2020年03月16日

不景気の嵐が吹き荒れる今だからこそ、誰にでもやさしくわかるホットストーンセラピー入門講座のテキストがあればいいのにと思ってます。

時事ニュースに疎くなった私ですが、
久々に国会討論をNHKで見ました。

国が景気対策をするといいます。
緊急景気対策をするほど景気が悪化しているというと。



おそるおそる、今後の日本の不景気がどうなるのか。
心配になって、ネットで「不景気」と検索してみた。

すると以下のサイトがヒットしました。


不景気.com
https://www.fukeiki.com/



企業業績の悪化から、
ここ最近の国内の企業倒産やリストラなどの情報が。

最近、あまりテレビを見ない生活を続けていたため、

このような上場企業が
、、、今の時代は早期退職者を募るのか、、、。

頭がくらくらくらと、
心臓も動揺を隠せず。



今後の景気が思わしくないままが続けば、
不況に強い業種や、不況に弱い業種など、
差が開くことだろうと思いました。

整体院等の施術院関係は、
以前より利益の少ない業種の位置をキープしています。
それゆえ頑張る先生は経費削減意識も徹底しています。



ですがこれからの景気後退による動向からは、
費用が掛かる病院のような医療機関の受診も、
まして施術院に通うこともままならなくなる。

そのようなときが今後来る可能性もあります。

私や同業者の方々の生活を立ちいかせるため、
これから、さらにお客様にとって価値ある施術やサービスを提供すること。

自分にできることを最大限するしかないので、
やることをやった後は、大丈夫と信じていく。
それがベストだと思う。


病院・施術院に行かなくてもよくなるような、
「セルフケア能力」を個人個人が養うことが必要になります。


どんなときでも心身ともに健康的な生活を送りたいのは当然ですから。


そのような「セルフケア能力」を飛躍させる自己治療法として。

ホットストーン・セラピーは、
自分ひとりで石を手に入れて自宅で疲れた体や浄化すべき患部を癒すことができるものです。



去年の私は、徹底的にそれで自分のカラダのメンテナンスをしました。
施術院には結局通うことなく、自分を脈診で診てかなり重症でしたが、
どうにかこうにか、施術再開ができるまで、体を立て直せました。

(神様、ありがとうございます!)


脈診でいうところの、沈脈という病気が体の奥にまで入り込んで、
脈がしょっちゅう規則的に打つべきところが飛んでしまったり。
舌を診れば地図状の舌苔のはがれかたが、
消化器のきわめて異常な状態を表すほど。

自分で自分の状態が診れるというのも、
面白いものです。


私の好きなユダヤの格言集のようなタルムードという本には、
「他人の髪のチリはわかっても、自分の鼻の上にとまったハエは見えない」ということわざがあります。
他人の欠点はすぐ気づくが、己の欠点はわからない、あるいはみようとしないという意味です。


施術をしているものとして、自分の体を客観的に見つめる目もあるのですが、
本能的に状態がひどかったりするとそれを認めたくなくて見ようとしません。
見えていても、見えていないふりを無意識にするのです。


そんなずるいことも中医学診断を学びだして身に付く過程で許されなくなり、
自分の現状にも逃げないで見つめるマインドが養われていきました。

ちなみに病の位置を「病位」といいますが、
それが浅いときは「表にある」といい
それが深いときは「裏に入った」といいます。

私のカラダは、
ホットストーンセラピーをする前は、
着々と病位が深く入り「裏に突き進んで」いました。
心身ともに生きた心地はしておりませんでしたから。


ホットストーンを使わずにいたら、
おそらく今の私はないと思います。


それゆえに、
「ホットストーン、すばらしい!」といいたいのです。


そのようなホットストーンで救われたセルフヘルプをした体験者として、
ホットストーンを使ったセルフケア行動を多くの人がとりやすくなれば。

そのように願ってなりません。




ただ私のように自身でホットストーン用の石を、
100個ほども買い込んで、
自宅でそれを挑戦する人も少ないはずです。

だって、ホットストーン関連の情報があまりにも少なすぎますし。

ただ送られてきた石を目の前にして、
どのようにこれを使えばいいのかと。
マニュアルなど石に添付されているわけでもなくて。


書店に行ってみても個人で気軽に学んでやってみようと思える教材もなかった。
日本語の本とか、YouTube映像とかも。。。

ホットストーンセラピーを習えるのは、
女性のみという講座は見つかりますが、
男性の受講はお断りなんです。
ホットストーンセラピーを学ぶにも情報源がなくて。

結果的に、いまだに様々な形態のベン石のかっさやホットストーンなどを目の前にして、
「さぁさぁ、私ならこの形状の石、どう、つかう?!」
と、アイデアを多数出して変わった使い方をしていそうです。
施術の試行錯誤は、もともと慣れているので、
案外楽しくやっていますが。。。

どこかに効果的なホットストーンのやり方があるのにも関わらず、
初心者モードの試行錯誤をするということに、
こころのひらかない気持ちはありますが。。。

どうにかこうにかそれでやっていくなら、
ホットストーンを教える協会等で習えば、
部外秘の技術を得てしまって人に教えられないということもある。

そのような心配をすることのない、
創作ホットストーンセラピーをこさえています。



ただいまだにエステサロンがやるのがホットストーンセラピーだ、
という固定観念があったため手を出すことがなかった私が。
なぜ、「ホットストーンセラピー、お勧め!」というかが、
妙縁だと感じられてなりません。



私も「ベン石温熱器」を使った筋膜リリースを思い立って、
それが中国から数か月届かずに途方に暮れてしまったとき。

だったら手に入りやすい玄武岩で普通のホットストーンを勉強して、
ベン石が届いたときのノウハウを貯めようと思わなければ
ホットストーンセラピーが成立するほど玄武岩を大量買いしてませんでした。

ただ今考えるともしベン石温熱器が、スムースに手に入っていたら、
その機器を一機だけ使うのみの施術法をひたすら考えていたはずです。

それでは、去年の私のカラダの病が裏に入った状態は治せずにいたはずです。
明らかなるパワー不足でいたでしょう。。。



いまはコロナウイルスの拡散防止対策をする時期として、
やむを得ず休業しているのですが、
ホットストーンセラピーを自身に取り入れてなかったら。
いまだに去年の体調の悪さを引きずっていたか、
さらに悪化の一途をたどっていただろうと思う。



そのような体験をした私だからこそ。



『誰にでもやさしくわかる(ホットストーンセラピー入門講座)テキスト』
そういった教材があればいいのにと思ってます。

そのようなものができるように、私もがんばらねば!



ただ。休業でお客様の施術ができず臨床データが増えない。
臨床研究から勉強する分野の深さを決める私には。
それでは研究の伸びが大幅に制限されてしまう。
つらいです。

ホットストーンセラピーで、
「裏に入った邪気を、どのようにして浄化できる?」
という命題が解けるようにしていきたいのですが。



施術をせずにいたほうが私のカラダは楽ですが、
いまは、座学でとどまる時期じゃありません。

一日に一人のお客様のペースで施術回転ができれば、
半年で大化けする基礎データがたまると思いますが。

不況による集客状況と、
コロナウイルスを収束させるための施術休業が重なるとは。
とにもかくにも私らしいホットストーンセラピーづくりを、
どうにかこうにか推し進めていこうと思います。



皆様、ご協力のほどを、お願い申し上げます。
posted by スズキ at 18:46| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

272円のグリップ型ベン石を、ベン石入門として買ってみてもいいかも。。。

先日、同業のお世話になっている先生から、
「ベン石の握って施術ができる270円台のやつって、どこにあるの?」
という問い合わせを受けました。

2020年3月17日現在、
価格は272円!!

中国から来ますから納期がかかりますが、
驚きのリーズナブルな価格です。


Amazon経由で購入できます。
https://amzn.to/2U8xbU9


ベン石の握るやつ.jpg


Roman Center ウッドマッサージ棒 天然石 ストーンニードル鍼フットスティックボディマッサージスティック 指圧 リンパ かっさ


「ストーンニードル」というのが「ベン石」のことです。


<ストーンニードル>=<石でできた鍼>

これは古代中国では鉄やステンレスの鍼はなくて、
ベン石を針状にして皮膚刺激をしていたんだそうです。
それが当時のベン石の採掘場が枯渇してベン石がとれなくなったとき、
鉄等の別の素材を使ってベン石でおこなっていた皮膚刺激をしました。

そのような流れなんですよね。


またベン石を温めて皮膚に押し付けて温熱刺激を加えて邪気を浄化した様子も、
古代中国の遺跡の中から見つかっているのです。

ストーンニードルと同様に、ベン石が採掘できなくなったときに、
「じゃ、ベン石による温熱刺激以外のやり方はないか?」と試行錯誤の上、
中国の<お灸>ができたというのです。

鍼灸の歴史的な流れの源流に、
「ベン石」があるというのは興味深いと思います。


現代では新たにベン石の採掘場所が見つかったため、
再度ベン石を使ったマッサージツールが供給されているのです。

私は数年前に<ベン石>が「隕石由来の生成過程を経た石」と知り関心をもちました。
ただ当時はマッサージツールとしてベン石が手に入る環境ではなくて、
ベン石のサンプルが欲しかったもののあきらめていました。

それがベン石が、強力に血を浄化していく力を持つと中医学研究の過程で知りました。
邪気が瘀血(おけつ)として体内に溜まってしまうことで、病を得る仕組みがあります。
ベン石による患部へのアプローチ。
それは大きな邪気を浄化させるプロセスに貢献するのではないか?

当時はテキストや映像では見ても、自分での効果の実体験はありません。
未体験ゾーンでした。


やっぱりそのようなときは、
私も高価なベン石を中国業者経由で納期が長期待たされたり途中キャンセルにあったり、
さんざんな苦労をして、いきなり手に入れる前は、
安価なベン石を手に入れて自分の施術にいれられるかどうかを探りました。


そのような意味合いで、
まずはベン石を試したいという人にとって、
このツールは安価なものの最たるものです。
送料込みでこの値段ですから。^-^


人によっては、施術をする先生のスタイルによっては使えなさそうという人もいるはず。

それはなぜかというと、このような器具を使った丁寧でわかりやすい施術解説書がないんです。
買っても、他から学ぶことができずに、白紙の状態で使い方を工夫できないと使いきれません。


でも、、、272円なら、
究極、自分の足裏を押すための専用ツールにしてもいい値段でしょう。


ちなみに送ってくるときには、しっとりと上品な黒々した感じではないでしょう。
鼠色でうすら汚れた石という感じです。

それを観て「こんな粗悪品!」とAmazonのカスタマーレヴューで書き込みをしている人もいます。
ですがそれは間違いですね。

最高級のベン石ではないため、石のきめ細かさは最高級とは違います。
最高級のものは持った時の感触が違い肌に吸い付くような感触ですね。

ベン石にも松竹梅のような等級があるんです。
それはさすがに272円じゃ買えません。
「泗(し)濱(ひん)浮石(ふせき)」と呼ばれる高級なベン石は、
その数倍から数十倍の価格になります。
私が使っているベン石温熱器は「泗濱浮石」の高級な石を素材として使われています。
やはり熱の伝わり等が、等級が低いものとは比較にならないような気がします。



だからこちらのベン石は、
「ベン石ってどういうマッサージツールになるの?」というお試しをしたいとき。
いきなり高額なものを買うのもリスクがありすぎですから、
まずは安価なものを手にして感触を確かめてみるのもいい。
そのような位置づけて試していただければ、よいでしょう。



ただこちらのベン石も、そんなに悪くはないものです。

オイルマッサージをするときにオイルを吸ってしっとりしたり、
自分の肌を直接的にこすると不要な皮脂を吸収して黒くしっとりしたコンディションとなります。
滑らかさが変わっていくのです。



posted by スズキ at 14:49| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする