2020年05月31日

私がお世話になっているフェルデンクライス・メソッドの先生の第二弾!!「フェルデンクライス ATMレッスン 楽に椅子に座って立つ2」(YouTubeにて)

私がお世話になっているフェルデンクライス・メソッドの先生。

前回、私のブログでご紹介させていただきました楽に椅子に座るというATMセッション。



2020年05月26日
私がお世話になっているフェルデンクライス・メソッドの先生の「フェルデンクライス ATMレッスン 楽に椅子に座って立つ1」(YouTubeにて)
http://bodywise-note.seesaa.net/article/475284893.html



それにつづく第二弾を提供していただけております!^−^)

YouTubeにて音声で動きの指示をあたえていただくATMと呼ばれるセッションです。



https://youtu.be/NsO0FUq3AVM
フェルデンクライスATMレッスン 楽に椅子に座って立つ その2


フェルデンクライス・メソッドにご興味がある方、
または身体訓練のセルフ・ラーニングにトライしたい方、
等々。



また私のことで恐縮いたしますが、
昨日の施術をお受けいただいたお客様。

以前のお客様の身体上の症状からくる負担は大きなものでした。
様々な医療機関に通っておられたのですが、
最近はお客様の努力が実りつらさもだいぶ治まってきました。
それによりお薬なども減りました。

ただこのたびお孫さんの面倒をみるためにフル活躍なさった外出自粛のときに、
カラダの疲れをためてしまわれたようです。
そして、外出自粛のときも体力を落とさないために、
歩く、歩く、歩く。
がんばって歩いていたそうです。

その長距離ウォーキングのさなか、特定の脚部の部位や足部が決まって痛みが出るそうです。

そのときにお客様の歩き方を見させていただいた際、
歩くたびに左右に振る骨盤の様子が非対称な状態です。

右足首を強く固めたまま歩き続けているようです。
そのことについてお客様は気づいておられない様子です。

そのことがわかったたので、
私がお世話になっているフェルデンクライス・メソッドの先生に教えていただいた歩くセッションをお伝えしました。
むろん、私はフェルデンクライス・メソッドの先生のようなレベルには程遠いため、
十分なことをつたえることはできません。
それでもお客様が自分が足首を固めていたという気付きを得ることができました。
そこから動きが変わってきました!

これはたとえばフェルデンクライス・メソッドの先生がオンラインでクライアントの動きの画像をみたときならば、
その人にあった適切に足首の力が抜けたときの動きの再現をつたえてくれます。

フェルデンクライス・メソッドの先生のATMの録音したセッションを聞くことも有効性は高いのですが、
さらに実際に直接的にすぐれたフェルデンクライス・メソッドの先生のセッションを受けたほうがより改善は大きいでしょう。^-^






posted by スズキ at 08:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月30日

外出自粛が解除されたおかげで(施術のお話ではありません)

今回のブログは直接的な施術技術についてのお知らせではありません。
今回は、私の私的な記録として書かせていただいたような気がいたしております。




昨日、お客様でがんとなられ今月初旬にご他界なさられた方の、弔問をさせていただきにご自宅へ訪問させていただきました。


現在のコロナウイルスによる外出自粛によりご家族と縁者のみに知らせがいくこととなっていたのですが、
たまたま私が最後にそのお客様の施術をさせていただいたとき施術用機材をお貸しいたしました。
その機材をお忙しいさなかにもかかわらず郵送していただいたのです。
そのきっかけにより、数日前にお客様の訃報を知ることができました。



お客様は純粋を絵にかいた若い男性で、彼とお会いして話をすることができないとは。。。



私の母が去年にがんにより他界しました。
その母ががんにかかったことを知ったときに、
こちらのお客様ががんを患ったことを知りました。
ですが私は自分の母の施術、そしてその後のことで施術の再開も遅れていました。

ただひとりだけ施術再開を待たずに私からお客様へ
お体のお加減を教えてほしいと連絡をさせていただきました。
通常はお客様に対して御用聞き営業のようになるため、
お体の様子をお伺いする以外のメールをお客様へさせていただいても、
施術の押し売りされて気分を害されることはしないようにしております。


こちらのお客様のことは、いつも気にかかっていて。
特例中の特例として、頭から離れずにいまして。
清水の舞台から飛び降りる気持ちで連絡をさせていただきました。


こちらのお客様に少しでもしんどい体を楽になってもらいたいと願い、
それから定期的に施術をさせていただいておりました。


こちらのお客様は西洋医に受診され、つらいがん治療を受け続けて勇敢に戦っておられたと聞きます。
そのようなお客様ですから、カラダに負担がかからない施術を心がけたいと考えていました。


ひとつの考えとしてひねり出したのが、
ホットストーンの利用による対応で「効果と安全」を届けたい。
母の他界後に始めた着想のホットストーンをもちいる考えは、
こちらのお客様への施術をさせていただくケアで磨きをかけていきました。

もうひとつは、
ゴツコラは、がんの特効薬ではないが、じわじわ改善させる力を持ちます。
お客様はすでに言葉ではあらわせないつらい治療を受けてきたといわれました。
それは私にもお客様のカラダを見せていただいたときに、わかりました。
それ以上のつらさの上塗りを私がすることはないようにしたいと思い、
圧をかけるといった作用以外のもので、最良と思えるものを調べてつたえようと考えて、
自宅でゴツコラを栽培していたというものです。
私が「ゴツコラ」にこだわっていたのかというのは、施術では対応できないところを心底期待してのことでした。



こちらのお客様への施術等の対応をしたい一心で極めようと進んできたため、
お客様の奥様から訃報をいただいたとき。

「私は、、、これからのホットストーンを活かした施術の研究やゴツコラを栽培して、意味があるのだろうか?」

と、思え頭が真っ白になりました。
感情が混乱していたことを覚えています。
悲しいやらさみしいやら、自分のふがいなさを攻める思いもありました。



そのような思いのなかで弔問させていただきました。

お客様の遺骨の前で手を合わせさせていただきました。
今までの感謝の思いと、
つらかった闘病から抜けだしてがんばってきたねという思いと、
彼が遺した家族を心配し気づかう気持ちがひしひしと伝わってきました。


私はお客様の奥様も、そしてお母さまのこともお父様のことも存じ上げております。
お疲れのところと思い、お話は後日として早々にお線香をあげさせていただいて帰宅しようと考えていました。
ですが他界なされたお客様の闘病のときのこと、最後の日の様子のお話をきかせていただきました。
私の知らないご家族が知る故人の人となりが知ることができました。

このご家族の語られた故人のやさしいお人柄を感じて、
自分の施術の未熟さを思うよりも、
このお客様とご縁をいただいた感謝の思いに満ちていました。

お客様のご家族様はお力落としのことと存じます。
心からお悔やみ申し上げます。



今の時期、東京が外出自粛が解除されたための電車で出かけられました。
ありがたいと思いました。



posted by スズキ at 23:15| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

抗重力筋群とその他の骨格筋の緩まり方(寝れば緩むかどうか)の違い



今日、知り合いの施術をなさる女性の先生が「貧血がひどくて・・・」ということで、
急遽、出張でヘルプに出かけました。


先月から今月にかけて、外出自粛の影響から自宅にこもることが多く、体力を落として体調不良。
激しい咳をしながら過ごす日が多かったといいます。

肉体的にきついわけですが、同時にコロナ感染を疑う恐怖が背景にあり精神的にもつらかったそうです。
コロナウイルスに感染していない状態を示す条件が多数あるため、
冷静に考えることができれば精神的なつらさは減らせるものですが、
毎日のようにマスコミ等から流れる注意喚起を刷り込まれるならば焦りから冷静さを失うものでしょう。
精神的な緊張は、深層筋をしこり化させて代謝を一気に悪化させる自己破壊力を秘めているのが特徴です。

ご自宅にて上がらせていただいて脈をみさせてもらうと、
脈は脈の打つ力が弱った細脈で血管やわらかすぎる軟脈。
食が細っていて、お腹がすかない。
タイマーで食事時間を教えてもらうようにする工夫が必要なほどだそうです。
ただし先月から今月中ほどの咳は、ほとんどでないほど回復しています。


お腹をチェックすると、内臓全体が下垂し、みぞおち部分の横隔膜直下に臓器がいないのです。
おそらく横隔膜を下方に下げていっきに息を爆発的に吐くという咳のし過ぎでしょう。
みぞおち下の臓器がない場合、そこに水がちゃぽちゃぽたまることもありますがそれは確認できません。
そこからみてもやはり横隔膜の使い過ぎ、腹筋の腹直筋や腹横筋の使い過ぎのようです。

お腹を、よーくさわってみてもわからなかったが、ベン石温熱器を当ててみぞおち直下を緩めると、
その奥に強烈にこわばった大腰筋がでてきた。
その大腰筋の前には、大腰筋のしこりで分断された形になった胃が強く脈打つ。
胃の幽門と噴門の間に大腰筋のしこりが直に分断圧をかけてしまっているため、
これでは食欲が下降するものでしょう。


左右のふとももの部分で言うと、左脚太ももに強すぎる緊張を感じて、まずはそちらの大腿直筋を緩める。
それから鼠径部を緩め下垂した臓器を上にリフトアップしていく。
そうした手技をしてみたが臓器の下げ止まりはやまないのです。
どうやら大腰筋のみぞおち部分のしこり化が腰の骨へと根を張りすぎているようです。

上部大腰筋をカウンターストレインというオステオパシーの手技で3度ほどリリースし、
続いておへそ周囲の大腰筋のこりをベン石温熱器の熱を使って緩めていきました。

だいぶてこずりましたがそれで大腰筋をゆるめることができ、
胃の中ほどが大腰筋のしこりに当たり強烈で異常な脈動が響く状態が収まってきました。


その後、おいしそうにおそばをいただいておられたので、
それをみて、ほっとしました。


こちらの方がいうには。
「こんな風になると、寝てもなかなか復活しないのに・・・」とおっしゃられます。


寝たままの姿勢で筋力をあまりはっきしないようにするときは、
筋肉のパワーを発揮させる刺激がなくなれば。
筋肉は廃用性萎縮がはじまります。

プロテクター筋と呼べそうな屈筋群は、特に廃用性にかかります。
もし大腰筋が屈筋群であったら寝れば状態が改善したわけです。

ですが大腰筋は骨格を立てたままにして支える抗重力筋群に所属した筋肉。
抗重力筋群は、容易に廃用性萎縮がおこり力が先細るのが早すぎたなら、
数日も入院して寝込めば、それ以降、寝たカラダを起こすことさえままならなくなるでしょう。

抗重力筋群は、加齢においてもしっかり鍛えておけば貯金ならぬ貯筋が可能なもので、
筋肉の厚み等を保持しやすい傾向があるのです。
この保持には筋肉がしこり化したらしこり化のまま維持して悪影響を受け続けるという傾向を示す基盤にもなっているといえるようです。

それにより抗重力筋群に分類される大腰筋が固まれば「寝てもなかなか復活できないカラダ」になるのです。


なのでこの方のように咳で横隔膜を動かしたとき横隔靭帯とつながる大腰筋上部部分をも刺激をし続けていたときには、
他動的な施術というやり方で抗重力筋群のひとつにあたる大腰筋をゆるめてしまったほうが手っ取り早く改善します。
そして今回の私の施術では、そのような試行で改善成果をあげることができたようです。


ぎっくり腰のときは、大腰筋がキンキンに硬さが増した筋断裂や捻挫が生じやすい状態をしめしております。
だからこの場合も、放置して寝かせておけば早々に治るということはありません。
手技療法のノウハウをもちいて目的の大腰筋硬化部を緩めたら、
早々に痛みが半減や軽快へとつながるものなのです。


ちなみに大腰筋は、お腹の奥にある深層筋です。
痛みを感じる皮膚の上にシップ等を貼ったとしても深層筋の炎症には効き目がないのです。
なので対処法の選択によりつらい状態が長引くこともあるでしょう。
posted by スズキ at 04:52| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月29日

ロングタイプのベン石をホットストーン化させて胸郭前部上方肋骨1・2のリリースを工夫しています!


私は知人の施術をする先生が、肋骨は怖くて動きが制限されていたら手を出さないといっていたのは正解でもあると思います。
それは慢性的な長期間かけて癒着をさせた方の現状を解くには、骨の3倍以上の硬さに肋軟骨周囲の靭帯や肋間筋が硬く詰まってしまう。
そういった状態に陥ったならば、かるい圧を加えて容易に動くようなものではなく、
ちょっとやそっと肋骨を動かす方向へ圧をかけたとしてもびくともうごきません。
そうなると危険と隣り合わせのアプローチしたとしても、時間も労力も無駄にすることになりかねません。
そのようなお客様は少なからずおられます。

肋骨を手で押すにも、すでに骨化が著しくなった方々の場合は無理して押せば骨折のおそれがあります。
そういう方の場合は、実質、そのような変位が著しい場合は、
通常の施術のテキストでは安全を優先して解いてはならないという忌避事項に当たります。


実際に、私の知り合いも実際にこの胸郭の肋骨が骨化が著しい人の治療をするつもりではなかったのだが、
ちょっと手が当たっただけで、当たった角度が悪くて力が少し入っただけでお客様を骨折させてしまいました。
骨粗しょう症以外の人でさえこうなるのです。


もしも私たちがすでに肋骨が大きく正常位置からずれた場所で固定されていたとすれば。
胸郭由来で呼吸器が弱かったり、胸郭異常性により心臓への圧迫があり機能制限を受けてしまう。
ですが肋骨の可動を自由にさせる部位の骨化が進めば、
残念ながら、そのままの不調を感じながら生活を送るしかない。




そこのところ、どうにかならないか?

ずっと考えていました。



先日、私が書いたブログでロングタイプのベン石のかっさについて紹介させていただきました。
ベン石かっさロング1.jpg

2020年05月16日
【首の硬さで苦しんでいる一部の方への朗報】:ベン石の18センチ越えのロングタイプかっさにより、首の凝りが、さらに効率よく解けだしました!!
http://bodywise-note.seesaa.net/article/475117606.html


施術の着想ですが、
このロングタイプのベン石かっさの形状を見てひらめいたことがあります。
それは肋骨に非常にフィットしやすい形状であり、
「こちらを有効に使えば肋骨部のリリースの安全性と効率が増すのでは?」ということです。


胸郭はロングタイプのベン石で.jpg


肋骨形状に接触面をフィットさせること。
それにより接触を点ではなく線、そしてロングタイプのベン石を複数もちいることで面にしていきます。

一か所に手が触れて点のごとく圧をかければ、骨折リスクが高いため圧を強めにかけられないか、
強く圧をかけて骨折を起こすわけです。
それをロングタイプのベン石の面的な広さで肋骨部に当てることで、圧を分散して断ち切る力を生じさせないようにして骨折を防ぎます。
同時に強い圧をかけたとしても広域の面で肋骨が受け止められるという仕組みから、点で押したときには圧を弱くしかかけられずにリリースがあまり起きなかった状態が変わります。

コリが強まっている肋間筋部位にのみに沿って当てるようにロングタイプのベン石を設置して圧をかけることができるよう工夫をしている。
それもまた安全に寄与しています。

またロングタイプのベン石をホットウオーマーでホットストーン化させているため、
それもまたアプローチの時の不快な痛みを大幅に軽減させて緊張からくる骨折等の危険から守り、
リリースの成果を大きくしていくことができています。


もともとはロングタイプのベン石を購入した目的は、頚部の突起状にそだったしこりを緩めるためでした。
そのためにも使って、以前よりも、その部位のリリースが効率があがったのです。


それがカーブのある棒状の肋骨の形状が、ロングタイプのベン石に合いそうだという視点で見えたときに、
いままで大きなリリースが不可能だといえそうなお客様の肋骨が動かせるようになりました。

ちなみに、昨日の施術のお客様も肋骨が上方へとずり上がったままで固定した様子でしたが、
施術でロングタイプのベン石とベン石温熱器をフル活用したため、大幅に肋骨可動制限が解除できました。
それでずいぶん呼吸ができる感じがしてきたと、、、不思議がっておられました。
このお客様もすでに肋骨の上に位置する胸肋靭帯が骨化が強く、呼吸の状態や心臓への負担が大きいため、
そちらの影響からも精神的な感情のコントロールがしづらくなっているように見受けることができました。

もう、これだけ肋骨の前方が上方へとそそりあがってしまうと、
びっくりしたときの胸を引き持ち上げた状態での固定されてしまい、
なおかつ呼吸の質の低下と心臓への圧迫があって呼吸器と循環器に余裕が減ると、
現状のつらい大変な状態を抱えきれなくなるでしょう。

カラダの骨格や筋肉の部位がどのよな状態になるかで、ボディリーディングしていけば、
カラダの形状からきた感情的負担の増加が上乗せされてしまっているようで、
そのことに苦慮しておられました。

そしてそのお客様が通うヨガの先生から、カラダが治らなければ気のカラダも治らないだろうから、
カラダをまず治しなさいといわれたようで私の所へ足を運んでいただけたとのこと。

ありがとうございます!!




また、どうせでしたらもうちょっと詳しく肋骨部分の解きづらさを概説しますね。


それに肋骨の上部、1番や2番は、とりわけてアプローチがしづらい場所になるのです。

<カラダの前面からアプローチ>しようと考えても鎖骨の下に隠れて圧をかけたくとも手を触れての接触がかないません。
それらの上部肋骨は鎖骨下筋や斜角筋等の付着点にがなっていますので、
首凝りや肩こりをおこしている方々のほとんどは上部肋骨にずれがあります。
それなら<カラダの側面からアプローチ>して加圧すればといわれそうですが、
上部肋骨は脇下の上方の奥の奥に位置し、触れたくとも触れることが困難です
また脇下の上部肋骨を触れられたとしても、すでにその部位がずれが大きく生じていたならば、
そこの肋間筋の委縮が戻らず炎症を持ち、驚く不快感が襲ってくる激痛ポイントになってしまっているのです。
それだったら最後の奥の手で<カラダの背面から上部肋骨を押せばいい>となりますが、
そこは厚みある僧帽筋や肩甲挙筋や肩甲骨、それに起立筋という存在にアプローチを妨げられる傾向にあります。

またこの上部肋骨部位がずれれば、胸骨柄と胸骨の間にある関節がおおかたは以上に近接して動きを失います。
本来は可動関節だったものが、不動関節化しています。
それでは肋骨全体の可動が大幅に減少します。
それにより呼吸制限が大きいものでしょう。
そして上部肋骨がずれた影響は肋骨3・4にも異常をだすことで、
心臓にも悪影響が及ぶことになります。

また上部肋骨が動けずに鎖骨や胸骨柄が動けずに胸腺(アレルギーやがん等の免疫系に関する重要器官)機能が発揮しづらくなる。
こうなれば風邪もひきやすいし、体質を改善させて向上させるのはむずかしい。



カンタンに言ってしまえば、上部肋骨がずれると厄介。


そこをホットストーン化させたロングタイプのベン石等を用いて鎖骨を上下に挟むようにして、
肋骨1番の骨に注熱するのです。
そこから、いくつかの文章化はむずかしいステップを踏んで、リリースをしていくと、
鎖骨が固まって胸鎖関節が不動関節化していたものが動き始めてくれる。



また肋骨下部の肋軟骨部分の反りかえり部分も骨折リスクが高いため、正直に言えば施術者として触れたくはない場所です。
いきなりお客様がくしゃみをされて、施術の圧がカウンターで入ればもろく捻挫や悪くて骨折につながります。

胸骨につながる胸の前側のバスト近くの肋軟骨部位、胸前の心臓前方の肋軟骨部位はずれが大きく出る人が多くおられます。



そして多くの人の肋骨形状は、右側が拡張し左側が前後が狭まっていることが多いという特徴もあります。



posted by スズキ at 11:03| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月27日

多種にわたり私の施術で使用されているベン石温熱器について

こんにちは!

私自身。
気づけばベン石温熱器を複数種類を購入していました。


所有中のベン石温熱器各種2021-5-27.jpg


それぞれのベン石の温熱器は、それぞれ特徴があります。

得意なリリース分野が違うんですね。
実際にお客様への施術で使いこなしだすと実感しています。


もちろんベン石温熱器ですから、遠赤外線を発して皮下深くまで熱が浸透する効果があるのはどれも同じ。
それが凝りを短時間で緩め快方へと導いてくれるのです。

もしも加熱しなかったら、どれほどのリリース効果が見込めるか?
実際に私が自分で冷たいままのベン石温熱器で自分の脚部をリリース実験すると、
1/5以下ぐらいでした。
といか、痛みが強く出るところは加熱したベン石でだったらアプローチが可能ですが、
冷たいままのベン石ではほとんど痛いだけでリリースが起こらない感じでした。
そういったことから、ホットストーンの力という温度を加えるかどうかで、
筋膜リリースをした成果が変わっていくということです。


あと、多種のベン石温熱器でリリースを試みようと思い、
気になるものを躊躇せず購入していったかといいますと。

中国武術をすると、彼らの特性として合理的な工夫を重ねて、


多種をつかってみてわかったことは
ひとつの種類だけで、体全身へのアプローチをするのでは成果が下がるんですね。
しっかりカラダの部位にマッチした形状の温熱器を使うことが、
パフォーマンスを最大限に引き上げるポイントです。

たとえばすべりやすい部分を他のベン石温熱器でこすっても効果が効率悪いのですが、
スパイク型の温熱器は、一回のずり圧リリースでざっくりとすなおに目的の場所が解けてくれます。
三角筋は意外にずり圧をかけようとしても滑ってしまって、ほぼほぼ他の温熱器では歯が立たないのですが、
こちらはしっかりと9つの突起が筋を捉え緩める力があります。

たとえば腋下のしこりができていれば、そこは丸型を使うことでリリースが深く場にマッチして溶かしてくれます。
または肘やひざなどの関節の裏側のへこんだ部分へのアプローチは、こちらの形状がおさまりがいいですね。
とても効率いいリリース反応がおきます。

たとえば背中の起立筋部分のリリースは角型を使うことで、切れのいい対応ができます。
(これにはボウエンテクニックのセッションができる方がもちいるムーブという独特なやり方を応用しています)


これらのラージサイズのベン石温熱器は、
重みがあり温度管理が癖があって難しい。
私と同業の先生が買うならいいでしょうが、
一般の方が購入しても使いこなしづらいはずです。

ただスモールサイズのベン石温熱器だけは、違います。

これだったら、一般の方も使いこなせると思いました。

首や頭、そしてフェイスラインを整える表情筋などは、
相当いい感じ。


昨日。
臨時施術受付のお客様は、私と同業者の施術業の方でした。 ^-^
スモールサイズのベン石温熱器を、こちらのお客様にも施術で使わせていただきました。

するととても興味をもってただけたようです!

女性の施術者ですから、美容関係にも関心があられるでしょうし、
私からも自分用に使うにも最適ですとお勧めしました。



私も先日ブログに書きましたように、
スモールサイズのベン石温熱器を自分用に首や頭部のリリースで使っています。

昨日夕刻に、小顔矯正をしている先生へ打ち合わせにでかけましたところ、
私の首や肩など、特に頭板状筋の硬さが厳しかったところが「ゆるゆるに」なっていて驚かれました。

気になっていた首の周囲が緩んだり、
頭部のダメージ部分が大胆にこれほど軽減するとは思ってもみなかった。
これからも定期的に自身に使用して使い方のノウハウを蓄積しようと考えています。


スモールサイズのベン石温熱器のみ、
電源がUSB接続がOKというモバイルバッテリーがあればコンセントいらずです!

だから機動力が抜群に良いんですね。
そこもこの機種の強みです!!!
posted by スズキ at 12:22| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月26日

ご自宅がゴツコラ自生地のお客様からのメール(ゴツコラ=アーユルヴェーダでも貴重きわまりないとされるハーブのひとつ)

ゴツコラ(和名:ツボクサ)の自生する庭をお持ちのお客様

私がゴツコラの自生地を探していますという内容をブログに書き込ませていただいたことがあります。
私が探し回ったところは、ゴツコラの自生がない場所を見つけることが多くて、そこに終始することが多かったのですが。

するとお客様から一通のメール。
(K様、ありがとうございます!)

「自宅の庭に自生する草がゴツコラらしい」ということで写真を添付していただきました。

ゴツコラ写真.jpg実際の添付写真

私の目でみて、ほぼ100%ゴツコラ。
類似植物もあるが、写真画像の特徴からゴツコラ本命だと見受けられました。


なんと、お客様のご自宅にゴツコラがしっかり自生していたのか。
ちまなこになって探してきた私の努力は、
水泡に帰した不思議なあっけにとられた感じを受けました。

ないがゆえに、青い鳥を探し回り、やがてたどりつく。



ただ人生ってそういうものなのでしょう。 ^-^



ゴツコラというパワーフード。
日常的にいただくようになると、
アーユルヴェーダ医が貴重と推す三大ハーブのひとつであるが故の
体質を根っこから書き換えるパワフルな作用をしめしてくれます。
それは5000年も前から脈々と廃れずに継承された伝承で、いまも続きます。

ぜひ、K様(ゴツコラの自生地に住むお客様)、庭の貴重なゴツコラを常食してください!
「健康」はゴツコラというパワーフードを賢くいただくことからも、大いに促進されます!

ゴツコラは、「たべるIQ」といわれて記憶力アップや認知症の予防や初期の認知症の改善にもちいられますが、
他にも「若返りのハーブ」としても多大な成果をあらわすと有名なのです。
ゴツコラの若返りとは、「全身の細胞を若返らせる」という徹底ぶり。
美容にもいいですよ。
美肌になり、しわもなくなってきますよ〜。
精神の安定にも一役を担うようです。

ゴツコラを常食していると、
日本人の陰性傾向が強まっている体質を適度に陽性へと移行させて、
私の施術成果も定着率がはるかにあがると予想されています。



それだけの人間にとってすばらしい影響を与える植物ですから、
その植物が自宅の自分の敷地内に育つだけでも、
目に見えない影響が身体内部へと送り届けられているような気がしてなりません。



いつか私も自宅のプランターにあふれんばかりのゴツコラを栽培したいですね〜。
採取しても食べきれないほどの。




ちなみにいろいろゴツコラの食べ方などを教えてくれるページは以下に。^-^
https://life.viet-jo.com/howto/life/188



最後に、K様へ【無料施術券1回分 進呈】させていただきます!!
2021/5/26
現在、ゴツコラ自生地の情報を受け付けています!
有力情報をいただきましたり、
またはさまざまご協力をいただきました方へ【無料施術券1回分 進呈】させていただきます。
施術に通っておられるお客様からも、またはご新規の方も、もちろんOKです。
よろしくお願いいたします。
鈴木
posted by スズキ at 03:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私がお世話になっているフェルデンクライス・メソッドの先生の「フェルデンクライス ATMレッスン 楽に椅子に座って立つ1」(YouTubeにて)

在宅勤務が続いていた方は通勤時の歩きもなく、
ずっと椅子に座りっぱなし。

そういう方々は多かったんじゃないでしょうか?




私も基本、ここ数カ月はそうでした。

緊急事態宣言が解除されたおかげで、
その流れも変わりそうですが、
ここでひとつ、楽に座り続けられる座り方についてトレーニングしてみませんか?


フェルデンクライス・メソッドはフェルデンクライス博士が開発した、
身体運動の性能を高める機能的な動作を指導する方法。
(筋トレではありません!!

動き方を指示してもらう通りに動きます。
その動きの指示は、それぞれが分断されているわけではありません。
実際、通しでやってみると、「全部通しでおこなったら座った時の感覚が変わった感じがする!」
というまほうのような成果を感じ取れるのも、
理想の動作を体験を通して気づかせてくれるからです。

動きを指示されることで、
今まで意識しなかった部位や動作に注視して状態を気づくことになるでしょう。


そうやって日常生活ではパターン化して動作中に意図的に動きの改善を図ることをしなくなった脳に、
新たなやり方を体験させるバリエーションを増やす指示や刺激を与えて動き方をブラッシュアップ。


しっかり付き合えばそのような豊かな自分の身体機能の発揮を促してくれるのがフェルデンクライス・メソッドといえるでしょう。



私がフェルデンクライス・メソッドという身体訓練法で、
FIセッション(機能的統合)やATMセッション(言葉によるニュートラルな動き方を呼び覚ます指導)を受けている先生がいます。





その先生がフェルデンクライス・メソッドのATMセッションを
YouTubeに「フェルデンクライス ATMレッスン 楽に椅子に座って立つ1」というATMセッションを公開中です。



https://youtu.be/Xn6Vh9N7cgc
フェルデンクライス ATMレッスン 楽に椅子に座って立つ1


■フェルデンクライス・メソッドの体験者

フェルデンクライス・メソッドのATMセッションを体験したことがある方は、
すんなりとなじめると思います。



■フェルデンクライス・メソッドを体験したことのない方へ

フェルデンクライス・メソッドのATMセッションって?

というフェルデンクライス・メソッドの未体験な方は、これからの60分。

目の前に先生がいて指示をあたえられていると想像するには、私は部屋の電気を消して、視覚刺激を取り去ったほうがいいでしょう。
自身の身体感覚をフルに活かせるようにして集中してレッスンをします。
そのようにしたほうが見返りが大きいでしょう。

雑念が入り、自身の身体感覚が消えたら。
そのレッスン時間が生きません。

しずかな部屋で椅子に座り、レッスンで指示される動作を、とにかくトライしてみてください。

音声指示はBGMではありません!!
ナレーションされた声を聞くだけで、魔法使いに魔法をかけられたようにカラダがきらめくものじゃないのです。



フェルデンクライス・メソッドの先生と、その生徒である聞き手の「共同作業」でレッスンは成り立っています。
「協力的な気持ちで動きの指示を受け入れ」て、協調的な行動を起こしてください。

私は、こちらのフェルデンクライス・メソッドの先生の人となりをよく存じ上げております。
その誠実さと真剣な取り組みと、人に対しての深い思いやり。
それらを持ち合わせた方です。

それゆえにゆったりとした気持ちで、容易によいレッスンを彼の指示で共同作業で作り出すことができるのでしょう。



みなさまも、レッスンを受けるという受け身の気持ちだけではなく、
先生の動きをうまく舵取りしてくれる指示と自分が動く要素を加え、
豊かな動き方の変化を獲得してみませんか!!

posted by スズキ at 01:44| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月24日

私個人のフェイスエリアの課題をスモールサイズのベン石温熱器で、ケア(詳細解説)

私個人のスモールサイズのベン石温熱器での特定部位のリリース実験。


顔のダメージがスモールサイズのベン石温熱器でどうなるか?.jpg


(1)おでこの骨の変位とその放置により生じた脂肪層の蓄積


30年前に私が大学に通いつつバイトをしていました。
電気工事のバイトで、新築工事中のビルで鉄骨に軽くコーンとぶつかった拍子に、
できた骨の変位です。

骨は硬くて曲がらないとか、打ち付けても凸凹にならないとか、、、は誤認です。

骨はしなやかにしなるグラスファイバーのような曲げては戻る弾性や塑性力の高さがあります。
だからプロレスで関節を決められて骨が折れそうな技をかけられても、容易には折れません。

ただ打ち付けられたときは容易に骨がへこんだり、でばったりという変位は起きます。
たとえば、縦に骨を設置して寸を縮まるような圧をかければ、その骨は素直に短縮するような変形を起こします。
それが骨の持つ構造的な再生範囲内であれば元に戻りますが、
越えた変位がおきれば一生ものとなります。

私の左おでこがいい例です。

それゆえ、頭を打ち付けてコブができると、その周囲の組織の張りが影響してきます。
たんこぶがかっこ悪いというだけの問題ではなくなるのです。

局所の痛みや不快感のみならず、
それがもとで頭部の縫合部分という
ギザギザした接合部がずれて正常な組み合わせから離れてしまうのです。

それにより頭蓋骨の全体の開閉がうまくいかなくなるという後遺症が遺ります。

ちょっとした不注意でできたおでこのコブですが、
これひとつによって、左半身への影響がその後に暗い影を落とすことになりました。
呼吸のしくみと、脳脊髄液の送り出す仕組みなどを勉強することで、
「なるほど、そのような問題が生じていたのか・・・」とわかり腑に落ちたことがありました。


・自発的な呼吸のリズムに異常が生じます。
・脳脊髄液という脳内で作り、脊髄神経へと頭蓋骨の開閉のポンプの力で送り出す液体が減少する。


などの問題がでてきます。



頭部の縫合部分のずれる仕組みとしては、多年にわたる現状が悪化したままで維持している方は少なくないでしょう。

そして外傷性の問題がなくとも、
他にも縫合部分のずれがほどけにくいほど固着化してしまうケースがあります。
出生時の状況や、
その後の姿勢やストレスの顎関節や頭部皮膚へのかかり方によるときです。


そのようなときには頭蓋仙骨治療のような手技療法で改善を図ることはできますが、
長年放置して変位固定化が進んだ私のケースでは、容易な対応で改善できるものではありません。


コブの上にできた脂肪層は十分に熱で溶かして流すことは可能だと思います。

もしかしたらですが、その下の骨の出っ張り少し複雑な変位をした部分の骨部を動かすものではなく『骨膜部』のよれを意識して、
まずは骨膜部のよれを正して周囲を正位置へと引き延ばすようにしていきます。
それをある程度回数を繰り返してくことにより、骨膜部の異常が解消されたとき、
可能性としては高くはないかもしれませんが、
その下の骨部のカルシウム層でできた部分にも骨膜部の正常化による影響が得られることもでてくるかもしれません。


そのようなイメージの作業は、スモールサイズのベン石温熱器を使えば、
自分自身への圧を調整しながら解くということはできそうです。




(2)左耳上にある皮膚層が骨に強固に引っ付けられてしまったことにより、徐々に広がった左側のもみあげ当たりの肌荒れ

以前、重い眼鏡をかけていたとき。落とさないように強めに耳の上で固定させていました。
その影響が大きいものと考えています。

おそらくこちらの場合は、耳上の骨部分と皮膚層が強固に癒着したということで、
まずは皮膚層を少しずつ回数をかけてリリースをおこなっていく。
以前に眼鏡をかけていて締め付けた部位に問題が潜んでいることはあきらかですから、
その部位をしっかりと。
そのほかの徐々に肌荒れが広がってきた部位には、骨へ至るような根深い問題とはなっていないでしょう。
そのような問題が浅い部分のほうが神経がまだしっかり反応していて痛覚や熱を感知する神経がしっかりしていますので
かえってお灸をすえられたような熱さを早々に感じ始めます。

ただこのような場所もリリースを繰り返していくと、
やがては熱さを感じなかった根深い患部だったが熱さを感じ始めるようになります。

現状での推測ですが、こちらの肌荒れ状態部分については、期間がどれほどかかるかは未定ですが、改善がみられると思います。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




以上、私の頭部関係というよりも表情筋部分に係る主訴と呼べる部位について、
かなりあからさまに書かせていただきました。


ただし実際に表情筋を全体で解いていく過程で見つけられたのは、それ以外部分でも骨への表情筋の癒着は、
しっかり解けば解くほど多く見つかるものだということです。


スモールサイズのベン石温熱器で、
これらの問題部分が改善へと向かうならば。
アンチエイジングとしても表情筋を改善させるという場合にも、
これらの部分が緩めていければ、良好な変化が見て取れるようになると思います。
一般の方が個人でベン石温熱器でリリースをするときには、
筋肉の流れに沿った形で解くようにするといいでしょう。



美顔効果の高いツールとして、顔を左右を整えたり、目の大きさや、口角の高さや位置など。
うまく骨の膜の、骨膜レベルで緩めていくというイメージをもって筋肉の流れを感じてリリースすれば。

いまさらながら普通の美顔用ツールとしての便利さに驚いています。


いろいろと改善できそうですね。





ただし一気に解きすぎると、カラダのバランスが大きく変わってしまうため、
それがもとでぎっくり腰のような状態へと陥る場合があります。
そこだけは注意をしたほうがいいでしょう。

それにとにかく一気に好転反応がでてきているようで、眠くてだるいです。



ただ、お客様の中で、「このツールを使ってください」と、差し出したいお客様がいるのです。
そのときが来てほしいと願いつつ、いまは必死に使い方の検証をしています。
posted by スズキ at 11:16| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スモールサイズのベン石温熱器で、徹底的に自宅フェイシャル・リリース

今日はスモールサイズのベン石温熱器で、
側頭筋部分のリリース
を考えていました。

それが、徐々に頭部のしこりをあちこちで探し当ててしまい、
気づけば6時間ぶっ続
けで、頭部のリリースをしていました。


スモールサイズのベン石温熱器1.jpg


最初は、右側の側頭筋がお灸のような熱さを感じました。
それで小一時間、右側の側頭筋をベン石の温熱器の最高の熱さレベルでリリースをしました。
最初は、あちちっ!!となっていたものの、それは収まっていきました。


次に頭部左側。
私はかなり以前から、次の2点が大きな気になる点でした。


(1).左側もみあげ周囲に肌荒れ状態が続いている点

(2).昔に左おでこに鉄骨が当たりコブができたところに脂肪がたまっている点



左側もみあげ部分および、もみあげの中や側頭筋全体を熱しても、最初は熱さをあまり感じませんでした。
そうは悪くないのか?とは、状態からして思えませんから、覚悟して時間をかけてベン石の温熱器をかけること10分。
徐々に熱さがわかるようなまで表面のブロックがほどけてきて、より深部に入った問題の根がある部分に熱が届き始めました。

するとその問題ある根っこ部分は、血行が不良となり冷えがあるため、
ベン石の温熱器を当てると他の皮膚部分より温度差が格段に開くため熱さが非常に強いものとなっていました。

しばらくその熱さに耐えてかけ続ければ、熱さが過ぎて痛みに変わっている感じが収まればと思いました。
それがかえってどんどん奥の部位にリリースが及べば、
さらに激烈な痛点を押されるような痛みが感じられてきます。


それも不思議なほどというかどんどん頭部の問題部分があからさまに見えてきた。



「おぅ〜 こんな風になっていたんだ。私の表情筋群は!」



意図せずも、非常に効果的なアンチエイジングのマッサージをしているような気がしてきた。
頑張りすぎると、かっさのような擦った跡がつくのだが、さほどの重いものではない。



これほどの痛みになるのかとびっくりしながらも、
お灸をしていると思って我慢して続けました。

すると特に側頭骨の上の側頭筋が<ぷっくり>と膨らんだ形状になってきて驚きました。
側頭筋が骨化が進んで縮みこんでいたものが、加熱により血管が拡張してなかに血流が生まれ膨張したのでしょう。
それにより打撲痛のような痛みがこめかみ部分に感じられます。


顎を大きく開けると、左右ともに顎関節の円盤関節部分で今まで埋まっていた部分が見えています。
私もあまり顎の「かくっ」といったような音はでないものの、
調子が悪くなると時折言い出すときがありました。
だからつまりがあったわけですが、
そのような問題個所は拭い去ったような気がします。
すばらしい変化で大いに喜びました。


大きく顎を開けると。
こめかみ部分の側頭筋がいつも以上に動き出してくれて機能しているようです。
側頭筋がいつも以上に動いてるっていう印のこめかみの激痛が感じられます
(この痛みは一時的なもので、じきになくなるでしょう)。



そして左右の側頭筋の状態が均衡してきたところを確認して、
左側の表情筋等のリリースを終えました。




次に(2)の左のおでこのコブの上の脂肪層に注熱していきました。

こちらも最初はそれほど熱さを感じなかったものの、
しばらくすると気が遠くなるような鋭い刺さるような痛みを感じだしました。


こちらの脂肪層。
元が多少の硬さがありました。
それが注熱を続けると軟化していきました。

こちらも小一時間の時間と労力をかけました。
感じからすると、この脂肪層は軟化と同時に老廃物として排泄するルートに乗りそうです。
どうなるか、リスクはありますが熱刺激を加え続けて様子を見てもいいような気がします。


こちらのおでこのコブの上にある脂肪にアプローチをしながら感じたのは、
ガングリオン」も、同様なやり方で改善が促せるかもしれませんね。




それから、ついでだからと、一般的な美顔マッサージの流れをイメージして施術を施してみました。




このセルフベン石温熱器による頭部のリリースは、トータルの時間は6時間。

コーチングの音源を聞きながら、頭をバレーボール大のゴールドのヤムナボールに乗せて、
結局は圧の力も使いつつ注熱を続けたのです。

ヤムナボールの上に頭を乗せながらリリースを加えるときには、
ベン石温熱器を固定して頭部をボール上で転がしてこするようなリリースのしかたができます。
このような圧のかけ方のほうがムラなくスムースで深く解ける圧が取り出すことができます。

頭部の前面のリリースのときは、非常に効率的なずり圧をたやすく取り出せるのが、ヤムナボール利用のすばらしいところです。



表情筋が全体的に緩むことと同時に、妙に肩こりや首凝りがさっぱりとして消えています。
またこめかみが緩むことで目の軸が正されて、疲れ目も吹っ飛んで、視力も若干よくなります。


また顎関節のずれと副鼻腔炎の相関関係がありそうだといわれた方もいて、
側頭筋の深部までリリースをなすことで顎関節のずれを改善させるとが、
副鼻腔炎の改善を後押ししそうです。


あと数日、頭部への時間をかけたリリースを試みても、興味深い成果が実感できそうです。

うまく(1)左側もみあげ周囲に肌荒れ と(2)左おでこに鉄骨が当たりコブができたところに脂肪 の状態がどうなるか?
個人的には、ここが重要なので、がんばってテストしていきます。
ただしリリース後は、しばらくは顔の筋肉がはれぼったく感じるでしょう。
ですが時期にそれは消え去るでしょうから、それほど心配なく。




もしスモールサイズのベン石温熱器でフェイシャルエステをするなら、
女性用の美顔ツールとして評価が高くなるでしょう。


それにもう一個、スモールサイズのベン石温熱器、買うことも必要かどうか。。。
真剣に迷うほど、これ、使えます!


自宅でセルフエステをしたい人や、
美容関係のお仕事の方にはお勧めします!!

posted by スズキ at 00:48| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月23日

スモールサイズのベン石温熱器を使って側頭筋リリース実験、かなりイメージ通りの調整ができていってます!

こんにちは。

外は寒々とした天気ですね。

昨日は、スモールサイズのベン石温熱器を、
どのように活用しようかと試行錯誤をしておりました。

スモールサイズのベン石温熱器 詳細.jpg

そしてうなじあたりの凝りを緩めたら、夜9時に夜食を頂いたら気絶するほど眠くなりました。
これは好転反応のひとつだろうと思って、すぐ休みました。

そして目覚めたのが午前3時ほど。

首の後ろの頭部の付け根あたりを、状態確認をしてみると、
柔らかさはだいぶ保てているが、多少硬さは戻ってきています。

その原因となる筋肉でスモールサイズのベン石温熱器を使って対処できる有効部分はと問えば、
『側頭筋』『咬筋』あたりでしょう。


側頭筋と咬筋.jpg


人間が思いっきり力いっぱい歯を食いしばった時にでる噛む力は、自分の体重に比例しているそうです。
例えば、体重60sだとしたら噛む力は60sを出すことができます。

自分の体重をかむ力で支え切れるというのも、推測ですが人間が進化の過程上の野生時に、
そのようなシーンを体験したことがあったからなのかもしれません。
すごい力で噛みついたり、食いしばれるんです。


噛む力が強い人は、スポーツをするときに運動能力をよく発揮するといわれますから、
かみ合わせがよく、そして噛むための筋肉群が正しく働くと顎関節のバランサー機能が動きます。
顎関節が理想的な状態であれば頭部のみならず体全身のバランス感覚をつかさどるバランサーがパワフルに始動するので、
バレエダンサーなどで優れた人たちは、誰もみなさま顎関節の機能するコンディションがいい方々ばかりだといわれています。


噛むという行為は、噛むための下顎を上に持ち上げるための筋肉群でもありますし。
ワニが獲物を捕食するときのような下顎を固定して上顎を持ち上げるという使い方もあります。
この2つのパターンを偏りなくできることのほうがよいようです。




ただしこの『側頭筋』『咬筋』部分が硬化が進めば、
手厳しい苦痛をあじわう「顎関節症」になります。
それほど悪化が進行していなければ、
顎を大きく開けるたびに顎関節の円盤関節部分がクリック音「ぽきっ」「かりっ」ということもあるでしょう。


ならばそれらの筋肉群を緩めればいいわけです。
ただし簡単な対処では不十分なことも多く、
このとき特に問題が『側頭筋』。
解きづらいんです。



側頭筋リリースで苦慮している部位2つ.jpg


なぜかといえば、顎の骨の下に潜り込んだ側頭筋部分は物理的にほじくり返してケアするのは難しい。
側頭筋の顎関節の付着部位が、上に咬筋があり隠れた位置にあるので熱やずり圧などのリリースに必要な刺激が届けられないのです。
できるとしたらうまく頬骨が突出した部分の骨の上に温熱器で熱を送るくらいでしょうか。。。

こちらのケアのしかたは、いまもまだ試行錯誤の途中です。


側頭骨の上に部位によっては数センチもの厚みがある側頭筋です。
この厚みを解こうとして強圧すると側頭骨の骨膜部の炎症がきつくなっている部位と化しているため、
その部位を力づくで解こうとすると激痛。
炎症痛というよりも、もっと神経に刺さるかのような痛みで耐えられるものではありません。


側頭筋が岩板のようになっているからです。

そこでこちらをスモールサイズのベン石温熱器を使って「圧ではなく熱で溶かせれば」と考えました。

すると圧で解こうとした際に生じる痛みは出ず、リリースが進んでいきます。
ただ熱だけでのリリースは時間がかかるという点。

そしてもうひとつは、側頭筋の凝りがきつくなったところは、血行がピンポイントで悪化している部分となります。
そのような部位に熱を注熱といってそそぎこむと、お灸をすえられたときのような痛烈な熱さを感じるのです。

そのお灸をすえられたピンポイントの熱さをこらえていると、
カラダの他の個所に内在する引きつった部分が緩みだすのか微痙攣を示すこともあるようです。



この側頭筋のリリースをしたあとに側頭筋やその周囲の関連する筋肉部位を触ると、それぞれ緩さが増しているのがわかります。
側頭筋リリースの成果が出ているようです。

今回は特に首筋や胸部上部あたりも緩んだように感じます。



側頭筋のリリースをどれくらい繰り返せば深部までゆるみが達するかは興味深いところです。


ですが昨日のうなじを解いたときと同様の眠気が、側頭筋のリリースでもでてきそうです。

ちなみに顔面や頭部には体全身に関係する経絡が集まった部分です。
それゆえに表情筋を解いたとき特有の、全身のだるさが襲ってきますね。



一気に解きすぎたせいか、日中にも関わらず眠気やだるさが強烈です。。。-.-;
ね、眠い。。。


スモールサイズのベン石温熱器はフェイシャルエステにもちいられているのですが、
フェイシャルエステ分野は私にはまったくの未知の世界でしたが。
全身へ至る調整にかかわっていたとわかりました。

すごいものですね。
posted by スズキ at 11:59| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

フェイシャル用のベン石温熱器でうなじを解いたら、鼻の通りがよくなりました!(個人的感想)

気の充実

東京も外出自粛やその他の社会的な協力の終わりを向かえる、
まさに手前まで来ていそうな雰囲気ですね。
今月25日にもそのような宣言がでるかもしれません。

本当に、それはありがたいことです!


私にとって、仕事の再開ができるというのがメインの喜びです。

あとは、これで大手を振って江の島へゴツコラの自生を調査しに行けます!!
ずっと行くのを控えているもので、気になってしかたありませんでした。



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昨日、小さなフェイシャル用のベン石温熱器を手に入れたことをお伝えいたしました。


スモールサイズのベン石温熱器 詳細.jpg


全長13センチ、ベン石のヘッドの円形部分は5センチで欠けた部分のサイズは3.5センチ。

こちらをデスクワーク中に自分の顔に温度を強にして「あちちっ!!」と時に言いつつ、
用い方の実際を研究中です。



その研究成果のひとつですが、
あるところを丁寧に時間をかけてといただけで、
いきなり鼻の奥が気持ちよくすーすーし始めたのです。


何をしたかといえば、、、


首の後ろの頭蓋骨と首の筋肉の境目と首の筋肉が頭部の骨に付着した付着点に、
1時間、フェイシャル用ベン石温熱器を使ってリリースをかけていました。




この部分は遠赤外線ドーム型サウナとホットストーンで体全体を熱して緩めたときには、ピンポイント過ぎて。
うなじの頭部の付け根の形状が起伏に富んで複雑なんですね。
この部分にはフィットする石が見つからなかったので、
寝て温まるだけのホットストーンの敷石、置石では緩められませんでした。

それでも肩や背中が柔らかくなりだしたため、
首と頭の付け根あたりの頚椎が、
ときおりペキッペキッと、音を立ててくれます。
詰まった感じが改善されるよう自己修正を図ろうとしているのです。

ですが正確に言えば、施術を遠ざかって体を休めていた時期が長かったところに、
施術が続いて柔らかいところを急に固めてしまい、
それをどうにかカラダがほどいてくれようとがんばっているということであるかもしれません。



せっかくこの頭と首の付け根部分も緩んできた。
じゃ、頑張ってフェイシャル用のベン石温熱器を用いてリリースしようと考えての1時間のケアでした。



注意点があります。
「あまり一点集中の局所リリースはしてはいけない」というのが定説ですが、
先に述べたように、事前にカラダの各部は外出自粛のおかげで十分ホットストーンと遠赤外線ドーム型サウナで緩んでます。
するとこの取り残された首裏の部分を解かないと、それもまた悪影響を及ぼすわけです。
一般的には、首裏が凝っているからと言って、いきなりその部分だけ1時間も解き続けるというのは、
避けるべきです。



このリリースをする前。
私のうなじは、ふたこぶらくだのように頭に付着した左右の起立筋部分が硬く後ろに出っ張り、
形状として凸凹凸の起伏がある状態です。


スモールサイズのベン石温熱器でうなじ部分を解く部位.jpg


このケア成果の結論から申し上げますと、


その凸凹凸で頭部に首の後ろの筋肉が付着点を迎えるのは当然と思っていたのですが、
凸凹凸の起伏が平らでふにゃふにゃな柔らかさ。



まったく違うようになりました。
こんなに変わるものかと驚きました。




長年、施術で前傾し続けて貯めた凝り、
それに去年の母の施術の時の凝りがダメージの蓄積が大きかったのです。
それらがそうやすやすと消えてくれるものではないのですが、
このうなじの頭部と首当たりや首の筋肉の頭部の骨に付着した部分を丁寧にリリースを繰り返せば、
どうなるでしょう。



頚椎第一の詰まりの原因となっていた部分が消えて、
自律神経のコンディションが今の状態より改善されていくでしょう。

背中の張り具合も減少します。
上部起立筋群全体も緩みだします。

後頭骨と首の筋の付着点が硬くなれば、
肩甲骨周囲の頭部につながる筋肉群のすべてが自動的に張るためです。
(※ 筋肉は腱部が骨に付着して固定され、その腱が硬化変位したり骨に癒着が進めば、
   その筋肉はまるまる全体が張ってくるような仕組みになっています)


後頭骨の下を通る動脈を圧迫して血行不良を起こしていたところが改善されます。

頭皮の張りが減少したら、頭部が薄くなっていくのが食い止められるかもしれない?! -.-;


・・・・・。


  というようなところまでは、私も頭板状筋あたりを十分緩めたらなると想定していました。



解き進めると、リアルタイムに起きる変化に気づけて驚きました。
それで相当ひどい凝りだったんだなと気づいたのです。

他の人のカラダの状態は体験して味わうことができないといいますが。。。。

かなり私のココは重症だったんですね。
施術者あるあるで、施術者も他の人の状態はわかっても、自分のカラダの状態は把握しきれていない。。。
お恥ずかしいところです。


あと特筆すべき変化ですが、
いきなり鼻の奥がすーすーと息が吸いやすくなってきました。


正直、驚きました。。。

スモールサイズのベン石温熱器でうなじ部分を解く.jpg



以前、青山セントラルクリニックという副鼻腔炎の炎症を治してくれる医院へ、
一度だけ治療を受けに行ったことがあります。
そのとき、鼻の奥にファイバースコープを入れて奥の状態を見せていただきましたが、
ただれて居たり変色しているような異常はあまり見ることもできなかった。
そこで医師から出た、最良のアドバイスだと私も感謝しているのですが、
「あなたね〜。眼鏡が重く鼻に乗っかっていて、鼻の穴をつぶしてるよ。眼鏡、軽いのに買い替えてね」

私はそのアドバイスにしたがって、即座に眼鏡を軽いものにしたところ、
事実、鼻呼吸のしづらさが半減しました。



それでだいぶいい感じになったと思ったんです。
ですが、いま、頭と首の筋肉の付け根を1時間ほどベン石温熱器を使ってゆるゆるにしたら、
鼻の奥の空間がさらに広がってすがすがしく感じられます。

同時に、一回の呼吸で息を吸える量が増えた気がする。
牛乳瓶、一本分くらいでしょうか。


普段、私は鼻呼吸なので、鼻の通りが改善すれば呼吸力が一気にプラスへと転じます。
これだけの大きな呼吸器の変化が、こんなにも起きてしまった。
かなり、うれしいですね。



1時間も解いているのですから、カンタンとは言いづらいかもしれませんが。
解いているときは、暖かく心休まるようなベン石のヘッドが当たっているだけで、気持ちよく落ち着きます。
痛みは皆無です。


負担感がまったくないまま、
大事な頚椎第一が緩まった感じになったとは。。。
全身に関係する部分に好転する影響を得られるとは!!



フェイシャル用のベン石温熱器は、高い機器だと思って買ったのですが、
この自身への成果を体感したときは、買ってよかったと感じました。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


(追加)

後頭骨の下のうなじ部分をリリースしてみて、
施術者であれば当然気づくところの関連部位があります。

それは、「腰仙関節」です。

この部分はさすがに首の後ろのようには、
やすやすと解けないと思いますが。
試行錯誤するにはいいでしょう。


そして腰仙関節の下にある「仙骨」。

うなじ部分を解くときには後頭骨の首の筋肉の付着した点を解くのですが、
同様に仙骨の上に起立筋の下部付着点があるわけです。

仙骨のコリ(起立筋下部の腱部・仙棘靭帯)を安全で快適に、かつディテールまで解くためのツールが見当たらなかったのですが。


もしや、こちらのフェイシャル用のベン石温熱器が、けっこう最適?!
ここが解ければ、腰部分の不快な張りが緩和する計算が成り立ちます。

このスモールサイズのベン石温熱器は、顔をやけどさせてはならないという心遣いからか、
やけどするほどは熱くならないようなUSB接続のアダプターが使われています。

それゆえに他の大きなサイズのベン石温熱器よりも、安心して使えるものですから、
それを仙骨の上にある起立筋の下部の腱部や仙棘靭帯をゆるゆるにするには現実的な器具のように感じられます。


それらを考えると、スモールサイズのベン石温熱器、意外なほど使えそうです。



頚部を十分にリリースした後に、仙骨の上の凝りをリリースに時間を割こうと思います!


これで後頭骨と仙骨が自由に動きやすくなれれば、脳脊髄液の流れがさらに自然な状態に近づいていくでしょう。



その後、結果をご報告させていただきます。 m__m


このスモールサイズのベン石温熱器を使ったリリースは、
リリースの行為自体はやり方を2〜3度教えてもらえれば、
セルフケア用に一般の方にも活かせそうな気がしてきました。


うーん、実に、画期的。


posted by スズキ at 15:42| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月21日

新たに購入した首筋のリリース用ベン石温熱器は、かなり使えます!気に入りました!!

私の施術では、以前は『首の筋肉が骨化した状態』まで進むときのリリースは、
手の指でのリリースは論外でしたし、
他の工夫された道具を使ったとしても、
痛みどころか危険すぎてアプローチができなかったものです。


それにより問題があるとわかっていたとしても解き深めることは困難でした。

(首の骨みたいに固まってしまったところを解くのは多くのマッサージの本を見ても忌避とされており、
 そこが硬くても解いてはいけないという本もあるのです。
 それほど解くのは難しい部分が首筋の深部の癒着です)


それがホットストーンを有効に利用し始めていくと、徐々に緩められるようになりました。
これは画期的な筋膜リリース上の進歩と思えてなりません。

もちろん自分に対してもホットストーンを使ったリリースを試みています。
ですが、首の筋肉はデスクワークや前傾姿勢の長時間の施術をすると、斜角筋や肩甲挙筋、上部僧帽筋や頭板状筋などが早々に硬さがましていくのです。

それは頭部という重くて最も上の位置にあるものを支えるときに、不良姿勢で支えるときの宿命のようなものといえるでしょう。
ちなみに頭の重さは、目安では、体重の10%の重さがあるといいます。
たとえば60キログラムの体重でしたら、6キロが頭の重さです。
2リットルのペットボトル3本分は手で持ってみたらかなりずっしりくる。
頭はカラダの頂上に乗っかっていて、不安定な位置に置かれて傾斜したり落下する感じで支えるならば、
否応なく頭を骨で支えられてない分は、首の筋肉を突っ張らかったつっかえ棒や牽引ロープのようにして支え続ける負担を強いられます。

いくら解いても、姿勢が理想形で骨で頭を支えてキープできなければ、すぐまた首の筋肉は使い過ぎにより硬くなるわけです。



本当に首凝りは現代病といえそうなものです。

首の凝りがもとで脳へ血液を送る動脈の血管を圧迫して血流を制限させられたり、
または首の静脈の血管を圧迫して脳の血液がたまって危険なことになりもします。
それに頚部は自律神経が正常に働くために、重要な柔らかさを保持しなければならない器官です。
頚椎第一がずれればそれ以下の全体の脊髄神経の脳と臓器や運動器などへのやり取りにミスが生じたり、
それ以下の頚椎からは目や鼻や耳や舌などへと脊髄神経が分枝して脳と情報のやり取りをするのですが、
首の硬さにより生じた頚部のずれや捻じれや詰まりなどがもとでの不具合を生じさせられたりするのです。

私の場合、首が硬くなりすぎると「キーン」という高い音の耳鳴りが聞こえだしますから、
これが聞こえてきたらイエローカードを出されたということです。
そしてこれが突発性難聴まで状態が深刻なほうへと移行したならばレッドカードでしょう。
ちなみにこの耳鳴りがしてきたときに首の筋肉を緩めると、速攻で耳鳴りの音は消えて気にならなくなります。
耳鳴りは単なる老化だというわけじゃない。
そういった証拠にもなると思います。


そのような状況ですので首の凝りを緩められる画期的なツール探しは、
お客様のためにも、そして私自身のカラダのメンテナンス用にも、大切なことと考えて投資をしています。



そして先日注文した特殊なヘッドを持つベン石の温熱器が昨日届きました!!


スモールサイズのベン石温熱器1.jpg


こちらはしわを除去したり、顔のマッサージ用に最適です。そのようなことが広告文に書かれていました。
温度設定は5段階になっていて、細かく目的部分のリリースにいい温度を選ぶことができます。



スモールサイズのベン石温熱器上からの図.jpg


こちらのベン石のヘッド部分が円形が少し欠けたような形状になっています。
この欠けた形状部分は弧(アーチ状)で、顔の凹凸のある鼻や頬や顎のラインによくフィットします。

それだけではありません。
凝りのできた首筋のリリースをするときに、想像以上に威力を発揮してくれます。

自身の首を解くときに、温まったベン石の特性で気持ちよく解けていきます。
ただちょっと強く圧迫すれば若干の痛みは感じますが、激痛で不安になるということは私の場合はありません。
それにこの小さいサイズ感が、鎖骨下の凝りや脇の下の凝り、その他活かせる用途は多いように思います。


このスモールサイズで9000円というのは高いと思って、今まで買うのを控えていたのですが、買って正解でした!!
posted by スズキ at 18:58| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同業者のお客様とアフターコロナ後の新たなチャレンジ案を語る。^-^

今日は同業者の施術師をしている先生の施術をさせていただきました。


新型コロナウイルスの終焉。
それは5月31日で緊急事態による外出自粛が終了が、あと10日あまり。

だがコロナウイルスの第二波の恐れがあるため、
経済の停滞も十分な復活は見込めないだろう。

そうなると施術を生業としている場合、
やはり大変なところがあるだろうと。
そして知人の施術をしている先生方も、やはり店がなくなるなど同様に大変な人もでてきている。

そのようなしんみりするお話です。 ^-^;


もちろん、景気が悪いなら悪いなりに対応する必要がでてきます。


それどころか、その先生がいわれた言葉を抜き書きさせていただきますと、

『 アイリスオーヤマの会長が話されてました。

 「売上が好調なときは誰もチャレンジしない。
 ピンチになって何とかしようと騒ぎだす。
 (ウチは)常に先がどうなるか予測し、準備している」

 これはビジネスに限らず 多くのことに当てはまるように感じました。

 もちろん健康面においてもです。』


とのこと。


先々の変化を想像して事態が起こる前に準備を終えておくのも、
さすがにアイリスオーヤマ会長も、
今回の新型コロナウイルスの流行は想定内だったのかどうか。

それは定かではありませんが、
今までの成功に頼りつづけるのではなく、
未来が変われば自分もそれに対応して変化し続ける。

勇気がなければできないことです。
従来通りにいく姿勢を身軽に捨て、熟考した末のチャレンジを続けなければ、、、。





新たなチャレンジということで、
私個人としては、
施術している実際を映像化してYouTubeで流している施術院ってあまりないので、
そのような映像をアップしてくれると、自分にあっている施術かどうかわかりやすいだろう。

現状のカラダがつらいお客様の場合には、
そのような実際の映像を観ることで
先生の技術は一般の方にはわかりかねるところもあるでしょうが、
先生の人となりも見えてくるでしょう。

今日の施術を受けに来ていただいた先生は声もソフトで容姿もかっこいい先生で、
がんばって施術映像をアップしてくれれば、それだけでも経営上好転の兆しがうかがえると思います。
うらやましい限りです。 ^-^





またお客様が施術院を選別するための情報提供の一環として。
ZOOMを使い施術説明や当院に受けにきていただけるメリットがそのお客様にあるかについて、
やってみたらどうかなと、私が提案させていただきました。



顔や全身の引きの姿映像を前、左右横、後ろなどをみれれば画像からカラダの歪曲したゆがみの様子を望診できますから。
一般的にはお客様からの連絡時には、
主訴といって、現在、自分が気づいている一番治してほしいところのみを気づいておられ、
他の部分が見えていないというのが普通の状態ですから。
他の部分が見えていないことで、どれだけ本質的な健康を取り戻すために大きな損失を被っていることか。そこについて、施術者は知っていますが、お客様でそのことに気づいている方は一握りなのが現状です。

主訴は見れても、それ以外の隠れた問題を含んだ個所は見ない。それは後者のほうが、非常に治しづらいことが多いからだといえるでしょう。
そこにいったん手をつけると、そこが治せないから、いくら施術を受けても元に戻るのだという仕組みがお客様にわかってしまう。
私はそこを隠すつもりはないので、そのような隠れた部分もアプローチを欠かさないのですが。
お客様が気づかない影のダメージ蓄積か所が治せてカラダが底上げされることがなければ、本格的にお客様が感じている主訴も不安定な改善である場合が多いようです。


そのような主訴に隠れた大ボスのようなリリースすべき部分をメールの文章だけで状況を読むにも情報量が少ないと感じられることも多いのです。
そうなると、メールでのやり取りを4〜5回繰り返さなければ正確なところは伝えられないため、
それだけで結構時間がかかってしまうんです。

ZOOMでリアルタイムに笑顔で知りたいチェックポイントをお客様に指示してみてみることができれば、
一回でお客様が感じている主訴以外の、主訴と同様かまたは主訴を生み出している土台の指摘がそのところでできるので。
お客様も施術者にも内容の濃い時間を持つことができます。

それって、画期的ですよね。



施術を受けに来ていただいた先生が、
鈴木さんなら、中医学のチェックができるでしょうから、顔を見たり舌を診たりすれば、いろいろわかるんじゃないでしょうか?
とアドバイスをいただきました。
その先生も、現在、中医学の本を読みこんでいるところだといいますから、
ご自身でも中医学診断スキルを施術に取り入れることでしょう。

確かに中医学診断は、なかなか使えそうです!



顔の顔診というものがあるんです。
私はそれはあまり深く学んだことがなかったのですが、
図説 東洋医学<基礎編> 175ページなどに解説が図入りでなされてますね。

また実は「声」。
中医学では聞診(ぶんしん)といって、声を聞いてその調子で様々な状態がわかる診断法があります。
こちらは頭に叩き込んでありますし、オンラインミーティングではかなり使えそうだと確信しています。
十分に相手の声がクリアに聞こえるので、いいですね。

舌診(ぜっしん)という舌をみせてもらっての診断は、画質や色の映りの問題があるため、
直接お会いできて見れれば役立つことが言えそうですが、舌の色合いは映像からはホワイトバランスが十分とれていないと怪しい診断結果となります。
ただ(舌が薄くなっていた、太くなり過ぎていた)とか(舌に歯型がついている)とか(舌苔の量や剥がれ落ちた様子)とか、
画面の色とは関係がないところでわかるところもある。


「確かに、、、でも、脈診はできないなぁ^-^;」
と私。

以下にいろいろと付け足して言えば、、、。

腹部を触って異常がないかチェックする腹診と脈を診る脈診は、中医学では切診(せっしん)と呼ばれ、
実際に施術者が触れなければこればかりは見れるものではないです。

あとは声のチェックで聞診(ぶんしん)と書きましたが、お客様の臭いのチェックもこの聞診(ぶんしん)分野に入り、
これもオンラインミーティングでは情報収集できません。


そのようなサービスをやりつづけられる先生は、
プラスのイメージを持って行ってもらえることがやるための前提でしょう。
対応の印象の悪いマイナスのイメージをあたえる先生のところには行きたくない感じられます。
その時点で、お客様にとって貴重な通うかどうかの判断材料をいただいたこととなります。

通常、プラス面はあまり世の中には拡散してつたえられることはない半面、
マイナス面は不思議なほど瞬く間に拡散して取り返しのつかないことになりますから。
後者のような悪いうわさがネット上でアップされれば、それは致命的です。

残念ながら、
お客様に対して不遜な考えで日ごろ接している先生も少なからずおられます。
表面上の言葉遣い等は丁寧ですが、ぽろっと粗が見えてしまうこともあります。
お客様は鋭いですから、そういった違和感を感じたところは見過ごしません。
そしてたいてい、その判断は正しいことでしょう。


オンラインミーティングを使った初回ボディチェックサービスを継続する先生は、
プラスのイメージを持って帰ってもらえた先生です。
それにお客様も一度でもオンライン映像を通して先生と会話ができておれば、
次回に施術を受けにきていただくとき、施術を受ける前の期待以上に押し寄せてくる不安感が軽減するでしょう。
それにもちろん私どもの立場としても、どういうお客様なのかが事前にわかっていて、
初診のお客様がどういう人だろうかとドキドキするところも軽減します。
私は、非常にドキドキするほうなので、実際はこのようなソフトなオンラインミーティングで初見できれば、うれしく感じます。
オンラインミーティングを使ったお体の状態の聞き取りと説明をさせていただくことで、
私がその時点で対応ができないようなケースでは、そのときに率直にその旨をつたえられます。
またはそのお客様の同様の主訴などをお持ちのお客様の施術対応をした経験がある場合には、
そのときのことをお伝えできればお客様も、少しホッとできるところがでてきます。

今のうちからそういったオンラインミーティングを使った初回ボディチェックサービスをするのも、
今の外出自粛のときに始めれば、いい感じのスタートが切れるかもしれませんよね。


同業者の私が見てみれば、
そこに行く価値ありと気持ちがそそられるか。
、、、うぅん、私なら有名な先生であるがパスだなとか。
観れば、隠しようがなくわかるところも多々ございますので。

いろいろとオンラインミーティング上のボディチェックでは制約はあるものの、
メールでのやり取りよりも数倍か、数十倍かの情報をお客様から確実に得られるのはありがたいです。



施術院運営での新たな価値を創造して送り届けるチャレンジとして、
以上のようなことを施術前に話し合っておりました。

話していて私も自分でやってみたいなと具体的にイメージがわいてきたところもあって、
とても有意義でうれしい時間を持たせていただき感謝いたしております。
(M先生、ありがとうございます!)



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余談ですが、アフターコロナでも業種が違うと様子も変わります。
機械工業関係の方々は、その状況は違うそうで、
事業制限のため、いままで受注ストップがかけられていた機器などを必要とするメーカーが一斉に発注をかけてくるといいます。
東日本大震災のときも一時期景気が後退し日本社会全体が経済金融ともに停滞した時期。
いままで受注したかったが社会の経済活動が止まり、新たな発注を見合わせていた多数の企業も、
それを過ぎた途端、一気に火が付いたように仕事が舞い込んで大変だったそうです。
そして今回のアフターコロナでも、すでに大量の仕事を受注して忙しくなってきたという方も。

そのお話を聞いていて、どこの業種も景気後退したというばかりではないのだと知り、
私的には、精神的にほっとしました。


posted by スズキ at 01:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

外出自粛のたまもの「ジャガイモの収穫」と「体を整える基礎を押さえた発声法トレーニングは体にいいフィードバックを返してくれる」ということ

こんにちは!

仕事の研究をする前の午前中に趣味の園芸を楽しむボディワイズの鈴木です。

今日は、プランターに植えたジャガイモの葉や茎が枯れたので、
根っこにできたジャガイモを収穫しました。

見事に小さいジャガイモが、コロコロと育っていてかわいいのなんの。。。 
そのソラマメ程度の小ささに思わず吹き出してしまいそう。
ジャガイモの収穫.jpg

丁重に神棚に収穫したジャガイモをお供えしました。

育てた鉢は小さなプランターです。
日陰気味で十分な日光も当ててあげられませんでした。
なので収穫がことのほか縮小気味というのはしかたがない。
ですが育つ過程を観察して楽しませてくれたので感謝です。

ジャガイモを収穫した空いたスペースに、
ヤフオクで落としたゴツコラの種を植える予定です。
いまはサーモスタット付き育苗器で20度以上をキープして発芽を待っています。
今度こそ、発芽してくれそうな気がしています!


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昨日のゴツコラを求めてのフィールドワークでは、
自宅から歩いて25分ほどの『清水窪弁財天(大田区北千束1-26。東京の名湧水57選のひとつ)』に出かけました。
洗足池の水源のひとつとなります。
こちらの湧水はポンプで地下からくみ上げられているものの、
誠に強烈なエネルギーを凝縮したような異界感がある聖地です。

私もいろいろなエネルギーの高い場にはでむきましたが、
こちらの力は異質で身震いするような「何か」を感じます。

境内を探し回り、一株だけ葉や茎がゴツコラそっくりで「もしかしてこれは!?」と思うものもありました。
でしょうが、冷静に考えればどう考えてもドクダミの葉が変位したものと判断。
地べたで3センチの高さの小さな株ですから、
ゴツコラの生息特性がだんだんわかってきたので、
この孤立した生え方はありえない。
匂いを嗅ぎませんでしたが、ドクダミだろうなと思います。

結果、清水窪弁財天にはゴツコラは自生していないという貴重な情報を得ることができました。



ゴツコラを探索していると15センチ大のヒキガエルを3匹ほど見かけました。
ペンライトで明かりを当てても、木の棒でつっついてみても、ほとんど動じない。
目線もこちらに向ける気配はない。

こちらのヒキガエルは特に物事に動じない。その姿勢は、一流だと感心しました。
猫はヒキガエルを観るとダッシュして逃げる。様子がかわいい。



【スズキから皆様へのお願い】
もし皆様の中でゴツコラ(和名:ツボクサ)が自生している場所をご存知の方は、
ぜひ、私までご連絡ください!
どうぞよろしくお願いいたします。

その場合、感謝の意をもって、施術券一回分を進呈させていただきます。





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話は一気に変わりまして。


あまり詳しいことは申せませんが、
お客様のなかで、以前より歌を歌っている方がおられます。

そのお客様に、声の出し方について質問させていただきました。
最近、私が個人的に、自己流で声の出し方を研究し始めてのことです。

私の声の出し方の目的は、
聞き取りやすい声でナレーション収録できるようなことはできるようになりたいと考えていまして。
私の生来の声は、息漏れが強く胸をあまり使わない、弱弱しい声が特徴です。
どうも音声を録音しようとしても聞き取りづらい。

そこからの脱却をするためです。


するとそのお客様が教えてくれたのは、
フースラーメソード」についてです。

実演付きで解説していただきました。
{ふーすらー理論って?}と聞いて私には耳慣れない言葉で、
理論名さえ一度では覚えられなかったのですが。

ただしこちらのお客様。
体の操作を磨くのは声を磨くためといった信条の持ち主で、多方面から声を磨く研究をする熱心な方です。

その方がお勧めしてくれたのならば。
まずは参考になる本を手に入れて学んでみたいと思います。

入門というタイトル文字と、DVD付きということで、
以下の本を買おうかとは思っているのですが。
YouTubeでこの本のDVDの一部が見れます。


武田梵声 フースラー流 実践ボイストレーニング「純粋な裏声と純粋な地声」

それを見たとき、発声法を甘く考えていたなと敷居が高く感じました。 ^-^;
取り組む前からくじけてはいけないのですが、
これは本やDVDからではなく直伝で基礎の基礎部分のみを学ぶほうが私のニーズにあってると感じられました。


フースラーメソード入門〈DVD付〉

ただ他にもよさそうな関連本もあるため、
書店に出向いて教材になる本を手に取らないと、どの本を買えば自分にあっているのかがわからない。
そこで参考になる本選びの所で止まっているのです。
渋谷のジュンク堂が再開してくれないかなぁ。。。^-^;


たとえばこのフースラーという方の本を読めば、「声を当てる場所」があると実演しつつ解説てもらいました。

私はそのときメモを取りながら聞いていなかったので、
ネットで後で調べたところ以下のような部分に声を当てるということです。
(#1は「上の門歯」、#2は「胸骨の最上部」、#3aは「鼻根部」、#4は「頭頂部」、#5 は「前頭部」、#6は「うなじ」など)

その声を当てる場所があるということだけでも、それを意識しながら声をだせば何かが変わりそうな気がします。

ちなみにその声を当てる場、という上の場所ではありませんでしたが、
私は何となく独自にカラダのチャクラ部位の振動数を安定させるのに声の響きは使えそうだと思って、
1〜7番目のチャクラと、カラダの周りにある見えない層と、
ひとつ六方向からチャクラ部分へと声を当てて響かせていくような訓練をしていました。
声を当てる場所により、声が当たった部分の振動が、場所ごとに違ったグルーブを感じられるところが面白い。

3週間ほどすると、声を出しつつ瞑想状態に近い感じになりました。

ちょうどそのようなことをしていたものですから、
そのお客様から、声をカラダの特定場所に当てる発声法があると教えてもらって、非常に興味を持ちました。


ちょうどそんなことをしていたものですから、
彼に声を当てる場所について教えられて
「なるほど、なるほど、そういった選択肢もあったか!面白そうだから今度やってみよう!」
と独りで納得していました。 ^-^



こちらのお客様が力説していただいたのは声を出すのは全身からだ。
だから声を出すには体ができてこなければならないし、正しく声を出すことで体ができてくるものだといいます。

私には専門的なボイストレーニングのしかたはわかりませんが、深く学べば相当テクニカルな技巧的な部分もあるでしょうが、
それを底面で支えているのはやはりカラダの力だといっておられます。

余談ですが、そのお客様は体を磨くためにボディワイズにもお越しいただいておりますが、
同時にまったく武道が未経験の状態から体を整えられるということを徹底して調べ上げてから道場に入門なさったそうです。


合気道や合気柔術など、なさっておられる方を何名も存じ上げておりますが、
自分なりの発声を極めるために体を整える最良がこれだと思って入門しましたという人。
私ははじめて聞きました。
道場に入って修行した月日が重なり、その成果は確実に発声のレベルが上がったことからもわかったといいます。


それはすばらしいですよね。


正しい理想的な声を発するトレーニングには、表現者としての幅を広げる点だけでなく、

野性で声を発する力の元としてカラダが備えられていて、
声で伝える力を巧みに発揮させることは野生の健康な体の状態を取り戻すことにもなる。
平たく言えば、無駄な筋の力みを抜いて、姿勢が整えられた理想形のしなやかな状態で声はよく出るようになり、
逆算すればよい声をだすような修練をすることで身体を理想形へと調整することになっていくといいます。



posted by スズキ at 16:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

いま、アーティストのビデオ映像がYouTubeでたくさん流されているんですね!{【期間限定】ステイホームでビギン!アコースティックコンサート2007らいぶ いず 往来}

施術関係の話ではなく、もうしわけないです。


ビギンのライブの映像って見たことがありませんでした。

たのしくて、つい通してみてしまいました。 ^-^;

癒されました〜



https://youtu.be/8BraMpWl9so
【期間限定】ステイホームでビギン!アコースティックコンサート2007らいぶ いず 往来(前半)



https://youtu.be/SnU0-nUf6eU
【期間限定】ステイホームでビギン!アコースティックコンサート2007らいぶ いず 往来(後半)


お時間ある方で、ビギンって知ってる!という人は、ぜひ、ステイホームの有効活用を!





私は凝りもせず、
これからソーシャルスペースを十分に確保しつつ多摩川駅周辺へ、ゴツコラ(ツボクサ)の調査をしに行きます。
行き帰りで計10キロ散歩です。

施術をする回数の減少により、
持久力が削られていきましたね。
ちょっとしたことで、ぜーぜー言いそうな気がします。
カラダに負荷をかけて、免疫力を落とさないよう努力しなければなりません。


ステイホームで体を怠けさせてばかりでは、
代謝不足で肝臓の気を全身に配る力がそこなわれ気鬱になって軽微なかぜでも大事になる恐れがあります。
それは、しあわせじゃないですよね。




ちなみに多摩川駅周辺の森や公園、河原などに、
ゴツコラが自生しているという情報は一切ありません。

ですが私の『マップダウジング』では、私の家から徒歩圏内では、ここが反応しました。

マップダウジングとは:地図上でダウジングをして、
目的物『ここではゴツコラ』の有無をチェックし、有ると出ればエリアを狭めて探索する手法。
かつて私は猫等を探す際に、驚異的な的中率を発揮しました。
なので、あるのは確かです。



見つかるとうれしいのだが。
意外にマップダウジングでも、物陰にあるようなものを注意深く探索するのは至難の業なんです。

私は自生しているゴツコラを見つけても、
根こそぎ持って帰ろうなどとは考えていません。
絶対、そのようなその場の生態環境になじんだ植生物を滅ぼすようなことはしてはいけません。

100株ほどの群生地であれば2株ほどを、
その地で育ったという個体調査のため丁重に持ち帰るのは許してほしいのですが、
10〜20株の小群生地であれば、それは写真に収めるだけで十分な調査になります。



プランターでゴツコラや他の植物を育てるというのは、
自然界ではありえない育て方をされているものなのです。
プランター内での栽培は、居心地がいいものではない。
それゆえに枯れてみたり、虫食いされたり、弱りやすいのです。

ゴツコラについて、育成環境を理解したくとも資料となりそうなネット上の情報が錯綜している点も多くあり、
何を信じていいかが区別がつかない。

結果として自分の足で自生地を訪れて、
本質的な理解を稼ぐしかないと思いまして。
そうしてここに苗を植えようとか選定するときに、
どのような場所が枯れずに群生してくれるかがわかればうれしいですね。




休業中のいまだからこそ、体力維持を兼ねてできる調査です。




でも、自生地でごっそり苗をとってこないんじゃ、
どうやってゴツコラを増やすか、、、。

6月頃になれば、日本でツボクサとして国内自生している路地物を採取したものが、
苗として発売もされますから。
そちらを買おうと思います。
決してマルシェ青空の苗は買いませんよ、もう。凝りました。
買ってみないとわからないことですが、、、、。
昨日も、農業のプロの方が私のマルシェ青空から買った種をジベレリン処理しても発芽しなかったという報告をいただきました。 ^-^;
(K様、ありがとうございます!)



あとは現在うちで育てているゴツコラを枯らさずに花をさかせて実を成らせ種をとれればと期待しています。
自家採取した種の発芽率が高い種が手に入ります。
この種であれば、まず間違いなく発芽するはずだと期待しています。

私はここに懸けたいと思います!




追伸:多摩川駅周辺のゴツコラ探索結果

多摩川駅隣接する古墳群が点在する公園。
こちらでゴツコラを探すため出かけました。
が、子ども、ご家族、カップルがひしめき合うまではいかないが、
かなりの人でにぎわっていた。
いつもはこんなに人がいる場所じゃないので、目を疑いました。
ゴツコラを探索するどころではなかった。。。


おかげで多摩川の川の中洲で、独り夕陽を眺めることで時間を費やすことになった。

それでもいろいろさがし続けたもののゴツコラは、発見できず。
カキドオシというゴツコラに似た植物は見かけた。
それに山の斜面や川岸の砂地では藪が茂ってしまっている場所が多く、
これではゴツコラが生息していても発見できないと断念。




<余談:セルフコーチングを徹底してゴツコラ愛が深まった!^-^>


余談のついでですが、
テレビを見ていたら江ノ島へ向かう自動車が4キロの距離を並んだそうです。
江ノ島はゴツコラは自生しています。
それを目的として、私もいずれ外出自粛が解けたあとに訪れる予定です。
フィールドワークをしにいく予定です。
たぶん、いま、江ノ島にいっても調査にならないでしょう。

人がほとんどいない地でなければ、私は周囲が気になって集中できないので。


新型コロナウイルスの次は地震災害が表面化してくるときがやってくる気がしますから、
もしもの話で恐縮ですが、そうなれば複雑な状況が重なってさらに動きづらくなるときがきます。
それは頭の痛いところです。



ゴツコラのプランターでの栽培や生息地の発見に観察など、それを苦しんでやっているものではなく、
楽しみながらやっていけているのがなによりうれしいことです。

プランター栽培からも学ぶものは多数ありましたし、
生息地を見つけるための新たな場へ足を運べて刺激も受けています。
特にいつもなら神社仏閣巡りに明け暮れていた私が、
草花の生い茂る森や林、湾岸などを散策する機会を与えてくれました。


現在の外出自粛の都内の冷めた雰囲気の真っただ中で、
興味を持ってひとつのことを調べ続けられたのは幸いでした。


私がゴツコラを自生させるという課題を持った過程は、
私が自分に対して3日間がかりでし続けたセルフコーチングが、核となりました。
他の人に語るのも恥ずかしい面もありますので具体的な思考の過程は申し上げませんが、
3日間、
「それがそうできたらワクワクするだろうか?」
「私がそれをすることでどこえで苦しんでいるのか?」
「それをしないで後悔をしたら?」
など、他の多くのコーチングリソースとなる設問に対して、
ヴィジュアライゼーションを混ぜながら答え続けました。

そうすると腹も座るものです。 ^-^)



「コーチング」をするとき、人は別に日々の生活支援をするような課題発見に終始するものではありません。

一時的な気分の高揚感を得るための行為のため行動へ目を向けず、
自身の人生観を形に描き出したような行為をなして充実感を得たときの格別なことにフォーカスを当てます。

それは一時的な気分の良さを得られるものをビジュアライゼーションをして具体的にイメージをもって体験してみても、
こころや感情が深く感動するほどのことは起こりません。
そこを追及していくのも、人間としての欲求を満たすこととなり行動力の源泉にもなるでしょう。
ですが自身がやってみてできたイメージで感涙できない程度のことであれば、
自身の実力の潜在した部分を掘り出すことまではしないであきらめるか妥協してしまうようです。
そういうことでは誤解を恐れずに言えば、自分だからこそ成し遂げるという信念を維持して魔法を使えるまではならないのです。

人がよりよく生きるための自分とのコミュニケーションが深められたとき。

極端な話をするようで恐縮ですが、人はその時点で死なずに生まれ変われるものなのです。
それがコーチングです。


他人とのコミュニケーションも大事です。
ただしコーチングの持つ自己との対話から行動変容が起きたときには、
一番近くて遠い存在に向き合えて自分を受け入れたことになる気がします。
自分の受け入れをためらい避け続けた行為が終わったら。
そこまで自分を掘り下げて自分を知る体験からは、生きる勇気と力が与えられるようです。



posted by スズキ at 15:49| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日

【首の硬さで苦しんでいる一部の方への朗報】:ベン石の18センチ越えのロングタイプかっさにより、首の凝りが、さらに効率よく解けだしました!!

首筋の筋の凝りについて。

特に斜角筋やその奥に位置する筋肉群をリリースするときに、
なにか適したものがないか探していました。

ネフライト製でちょうどいいものを探し回っても見当たりません。
保熱性や緊張した神経への痛さを軽減させる特性などを考えれば、
ネフライトが材質としてはいいだろうと考えたのですが。

そこで試しに18センチ越えの長さをもつベン石の下商品で試してみようと考えたのです。



TENKAPAS テンカパワーストーン かっさプレート ベン石 ロング型 箱入り かっさ マッサージ 天然石 パワーストーン




試してみて正解でした。 ^−^


【商品の解説】
使いやすい大型かっさ
★☆★・☆★☆・★☆★・☆★☆・★☆★・☆★☆・★☆★・☆★☆・★☆★☆★☆・★☆★
★特徴1★
全長 19cm と、かなりデカイ。そして持ちやすい。
しかも全部のカッサの特徴を持っているので、これ一本で頭、顔、からだとバランス良くマッサージできちゃいます。
背中も一人でマッサージ出来て気持ちいぃ〜
★特徴2★ とにかく頑丈で軽い!
天然石を落として何度も買い直すなんて心配無くなります。
女性でも楽々扱えます。
毎日使うと、神経のマッサージとなりリラックス・疲れを取る効用が出てきます。
体中のリンパがゴリゴリと音を出して毒素が取れていくのが分かります
また顔だけでなく、腕、足のマッサージにも最適です!かっさを使って全身の心地良さを体感してください♪

------------------------------------
■サイズ・容量:ベン石:約185x42x8mm/100g、




そこで買う気満々で、この商品を販売している販売サイトをいくつか当たってみました。

楽天で買うと価格 2,310円 (税込)
https://item.rakuten.co.jp/tenkapas/kassa9002/


Amazon経由で価格: ¥1,934 (¥2,000 以上の注文で通常配送無料 )
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00KPLKMUC/ref=ox_sc_saved_title_8?smid=A24T1PQNOFTEYX&psc=1


そして天然石やファッション雑貨の元卸商です。海外直送なので激安で販売してます。というだけあって、
ショップのメインホームページでは、価格 : 1,100円(税込)
https://www.tenkapas.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000003319&search=%A5%D9%A5%F3%C0%D0&sort=


ショップごとに値付けがかなり違うんだなと、実感中です。



迷うことなくメインホームページから4本、
送料と代引き手数料を支払うことになりましたが購入しました。 ^-^



菱形筋部分を温める時に、この形状ならちょうどマッチしそうです。
そこを期待して、落として割るリスクも考えて多めに購入しました。


本来の目的として考えていた首の筋肉部位の凝りを緩める時は
2本のベン石のツールを使い患部を挟み固定してから動かします。

固定させて安定させてからリリースを加えたほうが
リリースをされる人が不安感がありません。
リリース量も無駄なく力が思う方向に加えられることで改善されます。

また固定させずに1本だけのベン石を使って、
「てこの原理」を生かしたリリースも有効です。




多少、ベン石の一方の部位が細すぎて力が入りづらいのですが、
工夫次第で使えそうです。


余談ですが、
以前に私と類似したリリースをしている方の映像をみたことがあったのですが、
患部への力がしっかりと伝えられていない様子で、がんばっているようではあるが、
これでは無駄が多いなと感じたことがあります。
力が加わった部位には、適切な力を加える方向が定まっておらず、
的に当たらずにそれたところは首筋を傷つけるダメージになっていました。

包丁で物を切るときのように、
刃先の立て方や力のかける方向が正確で無理や無駄がないことが求められます。

その意識でやっていないリリースは、やりすぎればダメージになって、緊張した筋繊維が断裂するか、またはほとんど解けないで痛かっただけで終わります。
注意が必要です。
もし一般の方がやる場合、危険を感じる場所なら、無理して力を籠めずに、
10グラム圧ほどの軽擦で、摩擦する回数を増やしたほうが安全ですし、
効果も高まるでしょう。


そのような映像も、見ようによっては参考になるものです。


私も頚部へのリリースについて試行錯誤をもって、
少しずつ理解を蓄積していったものですから、
人のことはあまり言えることではないのですが。


まだ外出自粛がたたって自分自身へのリリース試験しかできていないのですが、
以前の手持ちのツールよりも部位によっては筋膜の癒着部をしっかりとらえて効果的にリリースができるようです。
もちろん、冷たいベン石のままではなく、温めてホットストーンにしてからリリースをおこなうからこそ、
首筋の癒着した筋膜部位もするすると解けるのは忘れてほしくない秘訣です。 ^-^

冷たいベン石では、ほとんど解けないという場合も多いですからね!


仕事がわかってきてイメージできてからの道具の選択は、
具体的に欲しいものがわかっているから選びやすいですね。



最後に。
18センチの長さがあり、持ってみて軽いベン石のかっさだからこそ、
背中や腰までこのベン石のかっさは自分で刺激を加えることができます。

意外にこの長さのかっさは多くはないので、
セルフケア用にもっていてもいい商品でしょう。







最後の最後に強く主張したところがあります。^-^

セルフケア用として、
他にも「腋下のしこり」や「鎖骨下のしこり」など、
自分で自分にするにはアプローチが難しい個所が、
このロングベン石かっさでは容易に力が出せて効果的なリリースができます。

ちなみに脇の下や鎖骨の下の筋肉を緩めるときの握り方は、
下の写真のようにするとやりやすいでしょう。
ロングベン石かっさの握りバリエーション.jpg


追伸:2021年5月17日

一枚だけでは軽くて扱いやすいものの、反面、圧が軽く弱すぎるところを補うため、
強めに力でごしごしした摩擦をしなければなりません。


その不都合を補うため、工夫してみました。


私は4本購入したので、変則的に4枚刃でこすってみました。

筋力での力の出し方の特性上、よほど注意深く肩甲骨から手を動かさない限りは、
圧がかなりムラができてしまう。
すると摩擦する皮膚の皮膚抵抗が増して抵抗してくるため、内部にわたる変化が乏しくなります。


それが4本まとめると重みが増して、そのかっさの重さを患部となる皮膚に当てて移動させる感じにします。
こする意識なしでやってみたとしても、こちらのほうがかっさされたときの効果が大きいですね。
髭剃りのジレットのような4枚刃で、一度で効果的に一枚刃が当たったらすぐ次の刃が当たるような仕組みもあって。


なんとなく試しにやってみたんですが、この使い方をすると全身の活性化がはんぱないです。 ^-^
ベン石効果をフルに引き出しているような体感がありますよ!

ベン石かっさロング1.jpg
posted by スズキ at 10:12| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴツコラの自生地を、ついに発見!(感涙)

またかぁ〜、といわれそうですが、
また、ゴツコラ(和名:ツボクサ)のお話です。




ゴツコラ自体が持っている抗酸化作用や血の凝固を回避させる作用、末梢血管まで血液を送る作用で記憶力をよくしてくれたり。
それに女性にうれしいヒアルロンの生成を助ける作用から美肌をかなえたり、むくみを取り除いてくれたり。
さまざまな良い面があるといわれる稀有なもの。
ゴツコラを科学的な成分分析をすることで、多くのそれらをかなえる成分が含まれていることが発見されています。
それらは多くの論文として公表されているものです。



でもインドのアーユルヴェーダ医や行者たちのゴツコラを讃え方は、それで説明し尽くせるものではないように感じました。



インドではゴツコラをいただくことは、それは霊性にも話が及ぶといわれています。

ヨガや瞑想をなさっている方の世界では、霊性がもっとも高いハーブといわれています。
おそらくカラダのゆがみ等から起こりうる神経の通りが悪化した状態では修行も進みませんし、
だから行者が山にこもって修行を成就しやすくするゴツコラの葉を食べていたといいます。

別段、強い覚醒作用などはない食品として受け入れられてもいる植物です。
カラダの内部における末梢神経損傷などからくる肉体的異常があれば行者も悟れません。。。



ただもう少し、別の見方をしてみたいと思います。


なじみのない人もおられると存じ上げますが、
「バイブレーショナル・メディスン(振動医学)」という、
カラダが健康なときには「エネルギーボディ」と呼ばれる存在が、あるといいます。

それはたとえがうまくないですが、
すべての鉱石には固有振動数があることは知られていますが、
人体にも固有振動数があるのです。
ただし人体の場合は体の部位ごとに正常な状態ならばこの固有振動数であるという振動数が決まってます。
頭部だったら、とか各種臓器だったら、とか、それぞれが別々の固有振動数を示しています。

カラダの場所ごとにある特定の振動を放っているといいます。
そして肉体が病む前に、必ず先行してエネルギーボディのその病む個所の振動周波数がおかしなことになるといいます。
最近では、そのようなチェックを機械的にできるような、
私には手が出せない価格帯のドイツ製のマシーンもあるようです。

エネルギーボディの振動数と霊性とは、
聞いた感じ、異なるように思えるかもしれません。
これは私の実際にK様のお世話をいただき「ツボクサジュース」をいただいたときの個人的体感からなのですが、
生のゴツコラを食したときは、
いつもの私が愛飲しているゴツコラの乾燥ハーブティとは別物でした。
まさに私のエネルギーボディの周波数が整えられる感じがありました。
それは私が日頃から振動医学のほうを実践していたからわかることです。

エネルギーボディの状態が改善する様子とゴツコラの霊性を高めるだろうといわれる作用とは、
現状では仮説ではありますが、なんらかの関連性を感じざるを得ませんでした。



だったら日々、ゴツコラの葉をいただけば素晴らしいことが起きそうな気がします。



ここ最近、自然がある場所のフィールドワークのまねごとをしています。
目黒不動尊、林試の森公園、洗足池、等々力渓谷、
その他、街中で散歩しているときの街路樹の根元や家と家の隙間など。

もちろん現在の民主主義的要請からソーシャルスペースは
しっかり3メートルほど空けての気配りは相当しています。
私たちが選んだリーダーがいうことですから、それは守ります。


このフィールドワークは、趣味の散歩ではないです。
もし明日、施術の予約が入ったとしたら、
一回の施術で10Kmを休まず早歩きをするほどの体力と、
数時間以上、一切集中力を切らさないままで思考し続けることが求められているので。
いまも、やはりそれに耐えられる力を養成しつづけなければならないのです。

ただ、いつもの体力養成目的のみとはちがって、
最近は、目を皿のようにしてゴツコラが生息していないか探しまくっていました。


都会にもゴツコラは生息しているのです。
運が良ければみつけることができます。
もともとが日本にも自生している植物ですから。

ですが最近はドクダミが都内に多く自生するようになり、
他の自生する植物を押しのけています。
それはゴツコラもご多分に漏れません。

昔はゴツコラは都内でもある程度の自生していた形跡があるものの、
今は見つけられるのはまれとなってしまいました。。。。。



個人で右往左往してゴツコラの自生地を探し回るうちに、
人づてで教えてもらいました。
どこかとは理由があっていうことはできませんが、昨日、さっそく遠方まで出向き見つけました。




教えられた地でゴツコラの自生を見つけたときは、感動です!!!



それから自生するゴツコラの写真を撮ったり、生息状況を観察し続けること、2時間。
ぐるぐると同じところをぶつぶつ言いながら徘徊し続けていました。



その間、猛禽類の雀鷹(ツミ)という30cmほどの小さい鷹が、
私の目の前ですずめを捉え、木の上に瞬時に飛び立つ瞬間を目にしました。
そんな自然の姿や息遣いが守られているからゴツコラも自生できたのでしょう。


そのゴツコラの生息環境をみて、
私が想像していたよう生育環境ではなかったのがショックでした。
よくうちのゴツコラは枯れないでいてくれると、哀れに思えてきたほどです。


そちらのゴツコラの自生地は私有地で地権者の承諾を得なければ採取はできません。
勝手に採取したら、たたられて確実に命をとらるはずです。
そのような鉄壁なディフェンスがあったから、
その地でゴツコラは自生し続けられたのでしょう。


甥っ子は大学で上高地などでフィールドワークをしていたのですが、
私はその賢い調べ方がわからないので。
なんどかその地へと足を運んで気づきを増やそうと思っています。




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先日、ヤフオクで
沖縄産が30粒、タイ産が30粒で計60粒のゴツコラの種を購入しました。


これからヤフオクで手に入れたゴツコラの種まきをする予定でいます。

最近は外気温がすでに20度を夜間も越しましたので、
残念ながら低温でも工夫してゴツコラの種が芽吹くようにするにはどうすればいいかという試験はできなくなりました。

ただ最悪なことに今年のゴツコラの種まきは、いままでが発芽率 0%と完敗です。
マルシェ青空の種を知り合いの栽培のプロに種を渡したところ、
やはり発芽せずに終わったと報告を得た時点で、
それらの種が粗悪だったのかと思える節がでてきました。
ですがどういったことで発芽しないのかは十分に調べられていません。

それもあって、どうすれば発芽までもっていけるかと疑心暗鬼になっていました。



ですが今日の自生地の観察により、
どうすれば自然の自生環境に近づけられるかがわかってきて、
少しずつうまくいくだろうという感じがしました。

ゴツコラの自生地でもドクダミはどこでも自生することができてましたが、
ゴツコラはきっちりと一部分の特定な生育環境エリアでのみ自生にとどまっていたのです。

そこ以外はわずか数メートル先にも生育地を延ばすことができていない。
それが意味するものは、日本ではかつて踏まれても大丈夫といわれる雑草と思われたゴツコラが、
繊細そのものな植物だったと考えを改める必要があるのですね。



このことを知って、いままでは街の街路樹の根元や公園の植え込みや、
人家の壁の下の雑草など、いたるところに目を配って探し続けてきたのですが。
確かにそういったところに自生するときがあるのですが、
ゴツコラにとっての適所としての厳しい条件が、そこに適合していたということです。



「偶然になんか見つかるわけない」ということがわかりました。
ゴツコラの自生地を探すにも、目の付け所があったんですね。
ただゴツコラかなと思ったら、カキドオシというよく似た別の種類の植物を見つけたこともありました。
ゴツコラの茎は円柱状でせり科、カキドオシの茎は四角柱でシソ科。
ちなみにカキドオシは糖尿病の方の高血糖値を下げるような成分が含まれていて、
それはそれで魅力的な薬効があるようです。
ただゴツコラを発見したと思ったのもつかの間、違ったとわかったときはショックでした。 ^-^;



また都内の外出自粛が終わったらゴツコラの自生地があるかもしれない
都立水元公園 、江の島、逗子のほうへ、観察しにいこうと思っています。
自然が教えてくれることは大きいですね。



個人的なひそかな思い描いていた夢がありまして。

ゴツコラは、和名でツボクサという名がある日本古来主でもあります。
だから私が多くゴツコラの苗を種から育て、
いくつかのそのゴツコラの苗を植えてきてもよさそうな地を見つけて、
その地で自生したらうれしいなと考えてました。

ゴツコラに関心を持った人が、たまたま自生するゴツコラを見つけてくれて自宅に数株、
根っこ付きで持ち帰り育て、そこで増やしてくれれば。
種からの発芽は難しいものの、
根がついたものは生命力が強い特徴もあるため自宅のプランターや地植えしてくれれば、
かなりの高い確率で元気に育つでしょう。
その増えた葉や茎を毎日いただくことで、病の苦難から少しでも遠ざかることができれば。

コーチングでは、もし、そのようになったらどういうことが起こるのか、五感を使ってイメージしてというでしょう。
「もしも、そうなったら近所の人たちが、老化防止効果から若々しくなります。」
「もしも、そうなったら近所の学生が、勉強の時の集中力や記憶力がよくなります。」
「もしも、そうなったら毛細血管が詰まってなるような病にかかりづらくなります。」
etc...

そうなればうれしいなと思い願っていたのですが、
ゴツコラを自生させる場所を見つけるのは、私にはけっこうハードルが高い。
継続的にゴツコラが自生できる条件が、まだ明確に理解できてないのです。
そのことを痛感しています。

せっかく植えても早々にドクダミに場所を占領されて枯れる羽目になりそうで。。。
ましてやゴツコラの苗を植えて群生地にしていくには、
植物をあまり自然の中で育てたことがない私には至難の業です。。。



これもまた悲観的にも楽天的にもならず、
楽観的に考えるといいのでしょう。
困難はあるが私も学び続けるつもりです。
それで賢いやり方が気づけるかもしれない。
ただ私が一人で時間をかけて学ぶのもいいですが、
それでは数年もかかってしまうでしょうから。
誰かがこのプランに賛同し共感を覚えて、
植物の育成に明るい人を知り合いにもてるかもしれません。
そんな都合のいいことがおこらないかと、
思い願っている、今日この頃です。 ^-^
posted by スズキ at 03:27| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

{楽天的}か{悲観的}か{楽観的}の3つのうち、{楽観的}がタフな人生のカギになるのでしょう。

【 悲観的思考 】では、
「もう駄目だ、押しつぶされそうだ」と言って恐怖におびえ暗くなり何もできなくなる。
これもまた問題の解決から遠のきます。

特に悲観的思考が過ぎると、周囲を混乱させることがあります。
起きてもいないごり押しして心配を他者にもそれを押し付けすぎてしまえば、
脅し文句のような「もし〜〜の、ようになったらどうするんだ?」と
不安がらせることをさも自分が正当だと訴えてくる。
見事にその術中にはまれば、その論拠がそろわない理屈で悪い波動に巻き込まれてしまう。

悲観的思考が過ぎたことをいったときは、
悲観した通りの悪い想像を引き寄せるような波動をだしていて。
それが相手への嫌がらせに聞こえてイラつかせていることが察知できればいいのです。
自分では自分の考えが当然だと譲らなままでいて、
身内からも煙たがられて、付き合いが疎遠となることも起きるようです。




では、、、悲観的な起こってもいない最悪な事態ばかりを訴えるのはよくない。
それよりも楽天的であるべきなのでしょうか?



【 楽天的思考 】では、
「大丈夫、大丈夫、きっとどうにかなるさ」と言って必要な手当てを何もしないで、最悪な方向へ突き進むことがある。



ただしコーチングの世界では、このふたつの思考は、どちらも推奨されません。
アドラー心理学では「楽天よりも楽観を」というそうです。



【 楽観的思考 】では、
<自分たちが、なにもできない無力な存在ではない>という{信念}が根底にあります。

「現実には大変なことが起きているし、未来にも大変なことが起きるかもしれない。
でもきっとなにかそれを解決するための手立てを見つけることができる。
自分にもできることがあるし、世の中にもたくさん解決への道を歩む人がいる。
そこに希望をもって何かを考えて、いろんな試行錯誤の末、やっていける。
そうやって成長していくことが人間の対処法なんだ」



ちょっと解説めいた長い文章になりましたが、
私はこの楽観的思考で物事を眺めてみることが大切だという思いがあります。

また、楽天的と楽観的を取り違えていて、楽観的とは楽天的と同じ意味だと考えるのは間違えです。


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自分の身体についての取り組みにを、
{楽天的}か{悲観的}か{楽観的}かの3つのうちのどの考えで行動を成り立たせるか。



悲観的でこころが縮み夢や希望が壊れたままで行動するよりも、
楽天的に自然にまかせておおらかにいたほうがいいこともあるかもしれません。

または、その逆の良さもあるかもしれません。


ただ楽観的な気持ちで意志が夢と希望を叶えるために行動したときのほうが、
人間的な成長が起きるもののように感じられてなりません。
そこによりよい生き方ができる基礎があるように思います。



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いま、なんでこんな健康関連とはつながりそうもないことをブログに書いたかというと、
人は、自分ひとりでとめどなく考えると左脳が機能しすぎて恐怖や怖れに支配された悲観的な方向へ陥りがちになります。
問題から目を背けるようにして「きっとどうにかなるだろう」と思考放棄の楽天的でいることも起こりがちのこともある。

それらに陥るのは脳の働き方がそのようなパターンで固定された悪い姿勢のようなものといえるでしょう。
心理学で見ても、そうであるようです。


いったん、このような楽天的か悲観的な考えの悪い姿勢のような偏った傾向を持ってしまえば、
自分の立ち方や歩き方が「これが普通だ」と思えるのと同様に、もし不都合があっても疑わないようです。


では、楽観的な思考でものをみるにはどうすればいいのでしょうか。

楽観的なモードに思考するには、
習慣的に楽観的な物事の見方や考え方をできるような体験を通しての学びが必要だと思います。
自分は、いま成長過程であって、その成長をよろこぶ気持ちで接するような訓練が必要です。

それは「立ち方」や「歩き方」といった、誰もが普通に立ったり歩けたりしているにもかかわらず、
そこをさらに極めていくことで健康の底上げをしていこうとなさるお客様たちのような取り組み姿勢です。

そして立ち方や歩き方にも、現状のカラダの様子から次のステップはここだろうと、
高い山を上るための階段を登りやすいところまで下げて設定して登ってもらいます。
一気に登ってほしいからといって、階段の一段が1メートルもあっては、
誰も登れるものじゃないのです。




楽観的な意識で物事が考えられる思考法がみにつけるための戦略として、
私個人の、今現在の考えでは、よいコーチングの先生に力を貸してもらうこと。

私がかつてコーチングスクールに通ったことを知っている人は、
私がコーチをする側だと思われるかもしれませんが、
私はコーチングをしていただくクライアント側です。 ^-^


それでもって、ただいまコーチングの先生にお願いをする予定です。
(ただ費用的なところで2〜3回ほどですので、1回ごとに気合をいれて受けねば!
 あまりもうけがないクライアントで申し訳ないです。^-^;)




コロナウイルスを発症する人がゼロになったとしても、
人々の価値観の根っこから変わっていく流れは加速が止まらないと推測しています。
社会的・経済的なものからは私の仕事にも変化を迫ることになると思います。



そのようなタフな変容を遂げる時代で生きる力を得るには、
楽天も悲観も弱すぎます。
進化論がいうような環境の変化に適合し続けられる楽観主義者として伸びる力を養うこと。




多くの県が外出自粛の規制が解かれて経済活動を復活してくる時です。
私が住む東京も、近い将来、外出自粛の規制もなくなっていくでしょう。

新型コロナウイルスの対策時期に経済的な多大な損失を被った負債はこれから支払われることになります。
私には、そのつけはどのようなことが起きる火種となるのかは想像できません。


私の性格上、楽天思考ではいられないものですから、ともすると悲観的思考との戦いで疲弊して、
よりよい生き方を放棄される行動が選択されることにもなりかねません。




そうならないようにするための予防を、
いまのうちからしておこうと考えています。

環境の変化に気持ちがついていけなくなることが、
私にはもっともつらい思いを味わわなければなくなるように思えてなりません。

posted by スズキ at 17:36| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月13日

昨日の臨時施術受付のお客様の体質レベルの深い改善がおきた種明かしは、河原で採取してきた石のおかげも。


ホットストーンを使った施術になって、
たしかに私もお客様へのアプローチをする筋膜の部位深度が変わってきたと感じていました。

ただしまだまだ私の目から見ればホットストーンの可能性を引き出し特性を生かし切れておらず、
完成度は高いとはいえません。
新たな工夫を足していく日々です。


昨日の臨時施術受付のお客様は、
やはりホットストーンを利用した施術により、
自身のカラダが整っていくステップが先に進んでいき調子がよくなってきた体感を得られたから、
「ここはひとつ施術間隔をあけずに根をつめて通います!」といっていただいているお客様です。

ありがとうございます!

私の目でみても、
こちらのお客様の胸郭の胸椎に深く根差した側弯と前後弯の骨・軟骨・靭帯に入り込んだ課題個所が変わってきたように思えました。
というのも「筋肉という軟部組織としての柔軟な部分を緩める」という筋膜リリースの範囲を逸脱しているということです。

たとえば胸郭の骨組みを正常な立体構造となるために筋膜の癒着をしている部位を見つけるならば。
背中側の起立筋や僧帽筋などの首に関係する筋肉群、
肩甲下筋などの背部肋骨につく肩甲骨関係の筋肉群、
大円筋・小円筋や肩回りの三角筋等の腕と胸をつなげる筋肉群など、
さまざまな「筋膜の癒着部を緩める」ことが必要です。


ただそれらの筋膜の癒着をリリースする施術は、こちらのお客様に対して、
今まで何度も繰り返し回数を重ねてさせていただいておりました。
ですが結果的に徐々にそれら筋膜が緩んだ分だけは楽になるようだがスッキリ感がない。
カラダの状態をしあわせなところまで引き上げられたような気になれずにいる。

そのようなカラダの芯のつらさをぬぐえないでいたものと感じております。


それが実はホットストーンの利用では私は筋膜部のリリースは従来通り意識しているものの、
意図的に骨(骨周りの骨膜が膜状で軟部組織)・靭帯・腱などへのアプローチをするようにしています。

便宜上、いまだに筋膜リリースとは言っていますが、
すでにそこへのアプローチからは対象が少し先に進んでいるのです。


ちなみに骨膜や靭帯や腱が癒着等で骨化したり捻じれたりよれたりして炎症を持つ場合、
その部分の神経麻痺を取り除き、痛覚神経を戻した状態で触られれば、
その痛みは筋膜の癒着の痛みとは異質な、鉄の針のような目打ちで刺された鋭い激痛が現れるのが特徴です。
その痛みをがまんしてもらって解き進めようとしても、どうしても全身が痛みで硬直することで、
痛みに耐えた割には思ったほど異常な骨化をした組織が解けないものなのです。

それがホットストーンで、今日はここを深く解くことにしようと狙った重要個所を15分以上リリース前に温めて置くことで、
事前に骨化した体液がその組織内部に流れづらい状態になった部分への血流を促進させておきます。


そうしておく理由は2つ。

ひとつは骨化という硬化した組織は容易に組織が断裂して破壊され、障害するため、その硬化を緩めることで障害をなくすため。
骨化した組織は、血液やリンパ液の代謝が大幅に減少した乾いた組織です。
それら骨化した組織はゼラチン質で構成されていますが、
十分に水分をえたゼラチンはプルンプルンのゼリーのようですから押しても、ぺきっと割れて二分か破砕するようなことはない。
ですが水分が抜けきった板ゼラチンのような乾燥したゼラチンでできた骨化組織は、ぺきっと割れて容易に破砕します。
人体内部で、この板ゼラチン状になった骨化した組織を無理やり圧をかけすぎて、ぺきっと様々な組織が割れてしまっては。。。

筋繊維や靭帯などは、ぺきっと割れて分断されれば、それは二度と元通りの一本の繊維状にはなれないのです。
それに、、、どのみち、ほんとうに靭帯や軟骨組織や腱などの骨化癒着部を無理やり解こうにも痛すぎるので、
その痛みに耐えることができるひとはいないでしょう。

実際、私は、自分自身でそのことを実験して、その激痛たるや。。。。。
つまりその激痛とは、体内部の組織がダメージを受けるような外圧を受けているということなので、
そこから逃げたくなるのは生理的なことです。
そのような緊張状態で緊急避難中か逃走中には体が解放する反応は置きづらいし、
同時に持続してリリースの変化が起きてはくれない。
そういったことを私自身の自己のカラダへの体験で言えることなのです。。。。


筋膜も骨膜も他靭帯や腱などの軟部組織も、すべて緊張せずリラックスした状態のとき解かれやすい。
ただ時と場合により、あまりにも骨化がピンポイントに進んでいる箇所があって、
そこがその周囲の状態に悪影響を及ぼしているようなときで、
緩みづらい何十年物の骨化のときには、そんなにゆうちょうなリラックス状態で解くようにしてばかりいては、
先へと進む出足が鈍りすぎますから。

そういったときは解き進めるようにすることもあります。

ただ、ひとつ言えるのは、事前にホットストーンで緩めて骨折や断裂等の事故傷害が起きないようにしておくことで、
安全を担保してから進めています。


そしてもうひとつが
15分ほどホットストーンを置き石して加熱を加えることで、
そうすることで痛みの度合いは大幅に減じられますし、リリースの進み具合も増します。
ホットストーンを使って加熱していなければリリースを加えた部分の組織に、
たとえ瞬間加圧を加えても早々に先ほどのずれた状態に戻ることが多いのです。
それが、、、ホットストーンを使っての加熱をしてうまく患部を緩めるようにして代謝を起こし、
干からびた患部に血液等を送るルートを確保しておくと、
持続的に自分の血流で患部に熱を持った体液を送りつづけて解き続けてくれるようです。

この点が、特筆すべき施術効果のアップグレードと言えるのかもしれません。
私もそこは最初からイメージで想定して計算はしていたものの、
ホットストーンを使った施術を繰り返し受けていただいたお客様のカラダの状態を観て、
私が想像していた以上に良い結果を与えてくれています。



ただ「なんだ、やはり痛いんじゃないか!」といわれますね。
ケースバイケースではその通り。

ただし、以前ではリリースしていけば効果が出るとわかっていてもアプローチすることさえできなかった激痛部位を、
解き進めることで、施術の成果の階段を軽快にステップアップできるようになった。
そのことが、昨日のお客様の施術にもあらわれています。

肋軟骨部分の変位、胸骨と肋軟骨を結ぶ胸肋靭帯などに大きな癖が入り込んでいて、
胸郭の動きを改善したかったのですが、、、。
以前の私のやり方で、もちろんその時のベストは尽くさせていただきましたが、
ホットストーンを使わないリリースでは激痛だけではなく骨折や靭帯部の断裂のような後遺症を残すリスクがあり、
安全を確保したぎりぎりのところまでアプローチはしたものの、それでは大幅な変化を起こすには足らなかったのです。

ホットストーンを活かした施術で、そのようなやっかいな足かせが外れだして、施術で先へ進める喜びは大きいですね。




ですが昨日のそのお客様の筋肉のコンディションのよさは、
私が頭の中で想定していた状態をかなり上回って良くなっていました。


「?はてな?・・・」と、頭の中で思いつつ、
「今日はいいですね!!じゃ、首の位置を大きく変えていきましょう!」ということで、
いつもなら、こちらのお客様にしていただくと喉が詰まって苦しくなるだろう動作指導へ入りました。

すると案の定、「これ、難しいですね〜」といわれながら、
私の指示をこなしていかれました。
私もその時、こちらのお客様の自然な位置の首筋の胸鎖乳突筋の出っ張りを初めて見ました!!!
これができたのも頚椎の前弯が大幅に軽減したことによります。

そしてこちらのお客様が副鼻腔炎の負担感が軽減して、
まったく気にならないときもでてきたといっていましたが、
その意味もわかりました。
お尻の仙骨部分が前後に立体化しづらかったところが改善されておられ、
立つときの重心がより理想位置に移行しています。
そして仙腸関節の動きが見て取れるようになって、
それで後頭骨の連動が見受けられるようになってきましたから。
頭部の形状が委縮して詰まっていたところが、
そこが動き出してきて副鼻腔の特に左側に変化がでてきているようです。




そして施術が終わった時に。
お客様が、興味深いことをなさっていることを教えてくれました。


私にとってみれば、お客様が体質の根っこから大幅に変わったきっかけをつくった種明かしです。


私の所では様々な種類の形状や大きさのホットストーンを使いますが、
そのお客様は河原に出向きホットストーンとして使えそうな石をどっさり採取して、
自宅でホットストーンを使った体の温めをするよう習慣づけてくれるようになったそうです。

まだ自宅でのホットストーンをつかった置石・敷石をして日は浅いといいますが、
自宅では私の施術場よりもゆったりとできるでしょうし、
時間が許せばかなり長時間、ホットストーンで体の患部を温めた状態を維持できます。


私のところで利用しているホットストーンセラピー用の石ではないため、
効果はどうかと思うがといわれておりましたが、
私がお客様のカラダを観させていただいた限り、
かなり良好な状態へと移行していけるほど効果がでています。


ショップで売っているホットストーンでなければ効果がないわけではない。
そのことを、こちらのお客様が身をもって証明してくれました。


私も今度、自分専用のホットストーンを求めて、
多摩川の上流のほうへ散策してみたいと思います。 
自分で採取してきた石は、特別の思い出と愛着が生まれそうです。
それに「こんな形状の石が欲しかったんだ!」という奇跡の石も見つかるかもしれませんね。

特に、今は仙骨周辺を安全かつ効率的にあっためられる石を探しているところなので。
外出自粛がくるのが楽しみです。 ^-^




posted by スズキ at 11:18| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

筋膜の癒着をしただけで、カラダのなかのトータル機能は改善してくれるの? 「それは、NO!です」

今日は東京では気温が暖かいですね。
自室は28度。



少しずつ外出自粛の雰囲気が減少してきて、
私の自宅から見える桜並木を歩く人たちが、
増えてきております。

一時期は、天気のいい日にもかかわらず、
ほとんど人の気配がなかったときからすると、
東京での感染者が連日減少傾向にある今では、
ほっとした気持ちで散歩をして体力をつけようというときに入ってきたのでしょう。



店の場所を借りて営業中の施術院の友達には、
このまま人出が少なければ固定費で破産するから、
いったん廃業することにして、
世の中が落ち着いたときに再開しようと考えているといっていました。

政府からの救済援助もあるといいますが、
店を閉めて申請書を出しにいくにも、
まったくのはじめてのことでどうすればいいか手続きに不安な気持ちが大きくて、
利用したくても難しそうでハードルが高いのではと二の足を踏むといいます。

ですが今の流れのまま日本での日々の感染者数が減少すれば、
外出自粛規制が解かれるでしょう。
そうなれば廃業してのれんを降ろさずに済むようです。




ここ数日の間、
臨時施術受付の施術が続いています。

ゴールデンウイークとさらに多くのお仕事をする方々が休業をなさることで、
休みの日に施術を受けようと足を運んでいただけたものであったのでしょう。

私といたしましては、施術をさせていただきこころより感謝いたしております。

明日が、そのラストの日となり、当分はまた静かな施術研究と自己探索の日が続くでしょう。


ここのところの8名様のお客様の施術をさせていただくことで、
地道にホットストーンを使った施術で考えていた新たな賢くなったやり方を提供させていただいております。

実地で施術を誰か私の知り合いの施術者等に施術を試させていただくことで、
施術のやり方のポイントの抽出をしたり、流れを作り出していくという過程を通せていませんから、
施術時間がかなり長時間になってしまっております。

臨時施術受付での今、施術のお時間がだいぶ長くなっております。
その分、お客様の全身の体をポイントに絞り切らず、非常に繊細かつ全体的に見させていただいております。
または動き方の指導に時間をかけられています。
私のほうで本営業がはじまりましたら、
予約時間の設定を守るように心がけていかなければと考えています。
だから、いまが、一回の施術でここまでいろいろ見させていただけるという好機なのかもしれません。




ただおこなわせていただいた施術のなかでは、私自身が考え込んで眠ることができなくなったこともあります。
去年の私が自身のすい臓がん末期の母の施術をしていたことを思い出し、
施術の難しさ、そして自分の未熟さに悔しさを感じたこともあります。






私のホットストーンを使った施術にて、
一昨年前よりも大幅に深まった筋膜の癒着リリースの影響で、
私がお客様のカラダのなかを知る【探索力】が自然に増したことに気づきます。

お客様の皮膚から骨に至る間にある筋肉の多層化した部分の、
より深いところがリアルにみえだしたときに、
とれる施術のアプローチや助言などが先に進み変わっていくようです。




では、筋膜が癒着した部分だけを見つけだして手当てすればいいのでしょうか?

はたして、それで体が正常化すると話がすべて丸く収まるでしょうか。。。


結論から申し上げますと、私はそうとは考えていません。


その理由のひとつを述べれば。。。
たとえば、
筋膜の癒着をした裏にある盲点となった部分に気づかないと、
体の改善がおぼつかないということもあるのです。



以前なら見えなかったし感じられなかった体の根底にある患部が見えだすとき。
その部位を私が施術でアプローチするわけですが、
その前に患部を「ここがねらい目のトリガーポイントだ」とか、
「かなり遠位にあるがここがこの体の根底にある患部の関連部位だな」とか。


探索の末に、意図的にお客様に事前に感じられるように、
「ココ!!ここの部分に、お客様が気づかれていない盲点があるよ!」と、
声で伝えたり、手で触ってそちらにお客様の知覚を集めて意識を集中させようとします。




実は施術の大きな段取りはこの盲点部分を私が触れる行為なのです。




お客様自身が自覚的にアンバランスな状態を自ら気づいている場合。

アンバランスな姿勢や筋肉のつき方や関節の稼働や重心どりなど、
無意識のうちに自分が脳の働きをもって場当たり的なやりくりの結果から作り出したものです。

たとえばゴルファーが右利きでそちら側の片側だけを使い続けてゴルフクラブをスイングし続けたならば、
その動作をする必要性が高まっていきます。
その動作に関係する部位は使われるものの、その動作に関連しない部位は使われません。
そんなところからも「ある部分の筋腱は多く使われて発達してするものの、ある部分の筋腱は使われずに廃用性萎縮する」のです。

そのような体の状態のシンメトリーさが崩れていき、その右側ばかりでゴルフスイングをし続けたら、
「ある部分の筋腱は多く使われて発達してするものの、ある部分の筋腱は使われずに廃用性萎縮する」
というものが、
「ある部分の筋腱は過剰に使われて疲労蓄積して筋膜の癒着が進むものの、ある部分の筋腱は使われなさ過ぎてそこを使う意識をうしなう」
のです。




ゴルファーでも、そのようなアンバランスな片側のみを使うことで体を壊すことを知っているものは、
意図的に右利きでも左側からのスイングを同量おこなうことで、カラダのバランスが異常化するのを防ぐ賢明な努力をなさっておられます。




これはなにも片側のみを使いトレーニングするゴルファーにのみ言えることではありません。

人それぞれが持つ、カラダの使い方のなくて七癖。
多かれ少なかれ利き手や利き足を持っていますから、
そちらばかりを無意識に使ってからだをアンバランス化させてしまいます。

(それは私自身もその泥沼から抜け出せ切れてはいないのですが。 ^-^;
 日々、がんばって改善を求めて探求しているところです)



筋膜の癒着の傾向が強くなっている方の場合には、
「ココが痛いんだ!」というお客様が訴えてくる部分がありますが、
それはオーバーユースで炎症を持った部分があることの主張です。

お客様が私どもにつたえていただける「主訴」のひとつ様子ですね。


施術者としては、その主訴を耳にした時。
「ココが痛いんですね」という確認をします。

ですが言葉には直接出しませんが、
そこから先へと思考を働かせています。
「ココは痛くないだろうけど、ここが使えてない」という陰になったアンバランス状態に身を置き続けるための立役者を見つけ出し、
その部分に筋膜の癒着を解くときと同様か、それ以上の意識をもって「使われなくなった筋・腱部分」へ刺激を加えています。

筋や腱などの使いすぎた部分の裏側には、使われずに活躍する機会を失った筋・腱が隠れていて、
それら2つはセットになっているのです。


ただ私が施術の時にお客様が使わなくなった筋・腱部分に刺激を加える時は、
通常、私は黙ったまま刺激を加えるようにしていますから、そのことには気づかれないかと思います。

黙って刺激を加える意図は「ここがまったく使えてないようだよ!」といわれると、
言われてみたほうはたいていがグサッとココロに痛手を受けますから。
それを避ける目的であったり、
お客様につたえる情報が過多になりすぎないようにする配慮があります。

自己観察力が長けている人は、この部分を私が接触して刺激を与えるという指摘を受けたとき、
「確かにその部分は萎えているようだ」と察知するようです。
ただほとんどの場合、使っているところを認識するのは比較的たやすいのだが、
使っていないところを使っていないと認識するのは相当至難の業なので。
自身ではその指摘に対して同意できる認識がないもので、腑に落ちない。

お客様の筋膜の癒着に関した炎症を起こした部位をみつけて「ここ、痛みがありますよね」と私が指先で触ったときは、
「た、、、確かに!!」と知覚的に明瞭にわかりやすいものなのだが、
使われていない部分を指摘することはそう言ったものではないのです。

私自身が施術を受ける側で隠れた体のアンバランス状態を作る構成要素があるという仕組みを知らなければ、
施術中に私のカラダをチェックされて痛みがないところを接触刺激を与えられたとしても、なかなか気づきづらいものがあるでしょう。


ですが、カラダの改善が意外とややっこしいという感想を持てる理由のひとつには
そういったわかりづらいお客様が痛みや張りなどの不快を感じた筋膜の癒着を作り出した陰に、
必ず盲点となる機能発揮を忘れ去られた筋や腱などの部分がある。


そんな使われていない部分を他動的に他人に触られる等で刺激をいれられると、
一時的かまたは人によっては持続的に、
「今までその部分にフォーカスを当てていなかったな、これからはそこを気をつけよう!」
と意識的に、または無意識的にその部分に自己探索をし始めることが起こるときがあります。


このときのめったに使われなくなった部位が存在してカラダのアンバランスを作り出したという「気づき」が得られると、
体の使い方を再構成、再構築するきっかけにもなりますよね。

無自覚のままでは使うことを忘れた使えなくなった部分を見つけ出せたとき、体が活かされて変わります。
それは確実に着々と生きた動きになっていくことで、カラダの神の設計のままという正常化を推し進めてくれると知ったとき。
そのような個所の発見が価値あるもので見つけ出そうと、
自己の体に集中する動機付けを得られたことになります。





そういった意味で、先日、私がフェルデンクライス・メソッドの先生からレッスンを受けたときには、
自分が使われなくなった体の部分や機能があることに気づかせてもらえるので。
それも私が自分で自分を観察しきれない部分、それもとても重要極まりないところを言葉の指示で伝えてくれて、
目からうろこの落ちる感じです。
死んだ動きから生きた動きに変えるには、
「今までフォーカスを当てていなかった部分にも探索の目をつける」ことです。
そのチャレンジは、二度と同じところに筋膜の癒着をつけないようにするきっかけを与えてくれるでしょう。




私は施術の時に、お客様に接触刺激を使い、お客様のカラダの中の使われずに機能が後退した部分を手で触って圧をかけたり、
ずりっとした圧をかけてみたり、ムーブというクリっとした筋をはじくような動きを与えたり。
それにより「ここが大事だよ!」と私自身が認識して丸を付けたところを、触れるというコミュニケーションで伝えようとします。

お客様にとっては、そこは別に痛くないんだから、そんなことをしても無駄だろうと思われるかもしれません。



ですがこの触られたときの感触が遠く感じる違和感を持てたりなど、
正常な部位とは隔たりを受け取る感性の鋭い人がお客様の中にはおられまして。
触れるコミュニケーションによって自己の心もとない部分として現状を把握できた人は、
ここがこうあるといいだろうと想像を巡らせて無理なく体の感覚、カラダの内部の目を目覚めさせるようです。

そこを十分感じ取る人がいたおかげで、まったく私のやり方がはずれではないと教えていただけるわけです。

ただそのようなお客様に接したとき、
私が自分で自分の体に刺激を受ける時に、
「このお客様ほど鋭敏にさりげない刺激から体に響く内部感覚を増幅させて変化改良を深められるだろうか?」
そのようなことを思って、負けず劣らずやっていかなければと思わせていただくこともあります。

また同時に、カラダの中にある隠れている使われない筋や腱への気づきをあたえるほうほうとして、
もうちょっと、いいやり方があればいいのだがと、つねに考えています。




・・・・といった理由で、

筋や腱がダメージを受けている裏側を知ると
「過剰に使われた疲労蓄積が進んだ筋膜をはがすだけですべてがうまくいくのでしょうか?」
という問いに対して、
「NO!」という答えがでてきますね。

すでに使われなさすぎるようになってしまった隠れた動きが機能しない部位を使う意識がないなら、
体全体としては死んだ動き・偏った動きを続けるしかないため
筋膜の癒着が解かれただけでは時期に壊れたフレームや機関を持つ自動車が走りつづけられないと同様の結果が、
人体にあらわれてくるのです。







posted by スズキ at 18:44| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月08日

フェルデンクライス・メソッドのATMセッションをzoomオンラインミーティングにて受けさせていただきました!

こんにちは。


ときどき私のブログにフェルデンクライス・メソッドについて話が出ることがあります。

ATMセッション(フェルデンクライス・メソッドの先生による声により、生徒へ動きの指示を与えて導くセッション)
FIセッション(フェルデンクライス・メソッドの先生により生徒へ機能的な動きを他動的に操作していただくことで導くセッション)
という2つのレクチャーの方法があります。

その前者のATMセッション(フェルデンクライス・メソッドの先生による声により、生徒へ動きの指示を与えて導くセッション)
を、私の知り合いのフェルデンクライス・メソッドの先生がzoomの会議機能を使ってのオンラインレッスンをしておられます。




そして今日の午前中、私が受けさせていただきました。



【その先生がかかわられているページは以下に!】
フェルデンクライス下町 東京
https://www.facebook.com/Feldenkrais.shitamachi/
または
東京 下町でフェルデンクライス(東京都 葛飾を中心にフェルデンクライスメソッドを学んで教えています)
http://feldenshitamachi.blogspot.com/





私のカラダの状態として。

ここ数日のこと、少し体のねじれが気になっていたのです。。。

ここ数週間遠赤外線ドーム型サウナに入りつつホットストーンを使って体を緩めてきました。
かなり丁寧に緩めてきたことと、大量の野菜をいただく習慣をもって、だいぶ体内の汚れた血も抜けてきたと思います。
適度に目黒不動尊まで5リットルほどのお水取りにいくという運動習慣をもって日々を過ごしていました。

ただここ3日間ほどのゴールデンウィーク中に、臨時施術受付をさせていただきました。
ここ数年なかったほどに私自身のカラダがゆるゆるになっている状態の施術です。
同時に運動が足りていないため過酷な施術をさせていただくための耐久力や持久力が落ちていたのでしょう。

そのようなときのいきなりの連日の施術で「おぅ!体が、捻転と前後の屈曲過多だ・・・^-^;」という、
いただけない体の状態でした。


体は柔らかい体になればなるほど、ちょっとでも力んだ体の使い方をしただけでも簡単に大きくゆがんでしまうのです。
繊細な赤ちゃんや保育園にいるこどもたちなどもそのような感じです。
そのような柔軟な筋肉に近づいているのは、私自身が自分の筋肉を触って確認しています。
これだだけの徹底したゆるみがホットストーンを使ったセルフワークのケアだけでかなえられたのは、
大々的に誇らしい成果です。


ですが、カラダは緩んだだけでは使い物にはならない。
それだけでは、一人前に収まるには足らないんです。

要するにホットストーンを使ったリリースとは
温熱を利用した筋膜の凝りをリセットしただけというものです。
無駄な凝りが消えて動きやすくなったし、カラダが軽くなったものです。
そこは今後につながる必要条件として受け入れたいものです。
つまりこの状態は、いい体の動きを飛躍的に吸収しやすくしてくれる状態でもありますが、
裏を返せば、悪い体の動きのパターンも容易に定着させるリスクもはらんでいるのです。
悪い動きとは、呼吸を止めて力んで頑張るような動きとか、
カラダの隅々のパーツとパーツが連動して動くという操作ができていない動きです。
またはかつての習慣的な偏った体の使い方を普通にしていただけでも、
その柔らかい体は偏った動きの悪癖を誇張して受け取ることでしょう。

体の筋膜の癒着があれば筋や腱や靭帯が操作能力を低下させて骨格を動かしたり支える力が衰えているということ。
なのでそのような不自由さを押し付けてくる大リーグ養成ギブスのようなものを背負い込んでは、
本来の自身の動きに到達するまで遠い道のりを感じることでしょう。

そこが軽減しているときこそ、
いい体の使い方をインプットできる好機になります。

ただし見方を変えれば、
この時期のタイミングは、
いい体の操作を覚えることもしやすいが、
ネガティブな操作も定着させやすいのです。
そういったどちらにも進むことがたやすくなるニュートラル状態にいる感じだと考えてください。


まさに私のカラダの筋肉が深く緩ませることができたときに、
ネガティブな体の操作といえるような施術をおこなうことで体が思ってもみないほど短期にがたがたになりましたが、
本日のフェルデンクライス・メソッドのATMセッションでのいい体の操作を覚え込ませるきっかけをえることで、
大幅に急性の体のゆがみやねじれがリセットされて、
体の軽快さが増しました。



カラダのなかの軟部組織が柔軟性を失った部分を緩めるということと、
カラダの操作の改善するための学習はセットにしたほうがすばらしい成果を身に与えてくれると、
私自身の身が実感させていただくことができて、体験から得られたこの気づきは大きいですね〜!




【zoomオンラインミーティングの利用に関して】

zoom(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)というオンラインミーティング用のソフトウェアは、
私は利用したことがなかったのでYouTubeで関連する解説映像を観ておいたものの。
androidタブレットでつなげようとおもって設定していたのですが、
うまく私からの音声が届かなかったということも起こりました。

急遽、フェルデンクライス・メソッドの先生も私も別のパソコン等をつなぐことで、
そこは無事にクリアできました。


また私の通信回線がADSL8MBです。昨今ではめずらしくなった低速回線です。
それがネックでうまくオンラインでのやり取りができないのではと危惧しましたが、
フェルデンクライス・メソッドの先生側の回線が高速なおかげか、
そのようなこともなかったように感じます。


また以前にフェルデンクライス・メソッドのATMセッションを受けさせていただいたときは、
その先生が場所を確保していただいた葛飾のほうへ出向かせていただいてのレッスンでしたが、
今回は私の自宅でのレッスン。

生徒の私が自分の部屋にいる気楽さと安心感。
それに周囲に他の生徒さんがいない分、ちらちらと目を開けて周りを見てしまうこともできず。
とても集中してATMセッションを受けさせていただくことができました。


ネックといえば、私の部屋の小ささ。
「それでは歩いて、歩きの感覚を確かめてください」との指示をいただいたとき。
いつもの歩き方とは違う自由な先ほど学んだ歩きをしてみたいものの、
すたすた歩こうとすると部屋の向こうの壁にすぐぶつかるので。
どうしてもぎこちない歩き方をするしかなかったくらいでしょうか。 ^-^;


それは映像を通して私の動作を見て、
フェルデンクライス・メソッドの先生が的確でタイミングの良い声掛けをして、
気づきを促すような指示をしてくれたからでしょう。
また、本日はパーソナルレッスンにしていただけたことで、
より私の呼吸を読んでいただけての指示です。
それが心地よく感じましたし、
動作をする私の思考の流れを妨げることがありませんでした。

これはフェルデンクライス・メソッドのATMセッションの本を読みながらではやりづらいものです。
そしてATMセッションの録音された音声データに従って学ぶこともできますが、
難しい動きを指示されるときは特に「いま、自分がしている姿勢はあってるのだろうか、動作はあっているのだろうか」ということが気になり、
その先が集中力が切れることもあります。
自分の動くペースと音声指示の声による指示のペースがかみあわないときの一方からのみ伝わる感じがして、
いろいろと苦労が絶えません。
それがオンラインミーティングで映像と音声が双方向になって情報がリンクできるセッションでは、
指示を受けとる生徒として安心して深い学びができるように感じました。



それにより以前、葛飾のこちらのフェルデンクライス・メソッドの先生たちのATMセッションを受けに行った時と同様に、
すばらしい動作による身体の学びを深めることができたように思いました。


フェルデンクライス・メソッドのATMセッションをしていただけました先生に、多謝!!
後日、再度お世話になろうと思いますので、その際もよろしくお願いいたします。





再度の掲載をさせていただきますが、
もし皆様の中でフェルデンクライス・メソッドという身体をとおして自身への理解を深めるセッションについて関心がある方がおられれば、

【 フェルデンクライス下町 東京 】
https://www.facebook.com/Feldenkrais.shitamachi/

のFacebookのページをご覧いただけましたらと思います。



posted by スズキ at 15:32| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月07日

『ゴツコラ』という植物には「トリテルペン」という抗腫瘍効果が認められる成分が含まれています。ぜがひにでも、ゴツコラの食が日本でも進めばと願ってやみません


以前から私のブログをお読みいただいている方に「ゴツコラ」「ツボクサ」「ブラフミー」等々、
これらの植物栽培について妙な情熱をもっていそうだが、それが不可解に感じられる方もいるでしょう。



ゴツコラをサラダやジュースやサプリにしていただくことで得られる健康上のメリットと言えば。

狭くなった抹消血管を拡張し血液循環を好転させることで記憶力が良くなったり、
すぐれた抗酸化機能があるため若返りのハーブとも呼ばれています。




ただ、期待しているのは、それだけではありません。




ゴツコラは【 抗がん作用 】が期待される『トリテルペン』という有益な成分を含んでいます。


『トリテルペン』について調べるなら、下記の特集総合論文が役立つでしょう。
「天然トリテルペンの抗炎症, 抗腫瘍および発がん予防機能」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/7/10/7_445/_article/-char/ja/

こちらにダウンロード可能なPDF論文があります。
残念ですが、私にはこの論文を読みこなしてゴツコラのトリテルペンに関連付けて理解できていません。
もう少し勉強が必要だと思います。

PDFを目を通すと、
「トリテルペンには,それらの配糖体とともに,抗炎症(消炎),解熱,去痰,鎮咳,抗腫瘍,代謝機能促進や強壮作用などが認められており,薬用ニンジンのGinsenoside類やカンゾウ(甘草)のGlycyrrhizin (Fig. 2, 3)などのように伝統的に用いられている薬用植物の有効成分として見出されているものも多い」
といいます。



ゴツコラにもトリテルペンが成分として含まれているため、
上記された内容の作用が期待できるものだろうと思います。



現状では私の勝手な思い込みでアーユルヴェーダで非常に重要視されるゴツコラには、
そのような扱いをうけるような特別な作用があるものだという理由だけで調べ続けています。
他の薬用植物以上にまずはゴツコラについてしっかり自身のカラダで試し、
日本人のカラダの体質にもマッチして成果がだせるといった体験談を語れるようになりたい。



去年の私の母がすい臓がんで他界した以前もゴツコラに期待を寄せていたが、
それまでのところでは漠然と健康増進としか考えていなかったと思います。

ですがそれ以降に、私の母やお客様でがんを患われている方と接するときには、
私が施術では対処できない限界を、今も苦汁をもって感じ取り続けています。

がんは二人に一人にかかわる死亡原因の病気とされるものです。
これからの同様のことで苦しまれる方々が、
わずかであっても減少し善男善女が助かるにはどうすればいいのだろうか。




命題として、
私が母のがんに向き合って調べつくしたもの以外のものではないものを取り上げること。

すでに他の医者や研究者が日本で大々的になしていることを私がそれに乗っかって推奨する必要もなくて、
それ以外のものでも何かよい有効な成果物がないか。
それも手に入れやすくて自家栽培もできてしまうもの。


そう考えて、100以上もの選択肢を挙げてひとつずつ消した末に残ったのが、「ゴツコラ」でした。


他のアーユルヴェーダでがんに対して薬用として処方される植物、
「アシュワガンダ」も最後までその選択肢に残ったものの、
日本では鑑賞用で育てるのはいいが薬用としての成分含有が強いため流通してはいけない植物もあったが、
それは法的に取り入れることは差し控えるしかありません。
それを抜いた後に残ったのが、ゴツコラです。



私が成す施術の本業に集中したほうが、私の経済的な屋台骨をしっかりさせることになるでしょう。

ですが前出の論文で語られるような抗がん作用のあるトリテルペンを含んでいるゴツコラが、
がんでの苦しみが軽減できる可能性があるならなんだってしたいという気持ちでいます。
そこでの成果が多くの人とシェアできる未来を期待してやみません。




ですが、いまだにゴツコラの種からの発芽が思うようにいきません。。。。
私がゴツコラの種を購入したマルシェ青空というネットで植物の種や苗を売るショップから、
ゴツコラ(ツボクサ)の種を300粒購入して発芽実験を繰り返していましたが。
そのショップでは発芽率49%のはずが、いまだに発芽率がゼロです。
そして種も数が少なくなってきました。

私と同様に、マルシェ青空からゴツコラの種を買ったが、
どうしても発芽せず種からはあきらめ、苗を手に入れたというサイトを発見。。。

「おぉ〜。あなたもですか。。。」と、ため息。

マルシェ青空の種はあまり評判がよくないという書き込みを目にするときもあり、
こちらで購入した種では、発芽条件を様々変えても発芽率がすべてゼロでは話になりません。
そこでそちらで買った種をあきらめるしかないと思いました。


IMG_20200513_104119ゴツコラPNG.png
<我が家のゴツコラ>

私がいま、家で育てているゴツコラは2年前に「ヤフオク」で種を手に入れて発芽させたものです。
ヤフオクで10粒の種を購入して、1粒のみ2か月後に奇跡的に発芽したものです。
いまもそのゴツコラは成長し続けています。

育苗器の使用からジベレリン処理までと、
かなり専門的な発芽装置を使っても発芽できなかった残念なマルシェ青空の種よりかはいいだろうという思いで、
先日再度、ヤフオクでゴツコラの種を販売している方から種を国産30粒、タイ産30粒を購入しました。
これらはうまく発芽してくれるのではと、淡い期待をしています。





またもともと「ゴツコラ」は和名では<ツボクサ>といい、
都内の銀座ビル街の片隅でも自生していますし、
特に三浦海岸等の砂防や逗子、江の島などでは群生している地もあるそうです。


東京や神奈川の外出自粛が解けたら、
真っ黒に日に焼けながらゴツコラ探しのフィールドワークをしようと考えています。





私は施術以外のことで、これほどまで必死に自分なりの取り組みをしているものはございません。。。
先日、私がゴツコラを大々的に育てるため八丈島へ転居し移住するため車でフェリーに乗ろうとする夢をみました。
それはとてもさわやかな喜びに満ちた夢で、しあわせな気持ちで目覚めたときに涙があふれていました。



追伸:2021年5月14日
【 ゴツコラをどのようにいただくか? 】


最近、多くの再生野菜を家先で試していて、
無農薬で産直のすばらしさは何にも勝ると断言できますね。

カラダの抗酸化作用や脳血管性認知症を防ぐような健康目的のとり方としては、
ゴツコラを自宅で育てていただくこと。
その葉を積んでいただくことが、もっとも生命力の強い効果的ないただきかたと思います。
その際は、積み立てのゴツコラの葉を、『 1日に3枚(10円玉大の葉) 』ほどいただきます。


私は、現状の自宅のゴツコラを1日に3枚いただいて人体実験したいところですが、
そんなことをすると5日ほどで葉がなくなってしまうので、残念ながらできません。

ゴツコラはほふくで伸びる植物で、伸びた枝途中に節ができ枝分かれをします。
その枝分かれ部分を土に埋めると、数日すればそこから根が生えてきます。
根が生えてきたらそれを一株として別の鉢に植えることができます。
それを丹念に繰り返すことで、多くの株分け部分からも増殖するので、
いずれは1日に3枚をいただくことができるようになれればと。

そうして私ががんにならず認知症発症せず、となれば実験上の検証としての初段でしょう。




基本的には大きな副作用がないものですし、
タイなどでは食用としてムースのようなジュースにして好んでいただかれています。
ゴツコラは{寒性}という、暑い日にカラダの熱を外に逃がしてくれる性質を持っています。
それで暑い気候の国では、カラダをクールダウンしてくれる飲み物として愛飲されているんですね。


他にもハーブティのように乾燥させたゴツコラにお湯を注ぎ茶こしで濾してお茶としていただけば、
抹茶のようなフレーバーといわれますが。
私が飲んでいるゴツコラのハーブティは、マダガスカル産です。
私が飲んでみると、そんな抹茶のような苦みは強くは感じなくて、比較的すっきりしていただけます。


ただわざわざゴツコラを育てるまではちょっと手間がかかり過ぎと考え、
摂取のしやすさを優先すればサプリでゴツコラをいただくこともできます。
そのときは、摂取規定量がサプリのパッケージに指示してありますので、それに従ってください。
posted by スズキ at 14:09| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春になり暖かくなった陽気で買うUSB充電式カイロ。肩こりや腰痛にもいいかも。。。

冬を過ぎ暖かい日も増えてきましたね。

でも昨日のような雨で寒い日は、
使い捨てカイロ」を使ってみたいと思う人もいるでしょう。

使い捨てカイロは安価で手軽ですが、ごみが出て環境に良くない。
それに熱さの調節ができません。


電気カイロ USB充電式 Sross 電気カイロ【8-10時間連続発熱10000mAh大容量】モバイルバッテリー 3階段温度調節 両面急速発熱 1台3役 スマホ充電・暖手機能付き・LED懐中電灯機能付き 充電式カイロ PSE認証済 軽量 省エネ 節電 防寒グッズ 電気あんか ハンドウォーマー 携帯充電器 繰り返し使える プレゼント 通勤 通学 寒さ対策 (ピンク)

冬の寒い時期に3000円ほどだったのですが、
それが半値以下になっていることに気づき、
2台購入してみました。




こちらのUSB充電式カイロで気に入ったところ。
貼る使い捨てカイロのような使い方はできませんが、
USB電源があれば繰り返し利用ができます。
10000mAh大容量のモバイルバッテリーとしてスマートフォンの充電もできますし、
そんなに明るすぎないライト付き
おまけに肩こり腰痛のためのバイブレーション機能付き
それに温度設定が40度、50度、60度の3パターン選べます。
<40度設定>では長時間の「15時間加熱」できます!

こちらのネックと感じたところは・・・。
縦横の大きさは手ごろサイズです。
ですが「3センチの厚み」が分厚く感じます
バックに入れるとかさばる感じ。
重さもサイズからすると軽く感じます。



私がこのUSB充電式カイロの購入理由は、
イレギュラーな使い方ですが、
夏野菜の種の発芽には、30度ほどの気温をキープすることが条件のものもあり、
夏野菜に類似たゴツコラの種を、30度で手軽に保温可能にするという課題で、
手を焼いていたところがありまして。


使い捨てカイロでは加熱時間がまちまちで、温度設定ができません。
そのせいかゴツコラの種は発芽まで至りませんでした。


手軽に省エネで簡単な設備で保温できて発芽までいければ。。。
育苗機を購入したので、そちらで設定温度で保温できるものの、
そちらをまずは使わずに発芽できるかどうかを試してみたくて。
それはこれから試用実験するつもりです。

夏に近づけば外気温も暖かさが増します。
このような手間もいらなくなるのですが、
できればゴツコラをいつでも発芽できて栽培可能にしたいと考えてまして。



ただ最近、少しずつ自宅で外出自粛影響がでてきて筋力減少と代謝力低下。
それに自身に対しての遠赤外線ドーム型サウナ利用でのホットストーンリリースをした結果、
体の筋肉がかなり減りましたから、適度な負荷をかけた運動も必要だと思いまして。

先週10日間ほど、徒歩30分程度の目黒不動尊にお水取りにいってきました。
リュックサックに5〜6リットルほどのペットボトルで水を汲み入れて、自宅まで。
その過程、長年使っている古くなったリュックサックの肩ひもがちぎれるかと思いました。 

背中に負荷をかけての歩行はいつもの歩きとは違いますね。
2〜3日は、なんだか疲れましたが続ければ筋力は戻ってきました。




そんなときに軽い筋疲労が起きた部分に、購入した充電式カイロを押し当ててみました。
するとことのほか、早々に楽になりました。

自力で内側から発熱をさせて筋疲労を改善させるのが生理的な理にかなったことです。
ですが急性の炎症反応を改善させるには、手軽な使い勝手も手伝って好印象。
早々に疲労蓄積か所の不調感が解消されました。
ただバイブレーション機能は、あまりにも微振動過ぎて、振動による血行促進効果は、
私に限っていいますれば、あまり期待できないように感じました。



屋外にて寒さがある時間帯でのウォーキングなどにもいいかもしれません。
意外に汗をかいた直後にすぐに着替えられないと、
「汗の内攻」といって汗で体が冷えて風邪をひきやすいのです。
私は昔、汗をかいたらその汗による冷えで、すぐに風邪をひいてましたし、
身ぶるいしそうな状態に陥らないよう準備をするのも大切ですが、
60度の高い温度で腰部か腹のへそ当たりを温めることができれば
汗をかいたとき着替えがなくて風邪をひくということも減りそうです。




この充電式カイロ。
夏になったら、もっと安くなるのだろうか? 

外出自粛だった今年の冬は、カイロを使う機会がなく、売れ残ったのかもしれないし。
そうなったら防災対策として、温まるモバイルバッテリー付き充電式カイロは買いでしょう。^-^
また工夫次第ではライト機能をうまく使ってカラーセロファンの青と赤を用意して植物育成ライトの代わりにでもしてみようか。
そうすれば暗所でも植物栽培が可能になるでしょう。
posted by スズキ at 11:09| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月03日

超ストレスを感じて代謝も落ちぎみな、いま、肝心血虚(かんしんけっきょ) に気をつけよう!

長らくの外出自粛がつづき、
体内の五臓の臓器がバランスを乱すほど、
精神的なストレスは過剰なものといえるようになってきました。

私の家から10分と歩かないところに昭和医大という医科大学があり、
ここ数日、いつもでは聞いたことがないほど救急車が出動しているサイレンが鳴り続けていました。


その複数の救急車が、そこここでけたたましくなり続け、
昭和医大や他の医療機関へと患者様を運ぶ様子は、
私は今までこれほど重なったサイレンは聞いたことがないほどです。

そのことに、いまだかつてなかった今の東京を感じることとなりました。





今の社会状況では先行きの不透明感や現状の心もとなさも手伝って、
平安な気持ちで日々刻々を過ごすことが難しくなっているようです。


そのような緊張せざるを得ない状態では、自律神経も緊張を強いられるのです。
そしてそれが長引けば、いつも体が硬くなります。
筋肉が硬くなってしまえば、筋肉の隙間を通過する血管(およびリンパ管)は収縮して、血流が悪化しだすのです。
血流が悪化すれば、筋肉や目、爪などへの栄養が届かなくなって、
肩こりや目の疲れ、目の充血、爪が薄くなって割れやすくなったりするのです。


これを中医学ではどのように表現するものか。

私の知り合いに、
今の新型インフルエンザのため外出自粛を余儀なくされて「肝」の状態に支障を出したひとがいました。

ただし、その方以外の人を観ても、
やはり同様に「肝」の状態を乱している人が多い様子は、
先日、電車に2カ月ぶりに乗って乗客を観察してみてとることができました。。。


「肝は筋(すじ)を主(つかさど)る」といいます。
上でいう筋とは筋肉や腱に相当します。
肝の血によって筋の働きが維持されるのですが、
上述のような自律神経の乱れにより肝臓がダメージを蓄積すれば。
筋肉の動きが維持できなくなっていくのです。


「肝は、血を蔵す。」といいます。
中医学では、肝臓とは、血をストックする場所ですよということ。

そして肝には特別な他の作用があります。

「肝は、疏泄を主る(そせつをつかさどる)」といいます。のです。
疏泄(そせつ)といわれても、一般的にはぴんとこないと思います。
疏泄とは気の流れを全身へと巡らせるための機能です。
肝の疏泄作用の働きにより、情緒を安定させ、精神状態を快適に保つことができるのです。
また他には、肝臓の代謝機能や、消化を助ける胆汁の分泌もこの働きによって行われます。

もしもこの疏泄作用がうまく働かなければ、
気が滞る「気滞」になることにより、
情緒不安、抑鬱、お腹の張り、月経不順などの症状が現れてきます。



そして、この状況下で、肝の気の流れを全身にいきわたらせて巡らせて、その気が心臓の力と相まって血を全身へと巡らせることができれば正常ですが。

それが肝と心臓の心に問題があると、
【 肝心血虚(かんしんけっきょ) 】といって、貧血、冷え性、めまい、
疲れやすい、気持ちが沈みがち、不安、不眠、顔色や爪の色が白っぽい、月経血の量が少ない、基礎代謝が低い、などの症状がでてくるものがあらわれてきます。


心の新陳代謝も抑制され血を送る力が劣り始め、
新しい栄養を持つ血液を全身へと流せなくなってしまう状態になっています。
だから、もっともその人にとってウィークポイントとなっていて器質的に弱っているようなところが、
いつものようにまっさきに不調を感じて、決まってそこに不調が出てきてしまうようです。

同時に恐怖によって「腎気」を傷め、腎気が不足すれば恐れやすくなり、気が落ちていく。

(人によっては、肝心血虚(かんしんけっきょ)とは、別のネガティブな症状が出る人もいますが、意外にこのパターンに陥る人が多くおられるようです)

いま精神的に感じるストレスの量からも、気が落ちて疲れやすく貧血や冷え、めまい、そして不安になったりよく眠れなかったり。
気ウツのような状態に陥りやすいものです。

ただこのような精神的な状態も、心身一如ですから、心が沈静化しすぎていたのなら、
身体を活性化させるよう動くことができれば帳尻が合わせられるのです。

ですが、それが「ステイ・ホーム」の声が高く叫ばれて自宅での自粛が足腰を弱らせ代謝を悪くさせてしまっているのです。
このような条件下では、自律神経の緊張による代謝量の低下に、外出ができないため起きる運動不足による代謝量の低下が加算される。


そうなると『コロナうつ(鬱)』と、ネットで言われる精神的にも情緒が不安定となり、
身体的には内在して隠れていた病や症状が血行不良の促進により悪化が加速してしまうのです。
そうなると覆い隠された病の根っこが、さらなる血行不足によって突如として顔をだしてきてしまいます。




この「コロナうつ」の様子は、
脈診に精通していけば、脈の細かさや脈の強さ、速さ、血の流れている量、脈の位置などをみると、
だいたいの当たりをつけることはできるでしょう。
あとは望診といって、患者様を顔色(他には唇や目の血管など)の白さや姿勢、
カラダのゆがみ具合などを観察することでその様子の進み具合が把握できます。




新しい血液を作り出し、新しい栄養を持つ血液を体に流せるよう肝の状態を正常化させるよう、
気持ちを安らかにして自律神経の緊張を緩めなければなりません。

現在のテレビの朝のワイドショーやニュースを観たり、
ネットでのコロナ関連の書き込みを観るにつけ、
気持ちがふさぎこみ抑圧されたものとなってしまうでしょう。
コロナウイルスについての情報は必要ですが、
情報獲得のしかたを間違えれば、
それがもとで傷口が痛々しいまでに広げられて苦しむことになりかねません。
よく考えて対処しておかなければなりません。



このような状況下であったとしても、
なにか情熱をもって取り組むべき ことがあれば乗り越えられます。
「暇な時間」は、人にとって危険です。

なぜかって?

何もすることなしという状態では、心が燃えて体を活性化させる火種がないため、
そんな冷めたつまらなさのペースにまかれれば、
それでも気うつへと心身が移行し始めるからです。



私としては戦略的に、無理やりにでも情熱をもってやりたいことを決めて、
そこに対して全精力を叩き込むようにしていきたい。
こんな時だからこそ自分の可能性を信じて立派に自分のために、
そして広がりを感じられるように人のために奉仕していくことができれば、
気うつ状態から脱せられるようなれると思います。



posted by スズキ at 02:52| Comment(0) | 中医学診断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする