2019年01月08日

高速微振動リリースとハイパーソニックサウンドの取り入れ努力の関係性

プルパを利用して高速微振動を創り出して筋膜部分のリリースを試みている研究をしています。


そのリリースがおきる仕組みに仕込んだものは、ひとつやふたつではありません。
見えないところで効きを良くする芸をなかにしこんでいます。
それらがうまく噛み合わせられて成果が出てきているのです。


いまも、よりよくリリースが起きるようアイデアを付加させている途中です。

そのアイデアのなかには極秘のスキルといえるような説明ができないものもあります。
説明も難しくなってしまって、、、。 ^-^;



ですがそういった複雑なアイデアではないものもあるのです。 ^-^



意図的に使おうと目を付けたひとつのアイデアは「ハイパーソニックサウンド」です。


ハイパーソニックサウンドって?


ハイパーソニック・サウンドとは、人間の耳に聴こえる周波数の上限を超えて複雑に変化する超高周波を含む音のことです。

昔々、私たちの祖先は熱帯雨林に住んでいました。
その熱帯雨林では、小鳥のさえずり、虫の音、雨音、木々や草花が風で擦れる音、、、。
多彩な高音、低音が満ち溢れた環境。

そのような音のあふれた場所にいると、

私たちの脳機能を高めるハイパーソニック・エフェクトと呼ばれる健康増進、やすらぎ、好感形成などを
心身にもたらすことが科学的に証明されています。

そしてその効果がでる条件として耳に聴こえる心地よい音と一緒に、
聴こえない超高周波音を体の表面から受けるというものがあります。
すると基幹脳の血流が増加しするのです。

詳しくは、
下記の環境庁の関連機関が運営しているサイトをご覧ください。
https://www.env.go.jp/nature/nats/sound/index.html



でも、ハイパーソニックサウンドにたどり着く前に、

もっと漠然とした音による脳の機能改善可能性の裏付けは?と考えていました。

そのひとつの具体的な着眼点は、「倍音」です。

「倍音」という低音規定音と他の高音が理想的な組み合わせがなさると、
それを聴くものの心身がリラックスしてくるという現象が起きてきます。

倍音というと、、、ちょっと前に流行った?たとえかたでは、

倍音には整数次倍音とか非整数次倍音があり、
整数次倍音とは、美空ひばり、黒柳徹子、タモリが出している透る声は心地よく人を惹きつけるといい、
非整数次倍音とは、北野武、明石家さんま、森進一などのハスキーな声。

弦楽器としてシンプルな二胡ですが、
以前、二胡の発表会を見に行ったことがあるのです。
すると演奏する者が同時に10人以上ということも。

するとうまい演奏者、それなりの演奏者に別れて聞こえてくるものですが、
それ以外の存在感も同時に感じ取ることができました。

調弦された二胡が複数同時に曲を奏でます。
それぞれ個性的な弾き方がありますから、
微妙に揃わないぶれが「音のゆらぎ」として音の層が厚みを増しています。

音源の場が多彩な生音。
そこも重要なんですね。

倍音に癒される非常にいい機会です。

弦が弓にこすられて発生する振動は、
非常に力強いもので、
プロの二胡奏者ともなると、
こころの奥まで感情をゆさぶられ刺さる力があります。

二胡は、人間の声域に近い音色を奏でます。
曲によっては、非常に高い高音も。

それを聴き、二胡の練習を!

ですがなかなかそこを極めるには、、、。 -。-;;
残念!!




ただその際の倍音という捉えをさらに進めると、、、ということでたどりついたのが、
「ハイパーソニックサウンドを取り入れるには?」というものでした。

ハイパーソニックサウンドを成り立たせる
複雑な音の高低を出す源をもたせるには?
単調ではいけないのです。
複雑で時には高音で、時には低音で、
そしてそれらが混じり合う瞬間を演出する。

そしてそれがより効果的に人の心身に届くような流れをもたせるには?
そしてそれを促進して、気の詰まるブロックを外すには?

といったところでプルパを使う高速微振動を考え出しました。

ただ特別な加工を付加させていないプルパではリリースの量も質も、
現状の私の施術でおこなうほど起きない不思議さもあるのですが。^-^;;;


あと主だった課題があるのですが、
どうにかサウンドリズムをガムランっぽく。
そこを目指していますが、なかなか難しいんです。

リズム感がなくって。 


そして外部の音が突発的なノイズとして入るのはいいのですが、
断続的に入ってこられると、大きく施術の成果が乱されますね。。。

いま、隣家が新築建築中で足場を立てられた状況に昨日なったのですが、
その足がが私の施術場所の軒の途端部分に「コツン、コツン、コツン」と風が吹くリズムにあわせて、
音を立てるのです。
この音を聞いて、直感的に「まずい!!!」と思って。
おそらくこの単調すぎる音色は、こちらに気を取られると施術のときのハイパーソニックサウンドへ、
意識を向けてくれなくなるんです。。。


外に出て足場を確認するとやっぱり当たってたんですね。

そこで現場の工事の方に、状態を訴えて改善をお願いしました。
当分はこのままでやっていきたいと言う工事の方に、
施術を二階でしているので、このままではというと。
足場を組んでいた、外国の作業の方に指示をして音がでないようにしてくれて一件落着。


昨日は休みだったからよかったのですが、
そうでなければ、かなりまずいところでした。。。


posted by スズキ at 10:38| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする