2020年07月19日

スモールサイズのベン石温熱器を買ってみようか?という一般のお客様。希少なものですから、手に入りやすい時期に、ぜひ。

私のブログをお読みいただき、
スモールサイズのベン石温熱器を購入希望の方がいるとお話を耳にしました。


治療院様では私の知っている先生が3名〜5名、
もうベン石温熱器を買って自己用に使って慣らしているようです。
またはすでに施術の場で使い始めておられるかもしれません。

やはり私と同業者の方が、圧倒的に興味を持たれて実際購入して研究に取り組んでおられますね。


「スモールサイズのベン石温熱器を買ってみようか?」という一般のお客様は、
実は私が知る上では、1名様のみでした。


そのような状況でスモールサイズのベン石温熱器を一般のお客様が購入希望のようだとお話を耳にしたのです。



スモールサイズのベン石温熱器 詳細.jpg


スモールサイズのベン石温熱器4つ.jpg



小回りがいいため首筋やフェイスライン、アゴ回りや頭皮部分、こめかみなどのフェイシャル用に最適です。
それだけではなく肘や膝や指、鎖骨などの関節や、
または効果的な経穴刺激用にピンポイントでもちいるのもいいでしょう。
ホットストーン化したベン石の遠赤外線効果力が強く作用して、
皮膚のしみや粗くなったところなどが改善して再生されやすくなります。
本機はアンチエイジング効果に群を抜く効果があるため
中国本土のみならずアメリカやフランス等でビアンストーンという呼び名で
アクティブな美容道具として人気になっています。




ベン石温熱器は、ヘッドの部分が【 ベン石 】です。

ベン石とは?
『ベン石』は、花言葉ならぬ、石言葉では「富」「愛情」「健康」の象徴です。

元気を取り戻し長く健康を維持して長寿をかなえるお守りのベン石。
古代中国で書かれた医療書、黄帝内経にもべんせきをもちいるよう書かれており、
科学的な成分分析や人体に与えうる効果の検証がなされております。
ネット上で検索していただければ、遠赤外線効果以外にも皮膚にこすれたときの超音波の効果により神経系を落ち着け、
人体に含まれる同質で相性のいい微量元素がマッサージの際によい影響をもたらすといわれています。

ベン石のなかでも特に上質のものを使ったときの筋膜部のゆるみはすばらしい。
その上質なベン石は【泗濱浮石(しひんふせき)】と呼ばれます。
そのすばらしい上質なベン石が上記の機種では使われている証明として鑑定書が入れられています。
鑑定書がないベン石は、多くは上質といってもそれほどではないものが多量に商店に出回っている。
またはベン石ではない別の素材であったりという、偽物が多い。
それが中国のルール。

だから泗濱浮石の原石を持っている会社が作った製品で鑑定書を付けているというのは、
この製品は信頼できるお墨付きのようなもので、
中国本国のプロの整体院等で用いられております。

私も多数のベン石温熱器を使うことでプロ仕様だとほれ込んでいます。
私の知り合いの施術院を経営している先生も、取り入れだしています。^-^


同種の天然石を使ったマッサージ用の電熱加熱するマッサージ機と比べると、
邪気をぬぐう力は群を抜いています。


施術関係の仕事をしておられない方も、
その恩恵を受け取ってほしいですよね。





ベン石のマッサージ用具としてのポテンシャルを感じただけではなく、
ベン石の希少性の高さから魅かれる人もいます。

かつての古代中国で、一度、ベン石は限られた中国の産地でのみ採掘されるもので、
産地で原石が枯渇してベン石使用が途絶えたという過去があります。
それが今世紀になって改めて別のベン石産地が見つかり採掘されて利用が進んでいますが、
いつ枯渇するかわかりません。


希少価値のありすぎパワーストーンなベン石を使った機器です。
安くない製品ですが、
自身のセルフケア用に手に入れて活用なさるのはいいでしょう!





もちろん用具を手に入れただけで施術家のプロと同様なことができるわけではありません。

それは素朴な「鉛筆」で、
さらさらとスケッチをしたパブロ・ピカソのデッサンと、
必死にスケッチをしてもうまく描けない素人には差が出るのと同じことです。

ピカソがセンスのいいデッサン画を描いたときに脇でその様子を見ていたら、
彼の持つ鉛筆は欲しくなります。

魔法の力が鉛筆に宿っているんじゃないかと思えてしまいますので。
「ぜひ、売ってください!」といいたくなります。

でも、その鉛筆はただの鉛筆でしかありません。
その鉛筆で描いてみても、いつも通りの画力でしかありません。



でもベン石温熱器を使えば、他の私が買い集めてさんざん比較した同種同型のマッサージ器具よりも、
素人でも凝りがリリースしやすいですね。

だからこそ中国の整体院も取り入れているようなプロ仕様なんでしょう。



最後に。

私の施術にお通いの方で、
ベン石温熱器を手に入れた方がおられれば、
扱うノウハウを実地でお伝えします。

私のわかる範囲で、ご質問にもお答えします。

そうやって買ったときのとっかかりが印象に強く残ると、

その後も使い勝手がいいまま愛用できると思いますよ。

ぜひ、そのようなときは気軽にお声がけください!!




posted by スズキ at 14:12| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホットストーン<敷石>はリラックス効果を高めることで筋弛緩をかなえて施術を進めてくれます。敷石が熱すぎと感じたら、気兼ねなく教えてください ^−^

昨日のお客様との施術前の会話です。


施術を受けるときの最初。


ベッドと背中の間に設置するホットストーンを<敷石>と呼ぶ石の上に、
仰向けに寝ていただくことが多いのです。


ホットストーンを背中に当たるよう7個〜10個ほど設置します。
その上に仰向けになっていただきます。
手のひらを広げたほどの大きさをもつホットストーンで、
2センチほどの厚みあるものをベースに起立筋に玄武岩のホットストーンを当てます。
あとは左右の肩甲骨にあてるクールストーンにも使える白色のホットストーン。
これは厚みが少し薄くなることで、肩甲骨の出っ張りへ違和感を与えることなく菱形筋部位の凝りの不快さを取り除き呼吸を深めます。
最後に仙骨に三日月型のネフライトのホットストーン。
ネフライトが、神経トラブルをよく改善する力がある石で、ここに置くと脊椎全体が大幅に整います。





お客様に、
「この部分にきっちり乗っかれるように、ベッドに仰向けにねてください!
 微調整をしながらお願いします!」


そして、うまく仰向け寝になられたときに、

「もし、熱すぎたら教えてくださいね」という言葉かけをさせていたいております。




一般的にホットストーンの温度設定は「50度〜60度」です。
石を温度調整機能付きで湯煎するストーンウォーマーという専用器具を用いて、
ホットストーンの石の温度設定は、「50度〜60度」に温めます。
そしてタオルを2重にして背中に当たらないようにします。
お客様はTシャツや薄めのトレーナーなどを着ておられるので、
それらを考えて熱さチェックをしてからお客様には敷石の上に寝ていただきます。
熱さ調整は、
熱さが強いとき、敷石ホットストーンの上に、タオルを追加して重ね置きをします。




熱さを感じる感覚は皮膚の厚さ等に関係して、人それぞれです。
一様ではありません。

それで熱さをお客様ご自身に熱さを伺うようにしているのです。
なので、確認のため、「熱すぎたら教えてください」と声がけをするようにしています。



ですが「・・・熱くても耐えていたほうが、効果があるはずだろう」
そのように考えて、前回の施術のときは耐えられていたそうです。


それにより背中の皮膚がむけて痛みがでて、引くまでが大変だったといいます。
私の配慮不足もあり、大変、申し訳ないことをいたしました。




話をよく聞かせていただきますと、
あっちっち療法として三井温熱療法をご存知で、
熱い裁縫こてを当てて治療する方法をなさったことがあるそうです。

私も三井温熱療法を存じ上げておりますので、
患部の冷えた部分に電気こてのこて先が当たると、
驚くような熱さを感じるのですが、そうやって患部を刺激することで治すコンセプト。

そうすると「熱さに耐えて効果をアップさせたほうがいい」そのような気持ちになりそうです。
私も、熱さと戦おうと考えてしまうかもしれません。。。
なので、ものすごく、気持ちがよくわかります。



お客様の話をお伺いして、
納得したと同時に「熱かったら教えてくださいね」という確認の言葉かけを、
よりしっかりお客様からのフィードバックをもとめるべきと感じました。






皮膚の薄い人は、敷石が一般的な50度設定でも、
当てた部分の皮膚が薄く背中の皮がむけやすいです。
生理的現象です。

日焼けしやすい体質かどうか等にも通じるようです。
そこは各人の体の個体差があります。


背の皮膚がむけるような熱さならば、ご本人はつらい熱さを感じる場合がほとんどです。


私の考えとしては、
事故や怪我のないセーフティゾーン以内で、対応したいと考えています。


特に「背中の敷石からの温熱持続効果の場合には」熱さが適温がよいと考えています。



7〜10個もの多量の熱をもったホットストーンを効果的に設置して、
冷めた筋に与えて一定時間を過ごしていただく。
それは5分未満ホットストーンを当てるときは、熱の通りから熱さが高くなければ内部の状態をリリースできません。
ですが5分以上、そしてそれは30分や60分以上もの時間当てることですから、短時間に高い熱量を与えて加熱するのではなく、
長時間にわたり遠赤外線効果で加温させます。

前者の『5分未満で高温度をあたえる』ならば、<交感神経が優位の興奮>となります。
そうやって心拍数をあげて代謝を促進させる方法もあります。

後者の『5分以上の本人が気持ちいい、心地いい、ほっとするという適温をあたえる』ならば、
<副交感神経が優位となりリラックス>します。

そうやって心拍数をゆっくりと打たせつつ、
全身の筋弛緩をさせることで血を末端まで届かせることができるようになります。


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■ ホットストーンを使用5分未満の効用


末梢の血管が拡張し始める

筋肉が弛緩

心身が刺激活性化


■ ホットストーンを使用5分以上の効用


副交感神経が活性化し深いリラクゼーションを誘う

代謝が高まる

老廃物の排出

呼吸をゆっくりにする

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私が敷石で意図しているところは、後者の効果です。
脊柱起立筋の深部まで長時間にわたって熱を送り届かせることができたほうが改善状態は増します。



<敷石>は心地よい温度で十分な成果がでています。
それは熱量を高めた多量のホットストーンにより、
兪穴という治療穴にフィットさせて熱を送り続けているからです。

特に仰向けに寝ていただくときにベッドと背中の間に設置するホットストーンの敷石の温度は、
思いやりのある温度で副交感神経を優位にさせたほうが効果がでるものです。

快適に施術をお受けいただきましたほうが、敷石の目的は達せられます。




なので、もし自分には熱すぎる感じがするなと感じたら、
たとえば、
ちょっと熱いな・・・と感じたら
「背中のここの部分の石が熱いから、もうちょっと調整していただけますか?」
と気軽にご要望をお伝えください。

いつでも温度調整するよう温度調整用タオルを用意しています。

どうぞお気兼ねなく、いつのタイミングでもOKですからおっしゃってください!m__m

posted by スズキ at 12:33| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする