
頭板状筋の頭部の付け根や左右の頭板状筋の内側から外側に向けてなど刺激を与えると、
心地よくフィットしてくれるのです。
それに加熱もUSB対応の他のベン石温熱器と比べれば低出力で、
火傷するほどまでは暑すぎず暖かく気持ちいい程度を維持できます。

(※他の大きなサイズのベン石温熱器は、低温設定でもやけどするほど高熱化する傾向があるため、
  通電加熱したまま使い続けるとやけどリスクが出てきそうなときが頻繁にみられる。
  私のところでは、そのような火傷リスクを減らすため、
  一定量温度を高めたら加熱スイッチを切っています)

また、こちらのUSB美容用タイプなら、
経穴部分をアバウトにとる用途で使うには、
意外に行けそうな気がいたします。


実は他のベン石温熱器の種類で、ヘッドの先っぽが5ミリほどの先端になっている機種があって、
こちらは経穴を正確に割り出してから、ジャストミートして注熱刺激を与えて成果を最大限出せるものもあります。
鍼灸師の先生や経穴の扱いに高い技術を培った先生ならばそのような針の先のようなイメージの機種もいいでしょうが、
私にはそれは使いこなせません。

私のようなものではヘッドの先端が350mmという太さがあるUSB美容用ベン石温熱器で、
経穴部分をその円のサイズ内に含めて注熱できるというところがちょうどのような気がいたします。




ただ、私がこの頚部第一周囲を注熱すると、、、
しばらくの間(だいたい5分から15分くらい)頭がくらくらします。


やりすぎると、意識がもうろうとする感じ。


それは頚椎第一を調整するときに、よく起きることですが、
これが起きると眠気がどっと襲ってきて、起きてられなくなりますので。
それほどまで全身に対しての影響度が高い重要な部分であるということです。
やり方によって、弱い力をかけただけで気絶させることもできるほどの急所でもあり、
それゆえに重要極まりない治療点でもあるのです。



セルフワークとしてこの部分のリリースは、したくないところです。
正直、精密な調整は自分の頭の裏のことでできるわけもないので。


仕事がある日は、この人体実験テストはできないんですよね。 ^-^
posted by スズキ at 18:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベン石温熱器を微妙に使いやすくするための工夫:【 持ち手にラバーを巻きました 】

かっさ型ベン石温熱器。

こちらを使ってみると、
やさしい圧だけをかけるならばまだしも、
太い筋で硬化が著しい筋膜の癒着をリリースするようなとき。
持ち手がニスに塗られた木製で、私の手では細くて握りづらく思いました。
握りづらいどころか、ごつごつとした感じで手の指の骨に当たって痛いんです。

「それじゃバットを振るときのように<当たりだこ>ができるまで頑張れ!」
といわないでください。 ^-^;

もともと筋膜リリース用のグッズとして設計されてはいないかっさ型ベン石温熱器です。

だったら私の仕事に最適化させていくまでのこと。

で、下図の絵のように。

グリップ部分をラバーで巻いてみました!


かっさ型のベン石温熱器の持ち手にラバーを巻きました.png


以前、真鍮製スティックを自作をした時に東急ハンズから買ってきた多種類のグリップラバーの余りがあり、
そちらのなかから最適なラバーを選択して仮止めしました。


結果:
握りやすくなっただけじゃないのです。
グリップ力が上がって力も伝わりやすくなりました。

他にも使ってみての納得の感想は、
ゴム製のラバーのおかげで施術者の私の手に、
邪気による疲れがたまらなくなりました。

あとはかっさ型のベン石温熱器の操作性がよくなったおかげで、
施術のときの硬化した筋膜のリリースが20〜30%ほど向上(※個人的感想)したようです。



また、このかっさ型のベン石温熱器は、
ちょっと落とすと簡単にベン石のヘッド部分が割れてしまいます。。。。

かっさ型のベン石温熱器はかっさ状の薄い構造であるがゆえに、極端に衝撃に弱いのです。



送られてきたまなの製品では、
木でできた柄でつるつる滑りやすい。
それでワークベッドに乗せておいたら、
ふとしたことで落下して破損しました。。。。

「ガチャーン」「パリンッ」


私の脳裏の声:「おぅ・・・な、なんてこった」
高額グッズで業務用で控えを買ってないもので。


心臓が一瞬止まります。
それから激しく、どくどくと鼓動が速まり、
さびしげに割れた破片を回収します。。。。

いいことじゃないとわかっていますが、
現在は瞬間接着剤で、割れた破片部分をきれいに接着して使わせていただいております。




私の施術の場合、破損部分が気にならないところという点と、服の上からの接触だから、
かろうじてこのようなだましだましつかっているわけです。
(※後日、機材購入費をプールして新しいものを注文する予定です)

もしも皮膚に直接ベン石のヘッド部分を接してマッサージをなさるようなら、完璧に致命傷でしょう。
そうなると、ほんとうに一切の使い物にならないかんじです。


送られてきたままの製品は、
そういった落下物になりやすいもので、
またいつ壊れるかわからない代物です。

だからラバーでグリップを作って巻いておくと、
ワークベッドの上から滑り落ちにくくなりますし、
落ちたときにラバー部分のクッションがあることでベン石のヘッド部分が救われる可能性も増します。


今はまだ柄の部分に糊付けするのが後々修正するときにべたべたになるのが怖くて、
ゴムで巻き付けたり、部分的に瞬間接着剤で糊付け固定するにとどめていますが。
グリップの巻き方の最良な方法を見出したら糊付け固定をして輪ゴムは取るつもりです。
(輪ゴムは。、、、、かっこ悪いですよね ^-^;)



かっさ型のベン石温熱器をお持ちの先生がおられましたら、
一度試してみてください!
お勧めいたします!!

posted by スズキ at 16:27| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

身体の筋膜の癒着が強かったお客様に共通していた、あることとは。。。

こんにちは。
ボディワイズの鈴木です。

今日はいい天気ですね。
ほっとします。

明日からは寒くなるそうだから、
できるなら今日中に洗濯をしておいたほうがよさそうですね。



さきほど、NHKで国会中継の参院代表質問を観ていて世耕弘成氏の質疑中。

うつのような精神的な疾患が3割ほど増え、
7月からは去年以上に自殺者が1000何人かは覚えてないですが(m__m)増えたそうです。

フランスではロックダウンだそうです。。。



ただ昨日、数か月ほどお見えになられたお客様は、
私が目が点になるほど体幹に中心軸がしっかりとできあがっていて、
「えっ?なぜかな???」と驚くことがありました。


お話を聞くと、中国武術の修練のひとつとして特別なトレーニングをかなりの頻度でなさっておられたそうです。
たいへんさは私たちと変わりないはずですが、
自分の内なる声を聞くことを忘れずにつづけた結果でしょう。
焦りや迷いを拭い、いつのときも自己成長の手をゆるめません。


それこそ「今の瞬間を生きる姿勢」と感じました。

いま私が読んでいるコーチングの本を精読すると、
自己との対話が進むと起きることがあります。
「To Be (あり方)」が見えて安定してくると
自然に
「To Do (行動のし方)」が導き出されてくる。
それが充実した自分らしい人生をもたらしてくれると期待できるといいます。


そのようなことを思い出しました。




その翌日の午前の施術で、
ご新規のお客様のお一人から質問をいただきました。
私と同業者の個人で整体院をなさっておられる先生です。


質問者:『いままでの身体が硬くて筋膜の癒着が進んで大変だった人たちの傾向は?』

私:  『それはもちろん、外傷性により甚大なダメージを背負うことになられた方もいます。
     ただそれは、たとえばの人数の話とさせていただきますが、
     10名の大変な筋膜の癒着が進んだ方々のうちの半数もおられません。
     3名ほどだと思います』

質問者:『それじゃ、カラダの使い方が問題で筋膜の癒着が進んだ人が他のほとんどだったんですね。
     なるほど。。。』

私:  『若いときや今現在もカラダに負担を強いる使い方で外反母趾や骨盤のずれを持った人もいます。
     それがもとで体の垂直性(アライメント)が崩れたために
     筋肉を使って身体を支えなければならなくなった人です。
     そのようなお客様は、カラダの使い方が問題だったといえそうです。

     ですが極端な話ですが、別の原因があるんです』


質問者:『 えっ?それはなんですか?』


私:  『「身内との人間関係から被った心的ダメージ」です。
     それ以上に異常な筋硬化をもたらすものはないと思われます。
     それは自身の両親や兄弟姉妹のときもありますし、
     義理の両親や兄弟姉妹のときもあります。』


私がそういうと、
不思議そうな顔をしておられました。


私:  『私の施術させていただいた多くのお客様と接しお話をお伺いしていくとき、
     筋膜が硬くなっていたベスト10と感じたお客様のなかの8名がそうでした。
     
     その8名の中には、いつも楽しく話をさせていただいて、
     ご家族のことを話題にすることもなかったのですが。
     通常ではありえない筋膜の硬さが次の施術をお受けいただくときに戻る方がいまして。

     それはもちろん、当時の私の施術の力が足らなかったかもしれませんが、
     その他のお客様方が着々と改善へ向いているのだが一進一退を繰り返すか、
     改善はみられても気が晴れるまでには絶対にいかないんです』

質問者:『もしかして、、、
     そんなときは、もしかすると身内との人間関係に苦しめられていやしないかと、
     思い切って確認するんですか? 0.0;』

私:  『残念ながら、私がそこを尋ねてわかったとしても、
     そのお客様の感じている苦しみは癒えることはないのです。
     だから、お客様が話してくれるのを、ひたすら待ちます。
     すると不思議と身体の芯にかかわるコリがほどけたとき、
     お客様が急にそのような話をし始めてくれるのです』

質問者:『なぜだろうか。不思議なことがあるものですね』

私:  『特に心臓周辺が深いレベルまで緩み始めるとき、
     そういう話を聞かせていただけることがありますから。
     カラダの開放が何らかの心的ストレスを改善させる方向へ向けての契機になるのでしょうか。

     ですが私に話していただいたとしても、お客様と身内との人間関係が変わることはないので。
     それで奇跡がおこるような筋肉の柔らかさが戻ることはないんです』


質問者:『じゃあ、なぜ、お客様が身内とのトラブルで筋肉が硬化したとわかるんですか?』


私:  『それは、いいところを突いたね。
     そのお客様方が身内とのトラブルが消えた後に施術をすると、
     それが私にはわかるから、、、なんです。

     私が、劇的な変化が起きて筋肉が普通の人レベルの硬さに落ち着いたお客様を観たためです。
     普通の人レベルよりは、まだ、まだ、、、いささか硬さがありますが、
     以前の硬さが鉄骨で異常な変位や変形を表していたものが、いきなりその1/3以下の硬さに。
     激変緩和といえるような変化をみたとき、
     お客様に「なにか、あったんでしょうか?」と尋ねると、
     その身内とのトラブル原因が消滅したり、かなり距離をとれるようになっていたといいます。

     そういう人が、何名も、何名もなので、その多数の人を観た経験上、
     データ蓄積からきた直感が働くようになるんですね。』


お客様のお身内の人間関係について、私がなにかできるようなこともありません。。。
それですむほど簡単なものであったならば、
これほどまでの筋肉の重く硬く冷たい鎧を着こんで身を守ったりはしないのです。



肉体面では物理的な筋硬化は、
多年にかけて貼り付け続けた筋組織が変質した状態を施術でリリースすれば、
なんらかの改善の兆候はみられます。
私には、それも一つや二つではないものを把握しているのです。
肉体は物理的な物質で、それらの組織を元返しするよう外的刺激により図ったのです。
その刺激は少なからず入っていきます。


ですが体調の基盤は徐々に改善するものの、
悩みの元が収まらないままこころの深いところで気が停滞し続けている力が勝れば、
致し方がない結果が現れてきます。


専門的なカウンセラー技術を学んだことはない私のような施術者には、
お客様からの話を傾聴させていただくことまでしかできません。

ただ願わくは、お客様に望ましいときがきて、
いまのような、肉体にのしかかる苦しみから抜け出てほっとしてほしいです。



そうなったとき。

カラダがゆるゆるとなってきて、
「さぁ!今までの硬い体ではなくなった夢の状態ですよ。
 こないだまであれほど硬かったのが、
 起立筋が、もう、こんなにやわらかいですよ!!
 これはもう、戻りませんからね!」

といわせていただけるでしょう。


私も、このような話を20年もお伺いしていますと、
順風満帆な身内との関係ばかりではなく、
こころを砕かれることも、またはこころを砕く側になって苦しんでしまうことも、
様々なことがどなたにもあるのだろうかと思えています。

特別な「身内」という縁の深さから影響も大きくなって、
直面しなければならないことも多くなり学びも深まります。

ただ、私自身の勝手な考えでは、、、
丸腰で戦場にでていくのは賢明ではありません。
そこから自己成長を達成する前に、
心身ともに穴だらけにされてしまう。


それがどれほどまでつらいことなのか。
間接的にそのようなお客様の施術をとおして感じてきました。




ただカウンセリングをなさっておられる非常に優れた先生の名言に、
「他者へのカウンセリングは、私にはできるけど。身内へのそれは、難しいものよ・・・。ムリ!」
^-^;とのこと。



縁が切れればそれまでという「他人」には、人は外面がいいのです。
それは認知症発症後の方でも、そうなる傾向があるそうで、
それが「身内」には、内弁慶で当たってこられて大変だといいます。



身内という近しいものであればこそ、
関係性の構築」が難しいこともあるでしょう。

ただそのときの関係性も一方通行の関係性で愛という接点がなければ、
逃げるようにしなさいというのが、いまの主流のカウンセリング的アドバイスだそうです。

神様は、身内との「関係性の構築」という難問をあたえなければ、
本能として私たちの奥に眠り呆けている知恵と勇気と愛を発揮しないと思っておられるのか。
または、難問も解決できる解答を用意して、私たちの意識を書き変えるようやさしく導いてくれているのか。





あと付帯して述べるならば。。。
このような身内との関係に悩まれているときには。
心理的な方面からの、怒りの感情から叫びたくなるようなとき。
神経が過剰に刺激を受け、アキレス腱などの腱と呼ばれる部位が鉄のように硬くなっています。
この腱の硬さから感じられるのが、私が上記で申した、鋼鉄の鎧を作って着込む大本なんです。
そして精神的な明晰さが減じられ、肝臓部分が硬くなるか過剰な肥大があり血をためてろ過したり、
全身への適切な栄養の配分がしづらくなっています。
目への不安を感じることもあるでしょう。



この付帯してというところを質問者に述べると、
「あっ、それは、鈴木さん。中医学からだね」とのこと。
さすがは鍼灸の先生をなさっておられる方です。
その、通りです ^-^
posted by スズキ at 15:44| Comment(0) | 心理的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月27日

【業務連絡】 11月予約表更新いたしました


お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。

翌月の11月分の予約表更新いたしました。


どうぞよろしくお願いいたします。

              発行 : 2020年10月27日

=================================

コンテンツ

● 本営業のお知らせ

● ご新規のお客様へお読みいただきたいこと【 注目!m__m 】

  ※ 初回ご予約メールをお送りいただく際、
    備考欄にお書き添えいただきたいことの追加のお願い

● 【 編集後記 】


=================================



・---------------------------------------------------------・



■ 10月27日(火曜日)午後8時


  に本営業の予約受付表を公開させていただきました。
  
  上記の時間以降に、下記の予約可能日程表URLをご覧ください。




■ ボディワイズ 予約可能日程表 URL

https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRlEaXNS-OSlF5ihNcBeBopSpJKXwQZmA82u0hNBy4tq_9ClBPFAJb6bETisXq9HaNFXwI16Upa_Xdt/pubhtml?gid=2042741115&single=true

(上記URLの短縮URL:  https://tinyurl.com/yywjnzcv )



 ※ 日程表後半の予約のしかたを参考にしていただき、
   予約可能な日時を下記メールアドレス宛にご連絡ください。
   sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp




● ご新規のお客様へのお願い ●

 ご新規のお客様のお願い事項を、下方に記させていただきました。
 ご新規のお客様は、何卒宜しくお願い致します。


・---------------------------------------------------------・


■ 予約受付:完全予約制


■ 時間:約150分


■ 施術開始時間 以下の(a),(b),(c)からお選びください

   (a) 9:00-11:30

   (b) 13:00-15:30

   (c) 16:30-19:00


■ 費用: 15000円 (料金は毎回のセッション終了後に現金でお支払いください)

■ 一日: 3名 までの限定受付(一人ひとりの丁寧な施術を目指しています)

■ 休日: 月曜・金曜(ほか都合によりお休みをいただくときがあります)


■ 施術内容:施術はホットストーンを活かした筋膜リリースにより、
       身体の動き等の改善や血行促進などをはかるセッション


■ 動き方のレクチャーの取り組みに関して

20分ほどに時間を圧縮させていただく予定です





__________________

● ご新規のお客様へのお願い ●
__________________



 ご新規のお客様へ。




     ・------はじめに-----・




 ここ一年通しておこなってきました臨時施術の受付は、
 お通いいただいているお客様のためのアフターフォローの特別な受付です。
 新規のお客様は、施術受付の対象外とさせていただいておりました。

 この度『本営業』でお通いいただきましたご新規のお客様も、
 今後、またコロナの影響で休業となったときがありましても
 臨時施術の受付にてご予約を受け付けさせていただけます。

 お身体のいざというとき、
 頼りになる対応をさせていただけるボディワイズ。
 この本営業期間中のご連絡をお待ちしております。


        ・---------・


■ このたびの本営業に際しまして


●「予約順番待ち制度」でお並びいただくことなく、
  ご予約を受け付けさせていただくこととさせていただきます。


  お通いいただいているお客様同様に、
  予約表後半の予約のしかたを参考にして
  ご予約いただけましたら幸いです。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・「初回のご予約のときの備考欄に記入願いたいこと」 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 初回のご予約をいただく際に、

 備考として以下の点をお書き添えいただけましたら幸いです、
 ・(ご住所・年齢・性別)
 ・施術を受けたいと考えたきっかけ(お身体の様子など)
 ・施術で得たい成果について
 ・ご紹介者がおられましたら、差し支えなければ、その方のお名前

 をお知らせください。


■ 初回のみ『質問表』の記入をお願いいたしております。


 ご予約受付後に施術日前日までにメール等で『質問表』記入をお願いしております。
 事前にお身体の状態や施術ご希望の理由等お知らせください。
 初回のご予約を受け付けさせていただいた後に、
 ご記入いただきたい質問表の条項が記されたURLをお伝えいたします。



【ご新規のお客様へ 
 セッション申込みの際に <同意していただきたい事項>】


(1)ボディワイズは医療機関ではございません。

ボディワイズの活動は、
医師のように疾病の治癒を目的とするものではありません。
医療機関ではありませんので、【 医療費控除の対象外 】です。

お体に対して何らかの症状がすでにあるというときには、
医師の診断を先行してお受けいただくことをおすすめいたします。


(2)ワークご依頼を差し控えさせていただく条項

ボディワイズで初回お越しいただいた際、
お体の状況をお伺いしボディチェックをさせていただきます。
そのときにボディワイズで対応いたしかねる場合、
ワークご依頼を差し控えさせていただきます。

[主に次の場合]
・伝染症の皮膚病
・骨粗しょう症
・悪性腫瘍(癌)
・妊娠中

その他、お体に気になる深刻な疾患がございますとき。
医師に整体の施術を受ける許可を求めていただけることをお勧めいたします。


(3)ワークをさせていただく許可

ボディワイズの鈴木に対して、体のバランスを整えるために、
手技をおこないます。
また立ち方や歩き方などの指導を必要に応じておこないます。
体の使い方はお客様のご協力があってこそ成立します。
ぜひ、この期に関心を深めていただけましたら幸いです。
施術等に、不安な点がありましたらご質問を歓迎いたします。


(4)キャンセル規定

24時間以内のキャンセルについては、キャンセル料(1セッション分の料金)をお支払いいただきます。
またご連絡いただかないままでの15分以上の遅刻は「キャンセル扱い」とさせていただき、
同様のペナルティが課せられます。
どうぞ施術運営のご協力のほどをよろしくお願いいたします。



上記のことを、
同意いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。



・---------------------------------------------------------・



【 編集後記 】



こんにちは。
ボディワイズの鈴木です。


「最近なんだけどさぁ。物忘れ、、、。
 多くなってきました。 やばいよねぇ〜」

同世代の友人の口から聞くことも増えました。
好奇心旺盛だったが、身体がついていかない。

そのようなときには、ゴツコラ(和名:ツボクサ)をどうぞ、と勧めてます。

プランター栽培している超新鮮ゴツコラを、
葉っぱを数枚ずついただくようにしています。
屋上にもゴツコラを植えたプランターがあって、
貴重な自己人体試験を支えてくれております。

そのおかげで本を読むときの理解力もあがりましたし
施術での的確な今を感じて対応するセッションに磨きがかかりました。

元々が精神的プレッシャーに弱いほうですが、
それがカラダの不調につながらないで日々の生活を感謝してやっていけているのは。
おそらくは、こちらのハーブのおかげもあります。
ゴツコラは抗ストレス性ハーブの代表格です。

ただしお薬じゃないから、
数か月、食べ続けてじわじわと内側から変えるものです。
そこはお間違いなく期待してとりつづけましょう。 ^-^

良しにつけ悪しきにつけ「決断力」がつきました。


認知機能の維持と改善に、
施術がどれだけ効果をあげられるか。
実測はできていないものの、
その関係の専門書物を読みながら模索しています。

ベン石等を利用した筋膜リリースワークと、
効率的なカラダのしくみと使い方を学ぶこと。

それは頭頸部の左側頸動脈をふさぐ位置に、
右利きの方々はしこりを作りやすいという傾向を見出してこれて、
この頚部の凝りが脳への大切な血液の供給を低減させているのはよくないので。
特にスマートフォンの操作を頭部を前傾させてし続けている人が増え、
左側頚部の凝りは強まる人が多くなってきています。
だから左側頚部の脳への血行を減少させる凝りをリリースすることと、
右利きという方側を使いすぎることによる骨格のゆがみパターンをつくらないようにすること。

大事ですよね〜。

この点を意識して、施術構成を組んでいます。
これは将来の自分へのご褒美にもなるでしょう。




(おわり)

=================================

ボディワイズ
鈴木政春

住所:東京都品川区荏原5−16−18
電話:03−5498−2220
メール:   sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp

ホームページ:http://onwa.client.jp/pc/
ブログ:   http://bodywise-note.seesaa.net/
メルマガ:  https://www.mag2.com/m/0001688614

=================================
posted by スズキ at 08:30| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月26日

メガネをかけながらの外出や散歩中、仕事中、マスク着用でメガネがくもりませんか?「くもり止めクロス買ってみました!」

メガネをかけながらの散歩中。
またはメガネをかけながらの仕事中。
マスク着用しているとメガネが曇りませんか?


『メガネの曇り止め』の存在は知っていても、
数か月前に買おうとしたら品薄で手に入りませんでした。
それで今まで使ったことがありませんでした。。。 


安く済まそうと思って「ダイソー」のメガネ曇り止めでいいかと。
ですが売り切れ中で、買えませんでした。
残念。^-^;



なので【Amazon】でくもり止めクロスを注文。

自宅用、バックに入れる用、
メガネ以外の曇り止めが必要そうな場面用などと考え、
他のくもり止めクロスやくもり止めジェルやシートと比べると
5枚セットで価格: ¥1,199 と安価なので購入しました。

いまのところ、よいです。^-^




くもり止めクロス メガネ拭き
 眼鏡ふきクロス くもり止め 界面活性剤  グレー 5枚






posted by スズキ at 20:23| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お腹の前後をホットストーンで挟んで、腹部の冷めて硬化した癒着組織に代謝を起こさせてからはがしていくイメージ

まずは【業務連絡】
=====================================


 業務連絡;10月27日(火曜日)午後8時に、翌月11月の予約表URLを公開いたします!!

 詳細は以下のURLへ
 bodywise’s diary ブログ内コンテンツ

 
 ■ 10月27日(火曜日)午後8時に、翌月11月の予約表URLを公開いたします!!
 http://bodywise.hatenablog.com/entry/2020/10/25/112112


=====================================




話を変えまして。


腹部の手術跡の外側部分にケロイド状の皮膚の盛り上がった痕ができることがあります。
そのような部位は皮膚組織が集まって肥厚しているので、その厚みを低下させるよう、
たとえばボウエンテクニックで習ったリリース法で丹念に対処することができます。


ですがそのようなケロイド状の問題は、上皮にのみ出るとは限りません。
皮下の組織が他の大腰筋や小腸などの内臓などと癒着がおきて、
動きの制限を加えさせられることがあります。

こうなるとボウエンテクニックによる上皮の肥厚化組織のリリースでは対処できません。

なおかつ、内臓部の該当する癒着部は、
血行が悪化して熱がなく冷めた状態です。
それはその患部の部位の代謝が阻害されたため起きていること。
一様にそのような組織は非常にけん引圧刺激や圧迫刺激にも強いストレスを感じられ、
無理やりはがそうとするのはきれいに癒着部がはがれるようなことがなく、
叫び声を響かされるような耐えがたい痛みを感じることとなります。
痛みが強い炎症で構成されているんですね。


施術者の手で触ってみればわかりますが、
石のような強い硬さと冷えがあることもわかりますし、
そのままでおれば、あまりいい結果をもたらさないことも推測されます。

ただし、この部分は非常にたいせつな部分でデリケートなところですから無理はできません。


なのでそのようなときのリリースでは。

患部を腰部側と腹部側でホットストーンで挟み込み、15分以上置いて熱を注ぎ続けます。
大腰筋部分の癒着が強いようであれば、腰部に当てるホットストーンは1時間30分ほど続けて温めておきます。

ホットストーンで暖めることで、2.5インチ(6.35センチ)ほど体内の奥まで熱が届けられます。

お客様の腹部の前後厚みが12センチであれば、
前後に置いたホットストーンが患部の拘縮しつつ傷を治すときに癒着した部分をまるまる含んだ状態で温めてくれます。
ここが大事なんですね!

それにより15分ほどの適温による加熱によって患部周辺の組織や患部自体の組織内部に血管やリンパ管の拡張が起こり、
代謝が促進された状態へ移行して、その血流によって患部の硬化したゼラチン質の癒着部を緩めにかかってくれるのです。


あとホットストーンはできればベン石でというのが理想ですが、なければ玄武岩でもいいでしょう。


そうしてからお客様の患部をお客様の反応をつぶさに見ながら、
硬化が強い部分を緩めていきます。
(肩やひじが内側にぴくっと動く様子があって、そこからリリースの上限を見定めるなど、
さまざまな反射をお客様が表しますから、そちらを見て緩めていきます)


ただしこのところは特に押圧によるリリースは危険な個所ですから、
ボウエンテクニックのムーブをいつも以上にしっかりと繊細に気を配りながら用いて解いていきます。
このときの施術をする者のリリースでは、通常の骨格筋のリリースとは比較にならないほど、
10倍以上の集中力が必要となります。
施術での時間が十分にとれなければ、おこなうべきではないでしょう。
同時に、施術者が疲れが強いときにもしてはならないワークです。

やってみるとわかりますが、施術後に意識が飛んで一瞬に寝込むほどの疲労が短時間で蓄積されます。
それは、実は部分的に腹部には邪気が強く貯まりやすい場所でもあり、
その邪気をホットストーン越しという間接的な距離にして、
直接手で触らないものの多くのネガティブな蓄積された気のストレスが散逸して、
その周囲のものの中に入り込むことで他者の体調が悪化する傾向があります。

腹部を解くのは足裏を触って解くときと同レベルに負荷があるため、
心身がうまく調和できている施術者でも持っていかれる部分であり、
身心がうまく調和できていない施術者では触らないほうがいい部分だといって過言ではないところです。


ホットストーンでお腹の前後を挟む.png

posted by スズキ at 13:23| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6年ぶりのお客様が、開口一番におっしゃっていただけたこと。

まずは【業務連絡】
=====================================


 業務連絡;10月27日(火曜日)午後8時に、翌月11月の予約表URLを公開いたします!!

 詳細は以下のURLへ
 bodywise’s diary ブログ内コンテンツ

 
 ■ 10月27日(火曜日)午後8時に、翌月11月の予約表URLを公開いたします!!
 http://bodywise.hatenablog.com/entry/2020/10/25/112112


=====================================







話を変えまして。


昨日、6年前にお見えになられていたお客様がお越しいただきました。
ありがとうございます!

メールでご予約の連絡をいただいたとき、
お名前を見てなつかしいなぁと思いました。

お客様の開口一番。

「家の中がさっぱりしたわね」と。 ^-^


去年に自分ひとりで家じゅうのものを整理しました。
まだ整理は十分ではないものの、
補修したり壁紙を貼ったりしたので。

非常にうれしい一言です!
ありがとうございます!




施術では肋骨が全体的に首の硬さにより持ち上げられて位置ずれが強く起きており、
呼吸器に関する呼吸筋全体が機能しづらさがあり、
心臓部のだんちゅう部のアラートポイントの弱さからもわかるように、
または脈をみたとき血流が左右とも流れの弱さがありました。

年齢的に考慮すれば胸骨周辺の肋軟骨や鎖骨部や肋骨部には強い圧はかけられません。
骨折のおそれがあります。

手で押すことは痛みが強く出る以上のリスクがあるため、リリースができないのです。

ですがベン石温熱器等を駆使することで、
肋骨の骨膜に強い癒着をしめしていた部位が緩んで胸郭上の筋組織が動きをあらわしだしました。
ゆるゆるっていうところへ。



痛みに強いお客様ではないため、解ききる部位の癒着をはがすところは深めに当てなかったのですが、
お客様の体質がカラダの関節が十分すぎるほどやわらかいため骨格のずれが容易に起きるタイプです。
おかげさまで深部癒着へと分け入りすぎなくとも、注熱を加えてリリースをしていくことで、
骨膜部位からその部位に癒着していた個所がはがれてくれていく様子が見て取ることができます。


施術上の課題は背中の起立筋部の左側胸郭部裏と右の腎臓裏の硬さは深部にまではいりこんで、
脊椎をねじりながら倒すようにもっていくような深層筋の強縮しているところがありました。
お客様ご本人も、薄々はその部位の不調感を感じておられ、
施術前に私がしつこく「ほかになにか思い当たりませんか?」と聞き込みをさせていただくときに
体側の動きづらいほうと動きやすいほうについての左右差を感じると実演しつつ教えていただきました。

こちらは後日に継続してリリースすることができる機会をいただければ、
脊椎が起立筋の拘縮で縮んで交感神経優位状態がつづくことによる疲れから解放されるようになるのだろう。
そのように感じ、お伝えいたしました。




昨今のフィットネスクラブなどのマスク着用やスタジオ内の人数制限などで、
以前通っていたところが、いまは通いづらいことになっているそうです。
少しずつ以前に近づいてきたといえども、
確かにオンラインミーティングのツールを使ったオンライン講座やオンラインレッスンへと、
ヨガやフィットネスなど含めて移行してきているさなかですから。


とりあえずは、最近「マイブームの体側を利用した動きかた」の概説をさせていただき、
ひとまず肋骨部の左右交互に起こす収縮と伸長を意識したハイハイをしてください!とお願いさせていただきました。

先日、図書館からクライミングジムでおこなうようなクライミングについての解説本を借りてきて、
体側をいかす動きのイメージの伝え方を工夫しようと考えておりまして。
というのも、カラダのしくみを知って使い方を考えれば、
体側を活かさずに身体を支えたり動き出すことのネガティブな身体的ストレスがいかに大きいか。

最近、お客様に体側部分を用いた動き方をつたえるようになって、私自身が一番勉強になっているようです。


できれば、体側の利用を極めていただいて、
それにより脊柱起立筋の縮まりを緩められる動作を学び、
スムースな改善へとつながっていけばと願っております!
posted by スズキ at 12:45| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月25日

■ 10月27日(火曜日)午後8時に、翌月11月の予約表URLを公開いたします!!

■ 10月27日(火曜日)午後8時に、翌月11月の予約表URLを公開いたします!!


お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。

最近、筋膜の癒着のリリースは、
ベン石温熱器やホットストーンセラピーを合わせたため、
かなり深まってきたことを実感しています。

以前なら物理的にアプローチができなかった
鎖骨下の極小スペースに入り込んだしこりや、
肩回りへの筋をわけるようなこともできる。
また頭部や顔などにも、小回りが利くリリース。

そして極めつけはベン石の角型温熱器を頚椎下に
温めて置いておく。
とりわけこれが好評です。
(これはお客様ごとに頚椎の状態をチェックしてやっております)


施術をさせていただく側の私自身。
よき道具に巡り合い、かつてのスキルを継承して施術ができる喜びに、
感涙しております。 ^-^


                 2020年10月25日発行
                         鈴木 政春


=================================

コンテンツ

● 11月予約表更新のお知らせ

● ご新規のお客様へお読みいただきたいこと

● 長々とした【 編集後記 】


=================================



・---------------------------------------------------------・


■ 10月27日(火曜日)午後8時


  に本営業の予約受付表を公開させていただきます。
  
  上記の時間以降に、下記の予約可能日程表URLをご覧ください。




■ ボディワイズ 予約可能日程表 URL

https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRlEaXNS-OSlF5ihNcBeBopSpJKXwQZmA82u0hNBy4tq_9ClBPFAJb6bETisXq9HaNFXwI16Upa_Xdt/pubhtml?gid=2042741115&single=true

(上記URLの短縮URL:  https://tinyurl.com/yywjnzcv )



 ※ 日程表後半の予約のしかたを参考にしていただき、
   予約可能な日時を下記メールアドレス宛にご連絡ください。
   sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp



● ご新規のお客様へのお願い ●


 ご新規のお客様のお願い事項を、下方に記させていただきました。
 ご新規のお客様は、何卒宜しくお願い致します。


・---------------------------------------------------------・


■ 予約受付:完全予約制


■ 時間:約150分


■ 施術開始時間 以下の(a),(b),(c)からお選びください

   (a) 9:00-11:30

   (b) 13:00-15:30

   (c) 16:30-19:00


■ 費用: 15000円 (料金は毎回のセッション終了後に現金でお支払いください)

■ 一日: 3名 までの限定受付(一人ひとりの丁寧な施術を目指しています)

■ 休日: 月曜・金曜(ほか都合によりお休みをいただくときがあります)


■ 施術内容:施術はホットストーンを活かした筋膜リリースにより、
       身体の動き等の改善や血行促進などをはかるセッション


■ 動き方のレクチャーの取り組みに関して

20分ほどに時間を圧縮させていただく予定です




     ・---------・



 ここ一年通しておこなってきました臨時施術の受付は、
 お通いいただいているお客様のためのアフターフォローの特別な受付です。
 新規のお客様は、施術受付の対象外とさせていただいておりました。
 『本営業』にさせていただくことで、
 新規のお客様の施術のご予約を受け付けさせていただきたいと願っております。




__________________

● ご新規のお客様へのお願い ●

__________________



 ご新規のお客様には、


■ 初回のご予約のときの備考欄に記入願いたいこと 


 初回のご予約をいただく際に、

 備考に、
 ・施術を受けたいと考えたきっかけ、
 ・施術で得たい成果
 ・ご紹介者がおられましたら、差し支えなければ、その方のお名前

 をお知らせください。


■ 初回のみ『質問表』の記入をお願いいたしております。


 ご予約受付後に施術日前日までにメール等で『質問表』記入をお願いしております。
 事前にお身体の状態や施術ご希望の理由等お知らせください。
 初回のご予約を受け付けさせていただいた後に、
 ご記入いただきたい質問表の条項が記されたURLをお伝えいたします。




【ご新規のお客様へ 
 セッション申込みの際に <同意していただきたい事項>】



(1)ボディワイズは医療機関ではございません。

ボディワイズの活動は、
医師のように疾病の治癒を目的とするものではありません。
医療機関ではありませんので、【 医療費控除の対象外 】です。

お体に対して何らかの症状がすでにあるというときには、
医師の診断を先行してお受けいただくことをおすすめいたします。


(2)ワークご依頼を差し控えさせていただく条項

ボディワイズで初回お越しいただいた際、
お体の状況をお伺いしボディチェックをさせていただきます。
そのときにボディワイズで対応いたしかねる場合、
ワークご依頼を差し控えさせていただきます。

[主に次の場合]
・伝染症の皮膚病
・骨粗しょう症
・悪性腫瘍(癌)
・妊娠中

その他、お体に気になる深刻な疾患がございますとき。
医師に整体の施術を受ける許可を求めていただけることをお勧めいたします。


(3)ワークをさせていただく許可

ボディワイズの鈴木に対して、体のバランスを整えるために、
手技をおこないます。
また立ち方や歩き方などの指導を必要に応じておこないます。
体の使い方はお客様のご協力があってこそ成立します。
ぜひ、この期に関心を深めていただけましたら幸いです。
施術等に、不安な点がありましたらご質問を歓迎いたします。


(4)キャンセル規定

24時間以内のキャンセルについては、キャンセル料(1セッション分の料金)をお支払いいただきます。
またご連絡いただかないままでの15分以上の遅刻は「キャンセル扱い」とさせていただき、
同様のペナルティが課せられます。
どうぞ施術運営のご協力のほどをよろしくお願いいたします。



上記のことを、
同意いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。



     ・---------・

・---------------------------------------------------------・



【 編集後記 】



お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


個人的な絵空事の話です。

「今月初めころから 11月3日 に
 私の家にも甚大なダメージを被る大規模地震が起きる。」

「それにより自宅を手放し地方へと移住することになる。
 自然あふれる移住先で自作農をしながら余生を過ごす。」

半年前から繰り返しそのビジョンが現れてきました。



これはあくまでも、私の妄想で真実ではありません。

昨今の地震や台風などの災害が多発する流れや、
明るい見通しが立たない国際情勢も混じって、
知らぬ間に心の負のストレスが蓄積したのでしょう。
諸々からの「恐れの気持ち」によりつくられた印象。


仮に大規模な天災が起きても個人の力では抗しきれません。
ノアの箱舟を作り始めるのも現実的ではない気がします。


そうして考えると日本で第一の神宮である伊勢神宮で
国家と国民すべての安泰無事を祈願したくなりました。
そうすることが私のできること。

そのような意味も含め
数日前に伊勢神宮に参拝させていただきました。

神様を尊敬し、それが人に返ってくる。

恐怖におびえ浮足立つことなく、
今日できる範囲の「自分の課題に集中する」こと。
今日をどう生きるかにより、明日の幸不幸を分けます。


おかげさまで、吹っ切れて、
11月分の予約表を更新させていただきます!!




ちなみに。
私が手出しできる範囲外ですが、
肺や腎臓や皮膚、その他内臓に起きる「線維化」。

特に慢性疾患を持つ方々の線維化のメカニズムです。
ウイルスやカビの影響が線維化プロセスに関係するようで、
線維化した組織を持つ方々の身体を触ってみると、
正常組織とは、硬さの硬軟、水分、温度などから
触れる範囲では触ると触覚が違って感じられます。

ウイルスやカビという外的要因により感染して起きるため
免疫系に機能低下が起きなければ抵抗できます。
そこが源流で各人の責任において対応すべきすが、
すでに線維化した場合。
熱と線維化した組織の影響の関係性というものがあるか?

筋膜の癒着が進むときにも線維化した状態が
その内部に含まれるという同業者の先生がおられて関心を持ちました。

自分なりの研究課題を持ちつつ、
これからも頑張ろうと思います。


どうぞよろしくお願いいたします。



2020年10月25日

ボディワイズ
鈴木政春



posted by スズキ at 11:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月24日

書籍紹介:『ニャンと簡単に身につく! 心が休まる「アドラー心理学」』 人間関係につかれたとき、読みたくなる本ですね。

施術関係の話ではなく、すいません m__m


ときおり夜中に猫が遊びに来ます。

私が体力を落とさないために
今年初めから続けてきた
ソーシャルディスタンスが楽にとれる夜中に1時間ほど散歩をしています。
その行きか帰り際に玄関の門に猫があらわれます。


週一回ほど、ときどきくるだけですが、
見つけたとき、ささやかなご飯をあげています。

生粋のノラで、警戒心が強い。
半年以上たってもなつかないですね〜。
猫も私も互いにぎこちない。



その猫との距離を測るため
猫の生態を少しは知ろうと思いまして。

そんなこともあり、
アドラー心理学の本と題されて関心があったため、
以下の本を読んでいます。


アドラー心理学の本?

アドラーが著した翻訳本を数冊読んでおりアドラーの本質的主張からは遠いものの、
獣医師が猫の気持ちを語る本というめずらしいさが印象に残るような気がします。


人の社会目線から離れて生きるのも、いいのかもしれませんね。




ニャンと簡単に身につく! 心が休まる「アドラー心理学」 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/2/22

アドラー心理学の本質を
ざっくり、やさしくとらえると、

「ねこみたい」に考えたほうが、
人間関係も、自分の性格や悩みも、
仕事も、恋愛や結婚も、未来のことも、
今よりもっとうまくいくよ、
幸せになれるよ、というメッセージです。

いつも頑張っている、そこのあなた。

ちょっと肩の力を抜いて、
この本をめくってみてください。

ねこのかわいい写真に癒やされながら、
「ねこみたい」な考え方を、
一緒に身につけていきましょう。

★すべての「ねこ好き」に贈る
最強の自分メンテナンス術★

・気をつかいすぎて疲れる方
→ねこみたいに「ひとりの時間」を楽しんでみる

・理解者がいなくてつらい方
→ねこの気分で「自己勇気づけ」をしてみる

また失敗してしまいそうで、怖い方
→ねこの「未来志向」を身につける

しんどくて、気が休まらない方
→ねこの「脱力法」をまねしてみる


アドラー心理学の力で、毎日が"ねこみたい"にラクになる♪
フランス、台湾、中国でも広く翻訳(出版予定含む)され、海外で出版されている1冊です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
posted by スズキ at 11:56| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月23日

伊勢神宮参拝で願ったことについて

こんばんは。

ボディワイズの鈴木です。

ここ数日、研修で伊勢方面へいってまいりました。

同時にお客様の健康祈願と日本や世界の国や人の安らかさを祈るため
伊勢神宮にいって真剣そのもので、お参りさせていただきました。


伊勢神宮下宮にて豊受大神宮のお札を授けていただきました。
下宮では美しい下の映像のような神馬を遠巻きに拝むこともできました。






伊勢神宮は、かつて平日でも混雑が一般的な大神宮です。
それが祝日はともかく平日は、観たことがない参拝客が少なさでした。

混雑するだろうと予想していたGoToトラベルでも、そう感じました。





また伊勢の個人商店や飲食店に、他県からのお客様はお断りしますと書かれた張り紙を目にしました。
都内ばかりにいる私には真新しいことのように感じられ、改めて感じられるものがありました。


台湾のように、水際作戦がうまくいけばよかったのですが。。。



劇場のドラマを観るような不安定な暮らしは、これからもつづきます。
今のいのちは一瞬にして散ることもあります。
人との別れを象徴するかのようです。

伊勢の個人経営の飲食店が他県からのお客様を受け入れないようにしたい気持ちもわかります。


コーチングでは、ときおりクライアントの価値観を探るために、
「もしあなたが1カ月後に他界するとしたら、何をするでしょうか?」
と問いを投げかけることがあります。


回答は、
食べたいものをたらふくいただくというかわいいものもありますが、
親兄弟親友に手紙や連絡をするとか、
やりかけの仕事を仕上げて引き継ぎたいというものもあります。
仕事を辞めてすばらしい大自然に囲まれて安らかなときを過ごしたい。
墓碑の一文に、自分が大事にした信条をかきこんでほしいなど。

そこから、
「あなたは人とのかかわりを大切にすることで人生を豊かに感じるんですね」
「あなたは仕事上での責任を果たすことで、多くの人のしあわせへの貢献を願うひとですね」
などと、自分の魂を充実させることができることにつながるだろう思いにつなげていきます。
時間を区切って切迫した状況を設定することで、
自身のあり方や行動すべきことに意識をフォーカスしてもらうのです。


今はこのコーチング上の仮のクエスチョンは、
若者も重症化しだし身の危険が懸念されだして、
だれしも遠い絵空事の空虚な問いかけとはいえなくなりました。


だからいま、私たちがなすことは、
人生のしくみを知り、理屈抜きに力強い導きを得られるほど自分の今の気持ちや気分に正直でいたい。
自分の魂が、我で汚れた曇りを拭って光が入るほどに、時間を大切にしてあり方や行動を深く問うことにして生きよう。




私が施術を志したきっかけは、
父が53歳にして職業病により他界し、
大学生時代の自分が父に何もできていなかった悔しさの思いがあってのことでした。
営業職やプログラマーや映像の制作など、
いくつか興味を持った仕事を取り組んだものの、
ずっと父の気持ちを肩に背負い続け思い出すたびに、
治せる施術家になりたいとの切望から整体専門学校に入って学びだしました。

当時の父の年齢を越えて、自分なりにベン石温熱器等を利用するアイデアで、
私が施術のやり方を映像にして人に観ていただきたいレベルになりました。
これはひとえに私のような者の施術をお受けいただきましたお客様のおかげと、
一心に感謝いたしております。
今まで映像化を願いつつも、それができなかったのは、
そのときどきにベストの施術を心がけ続けましたが、
自分の感性やビジョンで観たすぐれた成果にまでは至らないと納得できない歯がゆさがあったためです。


自身が納得できた価値をつたえるコンテンツを映像化したら
「施術をしてきた仕事の『ひと段落』」という感じがしております。



時間的余裕から11月末までに、ここを取り組んでいきたいと考えています。
それほど大掛かりなことができるわけではありませんが、
自分がいなくなったあとに遺せるものがあるとすれば。
これだけは後の人たちのために遺したいと願っています。



私自身、ふだん、神社に行ってお参りをしても、
願いをいうことはなく、神様に感謝申し上げますと念じるのみです。
ですが、この度は特別で、遺していけるものを作りたいという願いをもって伊勢神宮にお参りをいたしました。



自身のいままでのあり方や行動から作ることができた成果物として、
独自のもので他の方々の参考になるものが、どうぞ、作らせていただけますように!
posted by スズキ at 22:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月19日

『楽していこうぜ!みんなぁー!!』

カラダの操作を学ぶとき。
「がむしゃら」に動けばいいっていうもんじゃない。






わけもわからず頑張り通すことも必要なときはあります。
そこはとっかかりとしてもちいることはあるものの、そのままでは進化に疎くなります。
それどころか心身ともに余裕がない動きは、経験則上、身体を傷つける傾向があります。


がむしゃらとは、
【 一つの目的に向かい、血気にはやって 向こう見ずになること。
  また、他のことはまったく無視して、ひたすらあること をすること。 】


がむしゃらである熱心さは評価できますが、
その反面、視覚や聴覚、触覚などの感覚器官に注意を向けにくい状態です。
感情面で言えば、無になるほどの悟りに至るわけでもないなら、
焦りから視野が狭まり物が冷静に観察できなくなり体が緊張した状態という抜けがでてくる。
そんな心身の状況なら論理的思考を深め、創造的な対処ができません。



がむしゃらが先行したトレーニングをし続けたときにおきるのは、
カラダと脳をまんべんなく機能的かつ合理的に生理学に合った使われようがなされないまま、
徐々にダメージの蓄積をし続ける体内器官の形成が気になっていくことでしょう。

脳には負担を強いる運動のしかたを強化学習しつづけたつけが神経系に刷り込まれ、
カラダが正しい操作を学ぶときの障壁をこさえることとなります。
筋膜リリースを得意にしている私どもは、
そのようなカラダの内部に多くのパターン化された部位にしこりができてしまうことを、
経験上理解しております。
そのためお客様の筋肉の凝りの場所、エリア、質、体軸のずれなどを観察すれば、
どのような質の動きのトレーニングをなさっておられたかをかなり精度よく把握できるようになっております。

ただ、がむしゃらに動くときは無自覚な動きを元にしているため、
凝りをつけた本人としては、
自分がこさえたしこりだというのは確かだと理性ではわかっていても、
自分以外の誰かが押し付けたしこりとしか感じられないままでいるのです。



自身で現実的にこのような過程を通してしこりを作ったという実感が乏しい場合は、
脳内の動き方の修正に手をつけることはめったにないです。


だから、そうなると、お客様ががむしゃらになったときにしこりを作り出して、
その凝りを施術者がリリースするという繰り返しになります。



私どものところへお通いいただいているお客様は、
どなたも真剣に自身の身体を整えること楽にすることに取り組んでいる方々です。

がむしゃらになったときの動きは自分のものという感覚がないものの指摘を受けるとき、
理性では自分のことを言われているのはわかるが、
感覚的には他人のやっているしりぬぐいをしなさいといわれているというようにいわれているという。
無理難題を押し付けられているとしか思えないシーンが設定されて、
感情はわだかまるのです。。。




私がいくら、次のようなフレーズを口にし気分を害されないようフォローをしようと試みても。
やぶさかではないと思います。
私がお客様の立場であれば、そう感じるからです。



「 しこりを作り続けているのは無自覚なままパターン化した動きですから、
  わざとお客様がしこりをつけようとしてるわけじゃないということは、
  よく存じ上げています!

  だから少しずつ無自覚なところから抜けていくよう、ともに頑張りましょう! 」



では、私がここでいう頑張りましょうという意図するものは、
がむしゃらになってイケイケドンドンを推奨しているわけではないのはわかっていただければうれしいです。

私が施術前や施術後につたえさせていただいているカラダの操作は、
主に今までのお客様がなさっていた動き方とは違ったパターンの動きをつたえることで、
過去の動作との違いを感じるという「ゆらぎ」を起こさせることがメインです。

実際は動き方以前の、
視聴覚などの感覚器官の使い方や歩きや立つ姿勢のときの意識を置く場所の設置サンプルの提示したり、
いままで考えてはいなかったな〜というところに着眼点を持つというささやかな実体験をしていただいております。
(ここ最近、四つ足での「はいはい」をお伝えすることがおおいです^-^)


オトナになってからの体の操作の変更は、
本人が以前のものを捨てて、刷新する準備ができていなければ。
それは身体的にもメンタル的にも変えたいという強烈な喉の渇きを感じてない限り、
変わることは少ないでしょう。

ですが徐々にかつての自身の動き方ではないやり方を仕入れていき、
一定量以上の獲物がストックできたとき。
そのやり方が、実はがむしゃらになって動かずに省エネを目指したものだと気づいた人は、
「もっとあなたのカラダは楽していいし、そうなったら壮快だよ」という突き抜けた気分を味わうための伏線だと気づいたら。




ときおり私がお客様に、
カラダの使い方が良化した方向へと変えられると、カラダの運動器官がまったく新たな生命力を発揮できる自分を求めて再構築を起こす。
そういうような化けた人がいるんですよ、とお伝えすることがあります。

そうした人たちは、もう、施術を受けなくても、
カラダが勝手に快適な方向を求めて動き出します。

そうやって洗練された方々は、後々になって一人で身体操作の探求をしていかれても、
センス良く新たな課題を見つけ、さらなる進化を繰り返しておられるようです。





蛇足ですが、
楽していこうというメッセージが伝わりやすい

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

高校バレーボールのコミック。
アニメーションになって放映もされていますから、
ご存知の方もおられるでしょう。

そして『ハイキュー!!』(25巻)

https://vod-halloffame.com/e-book/23068.html

がむしゃらに動く黄金川選手と省エネで動く選手、国見。

主人公の日向は、国見が、
試合の後半に温存した体力を発揮したかつての試合を思い出す。
がむしゃらにはない省エネで無駄ない考えられた動きの凄さに気づく。

そんなとき2メートルの身長を持つバレーボール経験が浅い百沢が、
他の熟練した選手にはありえないミスを繰り返し落ち込んでいた。
他の選手にも百沢とは組みたくないと、陰でささやかれている。。。

そんな百沢に日向は、がむしゃらにがんばれとは言わずに、

苦しそうにボールを繋げる百沢に、日向が言います。
「楽してこうぜ、百沢ァー!!」
その言葉を聞いた百沢は、山なりの高いボールをあげます。
日向のおかげで、自分も味方も楽になるプレーを見つけたのです。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



と、『ハイキュー!!』をご存知ない方には、
なんのこっちゃというたとえ話で恐縮ですが。



自分を積極的に楽にするような簡単なやり方を学ぶことで、自分のリズムを整え、いろいろできる!

それはバレーボールも、身体操作の学習でも変わりません。

ハイキュー!!ファンには、
「なーるほどね」と感じていただけるたとえだと思いますが、いかがでしょうか?

posted by スズキ at 12:48| Comment(0) | 体のイメージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

酵素栄養学って? イキのいい食物酵素を含んだ食が、薬効ハーブ、生薬を生かしも殺しもするのでしょう。

ハーブを育てて感じたこと。

今年はコロナの影響で、
東京でも自宅内で多くの時間を過ごした人が家庭菜園をプランターで楽しむ傾向がありました。
そのため例年以上に培養土が品薄になるなど、自家栽培した植物をいただくこともあったでしょう。


私は、特定の薬効成分を含むハーブを試しているのですが、
・乾燥ハーブを試したとき
・買ってきたハーブを試したとき
・自宅で育てたハーブを試したとき

その3つのパターンでどのような自分の身体の変化が起きるかを観察していました。

薬効を最も薄く感じたのは「乾燥ハーブ」でした。
特別な薬効を解説するハーブの本を熟読し、
期待値が高くなりすぎたせいか、
期待したほどの効用を感じられずにがっかりしたパターンが多かったのです。

適度に薬効を感じたのは、
スーパーなどで購入できたハーブ。
ただし育て方が大地に根を下ろした地植えではないようで、
LED照明と液肥で育てられたのだろうと思えるもの。
それでも乾燥ハーブよりはいい。

ハーブの解説書に書かれた間違いない薬効を感じたのは、
買ってきた新鮮な朝摘みハーブや自宅で育てたハーブです。

野生動物が口にするときのままの食べ方が、
もっとも身体にあっているといえるのかもしれません。







そのキーワードは「食物酵素」だといわれています。


「食物酵素」は、食材に含まれる酵素です。
消化酵素を助け、より良い消化活動を補助する働きをしています。

「酵素栄養学」という学問があり、
単に栄養を摂取するというだけでは、
人体はそれをうまく受け付けることがしづらいそうで、
食物の酵素があってこそ消化吸収ができるということだそうです。

そう考えれば、
いま、自分が摂取しようとしている食品に食物酵素が元気に生きていることが、
薬効を持ったハーブをとるときにも効き具合に関係するというのは当然のことです。



酵素は熱に弱いため「48度以上に加熱すると死滅」します。

生(なま)で葉をいただく自然界の草食動物や昆虫たち。
それは酵素栄養学を学んでもいない彼らですが、
酵素が生きた食品のほうがカラダが元気になることを、
この葉っぱは美味しいという味覚で感じていることでしょう。

食物酵素が力強い、生命力をたたえたハーブをいただくと、
乾燥ハーブには期待できない薬効に驚かされました。


薬効を期待していただくハーブは生でいただくべき。
生でも長期保存すれば食物として食べることはできても酵素を死滅させる量が毎時、毎分ごとに増加せしめられ、
食物酵素の力を失った自然界の生命力をたたえたものとは別物になる。

野菜室等で保存をするというのも、自然界の畑等の環境下から別の状態に移されたところで、
繊細な植物は刻々としおれて食物酵素といった生命力を枯渇させていく。
でも、見た目は、最近のよくできた冷蔵庫の野菜室のなかにいれておけば、
青々として健康状態のいいやさいのように見えてごまかされているのです。
食物酵素の状態を診れば似て非なるもの。
どこかの洗濯洗剤のCMのような言い方ですが
食物酵素パワーが決め手です。


そのようなことをいう私ですが、、、

お恥ずかしい話、
私はカンタンな食事をとろうとすると、
ついついレトルトの食材を電子レンジで加熱しています。

レトルトは、殺菌のために加熱をして長期保存を可能とする性質上、
一見すると栄養たくさん!と期待しそうな具材があったとしても
消化吸収を促進させてくれる食物酵素が死滅した食事をしているのです。
それも丁寧に、電子レンジで、
わずかに残った食物酵素をも死滅させてからいただくというのは。。。

いずれ自身の健康を損ねる形で現れることとなるでしょう。



自分の身を守る意識があれば、
身体にいいわけはありません。
自然界では、ありえない食べ物です。
長らく食し続けてきた自然界の食べ物通りから離れれば離れるほど、
食を変えることにより健康増進をかなえられるということなのでしょう。

別な言い方をすれば、
食生活の乱れを正す必要がある人の体調の改善は、
まっさきにそこにメスを入れていく必要があります。

そこには食品の選択と同時に食事を腹八分に抑えることなども大切です。



ペットフードのドライフードも加熱して殺菌しているため、
食物酵素がないエサを食べ続けています。
それにより消化器系のトラブルも増えてきたようです。
食の乱れがペットにまで及ぶ時代。


缶詰、瓶詰、冷蔵庫、レトルト食品、ドライフード、その他、、
保存のきく便利な発明に今の私たちの食は支えられています。
ただそこに生きた食物酵素の量を考慮するというアイデアで、
生の、たとえば産直ハーブのようなものを見直していく必要があるのだろうと思います。


それもあって、
最近は机の上に小さなプランターに「モリンガ」や「ツボクサ」や「カキドオシ」や「フェンネル」など、
様々な薬効が高く作用するハーブを置き、時折、産直ものとしていただいてます。
頻繁に食べると、早々にプランターが丸坊主になるから避ける意味もあります。
摘みたて30秒のフレッシュなハーブをいただくと、
そのフレーバーや味覚から伝わる濃厚で濃密なものが作用するためか、
それほどの量をいただかなくても身体や意識が変わる実感をえられるのです。




生ハーブをつまみながらデスクワーク中!.png


カキドオシは、シソ科で鮮烈なさっぱりしたしそーという感じ?
モリンガは、からし科でからさがいい刺激でピリッときます。
ゴツコラ(和名:ツボクサ)は、三つ葉に似た触感と味です。

posted by スズキ at 04:57| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月18日

セカンドオピニオンって、大事だと実感できた話

私のことで恐縮いたします。

ゴツコラ(和名:つぼくさ)は「食べるIQ」ともいわれ、
頭のよくなるハーブとして西洋やインドのアーユルヴェーダ圏でもっとも知られているハーブです。

私がゴツコラをいただくようになってから、
推理力、観察力、直観力、理解力といった脳の働きがよくなっていると実感しています。

それは施術にもフルに発揮されています。


今日の施術では、それが私自身も納得できたところがあります。



お客様が診ていただいた幾人かの他院での先生方がおっしゃられる現状のお客様の状態の判断について、
私は、どうしても納得がいたしかねていました。

それはお客様のカラダの状態を、つぶさに観察し、同時にお客様から症状として起きた際の状況を聞くとわかります。

つぶさな観察には、呼吸ができづらくなっている。
たとえば手の静脈の浮きあがり青く出る様子などが生じます。
他にも同様の吐きだすべき息が再吸収されてしまい血が酸化が著しい特徴が見えます。
中医学の望診で学んだところもあれば、
その望診をあみ出した先人の観察力に脱帽し、
私も自分なりの観察眼を求めてきたことによりえられた見立てです。

あとは本日のお客様の特徴は知り尽くしてますから。
今まで現れたことがない部位の凝りが異常に強くなっているという、
何らかの異変をしめす印が現れています。
それはメンタルで起こりえる範疇を越えた硬さで、フィジカル上のトラブルを含んでいることがわかります。


結果として、尾骨が肛門方向右側に折れ曲がり、それていたため、
立位や座位での垂直軸の判断が無意識下で誤認されていたようです。
それによりつま先側に重心が知らない無自覚のうちにかけられており、
みぞおちが固まり横隔膜が引き連れて呼吸機能が悪化していました。



ただこの状況だと解明するまで、2時間以上、そのお客様とお話をしてました。
そして4時間くらいした時に、お客様が「あるポーズをするとお尻が痛い」と、話をしだしました。


なかなかそこまでたどり着けなかったのは、精神的なストレスが問題だと他の先生方には言われましたので。
権威ある先生にそういわれたら、誰だってそうだと思ってしまうでしょう。

だから、そういうのも無理からぬことです。
ですがそれだけでは説明不可能なことが私の目にはついていた。

メンタルも問題の一部だろうが、それだけが問題ではないという考えで、
「そうですね。なるほど、、、で、他には?」というように、
お客様の狭められた視野を広げてもらおうと、
他に思い当たることはないかと、話をしつこく聞こうとしていました。



このようなとき、本当に私はしつこいです。



中にはしつこく話を私が聞きだそうとしても話が本当に出てきそうもないケースもあります。
さすがにもともとはあっさりしたタイプなので、
私も曲げてそんなことはしません。
そんなことをしたら、私とそのお客様の二人を不幸にしてしまうだけです。

話をせっついて聞きださなくとも、いずれ、機会が整えられれば話してくれることもあるでしょう。
そのときを待ちます。



ただこのお客様は、どうやら何かをつかんでいるようだが、記憶の表舞台に出てこないため話には登らないようだと、私は直感しています。

そういうときは、しつこくして、いい加減な納得で終わらせようとはしません。
そこで妥協して、お客様が話している話をうのみにして、
そのまま一通りの施術をしてお帰り頂いたなら。

へそ周辺やその上方のみぞおち全体部の大腰筋が悲鳴をあげるほど固まるのは、時間の問題ですね。


それは横隔膜の上下動を大幅に制限させ呼吸機能は十分に発揮できているとはいいがたい。
その状態に陥ったためでてきている症状だというのは、
早々に私は気づいていたため、足のつま先側に重心を置くようなことをしているだろうと、
そこに問題を感じるといい続けました。

お客様がいうところでは、
「そのような覚えはないと思うがパソコンを使っているときにそうなってるのかな?」
という感じでした。

どうも、煮え切らない。

他に答えはあるのかもしれない。

ただお客様がおっしゃられる現状の話をうのみにしてストレス性という主張なら、
私は施術屋ですから、来る分野が違います。
だったら私が一通りの施術で発見できる筋膜の癒着をはがせばそれで、私の役割は終わりでしょう。


ただそれで済ますのは、まさに今までお客様にさせていただいた仕事が水泡に帰すあやうさを感じていました。
それはお客様にしてみても、大変に残念なことになるでしょう。



結果的に、
お客様が自宅にて腰にホットストーンを当てて横たわるとお尻が痛いという言葉がぽろっと出て、
そこからそのお尻の痛む位置からたどって尾骨のゆがみだとわかって、
その部位へのアプローチをおこなうことができました。

尾骨の調整のしかたは、ボウエンテクニックの手技を利用しました。
ボウエンテクニックの先生方は知っている、
レッグロッグをして倒しつつ尾骨の脇に置いた手で調整をほどこすテクニックです。


ただすでに尾骨がずれてしまって2カ月以上経過しているため、
尾骨のずれが修正されても、すぐには垂直性を取り戻すことはできません。
そのため気を抜くと、尾骨がずれていたときの状態の立ち方や座り方をしようとします。
2か月もかけてゆがんだ体の姿勢をする必要があって、そうなれるよう矯正し続けて全身の骨格や筋肉は、
それに従うよう運動神経系により操作され続けてきたのです。
そんな狂った神経系は、尾骨が戻ってもすぐには修正が利くものじゃありません。
当然のことですが、ゆがみを強いていく悪癖を発揮していきます。


そのことをつたえ2週間は、注意深く立ち居振る舞いやみぞおち部の大腰筋を緩めるためのセルフケア用のカウンターストレイン法をお伝えしてやっていただけるようお願いしました。





尾骨が外傷や衝撃、悪姿勢によるゆがみなどにより肛門側にゆがむ場合。

尾骨の先端を地球の中心に向けて、骨盤を垂直に保つようなアンカリング機能が備えられ、
姿勢はたやすく垂直性を感じ取れるような仕組みがあるといわれております。

正常な尾骨の位置(下図左側)ならば、脊椎全体が垂直性を探し当てられ楽に姿勢を正せます。

尾骨が肛門方向へ曲がって固定されたままゆがみが続く(下図右側)ならば、
地球の中心がある縁直線ラインがカラダの真下(鉛直下)に位置せず、
前方にあたかも地球の中心部があるかのように錯覚してしまいます。
間違えた情報に基づいて姿勢を決めにかかるため、
まっすぐ立つことができない身体になってしまい、
一見すると不可解な部分にしこりを入れ始めてしまうのです。


尾骨の肛門側へのゆがみによる身体の前傾.png


ちなみに、
首が前に移行するのが常の姿勢が長期にわたり続けられ頭部が前傾した状態がデフォルトになっている方々の尾骨について。

私が今まで見させていただいて知りうるところでは、
少なからず尾骨への不具合が生じています。

仙骨先端の尾骨は、頭部後ろ側の後頭骨と相互に関係しあいながら動くという特徴があり、
頭部の後頭骨が理想位置からずれたり、または理想位置からずれた状態が長期化すると、
仙骨の位置がずれだします。
そして仙骨の先端に位置する尾骨にもずれが生じて、
地芯を正しくとらえられずに脊椎全体のゆがみを発生させます。


そして本日のお客様は、ある雨の日にしりもちをついて転倒するという外傷性の尾骨のゆがみが元で、
本人が気づかないうちに上図の右のような感覚で体を前傾させようとしていました。

ただすでにしっかり筋膜リリースが進んでいたため全身を硬直させることなく、
大腰筋上部を部分的にしこり化させて立ち方の不具合を調整していました。
ただ急場しのぎの後先考えない調整をするしかなかった事態によって、
みぞおちを深く固めて横隔膜を上下動できないように機能制限を加えていました。
その呼吸制限がかなり加わっているという状態は、本人的にはまったく気付いておられませんでした。

私が、何度も何度もわかるように呼吸が機能の制限を受けているといってもほとんど信じてくれませんでした。
実際、怖いのは本人がそのような客観的状態の把握ができている場合は、
呼吸機能の制限の進行もおおよそ減速して終息することもあるのですが、
本人が無自覚なままでさらにみぞおちを固め続けていくと、
加速度的に呼吸の不自由さは強まっていくこととなります。

それは自分的には急場をしのぐためみぞおちを固めたという無意識にする補完作用の行為は、
自身にとって益するポジティブな対策だと意識の水面下で受け止めてしまっているためです。
すると本人も、ここまで事態が悪化しているにもかかわらず、呼吸が制限を受けていることをまったく気づかずにいます。
そして他の先生方も、この呼吸制限による脳へと送られる酸素量が減少している様子を認めてはいなかったようです。




実際は尾骨は右側へ曲がりがでていたのですが、尾骨の骨の曲がりの角度は少ないものでしたが、
その仙尾関節周囲に炎症をもっている熱を感じられました。
体全体は相当に筋膜のリリースが進み安定化していたため、
敏感にカラダの異変を察知して、姿勢の修正機能をはたしていたのでしょう。
もともと尾骨のこのようなずれは、わずかでも非常に大きな悪影響を与えるという見つけづらい部分です。
それにやはり尾骨のゆがみについて、私は以前にかなり調べていたため知識があったのですが、
それがなければ見つけられないようなねじれがメインのゆがみでした。



まだ予断が許さないところとみておりますが、
この部位を突き止められなければ、
丁寧な施術をしても、早々に元通りのみぞおちの硬化が始まり呼吸制限は繰り返されたでしょう。

とりあえず、私自身がネガティブなストレスからこの度の不調が起きたわけではないという直感から、
しぶとく尾骨の問題まで突き止められたのは幸いでした。



この症状の状態はフィジカルダメージが起因して生じている部分が多くの割合を占めていました。
なので、そのダメージ部分を適切な対処ができなければ、、、。
すでに悪姿勢で立つという状態へと移行しだしていたお客様ですから、
尾骨のずれが自動的に補正されるということは期待できません。
するとずれたまま半年もすれば骨化して定着し、そうなるとリリースできる施術をなさる方はほとんど日本にはいませんから。。。
その後、ずっと現時点感じている不具合を感じ続けるままとなるでしょう。

いずれはその不具合に慣れてしまうものですが、
それは自己の生命力の火を縮めて生きるようなものといえます。
尾骨の問題を背負うと、本当に厄介なのです。。。

本日のお客様の場合、ダメージを受け2か月ほどで尾骨のゆがみが固着する前であったため安全に修正が利く状態でよかったです。


そのときセカンドオピニオンって大事だなと、他人がした仕事のように感じながら、ひとりでうなづいていました。

posted by スズキ at 01:20| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月15日

りっぱな師匠に合うときの出足の遅い自分への反省。

個人的なことですいません。

私の施術を受けていただいている合気柔術の道場に稽古をしにいかれているお客様から、
その道場の館長先生のすばらしい指導者としての人格、それに武人としての所作などを聞き及んで。

私も一度、ぜひその館長先生にお会いできればと思い願って見学のお願いをさせていただくメールを送りました。

すると、あまり間を置かずに、連絡が返ってきました。
詳しいことを書くことは差し控えさせていただきますが、
その先生にお会いすることはできない状況になっていますという内容でした。


私も気軽に見学をという気持ちではなく、
高貴な御仁にお会いしに行くという緊張感をもって、
いまの時期が最良と考えて連絡させていただきました。



そういえば、私が野口体操の野口三千三先生の講座を受けようとこころに思って連絡しようとしたら、
野口体操を長年なさっていた方から先生のご病気をお知らせ頂き、
ひとめでもお会いできる機会がその後にあればと思うも、その夢はかないませんでした。
そのようなことが、いくつか体験しております。


私があこがれの人にお会いしに行くというとき、
連絡を思いきるまでいろいろと考えてしまうタイプなのです。

それが幾度となく後悔をうむことになっていたと気づかされました。


そのようにならないための秘訣は、
本場の場と感じたら好奇心を膨らませて、
まずは早々にお会いしに行くことです。



私の施術の師匠は、そこのフットワークが絶妙な人で、
多くの場に顔を積極的に出しておられました。
本で読んだ知識を必要以上には重視せず、
自分にあったものかどうか、あった先生かどうかを、
皮膚感覚で感じることが一番大事だと教え続けてくれました。

そういう方ですから、私がその師匠がつねに数歩以上、私の興味関心を向ける先に取り組み始められています。
躊躇なく高額な費用を負担して第一人者といわれる先生の門をたたいて、
重要なエッセンスをスポンジが水を吸うように吸収しています。



私が、私の施術の師匠のような軽快なフットワークで皮膚感覚をもってたいせつな情報を即座に得られていたら。
今回、私が合気柔術を教える館長先生の見学がかなえられていました。


現実に人と会って呼び覚まされることは、
一部のそのような先生の身には備えられています。
ただそれはネット情報や本からでは、伝わらない。
皮膚感覚で、肌感覚で、実際にお会いして言葉を交わさなければ共鳴してはきません。
情報密度は「会う」ことのほうが、はるかにネットの動画やホームページ、本よりも高いのでしょう。
それは本やホームページは、そのような人を知り、会うきっかけを提供してくれる貴重な役割を持っている。
私は、その本などの本当の人との出会いの橋渡し機能のみで、ある程度のことをわかったような気になってしまう悪癖があります。

以前より、おかげさまでその悪癖を師匠に指摘されて軽減できるように努めて改善しています。

これからは、
オンラインでする会議ソフトを使いつながる時代に移行していくのかもしれません。
オンライン上でつながることで移動の負担がない利便性もありますし、
コロナの影響を受けないでコミュニケーションが取れる安心感もあります。


ただ私の師匠は極力オフラインで相手の懐に飛び込んでいく選択を第一に考えていくでしょう。
そうしたほうが相手の全人的に発する受け取れる情報密度が高いため、判断が狂いがこない。
本の文章や映像などで編集を済ませたものではない部分にこそ、知るべき価値あるものを認めていて、
その眼力は私も「まじめに凄い」と舌を巻いてます。




どうか皆様は、興味関心を持つような先生などが現れたときには、
出足を軽くして早々にお会いしてから、
さらに付き合うか、そこで付き合いをよすかという適切な判断をできるようになってください。


私が愛読している、「言志四録」には 


『 一番良い人は宇宙の真理を師匠とする。

  その次の人は立派な人を師匠とする。

  その次の人は立派な書を師匠とする。 』




と書かれており、人を師匠とすることのほうが、書を師匠とするよりも重要だといいます。

その通りです。


いまさらながら、私がぜひ会いたいと感じた御仁を見つけたならば、
師匠の賢い教え通りに早々に足を運ぶべきでした。

悔やんでます。
posted by スズキ at 23:14| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベン石温熱器2個使ってセルフケアの続き。 フェイシャルリフレクソロジーと合わせると、さらに相乗効果が期待できる?!

昨日のブログの続き。
2020年10月14日
首こりはこれでセルフケアすれば、すごいね!緩むよ! でも、道具が必要で真似しづらい ^-^;
http://bodywise-note.seesaa.net/article/477912034.html


本日も施術が終わってから、ベン石温熱器により頚椎部分を温めました。
「50分ほど音声教材を耳で聞きながら」という「〜しながらセルフケア」です。

今日は腰部にも頚部同様に腰椎の棘突起部分を挟み込むようにしてみました。
頚椎部位では、さほど違和感を感じなかったが、
腰椎部位は角型のベン石温熱器は高すぎて当て心地が悪く感じました。

首を温熱で緩めつつ、侍従で頚椎椎間板を自然に負担なくストレッチする.png



■ 本日、徹底したベン石温熱器2個使ってセルフケアをやった個人的変化や気づき


ベン石温熱器2個使ってセルフケアの個人的成果.png

・副鼻腔の奥が広まった感覚、とにかく鼻呼吸の深さが大幅改善した

・頭板状筋の後頭骨の付け根の奥のしこりがさらに奥まったところが現れてきた!
 私の予想通り、右後頭骨付け根の頭板状筋が硬さが強く、
 頚椎第一、第二部の凝りと合わさり固められている(※ 右利きの人に多くみられる状態です)
 (見えてきた腱状の硬さある部分を、ボウエンテクニックのムーブできれいにリリースできた)

・目の疲れが改善して、パッと周囲の明るさが25%くらい増した

・首の後ろの筋肉を手のひらでつまむと、以前の自分の首の後ろがいかに硬かったかを痛感できるほどゆるゆるさが増した

・側頭、後頭、頭頂すべての頭皮の柔軟性がアップ


・このセルフケアを終え歩いて12分ほどの図書館に出かけたが、
 頚椎部分の調整が進んだ特有のふらつきが感じられ、
 意識レベルが低下した状態が活動時でも一時間ほど続いた
 (通常はよわい頚椎部位の調整では、活動と同時に意識レベルは平常運転に移行します)

・胸鎖関節の下にある鎖骨下筋部分が全体が緩み、
 鎖骨の可動域が広がり、肩の凝りがさっぱり改善。
 喉ののどぼとけ下の詰まり感が激減。

・腰椎のしなやかさが増したようで、椅子に座ったときの姿勢維持がとても楽に感じる
 座骨の左右も整えられたようで左右の座面への設置が安定している


★注意として
セルフケア中に眠気に襲われて意識を失った。
あまりに長くホットストーンを当てすぎたらうなじの毛髪がはげる危険がありそうです。
タイマーをかけてやってみたほうがいいでしょう。






柄の長いかっさ式ベン石温熱器を普通になんとなく要領を得ないで使うのであれば、
さほど疲れもしません。
ですがそれでは、包丁人が修行で得た見事な包丁さばきのような仕事はできません。

その施術を受けた人は、私同様な器具を使って他で施術を受けることがないため、
そのやり方が誰でもできるような普通のこととしか思えないはずです。

だから比較できることもめったにないようで、
「わかる人にはわかる」というパフォーマンスなのですが。

柄の長いかっさ式ベン石温熱器で切れるような施術をできる可能性をインスピレーションを強く受け取ったため
多くの負担が私の身にのしかかってきていました。
カラダの芯から疲弊していました。

そこで生じた負担が、今回のベン石温熱器を使ったセルフケアにより拭えただけでなく、
さらに以前から多年にわたって積み続けてきた頚部の凝りさえもリリースできまして。

画期的な頚部のセルフケアだと、われながら驚かされています。




以前からスモールサイズのベン石温熱器を使ってフェイシャル・リフレクソロジーをするというプランをもって研究しています。

以下の本はフェイシャル・リフレクソロジーの、わかりやすい一般書で参考になるものです。





そちらとこの度のベン石温熱器を2個使ってのセルフケアの組み合わせをすれば、
これだけでひとつの分野のセッションとして確立できるでしょう。

それは美顔というジャンルに留まることなく、
全身への効果的な刺激をあたえることができ、
かゆいところまで手が届く調整につなげられるでしょう。

その点を実験中です。

なかなか興味深いですね。

posted by スズキ at 21:51| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月14日

首こりはこれでセルフケアすれば、すごいね!緩むよ! でも、道具が必要で真似しづらい ^-^;

みなさま、首、凝ってませんか?


首が凝るとは、首の筋肉が血行不良から抜け出せない。
首の主要な筋肉に温かさを持った血液の供給が減少して「冷えたまま」になっているということです。


首凝りの不快さのみにとどまらず、
肩こりや腰痛、その他は体のだるさ・便秘や下痢・頭痛・ほてり・動悸・耳鳴り・しびれなどの症状が出現する。
ときどき首より上にある脳への血行不良をまねいてうつ症状という精神的なバランスの乱れもあらわれてきます。
脳への血行不良により大脳部分への血液量が低下して脳神経が活動範囲を狭めることによって起こる認知機能の低下や記憶力、集中力などにも影響します。
また頚椎2番へ負担を強いるところに凝りができてしまうと、
そこから目への神経が脊椎から分枝の神経根が圧迫されて目への疲れやピンと調整不良が起きることも知られています。

首凝りは自律神経の不調をあたえて、上記以外にも多岐にわたっていく健康上の課題が一気に増すという特殊な部位だといえるでしょう。




ゆえに「首凝り改善!」は、効率よく多岐に並行して起きた首凝り由来の症状を一網打尽にできる、
施術でのインパクトが高いリリースポイント。

骨盤の前後左右のずれがあれば、理論上100%首凝りになる計算で、
長時間、椅子に座り続けて仕事をするような姿勢は、
有史以前からついぞ100年前まではしたことがなくて。
理想的な座り姿勢への配慮がないときは、腰にかかる負担が立位以上にかかってしまい、
その腰の負担をきらっていつの間にか骨盤の前への傾斜を癖付けしてしまうことがあります。

そうなると、人によってはわかりやすい行動に出ます。
椅子に座ると足を組む。
脚を組んだほうが安定しているように感じた人は、骨盤がすでにずれており、
腰椎が前傾したり捻じれており、
その腰椎の捻じれ等に同乗するように頭という重さが半端ないものを支える首も捻じれて縮みゆがむのです。



そんな首凝りを緩めるためのキーになるアイデアは?



筋肉の凝りのなかでも特に慢性化したものは、
筋硬化により血管が圧迫され血行不良が起こり熱が入らなくなります。
冷えが生じてしまうと血行を滞らせて、癒着した筋膜を自力ではがしにくくしてしまう。
それをそのままにしてしまえば、凝った首の筋肉は喉の奥の頚椎や気管などの深部組織へと入り込みます。


深部組織にまでしこり化が進んだとき、
素人がなんら深部の解き方などマッサージ法を知らず、
適当なことを施すのは厳禁です。
たいていがひどい目にあっています。


やってみていいのは気持ちよい程度のかっさによる筋肉の流れに沿った浅い部位の筋肉部への刺激でしょう。


ただ他にも、もうひとつ有効打のあるアプローチもあります。
『首を温めれば健康になる!』です。

だからそのような内容の本が、数年前から現在に至って、たくさん出版されてます!


たとえば、、、





「首を温める」と万病が治る―脳神経外科医が発見した究極の免疫力向上法

脳幹マッサージの効果。「首を温める」と脳が変わる。体が変わる。心が変わる。



首を温めるだけで不調が消える
あなたの不調の9割は首が原因!

ぐっすり眠れる、ストレスが消えた、首・肩こりが治った、血圧が安定した……。著者累計400万部突破の健康バイブル!
自分でできる整体エクササイズをイラストでわかりやすく説明。






首を温めると体調がよくなる


はじめに 「風邪は万病のもと」ならぬ、「首は万病のもと」だ! 松井孝嘉

私は30年間、風邪知らずです。もともと体が強かったわけではありません。それ以前は、何度も風邪を引く体質でした。しかし、あることを始めてから、いっさい風邪を引かなくなったのです。
それは、首を温めること――。たったそれだけで、風邪とは無縁の生活を送っています。
なぜ、首が重要なのでしょうか。
簡単に言うと、首は「神経のスクランブル交差点」だからです。首は頭を支える重要な部分であり、大切な神経が集まっているところなのです。特に首の上半分は「脳の一部」と言うことができます。
特に重要な神経は、「自律神経」でしょう。首を冷やすと、首の筋肉が硬直してしまいます。 そして、この「首コリ」が原因で「自律神経」に異常をきたすのです。
自律神経に異常をきたすと、多くの不定愁訴が顔を出します。その多くは、「頸筋症候群」、つまり「首コリ病」なのです。
つまり、「首が冷える」→「首コリになる」→「首コリ病が起こる」ということが言えるのです。
大事なことなので、もう一度言います。
首を温めることは、あらゆる病気の予防に繋がる――。
私はそう確信しています。
現代社会では、首に負担がかかることが多くなりました。また歳を取るにつれ、首の筋肉に疲労が蓄積されていきます。今は異常がなくても、いずれ「首コリ」があなたの体を蝕んでいきます。
首コリ病」にならないためにも、首を温めるようにしてください。





そして、なかには首を温めるグッズ付きというものも。


疲れとり首ウォーマー ネイビー (レタスクラブムック)

年齢とともに減少する副交感神経は首の状態が大きな鍵。
首にあてるだけで良質な睡眠に導き、副交感神経をあげて血流・免疫力、体のサビつきを抑える方法を1冊に。
科学の粋を集めた特製付録・首ウォーマーつき。





基本、図書館で借りて、上記以外の首を温める関係のすべての本を目を通しました。


それぞれの本は、やりやすくて効果的な首を温める方法と改善例も書かれており参考になります。
そして本を手にしてできる範囲で、私自身、片っ端からトライしてみました。

それなりにいい。

でも、最近、柄の長いかっさ式ベン石温熱器を使うときの難しさが半端ではないのですが、
こちらを10倍活かしてリリースをかなえられるかどうかが私の施術の生命線になると考えて取り組んで研究していて。
こちらを使ったリリースのときに頭部が前傾する率が高まる傾向があって、
首に負荷を高くいれてしまう傾向があります。
そちらの不調が、上記の本のやり方では、幾分かは改善するものの、
私が期待するまでにはいかなくて困っていました。




だったら自分なりのアイデアで首の深部まで解けるセルフケアのリリース法を自作しようと思ったのです。


角型のベン石温熱器を2個利用します。


首を温熱で緩めつつ、侍従で頚椎椎間板を自然に負担なくストレッチする.png


ベン石温熱器を二つ揃いで持っている人は少ないということが最大のネックに感じる人は多いと思うわけですが。。。


・ベン石の特別な硬化した筋を緩める力と加熱によりそれを何倍にも膨らますこと

・首の筋肉が緩むと頭部の重みの作用で頚椎の詰まり部分が、負担感がなく伸ばされるため、深層筋にまで伸長作用が行き届く
 (自重式リリースは、身体に負担をかけずに、非常に効率よく改善への道を歩ませる手法です)

・まったく痛みもなく疲れもしないし、10分から30分ほど寝るだけで、私が自分の首を触って深層筋が緩んだ状態を確認してびっくり。



私が自画自賛すればするほどお下品に見えてしまいそうですが、
私が想定していた4〜5倍もの深い首の深層部までが緩んでくれたため、
このやり方は応用が利くと感じました。
システム上、もっと大掛かりにして試してみたくなる。

もちろん、まずは自身を使っての実験台ですが。


このベン石温熱器を使った脊椎骨を左右から挟んだ状態で加熱というのは、
腰椎部分の椎間板の詰まりを緩めるのにも使えそうだ。
それもただ寝るだけで、腰仙関節や腎臓の裏の分厚い解けづらい凝りが消えていき命門を開けるんだから。。。
すごいよね。

私は、自身で腰椎部分も試しにベン石温熱器を上図のようにしてトライしてみたら、
脊椎全体がゆるゆる運動で。
想定していた以上に緩んで、こちらはちょっと喜んだというより、
やりすぎたら今日の施術に差しさわりがでそうだったということに、
びびりました。 ^-^;

ただおかげさまで、ぎりぎりセーフでした。



私が知る人で、すでにベン石温熱器を購入なさって施術の場で使い始めている先生方は増えてきてます。
ほんとうに続々と!?

そのような先生方に、まず試していただければと願っております。
先生方ならば、自己責任で自分の身体の繊細なゆがみ部をチェックして、
首を緩める量も適量にしておけるでしょう。

首の凝りを一気に緩めすぎると、身体操作のノウハウを相当に持っているものではない限り、
かえって首が絞めつけられだして呼吸が浅くなります。
だから、自身の首の状態ならどれくらいの量が解けるのが最適量であり、
そのためには加熱温度の選択や加熱時間の長さを調整しなければなりません。




ただ、そこがクリアできるデータをもって対処すれば、
かなり強力なセルフケアが、ベン石温熱器を使えばできるというお話でした。 ^-^;
posted by スズキ at 11:09| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『病は気から』 メンタルがカラダの手綱を握っている!

いま、私が図書館から借りてきて読んでいる本。


「病は気から」を科学する

「病は気から」を別の言葉で表現すると、
「カラダの疾患は、こころや気持ち(思い込み)によるプラシーボから」という側面に迫った力作。


そして、今日。

本日の施術のお客様が、カラダがやわらかかった。。。

私がカラダの硬さでは多くのお客様を観てきたが、
こちらのお客様は東日本では一番の硬さであった。

そのため東の横綱という地位を占めていました。


そのお客様のエピソードとして、
私が施術を休業中に整骨院へマッサージを受けに行ったとき、
何名か施術者がおられるところで新人さんがその日は担当していただけたそうです。
新人施術師さん「こんにちは。お客様のお身体、硬そうですね。指が折れてもがんばります!」的な元気いっぱいの言葉がけ。
ただその言葉を小耳にはさんだセンパイ施術師。
以前にそのお客様の施術を担当したのでしょう。
「指が突き指程度じゃ済まないから、安易な発言はするんじゃないぞ。こらっ!!」ということ。

真摯にお客様に向かい合う施術者だからこそ、文字通り、普通の人とは一線を画すため、
押してもひいても何をしてもがちがちで緩んでくれないさまに、恐怖を感じただろう。
突き指してしまうほどに指が腫れ上がるほどがんばったが、
自分の力量では解けないという申し訳なさ、そして一歩引いて感じる敗北感。

この表現は誇張ではなく、私がこちらのお客様のお体を初めて施術で接しさせていただいたときは、
突き指程度ではすまない硬さであった。



そのお客様が、本日、お体が柔らかかった。



そのことに私も素直に現状把握をした通りの現象が起きているとは信じられなくて。
どこかに表面に現れていない何らかの課題が潜んでいるのではないか??
カラダの隅々をくまなく探索し続けました。


いつもよりも格段に筋肉がやわらかい。
ミラクルです。

どこかの主たる問題個所が一点深々と入るとき、
カラダは微熱を帯びて柔らかさを増すときがあります。
そのときは気を付けなければならないシビアなときです。
そうであればいけないので、隅から隅までチェックにチェック。

ただひとつ明るい面を観れて、ほっとしました。
起立筋の1側線(脊椎の棘突起のすぐそばに位置する縦ライン)は鋼鉄のような硬さを示す部位は散見される。
ただ2側線、3側線は、長時間、ホットストーンを敷石を長時間当てておいたからという点もあるのだが、、、
やわらかさが現れていた。

「あっ、ほんとうに平素の生活レベルで筋弛緩してるのだな。それはなぜ起きたのだろう?」
そんなところへの追求心に変わっていった。


それからお客様が語っていただけた言葉に、
その理由の一端を感じ取ることができました。


以前、情報処理能力にたけていたため、
山のような仕事を詰め込んでも瞬時にさばけていた。
やりたい仕事があれば、睡眠時間を削ってもがんばっていた。

だが最近は目に問題がでてしまって、
情報が目に飛び込んできてくれなくない。
仕事が進みづらくなってからは、
しっかり睡眠を日々とるように心がけ、
カラダを休めることを大事に考えるよう変わったといいます。
それはいわば、
こころがいつも過緊張状態でアドレナリン投与し続けていたところが、
目が見づらいから休みをとる自分をゆるそうという気持ちの変化を産んだ。

本日のお客様の脈状を診れば、決して元気な状態だといえなず、代謝は滞って疲れは蓄積している。
カラダのゆがみのパターンとして、左右の脚長差が右が長くなるという形で胸椎の曲がりがでていたため免疫力も落ちている。
他にも8つほどの課題とすべきところは見つけたが、
それは施術で対応できる部分で言葉に出して指摘をせずに治しました。
多数のネック部分を告げられると、人の心はへこみだすのが常です。
施術家相手ならば冷静に自己客観視できるのでへこみも少ないと思いますが、
一般的にはそうではありません。
なのでメインどころの3点〜5点以内に課題部分の指摘は制限してちょうど。
なかには課題と言えるようなところの指摘を受けることでへこみ過ぎる傾向があれば、
つたえる言葉をさらにオブラートに包んでおかなければ、
後々に告げられた客観的事実も改善課題として受け取れずにネガティブな印象として定着されてしまう。
こちらのお客様には、率直に状態をお伝えできる方です。


だがそれでも以前よりは、だいぶ体の状態がいい。


カラダを酷使してきた手綱を緩めて、
こころを本当の自分の身体に負担を強いないマイペースを選択することを許したとき。
気持ちの緊張がするするとほどけてゆき、カラダがそれにあわせて緩みだしたのかもしれません。


そんなところからも、
「病は気から」という、カラダには強烈なストレスをかけすぎていたから整骨院の先輩が真顔で新人の軽口を制したほどの硬さになれたのです。
そこには気持ちが急いてがんばれよ、もっとやっていかなきゃだめだよと無茶ぶりをし続けた結果から尋常じゃない体を作り出してきた。
つまり体に対して10の負荷がちょうど休めが回復できるものだったのだが、
それが20も30もの負荷をかける前のめりな自分を意図的にしてきたという本人。

それがこのほど気持ちが変わって、
カラダを休み休み使って無茶はしなくていいんだと、
ゆるキャラをよしとするよう超えられた、今。
つまり体に対して10の負荷がちょうど休めが回復できるものだったので、
10か12ほど程度の負荷でセーブをするような生き方に変えた。

自分の身体に耳を傾けやすくなってきて、
そこからの対話から適量の負荷にとどめることができるようになった。


とにかく、急いた気持ちが前のめりに走り続けてカラダに負担を蓄積し続け、
筋硬直が凄まじくなって東の横綱といわれるほどとなった。
体質が筋肉を固めやすかったというわけではなかった。
メンタルがカラダの手綱を握っての影響から、カラダの筋緊張を作り出してきたということが、
お客様も、そして私も理解することができました。


posted by スズキ at 05:27| Comment(0) | 心理的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月12日

カラダの使い方を極めるセンスがあるということは?

自分でつかっている筋肉やカラダの部位が把握できるセンスがある人。

確実にその人の身体は、理想への高みへと昇ることができるでしょう。


このときのセンスとは?

自分の身体への「好奇心」、「観察力」、「学習と行動」、「直感」、そして「自己管理力」があるということです。


このうちのどれひとつが欠けても後天的に得られるセンスは身につきません。


これらは施術家や身体操作のトレーナーがいるいないという以前の準備段階で、
自発的に養成されているとよいでしょう。

私見ですが、
5つの要素のうち、どれひとつ欠けても、理想の身体を得る目的は大成されないと思います。
なかでも「好奇心」に薄い人ほど、嗅覚の鋭さが欠けて理想には届かないか縁遠いような気がします。



『のだめカンタービレ』のシュトレーゼマンが千秋真一にかけた言葉『音楽に真剣に向きあえといってます。半端は許しません!』というセリフ。
私は自分自身に体の操作について初心にかえって学びなおしたいと、いま、考えています。
そんな自分にも、同様の言葉を投げかけたいと思っています。

posted by スズキ at 04:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『もっと漢方薬を効果的につかいたい!』の考察

今日、施術のときにお客様が漢方薬を服用なさっているとい話がでました。




漢方薬について。
わかりやすい一般書も見られますが、
詳細を説明する専門書をひもといてみたほうが断然興味深い。


漢方の専門書を学んでわかったことは、
生薬単品でも効果はあるが、
病の性質を把握して東洋医学の理念に基づき生薬の効能や特性をとらえて数種類をあわせ対抗するよう『構造的にプログラミング』されています。

たとえば『麻黄湯』という漢方薬。
がっちりと体力のある人に向いている漢方で、
かぜやインフルエンザの特効薬。
高い熱が出てつらいときには、コレ!
といわれる漢方薬のなかでも知られたものです。

『麻黄湯』は(杏仁/麻黄/桂皮/甘草)の4種類の生薬が含まれています。
それらの生薬を、どのような配合にするかは、一般的な配合割合があります。

ですがしっかりと患者様の状態を把握することができていたら、
さらにその人へオリジナルな最適化された生薬の配合率の漢方薬ができる。
一般的な配合割合とは、
一般的な誰にでも効きやすいという平均をとったものですが、
詳細に患者様の状態を読めば一般的な平均値に収まらないところがあるなら、
生薬の配合割合を調整(微調整)していくと、さらにそのオリジナル漢方薬はその人に効きがいいものになるのです。
時として驚くほどの効きの良さを生薬配合の微調整をしたときに現れることがあるといいます。


実際はそのようなところまでの調合は、
手間もかかります。
それ以上に患者様を読む力量やその漢方を服用して現れた変化をつぶさに診るためには相当な技量が必要だといわれています。
ですからここまでのことを提供していただけるところは少なく、
私も1〜2の漢方薬局しかしりません。
見つけ出せた方は幸運だといえるでしょう。
そこまでの考えを元に漢方の調合をしていただけるところは少ないのです。


私が知っている漢方薬の生薬の配合を調整してくれる漢方薬局では、
それぞれの生薬を煮出すための順番や時間を指示するペーパーを手渡してくれたり、
口頭で説明をしてくれました。

その指示通りに煮出すことでパワフルな漢方薬ができあがります。

そして煮出すときにでる湯気に生薬の多くの薬効がある物質が溶け込んで揮発しています。
揮発した生薬の湯気が患者の口や鼻、そして毛穴から体内に取り込まれる。

以前、韓流ドラマ「ホジュン」という伝説的漢方医のドラマで、
病室に横たえられた多くの患者がいる設定で、
漢方薬を口にする力もないものも生薬を煎じたときに出る湯気で癒されているシーンが印象的だった。
(ちょっと記憶がうろ覚えのところもあるが、生薬を煎じるときに出る湯気で癒していたのは確かだ)


私は興味をもって漢方を勉強しだしたころ、
香港で仕事をしていた知人に、
私がほしい生薬や、漢方薬を作るためのセットを送ってもらっていました。
それを元にして煮出したものと薬局で市販されたものとの比較を試みて違いを味わいました。
主に仕事のし過ぎで過労になった体を癒すという内容でしたが、効きは別物でした。
市販品では十分な効きを感じられなかったものが、
自らが煎じたときには効いた感じがひしひしと。


同じ漢方薬と呼ばれるものでも、大きな差が生まれています。
その事実は皆様も理解しておかれるとよいでしょう。


風邪くらいの些細な症状なら薬局で買ってきた葛根湯でもいい。
だが重篤な症状を癒す目的なら、
私個人の考えでは、
生薬から煮出していただくことを選択したいと思います。
手間を惜しまずに行動すべき時かどうか、
その時々において考慮すべきでしょう。


また漢方薬について、詳細な本も多いのですが。。。

私が気に入っている漢方薬の一般書のなかの一冊をあげさせていただきます。




自分にぴったりの薬が見つかる! 漢方薬キャラクター図鑑

=================================
(本紹介)
かぜ薬として有名な葛根湯、胃痛をやわらげる安中散、ダイエットをサポートする防風通聖散など、
52の漢方薬をまとめてキャラクター化! 向いている人や効能をわかりやすく解説。
なおしたい症状がある人も、病気をせずに健康でいたい人も、自分にぴったりの漢方薬が見つけられる超入門書です!
=================================


一見すると覚えづらい漢方薬も、
キャラクター化していただけると印象が強くなり記憶の整理がしやすいですね。


そして「キャラクター図鑑」はシリーズになっていて、
カラダ関係のものも他に多く出版されています。
その一部を取り上げると、、、。










このような本は眺めるだけでも、たのしい。

そして記憶に残ります。
posted by スズキ at 04:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月10日

書籍紹介:『改訂アーユルヴェーダとマルマ療法 (GAIA BOOKS) 』 マルマ療法の基礎知識は、ベン石温熱器を活かしたセッションでも使える!

私が最近買ったアーユルヴェーダというインド伝統医学関係の書籍紹介になります。



改訂アーユルヴェーダとマルマ療法 (GAIA BOOKS) (日本語) 単行本 – 2009/3/20

==================
<本書の紹介>

マルマとは、アーユルヴェーダ独特の体のエネルギー・ポイントで、
鍼灸療法のツボに似ています。このマルマを操ることで、
プラーナつまり生命エネルギーを、健康、幸福、そして自己変革へと導くことができます。
マルマはヨーガのチャクラとナーディにつながっていて、心身両方のバランスをとるのに用いられます。

マルマ療法は、ヨーガおよびアーユルヴェーダ治療の重要なツールの1つです。
どちらかの体系を十二分に活用したければ、マルマの知識とその扱い方を覚える必要があります。
『アーユルヴェーダとマルマ療法』は、欧米人のドクターが加わり、
現代に生きる人々にも、よく解るように著されたマルマ療法の本です。
107の主要マルマの位置、特性、そして用法を明確に示し、マッサージ、アロマ、ハーブ、ヨーガなど、
さまざまな方法でマルマをどう扱えばよいか、詳しく説明しています。


==================




ここからが私の感想ですが、、、

本書は、施術をする者のみにとどまらず、
本格的なヨガを実践する方、アーユルヴェーダに関心がわいている方、
カラダを詳細に見つめて合理的に把握するツールが欲しい方、
などなどにも役立つ一冊のように思います。



アーユルヴェーダについて、辞典的な性質をも兼ねそろえた実用書。
初学者に懇切丁寧にアーユルヴェーダについて解説するものではないため、
もう少し平易に丁寧にアーユルヴェーダについて解説している本を読んでから本書を手にするといいのかもしれませんね。


施術をするときにボウエンテクニックの手技を使い、カラダの情報を隅々までキャッチしていきます。
ボウエンテクニックで主要経絡線上の経穴部分を刺激を加え、そのときにカラダの筋膜の凝り具合を観ています。

皮膚表面の張りがないか?温度は?湿度は?気は?
さらに奥の部分が見えてくるようなら、その部位の軟部組織のコンディションはどうか?
骨と筋膜は、明瞭に分かれているか、癒着しているのか?
そうやって同一経絡上をクリックするかのようなムーブをという刺激を加えながら、
身体内部にある経絡線上の連続した凝りの位置と範囲の特定をしています。
また同時に関節の曲がり具合や関節を動かしづらくするしこりの有無など、
特徴を把握していきます。

私の頭の中で3次元的なお客様の身体状態の絵が描き出します。
その絵を元にして、体内の患部同士の相互に連続した課題に気づきを得て最適な施術を発見するのです。

そういった仕事の場合は、直接お客様が痛みを感じられる患部をアプローチすることはなく、
突拍子もなく遠いところが患部に痛みをだすような問題を強いていることを見抜くことで、
付加価値のあるケアをさせていただいております。


ボウエンテクニックでも、アプローチする部位に関する部位の問題を解説するところもあります。
たとえば、この部位をリリースすると、肩こりにいいとか、腰の部分から下にストッパーをかけるとか。
様々な効果を狙って、お客様のカラダをチェック&リリースしているのです。


ですがじつは気づいたのですが、ボウエンテクニックとマルマ療法のアプローチポイントが、
大部分がかぶっているんですね。
そして上記にて紹介させていただいた本に書かれたマルマ療法では、
解剖学的構造について、これは詳細な解説が付されております。
それにとどまらず、
アーユルヴェーダでその個所が制御する部位を丁寧に解説してくれています。
同時にその部位のダメージがどのような不具合が生じるかを解説してくれます。


つまりボウエンテクニックとマルマ療法の知識を足し算して不足分を補わせることで、
お客様のカラダ内部で、いったいどのようなことが起きているかを知る手掛かりにできるのです。


実際のところ『改訂アーユルヴェーダとマルマ療法 (GAIA BOOKS) (日本語) 単行本 – 2009/3/20 』は覚えることが膨大ですし、
マルマ療法の講習会や映像教材等がないため、
本書の解説のみでは実技に持ち込むには不十分なところがあります。

ただしそこをボウエンテクニックのムーブという手法でマルマ療法のエネルギー・ポイントを刺激すると、
時として意外なほど成果がでることがあることがわかってきました。
そのときマルマ療法でのマルマ部分の詳しい解説が施術成果の理由付けとなり役立っているのです。


またマルマ療法が役に立つのはボウエンテクニックをおこなうときばかりではなく、
ベン石温熱器をマルマ療法が指定したエネルギーポイントのマルマに当てておくことで、
身体の改善成果が生まれています。

経絡のツボに似たイメージですが、マルマはツボのように数ミリほどの点で示されるようなものではなく、
解剖学的に関連する部位からなるため広めのエリアをマルマとして解説なされています。
一般の方にベン石温熱器を使う講習をさせていただいたとき、
ツボを刺激するというのはツボの場所がピンポイント過ぎて探すには難易度が高く感じられます。
なのでツボを刺激ということばはつかわないことにしました。
マルマ・ポイントでは、ツボに比べてとっつきやすい位置の指定がなされているため、
一般の方にはマルマポイントは断然発見しやすいものでしたし、
多くのマルマポイントのなかからいくつか主要かつ講習会参加者のニーズがある部分だけを事前にマルマポイントを抽出して、
8つほどのマルマポイントへのアプローチをするやり方を徹底して覚えてもらいました。

「それがかえってわかりやすかったから自分専用にベン石温熱器を買ったよ」という好印象をいただきました。


^-^
posted by スズキ at 00:30| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月08日

お客様をご紹介いただきましたお客様への感謝

現在、お客様をご紹介いただきましたお客様に。
ご紹介者が、施術にお越しいただきましたとき、
非公式でこっそりとしていたものですがサプライズ・プレゼント中。


「高級ベン石製かっさ!(ご紹介いただきましたお客様の人数に対し 1個)」

非公式にさせていただいたのは、
GoToキャンペーンのように予算に限りがあり、
安物をお渡しするよりいいものをと考えて中国の業者から仕入れてきたかっさで、限定5個まで。
中国から仕入れたときでも1000円強ですから、日本で購入すれば最低でもその倍はします。 ^-^
ぜひ、セルフケアのときにお使いください。

お風呂で温めてかっさをすると、
本当にコリコリが、ちゃっちゃと細かくちいさく変わるというすぐれものです!



ご紹介いただいた方へのプレゼント.png


昨日は、さっそくひとつかっさをご紹介いただけましたお客様にプレゼントさせていただきました!
「ご紹介いただき、ありがとうございます!」


すでに昨日となりましたが、ご新規のお客様が新たにお見えになられましたので、
ご紹介者様がお見えいただくとき、プレゼントさせていただければと思っています。



ほんとうにささやかな心ばかりのことで ^-^;
posted by スズキ at 06:34| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月05日

長く慢性化した首の筋肉の緊張からくる痛みからのリリース

首の筋肉が慢性化した痛みをしめしているとき。
初動で、その対処は気を付けなければなりません。


基本はいきなり私どものような施術院にいくのではなく、
頚椎やその他の器質的な深いダメージがないかを診断していただくため整形外科などに通うべきです。

医療機関での診断を受けずに、いきなり整体院にいった。
そうしたら施術者がお客様の頭をもって横に瞬間急速的に振り向くようなスラスト操作をされて、
頚椎のヘルニアが悪化するというような事態もよく聞くからです。


私はこのような頚椎の高速スラストは、頚椎の状態の奥のレントゲンやCT等で観察して、
スラストするべき方向がわかったわけでもないのに、首をぐきっとすることは反対です。

アメリカのカイロプラクターは、基本、しっかり学術的に患部を医院では、
レントゲン撮影からスラスト操作をすべきかどうか判断して、
つぎにどのような方向で刺激を加えるかを根拠をもって判断をしてくれます。
そうすることで不測の医療事故を防ぐだけではなく、適切な匙加減を探ることで、
精密な私たちの首に負担を減らしつつ施術成果を高める措置をとっております。
それゆえに、当然のように治療費は高額になります。。。



施術により人為的な力が加わってダメージを受けた患部は、
決まって、おこす反応があります。

「また同じような甚大な負担を強いられるのではないか?」という恐れが無意識下で持続され、
患部が同様な刺激を拒もうとして、
かえって自らが自らの患部を守ろうとして患部周辺を筋緊張を恒常化させて状態を悪化させるようなこともあります。

特に頚椎は首、首は危険部分としてネックがあるとかいわれるような言い回しがされるほど、
脳から全身に向けて神経を送る際の要所となり、死守していかなければならないところの代表です。

なのでかつてむち打ちになるよう怪我を負った場合、
むち打ち症として状態が継続してしまうこともでてきます。
またいつこの首が、けがを負った瞬間のような死の危険を感じる恐怖にさらされるかが怖いのです。
そうなったときのために、患部や患部周辺の筋肉を鉄でできた鎧をかぶせるようなガードのように緊張させて守ります。
無意識のうちに、不必要な安全なときでさえも継続して首を守り続けるのです。
すると首の筋緊張が引き起こす筋肉の収縮や骨化や骨をずらすなどの影響を、
いつしかその周囲の組織に強いてしまうことがおこります。

たとえば、それが首筋の広頸筋を緊張させて鎖骨の動きを奪ったり、
首の筋肉の胸鎖乳突筋や斜角筋の上部肋骨部分の付着点を上方に持ち上げて骨の位置ずれを固定させたり。
または頭部の側頭筋や咬筋やその他の筋群を緊張させ続けて頭蓋骨の縫合部分のスペースを奪って骨の動きを制限させたり。
すると上部肋骨が正常位置からずれて異常をきたすと、
大胸筋や小胸筋、鎖骨下筋という前胸部の筋のテンションが異常となり肋骨や胸骨・肋軟骨の骨膜へと多くが癒着し始めます。
また首筋の肩甲骨部分に向かう肩甲挙筋や斜角筋伝いでの三角筋等々の腕への筋肉にも問題を引き起こします。


そしてこれらがたとえば転倒や打撃によるむち打ちという一瞬にて強烈なダメージをあたえられたときは、
そのようになっていく原因はわかりやすいと思います。

その打撃等を頚椎に受けたときの問題をおこされた3日〜ダメージがさほどでなければ1週間以内に、
オステオパシーの手技のひとつ、ストレイン&カウンターストレインをおこなうことで、
自らの第二波が襲ってくる恐怖からくる緊張を和らげてその後をよくするような対処もできるのです。



ただ転倒して頭を打つようなわかりやすい頚椎負担のかけかたならば、
だれでもそこを多大な問題となる負のエネルギーがたまったことを認識できるでしょう。

しかし過度の手にもって操作をするスマートホンの利用や、
悪姿勢による座り作業の長期化では、
首に対してじわじわと転倒したとき以上の負のエネルギーを蓄積しだしていることもあるのです。

持続継続した頚部への負担は、
目に見えない速度で自分の首を守るためのガード役の首の筋肉の筋緊張を長期にわたって強いるならば、
頚部の筋硬直は、上記にあげたような側頭骨や下顎骨のような頭部や、
上部肋骨や鎖骨、肩甲骨、腕の関節をずらしたりていくようです。


私のお客様に後者のような持続継続した頚部負担の蓄積により、大胸筋部分等、胸部の筋骨格のこわばりがひどくなって、
それが常態化してしまうという方もおられます。

その場合、数年前は手などの手技に近いものでリリースを図っていました。

ですがそのようなやり方では強烈な痛みが出るような炎症を、
このような方々の胸郭および腕や肩、そして首にそこかしこと持っています。
だからほんとうに施術でその部位をリリースされれば楽になりそうな気はするが、
そのときに加えられる不快な激痛はこころを折ります。

そういえるような状態まで進行するケースがあります。
(※男女のどちらがなりやすいかといえば、
  関節等が全身的に柔らかさのある女性のほうがなりやすいといわれています。
  ただ最近では骨格筋が十分育てられていない男性もなりだしております)

私自身の施術対応では、去年からホットストーンを使ってきました。

そちらによるリリースに置き換えてから、首の緊張から強いられた周囲の筋膜の緩みを与えやすくなりました。
痛みが無痛になったわけではありません。
ただリリースできるときの量が、
私の感覚では3〜5倍大幅に増えて、
痛み自体は手で解こうとしたときよりも軽減しています。


それにより、数年前からなかなか一進一退となってきたお客様の数名は、
首の骨の動き上部肋骨の位置ずれの是正、頭部のこめかみ当たりの凝りのひどさから来た蝶形骨のずれ、
そして顎関節のずれからくる下顎骨がずれるという状態が改善する傾向が強まっていきました。


ただしそれでもなかなか根が深いというお客様もおられます。
確かにリリースの進みはあるのですが、
あまりにも肋骨やその他の関節がずれが固定されていて、
それらの骨部分の骨膜に接触する筋膜部が癒着が進み骨化している。

予断ですが、骨化というのは、本当の妥当な硬さを示す表現ではないのです。
骨は、以外にグラスファイバーのようにしなりますし、柔らかいんです。
ですが骨化したという部分の硬度は、硬度計で測れば骨よりも硬い数値が出てきます。
そうなってしまうと、私が従来扱っていた30種類ほど集めて使い方を研究したホットストーンでも対応が難しい。

その意味は骨以上の硬すぎる状態と化した組織は、水分を失った筋膜が強化プラスチックほどの塊になったもので、
それをいい加減に強圧しすぎればパキパキとその強化プラスチックは打撃で折れるのですが、
それは筋膜が裂けたことをしめしています。

ある程度の筋膜が裂けたとしてもその周囲のものがカバーしてくれるような代替えはしてくれるのがカラダの機能としてもっているものの、
実際はそのような強化プラスチックになってしまうには長年かけたダメージの蓄積があって作れるもので、
カラダの器質的な問題を作り出すようなカラダの使い方の機能的な課題が奥に潜んでいる場合がほとんどです。

そのようなカラダの使い方の課題にスポットライトを当てていき、
少しずつでも是正を図らなければ、かえってそのお客様が必要を感じて作り出した筋膜のしこりを解くことはやめたほうがいいでしょう。
それはしこりがそこにあってくれたほうが生活しやすい身体操作上の行動様式があったからできたもので、
そこに凝りを作り出す様式を改善させず凝りを緩めれば、
柔軟かできた筋はしこり化していた時以上の収縮をして体をゆがめ始める結果が目に見えているからです。



慢性化した状態だという人かどうかをお客様の口から聞き分けて、
そのうえで、少しでも有益なアドバイスができて、お客様がそちらの指示に従っていただけそうなときは、
そのようなしこり部分を解き進めるようにします。

そこのところがお客様が前向きに取り組む姿勢がなさそうだと私が察知すれば、
外的な操作によるしこりの解きすぎはお客様への急激な変化を強いて体調的な悪化を呼ぶと判断します。
そのときは適量の支え材として機能してくれるようなしこりを残しておいたほうが、
そのお客様の日常生活は楽なんです。快適なんです。
(実際に姿勢や行動の変化は人それぞれの受け取るスピードがあります。
 それもあるので急に悟れたような成果がでなくても前向きに取り組んでいただける行動をとってくれればOKで、解き進めます。
 意図的に自分で前向きな行為行動をして自己観察力が増していくことがあれば、それで十分効いてきています。)



ただ今まで、どうしてもリリースができなかった大胸筋や腋下部分の上部肋骨に当たる肋骨と肋骨の間にある肋間筋。
ほぼほぼそれらの骨の隙間が消えた状態で、そこを押し広げていく必要が生まれていますが、
その部分のリリースに対して最適なアプローチができる手技や道具が見つけられないでいました。

それがようやく、見つかりました。 ^-^

昨日、紹介させていただいた「かっさ式ベン石温熱器」です。

かっさ型ベン石温熱器.png

昨日の施術では上部肋間筋、肩甲骨と肋骨の隙間、鎖骨と肋骨の間、胸鎖関節という、
非常に狭いエリアで骨が位置ずれをことごとく起こして、
それにより血管を閉じて指先等の血行不良によりしびれを感じたり、
それらのずれに関与した深層の部位の筋肉のトリガーポイント痛を苦慮しておられたお客様。

私の所にお見えなられる前にも、様々な治療に通ってこられたとお話をお伺いしました。

私も、毎回、遠方からわざわざご夫婦でお見えいただいておりますので、
できるだけ早く結果を出そうと今まで、がんばってきました。
ですが上記にあげるような、リリースすべき精度が緻密かつ大胆な解き方ができてませんでした。



しかし昨日は、私的にはちょっと違った手ごたえを感じ取ることができました。


上記の絵のかっさ式ベン石温熱器を使って、今までは不可能であった精密かつ緻密なリリースが、
手がだいぶ出せるようになっていたからです。

ただしまだまだ私自身もかっさ式ベン石温熱器を使っておこなう施術は研究段階で、
私が納得できるだけのパフォーマンスには至ってません。

ですが。
私の勝手な感じ方で物を言うのは恐縮ですが、
かつてのリリースしていた筋膜の層の3層ほど下まで解くことができたし、
肋骨の間が冷えて接着された丈夫な固形化した部分において、
気になってきたが手足が出せなかった部分にもアプローチして改善が進みました。

まさにこの部位のリリースは1ミリの1/10を探って解くもので、
私は目を上にあげて患部を観ずに指先で感じて違和感ある部分を発見しつつ、
目に見えないお客様の患部周辺の3次元の立体像を脳内に描き出し続けていきます。

私も、ミリの半分ほどの感知はしていたものの、それ以下は解く技術がないため情報を丸めてきたが、
そこをも拾い出して状態を改善できるかっさ式ベン石温熱器を持つと。
いつもの5倍以上の集中力を維持継続し続ける施術になります。



一昨日前にお見えになられた合気柔術を修練なさっておられるお客様から
「鈴木さん、相当、疲れてるね。声、でてないな・・・」
と的確な指摘を受けました。

さすが、合気。
よく相手の気の消耗を見抜いています。



疲労の度合いが、頭と体をフルに回転させ続けるため、本当にひどいものになります。 
ここ最近、夜寝るのが、晩ご飯も食べず気を失うよう横たわって、気づくと朝、目覚ましで起こされます。
お客様お一人に対しての体力の消耗量がどれだけ高いものか。
それを感じています。

だから疲れているという指摘は、その通りです。




いままで解けなかった部分も、かっさ式ベン石温熱器をもちいれば対応できるところができてきたので、
そちらとの整合性チェックをしながら、可能性を探っています。

おかげでこのかっさ式ベン石温熱器を使いだして、施術研究が加速的に深まりました。

ここを乗り越えてものにできるようになれば、
私自身がかつて見れなかった凄い結果が残るようになるでしょう。


現時点ではお客様の人数が少ないため、どうにかやりくりできています。
もしお客様の人数が、今の倍であればここまでの精度をもって一人一人のお客様の施術に接することは、
私が体力的に削られ過ぎて、
施術中に集中力が切れるようになるため定点的な絞ったアプローチポイントを見定めるやり方に移行することになります。

柄の長いかっさ式ベン石温熱器を使いこなそうとするとこのような負担がどーんとくることもあるので、
ある程度の身体操作ができる人ほど正確にその力を引き出そうとすればするほど、
大変な代物になると思います。

悪運を引き寄せる馬になるか、幸運を呼ぶ馬にのるか。
それは扱うもの次第で変わってきます。

そう考えても、非常に興味深い画期的な施術を垣間見せてくれるツールです。





最後に余談ですが。

首の筋肉が硬化、骨化が進まないように。
どうぞ、皆様、気を付けて生活をしてくださいね。

正直な話、
昨今、強烈な電磁波が飛び交いが数倍から場所によって数十倍強まりました。

そのような電磁波により水分量が多い神経系の脳は、水分子の振動が上がり加熱され異常をきたすことが予想されるという報告もあります。

それだけではなく単純に認知症などのリスクは、その患者様を多く見てきた先生からの言葉で、
決まって頚部のとある場所が骨化して頸動脈の圧迫がみられ、脳への血行不良が現れているといいます。
またそのような頚部の硬さがあって、急激な心的ストレスがくわえられ血行が高いならば、
脳内の血流異常により引き起こされる疾患が懸念されるそうです。

首を固める姿勢を継続することが、将来的な後悔を呼び込みます。


ある程度の首の緩さがある状態で、柔らかさを取り戻せればいいのですが。
深部にまで首の筋肉が硬化してしまうと、
リリースは危険な場所なため容易にできるものではないのです。
そうなった方々は、それを一生保持し、そしてしこり量を増しながら生活を送ります。

できることならば、自身の首の状態を調べてください。
自分で観るだけでは心もとなければ、病院にて調べていただくことも必要でしょうし、
そこまでハードルが高くない私どものような場で、アドバイスを受けとることもいいでしょう。

そうすることで主観的にはほとんど気づけていなかった問題個所が見当たります。
そしてそれは上記に申しましたように、首は、胸郭部、頭部を異常に固めて経絡のゆがみを作り自律神経に問題をあらわします。
首だけをチェックするだけでは、不十分なことがありますため、
お医者様のセカンドオピニオン的なところとして、
信頼できる民間医療関係の治療院にいってみることをお勧めいたします。

そして早めに首の筋肉の硬化の芯を育てなくていい体を手に入れてください。

それは、施術で、その部位のリリースを、首や頭部、前後胸部、腕などを、
実直に状態の改善を勤めてきてその難易度の高さを知っているものとしていいたいと思います。


posted by スズキ at 11:18| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月04日

新たに導入した『かっさ型ベン石温熱器』2機種の紹介! 【柄の長いほうのかっさ式ベン石温熱器】は、使い手の身体操作が問われます!!!

温灸器として作られたベン石温熱器タイプとして、
以下のようなものがあげられます。

所有中のベン石温熱器各種2021-5-27.jpg

たとえば、気血の滞りを生じさせた硬化した筋膜のブロック化した部分。
それを遠赤外線を多量に発するベン石を用いてあっためて緩くして、
筋膜の骨化したり癒着したような部分の体液を通れるように温めて体液を流して。
それから独特な特別筋膜のリリースが的確にしやすい筋へのアプローチをすることではがしていきます。

ただしどうしても温灸のような効果が狙いでリリースする場合はいいが、
筋膜の癒着が温灸を当てるような感じではなかなかリリースにはいたれない場面も多々生じてくるのです。

そのような場合、どのようにして対処すべきでしょう?




以下の写真は河原で、観ては違うとイメージにあった石を数百以上も探しに探して得たホットストーン。
おそらくは玄武岩です。

平たいエッジの効いた部分があるのが特徴的。
このエッジ部分をうまく活かすことで、小回りの利いた精密な部位リリースがかなえられる。
そのことが使いこなすにつれわかってきた。

通常の板状のかっさでは持ち手が不安定感を感じて、
私の平素の仕事でなす筋膜リリースのしかたにはしっくりこないのです。

それがこちらの石ならボリュウーム感があり握りやすさから、
板状かっさよりも筋膜部を的確にとらえて骨から引き離しやすい。

河原の石2.jpg





すると、
「そうか。持ち手があるかっさのほうが、私の仕事で求めるものとして役立つものとなるだろう」
と感じるようになった。

以下のベン石温熱器も木製の持ち手があるため、
非常に扱いやすくて力も的確に与えやすいようになっている。





だったら、、、より積極的に持ち手がしっかりとついた温灸器とは違った用途としてもちいられる、
「かっさ式ベン石温熱器」を利用すること。
それにより施術効率を上げること、同時に施術効果を飛躍させること。
この二つの目的が達せられるだろうと思いました。

そして導入したのが以下の2つのかっさ式ベン石温熱器です。

かっさ型ベン石温熱器.png


私の予想は的中しました。


リリースの深度は以前のやり方でもだいぶ進んだと自負していたのが恥ずかしくなるくらい。
それほど私の筋膜リリースでの使い勝手がいいアイテムとなりました。

たとえば、使い勝手の良さを感じたところを、2つほどお伝えしましょう。

肋骨回り。
特に肋骨の前胸部の鎖骨下という、最適な道具なしでは深堀は不可能な部分に最適なリリースをかなえてくれること。

起立筋。
最長筋等の皮膚の表層付近にある筋肉は言うに及ばず、
多裂筋のような深層部の筋肉のコリを的確にピンポイントで探り当てる強力な武器になりました。
そのピンポイントがわかれば、その点を適切に緩めさえすれば、起立筋の全体的な筋の張りが低下していくのです。


他にも特筆したいところもあって、、、
首筋の斜角筋は他のかっさ型のツールでなければ解けないものの、
肩甲挙筋と僧帽筋が深く癒着している方の肩口部分の深さあるリリースが、
この持ち手の柄の長いものを使えばできます。
リリースされるときの痛みはないわけではない。
だがこの肩甲挙筋と僧帽筋の根深い生涯にわたって猫背首を背負っていかなければならない人に、
福音となるだろう。



ただ絵の左側の持ち手が長いほうのかっさ式ベン石温熱器。

使い方を間違えれば、強力な武器という言葉を返上して凶器と化すこわさを秘めてもいるようです。
だから一般の方が、適当にこのかっさ式ベン石温熱器を買って、
自分や他人に対して施術を施すのはやめたほうがいいだろう。

かっさの使い方を熟知せず、筋肉の流れを知らず読めない方が
強い力をかけて施術をしてしまえば事故になりかねないということです。

それはなぜかというと、長い持ち手の柄の部分を使いてこを活かしたリリースができるからです。


またもうひとつ、注意が必要なことがあります。

施術をする先生でも、ある程度、身体操作のノウハウが身についていない方は、
使用しないほうが無難かもしれません。
もちろん購入してから使いこなせる体を作るというのはいいと思います。


その意味は、ちょっとたとえが立て込みますが、
太極拳をするとき。
剣やこん棒などを持たずにする「套路」を練習します。
太極拳の型を連綿と流れるように連続した演武をするのです。

その武器を持たない丸腰で体が使えるように練習が進んだ後に、
剣やこん棒などを使った器械套路というものに取り組むと、
より精密かつ生きた演武ができるようになるといいます。

何も持たないままの身体操作がある程度できるようになり、
それから剣などをもって太極剣を持った套路を踏むことで、
剣先が正しく扱えるような身体操作ができているか確かめることになります。

すでに何年も剣を持たないでおこなう太極拳をしている人でも、
剣をもって型をするときの剣の先は理想から離れた動きをすることが多いでしょう。

カラダの動きは素人にはうまい人も下手な人も同様に見えていても、
ものを持つときの演武では、何も持たないで演舞するときの数十倍以上、粗が出てきます。

モノを持たないでの演武は、肘や膝やその他もろもろでごまかしながら動いているのですが、
モノを持たせるとごまかしが利かなくなるのです。



なので、、、柄の長いほうのかっさ式ベン石温熱器は。


体が使えていない人が施術の実践で使えば、たとえ正確にカラダの状態を把握して筋膜のリリースの手順を熟知していたとしても。
実際に柄の長いほうのかっさ式ベン石温熱器で、深部筋をリリースしようとしたとき、
気づかないうちに、かなりずたずたに筋膜を引き裂くようなことをなしてしまわれるケースが出てくるだろうと思います。


ベン石温熱器の温灸器タイプでは、そのようなリスクはヘッドの形状から引っ掛かりが薄いため問題視することはなくてもよく、
一般の方でさえも大々的に速攻で役立てることができるだろう。

でもそれとは柄の長いほうのかっさ式ベン石温熱器は、大違いの存在。
使い手を明確に選ぶものだと感じました。

私が柄の長いほうのかっさ式ベン石温熱器を一般の人や施術者でも身体操作の熟練度が浅い人が扱おうとしていたら、
おもわず眉をひそめる感じになるだろう。
友人の施術者に対してならば、温灸器タイプのベン石温熱器が意のままに操れるようにまで体技を研究なさってから、
柄の長いほうのかっさ式ベン石温熱器を手にしたほうがトラブルが起きないだろうというでしょう。

自分が、この柄の長いほうのかっさ式ベン石温熱器の使い方の難しさに気づかぬままなら、
表だったトラブルにはならないかもしれない。
適当に使えばそれなりに筋膜を緩める成果は確かに出せるから。
その部分での驚きは味わうことができるかもしれない。

ただ、私には筋膜を粗くダメージをあたえるよう引き裂くようなことをを気づかぬうちにするのは。
その施術を受ける受け手の方の身を案じるところです。


一般の私たちがなす動きと違ったレベルのものに達しないと、これは施術の現場でお客様にもちいるのは危険含みのことでしょう。。。


それを理解したうえで施術を習う生徒同士が事故を覚悟で十分に試して研究し
安全性を得るような操作法をあみ出していくというステップは必要です。

この道具は人を選ぶものだといえるでしょう。
ゆえに柄の長いほうのかっさ式ベン石温熱器太極拳を学んで剣を操れるような体技を身につけた者には、
すばらしい切れ味抜群のツールになりますね。

そこにきづいた私は、改めて中国武術の要諦をノートしたページを開いて、
昔を思い出しつつ勉強をし直しています。



中国武術を産んだ国から来た施術道具だと感じざるを得ません。



ちなみに、
15年前に私が中国武術の要諦を記したノートは以下URLになります。
太極拳や中国武術関係の様々な身体を活かして使うときに気を付けておくべきことを、
様々なホームページを検索して転記させていただいたものを、
私の利用するレンタルサーバーに縦書きのWikiを載せて記入していったものとなります。

http://bodywork.s73.xrea.com/tate-wiki/tatewiki.cgi?1

中国武術に関して要諦を知りたい方がいたら、
参考にしていただけましたらうれしいです。 m__m



また30pほどの絵の右手の道具。30pかっさ式ベン石温熱器.png
こちらは一般の方レベルでも、楽しく使えるようなかっさ式ベン石温熱器だと思います。

ベン石温熱器のヘッド部分の当たる面積が大きいためと、
持ち手の柄の長さがないためリリースのときにてこが効かないので
深くざっくり深層筋を狙うことはできません。
ですが、丁寧にこちらで繰り返しかっさして、
徐々に筋膜の硬化した部を広めにリリースしていくということはできるでしょう。

温灸器タイプのベン石では、筋の端にひっかけておこなうリリースが、ほぼ難しいという難点があります。
そこをカバーしてくれるアイテムになるでしょう。
posted by スズキ at 14:28| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月03日

天城流の【期間限定】杉本錬堂先生による筋膜をきる・はがすだけで緩む手技無料動画手技セミナー を観て

「キノコとカビの生態学」という本があります。
その本の紹介に『キノコもカビも同じ菌類の違う姿にすぎないのです』という一文に、目が留まりました。

梅雨でもないのに、つい先日、散歩中に巨大なキノコを生やした街路樹を多数見かけました。

天候が、晴れたり雨が続いたりという、雨降りのタイミングで一気にでてきたのでしょう。
キノコが生えだすときはカビも同じ菌類で、カビが同時期にはびこるのです。

人が生活するのに最適な湿度は30〜60%です。

カビと湿度の関係は、
湿度が、、、
65〜75%まではゆっくりですが、
75%を超えた当たりからものすごく生えるスピードが加速して、
90%超えると数日で目に見えるまでカビが生えます。

カビと同時に大量発生すると非常に厄介な健康被害をもたらす真菌や他有害な菌も空気中に漂いだしています。
栄養ある場に着床するので、それが人体にまとわりついてきて症状を発症させることもあります。
そんな健康被害にあわれている方がひそかに多く出ているようです。

私もです。。。 -.-;
過敏とまではいくかどうか、
ただ目が充血するなどの不調を感じます。


カビのゆっくり育ち始める湿度65%を下回り、人が最適に感じられる60%の湿度でキープしておきたい。
湿度が高いと体液の粘度が上がって血行やリンパの流れが滞りがちになっておもだるさを感じます。
60%以下の湿度キープができると、体液の粘度が適度になりますから体が軽く感じられて、
頭脳労働などが明らかにはかどる。

ひとりで部屋にいるとき、湿度計をチェックして60%以下なら安心で安全。
今日は70%を少し超えていたため
風通し良くするよう換気に努めます。
曇りや雨であれば、除湿器とクーラーの除湿にお世話になっています。

なので寒ければ服を着込めばいい温度調節よりも「湿度」に気を配ります。


例年、今年ほど菌類がこの時期に猛威を振るっただろうか?
そんなことを思いつつ、過ごす一日でした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


話が変わり、本題へ。


Facebookをチェック。
私の仕事柄、施術関係の調べものが多くて、
Facebookの広告には施術関係のものがよく顔を出してきます。
気になった広告であれば、情報収集のため積極的に覗いてみています。

本日、その延長線上で、
下記の映像セミナーを視聴させていただきました。




【期間限定】杉本錬堂先生による筋膜をきる・はがすだけで緩む手技無料動画手技セミナー【PV】

天城流湯治法という手技療法のプロモーションビデオです。
施術者以外にはあまり関心が持てる内容ではないかもしれません。

ですが脳梗塞後遺症に困っておられる方々には、
視聴していただければ参考になるシーンが多くあり、有益だと感じたのでお伝えいたします。

通常は施術法はプロモーションビデオに出さずに隠されたままで、
施術教材を購入するかセミナー受講を促すことがほとんど定番です。
ですがその場で脳梗塞後遺症をもっておられる方に施すシーンを、
編集なしの長回しで見せてくれています。
一般の方にも簡単にできるような手技の方法であるというインパクトを持った主張は、
その映像から伝わってきました。

私が観ても、面白いと感じました。



私は天城流湯治法にお世話になったことはありません。

ですが私の知るよくしていただいている先生が、
もう3年ほど前になると思いますがそちらの講習会を受けてきたと聞いたことがあります。
私の知り合いは私の先輩格の先生で、主にワッツという温水プールのようなところでなされるヒーリングをしています。
それで天城流の主に「湯治法」をについて関心をもっておられました。

アメリカにいる先生ですが、最近、連絡を取っていないので。
気になります。。。


また映像セミナー中に、
あとそのウエビナー映像中では、実際に手技を受ける患者様に、
ことさらなまでに「先ほどと、現状ではだいぶ変わった。わかりますか?」
という質問を投げかけているシーン。

通常、施術をする側が改善点を知ってもらえれば、
それだけ施術を受けた価値を実感していただけて評価が上がるということで、
「先ほどと、現状ではだいぶ変わった。わかりますか?」
というだけではなく、写真を撮って違いを見せてくれるようなこともします。

長期にわたって変化が持続するもの、短期的変化を示したもの、
という差異がそこにあるため、私は短期的な変化として定着しないものは関心が薄く、
長期にわたって続く変化を作り出そうと様々な試行錯誤をし続けています。

ただ天城流の先生がいうには、
この質問をするのは患者様自身が変化を感じた実感が味わえなければ、
次のステップへと階段を登ることができずに、
その場からはなれられないことになるといいます。

その点をわかりやすく解説してくれていたのですが、
私もなるほど、、、と感じました。

そうであれば、確かに単に短期変化に留まるものであったとしても、
そこの変化に患者様自身(お客様)に気づいてもらうように問いかけることは大事なことだなと思いました。

最近は、お客様自身が、自身がどう変わったかということを、
私からお客様に施術によっておきた変化を確認してもらう質問を投げかけることはなくなっていました。



お客様の中には、自己観察力を磨き進めるという意識が高く、貴重な変化から、自己の気づきのエッセンスをご予約をいただくとき等、お送りいただける方がおられます。
そのようなメールは、私自身、読ませていただくと最大級、施術をさせていただいてよかったと思いますし、
今後のその方への身体の状態変化を模索するためのお役に立てるようなことはないか、
気にとめて考えるようなことも増えます。

基本、お客様のこのようなメール、うれしいことこの上ないです。


そしてお客様とのお話をするときの話題で、
自己の身体について語ってくれる観察力を鋭敏に持っている方の場合、
私が見ているところでは、変化が定着しやすいようです。
そして続々と新たなる気づきを得て進化している様子をも見受けられます。



なので天城流の先生がおっしゃられるお客様に変化を認識してもらうことが、
お客様自身の改善ステップを押し上げることに寄与することに、深くうなづくことができました。




人間は、自分の口で言った言葉を自分の耳で聞いたことを真実として素直に理解判断するといいます。
心理学でいう「オートクラインの法則」です。

施術者側が「変わったね」というよりも、
お客様自身が「変わったわ」というほうが価値があるんです。



自己の身体の変化に気づくとは、
現状の自身の身体を主観的にとどまらず、客観的な視点で見つめること。
計測可能なものであれば、計測値を正確かつ精密に調べておく。
そしてその後にまた現状の身体を計測して、それを過去のデータとつきあわせれば、
初めて違いが生まれているかどうかが認識することができます。

私は自分の身体に対してやってはおりませんが、
レコーディングダイエットのように、
正確に常々自身の身体を記録して変化に敏感になれるとき。

自分のうまく進めるような道が見あたるようになるのかもしれません。
posted by スズキ at 03:24| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする