2019年09月21日

体に直にサインペンで筋肉の絵を描いて教えるマッサージテクニックの映像発見! わかりやすい!!

ホットストーンの資料集めとしてGoogle画像検索で絵を集めたり、
YouTubeにてホットストーンマッサージの映像を目を通しています。

リラクゼーションを目的としていない私の施術では、
ホットストーンを使ったマッサージ映像が参考になるかどうかわからないのですが。

どのような石の形状がいいのか?
どのような機器で温めているか?

参考になります。


私のうちにある自然石の姫川薬石の25センチ×15センチは使えるのだろうか。。。
などと玄武岩のホットストーンでは形状が不ぞろいなものが見つからなくて、
徐々に拡大解釈が始まりそうですが、
深層筋のリリースにつなげられるアプローチをしたいという主目的を忘れずに、
探索モードでがんばっています。



私ごとですが、
手技療法系の映像はしばしば覗いてみるものの、
マッサージ系はあまり見たことがないので新鮮。

そのなかでも、
ホットストーンからは離れてしまった映像ですが、
マッサージをするとき役立ちそうな映像を発見しました。


施術を受けるモデル役の方にサインペンのようなもので
筋肉や腱が描かれているのです。





たとえば、その映像のいくつかを抜粋して貼り付けさせていただきますね。
(ちなみに日本語ではありません。その点は悪しからず m__m)


https://youtu.be/y_Av7jrKpR8
Deep Hip Rotators & Glutes: Massage Video with Maria Natera



https://youtu.be/76PvEjVryRA
The 3 Deep Back Muscle Layers


また以下のURLが「Anatomy and Physiology」というサインペンで描かれたほかの部位映像のリストです。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6R2zWRZawkAH710iA81s5IsB6t0cmzTm






私がもっている筋肉の絵が描いてあるシャツやレギンスも、
静止してみるだけでは悪くはないのですが、
マッサージを加えると着衣部分がずれてアプローチ場所が固定されない感じがする。

それがサインペンで描かれていると、
「まさにここだ!」というアプローチポイントの選定も楽になるし、
なぜ「その部位」を「どの角度」で「どの方向」に「どれほどの力」で圧をかける必要があるのか。

とても明瞭にポイントが確定できるので、わかりやすいんですよ。



私がスケルトンでお客様の体を眺めているという表現を使います。

私の脳内でこちらのサインペン画のように、
お客様の皮膚の下にある筋肉を頭にイメージしているのです。

筋肉と筋肉または筋肉や腱そしてじん帯・骨格などとの関連性や関係性をイメージできるようになります。

そのうえで「この部位は、構造上、違和感を感じるな」というところを察するようになります。

脳のなかのメンタルスクリーンで理想形を描き、
お客様のお体と比較検討すしたときに、
へんな引っ掛かりが感じられて色が変わって見えたり、
どうしてもそこが気になってしまうといことになります。

その場で、そこをよく見てみることもありますし、
仰向けや横臥位のほうがわかりやすいならば
施術のときに問題個所を記憶していてみていきます。

また問題あるこの部位を開放するにはどうするのか?
そういう問いを出すと、
アプローチの仕方が思い浮かび(かつての臨床から類似例を思い出すなどですね)、
頭の中でそのやり方で施術をいったん先行して施行するわけです。
その作業は数秒も目線を上空に向けている瞬間に終わっていて、
それでいいかどうかを感じます。

そのうえで、どうも、何をしてもしっくりこないというときに、
実際にお客様のお体で「あーでもない、こうでもない」と始まります。

でもそのような作業の仕方を学ぶ前には、
まさにこちらのマッサージ方法のレクチャービデオのように、
「筋肉や腱を見える化」することからはじめました。

難しく考えず筋肉や腱を「見える化」しながらマッサージをする。





とても大事だと思います。



あとは人体解剖図を生きた学びでと考える、

アスリートの方々にも見ていただきたいですね。
posted by スズキ at 09:34| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする