2019年06月05日

書籍紹介:【ハンディ版 舌をみれば病気がわかる】


昔は、西洋医のお医者様でも、
「ちょっと舌をだしてください」とおっしゃられて、
診断の参考になさったことを覚えている方もおられるでしょう。

舌の形状や色、舌のコケ、舌の小さな突起などから、
舌裏の静脈の様子や筋の様子など、
人によって様々な状態の個性があるものです。

例えば、舌の色が赤くなれば、赤くなった理由があって、
その理由から身体の状態を読み解くことができるのです。



中医学では舌を診断のひとつとしております。
その検査行為を舌診と呼びます。
舌診とは、中医学でいうところの「望診、聞診、問診、切診」の四診と呼ばれるものうちの
望診>に含まれる重要な診断方法の一つです。



最近、私も舌診の本も、真剣になって選ぼうと思っています。
専門性の高い本も多くあり目移りします。
「臨床家のための舌診のすべて」「舌診論[改訂増補版] 新・臨床中医学 舌診篇」など、
気になる本は山のようにあり、
今のところは選べずにいます。

絞り込むって難しい捨てる作業となりますから、
何が必要で、何が不要かという視点を得られるまで、
今の私の目は成長していないんだという実感をひしひしと感じます。


つらいものです。。。


そのようなおり、
たまたま図書館で借りた以下の本。



ハンディ版 舌をみれば病気がわかる

内容
舌はからだの鏡。毎日1回、舌を観察するだけで、
かくれた不調、病気のサインを素早くチェック!気になる82例と、
今すぐできる対策をやさしく解説。



一般書ですが、専門書にしか書かれていないような詳細な分類を試みて高度な内容を伝えてくれている。
素人でも本格的な内容で自分の舌の情報を読み込むのにはうってつけですね。

わかりやすさを重視して情報量を削った一般書とは違い、
情報量はかなり多く掲載してくれていて役立つものです。


舌の正常状態から離れたコンディションに分類されていて、
症状や心配な病気が具体的に語られていて参考になります。
それに食生活の対策や生活習慣の対策まで解説してあって。
かゆいところに手が届く感じです。


脈診などは、実際にスキルとしてその習得は容易ではない。
でも舌診断の場合は、自分で鏡を用いて観察すればいいし、
事のほか容易に思わぬ問題点を発見できることもあります。
またご家族の健康状態をチェックするのにもいいでしょう。
特に舌診は興味深く消化器系の問題を分からせてくれます。
posted by スズキ at 04:06| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

視力検査で救われました・・・

私は生活上は車に乗ることもなく、
ペーパードライバーとして、
自動車免許書は証明書として使うばかりになっています。

そして昨日、自動車免許書の更新にいってきました。
運転免許書更新のための指定警察署のひとつ、田園調布警察へ。


今年の前半部分での母の介護中は、
睡眠時間が2時間弱の3ヶ月弱の生活をしてきました。
夜中も、ほとんど寝ずに作業してきたもので、
知らず知らずに視力が極端に落ちていました。
今のメガネの度数もかなり強いものですが、
それでも免許更新の際の視力検査に足らないはず。


そう考えていて、
自作ていしんで視力をあげるためのツボを刺激したり、
視力向上を目論んでがんばってました。


過去の免許更新はそれで十分でした。

視力がぐんぐん上がってくれまして、事なきを得たのですが、
今回はダメージが心身に及んでいたためうまくはいかなくて。



だったら早々に眼鏡屋さんに行けばいいのですが、
免許更新について視力検査がパスできなければどうなるのか?
ネットで調べました。


警視庁の公式サイトでは、その回答が見当たらなかったので。
どちらかの方の過去の解説を読むと視力検査で落とされても
費用は次回も持ち越しで3000円で大丈夫とのこと。。。
視力検査を受けても、その日のうちに時間を空けて再検査へ、
という離れ業もできるので、、、等々書いてありました。

なら何回も足を運ぶのは面倒ですが、
視力検査を受けてはっきりしてから
眼鏡屋さんへ向かうのもいいですね。

自分は目が悪いという先入観が強くあって、
もしかしたら意外に現状でも視力検査をパスできるかもしれない。
手早く更新ができれば今日中に済ませたいので、

だったら、警察署で、まずは自分の視力を計測してもらうためでかけよう!



田園調布警察に到着。
免許書き換えの担当の方に、
視力がギリギリかもしれないというと、

「はっきりいいますよ!
 視力検査は試験です。
 視力検査で落ちたら、試験を受けた費用かかりますからね!
 2500円は戻ってきませんよ」とのこと。
(※ 更新申請手数料 2500円 優良講習手数料 500円 のうちの更新申請手数料がこのたびの2500円の検査となります)


「えっ、、、。ほんとですか。(寝耳に水的なびっくりした状態)。 ^-^;」
(※ 視力検査で引っかかりそうな方は、お気を付けください)


「受けますか?
 また今度にして、やめときますか?」


今日、出かける前にあずきのホットパックで目を温めたり、肩や首を温めてたり。
薬局によって12種類の栄養素の入った目薬を買い駅のトイレでとさしてみたり。
急場をしのごうというこそくな努力ばかりですが、ひとまずダメ元で受けました。

すると。

難なく視力検査はパスしました。
それから30分の講習を受けて
免許を新たにいただいて帰ってこれました。


あずきのホットパックとは、
タオル地で40センチ✖12センチほどの袋を作って、
あずきを1キロほど入れたもので、
電子レンジで2分ほど温めるとホットパックとして使えます。

ただあずきのホットパックを、
首や目の周り、肩甲骨と肩甲骨の間辺に置いて温めると。

目の周りが血行が悪くなっていたと気づかされました。
仰向けに寝て目の上にあずきのホットパックを置くと、
目の周りが熱く感じるどころか、
熱いはずがひんやりとクールダウンする実感が生じて。
これは極端な血行不足状態で起こる感覚反応です。

そして目の周りの血行が不足していると同様に、
首や肩や背中も筋緊張して固まっていたということもわかりました。


そんなことさえわからない鈍感な状態に陥っていたのか。

これは普段ではありえないもので、
そこまでいく手前に引き返すはず。
それは身体が敏感な状態ならば、
そこに至るまでの血行不良前に、
つらくて音を上げるものです。
そうなると早めにスマーティなどの遠赤外線ドーム型サウナなどで
体を温めて回復を図るので大事にならないで済むようにしています。


体の機能には。

敏感であれば、
問題ある状況まで行く手前に引き返せるようになっています。
鈍感化すれば、
その後の状態悪化は加速して体内の悪血が蓄積するものです。

鈍感化した状態では、
すでに幾重にも機能を持つ自律神経の働きに異常がでてます。
施術をするものの仕事として、
お客様の体質改善をする底上げをするときには、
自律神経系へ至った異常を改善させることに力を尽くします。



私が自身の身体が悪化した状態がわからないほど、
鈍感化していたことに気づきました。



そんな状態であれば、
自分の身も危ういし、
いい施術をするにも、
支障が出ることも起こるでしょう。

そこから引き返すことができて、
いいタイミングで視力検査を受けられたと思います。


ありがとうございます。
posted by スズキ at 03:11| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする