2018年12月30日

肋骨部分の上部肋骨を操作をしていくうちに気づくこと



肋骨というと、みなさまはどのような印象を持っておられるでしょうか?

ずいぶん大胆に呼吸と共に動くものだという視点で見ている方もいます。

まるでアコーディオンを伸ばしたり縮めたりするかのように、
蛇腹のような印象のある肋骨は巧みに動くことができます。


まさに、そのとおり!


その巧みな肋骨自体の操作を体得して行く過程で、
胴体部分の肋骨(胸骨含む)が体全身を動かすコントロールセンターになると申される方もいます。


まさに、そのとおり!!


そして、そして。
肋骨の操作が意図的にできるようになれると、
免疫力もあがるし、
呼吸も楽になるし。

いいことがたくさんありますよ。

肋骨部分の操作を呼吸にからめてイメージするというのは、、、?

というと横隔膜部分を思い起こす人もいるかもしれません。
それは下部前方肋骨の肋軟骨部分を引き上げたり下げたりという仕組みですね。

ただそれだけでは、免疫力も上がるという部分に対しての直接的な説明にはなりません。

最初に、ただし書をさせていただきますと。
首の筋肉が固くなりすぎていて斜角筋が肋骨の第一肋骨を持ち上げてしまっている方や、
体側部の脇部分の詰まりがある方は体現が難しいのです。
第一肋骨や第二肋骨が自由に動かせる状態であることが、
以下の下準備に必要になるのですね。
そのような状態である方は、のちのちの改善なさった際のための参考までにお耳をおかしください。 m__m





上部肋骨の、第一肋骨、第二肋骨、または第三肋骨も含めた箇所の肋骨部分を、
左右のアコーディオン状の肋骨部の体側を伸ばすことでジャッキアップさせる。

ちょうどそれはラジオ体操で、左右の体側を腕を上げてのびーるという感じの、
あの体操を左右の肋間筋部分を意図的に開くように心がけながらやるのです。

たとえば右側の体側を伸ばして上部の肋骨部が上に移動したとする。
するとその上方に移動した右側の肋骨上部はその位置に極力とどめ置いたまま、
こんどは左側の肋骨部分を伸びーっと伸ばして上に移動させるのです。

その操作を、3回ほど繰り返せば、徐々に第一肋骨・第二肋骨が立ってきます。

すると、、、
その位置に肋骨が設置させられると、

・赤ちゃんじゃないですが、すぐれて首が座り始めしっかりしてきます。
 胸隔膜が初めて水平になって、水平の台の上に首を垂直に乗せられるようになったためです。
 肋骨一番等の上部肋骨が不案内なところへ収まってしまうならば、
 常に首は傾斜した胸角膜という傾斜台の上で傾斜した不安定状態にあり、
 この状況では頚椎と項靭帯のみでは自立できません。
 首にしこりを作ってつっかえ棒として使うのが常です。


・腕力がいきなりしっかり出力できるようになっていきます。
 私自身、太極拳等の動きをしていてこの肋骨の位置を思いつき、
 やってみたらいきなり強い力を出すことが可能になって驚いたことがあります。
 施術をするときに私の力が浸透する、一般の方々のなさる力の発揮とは違うのは、
 他にも多くのノウハウがありますが、一部このような部位の操作も一役を担っています。
 

・体軸の中心が明瞭に感じ取りやすくなります。
 体が前後左右共に分明した状態で中心軸が感じ取りやすくなり安定した立方となります。
 そのようにしたときは、人からちょっとやそっとの力で押されても動じないだけの
 力強い立方となります。
 決して重心が上がって不安定になってしまうわけではないのです。
 やってみて、できてみて、実験してみればわかりますよ。


・そしていつもは口呼吸に近い呼吸をしているものが、ごくごく自然に鼻をつかった呼吸がおこりだします。
 いきなり肺と外気の隔たりが減ったかのような、息のではいりのしやすさを感じて驚く人もいるほどです。


・胸腺が活躍しやすくなることで、風邪やアレルギー症状が収まりやすくなるケースがございます。

 理由は胸骨柄と胸骨の間の関節が詰まると、
 「胸腺」という重要な免疫物質を貯めて送り出すための器官が萎縮して動きが弱まります。
 そうなると、免疫物質を必要な体の部位に届けることができなくて、
 アレルギー体質になってしまったり、
 風邪に負けやすくなってしまうのです。
 そのようになった状態から抜け出したら、胸腺が活躍し始めてくれて、
 免疫物質が体に適切に配られるようになって体が丈夫になるんですね。



ほか、肋骨には、詳細に見れば見るほど、面白い用法がたくさん見つけられるでしょう。

ぜひ、体の操作をこだわりをもっておられる方々。

たのしみながら、肋骨操作の巧みになってください! 




posted by スズキ at 12:29| Comment(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

【業務連絡】:2019年1月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました(※ 来年度のボディワイズの路線を絞るという抱負について )

【業務連絡】:
2019年1月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました
(※ 来年度のボディワイズの路線を絞るという抱負について )


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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆
------------------------

お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


☆ 2019年1月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。よう
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




【 編集後記 】

こんばんは。
お世話になっております!

ボディワイズの鈴木です。

本年12月は、通常のスケジュール通りので営業させていただきます。
来年1月は、1月1日〜5日まで、
冬期休業にてお休みさせていただきます。



来年の2019年まで一週間を切りましたね。


みなさまは、
今年は大きな飛躍の年になりましたか?
そして来年への抱負をお持ちのことでしょう。


私は去年から今年の春にかけて、
一年間、ボウエンテクニックを習い卒業。
今年の後半は、
プルパをつかった施術を磨きをかけること。
そこに注力していきました。
そして脳によろしいといわれるアダプトゲン効果ありの
ハーブをつかった自身の体への人体実験の日々でした!


そして翌年。
以前もメールマガジンやブログで申し上げておりましたが、
私がボディワイズの施術を卒業していく時期が近づいてきました。

それは現状では来年の「6月時期」をめどにしております。

以前から研究してきた脳の部位に起きる課題を改善させたいという願い。
そちらへ焦点を当てて施術の専門性を磨く年にしていく予定でおります。


ここ数年の間、脳の機能を改善させるという課題に
海の物とも山の物ともつかない程度のところから、
少しずつ情報を集め知恵や工夫を蓄積してきました。

ただまだそれらのリソースは足りてはいないものの、
2019年は激動の変化を恐れず
「内向き知力を上げる準備段階の時期から、
 目的とするお客様に向き合う時期へ」
とステップをもう一段、登ろうと考えています。

私の周囲で見ている人にしてみれば、
「おい、もっと、早くやれよ!」と言われるほど、
下準備に力をかけていました。

反面、
「いままでどおりのことをやりながら、
別にそういう部門を設ければいいんじゃないの?」
というアドバイスをいただくこともあります。

その可能性があるかどうかは探っていきたいと思いますが、
筋膜リリースに特化した多方面のケアを目的をするボディワイズと、
ひとつのところに特化した研究を貪欲に掘り下げて積んでいく場と、
ホームページでの自己紹介文も流れで全くの別物となるでしょう。



たとえばそれは、ひとつに認知症です。

私どもの施術をお受けいただいているお客様に、
ご親族が認知症で本人もご家族も大変なつらい状態を向かえている方から。

「認知症は、人間の尊厳の部分にまでかかわることなのよ」と。
私の胸も「ぐぃっ」とつかまれた衝撃を受けました。

私の尊敬する尼僧をなさる知り合いも、
認知症が進み人が変わってしまいました。
目黒不動尊の縁日に足を運ぶと、
その方が笑顔でお参りをなさっておられる。
その姿が、見ることも久しくなくなりました。
そうしてその方の家人のかたより大変な状態を耳にしたとき、
彼女の魂は、
自身のなす肉体の言動を見てつらいはず。
そのように感じられてなりません。


ただ認知症になって進んでから直すというのは、
並大抵の努力ではできないのです。

だからボウエンテクニックを一部取り入れたり
プルパをつかっておこなう独自のリリース法で、
予防改善の可能性を探る道を独自に研究模索しようと考えています。

そちらに施術提供の中心を移す予定でおります。



正直、事業的には手探りもいいところです。
経営的な問題や想像もつかないトラブルも出てくることでしょう。
厳しいことになるとしても覚悟して挑戦し続けるしかありません。

不安も募りますが、
よーく、自分の頭で自分に問いかけつづけて決めたことです。
そして睡眠時間を極限に削りながら準備し続けてきたことです。

そんな自分で望んだ未来の描画図を捨てては口惜しいものです。

現時点の浅さが自分でも感じられる素人考えが大勢を占めたプランでは、
人まねができない性分もあって、失敗しても、もともとでしょう。
成功の確率を計算しても、暗澹たるものです。
ただしそうならないよう、
とにかく次のステップの吉日からは、
スピード感をもって実行に移してがんばってみようと思います。



ただ一番つらいのが、
いままでボディワイズの施術を受けにお通いいただいたお客様の期待する路線と
変わることも予想されます。

それは「体がつらくなったときにボディワイズで復活できるから、安心してるよ」と
期待していただいたお客様にも、申し訳なさを感じてなりません。

そこが、言葉では言い尽くせないつらさを感じます。

ボディワイズの施術の生みの親や運営を続けられたことも、
お客様ひとりひとりが思いやり深く関わっていただけたからです。
深く感謝いたしております。

施術部分に関して、その後もいままでのやり方は取り入れていきますので、
折を見て「そろそろ体のチェックにいってみようかな」と思える施術を提供できる場に
できるようにまとめていければと考えています。

ですが施術の今までの提供の様子の違いから、
お通いいただいたお客様とお会いする機会がなくなるのかもしれない。

ですが別のその後の私が得意として提供できる関わりを
自信をもっておすすめできるような内容に進化させることで、
新たな期待をしていただけるまで磨きをかけることができればと。


それは、私も一時は極度の頭部の痛みから一年間、
吐き続けたりの日々を繰り返したこともありました。
私自身も頭部の状態は不安なんですね。
日々、頚動脈の脈診をしてチェックするほど。

だから脳の血流等には敏感ですし、
これからの施術の生活をしていて認知症等の問題が出たら、
もうそれ以降の仕事はできないという不安もあります。

それは自営業をなさっている方々は特に同様に危惧なさられ不安を持つ人も多いようです。
ちょっとした物忘れが、徐々に増していくときにどうやって改善策を取るのか。
そのような方々の不安を減らせるようなアドバイスやワークをしていくことは、
大切で、それが必要な時代でもあるのでしょう。

前向きに、がんばろうと思います。


鈴木政春



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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
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posted by スズキ at 12:39| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

胃の不調と左首





私の家庭のことですいません。

私は80代の母と暮らしているのですが、
母はいまもがんばって早朝からの仕事にいって働いています。

そのひとつに、たまたま焼き鳥やさんの前で串刺しのパート募集という情報を得て、
早々に履歴書をもって自己アピール。
以前にも焼き鳥屋さんで串刺しのパートをしていたことがあったので、

「これ、私なら得意なのよ!」

と直感したことで飛びついたのでしょう。



一日3時間半というパート時間です。
下を向いた姿勢で串に刺します。
それがけっこう力業ですし、
量が半端ではないのでして。

かなり肩や首や背中がコリコリになります。

それを知って施術を私が定期的にしていたのです。
それで高齢もあり、20代の体力復活とはいかないまでも、
ハードな日々をこなされるためのサポートをさせてもらっていました。



そのようなところですが、
姉が長らく実家に帰ってきておりまして。

そして私がいつもは母に施術をさせていただいて体のメンテをしていたのですが、
姉がどうもその役をやりたいらしく、ちくりとした言葉を私に投げかけてきます。


基本、姉はあまり他人の心持ちに対して配慮のかける傾向があるので。
悪気のないのわわかっています。。。

が、なんらの深い意図・策略はないとわかっているのですが、
「いままで政春は、なーに施術していたのかしらね」と取られかねない発言で、グサッ!

おおよそ母の年齢で相応に快活に動けるよう基礎をつくりだすことも大切でおこなうが、
自分でもどうにかしなければと危機感が失せないように、任せるところは任せておいた。

私に頼りっきりにさせるのはたやすいが、
それではダメなんですよ。。。
自分でやっていっているという実感がなければ、生命に必要な気が回せなくなるんです。

自らの体は自らの工夫で。
そうしたハンドリングの研究を怠ったとき、
他人任せの老化が進むのです。
若さが消えるのです。

「自分の体は自己課題の解決意欲で操作できるのだ」という動機を取り上げてはならない。
そのような配慮まで見越していての、ことも単なる手抜きでしょというのは、つらいよね。。。



ただ言葉に責任を持たない姉は、
そんなことを言ったなんてとっくに忘れているのですが。
言われた私は覚えてますよ〜。


そのようなことで母の不調を気遣いつつも、
姉ががんばろうというならば、、、と、
手を出しづらい状態でありました。




それがつい先日のこと。
母がご飯が食べることもできなくなっているということを本人から聴き、びっくりしました。

脈を診たら沈脈にまで影響がでている危機的状況です。

「ちょっと風邪をひいたので、風邪薬を医者に処方されたものが残っていたから飲んでみたらこうなったのよ」
と本人は語りますが、そこまでの副作用がでるわけはないんです。
風邪薬の主成分では・・・。

でも、とりあえず「あーそうか、そうか。副作用って強いから大変だったね」と受けつつ。。。


あきらかになったことは、
姉が母の施術というかマッサージをすることもなくて放置されていたようで。
それを聞いて「おぃおぃ、いい加減だな。さすが姉だ」と思いました。
が、それをいっても後の祭り。
母への施術を手抜かりした自分を反省するにとどめ施術をするしかありません。




一日で体の全体を改善させるには、
状態がかなり悪かったので。
数日に分けてパーツごとに整えていきました。

最初は、背中側の起立筋群を中心に。
次回は、鼠径部含む腹部と胸部を中心に。
昨日は、一応全体の整える積みのステップで首の芯を中心に、前面と背面、及び上部胸椎と鎖骨下周囲。
今後も、数回全体の統合の施術を進める予定


私の通常行うワークでは、上記とそれ以上のものを一回のなかにほぼすべてを取り入れてトータルでメンテしています。
かなり計算をしつつプログラムを作って、
絶妙な落としどころを見つけていますし、
そのプログラムは私の施術技術の進化により刻々と書き変わっていくものです。

ただこのたびは自分の家での施術です。短期間で施術を受けられる状況です。
そのようなときは施術回をわけておいたほうが施術を受ける方への体には負担が掛かりません。
なかなか遠方から通われてくる方がほとんどの状況ですから、それが実質的に難しいのですが、
母の場合はそれができますので。

詰将棋のように、ひとつずつ、流れが閉じた経絡のラインを回復させていきます。




ご飯を食べることができないというのは、胃がだらりと力を失った状態で垂れ下がっているからです。



人迎という経絡のひとつの胃経部分。


人迎.png

そこをリリースするのを先にするか、後にするか。
そこを迷いました。

ただおそらく膀胱経の背中の起立筋の異様な萎縮傾向が先んじて改善を図らなければ、
事態がこじれる可能性を含んでいます。
なので、初回施術後「まだ胃が、、、不調なのよね」と言われ続けるのも甘んじて受けようということへ腹をくくりました。

リリースする優先順位を決めて、どこをどう体内で直していってもらい、次の施術につなげるかが考慮するに難しさがあります。


初回施術日から5日目の昨日、
ようやく人迎をリリースする段になりました。


プルパをつかった高速微振動でのリリースです。

急所部分ですが、プルパであれば正確にミリ単位かつ、深部の的確さも捉えてリリースができます。

おまけに最近、お客様の施術でかなりこの部分のリリースへの工夫が深まってきたところ。
いままでの私の施術では絶対に手を出せないようなアプローチが、
卒なくできる。

ほんとうに、母は都合のいい感じで、いつも難をうまくするりするりと乗り越えています。
かつて、胸の心臓部分が痛くなって厳しい状況に母がなったときにも、
私が事前にそのことを察知して、前もってその部分のリリースができる技術を創り出しましたから。
そしてとっとと母の施術ではスムースに技を繰り出すので、それほど難しいことをしているようにも思われなかったはず。
でもこのやり方はどの施術のテキストにもないオリジナルでかつ効果的なやり方で、
創作するのもかなり苦心したんですよ。 ^-^;



案の定、
人迎の部位をリリースをした際、
胃や左側内蔵全体が「ぐるぐるぐるぐるーーーーつ」と、
派手な音が聞こえてきて、首で内臓位置がずらされてつっぱって無茶な引き上げがされている部分が元通りに戻っていきました。

じつはこれは高齢では起こることはめったにない。
若い人でも、そういった傾向があります。

深層筋が引き連れているんですね。
長年私が母の体のメンテで深層筋のリリースは、
適宜定期的にしてきたことによる恩恵です。
それに前回に腹部や鼠径部等の胸郭前面をリリースして、
そのような反応が出てきやすくなるようにお膳立てをしておきましたから。


ここまでくると、
ようやく土色になった顔色が若返ってきます。

まだまだ余談は許しませんが、私としては、ひと山は越えた感じでいます。



ただ実は、人迎の部分にきついしこりをつくりだしている人。
最近、爆発的に増えています。


そう。




パソコン業務が多くて下を向く姿勢が多くなった人たち。
特にそれはノートパソコンをつかう人。

それに輪をかけてスマートフォンですね。

人迎の部分は表面に通る部分のリリースでは効きが悪い。
そこの部分をみれば人迎奥には石や鉄のような硬い特記や団子状の硬結になっているのです。


その喉の奥の部位へのリリースは、
急所で人の気を失わせるのもたやすくできる部分。
武術を知っているものはわかりますが、ここで人を容易に殺すこともできるのです。

だからアプローチが危険で難しいため、
その部分が適切に緩められるまで解くことはできないような部分です。

日頃からこの部分に大きなしこりを作らないようにしなければなりません。

いざ、内臓が問題がでて、
もしこの首の奥にできたしこり等に不調原因を作っているならば。

私がここ2ヶ月前のプルパを使った高速微振動でリリースができなかった。
断腸之思で、悔しくて悔しくてしようがなかったのですが、お手上げでした。


日々、街中で歩く人、電車に乗る人を観察すると。
相当にリリースが容易にはできないところまで、
固めてしまう人が多くなっていることが目に付くのです。

頚動脈を、これほど問題をおこすしこりもないので、
脳内への血流が滞ることにもなります。
認知症等の温床にもなりはしないかと。
そのことにも危惧することがあります。



posted by スズキ at 10:42| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

薬効成分の高いものの摂取には注意確認が必要です。

今日は、80代の母の施術。


母は数日前、風邪をひいたとき。
以前に医者に処方された風邪薬を、
適当に服用してみたといいます。

「あっ、そうそう。こないだのお薬、残しちゃったからこれを!ラッキー ^-^」

というケースです。

そして姉が、風邪気味ならこれもいいんじゃないの?これも、これも、、、と。
薬効がこの時点で複合していく。。。

つまり訳の分からない薬効成分を多量摂取を余儀なくされて、
体が悲鳴を上げ始めていった。


母は風邪はなおったが、
別の問題が発生し出した。。。

ここ数日、消化器官が動きがきたんに悪くなり、
夜に寝付けなくなったり、
食べ物を受け付けられなくなった。

一口のご飯を食べるのも、
苦痛であったそうです。


薬の副作用に祟られたのですが、
それを追い討ちするかのように、
またまた「それじゃこれも!」と、
身体によいとされる精のつく強い栄養食を食していたようです。

するとさらに胃腸の動きの悪化がひどくなってきました。


基本、このようなときは胃に対して消化のいいものを摂取して、
消化器官の働きが過剰となった状態から抜け出るようにします。

白湯、白がゆに少量のおかかとうめぼしなど、
消化のいいものを食すのがベストでしょう。
体は栄養素が足らないのではなく、
栄養過多で消化に負担がかかる。
それに悲鳴をあげているのですから。

そのようなときにはフェンネル等の健胃によしとされるハーブ等はよしとして、
滋養強壮剤としての栄養ドリンクは、体に負担になることもありますから。




とりあえず、そのようなものでしたが、
それは風邪をひきやすい免疫力が落ちた状態に私の母がいたこと。

そこから最初の一歩が始まっていた。

それは膀胱経という起立筋群が固まっているということ。
背中に負担がずいぶんかかっている。
そこに胃腸全体の動きを抑制した問題があるように感じました。



いつも母は「自分は身体が不調が少なくてありがたい」というほどのことで、
私もありがたいことと、その健康に感謝しております。

ただ最近は私が忙しく仕事上の研究をしていて、
母の施術から手が遠のいていました。
そのことを反省しつつ、
母の施術を丁寧にしていこう!


それでお客様の施術が終わった後に、母の背中のリリースをしていきました。
3キログラム以上の重さのブロックも含め、有効な加圧をたくみに加えつつ、
2時間ほど緩めました。


だいぶ課題の起立筋群の硬化した部位を緩めましたから、
一気に呼吸はしやすくなったと思います。
背中の隆起部分が消えていきなだらかになりました。

もう少し施術回数はかかりそうな気がしますが、
とりあえずこの状態で数日体を馴染ませてから。
それから体の前面部位を緩めていきたいと思う。




肉体面は高齢化すると、このような突発的な悪状況に陥ると、
自らの回復力でうまく快調にというのはあまり期待できません。

どうしてもすでに若いコラーゲン組織の生成量がきたんに減少し、
神経系も情報量が絞られるだけでなく、
長年の体の片側に傾くような利き手優位の動きに脊柱の歪みは引っ張られてしまいます。


そして日ごろ元気だと自覚している人ほど、
このような状況は慣れていないため、
いったんそのような過酷な条件下に置かれると精神が参ってしまいやすいのです。

そこから転げ落ちるような健康的な不調。
そのようなケースは、よく私も耳にします。


精神的不安感も筋硬化を煽っていて、
相応の施術技量がないと解けないほどの硬さでした。
精神と肉体は車の両輪のようなもので、
どちらかがスリップすると両方もっていかれます。
そして負のスパイラルに乗るとややこしいもので。。。



だからちゃっちゃとリリースができてよかったです。 ^-^






あと薬の飲み方には私もあまり人のことは言えないもので、、、。
そこは反省しなくてはならないところがあります。

アダプトゲンとされるハーブのゴツコラとシャタバリを服用した人体実験を自分に課していたのですが、
量を摂りすぎていたため、まずい!とか胸がどきどきしはじめる動悸が出たり。

いままで筋肉痛による苦痛や、偏頭痛で吐いたり、
呼吸ができなくて寝込んだりなど。
研究をする際には必要なことと割り切ってやって施術技術を開発して行きました。
順風満帆なことではないくて、ひとつの技術を形にしてお客様に見せる段の前に、
99以上のボツネタがあって、それぞれに非常につらい反応をすべて受けています。

ですが、ゴツコラとシャタバリは、
非常に苦しい実験の3週間でした。

体に反応が出る以前に、まずくて、、、飲みたくなくて、、、。
それを押してハーブティにして飲み続けるという、
めったにない研究スタイルでして。

必死にそのころは料理本で、これをうまくとる秘訣をみつけようと焦っていたほどでした。


体の変化の好転を感じる前に、
なにがなんだかわからなくなってしまう。。。

これはおかしい!


ということで、量について小さじ一杯と書いてあった本を信じていたところを疑いだし、

私がゴツコラ等を買ったサイトを確認する。
すると「3グラムを一日一回ほど」となっていたのです。

ゴツコラだけで6グラム以上は摂っていたことに気づき、
シャタバリも小さじ一杯分の6グラムは摂っていたので。。。

明らかな摂取量を誤った過剰摂取による症状が体に出てしまい、
それを3週間ほど耐え続けていたとは。。。

-.-;

それを知った瞬間、愕然としました。
異様に体が緊張して気持ちの悪さがぶり返してきました。
突如としたアレルギー症状とでもいいましょうか。

確かに3グラムにすると、動悸もおきませんし、まったく過剰な反応もなく。
まずいと言えるほどでもなく飲み干してしまいます。。。。

な〜んだ。。。そうだったか。

と勉強になったなと思うさなか。



ブログ「インドとミャンマーのハーブの紹介https://ameblo.jp/in-men-herb/
のzukaさんというハーブを自ら作られて製品もつくっておられるかたに、
メッセージを送らせていただいたとき。

zukaさんのメッセージの件名に「3グラムなんですか?」というタイトル。

「あっ、やっぱり3グラムじゃ量的に少なくて効きが悪いということか・・・」
とダメ出しされるのかと思いきや、

zukaさんのアドバイスでは、ゴツコラは一ヶ月の摂取めどは20グラムですよ。
と、3グラムじゃ多いのではないか、という貴重なご指摘をいただきました。
(zukaさん、ありがとうございます!!!!!)


そしてこの指摘を受けたとき、
またもやクラクラする感じのアレルギー症状、
動悸がしてきて三半規管が体を立たせてくれない感じに。。。
2時間ほどは、足元が露骨におぼつかない感じがありました。


私も、そんなような格闘をし続けた昨今だったので。




母のこと、自身のことを思うに付け、血は争えないなと。

実感したところです。



結論。
薬効成分の高いものの摂取には注意確認が必要です。
過剰摂取はしないようにいたしましょう。

posted by スズキ at 10:09| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月19日

【業務連絡】:2018年 12月26日(水曜日)午後9:00に、2019年 1月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます( + 予約順番待ちお並びのお客様へのお知らせ )

【業務連絡】:
2018年 12月26日(水曜日)午後9:00に、
2019年 1月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます
( + 予約順番待ちお並びのお客様へのお知らせ )
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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への

  業務連絡となります ☆

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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


{2019年 1月の予約表更新、予告日時}




■ 2018年 12月26日(水曜日)午後9:00



上記の日時にボディワイズの予約可能日程表を、
更新させていただきます。



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『 ボディワイズ 予約可能日程表 』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm



※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にあるファンクションキー5 <F5>を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。



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業務上の予約表更新日時のご連絡は以上となります。

どうか、よろしくお願いいたします。






【 編集後記 】

皆様、お元気ですか?

もう12月19日は年末ですね。

お客様のお帰りの際に、
「良いお年をお迎えください」というご挨拶をさせていただいております。

・・・毎年思うことですが、
一年が過ぎるのが早いです。

みなさまは、今年一年、
有意義な日々をお過ごしになられたと思います。


まず業務連絡です。



■ 予約順番待ちにお並びいただいているお客様へ ■

来年に入りましたら、
先だって予約順番待ちにお並びいただきましたお客様に
順次、「順番がきましたと」お知らせを送る予定です。
その際は、どうぞよろしくお願いします。
m__m





今年の私は仕事上では、
実際に仕事の現場では、山あり谷ありでした。

私は、まず自分に必要不可欠な施術のノウハウを学んでいく。
その徹底に労力と時間を費やしてきました。

山の部分のみ申し上げるとすれば、、、。

ボウエンテクニックの講習会を卒業し、
プルパを用いた施術の骨子を作り出して
パワフルな施術メインから精密さを向上させることができました。

これでソフトにリリースができるツールを手にしました。
いままで作り出して身についた施術とあわせて、
こちらのセンスを磨くことで。

これで私の施術の研究は、
いったん、花が咲いたものと考えることにしております。


あとは、、、。
脳へのストレスが高い方々は
施術後の体の戻りが早いだけでなく、
つねにしこりを作り肉体を防御するプロテクターにしようとします。

その悪循環を軽減させることができるサポーティング・マテリアル。
そのようなものを長年、探し続けてきて、
500以上はふるいに落としてきました。

そして今、
ようやく私が心血を注ぐ価値があると
納得できるものを見つけられました。

研究途中ですが、
アダプトゲン効果のあるハーブを使って、
脳機能の向上をさせられるようなことができればと
本格的に時間と費用を割いています。


こちらのハーブの種も買い込んでいて育てる場も確保。
うまく来年度の種まきの時期に芽吹いていただければ!

^-^



来年は、私にとりまして大きな変化を迎える年です。

昨日、美容室を経営なさるお客様のお母様がおみえになられ、
そちらの美容室が転居する際に、
リスクがあるとアドバイスをしたそうです。

お店の移転を決めるときに悩んだのは店長でしょう。

悩んだ末に動くべきを動けないままでいるというのは、
勇気がないということ。
勇敢に新たな転居先のお店へ、船の頭を変えた。

自分の理想を求めてお店を移転なされ、
いまは以前にも増してご活躍なさっておられるご様子です。

本当にすばらし!

何よりも、
自身が納得できる決断をして行動していくこと。

大事なことだなと、改めて私の胸に刻み込みました。



できるだけの努力をし切れたあとは、
中国人華僑はいいます。
「努力をすれば運も開けるときもあるだろう。
 努力をしたが運がなかったというときもある。
 運がなかっただけだ。」

やりきったことに対して、
敬意をはらう気持ちがあります。
私も新たな努力をする船出をせねば。
来年は。。。




皆様、どうぞよき新年をお迎えください。

鈴木政春
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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
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2018年12月16日

星状神経節部位へいたるようなしっかりしたリリースをすると。。。

自律神経系が正常に機能を果たしているかどうか。

それは交感神経のたいせつなポイントとなる星状神経節という神経部位があります。
その周囲が詰まりすぎたり凝り固まったりすると問題が生じます。
それは位置的には、胸椎1番当たりの左右に対象に付いています。



この部分が固くなりすぎて気持ちワルーク感じるようになると、
(私も仕事がハードなお客様が立て込むと、そうなります ^-^;)

ある人は、風邪をひいてみたり。
ツボで言えば大椎(だいつい). 「風邪は百病のはじめなり」というところの高さですから。
なんらかの関係があるのでしょう。

昨日、私の母が風邪をひいたらしく、この部位をチェックすると、、、
やはり硬いんです。
もちろんこの部位だけが単独で独立して固くなるわけではなく、
起立筋の並びがところどころ固くなっている。
それでプルパを利用してリリース。

どうにか今日は風邪が引いたようでホッとしました。



またある人は、この部位に硬さを強めその場に結構の悪いほどの冷えを作り出せば不眠になったり。
どうやっても眠りにつけなくなるんですよね。
横になっても、どうせ今日も眠れないかな。。。
という具合に。

ここが交感神経を正常に機能させるための星状神経節というスイッチがついているところでもありますから。

ですがこの部位を含めた起立筋をリリースを、
なんども、なんども、丁寧にその人の状態に合わせて行えば変わるものです。

昨日、私のところへおいでいただいているお客様としては、
症状としてかなり重かったお客様で不眠を訴えておられた方が。

「最近は、5分しないで寝付けてます。^-^」

とのこと。

やはり交感神経を正常化させることで、
シアワセになれるところってあるんですね。 



ただ本当に星状神経節は骨にまんま付着しているといった深いところにあるので。
そのリリースは容易ではありません。

やり方を間違えると、のちのちまでダメージが残る部位でもあるので。
施術をする側も、注意しながら捉えていかないといけない部位の一つでしょう。

posted by スズキ at 08:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

「指の産毛を使うという筋反射テスト」って、パワフルだね!

先日、
アロマハーブエキスポにて。
伊東聖鎬」氏の読脳のセッションを受けさせていただきました。
伊東先生ありがとうございます。




そのときのセッションでにユーチューブ映像では実感できなかった、
指の産毛を使うという筋反射テストを拝見することができました。


その詳細は伊東聖鎬氏のユーチューブ映像のどちらかで解説していたと思います。
あまりにもアップされている映像が膨大で、
そのなかのどこにあるのかわかりませんが、
指の産毛を使う筋反射のノウハウ概要を解説していた映像はありました。

ただ映像からは磁気的に感じられる情報量が削られたもので、
理解をするにも必要な情報量がえられるものではありません。


それが目の前で見せていただくと、
氏がチェックしているときにやはり眉間部に力が宿るような感じがした。

筋反射のとき、ちらっと眼球の動きが上方へとむいた瞬間を捉えられました。

ちなみにそれは「NLP」という心理学ではおなじみになった技術の一つに
<アイ・アクセシング・キュー>というものがあります。
それは眼の動きから、脳が視覚、聴覚、体感覚のどこにアクセスするしているかを分析したもの。


” 一般的に、視覚イメージにアクセスする際は、眼は上の方に動きます。
  音などの聴覚を思い出したりする際には眼は左右に動きます。
  体が何を感じているかを感じるときは、眼は下方に動くとされています。 ”

という傾向があることを知っており、
そうか視覚イメージは最低限使っておられるのだなとわかりました。
むろん、質問の変化により使う感覚野は変えられると思いますが。



あとは手の指の産毛をやさしく触るしぐさは電気的な力の増幅にもなります。
三角筋や広背筋などを使ったタッチする筋反射テストのやりかたは、
運動的にもやっていて繰り返せば繰り返すほど筋疲労から疲弊が起こり感受性精度が安定せず悪くなります。
たとえば私が以前、Oリングテストを捕らえるために指力計というものを購入しましたが、
そこは反応が正確に計測数値ででるのかと思いきや、
親指の拇指屈筋でのチェックでは数回やれば疲弊著しく使い物になりませんでした。

その意味で伊東氏の産毛を触ったかどうかのソフトなタッチで感じ取るという
立毛筋を用いるという繊細な筋反射テストは非常に興味深い。


またタッチする側の指先の動的な動きはビビッドに意識を膨らませるきっかけにもなさっておられるようです。



伊東氏が自身が身に着けている百個以上あるだろうパワーストーンのビーズのネックレスをはずして、
私のグラウディングに助けになる石をチェックしていただいた。
するときに、
私は事前にそのアベンチェリしかないだろうと察していたので。

その産毛をつかう筋反射でチェックしていただいたとき。
「あなたはこの緑色の石を身につけるといいよ〜」とのこと。

私も、同感。 ^0^;

伊東氏が選んだ石はアベンチェリでした。


「さすがだな!」と改めて感じました。


それで帰りに、伊東氏が指示したアベンチェリを御徒町のパワーストーンショップで早速購入しました。




ユーチューブで伊東氏の映像を見るだけでは、
どうやってもやりかたがコピーできなかった。。。 ^-^;

この産毛を使った筋反射テストのみに強烈にひかれて、
ずっと伊東氏の映像を眺めていたようなものですから。
基本、氏のなさっていた施術部分はその筋反射由来で、
ほぼ一貫しているため、
その技術が習得できなければ理解も浅くしかできずに
実用に取り入れるといったことも難しいものでしかなくて。。。




ただおそらくのこと一般のかたにとりましては、
氏のチェックの仕方は、あまり外部に向かって派手なパフォーマンスがないので。
何をなさっておられるのかが、見当がつかないものでしょう。
それなのになんだかいろいろと断言的なものの言い方で言葉を発してきますから。
受け付けがたいと感じられる人もいるはずです。


少し唐突で見当違いな話ではありますが、、、
それはあたかも合気道で人が簡単に投げられる合気がかかったシーンをみるかのよう。
一般の人には師弟関係におけるまがい物と揶揄されるときもあるのだが、
そんなものではないと言い切れる真のものもあるものだ。
それは身をもって体験すればわかるが、
体験できる機会はあまりないのが残念です。^-^;
(体験したら驚きます!!!!)

体験して知ることがないうちに、
色をつけた結論付けたり判断するのはやめて欲しい。
もちろん崇高なものと勝手に思うのも、
いかがわしい子供だましのものだとするのも、
両方ともやめたほうがいいと思います。
無駄に感情をすり減らすだけで無益です。


体験して生活を豊かにする知恵や知識を生かしてこそ、
意味があるものです。


おそらく産毛を使った筋反射テストも、
そういった類のものと言えるのですね。


その日に手に入れたアベンチェリを産毛を使った筋反射テストのアンカリング・ツールとすると、
そのセッションの実演のときに感じた環境を思い出すことができる。

誰がいたか、会場内の人の動きやざわめき、会場内の温度、伊東氏の言葉、、、。
それらのセッションを体験した情報が臨場感をあげてくれる。

「直伝」というには、はばかれるような一瞬に過ぎ去った体験だが、
その以前からの観察も手伝って手に入れられたものは大きいと思う。


おそらく日頃からダウジングやOリングテストや三角筋等を生かした筋反射テストに慣れている人ならば、
こつをつかめば意識が一瞬にして集中モードに移行できるところに使い勝手のよさを感じて驚くでしょう。




最後の最後に。

伊東氏は「自分は施術家じゃない」と念を押して語っておられました。
私は伊東氏を整体師でもなければ、治療家でもない。
そのようなところは感じていたので、
それほど意外には思いませんでした。

ただ伊東氏が堂々と、「整体なんてぜんぜん効かないでしょ!」とおっしゃられた瞬間、
正直に言えば、「思い込みが激しい人だ」という側面を感じました。
昔なら、「おい、すべての整体を知った風な口をきくのはやめてほしい!」と、
一喝していると思います。
そこは、命がけでやっていて成果を出し、、、
最後に若くして命を落とした施術家たちの誇りもありますから、
聞き捨てなりません。

ただ、、、コーチングを習いに行ったおかげで、
「そうですね〜、あなたは、過去の経験からそのように思えているのですね」と頭の中で解釈がスムースにされてしまう。
もしコーチングセッションであれば、
「整体なんてぜんぜん効かないでしょ!というと?」というところで、
思い込み部分と事実とを分けていただくようにしてみたいところです。
ですがそんな時間が許されるわけでもないので、スルーするしかありません。


私は伊東氏を当初よりキネシオロジーという筋反射テストを応用したアドバイザーとして考えていました。
なのでもともと施術家とは捉えていませんでした。

そのような些細なことよりも、
筋反射テストなど、自身の脳の力をうまく質問をして回答を得られるようになれば、
非常に画期的なことができるという証明をなさっておられるような人だと思います。

そしてその筋反射テストで得た情報を元に、
体の改善を求めるにはさまざまなツールをつかう。
たとえばパワーストーやハーブなどを用いているし、
距骨の足部の部分調整もそのテストでわかったものの範囲内です。

だから施術家ではないというのは、納得。

ただ結果的に成果がだせるかどうかです。

そこで十分なパフォーマンスを表しておられることはユーチューブの映像でみればわかります。
すごいとしか言いようがありません。
posted by スズキ at 13:40| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

「発見! アロマ&ハーブEXPO 2018」を見に行ってきました!

12月7日。
今日は最近研究しているハーブの参考になればと考えて、
発見! アロマ&ハーブEXPO 2018http://www.therapylife.jp/expo/
というアロマとハーブ関係の見本市のようなところへ出かけました。
12月8日まで、末広町近所の3331 アーツ千代田 https://www.3331.jp/access/ で開催。


最近の潮流として、
アロマやハーブを美容ばかりではなく、健康や介護にまで積極的に利用するようになってきております。



個人的に人が多い場所は、大の苦手なものですが、
そうもいってられず、さまざまなブースを遠目で観察させていただきました。 ^-^;

さまざまなアロマやハーブ関係の出展がありましたね〜。
多くが会場に来た人たちのための得点として、何割引かの割引セールでした。


会場内は思ったとおり女性が大多数。
楽しげな人もいたり、
真剣そのものの目つきの人もいたり。

そのようななか、
ちらほらとご高齢の男性もおひとりで会場内を探索している人もいました。
もしかすると出展者やアロマハーブ関係のお仕事をしている人なのでしょうか?


ハーブに関心を持っている人たちって、どんな方々だろうか?
そんなところも知りたかったので参考になりました。。



また、無料で見学できるトークショーもありました。
ホメオパシーとハーブ療法−ハーブの霊的見解を解く−
講演者:由井寅子
「今回の講演では、ハーブ・マザーチンクチャーの概論から、知られざるハーブの霊的効果・効能を発表する。」

洞爺湖のほうで大きなハーブ園を経営なさっておられ、
大々的にハーブ等をつくり供給しているそうなんです。。。
そういうところがあるって、はじめて知って、新鮮でした。

ハーブ畑。。。やってみたら大変そうだけど、
育てかたがよければ、それに見合った健康面の喜びも返していただける。
まずは自宅のプランターで育てるところから、やってみたくなりますよ。
来年五月には、種まきをがんばらねば!!



またユーチューブ映像も多数アップしておられる
強烈な個性のかたまりのような伊東聖鎬(いとうせいこう)先生というかたの
キネシオロジー系からの読脳セッションを受けることもできました。
私もこの先生の映像はいくつか視聴させていただき気になっていたのです。
こちらのセッションは、ずいぶん人気で、受けるために3時間ほど待つような盛況ぶり。
たまたま私は早々に先生本人のセッションを受けさせていただいたのでラッキーでした。 ^-^

こちらの先生は難病以外のほかでも治せるような患者様はかかわる対象とはしないそうです。
独自の理論やセッションに対してものすごい意気込みを感じました。

大きな症状に至る前の未病で防ぐという考えも、私は重要だと考えて、
私自身の施術ではカバーし切れていないところも少なからずあるので。
そこを、他の可能性ある対抗マテリアルを用いていきたい。

そんなところから、いま、真剣にアダプトゲンのジャンルとされるハーブについて調べているところで。

それぞれの先生ごとに、かかわろうとする対象のお客様に違いがあるものと、つくづく感じられました。


読脳を伊東先生がなさる際に「アベンチェリを一年間身につければいいんだよ、君は」との助言をもらい、
帰りは御徒町の駅周辺にあるパワーストーンショップへ。
そちらで気に入ったアベンチェリの小物をみつけ購入へ。




今日一日で、濃い先生たちがハーブ関係には多くおられるのだと、つくづく痛感した一日となりました。


また明日12月8日まで開催しているので、アロマやハーブに関心がある方は、サイトをチェックして、
気になるイベント等があれば見に行ってみては? ^-^

posted by スズキ at 03:22| Comment(0) | アダプトゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月06日

ミラクルな施術方法のひとつ、プルパの高速微振動を活かした施術方法を、最近、お披露目させていただきました。



私も、日頃、ハードな施術が続くと、肩甲骨周辺ががちがちになってしまうこともあります。

それはよい施術をかなえるためには、
あってはならないことです。
ですがハードさが強まれば、
手を抜くか身を削るのか。

そのどちらをとるかといえば後者を選びます。


それは毎月といわず、毎週のように新たな施術法のコンセプトを実現化して、
それによっていつもとは違った身体操作を余儀なくされてしまう。
その変化の多様さについていくにも大変で。。。
できたかなと思えば、また次のステップの施術方法を思いついて、
先日とはまったく違った身体操作をすることを余儀なくされてしまう。


そのおかげで、右目の眼球ががちがちに固まりだして、
ピキーンっという内部の紐が切れたかのような痛みがしだして激痛がしたり
(これは肩鎖関節の真上にできるしこりが勢力を伸ばし発達した証拠です)
頭がぐるぐる回りそうな気持ちの悪い偏頭痛や呼吸の苦しさなどもともなってきてしまいます。


施術進化(変化)させようとするスピードに自分の体が追いついていけない。。。



身体操作の細やかかつ精度の高い使いかたを心がけており、
それなりの自信はありますが、体が持たないなぁ。。。
そんなことを思いながらも、結局は前進するんですが。



いままでは自作ていしんをつかってインパクト圧をかけてリリースをしていたものが、
つい先日からプルパに対して高速微振動を起こさせることでリリースするようになる。

そうすることでお客様は痛みがなく、不思議なほど患部のしこりが緩みだすのです。

金剛杭プルパ .jpg

お客様がそのプルパの高速微振動を活かした施術をうけて、

「鈴木さん! Good! ぜんぜん、痛くない! でもコリが溶けちゃってる!!」

とおっしゃていただけました。 ^-^



本当にミラクルな感じのリリースなのです。。。

そして数名からもリリースを実際に受けた塊になり動きを失った筋硬化著しい場所をお客様自身が触ってみると
「えっ、、、ゆるゆるじゃん?!」

というように感想をいただけました。


ただ、プルパの高速微振動を使ったリリース。
行き当たりばったりの思い付きなどではありません。
アイデアは、もともと偶然、プルパを振動させる際に、
自分の体の内側と共鳴し、内部的なリリースが起きていることに気づき、
そこから徹底して研究をしていった過程があります。

私が自分自身の身体を使ってリリース具合を検証に検証を加え、
リスクがなく効果が高いと半年よりかけて判断したものなのです。


実は、あまり私が日頃おこなうリリース方法と比べると違和感を感じそうなものでもあるので、
私自身、そちらのお披露目をどのきっかけですればいいのか、
判断を苦慮していたところもありましたし、
そちらの可能性をさらに引き出して理論面を定着させてからのお披露目がいいだろうと考えました。
そんなことをするとは聞かされていないお客様からは、
あまりにとっぴなやりかたただといわれそうなものでして。。。
そこを想像すると、どうも、、、もっと裏づけをもって武装せねばという気持ちになります。

それは私が確実に終生施術をするならば、
こちらのやり方は応用発展させていくような素質をもつものだと考えてのことでした。

そしてどんなに急いでも早くてプルパの高速微振動をつかう施術方法のお披露目は、来年の春ぐらいと考えていました。






ですがその施術方法を研究中のつい今しがたのころに、
長年、私どもの施術をお受けいただいているお客様が、
大変な重い病となられたとお伺いしました。

実際にお会いして、その場で症状についてお伺いして、大変に驚きました。
顔の表情にはあまり感情が出ないほうですが、こころのなかでは、
これほど驚き、さまざまなことを考えもしたことはありません。


そのような重篤な症状のときは、
私の日頃の施術方法は体が疲れて負担がかかってしまいます。
それは100%絶対にやるべきではないのです。




そう考えてどのようにすべきか、、、。




やさしい身体に負担がないボウエンテクニックは、
そのようなときは有効ではありますが、、、。
それだけでは、私の感覚では対処が弱いと判断しましたし、
お客様がおっしゃられた「この部分を深めに解いて欲しい」というところにも対応できません。

なのでそのときに、
日頃、ひっそりと研究して使いかたを吟味してきた極秘のプルパの高速微振動を使ったワークでした。。。


こちらのお客様から「生命力を少しでもアップさせる施術をしてほしい」というご期待に、
ほんのわずかでもこたえられればという切なる願いをこめて。。。


実際、今までは、私が自分の身体でずっと試して検証し続けてきたものです。
そこで十分に安全で負担も少なく、そして効果も高いという結果を得ていた。

ですが他の人におこなうことはこの日がはじめてでした。
そこが試されるような場面が、いきなり施術の臨床の場ででてきたというのは。。。初めてでした。
他の過去の施術法は、地道に他のかたへも試してデータを取ってからでしたので。
そしてそうする必要があるというのは、
施術を臨床でおこなう際の自身の体が、
スムースに動いてくれるようにする練習が必要だからです。

それは私自身の、人体実験での試験がパスしたところで、
最低限のリスクは取り除くようなところまで自分を痛めつけていますから。
その時点で何をしていいか、何をしてはならないのかをわかっています。

そこがクリアできて後の、他の人への施術なのです。


プルパを使った高速微振動の施術中のイメージが、
私のビジョンでできあがっているのか?
そこは最低限、必須なことです。

プルパの高速微振動を受ける施術を受けているお客様は、
「いったい、なんのこっちゃ?」という、
ものだと思うのですが、私の動きや音出しや方向や質などにも意味がつけられています。
そこがあって初めて私が思ったレベルのクォリティで効くのです。
それがある程度担保できているとすれば、
頭の中で、何百回とシミュレーションをし、
それに修正を加えて治し続けるようなシャドーボクシングのようなことを延々と繰り返ししていますから。
そこでのことや、今までの経験からくるものです。



そしてその症状をもたれたお客様に対して、
そちらの施術をメインにしてソフトにおこなわせていただきました。

しっかりと私の脳内でのシミュレーションは回をつんでいたおかげで、
迷うことなく体が自動的に動き出して、施術をはじめてくれたのです。
そこは自動的に思うまま動き出す自分の姿をほめてやりたくなりました。




ですがシャドーボクシングばりの対人シミュレーションをしてはいるものの、
実際に人が目の前にいておこなっているわけではないのです。

施術中の施術者がとらざるをえない不良姿勢、、、という必要悪、、、
その部分の目白押しがどっと来ます。
私の脳内での描く私の身体操作上の重心操作やつらい姿勢の保持などは、
脳内の自分像では描ききれるものでもありません。。。


そこが、どーんと身体に負担になりました。
(新たな施術法を採用して、それに慣れるほど工夫を凝らすまでは、、、これはいつものことですね。^-^;)

そしてここ数日間は、鼻かぜを引いてしまうほど免疫力が後退しているほど、
自分の体がかたまってしまっていた。
研究活動等で寝る時間を削りに削って3時間未満睡眠は当たり前でしたから。
さすがにこの状態が連日連夜はきついです。
施術中や研究時間中は気が張っていますし、
がんばれるのですが、そこの緊張の糸が切れると、気を失うような感じで。



そんな感じで、プルパの高速微振動施術方法を磨いてました。
同時に、アダプトゲンハーブの実験に、
そんな追い詰めた自分の身体を使ってみようとしてみたり。 
アダプトゲンハーブの効果実験を身をもってできるならば、
と思ったものの、ものには限度がありました。






そのようなことで、「かなり自分の身体にも、負担を強いていたな」と。
いくら筋肉を緩めようと瞑想をしても気づきを増しても、
もうすでににっちもさっちもいかなくなった状態をみて、
あまりに「申し訳ない」という思いがつのりました。



そこで昨日は、6時間は遠赤外線サウナのスマーティに入って、
じーっとおとなしく時を過ごしました。 ^-^
かなり汗をかきました〜。

そのときにお知り合いの鎌倉FMでご活躍中のボイシストの鴇羽さんのラジオ録音のストックを聞きながら。^-^v


そのおかげで、身体もこころもしっかと復活できました。



ちなみにどのような状態が復活できたという定義かといえば、

私が自身の筋肉に、

「筋肉よ。

 お前は過去に執着すべきではなく、切って捨て去れ。
 未来にもいくな。
 今を観察し、すべての感覚器官を動員し現実を感じ取り、賢明な判断を下せ」

というメッセージを送れば、
私の筋肉が過去の緊張を引き連れたまま生活をする硬化状態からは抜け出す。

それができているときには、こころが身体をうまく乗りこなせている状態で、
十分に戦っていける様子なのです。


posted by スズキ at 20:16| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

期間限定で観れるアニメで楽しく生理学の勉強をしてみませんか?

自分の体の中を、内観(イメージを膨らまして観察)しよう。
そのようなときに、大変に役立つのが解剖生理学の知識です。

ただ解剖生理学の知識っていっても、
よくわからない名称の羅列だったり、
解説があってもイメージが思い浮かばなかったり。

ビジュアル的に想起しづらいのが難点なんですね。。。




そんなとき!



アニメで体の生理学を学ぶって、すごいわかりやすくなります。
アニメで学ぶなんて、デフォルメしてあって、
いかがわしく感じる先生もいると思います。

ですが、、、とにかく、小さい子供でも
このアニメをしっかと見ていただければ、
体の中の細胞の働く姿に感動を覚えるでしょう!!


それは私は免疫系の印象がリアルに描けるようになったので、
たとえばこれは「サイモントン療法 」をおこなううえでも役立つような気がしてなりません。
そのほか体の中の細胞の機能を熟知することで、生きる上で役立つことも多くあるでしょう。

以下のアニメは子供だけでなく、大人もぜひ、観ていただきたいですね。 ^-^








https://youtu.be/SV0Z_55psIQ
お勧めアニメ!『TVアニメ『はたらく細胞』1〜4話を12月31日まで公開!』



ちなみに、
冬休み直前特別企画! TVアニメ「はたらく細胞」を期間限定公開!!
第1〜4話(4話分)  12月1日〜10日(10日間)
第5〜8話(4話分)    11日〜20日(10日間) https://youtu.be/K2ov8jG7XW4 ←(12/11現在) もうはじまってますよ!!!
第9〜13話(5話分)   21日〜31日(11日間)
今年、超話題になったマンガのTVアニメを3回に分けて全話公開!

だそうなので、
私は全巻観て学ぶよう、がんばります!
5話以降も見れるよう、わすれないように、
リマインダーを仕込まなければなりません。 


瞑想で、自身の体内を擬人化して語り掛けるというものもありますが、
このアニメを観てからだと、体内部の世界観のエッジがくっきりして、
自分の体の各細胞たちと会話が始まりそうです。


体内をリアルに理解する内観力をもって自己対話を進めることほど
私にとっては究極の癒しですし、
最高の施術上でも人生においてでも修行に違いありません。


posted by スズキ at 00:05| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

あと7年もたてば65歳以上は3人が1人の割合で認知症だって?!

私がよく観る健康関連のメルマガを読んで驚きました。

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日本人の認知症の近未来について。
いまから7年後の2025年には団塊世代の人が75歳以上の後期高齢者に。
厚生労働省は、認知症患者は同年予想で最大730万人にのぼると発表。
そしてある調査ではその予備群とされる軽度認知障害は580万人を超える見通し。


すなわち認知症患者の数と合計すると総数は『 1300万人 』に達することになります。

国民の9人に1人、65歳以上に絞れば3人に1人が認知症あるいは近似の人

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あと、たった7年もたてば、
65歳以上は3人が1人の割合で認知症となるだろうというのです。。。

国民の9人に1人というのでもびっくりする数字なのです。

つまり65歳以降の3人家族であれば、誰か1人かそれ以上の割合で認知症の問題がでてきてしまう。
老人となった夫婦のどちらかが相方が認知症であれば看ていくことになりますが、
なんら手をこまねいているならば、そのような危機が訪れるのは目に見えている。

こんなにも暗澹たる気持ちになる未来予測はありません。。。

認知症となられたかたを介護なさる家族の方々の苦労は、
計り知れないつらさをあじわうこともあるのだと聞きますから。



また、
イギリスの研究チームが頸動脈の血流をわずか5分間、超音波検査で調べれば、
10年後に認知症を発症するリスクが予測できると発表したそうです。

それはやはり頸動脈の血流に認知症との相関関係があるということでしょう。


人間は、人間関係等の過度なストレスからくる緊張した環境であれば、脳の血流が悪くなります。
または、脳内の血流量が脳の使いすぎにより過剰要求されたときも問題がでてきます。
だから勉強のしすぎや頭がよすぎるというのも実はネックになるのかもしれません。
ほどよく休めて、オンとオフをしっかりするべきなのでしょう。

または、たばこをくわえて、しらずしらず咬筋を硬直化させ続ければ斜角筋が萎縮して頸部椎間板を狭めます。
このタバコの場合には、加えるのが左右どちらかに偏りがある場合、その偏って吸っているほうに特に問題が出ることもあるようです。
斜角筋が萎縮することでの頸動脈の問題と、
後頭骨が下降して頚椎第一を狭めて脳内血流を悪化させる問題と。
そして他にも多数、問題もあるようです。


さまざま気になるようなケースもありますが、最近ではその頸動脈の血流を、
多くの人々が悪化させているように思えます。

それは昨今ではパソコン操作やスマートフォンやタブレット端末等で目線を下方に向けるだけでなく、
頭ごと前にたらすような姿勢を維持する人たちが増えているからです。

それがつづくと、
みぞおちあたりの奥の大腰筋部分が硬化しだして息苦しくなってきますね。
そして頭が前か左右どちらかに傾いていますので、
傾いた頭をささえようと首の筋を硬化させている。

それが頸動脈の血流を悪化させる大きな問題となっています。


また、その頸動脈部分についたしこりは表面部分に留まらず、
のどの気管支や甲状腺等に癒着してしまうほど深層筋が硬化することも
長年ハードにパソコン等を使う者たちからは散見されます。
すると首の表層筋などはたやすくリリースできるでしょう。
セルフでオイルマッサージ等をなさればいいでしょうか。
中層部分までではカウンターストレイン等でどうにかいきます。

でも深層筋まで硬化が進むと、
実際、相当な深い鍼をしても、
なかなかすっきりするような状態にたどり着くことはありません。
私もさまざま試しましたが他の手技療法のやりかたでもそうでしょう。

プルパで、そこへのリリースへ感触をつかめたものの、
施術する側の負担から、ほんとうにここの緻密なアプローチは、
危険と隣りあわせで失敗したらという恐怖に身を震わせてのものです。
これほど神経をすり減らし、心身に疲労をどっとかぶせる施術も少ないといえるものです。
医師でもない私が、実際にこの部分を手を出していいものか、、、
はっきりいってあまりのリスクの高さから手を出すべきではないという判断も正解かもしれない。
他のより安全で快適なやりかたを模索すべきで、そこまでは封印するというのもありかもしれず。
首の深層筋にアプローチできなかった際には悩めなかったのが、
悩めるようになったことは進歩したような気もしますが、これは想像以上につらい判断です。

首の深層筋までいくと他器官や臓器との癒着も大きく影響するシビアさから、
個人的にはそこまで行く前に、皆様に、そうならないほうがしあわせですから、
十分に気をつけましょうと予防を訴えることの大切さを感じざるを得ません。



脳内に血液を送るための心臓からのバイパスとなる首。

頸部をきれいに長くしなやかに伸ばし、胸鎖乳突筋がくっきり浮かびあげるように。
そのような首であれば、おおよそ脳への血流は合格点。

あとは日頃から首を自身でやさしくマッサージを施すなど、
よい習慣をつけていきたいものですよね。
posted by スズキ at 03:01| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする