2018年08月31日

【業務連絡】:2018年9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました+ 予約順番待ち再開予告の予告、、、お知らせ

【業務連絡】:2018年9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました+ 予約順番待ち再開予告の予告、、、お知らせ




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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆
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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


☆ 2018年9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。よう
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




【 編集後記 】

こんばんは。

ボディワイズの鈴木です。

まずは業務連絡でお願いします!

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※ 予約順番待ち受付再開につきまして ※ 
  {---施術に関心のあるご新規のお客様へ---}



現在、予約順番待ちリストにお並びいただいているお客様人数が「0名」です。
そのため後日、予約順番待ち受付を再開のお知らせをさせていただきます。
受付再開の際には、ご検討のほどを、どうぞよろしくお願いいたします。

私もブログ等で、現状の私の施術についてわかりやすく解説していくことで、
「ボディワイズの施術は自分に必要かどうか?」の判断材料を
ご提供する予定です。

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話し変わりまして。

8月31日の今日で、
8月が終わりますね。

今週半ばの夏季休業中に、長野県松代の皆神神社へという計画は、
うまく運びませんでした。^-^;
8月27日に雷鳴が高鳴るなかをずぶぬれになりつつ歩き、
近くに稲光が落ちるなかを帰宅しました。


山登りをする知人は、そのようなことが時たまあるといいますが、
街中ではそんなことはめずらしく。
そのとき味わった雷恐怖が抜けきらず、
8月28日に計画した日帰り皆神山旅行。
雷や停電の恐怖が抜けきれず頓挫。-.-;


ただ29日は千葉県台方の麻賀多神社と船方の麻賀多神社奥宮と、
成田山新勝寺詣でにて、徒歩での距離は20Kmを超えるくらい。
そして昨日は、香取神宮に墓参りということで、
徒歩での距離は15Km前後。
ひとり、路線バス乗り継ぎの旅の徒歩部分を再現しているようでした。
ただ自然の中を歩き続けるのは、気分は最高ですね。

2日間の行脚だけで足の疲れがでていたので、
長野の皆神山旅行は延期して正解だったかもしれません。
(皆神山は、松代へのウィラーのバス旅行パックがあり、
そちらを利用して無理せず泊まりでいこうと思います^-^;)

無理をしたら父の墓参りができない事態になりかねませんでした。



私が足しげくこういった聖地巡礼にむかうのは、
自宅にこもって今後の活動計画を立てるよりも、
柔軟かつ合理的な発想が思いつくからでしょう。

「経絡ネットワーク」を意識し手技や自作ていしんを活かすことが今の課題で、
試行錯誤の日々を過ごしています。
「経絡」中に流れ注がれる液に、
新たな生命への関心がわいてきています。
施術にさらに経絡を意識して奥行きを増していく。
そこを追求して成果へとつなげようとがんばっています。
そしてそれは感覚的なものでもあり概念的なものでもあり、
同時にいままで学んできた分だけわかるものでもあります。

経絡を利用する施術上の啓示をいただくための行脚でした。
しっかりパワフルなヒントをいただいてまいりましたので、
その実現に向けて努めていこうと考えております。


(終わり)


文責:鈴木
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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
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posted by スズキ at 20:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月30日

脳に栄養を送る2本の血管

脳に栄養を与える血管として、
頚動脈」と「椎骨動脈」の二つがあります。

脳の動脈.jpg

「頚動脈」は、皆さんも、聞いたことがありますよね。

のどぼとけの高さで、のどぼとけのもう1〜2センチほど首の骨に近い方を指で押さえると、
「どくっ!どくっ!」と脈打っているのがわかります。

こちらが頚動脈。

こちらの頚動脈。
首に関係する筋肉群の筋緊張が強まりショートしたり張りが強まれば、
左右の頚動脈の脈の強さがけっこう大きく差が出ていたり、
頚動脈の脈圧が弱く感じられたり等の異常がでてしまう方もみうけられます。


そしてもうひとつの脳へ血液を運ぶ動脈として、
頚椎のなかを通る「椎骨動脈」があります。

こちらの動脈の脈を取ることをできませんが、
たとえば、頚椎が詰まっていたり、斜頚しているときには気をつけなければなりません。
それは第二頚椎から上部胸椎までぐらいの並びをみるのですが
尋常じゃないつらい肩こり首凝りがあってという場合には、
私が見る限りではほぼ頚椎の椎間板の狭窄(詰まっているということ)があって、
おそらくのことその部位の「椎骨動脈」には動脈がねじれて伸ばされたり詰まらされたりして細くなっているようです。


頚動脈や椎骨動脈に問題があると、
脳内の血液が十分な量が送られてこなくなってしまいます。

通常は、心臓から送られる血流の1/3が脳へ配分されているのです。
それはひとつの器官でこれほどの量の血液を必要とするとは驚異的。
ですがそれだけの仕事をするのが脳内の神経調整力なのでしょう。

もし1/3の量が首の筋肉の筋緊張等で確保できなくなるとどうなるか?

そのときは、まっさきに大脳部分へいく血液量を減少させていきます。
それは脳の中でも呼吸器や循環器や生きるために必要で生命維持に欠くことのできないものは、
脳のなかのほうの奥にあって、そちらへは優先的に血流を送ってサバイバルできるようにするのです。

大脳部分が少しぐらい働かなくても、
息もできれば消化吸収もできるので、
生命維持にはさほど問題ないからと、
ばっさり落としてしまいがちなのです。



するとなかにはそのような脳内に届く血流量が減少して、
思考力が落ちたり、
意欲が減退したり、
性欲が減少したり、
精神的にうつに近い様子を映し出す人も出てくるようです。

または話を広げていえば、
低血圧で上が90台かそれを切るほどになってくるときには、
私の経験上というつたないものですが、
少なからず脳内の血流量も減少していることも多くあります。


だからときとして、
首の筋緊張が解かれて、
首の問題がただされたとき。

頚動脈や椎骨動脈の流れが理想に近づきだすと、
大脳の働きが活発になってきて、
いままでの大脳への血液量ではエネルギー不足というガス欠状態で
うまく活躍できなかった状態〜抜け出すことができるようになった。

すると、けろっと、
「あれっ?私って今までどうしちゃってたのか。。。
 気分の優れなかったときのことなど、もう思い出せないなぁ ^-^;」
といえてしまうようになっていく。



ただ首の筋肉の扱いは、硬いからといって、むやみにあまり強い力をかけてはなりません。
施術をするものとして、圧の質を考慮したり、圧をかける方向を計算づくで安全を確保するなど、
いろいろしているから、アプローチをされても後を引かないですむのですが。
一般の首の筋肉特性をご存じない方が無理をされて、
かえって斜頚へとつながったり肩こり鞭打ちなどと、
やっかいなことをこうむることもありますから。
あまりここは自分でがんばりすぎないことも大事です。

顎二腹筋という舌骨を引き上げるためにつかう筋肉の異常があると、
首の筋肉の硬化が緩まりづらいということもあったような気もするし。

また手首や足首という、首という名のつく、頚椎以外の首たちも首で。
頚椎部分を解くと同時に、手首、足首も緩めておかないと、
頚椎部分をいくら解いてもすぐに戻ってしまうケースがあります。


それは斜角筋等が骨以上に硬く感じるほど固定化している方もすくなくなく、
その場合には頭蓋骨部分の縫合部がずれが著しいこともあって、
そちらも相応量平行して緩めていくようにする必要の出るケースもあるので。
そうなると頭蓋骨部分(額関節関連部位を含む)にもリリースの手を伸ばす。

そこまでしても、まだまだ十分にはとりきれないということもあります。

それは首ほど頭部を乗せてその重さに耐えたり、
左右上下前後に動きを持たせたり、
自律神経系のリリースの必須ポイントでもあるし、
かなり複雑な状態に落ち込んでしまっている人が多くいる。

おそらくタブレット状のゲームやスマートフォン等を過剰に使うひとには、
首や肩が異常をきたしやすくて、
それらを使いすぎた人は特に首等のリリースを受けても
自らがまたスマートフォンを見たりゲームをするに対し
もっともそれをやりやすいようなずれた状態に戻してしまうのです。
そこは自分の身を守るためには何をすべきかを、よく考えてください。
賢くならなければならない点だと思います。



最後に。

それじゃ、自分で首を解いていこうかと思うのだがという問いに対して。

頚椎部分は体全身や脳にも変化の影響が出るものなので、
自己責任といって勇気を持って自己治療したとしても、
容易に成功は望めない難しいリリースポイントです。
成功より失敗して後始末が大変。
そんなことで担ぎ込まれる感じになる人もおられます。

最低限、首の解き方についてすこし専門的な本を目を通したほうがいい。

そう思います。

また一般レベルの首の解き方を伝えるものは、
かなり大雑把で効果が薄くしか出ないものか、
施術基礎の力がない方には舌足らずで危険なものも。
第一に、人それぞれ頚椎部分の問題のパターンは多様に違っているのだから、
それぞれにあった対処法をしていかないと、
ある人には効いても、ある人には効かない、またはダメージが加えられるなど、
難しいところもあるので。。。

私ごとですが、私が今までみた首について書かれた一般書レベルのマッサージ本には、
あまりこれいい!といううならされたものはなかったので。
それだけ注意が必要です。
(またむろん、私がすべての首関係の本を熟知しているわけではないので、
それだけ慎重に選ぶ目を持とうという警鐘を鳴らさせていただいたことになります。
それは実際に、6名ほどのお客様が、自己流で首を緩めようとして、
シビアな状態に陥っていったことを経験して後悔したとのこと。
そして首がずれるということは第一頚椎がずれて硬膜部の引き連れもおきるので、
それがもとで自律神経系の問題にまで発展してしまうことがあるものなのです)

posted by スズキ at 02:30| Comment(0) | 体のイメージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

またまた、下町でフェルデンクライスのATMに参加してきました!

数日前(8月24日(金))に以前も参加させていただきました
下町でフェルデンクライスhttp://feldenshitamachi.blogspot.com/)」へ。
そしてボディワイズに通っていただいておられるY様も参加。^-^

私の以前に参加させていただいた際の感想ブログページは以下に
「下町でフェルデンクライス」のグループレッスンATMを受けてきました(一部訂正部分あり)
http://d.hatena.ne.jp/bodywise/20180723


フェルデンクライスメソッドのATMとは、
ATM(Awareness through Movement=動きを通しての気付き)」のこと。
フェルデンクライスの指導者が、身体操作の質的向上を促すような動作の指示をおこなう。
そして参加者自身が、自分なりに指示された動作を解釈して実際に動き、
動きのバリエーションを増やしていくというもの。
そのバリエーションのなかには、
自らの体のコンディションを改善する作用へと展開できるものもあるだろう。


私はかつてはフェルデンクライスメソッドのATMを録音したCDを、
お客様からお分けいただきまして、
そちらを仕事をする際のBGMのように聞かせていただいておりました。

S様、そのときは本当にありがとうございます!




具体的にフェルデンクライスメソッドのATMに触れたのはそれが最初でした。


それ以前からモーシェ・フェルデンクライスの本を読むことはありました。
「フェルデンクライス身体訓練法―からだからこころをひらく」など、
とても興味深い内容でした。
ただそちらに掲載されているATMを自分で読み上げて録音して教材にするまではできていなかった。
今考えると、猛反省すべきポイントですね、ここが。
だから身体上の体験として身につくこともなかった。

知ったつもりの頭でっかちな私を作り上げただけでした。


お客様からお分けいただきましたCDですが、
そのCDはATMを実際に生徒に受けている場面で録音したものですが、
そのときのATM参加者はすでにATMの流れを知っている方々のようで、
CD中での講師の方の指示のみでは、
まったくの学び始めの私にはついていくことが難しかった。
なので幾度か聞きながら試行錯誤をしつつ、楽しんだ次第です。

ですがその録音されたCDのタイトルの多量さから、
フェルデンクライスメソッドの幅広い指導性を感じ、
ATMに対して大きな信頼感を私に与えてくれました。





そして今回のATMレッスンでは。


私は、前回の前半を睡魔に襲われて寝落ちしたという失態を繰り返すことはなかった。 ^-^;

今回のATMは股関節部分に焦点が当てられていたそうです。

そのためか、ATMが終わって立ち上がって、
講師に促されて歩き出したとき。。。

両脚がどろのように重くてしかたがなかった。
まさに脚部の神経が寸断されたかのような錯覚さえ覚えるほど。

2日間は、その脚の重さが抜けきれずにいました。
おそらく私の体が鈍いから、それほどまで長い日数を引きづったのでしょう。

そのATMを受ける前日は、
普通に苦もなく私の自宅から渋谷の東急ハンズまで徒歩で買い物にいっていたのがうそのよう。
100メートル歩くだけでも、つらい、つらい。
膝や足のどこかが痛いわけじゃない。
でも思ったように足が言うことを聞いてくれないんですよね〜。 ^-^;;


ただここで勘違いをしてほしくないのは、
おおよそあまり私が大腿直筋等の脚のアウターマッスルを使わないように工夫してきたはずが、
まだまだ甘かったんだなということを、
今回のATM参加で痛感させていただいたということです。


今日は池上本門寺のほうまで、軽快に散歩をしてこれました。
昨日は昨日で、一生懸命に施術をして体力を大いに消費して、
同時に夏ばてでという有様でしたから、
どうにか脚は復活してくれたようです。

そしてATMを受けた以前とは、
脚部の操作の仕方がよいか悪いかは今はまだ判断保留ですが、
新たな状態に変化しているような気がします。



個人的にはいつもは身体操作の理解を改めて深化させて内発的に動きのイメージを描きなおす。
そうするといつのまにか私の体の動き方のパターンが変わってしまうという変化のしかたです。
そのときは案外、身体操作変更による反動はすぐに来ることはなくて、
数日後に使い方のパターンを変えたため弱化していた筋肉を使うという新たな筋肉部のパンプアップを呼ぶころに、
「ここが凝ってきたな〜。でもそうなる理由もわかっているから不安はない」という事態が現れるのが通常ですね。

ATMという身体への気づきを促す意図を持った外的指示を受け入れて変化するということには、
案外と自分自身、なれていないんだなとつくづく感じています。
ただよく練られたATMの講習を提供してくださっているので、
時期に私の脳の行動パターンの改善スイッチが押されターボで走り出すことになるのでしょう。




亀有ATMの皆様、ほんとうにいい勉強をさせていただき感謝です。 m__m

posted by スズキ at 03:52| Comment(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

筋膜の感情のレコード

重要な情報はお客様自身が持っているものです。


その記憶は、
なんらかのきっかけを元に、
思い出され語られるものです。

そのきっかけとは、、、。


施術者がアセスメントによりボディチェックを詳細にしてみたところで、
課題となる身体的問題点は、ひとつやふたつじゃないのが通常ですから。

特に私の施術に関心を持っていただいた方のなかの半数以上、
慢性的な炎症が体のなかに巣食ってしまい、
複雑な二次的・三次的な問題へと状態が進んでいることが多い。
複雑に蔦が絡まって解けなくなった二次・三次の問題を拭えなければ、前進できないのです。




そこの点は、おおよそお客様が自身の体の記憶、過去の感情の記憶をたどり、
客観的に「あっ!そういえば!!」と思いついたり気づいたりするには、
複雑に絡まった蔦が解かれていく過程で理解できることがあるのです。


昨今、お客様も私も痛感している。


筋膜リリースを繰り返し、
その二次、三次の多数発生した玉突きして増え続けた課題を整理し、
核心部分に歩みを近づけられたとき。
そのような過去の記憶や現状の事態の受け入れが、
確かに思い出しやすくもなりますし、
そこから「課題の裏に潜む未処理のままの感情」に気づき、
その感情を手放したときに事態の前進が図られることがあります。


そしてえてしてこの未処理のままの感情
時には恐怖・時には悲しみ、ときには屈辱感などの未処理のままの感情を筋肉部分はよく覚えているようです。

この精神的浄化の面においては筋肉の記録媒体は深いインテリジェンスがあるものでもなく、
そのときのその場所でのその事件を筋膜の引きつれパターンとしてそのままを記録します。
その記録は、ほぼ一生ものとして体内に蓄積されてしまい影響を出し続けてしまいます。
それが血流等含めたエネルギー循環という部分へ停滞を起こし、
体内組織で弱化した部分を作り出す元ともなります。

ときとしてその筋肉内部にレコードされた感情が、
その人自身の性格を呪縛しているときも見受けられます。


そしてそのような場合にはコーチングや心理カウンセリングでも、
いい結果が求めづらいようなこともいわれていますので。
フィジカルアプローチが先行していくか併用するかがなければ、
効率よく自己変革を起こしづらいことにもつながるわけですね。

ただその筋膜のどちらかといえばネガティブな感情という自分を必死に守ろうとする力添えから生じた感情を記録したものを、
そこを緩めようとしてもよい準備が整えられアプローチできたときに、
未処理の感情が体の筋膜部に付着した部分がはがれやすくなり浄化が進むものです。


そのような自己を客観視できて、
過去の経験や感情も含めて思い出したとき。
とても腑に落ちた感というものをあじわう。

それをきっかけにして、
問題の本質部分が理解でき、
そこから離れることが可能になる。


そうなって初めて悪化した状態へと逆戻りしにくい状態に収まる。
未整理のまま過去の事実として封印された未処理の感情に対して、
うまく処理するに至れば。

悪夢のような事態は夢でしかなく、
けろっとそこを忘れてしまう。
後々ひきづる様なこともない。



まさに心身一如とは、よく言ったものです。




ちなみに筋膜リリースの進行の深度により、
自己客観視への自己の体の経過を見つめる力のレベルが違ってくるものです。
つまりリリースが進んで本来の自分の体に描かれた遺伝子の設計図どおりに
自己の体が擦り寄れば寄るほど、心身ともにタフになっていく。


そんな姿が見えてきます。


深層にいたる筋膜リリースをボディワークには、
ときとしてそういったパワーがある。

私が深層部を探索する力が増すにしたがい、
正比例してみえてくるものがあります。


私は経験上、そう感じています。



posted by スズキ at 11:50| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月24日

【業務連絡】:2018年 8月31日(金曜日)午後9:00に、2018年 9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます

【業務連絡】:2018年 8月31日(金曜日)午後9:00に、2018年 9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます


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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への

  業務連絡となります ☆

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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


{2018年 9月の予約表更新、予告日時}




■ 2018年 8月31日(金曜日)午後9:00



上記の日時にボディワイズの予約可能日程表を、
更新させていただきます。

(※ 予約表更新予告のお知らせが、
   ぎりぎりになり、申し訳ありません。

 ※ また私が月末が夏季休暇中となり、
   予約表更新日時が月末となりました。 )



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『 ボディワイズ 予約可能日程表 』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm



※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にあるファンクションキー5 <F5>を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。



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業務上の予約表更新日時のご連絡は以上となります。

どうか、よろしくお願いいたします。






【 編集後記 】

皆様、お元気ですか?

ボディワイズの鈴木です。


今日、お客様のお子様をボディチェックのみということで、
見させていただきました。



子供の施術について、私はあまりにも不慣れでして、
お子様の仙骨周り、起立筋という脊柱周辺、頚椎部分など、
特に体の中枢神経系にかかわる部分を積極的にチェックしました。
他にも数箇所、ボウエンテクニックを利用してチェックしまして。



ちょっと話が回りくどくなりますが、
前説で。。。

施術というものは、
この場合はこうやったらこのような成果が出せるという
エビデンスの周知されたものをもちいたとしても
100%の成果がでるものではありません。
たいていはここの体の個性が勝っていて、
そのほかの多くの対処法をその場で探り、
その場で探りきれなければ次回の宿題として調べる。
そして対処していくというものです。

急性の怪我等を除いて、
すでに数年来の慢性化した身体状況ともなると、
改善のあたりをプロの目でつけたとしても、
そのままあたるようなことは稀です。

本当に解き進めていくに従いわかる事実も多く、
それを元に施術過程を書き換えていくのです。
そんな試行錯誤の繰り返しを
慢性化したからだの問題をもつ方のときは
施術上では必要とします。

お客様が当初自分で感じていた部分を解く。
それも複雑で他の多くの施術院を回ってみて
それでも直らないという場合には、
ほんとうに対処も難しいケースが多々あります。

それだけではなく
たいていはお客様がまったく気にも留めていなかった
体内に蔓延している慢性炎症の数々に着眼して
そちらを多数解いていくことでお客様が当初は
あまり期待する主眼ではなかったところまで
体の状態を押し上げていく手伝いをさせていただくこと。

そこまですることで生活の品質が変わります。
縁があり施術でかかわらせていただいたので、
ぜひともそこの健康上の力強い生活レベルを
少しでも押し上げていきたい。




大人への施術の場合、
よほどの体力を消耗しきる状況でなければ、
そのような試行錯誤の施術を受けたとしても
体力があるので変化に耐えられるものです。




ただ子供の施術の場合には、
ときとしてそうとはまいりません!!!



かえって施術で外圧が多数入りすぎると、
それがよくない作用となって現れることもあります。
そこが大人以上に、シビアにでてくるのです。

特に骨格的な仙骨等の癒合がまだな場合には、
反応は大きくでてくることもあります。


だから反応の出方が大人とはパターンが違い、
日ごろ子供の施術に慣れていない私には難しい。


施術をしていてさっきまでは大人のお客様で、
患部の硬さが鉄以上の硬化したものと対処していたら、
つぎに体の硬い部分があるとはいえ
まだまだやわらかいお子様の施術となると、
その施術圧の変化が著しく対処が難しいのです。




私のほうでがんばって、
比較的ソフトタッチのボウエンテクニックのみを利用して、
思ったほどの施術成果を出せるようになれればいいのですが。
私自身、ボウエンテクニックについては、
これから臨床経験をつむという段階です。



子供へのボディチェックは、
おおむねは見ていけたとしても、
施術成果を積み上げていく詰め将棋をするには、
子供への対処という本腰を入れるしかありません。


ここは新たな課題だなと思いました。
ただこれから他の長年かけて暖めてきた
研究部分に対しての課題をこなさなければならず、
あれもこれもと手を広げては、
結果的に、全部ロスになるのがしごく当然です。

掛け持ちをして研究を深められるほど
浅いことをしようとしているわけではないので。
考えどころです。



ただ今日、ボディチェックさせていただいた
3人のお子さんとも、

元気に育ってほしい。



そのための具体的な妙案はないものか。
それも実行可能な。。。


子供の施術になれた先生かどうか、
まずはネットで施術院情報を調べていただき、
がんばってお探しくださいねとお願いいたしましたが。

そうするにも手間隙と、勇気とリスクがある話です。



今度また、そのお母様と話をすることができれば。
とりあえず私の頭の中に、
お子様の体のデータはインプットできたから、
今までの文章上の体の問題点の羅列よりも
数段芯に迫るアイデアは思いつけるだろう。



ボディチェックを受けた子供たちにとっては、
「うぉー、股関節周辺が押されて痛い!」
「首が、いてててっ!」
「背中がこりっとしてびっくりだ!」
と、非常に稀有な経験をする夏休み後半の一日だったと思います。

なんとなく、えっ、私って、こんなに痛いところが
そこかしこにあったなんて。

こんなにいたいところがあったら、
疲れもするよね!

ということを、若干2名の男の子が思ってくれたでしょう。




がんばれ、みんな!

からだケア! 



ボディワイズ
鈴木




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2018年08月20日

書籍紹介:『ピラーティスアナトミィ』と『レスリー・カミノフのヨガアナトミィ』

最近、ピラティス等のレッスンをなさっておられるお客様との会話で。

「私の教えていただいている先生は、あまり解剖学的な筋肉や骨の名前などは使わずに、
 イメージで伝えてくれようとしているんです。
 でも、ときには筋肉等の解剖学的な名称を教えていただいて特定してもらえたほうがありがたいときもあると感じてまして・・・」


そのような方であれば、
個人的には、下記の本がとても図説がわかりやすくて、
お勧め度が高いですね!

ピラティス関係のエクササイズをなさっておられる方、
これからやってみたいと思う方には、役立つと思います。



ピラーティスアナトミィ コアの安定とバランスのための本質と実践


です。
大きめな書店にいかれる際は、
チェックしてみてくださいね。



そしてここからも大切なところですが、
ガイアブックスという出版社で、
「〜アナトミィ」というシリーズものを出しているのです。
ピラーティスアナトミィはそのなかの一冊という位置づけなのでしょう。


ただ、、、さらに私が、「〜アナトミィ」シリーズのなかで絶賛したいのは「ヨガ アナトミィ」という本です。



レスリー・カミノフのヨガアナトミィ ポーズ・動き・呼吸テクニックとフルカラー解剖学図解ガイド 改訂第2版


残念なことが一点あります。
翻訳部分は、直訳過ぎてぴんとこない日本語部分も多々目に付く。
ですがそれをしのぐほどの良書だといえるでしょう。

本の内容自体が非常にわかりやすくヨガをしている人にとどまらず資料的な価値も高い。

本の内容については、
ヨガのポーズを解説する前に、
呼吸について、ヨガと脊柱について、または骨格や筋肉等について、
著者がよく研究しておられる博学さから興味をそそられるものです。

こちらだけを目を通すだけでも、
かなり目からうろこがはがれる。

そのようなインスピレーションを受け取る人もおられることでしょう。


イラストもいいし、解説意図も伝わってくる。


そしてもちろんポーズ(アーサナ)をする際の、
どの筋肉を使っているのかなどのイラストも明瞭かつ透視図的に見やすい工夫もなされていて。
それに上から見たり下から見たり、さまざまな視点からポーズが描かれていて、
それにより脳内で3次元的な像としてイメージしやすくなっている。
すばらしいデザイナーがなさった仕事だと関心します。


ヨガをなさらない体の使い方を研究なさっておられる方々にも、
こちらは、ぜひ、大きめな書店にでかけた際はチェックしてみてくださいね。



posted by スズキ at 14:32| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自作ていしんのトントンリリースの際の、左手側の巧みさを増したら、画期的に腰仙関節部分が動き出しました!

現在、私の施術を受けておられるお客様しかわからないことですが、
二つかそれ以上の自作ていしんを用いて、
とんとんとノミとかなづちを使うかのように、
筋膜の硬化した部分を和らげて行きます。


太い自作てい鍼.jpg


私は、8月中に自作ていしんの用法の基底部は完成するという直感の元で、
必死に試行錯誤を繰り返してきたのです。

つい数日前。
自作ていしんの用い方として、
「いいね!これは!!」という私自身が最大に求めていた成果が出せる方法が見つかりました。


^-^



美容師さんは、左手で髪型を創造的に決めて模索していきます。
左手ですでに髪を切り終えた状態を創造し終えて右手のはさみでカットするそうです。

右利きの美容師さんが右手ではさみを持つように、
右利きの施術をする私も右手で自作ていしんを動かしていく。

今までは右手に持った自作ていしんの動きに注意意識を多くしていましたが、
それを美容師さんのように、より左手側の仕事の完成度を高めることにより、
「筋膜の硬化は、左手でリリースする」というほどに左手側で的確に
理想状態を繊細に創造する意識に移り変わってきました。


左手の押さえ手部分の設置法が、
まだこなれたやり方を模索中です。
ですが以前に伊勢ごろた石にセラバンドとゴムで巻いたツールなどを活かし、
精度を高めるよう努めています。



あたかもトークセンと呼ばれるタイ式マッサージで使われるような、
トントンといった、少しリズミカルな?タップ音が特徴的です。
ただし、
私がトントンといった自作ていしんの使い方をするときには
トークセンのイメージは一切なかったので、
自分では面白いことを考えたと喜んでいましたが。。。。。
トークセンを知ったときには、
なんとなくそのトークセンを、私がぱくったかのようで。

けっこう精神的に耐えられない。

オリジナリティが殺がれたような、
実にいやな感じになっていました。 


^-^;


そこまで、いわなくてもとおっしゃられそうですが、
本気で、私にはそのように感じられていました。
もちろん、トークセン自体、歴史のある技術ですし、
私がそちらをマスターできているわけではありません。
だからこそかえって中途半端な気持ちで真似ていいとこ取りをしようという魂胆などないので、
トークセンをぱくったな!といわれるのは、
精神的に強く問題を感じてしまうわけです。


それもあって、
明らかにぱくりとは違うものへと仕上げていこうと。
そのように考えていました。




変なところでオリジナリティを過剰に大事にしようとするといわれそうですが、
私には、そこが差別化ですし、私しか思いつかないことを提供する意味です。
もし先行して他が成したものならば、
そちらが専門性も高いことでしょう。
ならばそちらに行かれたほうがいい。

わざわざ私のところへお越しいただく意義は見出せなくなるのです。。。



そのような気構えもあって、
私が自作ていしんに望む筋膜リリースの可能性を押し広げることができました。

ここ数日間のことですが、
実際、左手による押さえ手の応用を着想して、
自身にて人体実験を繰り返して施術の現場に取り入れたとき。
私が施術してきた当初では、
まったく望むことができないレベルのリリースをかなえる施術上の武器となってくれました。

私自身、いつものように、新たな施術者への多大な負荷が、
これまた想像以上のものが襲ってきまして。
身体的にはぼろぼろっとなっているのです。
ですが気分は晴れやかです。

かならずや、さらなる技を磨きだす段で、
身体にかかる負担と時短の2つの課題をクリアしていこう。

それで私が自作ていしんの機能として当初想定していたものを、
相当に押し上げたレベルへと前進させることができたものです。

これまた、ボディワイズの施術が飛躍した感じです。

誰かに言ってもらえないので、自分で自画自賛するのも空しさはあるのですが、
自分で自分をほめたい気持ちになりまして。


そしてそれは今までどうしてもたどり着けなかった筋膜リリースでの目標の高みについて、
歯を食いしばってお客様の施術をさせていただき続けた方々へ、
自信をもって「もうこれで施術卒業でOKですよ! ^-^」と
お伝えできることとなるのでは。

私自身、お客様に対しての目標設定も高いものがあります。
だから、この腰仙部の課題をクリアするにはということで、
どれだけ必死に試行錯誤をして何千ものやり方をしてきたか。。。
それでもそれで得られてきた成果について、
その時点では最高レベルの技術の提供をしているものですが、
どうしても「この点が良化すれば、段違いに変わるはずだが」という思いが消えませんでした。

でも腰仙部のリリース上、厳しい目を持つ私自身も納得できるレベルがお客様の変化から見ることができるようになってきたし、
これからもそこは磨かれていくことでしょう。


もちろん、これは私どものところへお越しいただきますお客様の中には、
お体の状態がどちらの施術院にいかれてもよくならなくて困っているという方も多くおられます。
そのような方々が数回の施術で、肉体面の筋膜のリリースがなされただけですべてが解決するという希望的な判断は、
実情を浅くしか見れていないということです。
私は安易に数回で簡単に人が体質レベルで変われるなんて、
いいたいのではありません。
この点は、私の言葉を受け取る際にお間違いなくおられるほうが、
私もお客様も幸いなことでしょう。

肉体面の改善は、運動器の作動の優秀化がともなわねば、
成果が半減するか、意味がないもとと感じてもおります。
そればかりでもなく、
心理的なトラウマのような未消化の感情が筋膜の硬化に絡まっているときには、
あたかも自分の体の弱化した部分を見ないとか感じないとかいったような認識の盲点化をしています。
そのような場合には、そのような部分に関連する筋膜の硬化のリリースには、
認知上の盲点をこさえた部分を垣間見ることが必要になる事だってあるのです。
多種多様なサポートがなされなければ、
筋膜硬化のリリースをする際の継続的な成果の上乗せにはならないことが多い。

そういった実情があるので。

腰仙部の深層までリリースできるような技術が得られたとしても、
それはフィジカル面の改善力を一歩推し進められたに過ぎません。



・・・ただ、この部分を、
洋書の「ROLFING」という本を買い、
そのなかに描かれた仙骨の正しい位置を解説しているイラストをみて。
どれほど、そのようなイラストどおりの仙骨部分の正しい位置に置く状態に移行できるようになることに憧れを持ったことか。

そこに対してのアプローチが、
このたびの自作ていしんの応用で成果が出ている。
それは私のつい先日行っていた施術と比べても段違いの成果です。

それゆえに、
どれほど私自身が、今回開発した施術の成果に喜びを感じていることか!

何十年の施術を受けていただいても、
どうやっても難しかった改善部分の安定的なリリースが可能になったとき。

正直に言うと、うれしいというよりも、
大役を果たせてほっとすることができたような気がしました。
ようやく、肩の荷が下りた感じです。。。






そしえ基本的なツールを活かした筋膜リリースの研究は、
これにて終了の幕引きとさせていただくことにします。


そして今までの研究成果を磨きをかけ施行していく程度に、
注力の仕方は収めるようにしていきます。
その注力には、信じられないほどの時間や労力や汗水など、
パワーを使いますから、ほかを同時にすることなど不可能。
だからこそ幕引きをして仕切ることは必要なことなのです。






次の研究対象は、
ボウエンテクニックのような神経系に効果を高める技法へ、
方向性を変えていくことになるでしょう。

そしてそれが私の施術の流れを根本から変えることになる。
そのような課題を設定して、やっていく予定です。

また新たにがんばります。
こちらもすでに問題点が多く見出され、課題が山積みです。
これまた一筋縄ではありません。







最後に余談ですが。
私が施術技術のオリジナリティにこだわるには、
ひとつの理由があります。

私がときどき自身の身体訓練のために行う修行法に
ババジが教え伝えたクリヤーヨガというヨガがあります。
非常にシンプルなものですから、初心者にもOKという、
すぐれたエクササイズ法といえるものです。
意外にも、その初心者モードのヨガもこなすのに難儀している私ではありますが。 ^−^;;;;;




そしてそのババジが遺した言葉があります。

その言葉のなかに、
自分の頭で考えなさい、
模倣は慎みなさい
オリジナルで創意に満ちていなさい、

といったメッセージが強烈に語られています。

私の胸に、ババジの言葉は逐一刺さります。

私は私であることを、常に選択していくこと。
私も、そうあり続けることが気分がいいので。

ただひとつ注意すべき点は、
すでにある技術の基礎がどうであるかを知らねば模倣したかどうかもわかりません。
模倣せずにオリジナルであり続けるということは、
すでにある現状の事実としての技術について、
ある程度は把握できていないとなりませんね。







下記に、そのババジの言葉をあげさせてもらいます。



ババジの言葉

すべての人類を愛し仕えなさい。
人々を助けなさい。

明るくありなさい、思いやり深くありなさい。
抑えきれない歓びの発電機でありなさい。

すベての人々の顔に神と善良さを見つけなさい。
過去をもたない聖者はなく、未来をもたない罪人はいない。
すべての人を讃えなさい。もし誰かを賛美できない時は、
その人をあなたの人生から自由にしてあげなさい。


オリジナルでありなさい。創意に満ちていなさい。
勇敢でありなさい。何度も何度も勇気を奮い起こしなさい。


模倣をやめなさい。強くありなさい。
前向きでありなさい。他人に頼るのをやめなさい。
自分の頭で考えなさい。自分自身でありなさい。


すべての完全さと聖なる徳はあなたの中に秘められている・・・世界にそれを示しなさい。
叡智もすでにあなたの中にある・・・それを輝かせなさい。


神の恵みがあなたに自由を与えることを。
あなたの生を薔薇のごとくにあらせなさい・・・沈黙の中で、薔薇はその芳香を言葉とする。


(以上です)



posted by スズキ at 03:17| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

内臓のダメージが深いときには長期戦になることが多いようです

ガーリックをふんだんに使った食事を摂れば口臭が気になりますよね。

そのようなときにはブレスケア用の、
ちいさな強力なタブレットなどを用いてもいい。

ですが内臓部分に問題が由来しているときは、
一時的にブレスケアをしてみても追いつきません。
だいたいその人の口から出てくる匂いは
気になるほどに感づくものとなってくる。

それは初回の施術のときに見ただけではわかりません。
二度目にお会いした際にはっきりしてきます。


「おぅ、これはおそらく、、、」となるのです。



匂いには肺や大腸や肝臓と他の臓器の問題箇所から違いが出てきます。
そこでおおよその察しをつけるわけですね。

ただし面と向かって、
「あなたはこれこれのようなきがするのですがいかがでしょうか?」
というようなことは口に出すことはありません。

診断に近い言葉は医師法に抵触しますし。
勝手なことを言い放って混乱をきたすよりも、
黙って後々の確証を取っていき改善の方向付けとして
少しでも使えればいいという程度の扱いであります。


自分が、どれほどチェックした内容のそれが正しいものか、
十分な自信はありませんから、
どんなにテキストどおりで間違えがなさそうだと踏んでも、
実際に多様な人々の差異に盲点がたくさんあるも知らずに。
そのまんま、鵜呑みにはできません。

そしてたまたま私が施術上で同じようなタイプの問題を持つ方を比較して判った察せられる情報も、
・・・あまりにも検証例が少なすぎて、確からしさはぼやけているもので。
直感として気を働かせる際のデータとしては役立つのですが、
それ以上のものではないんですね。




ただ実は内臓部分のダメージが深刻そうな口臭はあって、
ほぼ筋膜リリースをがんばってみたとしても、
急性の筋膜部の癒着のリリースのようには改善しづらいんです。


特に長年にわたり慢性化した内臓部分に深く刻まれたダメージの場合には、
ほんとうに大変なものです。

単純に筋膜部分の引きつれを緩めただけでは改善は難しいので、
最低でも経絡の流れをみて目的のダメージのあるだろう内臓部分への改善を図るように考えて対応しています。

ただだいたいが、体の筋肉や腱や靭帯などの軟部組織が硬さを増して経絡部分を通して臓器に負担をかけたり、
長い間をかけて筋の硬化や肥大が元で内臓を圧迫したり、
その内臓に情報を運ぶ神経や栄養素などを代謝させる箇所に問題を生じさせていることも多いようです。

そうもなると、容易に改善するというようなありがたいケースは比較的少なくて稀だといえるでしょう。
そのようなお客様にとって見ればネガティブ・サインでもあるんですね。


だからそのようなことが推測されるお客様をお目にかかった際には、
私の中でいろいろと心積もりをしておいたほうがいいので。
そのような程度の参考にさせていただいております。



あるとき同業者の方に気づいた点を忌憚なく述べよといわれたときがありました。
同業者ならばそれほど支障ないだろうと思い
「この口臭は胃が異常を示しているのかもしれませんね」と告げてしまったところ、
ものすごくえげつないほど「そんなこと、いわんとってください!」と叱られました。 -.-;


自分で聞きたいから話せといわれたものを、
いきなりシャウトされて制止させられると、
軽くトラウマになりそうな気がしたことも。

うかつでした。。。。。
posted by スズキ at 15:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

昨日の「ボウエンテクニック体験会」無事、終了いたしました。

昨日の「ボウエンテクニック体験会」無事、終了いたしました。

参加していただきました3名のお客様に対し、
深く感謝の意を伝えたいと思います。


私にとって、
これ以上ないようなインパクトのある出足から始まりました。

お客様の許可をいただいていないため、
そのインパクト内容の詳細はおつたえいたしませんが、
ほんとうに驚きました!



それはボウエンテクニック体験会に参加していただいた方にも、同様。


私のその日の反省点は、
本来はボウエンテクニック縛りで、ボウエンテクニックのみをメインで使い、
ほかの手技は極力抑え気味にして、ボウエンテクニックの効果測定をしようと考えていたのですが、
そこがうまくいかなかった点です。

筋膜のしこり部分をリリースするためのずり圧と、
経絡部(神経系)への電圧を上げて改善をうながす際に効きのいいフェザータッチに似たソフト圧。

後者の比較的しっかり意識をいれつつ経絡上に響きを起こす刺激を与えるほうが、
後々にどのような影響がでるものかというのみではなく、
施術中にも体の反応がおおよそよく現れる状態となる。
それがまた、なかなかどのような反応がでてくるのか。
予測がつきづらいのが経絡部へのボウエンテクニックらしいソフトな刺激圧です。

昨日は、故あって、
ソフトな圧は今回は見送ろうと最初に来ていただいたお客様のセッションをして
判断した次第です。

そして同時に、
自動的に体が動き出したりした際に反応が終わるまでか
「2分ほど待つ」というようにすることで、
体内に流れる第三の体液と呼ばれる脳脊髄液を正常化させることができるのですが、
待ち時間を短くして後々の24時間から48時間かけて起きる反応の出方を制限へ。


われながら、
滑り出しが順調とはいきませんでした。


ですがボウエンテクニックを利用して、
日ごろの私の施術技術は最小限にしたのは事実ですから。

そして経絡部分をボウエンテクニック独特な効果的なムーブという圧のかけ方があるのですが、
そこにとどまらないよう心がけました。
経穴の特殊な一点とそれに遠方の位置にある同系列の経絡線上か関連系の経穴を一定の圧で押さえ治療脈が出るまで保持するやり方。

同一経絡上の2点の経穴を同時に刺激を与えることで、
とてもいいスムースな経絡の流れの改善が促せます。
かなりこれは画期的な変化が起きることも、
まま、見受けられるものです。
こちらを多用してみました。

あとは私自身が作為的にお客様の筋膜部分をどんどんリセットして、
偏りや硬さなどからくる体のアンバランスを軽減させるようなわかりやすくシンプルな施術のやり方ではなく、
河合速雄氏が申されていた太古の昔より脈々と私たちを創りはぐくみ見守り続けるビックマザーのような存在へと、
セッションを受けておられる方の最良な変化をまかせる気持ちを持つこと。
もちろんそのような大いなる存在に任せるという意識のみではだめですね。
施術上の細部まで技術的な熟知や施工があってこそ、
そこのところに意識を持って願い祈る気持ちが生きるのだろうと、
私は考えていますので。


大方は施術を受けたから、その施術目的どおりの成果がでるときもあるが、
実際は施術を受けてもそれ以上にお客様の生命力が整えられたベースがあるかどうか。
それはお客様ご自身の心身に及ぶものでもあるのです。
多くの画期的な後々までキープできる施術後の良好な変化についていえば、
施術によって改善したという以外の要因で、
身体上の改善がなされただろうと読めるケースもみうけることができます。

施術外要因による改善率は、
馬鹿にできるほど低いものじゃないのです。

そんなときにビックマザーのような大いなる大自然の生命を産み育む存在に出会い、
身をゆだねるという過程を通して行われたようなケースも時々見受けられるのです。


人間は未処理の感情というものが胸中に逆巻いているときに、
なかなか素直にビックマザーと出会った感がもてないものです。

いつかお話できればと思いますが、
私がボウエンテクニックをさせていただく際には、
施術技術と同様レベルで私たちの命を産み出してはぐくむ存在を身近に感じつつ、
セッションをするというように心がけています。

私自身がお客様の体に対して、
目的どおりのままに施術操作しようという筋膜リリースとは違って
強い意識により影響範囲を意図する範囲内に限定させて効かせる制限をなくすこと。

ココに効かせるんだという目的を持った強さが、
私の日ごろの筋膜リリースでは必須で、
これがなければまったく施術成果のパフォーマンスは上がらずに成果がぶれぶれに崩壊するほどにとどまる。
話になりません。
あくまでも目的部分を明瞭にして行うべき目標値を見定めて、
それをきっちりかなえられるような実力行使をしていきます。



でもボウエンテクニックの場合には、
施術者自身は完全なお客様が自分で自分を治そうとするための
きっかけを与えるための黒子になって活躍をすることで
成果を増すという性質もあります。

軽微な経絡への的確な刺激により、
お弱様ご自身の治療脈が発動して
施術者が創造する範囲を時には大きく超えた改善がおきてみたり、
逆にさっぱり効果がこちら側でも観察できなかったり。
いろいろな反応がでてくれて、
そこが思うに任せられないところもあるわけです。



または他にもいくつかの試みをさせていただきました。
その試み部分を、いずれモニターになっていただいた方のチェックをするときに、
私に何らかのものがつたわってきたらうれしいと思います。

そこを活かそうと考えるならば、
今のところ私には、
ビックマザーによるご加護が目の前のボウエンテクニックを受けておられる方に、
願わくば降り注がれることを祈る気持ちになる。

そのような心持であるならば、
ボウエンテクニックの施術上の圧が強めであっても、
少なからず神経的な改善成果があがるようでもある。

いわんや、神経系の賦活の目的に沿ったソフトな経絡への圧をや。 ^-^



私の場合は、ボウエンテクニックを単体でやっていこうというよりも、
日ごろの施術の中にしのばして活用するというのがメインなのですが。


またいずれ、ボウエンテクニックの体験会をささやかなモードで開き、
まずは少人数のかたがたに受けていただき、
そしてモニターレポートを書いていただいて、
体験談を蓄積していければと願っております。


それは私自身文才が乏しいため、
お客様の率直な感想や実感を込めた体験談ほど、
どれほど臨場感があって読んで面白そうですし、
ありがたいものはありません。



初回のボウエンテクニック体験会で私自身が直面した状況から。
そこから、挫折も含めて一歩も二歩もさっさと歩み出ていって。

ボウエンテクニックの不思議なよさについて語れるようにまで、
絶対に意地でも持っていかねばと必死になっているところです。

公募でボウエンテクニックを受けていただける方を集めるよりも
より率直に忌憚なき回答(強烈な駄目だしを含む)をくれる人に頼んで
ボウエンテクニック本来の秘めたパワーを開花させるようにまで
極力早くたどり着いたほうがいいのだろうか。

そのようなことも、考えています。


 ^-^

posted by スズキ at 00:36| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

ヒューマンアナトミーアトラス2019 android版

日頃、解剖学的な観察に役立つアプリ。

ヒューマンアナトミーアトラス2018 android版 


[ 広告 ] ヒューマン・アナトミー・アトラス2018エディション | Visible Body

こちらのアプリがヒューマンアナトミーアトラス2019 android版 へ、
自動更新されていたのです。


目新しいところといえば、
肉眼的解剖ラボ」という、新たなコンテンツが含まれていた。
もしかすると、iOS版では、すでに提供されていたものが、
ようやくandroid版でも、利用できるようになったということなのかもしれません。


解剖実習をリアルになさる際に、イメージが近い。
解剖台の上に、いくつか実際の解剖ではありえないような体のパーツの切り分け設定がしてあります。


私にはこちらのコンテンツ部分は、どうやって使えばいいのか、
現状ではイメージが膨らまないのですが。 ^-^;

改めてこちらの解剖学アプリが、本格的な医療関係者志向でもあるのだなと実感した次第です。

多くの有料解剖学アプリをダウンロードして使ってはいますが、
やはりこちらのアプリは、有用性と信頼性において他と一線を画しております。


より詳細は、以下のオフィシャルサイトをご覧くださいね。

Visible Body
https://www.visiblebody.com/ja/



【 追伸 】
いつもお世話になっている方から、
ヒューマン・アナトミー・アトラス2019 が、ただいまセール中と教えていただきました。

すでに購入している者には、
Google play 上で有料ソフトの価格が表示されないので気づきませんでした。

伊藤様、ありがとうございます!

セール期間がいつからいつまでかはわかりませんが、
120円は、本当にお求めやすいです。


¥3,000 → \120 (App内課金あり)


posted by スズキ at 02:36| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

はてなダイアリープラスにて、「記事投稿と同時にFacebookにシェアできる機能」が廃止に・・・

知らなかった。。。



「記事投稿と同時にFacebookにシェアできる機能」が廃止になった旨を。。。



私は以前にお世話になっていたブログサービスをしている会社がいきなりサービスを打ち切られまして。
かなりの心身ともにダメージを受けたことがあります。
せっかく、いろいろと書いてきたのに、データもダウンできずに消えてしまった「さるさる日記」。

それ以来、シーサーブログとはてなのふたつのブログサイトに同様の記事を載せています。
それにより、ひとつのブログサービスが打ち切られても、もうひとつが生きていますので。

保険のため、はてなダイアリーを有料で利用しているんです。

ボディワーカーの夢とお仕事
http://d.hatena.ne.jp/bodywise/


それがどんどん、アクセスカウンターをサービスから削り取られたり、
フェイスブックとの連携を廃止してみたり。。。


はてなさんは、はてなダイアリー自体を廃止にさせたいのか。
そしておそらくはてなブログに移行して!というのだろう。


私が利用しているはてなダイアリープラスは有料なのですが、
それにもかかわらずかなり強引に締め付けてくるなぁ。。。


いずれはてなブログにしなくてはならないのか。
そうなるとアドレスが変わるのでアクセス数も大幅減少となるでしょうね。


まったく新しくブログを一から始めなさいという、神のお達しだろうかと。
そのようにも感じる、今日この頃です。 ^-^;
posted by スズキ at 19:32| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

否定的な思考は、体を歪める元にもなる、、、と、私も思います。


私たちがしあわせになれば、
世界もきっと癒されるのだ。

未来を思い描く思考を楽しみながら
イメージトレーニングをすることで。
ほんものの未来も楽しくなっていく。

そんな気持ちで五感をフルに使って臨場感たっぷりに、
自分を愛し、
他者を信頼し、
そして他者に貢献して生きていく。


そうやって「自分」というこの世に唯一無二のキャラクターイメージを、
創造していく。


それは、一昨年前に通ったアドラー心理学をベースにしたコーチングスクールの思想です。


メンタル的にも、
フィジカル的にも、
それは「自分の身は、自分で守る」力となるのかもしれません。



もしも否定的な考えに気持ちや思考が占められていたならば。

それは自分の体をがんじがらめにしてしまうかもしれません。



とあるお客様に、
お体のゆがみがある理由は?と問うた時、
「幼いころから否定的な考えを押し付けられたからかも・・・」という回答。

・・・。

私的には、
「やっぱり、デスクワークがきつくって、仕事が終わる午後には足のほうがむくんでパンパンなのよね〜」
といった最近の出来事上の回答が返ってくるのかと想像していたところでしたが、
確かに、、、そのようなことってあるだろうなと、
私も、まったくその方に同意する感じでした。


私も否定的な考え方、自信のなさ、そこらの極端な緊張など、、、
そんな状態だったから体だって苦しんでしまうし、
目つきだって鋭くなることだってあっただろうか。

私が自身の体が弱っていたときに、
否定的な考え方に染められていたのだろう。
そこから体のゆがみや萎縮が起きていたとも思う。

だから、お客様の前では、
なんとなくそこに笑顔で「そうなんですね!否定的な考え方って怖いですね」とかいってもいられずに、
つい、つい、「なるほど、なるほど」という言葉を置いてスルーしてしまったような弱さがありました。


私自身、コーチングスクールをいまだに出席単位がそろわずに終了できていない身ですが、
ずっとそのコーチングスクールでは、後に至る最新クラスの受講の際の音声データが提供されており、
そちらを聞き続けています。

ずっとコーチングスクールの講師に講義を受けているつもりで聴いてます。

それにより、否定的な考えも肯定的な考えも、
全体性の捉え方からすれば着色されたレンズの色眼鏡をかけてみたに過ぎない。
そのような自身の見方の盲点探しに精を出せば、
何も自分を追い詰めもせず傷つかず、
そして何も浮かれすぎもせず。 ^-^;


そのような気分になったときから、
体のほうも調子がいい。

少しだけメンタル面のタフさから、
救われた気持ちにもなりました。

そんな経験をしているから、
そのお客様の言葉は私には深く刺さりました。






それでは、
否定的な考えについて、、、ちょっと考察してみましょう。

●----------------------------------------------------●

たとえば、子供を注意するとき。
プラス思考のいい感じの回答ならば。
「おもちゃを整理整頓して置いてくれると、ほんとうにきれいね〜」
というものもあろうし、

「おもちゃを定位置にそろえておきなさい」
という指示命令系もあるし。

マイナス思考ならば、
「おもちゃをそろえて置かなきゃダメじゃないか」

もっとひどいのが人格否定をするならば、
「おもちゃをなんで整理して置いておけないの?まったくダメな子」

●----------------------------------------------------●


どうも、、、どうも。
子供のときに、幾度も人格否定をされる言葉をかけられると、
条件反射的に自分に対して人格否定をするメッセージが頭によぎるようになるといいます。

この人格否定モードには、
自分の行動に対しての勇気がくじかれた状態になるともいわれる。

人格を否定する声が自分に対して他者から・自分から向けられたとき、
もっとも体に緊張が支配して抗重力筋などの体を支える筋肉が弱化するのです。
力を適正に出そうとしても虚脱してしまうんですね。


簡単な実験として、
自分の信頼される者から自分の不出来なところをだめなやつだといわれたとき、
たとえば、利き手を前にならえをして力を入れていた設定にしていたつもりが、
どうしても力が抜けてしまう。
それが信頼される者に、愛情たっぷりにきれいにしてくれるとうれしいといわれるならば、
別段、前ならえをした腕の力が虚脱することもありません。
(これは三角筋をインジケーター筋にした、筋反射テストですね)
おそらく実際にやってみていただくと、
五十肩等の腕などに問題がある人でもない限り、
上記のまんまの結果が出ると思います。

そうなってしまうと。。。
もし抗重力筋が虚脱するとどうなるでしょうか?

そうなると意識の力で操作可能な屈筋群を固めます。
そうやって起立筋のような抗重力筋がもろく体の支えを失った部分を補います。

それが、多くの場合、呼吸筋としての胸の前や腹部前等にしこりを多くつけるのを筆頭に、
その他の屈筋にも、たちの悪いしこりをはびこらせてしまうんですね。

自己否定や否定的な思考からおきる怖い抗重力筋の虚脱がおきたとき、
体ってゆがみだしもするんです。

こころの否定的な傾向性が
体のゆがみを作りもしますし、
ゆがみを緩めたり消しもする。




こころはからだの心強い味方にしたいものですね。


私もまだまだ未熟なものですから、
もっと、メンタル面の強化をがんばらなければ。。。
posted by スズキ at 19:04| Comment(0) | 心理的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月09日

硬膜の緊張のリリースから(仙骨尾骨付近編)



あまり一般の方向けではありませんが、
硬膜という脳への衝撃などをしっかりと守り、
脊髄損傷等もガードしてくれようとする膜組織があります。

それは軟膜・クモ膜のようなソフト系の膜と相まって
脳脊髄液の流れる通り道をも形成いたしております。

硬膜は、簡単にイメージしていただけるように申せば、
特定の上部頚椎部分と下部の仙骨部分に付着部位があります。

そしてその骨との付着している部分。
うまく理想状態にキープできていれば問題はないのですが。。。

たとえば、
日頃、前傾姿勢が過ぎて頭部を支えるのが胸の前側になっていたり、
脚部の使い方が左右差が行き過ぎて骨盤のよじれがでてきたときなどは、
実質的に硬膜の付着部にゆがみや引き連れや緊張などの異常があらわれます。

そうなると体内に脳脊髄液をうまく流しづらい箇所ができてしまいます。
脳脊髄液が減少すると、脳脊髄液は脊髄神経系の働きを支える栄養素の供給源ですから、
脊髄神経系の働きが鈍り出す。
すると脊髄神経がおのおのの体の内臓や五感を司る目や鼻や耳その他のセンサー器官などへ
脊髄神経というケーブル状の神経ネットワークを組んで活発に情報のやりとりをしていたが、
それがやりづらくなってくるんです。

すると脳と体の各器官を結ぶ脊髄神経系の機能がうまく働いてくれずに脳力がダウンします。

「自律神経失調症」といわれそうな状態に陥っているんですね。

でも、本人的には「あぁ〜。今日の私の硬膜。緊張モードなのね。。。」
なんていうことは微塵も想像できないはずです。


ですが、実際はこの中枢神経系の不具合がでることにより、
現代人は多くの複雑怪奇な症状を患ってしまっているのだという施術家もおられるほど。
しっかりとこのことは、事実として認知し認識されていることなのです。


では、ここで仙骨尾骨付近の硬膜の付着部分をリリースする方法ですが、


実はオステオパシー系のやり方で硬膜部分を緩めるというのは、
私にとって一般的な用法のように思えていました。

ほかは仙腸関節のリリースを仙骨を押さえて腸骨を動かしたり外旋六筋の癒着部を緩めたり。
実質、それでもたしかに硬膜の緊張が取れてきて、
少しずつ徐々に、徐々に、徐々にという歩みで、
硬膜部の問題がにじりよる感じで改善する姿を見てきました。

実は今考えると、
しっかりした仙腸関節のリリース法を身に付けたり、
外旋六筋の癒着部を緩める技術の工夫と実績を積むことがなければ、
私が期待するステップには進めなかったんだと気づいて、
驚きましたが。。。

個人的に外旋六筋の癒着部を緩めることや仙骨尾骨や腸骨をつなぐ靭帯を、
徹底して緩めることができなければ、
硬膜部の仙骨周囲の緊張を解いたとしても、
早々に元に戻ってしまうか、、、。
それともバランスを外的な刺激で急激に乱されれば、
反動から状態悪化が起こるような施術デメリットさえ起こりかねないんです。
(もちろん、しっかり施術後の落としどころを先行して模索選定しておいて、
無事に着地させてくれるような施術者ならば施術デメリットよりもメリットの方が大きいでしょう)
とにかく仙骨周辺部の硬膜の緊張を緩めるための下ごしらえのやり方を、
ずっと編み出してきた。


ちなみに現代日本のパソコンやスマホを多用した一転集中で視覚を緊張的に使い続け、
地方では車を利用してあまり歩くことがないようなライフスタイルでは、
仙骨部分を自由に動かすような健康的な生命に必要な律動が起きなくなる。
もちろん尾骨部分を強打する事故にあわれた方もおられ、
そこから硬膜付着部の引き連れが生じて暗転することも。

ただこの強打による引き連れは、
経験上、期間が経てば経つほどリリースが非常に困難になって、
体の各部の歪みが大きくなり体の芯までしこりが深々と入ります。
するとその鎧をすべて落としていくつもりで対処せねばならなくて、
手間が恐ろしくかかる。
それは自律神経系の緊張は体の各所に問題を引き起こして、
その飛び火したものも拾っていかなければなりませんもので。。。
相応に優れた根性をもった施術対応をなさる先生でなければ
なかなか改善は難しいケースだとも思えてきます。


仙骨と尾骨を結ぶ関節に仙尾関節があります。
仙骨の前提的なねじれや仙骨前傾等が改善して、
少しずつ尾骨にも動きがでてくるようになると。

尾骨が位置の変異を起こして曲がりっぱなしで一定位置に固定状態だったところから、
動きが出てきます。

尾骨が、
肛門方向へ曲がりっぱなしで固定していたり、
ねじれて左右どちらかにずれていたりすると、
脳脊髄液のその周辺での流れ具合を見ると減少しているんですね。

尾骨の体の軸を立たせて鉛直方向を感知するセンサーとしての役割以外の側面として、
このことも、個人的には重視しているところです。

尾骨が曲がっているというところと硬膜付着部の緊張があるというのは
ほぼほぼ一致しているケースが多いようなのですが、
「尾骨が曲がってるような気がしませんか?ちょっと自身で触って確認してください」
とは、直感的に認識しやすいものですが、
「尾骨が曲がって固定しているので、硬膜が緊張して中枢神経系にストレスがありますね」
といわれると、
気分的に「私の硬膜って緊張し中枢神経に問題があるんだって?!」とびっくりしませんか?

私自身、体が弱かったときに尾骨を自分で確かめたら、
相当に曲がりがありましたから。
そのときになんや、急に得体のしれないことを聞くと、
面食らってしまったことでしょう。
だからあまり私的には、
施術のときはとくに硬膜とか、、、滅多なことでは口にせず、
「あっ、ちょっと尾骨が右むいてますね!」
という、見たままを述べるにとどめています。




でも、実際は私どもの頭の中では、、、

そこから尾骨の変異が、それは硬膜部の問題に発展して、
脳脊髄液の減少傾向からの自律神経の問題を引き起こす。。。
それから、それから、、、。
と、まさに風が吹けば桶屋が儲かるような、
多岐にわたる問題点を予測して対処を試みようと考えて計算していくのです。



その尾骨の動きとは。
それは呼吸により骨盤底筋が上下する動きに追随する動きです。


しっかり操作をしていくことで硬膜のゆがみや引き連れや緊張などの異常が改善できると思えそうですが。

あにはからんや、
なかなか理想的な歩き方ができない人は、
早々に仙骨周囲の硬膜リリースをしても元の問題ありの状態に
自ら移行しようとしてしまうんですね。

するとこれだけでは、
対処法としてはまだ詰めが甘いのだろう。


そんなときに、
ボウエンテクニックで習った仙骨部分を緩めるやり方を知り、
そちらの応用系を工夫して作り出していくと。

確かに!

格段とリリース深度が高まり出し、
硬膜リリースの感触も進みました。


面白いことに、腰部のコリがずんっと緩みだす量が、
事のほか大きいのです。

腰椎3番周囲に貯まる体全身の疲れの集合場所がここですから、
おそらく硬膜の緊張が開放されたことにより中枢神経系の緊張がゆるむことで、
一時的に画期的なまでに起立筋群が緩み出すのでしょう。
その緩みが出たときに、的確に自作ていしんを利用して、
解きづらい骨より硬かった部分へのアプローチを試みて、
今まで以上の成果をだしていくことができるようになる。
そのような既存の施術法と組み合わせることで、
体のリリースの効率が向上したようです。 ^-^



ただ、、、このやり方は、まじめに施術者の力量を問うもので、
同時にクライアントの体の今の状態を熟知した上で行わなければ危険です。
そのアセスメントがうまくできて成功するようなもの。
一般の方が勝手にマネしたらケガをするのは目に見えていますので。
ブログ等に絵入りで紹介しづらい筆頭のような気がします。





今は、私自身にお手製のグッズを利用して
仙骨部分の硬膜のリリースを起こすような工夫をしています。
かなり長時間、ソフトな矯正をする状態がどのような変化をもたらすか。
そこに関心をもって調べている途中です。
頚椎部分と仙骨部分の同時リリースを試みており、
これらはいい意味でも悪い意味でも反動が大きい部分ですから、
多少おっかなびっくりですが。

でも、いいデータが取れてきてます。




私としては、
このやり方を見つけられただけでもボウエンテクニックを習って元が取れた。
そんな実感があります。

ボウエンテクニックの、秘密の一つは、中枢神経の改善を先に対処することで、
効率を良く施術をするもの。
実は、このことについてクラスの最後の最後まで、
わかったんだか、わからなかったんだか、、、
という様子でクラス中でテクニックを習っていたんですが、
最後の最後でしっかりわかるよう教わりました。

ぜひ、興味がある方は、以下のURLのタイトルにもなっている本を入手してくださいね。
http://www.bowenseminars.com.au/

これはボウエンテクニック関係の本を、
洋書で5〜6冊キンドル版を含めて購入してきました。
そのなかで唯一、中枢神経系にというところを言及し紹介してある本でした。
posted by スズキ at 12:07| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

中斜角筋による首をゆるめ伸ばす方法

首を伸ばすときのやり方

首の周囲の筋肉が極度に凝り固まっている方は、
これからの話は除きます。

すでに起立筋が上下全体が深くリリースされている方に有効なアイデアです。

すでに抗重力筋としての起立筋群がゆるんでいるのだが、
なかなか首の詰まりがあって伸びない人にとても有効なものです。


首を緊張させて短縮させるパターンを持っている人は、
かなりの割合で奥歯の噛みぐせがあります。
別段、奥歯を強く噛むような必要もないのだが、
つい習慣的に奥歯を無意識的に噛んでしまう。

すると、この癖が強い人は、
頭部の側頭部にある左右の両側頭筋を捉えホールドしつつ、
後頭骨下端を支えあげていくことで、
頭部の蝶形骨を水平に、そして耳と肩峰を並べようとしたとき。

瞬間芸的には理想状になるかもしれないが、
それはまったく長続きできないものです。

そればかりか修正を短期間に繰り返しすぎれば、
過矯正による反動が襲いかかってくるものです。
それは頚椎第1の状態が不安定になってしまい、
全身にそのずれの不具合が及ぶこともあります。

専門家が繊細な微調整をしてどのような落としどころへ調整をするのかがわかっているならまだしも、
そうでなければ、
一般の方は過ぎた矯正はかえって体に甚大な後へ残るダメージを与える。
そしてこのダメージを治せる人は専門家でもそんなに多くはおられません。
そのような注意すべきリスクが含まれているのですね。




それではもう少し安全に、より良い状態を習慣化させてケアしていきたいでしょう。

そのような方の場合、
私がお客様の首をチェックする際には
中斜角筋が少し外方へでっぱって緊張している形状が見て取ることができます。

これは私自身が施術をして気づいたところなので、
ほかの方も同様のことを見ているかどうかはわかりませんが、
ある程度の実施成果が挙げられているものです。


この左右の中斜角筋を同時に軽微な継続的なずり庄をかけることで、
首がほっそりしだしていった人を、私は幾例も見ております。


やり方は実際にレクチャーしなければ感覚的にはつかみづらいと思いますが、
要点をかいつまんで説明させていただくと、次のよう。

お客様自身で中指と薬指を使い、
自身の左右の中斜角筋を比較的に軽い30グラム程度の庄で上方へと牽引(ずり庄)するのです。
これくらい軽い庄なら頚動脈に悪影響が起こる心配もでてきません。

中指があたっている部分の斜角筋の硬化部分は、
呼吸に合わせて筋肉が上下に動く様子をつぶさに観察するようなセンサーモードの手指にすればするほど、
不思議なほど緩み出す瞬間を迎える反応がでる人もいるので興味深い。

このエクササイズ状態を、
一日に30秒程度を2〜3回繰り返します。
(※ もしおこなっているときに、体調が悪くなる等感じた際は、筋緊張が強すぎか、またはずり庄が強すぎるときもあります。
    様子を見ながら観察的に行うか、やめるかをご判断ください)

やってみると個人差もありますが
早くて二週間もすれば、
見た目上、首が長くなり出した印象を対面する相手に与えられるようになるでしょう。

この中斜角筋のずり庄をかけると、
それと同時に、頭の重さがフッと軽く感じだし、
体の前面が上方に軽く浮き立つような感覚へ。
そして胴体もよく上下に伸びつまりが消えていく。
腰の詰まりが減っていく感覚ももてるでしょう。

そして視点はいつも見ている目の高さよりも、
明らかにちょっと高いところから見ている。


結構気分がいい。

みぞおちが緩み伸び上がり呼吸もしやすくなってくる。


最後に、
これはある程度、起立筋群が上から下まで全般的にすでにリリースが進んだ時にやってみることをお薦めします。


背中側の筋肉が全体的に柔軟性が薄まって感じられる人は、
私の施術をお受けいただけるのがベストだと思いますが、 ^-^
たとえばランブルローラーやストレッチポールなどを使って起立筋群を緩める習慣をもった方などにも、
いい効果がでているようです。



posted by スズキ at 12:35| Comment(0) | 体のイメージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

自分軸に寄り添ったアクションを

暑いです。

みなさまは、夏ばて、しておりませんか?

夏の暑い日も、
がんばって施術をしてます。
炎天下で仕事をしている方々と比べれば、
まだまだ室内での仕事ですからいい方です。

それでも面目ないですが、夏ばて気味です。
いつも以上に暇をみれば、横になって寝る。

そしてパソコンがヒートアップしクラッシュしました。

オーマイゴッド。
人も熱で危うくなるものですが、
パソコンよ、おまえもか。。。

データで復旧ができないものもあり、
頭を抱えてます。。。
真夏の夜の悪夢です。

みなさまも、
自宅のパソコンの暑さにもお気をつけください。





話は変わります。^−^;

自分で決めた誓願は、
自分にしかできないことです。

誰しもが「自分の人生」という物語の主人公として、
あきらめられないこと、
あきらめてはいけないことって、
あると思います。

自身の魂がふるえるような夢をかなえること。
打算抜きでやってみようと思えること。
そのような自分プロジェクトを見つけられれば、
そこから勇気がわきおこるものです。

私が習っていたコーチングスクールでは、
それを「自分軸」を明確にすると呼んでいたでしょうか。

他人にとってみれば、
それほど大事に思えないかもしれない。
それでも真剣に取り組む。
この世にたった独りしかいない自分の役割は、
自分にしかでき得ないものであろうと信じて。

そのような自分にとってのやりがいを「発見する」ことは大事なことです。

まずは徹底的に、それがかなえられたときの喜びを想像し、
それがかなわなかったときの悔しさや悲しさを想像しては
がんばってやろうと奮起するのです。

そうやって自己成長の過程に必要なアクションに展開していくのです。

そして施術をおこなう私にも、
自分の能力や運を信じてかなえたいことがあります。

それは利己的な欲ばかりではありません。

大きなことを思い描いているわけではありませんが、
いまはボウエンテクニックを使ってボランティアでのワークを
今後を見据えいずれやってみたいと考えています。

もうちょっとボウエンテクニックが
単体でもうまく成果が出せるように仕上がれば、
「ボウエンボランティア」は私の生活の支障のでない範囲で、
やってみたいと思うのです。

まぁ、、、残念ながら、ボウエンテクニックの技量について私は、
まだまだ仮免で路上を走っていたところから一歩でたにすぎません。
これからの下積み臨床をこなしていくことを待たれます。
そしてある程度、しっかりした成果がでなければ、
ボランティアにもなりません。 

なんで、このようなところに、
今の私が自分の大切な時間や労力を捧げようと思っているのか。
少しお聞きくださいませ。

私が、数年前に施術を長期休業していたとき。
仕事もできないほどのダメージを
体に蓄積するほどのことへ。
私があまりにも融通が利かない性格だったのでしょう。

私自身、単なる頭痛じゃないなといえるようなレベルの痛みを
左側頭部に抱えていました。
このことはずっと昔にもブログに書いたかもしれません。

施術を熱心にしすぎて短命に人生を終える方も多くおられます。
自分もそのうちのひとりになるのが定めだったのだと、
自分の体を自力で直せるところの万策がつきたときに
流れをしずかに受け入れようと思ったときがあります。

その際の頭部の痛みや仕事をしたくともできず、
できないから厳しく生活が立ち居かなくなるというサイクルを体験してみて。

そのときはかなり耐えるにも尋常じゃなかったから、
肉体的にも精神的にもつらさがしみてくるわけです。
経済的にも、やっぱり大変ですし社会的にもつらい。。。
そのときの気分をしっかりとあじわっていました。
そのような経験は、
今の私の地の強さを育むことにもなってくれた。
そう思い、今はとても感謝しています。

さいわいにその災難から救っていただきまして、
いまも夏ばて気味ではありますが元気に生きています。

そのような経験をさせていただいた後の話です。

私が数年前にお会いした
脳梗塞を患われて後遺症があって
一部お体に不自由さはあれども
日々の生活への前向きな姿勢を
数時間にわたって語っていただいた方がおられました。

もし私がこの方の状況になればどうであっただろうと。
狭量な私には、どうだったのであろうか。
深く感じ入りながら話を聞いていました。

その話をしていただくときの立派さと崇高さの印象を
私に与えていただいた時点で。
私がかつて感じてきたつらさも、
人によっては粛々と乗り越えていけるものだと思えてきました。
おおよそそう考えられたときに、
どのような気持ちで今を生きるかという大切さに
開眼させていただけたような気がいたしました。

そして感心しました。

それじゃ、私は施術者ですから、
何か私の力でしてさしあげられるようなことはないかと。
ただそのように思えども、
当時の施術は重い重りを使ったずり圧を多用するものでして。
これじゃ、目の前にする対象の方に施術をしても成果は出ず、
骨の弱くなっているお体には危険きわまりないわけです。

現状の得意な手技ではだめだとわかっていましたから。
それまでの施術のやり方をいったん忘れ捨てて、
他の手技研究の幅を持たせることが必要となりました。

そのときに思いついたのが、ていしんですね。
他にも多くの企画上没を大量に生み出しつつ、
やってきました。

そしてボウエンテクニックに取り組もうと考えたのも、
ボウエンテクニックの英文での成果報告をしたものに、
脳梗塞後遺症の改善率がよろしいのだと書かれたウエッブページを見つけまして。

ほぼほぼ自分流でメインに使う施術法を生み出してきた過去があり。

施術を講習会で習うのは抵抗があったものの、
背に腹は変えられないのです。
そんな気持ちでボウエンテクニック講習会を通い始めたものでした。

脳梗塞後遺症の改善てどうやればいいのだろうかと考え出した動機と
一部の研究過程のお話をさせていただきました。

また、いずれこの自分なりの研究により、
かつての私自身が感じた、
左頭部の状態につらい不調を感じ始めたとしても、
それを癒せるようにもなるのでしょうか。
そのような期待もしております。

自分の手で自分の体を運転していくようにできれば一人前です。
それはときどきお客様に言う言葉です。
自身の体に責任を持って扱おうという意識を強めるために言う言葉です。


ですが、実際は私自身が自分で自分を直したいと切望したときの

願いから出てきた言葉でもあるのだろうと思います。


ただ具体的にどのようなアクションをしていくべきか?
そこはまだおぼろげとしていたところでした。

そんなさなか。
先月の私がボウエンテクニック卒業間際の先日。
ボウエンテクニックの講師の古寺先生から
メールで次のような一文を伝えていただきました。

> トム・ボウエンは、無料のクリニックで、
> 多くの脳梗塞、小児麻痺の子供たちをみておりましたが、
> かなりの成果をあげていました。
> 成人の脳梗塞の後遺症も同じです。

私がボウエンテクニックを習う前には、
ボウエン氏がそのような社会貢献をなさっていたとは知らず、
とても驚きました。

そのときに強い導かれる赤い糸を感じたような気がする。

ボウエンテクニックを編み出した、トムボウエン氏。
そして幾名かのプラクティショナーを経て古寺先生。
(私には日本語を話せる先生というのが最重要です)

それだったら私も一応のこと、、、
ボウエンテクニックのプラクティショナーになるべき。
そう、決断しました。

このトムボウエン氏の無料クリニックでの話を
卒業のための実技実習に聞いていなければ、
ボウエンテクニックのプラクティショナーになるのは
やめようと真剣に考えていました。

それは私はかなり施術技術をねじ曲げて使うのが達者なので、
ボウエンテクニックをなさられる他のプラクティショナーに
ご迷惑をおかけするのは忍びない。
そう考えていましたから。

今は数ヶ月もボウエンテクニックらしいボウエンもできるように
少しずつ経験を積んでいこうと思っています。
地道に身内レベルからよくしていくことです。

ソフトな圧を私が加えると、ときどき非常に強い反応がでて、
その反応が制御できなかったという経験がありました。
それは日頃神社仏閣に参ることが多くなるにしたがい、
反応が強くなってあらわれてくるようにも感じられました。

それがかなりおっかなびっくりでした。
制御できないことはやらないべきだという安全策をとって、
神経に響く通る圧をわざとやらないようにしていたのです。

でもそこれではボウエンテクニックではなくなるところも。
そことの格闘でしょうね。

相応の施術の自信がつきましたら、
近所の公民館の和室を借りて、
ささやかなボウエンボランティアの時間を
関心を持ってお越しいただけた方と
共有できればうれしいですね。

本業をおろそかにしない程度ではありますが、
月一度でもいいので定期的にしてみたい。

そこが私の自分軸から派生した夢です。




posted by スズキ at 02:59| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする