2019年12月23日

ナイフ型ベン石で表情筋リリースを試行錯誤

臨時受付の施術での反省点はいくつもありました。

それをもとに、現在、ホットストーンの施術のやり方を改良中です。

その反省点のひとつですが、
顔の表情筋にかかるところへのアプローチがあります。


頭部の頭皮にかかる部分は、
ベン石の温熱器で最良だと私は考えているのですが、
表情筋に対しては、もっと繊細にしていくべきだと。


下図に比較的浅い層の描かれた表情筋図を記します。

表情筋.jpg



ベン石温熱器は保熱性が高く安定した熱でアプローチできます。
新しきベン石温熱器 小画像.jpg

そしてベン石のヘッド部分の厚みがあって遠赤外線効果が強烈。
その力によりさほど厚みのない頭部の筋肉群をリリースする際、
通常なら冷えた道具でこすられれば激痛がでて苦しむ部分でも、
「おぅ、ゴリゴリされてるぞぉ!!!びっくり!!」
その程度で、どうにかやり過ごしてリリースができてしまいます。

そうやって、髪の毛が生えているエリアはさささっとリリースへ。
私は、これほど簡単に頭皮がゆるゆるになるのは見たことがなかったです。

それもあって頭部はベン石温熱器の筋膜リリースがうまくいく好例の場所といえるでしょう。



ただそれが鼻のすぐ脇の部位や目と鼻の間あたりの眼がしら付近では、
ベン石温熱器のヘッドの接触部が大きすぎて細かいリリースがしづらいのです。
しづらいというか、、、できない、といってもいいでしょう。



それもあって、ここは別の道具をもちいるべきだと考えて、
手持ちの様々な形状をしたベン石で試行錯誤をしていました。

表情筋用に、細かな部分を解けるような小さ目な形状のベン石を使ってみたのですが、
ものの3分もしないうちに温度が急激に下がってしまいます。

内出血が出るほどしっかりとこすりつけるならばベン石自身も摩擦熱を持ちますが、
そのようにはせず、力を入れるにしても極力それを少なくしつつリリースができればなにより。
そのためにはベン石自体が暖かいか冷めているかで、まったく表情筋の筋膜の緩み具合が変わってしまうのです。
暖かいベン石で解かれればぬくぬくして気持ちいいのですが、
冷たいベン石でとかれれば、石が触れてヒヤッとした瞬間に、
体が固まって解きづらいモードに入られてしまいます。

ゆえに薄くて小さ目なベン石は、この時点ですべてボツへ。


そして最後の最後、残った候補は、「ナイフ型ベン石」です。

ナイフ形ベン石.jpg
ナイフ形ベン石2.jpg

マッサージ用具には見えにくい、
変わった形をしていますよね。

私がなぜベン石が筋膜リリース用に優れているかというと。

そのひとつの理由は、
すでに中国では多年にわたりベン石をマッサージ用具として使い続け、
そして使いやすい形状が改良され続けている点が優れているのです。
使い勝手が練られた道具を、通販でたやすく買えます。
中国から送られてくる場合には、手元に届くまで時間はかかりますが。
それでも、本当にありがたいです。





現時点では、自身の顔で試しています。

こちらを利用すれば今まで以上に小回りの利いた、
そして気の利いたリリースが可能です。

ただしこちらで表情筋をリリースするときは、
刃先部分が刺さるようなことはありませんが、
当てた場所や角度により痛みがでやすいです。


他のベン石のかっさより厚みがあるが、
ベン石温熱器と比べれば冷めやすいため、
耐えがたいほどではないのですが痛みが出やすく感じます。


そのいくつかの課題を改善できれば、
頭部の気づかぬうちにつけていた不快きわまりないしこりの層が、
これでまた、リリースがいきわたるようなアプローチができるようになるでしょう。


また私のところで、今後、このナイフ型ベン石でアプローチを受けた方で、
自宅でも日々やってみようと考えた人がいたならば。


10日間も少しずつセルフリリースを繰り返せば、
表情がかわってくるし、
顔つきもかわってくでしょう。


すべての経絡線は、最終的に顔に集まってきます。
だから、顔をしっかり緩めておけば、経絡の中を気が通る際に優位な体質になれるのです。



ただ、もう一つ問題なのが、
ベン石温熱器を使えば、
表情筋の下に位置する頭蓋骨や頬骨等の骨組みの詰まりや癒合部分を緩められるのですが。
ナイフ型ベン石では、勇気をもって強めに骨を動かすようにイメージして丁寧に押しても、
骨格を正常な位置へ移動させるまでには至りませんでした。

これは接触する接点の面積が小さいためと、
熱で遠赤外線効果を引き出して緩める適温維持が難しいので。



さらに工夫が必要ですが、すばらしい可能性を感じています。

posted by スズキ at 15:32| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホットストーン用の石を温めるホットウォーマー機器に使う水を、活性化できないか、という実験中。



「神経系に改善がみられる石」を求めて、
ネットや本でパワーストーンを調べています。

神経系に改善がみられる石というと、
私がその石を握ったり体に接触させると。

たとえば、
筋肉の硬化した部分がぴくぴくと微痙攣をおこし、
自然な自己解放がおきます。
30秒もしないうちに、
副交感神経が優位に変わることが体感でわかるものです。

その微痙攣が終わると、
気持ちが落ち着きやわらいでくる。
脳神経に対して意識を変えさせる作用も、
幾分か、あるのかもしれません。

そうだとすると、
ボウエンテクニックをするときに、
たとえばそのような作用をする石を体に当てておくことで、
体の内側におこる変化がさらに促進さるかもしれませんね。



ただ私がかつて、そこまで石で直接的な反応が起きたのは、
翡翠、軟玉(ネフライト)だけなのです。


その翡翠を活かした施術をおこなえば、
仮に私ほどの反応が起きない方でも、
体の内側に私と同じ変化が起きているはずです。


ホットストーンの石選びも自分に備わった感覚が、頼りになります。




以前に申し上げましたように、
翡翠には、軟玉(ネフライト)と硬玉(本翡翠)にわかれています。
原子構造が異なるため、翡翠と呼ばれはするが別物と考えていただいてもいいでしょう。


軟玉(ネフライト)は、
マッサージ用の製品はほとんどが1000円弱で手に入ります。
中国では軟玉を加工して古くから用いられていました。
私も施術用としていくつか用意し成果をあげてます。



それに対して硬玉(本翡翠)。
日本の縄文時代、翡翠といえば本翡翠のことです。
勾玉などに加工され、装身具とされていました。
私はそれだけではないはずだと思えてなりません。
美しく物珍しさ以上のなにかがあるだろうと思う。

硬玉(本翡翠)にも興味がありますが、高価です。
手が出ません。。。

それに私の筋膜リリース用にもちいるのならば、
形状がそれに適していなければ使い物になりません。


大き目な本翡翠を手に入れることは100%無理ですから、
ひとまずはホットストーン用の水を温めて石を温めるウォーマーに入れて、
水に本翡翠のタンブルをいれてジェムウォーターにして試そうと思います。

※ ジェムウォーター:様々なパワーストーンは、それぞれ異なった物質特性を持ち特定振動数を発生させています。
           その微細で目に見えないが物理的計測可能な振動をエネルギーを水に転写させてたものです。

それでネットでヒスイのタンブル(小石)を購入しようと考えて、


【糸魚川翡翠工房 こたき】 糸魚川天然翡翠 小さな原石セット(大) 日本国石 縄文のパワーストーン【小袋入り/品質保証書付】 GS0091

上記の糸魚川の河原で採れた天然翡翠のタンブルにたどり着きました。

90グラムの本翡翠の小石ですが、
4000円になります。
購入は、、、迷います。。。



それで、上記の商品を販売する会社のアマゾンの販売ページ以上の情報を求めて、
ネット検索すると、糸魚川の翡翠ショップのページが見つかりました。

糸魚川翡翠工房 こたき
https://www.itoigawahisui.jp/


そちらで高額な芸術品といえる本翡翠のアクセサリーをみていたら、
グレードが高い本翡翠のアクセサリーを見たらほんとうに高額です。
4000円の小石が非常に安価に見えてきました。 ^-^;


本翡翠をジェムウォーターとして期待する効果を発揮させるには、
ホットストーンを温めるための水といったワンクッションがはいるため、
ちょっとやそっとの量や転写時間じゃホットストーンにその効力が転写できないと思います。
それに、90グラムでは容量が少ないと思う。

他の水晶系の珪石を含んだ石で試したところ
500グラムあればジェムウォーターとして、
ホットストーンを温める際に効力を転写できています。


本翡翠でも同様の500グラムぐらいの容量が必要だろうと想定していて、
そうなると翡翠のタンブル購入費に
「 4000円×5個=20000円 」の出費になります。

実験にそれだけ投資してリターンがあるかどうか。
やってみなければわからない状態です。
試しに軟玉で同様の実験をしてみましたが、
残念ながらぼやけた効果しか感じられなかった。
硬玉で試しても軟玉同様に成功する保証はありません。
試してみなければ、はっきりしたことはわかりませんが、、、。




ちなみに、
「糸魚川翡翠工房 こたき」のウエッブサイトから会員登録すると、
(糸魚川翡翠のガイド小冊子と原石タンブル)が郵送でいただけるそうです。

私は会員登録させていただきました。 m__m
翡翠に興味がある方は、サイトをチェックして、原石小石をいただいてみたらいかがでしょうか?


無事に原石の小石が届いたとしても、
小さすぎると実験しようもないのですが。 ^-^;
でも原石の小石に可能性を感じられたら、
翡翠のタンブルを試しに買ってみて。

ベン石とシュンガイトとのジェムウォーターは、私が気の流れを改善させる力を感じ取れるほどのものです。
もちろん、かなり微細なものなので決してガツンとくるようなものじゃありません。

ただこれらはジェムウォーター関係の効能の高いものとしての定番でもあり、
すでにこちらは施術中に利用して、気の通りを改善させる成果の底上げをしております。
それに糸魚川本翡翠の追加で、よりパワフルなホットストーンの施術の下ごしらえになればと願っています。

石の力に頼れるところは、
それを信頼していきたい。

石に秘められた人体の健康を維持増進させる力。

その力を最良に引き出すための召使として、
私は石と仲良く働ければと考えています。




なので糸魚川の翡翠が、どうなるか?
楽しみです。



追伸(2019-12-26):糸魚川翡翠工房こたき様より送っていただいたガイドブックと翡翠サンプル。

hisui.jpgひすい.jpg

翡翠サンプルですが、実際に手にしてみると気品を感じられ、
さすがだ!と実感。

硬玉を中国人も尊ぶそうですが、
硬玉の翡翠製の指輪などをもっている女性は、
指にそれをつけずハンドバックに入れておくそうです。
大変貴重なもので割れたらもったいないから。

金銭的に高いとか低いとかいう以前に、
高貴さを感じられるものを大切にしたいという思いが、
でも、このサンプルの原石を見て、伝わってきました。
手にしてしあわせな波動が感じられるようです。

糸魚川翡翠は、私の実験にもちいるにはもったいない。^-^;


いつか糸魚川の翡翠アクセサリー、手に入れたくなりました!


posted by スズキ at 12:59| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする