2019年08月01日

無事に5日間、充実した施術の日々を送らせていただきました。

無事に5日間、充実した施術の日々を送らせていただきました。

お越しいただき施術をお受けいただけましたお客様。
ありがとうございます!

そしておひとりのお客様とは、私の連絡ミスで、
お越しいただくことができずに、大変申し訳ありませんでした。
今後は、さらに慎重にご予約の受付について確実な対応に努めていきたいと考えております。



「ベン石のスティック等をメインに活かし用いた施術の組み立てにより、
筋膜リリースをというコンセプトには無理があるのか?!」

実際に、私が自室にて自分の体で試験を繰り返してきました。
この自身への実験段階で十分な成果がうまれていました。
私自身、笑顔で明るい気持ちで施術再開ができなければ、
お客様への施術はうまくいくものではありません。

そして施術をお客様にさせていただくシミュレーションを
イメージのメンタルスクリーン上で繰り返しました。




それに今回はトリガーポイント部分の硬さをゆるめるにとどまらず、
経絡に近い遠位にリリース成果を飛ばすやり方も忍ばせております。

施術を受けている方々にも、腕や肩や足部の問題が見受けられる方々には、
その施術のやり方を使って改善できるようにさせていただきました。

施術の最後に、
お客様に立っていただいて状態を確認させていただいて成果が見受けられました。




このような改善具合の確証を得られるかどうかの臨床は、
自分の体を使って試せて効果が実感できればそれが何よりです。

恥ずかしながら
。。。ここ数ヶ月、左肩の不調があったのです。

その部位をゆるめるため、
カウンターストレインや他様々な手持ちのやり方、
たとえば暖めてみたりその他、いろいろと試したが、
左腕が左肩の痛みで背中に回せない状態でした。
回そうとすると、「おぉ、ててててっ」となり、
施術家の不養生のようなものかと笑われそうです。

そちらが新たなベン石を使ったリリースで、、、
「えっ?マジですか」といううれしい結果でした。
痛みがなくなると、げんきんなものです。
瞬時に不快さは忘れるものです。

鍼灸等の中医学に明るい先生ならご存じかと思いますが、
詳しい説明は割愛させていただきますが六経皮部の図と経筋から展開して
皮膚部分への刺激を送るというやり方です。

これからの進展が喜ばしい方向へ進むことがあればと願って
意識して研究していこうかと考えています。





今回の施術をお客様にさせていただき、
数点の課題もみえてきました。

施術中、眠っておられるお客様が半数以上でていたのが現状ですが、
ベン石でのリリースにおいて、痛みを感じたという方が半数以上でした。

お客様のお体の現状を観察すると。
トリガーポイント部分は灼熱の炎症部分で、
そちらを体の奥に住まわせている状態です。
それほど根付いていなければ難なく解けますが、
それが骨膜に、多重的に筋膜になど癒着が進行がひどいときは。
通常は痛みがひどすぎるから、あまりどの治療院様でも解かないという、
そういったものも多くあって、それでは解けないということもあります。

ただこのたび私が考えて実施させていただいたベン石を活用した施術は、
もともとが痛みの軽減を考慮したものです。
一気に深部までその手を届かそうとせずに、
短期間で回数分けして深めるようゆるめるならば。
ほぼ無痛かそれに近い様子での施術にしていいくことも。
可能性としてはあるのでしょう。
まさにお客様のお体の現状とお通いいただくペースによるところです。

ボウエンテクニック自体も、痛みはほとんどない施術法です。
なおかつボウエンテクニックのチェックや手技をベースにして構築すれば、
施術の流れもつくれますし。


たとえばお客様が1〜2週間以内に体調が安定するまでお通いいただくという
短スパンで施術を受けていただけるお客様であれば、
現時点での持ち技でも痛みが抑えられた施術で行うことは可能でしょう。

トリガーポイントのリリース部位を絞り最小限にして
回数で改善を積み上げればよいのでしょう。
施術の組立を変えてシンプルかつショートなものにしていくこと。

そうすることで一回の施術費用を抑えることもできますし、
今までよりも施術のコマ数多くして、
お客様にも施術提供ができるようになります。



・・・そんなことをすれば、ふつうの施術院の予約や施術のようだぞ、
とお客様に言われたのです。



私もいろいろと熟慮するところなのですが、
予約順番待ちで長期間にわたりお待たせするのは、
施術を受けていただける段でメリットもあるのでご協力を願っていました。

今年の初旬に体験した私の母の介護で、
緊急のときに何らかの情報を欲しているとき、
早々に対応していただけた中医学関係の医院に深く感謝をしました。

あぁ、なんてありがたいんだろうと、
自力では有効だが新たには見つからず打つ手が尽きたときでした。
私のボディワークのこころの師匠から信頼置ける中医学の先生の紹介をいただき、
そちらに望みを託せたとき。

正直、ほっとしました。
母も、そのような気持ちだったと思います。。。
母を、車いすにのせて鍼灸院まで走ったことを思い出します。


そんな緊急のとき、気軽に受け付けてくれず、
延々と待たされたならばと考えると。。。

私の母のような差し迫るような命に関わることはないにせよ、
本当に困ったときに試してみたいと思ったところに問い合わせて
思うようにいかないようであればつらいです。

施術について今までのレベルとはコース分けをしたりして、
やり方を変えてでも。。。。。

施術のご提供の方法のやり方を移行する時期がきたのでしょう。

・・・これから、いろいろと悩み続けるでしょう。



私自身、新たに様々な点に気づかせていただける、
大変貴重な施術をさせていただきました。
posted by スズキ at 12:50| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする