2019年12月07日

胴体をゆりかごに乗せたように揺り動かして、重要極まりない「腰仙関節」と「腰椎第一と胸椎12番の関節」をリリース!!!


体を「揺り動かす(スイングさせる)」工夫をすることで、
体部位のパーツ内の位置エネルギーを変えて、体内の体液の停滞が減少できないか?

たとえばストレッチポールを背中の脊椎伝いにおいて揺れてみるのもいいでしょう。
ですが、、、いまひとつ、別のやり方がないだろうか?

考えてみました。


自宅に下写真の「サロフィックスバックストレッチャー DX」が3つあります。

サロフィックスバックストレッチャー DX2.jpg
縦約43×横25.5×高さ(奥行)11cm


本来は、写真のように凸の出っ張った部分を利用して体のストレッチをかける道具です。

ですが最近は凸を上下さかさまにし、
ゆりうごかして体を緩めるグッズとして、
上写真と似た形状のものが多く売られています。
仰向けに寝て、
骨盤下に器具を置き揺らし、
骨盤のずれを改善させるものです。

だからそのままを真似をしてやってみてもいいのですが。




3つあるなら違った効果を狙えると思いました。




そう考えた私は、


どういうことかというと。。。

仰向け寝で「骨盤部分」と「腰部分」と「肩甲骨部分」に各1つずつバックストレッチャーをゆりかご状にして設置し、
その3連のサロフィックス上に腰枕を置いてつないで乗りました。


100回ほどコロコロと自身のからだを揺らしてみました。
コロコロとさせる原動力は、
足を左右に倒すときの重みです。


サロフィックス3つでコロコロ.jpg


狙いは、

落ち窪む部位に体を当てはめて窮屈さはありますが、
それにより脊椎を中心に集めることができないか?

骨盤部を含めた左側胴体のパーツと右側胴体のパーツを、
谷間の中央に寄り集まるようにしたおかげで脊椎が正確に中央に集めようということです。

胴体を骨盤・腰部・肩甲骨部位と3つ分節して分けて揺らし緩めることで、
脊椎をつなぐ椎間板部位を安定的に詰まりを伸ばすことができるのではないかということ。


たとえば
骨盤部位と腰部の間は「腰仙関節」という詰まりやすい部位を伸ばし、
腰部と肩甲骨部位の間は「腰椎第一と胸椎12番」という詰まりやすい部位がありそれを伸ばす。

実は、、、
これら「腰仙関節」と「腰椎第一と胸椎12番」。
「腰仙関節」は骨盤が前傾したような姿勢をなさると、
「ドーナツ型」から「くさび型」という△形をつぶしたように変形しやすい部位で、
「腰椎第一と胸椎12番」の詰まりが強ければ腎臓に影響がでるのみではなく、
脊椎全体を理想的な重力線を捉えた構造体として骨格を制御することができなくなります。



だから、姿勢を正すための重要なキーになる部分なんです。
上述の2つの椎間板部分は!!


でも現代人は姿勢を固めがちで、
それら関節を詰まった状態にさせやすい生活をしています。
ならばそこへと焦点を当てて緩めるには、
ストレッチポール以上に3分節をさせて、
揺らして緩めるほうが利くのではないかとみていたのです。







やってみた感想は。。。

腰仙関節のつまりや腰椎第一と胸椎12番あたりの関節のつまりが緩められたのは狙いどおりでした。

頚椎下部や胸椎上部に詰まりを感じていた部分が伸びた感触があります。

肩こりや腰痛などにもかなり改善が期待できそうです。
私は呼吸の質が一気にあがったことに驚きました。


ちょっと数日間、風邪気味で鼻が詰まる感じがあったが、
それが一気にすうすうと気持ちいい状態になりました。


気づけば姿勢が、
楽に理想状態に収まっています。
個人的な感想ではストレッチポール以上の姿勢を正す作用を感じました。


そして同時に、揺り動かしているうちに、
脊椎を中心とした胴体部位に揺れのエネルギーがたまり活性化していく状態を感じ取りました。
その状態はかなり持続力があります。



ただ頭部分をゆらゆらさせて体を左右に倒すこととなったため、
車酔いの、酔ったような感じになりました。
それは45分くらいで、うそのように消えました。
ですがこの点は事前に理解したほうがいいでしょう。


すでに発売停止となったサロフィックスバックストレッチャーを3つ持っている人は、
なかなかおられないと思います。
ですがもし「えっ!?それって、ほんとうにいい感じなの・・・」と関心を持っていただいた方は、
ぜひ、サロフィックスバックストレッチャーの代替品を用いて私が行ったやり方を真似ていただいて試していただければ幸いです。


最近、臨時受付の施術で胸郭前面を深くリリースさせていただいておりますが、
私も自身でそのようにしておりまして。

多くの右利きの人が左胸郭がつぶれているため、
その部位を緩めるように十分なリリースを別途すると、
私が感じた成果が「なるほど!これか!!」と実感できることでしょう。








余談ですが。。。。
この道具を使ったエクササイズは、
私がベン石温熱器を使ってリリースをしても、どうも何かが足らないと、
スパイラルな動きや振動を胴体全体に送り込めればいいのだがどうやれば、、、と思い探し続けていたときに迷走して。
いろいろと試してみていたのですが。

そのようなときに瞑想中に、このようなエクササイズをする人をヴィジョンで見せてもらい、やってみたものです。
そのときは「サロフィックスバックストレッチャー」の存在は思い当たらず、どうしたらいいかを考えこみました。
しかしながら目の前で実物を実際に目で見て触覚的にも感じられるようなヴィジョンだったため、
ほぼほぼそれは近い将来、そのものが目の前に現れるだろうと感じていました。


そんなときに大きな荷物が送られてきてこのサロフィックスバックストレッチャーが入っていて、
「そういえば、、、押し入れに私のものと、母に贈ったものがあったな」と思い出し押し入れから取り出しました。


サロフィックスバックストレッチャーを3つ並べた瞬間、
瞑想中に見えたものと寸分たがわなかったので、これでいいのでしょう。

そうやって3つのバックストレッチャーがそろって、実験できたのです。^-^


ヴィジョンから後付けで、
「なぜ、このエクササイズが利くか」を頭で分析し、
それから実際にやって効果を実感しました。

成果的に納得できるものでしたから、
やり方を皆様とシェアさせていただければと願いブログに書かせていただきました。







施術前にお客様に、このコロコロをやってもらうといいかどうかは、未定です。 m_?_m
(施術にて「車酔い感覚」があるというのは、いただけない面がありますので。。。)




ですが。
お客様のなかに「ぜひ、試しにやってみたい」という有志の方は、
その旨、おつたえください。

施術成果を向上させることはできる要素を含んでいます。
そこは、享受していただければと私も願っていますので。

私が車酔いのようなくらくら感を感じ気持ちが悪くなったのは、
最近になって運動不足でへなちょこな私の上部胸椎や下部頚椎に環椎周囲の詰まりのせいだったのかもしれません。 

そういった心配ない方は、施術を受ける前に、ぜひ、脊椎椎間板を緩める効果を狙ってトライしていただいて。
実験にお付き合いいただきましたら、うれしい限りです。




posted by スズキ at 20:50| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベン石温熱器の利用をした二人同時セッションは、もう少し先のこととさせていただきます m__m

現在は、一対一の施術に主眼を置いて、やり方を練っているところです。


計画では、二人同時セッションができるようにしたいと考えております。



そのため、下図の丸型、角型、
それぞれのベン石温熱器を4機ずつ買いそろえて準備しております。

現在、ベン石の温熱器2パターン2.jpg

ベン石温熱器以外のでは、ホットストーン用の玄武岩やヒスイなど。
多少、余裕をもって揃えるようにしております。


時期を見て、
もう一台、ワークベッドを購入し隣の部屋と同時進行で、と考えています。



二人同時セッションは、
施術のときに私が気づいたことを申し上げるため、
身体情報を知られてもいい「身内の方同士」の受け付けにしたい考えです。



ただ一人へのセッションが完成してから、
それをベースに手技と手技の間を考えて、
二人同時セッションに活かそうと思います。

一対一のセッションで、
臨時受付の施術をさせていただいていたり、
同業の施術者に施術を受けていただいたり。

ベン石温熱器の利用で施術をして成果を積み重ねていく。
そのようにして新たな施術のやり方を模索しております。






ですがまだ、ベン石温熱器の利用だけでは
もうひとつ「これだ!」と、決まらないところがあります。。。


体内の対流・循環流を巻き起こすための血管内を渦巻く力の突破力を得るためには、
現状のベン石温熱器を理解し応用するだけでは足らないようです。
取り組んでみてはじめてわかる、ある種の役割上の限界です。


個人的にまだ秘めた考えなのでアバウトな言い方で申し訳ありませんが、
そこを別な手で突き抜けられないかと模索しています。

posted by スズキ at 17:54| Comment(0) | ホットストーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする