2020年05月08日

フェルデンクライス・メソッドのATMセッションをzoomオンラインミーティングにて受けさせていただきました!

こんにちは。


ときどき私のブログにフェルデンクライス・メソッドについて話が出ることがあります。

ATMセッション(フェルデンクライス・メソッドの先生による声により、生徒へ動きの指示を与えて導くセッション)
FIセッション(フェルデンクライス・メソッドの先生により生徒へ機能的な動きを他動的に操作していただくことで導くセッション)
という2つのレクチャーの方法があります。

その前者のATMセッション(フェルデンクライス・メソッドの先生による声により、生徒へ動きの指示を与えて導くセッション)
を、私の知り合いのフェルデンクライス・メソッドの先生がzoomの会議機能を使ってのオンラインレッスンをしておられます。




そして今日の午前中、私が受けさせていただきました。



【その先生がかかわられているページは以下に!】
フェルデンクライス下町 東京
https://www.facebook.com/Feldenkrais.shitamachi/
または
東京 下町でフェルデンクライス(東京都 葛飾を中心にフェルデンクライスメソッドを学んで教えています)
http://feldenshitamachi.blogspot.com/





私のカラダの状態として。

ここ数日のこと、少し体のねじれが気になっていたのです。。。

ここ数週間遠赤外線ドーム型サウナに入りつつホットストーンを使って体を緩めてきました。
かなり丁寧に緩めてきたことと、大量の野菜をいただく習慣をもって、だいぶ体内の汚れた血も抜けてきたと思います。
適度に目黒不動尊まで5リットルほどのお水取りにいくという運動習慣をもって日々を過ごしていました。

ただここ3日間ほどのゴールデンウィーク中に、臨時施術受付をさせていただきました。
ここ数年なかったほどに私自身のカラダがゆるゆるになっている状態の施術です。
同時に運動が足りていないため過酷な施術をさせていただくための耐久力や持久力が落ちていたのでしょう。

そのようなときのいきなりの連日の施術で「おぅ!体が、捻転と前後の屈曲過多だ・・・^-^;」という、
いただけない体の状態でした。


体は柔らかい体になればなるほど、ちょっとでも力んだ体の使い方をしただけでも簡単に大きくゆがんでしまうのです。
繊細な赤ちゃんや保育園にいるこどもたちなどもそのような感じです。
そのような柔軟な筋肉に近づいているのは、私自身が自分の筋肉を触って確認しています。
これだだけの徹底したゆるみがホットストーンを使ったセルフワークのケアだけでかなえられたのは、
大々的に誇らしい成果です。


ですが、カラダは緩んだだけでは使い物にはならない。
それだけでは、一人前に収まるには足らないんです。

要するにホットストーンを使ったリリースとは
温熱を利用した筋膜の凝りをリセットしただけというものです。
無駄な凝りが消えて動きやすくなったし、カラダが軽くなったものです。
そこは今後につながる必要条件として受け入れたいものです。
つまりこの状態は、いい体の動きを飛躍的に吸収しやすくしてくれる状態でもありますが、
裏を返せば、悪い体の動きのパターンも容易に定着させるリスクもはらんでいるのです。
悪い動きとは、呼吸を止めて力んで頑張るような動きとか、
カラダの隅々のパーツとパーツが連動して動くという操作ができていない動きです。
またはかつての習慣的な偏った体の使い方を普通にしていただけでも、
その柔らかい体は偏った動きの悪癖を誇張して受け取ることでしょう。

体の筋膜の癒着があれば筋や腱や靭帯が操作能力を低下させて骨格を動かしたり支える力が衰えているということ。
なのでそのような不自由さを押し付けてくる大リーグ養成ギブスのようなものを背負い込んでは、
本来の自身の動きに到達するまで遠い道のりを感じることでしょう。

そこが軽減しているときこそ、
いい体の使い方をインプットできる好機になります。

ただし見方を変えれば、
この時期のタイミングは、
いい体の操作を覚えることもしやすいが、
ネガティブな操作も定着させやすいのです。
そういったどちらにも進むことがたやすくなるニュートラル状態にいる感じだと考えてください。


まさに私のカラダの筋肉が深く緩ませることができたときに、
ネガティブな体の操作といえるような施術をおこなうことで体が思ってもみないほど短期にがたがたになりましたが、
本日のフェルデンクライス・メソッドのATMセッションでのいい体の操作を覚え込ませるきっかけをえることで、
大幅に急性の体のゆがみやねじれがリセットされて、
体の軽快さが増しました。



カラダのなかの軟部組織が柔軟性を失った部分を緩めるということと、
カラダの操作の改善するための学習はセットにしたほうがすばらしい成果を身に与えてくれると、
私自身の身が実感させていただくことができて、体験から得られたこの気づきは大きいですね〜!




【zoomオンラインミーティングの利用に関して】

zoom(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)というオンラインミーティング用のソフトウェアは、
私は利用したことがなかったのでYouTubeで関連する解説映像を観ておいたものの。
androidタブレットでつなげようとおもって設定していたのですが、
うまく私からの音声が届かなかったということも起こりました。

急遽、フェルデンクライス・メソッドの先生も私も別のパソコン等をつなぐことで、
そこは無事にクリアできました。


また私の通信回線がADSL8MBです。昨今ではめずらしくなった低速回線です。
それがネックでうまくオンラインでのやり取りができないのではと危惧しましたが、
フェルデンクライス・メソッドの先生側の回線が高速なおかげか、
そのようなこともなかったように感じます。


また以前にフェルデンクライス・メソッドのATMセッションを受けさせていただいたときは、
その先生が場所を確保していただいた葛飾のほうへ出向かせていただいてのレッスンでしたが、
今回は私の自宅でのレッスン。

生徒の私が自分の部屋にいる気楽さと安心感。
それに周囲に他の生徒さんがいない分、ちらちらと目を開けて周りを見てしまうこともできず。
とても集中してATMセッションを受けさせていただくことができました。


ネックといえば、私の部屋の小ささ。
「それでは歩いて、歩きの感覚を確かめてください」との指示をいただいたとき。
いつもの歩き方とは違う自由な先ほど学んだ歩きをしてみたいものの、
すたすた歩こうとすると部屋の向こうの壁にすぐぶつかるので。
どうしてもぎこちない歩き方をするしかなかったくらいでしょうか。 ^-^;


それは映像を通して私の動作を見て、
フェルデンクライス・メソッドの先生が的確でタイミングの良い声掛けをして、
気づきを促すような指示をしてくれたからでしょう。
また、本日はパーソナルレッスンにしていただけたことで、
より私の呼吸を読んでいただけての指示です。
それが心地よく感じましたし、
動作をする私の思考の流れを妨げることがありませんでした。

これはフェルデンクライス・メソッドのATMセッションの本を読みながらではやりづらいものです。
そしてATMセッションの録音された音声データに従って学ぶこともできますが、
難しい動きを指示されるときは特に「いま、自分がしている姿勢はあってるのだろうか、動作はあっているのだろうか」ということが気になり、
その先が集中力が切れることもあります。
自分の動くペースと音声指示の声による指示のペースがかみあわないときの一方からのみ伝わる感じがして、
いろいろと苦労が絶えません。
それがオンラインミーティングで映像と音声が双方向になって情報がリンクできるセッションでは、
指示を受けとる生徒として安心して深い学びができるように感じました。



それにより以前、葛飾のこちらのフェルデンクライス・メソッドの先生たちのATMセッションを受けに行った時と同様に、
すばらしい動作による身体の学びを深めることができたように思いました。


フェルデンクライス・メソッドのATMセッションをしていただけました先生に、多謝!!
後日、再度お世話になろうと思いますので、その際もよろしくお願いいたします。





再度の掲載をさせていただきますが、
もし皆様の中でフェルデンクライス・メソッドという身体をとおして自身への理解を深めるセッションについて関心がある方がおられれば、

【 フェルデンクライス下町 東京 】
https://www.facebook.com/Feldenkrais.shitamachi/

のFacebookのページをご覧いただけましたらと思います。



posted by スズキ at 15:32| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする