2018年02月02日

ボウエンテクニックの目標とする効果の一部を紹介します!

先日、ボウエンテクニックの講習会に通い、講習会メニューの中盤を過ぎました。


「結局、ボウエンテクニックって、私たちにどんな役に立つの?」
そのような疑問に対して。

もっともだよなぁ。。。

私もそう思います。

自分がボウエンテクニックを必要としているかどうかというところも、
それってどんな役に立つかわかってからですよね!
とにかく、日本人には馴染みがほとんどない施術。



もちろんこちらは治療ではありません。
繰り返し繰り返し利用され工夫が施された、
生き残ってきた施術テクニック例でしょう。

施術の手順がかなり厳密になっています。
そこがボウエンテクニックを学ぶものには一度パターンを覚えればやりやすい感じですね。

受ける人にも負担が少なく施されやすい。

個人的に、子供からお年寄り、そしてお体がつらいときにも、
体に負担がかからない施術方法。

あまりのソフトな施術がゆえに、
驚くかもしれませんね。
「えっ!ボウエンテクニックってこういうものなんですか!?」


不思議なほど、時間が経ってもリリースが進むこともあって。
しばしば受け手の方を数日に渡りレポートをもらうと興味深い変化がわかることもある。

そのようなものに興味を持って勉強しています。

今まで習ってきた、アプローチパーツとその手技を施した際の目標とする効果を挙げておきますね。
興味がございましたら、ご参照ください。^-^

多様なサポートがなされるものというイメージを、
おつかみいただけるでしょう。



【 】こちらはアプローチする部位にあたり、そこにひとつまたは複数のテクニックを施します
・  こちらは、目標とする効果、です。


【腰】
・リラクセーション
・体のバランスを整える
・腰や下半身
・他の下半身に影響させるテクニックをする前の準備、ブロック

【背中】
・リラクセーション
・エネルギーの流れを促す
・体全体のバランスを整える
・【首】テクニックへの準備
・背中、肩の痛みや緊張を緩める
・呼吸器、胸、横隔膜の支障
・首から腰までの筋骨格の問題に対して

【首】
・リラクセーション
・体全体のバランスを整える
・エネルギーの流れを促す
・デトックス
・頸部から肩帯までの筋骨格の様々な問題
・頭痛、偏頭痛
・首のこり
・上気道や顎関節の支障

【腎臓】
・他の手順で解決しない背中、腰の問題
・めまい、立ちくらみ
・むくみ
・デトックス
・リンパの滞り
・脊柱側弯、胸部の痛み
・失禁、尿路感染
・腎臓、膀胱の問題
・副腎疲労
・精神緊張、高血圧

【頭】
・頭痛
・副鼻腔の問題
・リラクセーション
・ストレス

【呼吸器】
・呼吸器感の症状(息苦しさ、風邪、咳、喘息による呼吸困難)
・胃腸の様々な症状(胸やけ、吐き気、コリック)
・肝臓、膵臓、胆嚢
・横隔膜のこわばり
・ストレス、ショック、不安感、悲しみなどの心理作用

【肩】
・腕が動かしにくい
・肩の痛みや不快感
・腕や手の問題
・腕や肘の慢性的な痛み
・首の痛み

【ハムストリング】
・腰や下半身
・膝の痛み
・足首の問題
・ハムストリングの緊張や支障
・踵骨棘

【腓返り・筋肉の痙攣】
・セッションの途中でクライアントが横たわった際に快適なポジションに落ち着かないとき
・腕や肩を体の横につけるのが難しいとき

【骨盤】
・ヒップ、骨盤周辺の筋肉
・アンバランスな姿勢
・歩き方の不均衡
・脚の長さの不均衡
・仰向けになったときに、足が内側もしくは外側に向いている
・腰痛
・ふとももの付け根の問題、鼠径ヘルニアなど
・足底筋膜症、シンスプリント
・末梢血管の支障、下半身のリンパ系トラブル
・妊娠中、出産後
・膝、足首、足の問題

【肘・手首】
・テニスエルボー、ゴルフエルボー
・手や手首の支障
・肩からの関連痛
・反復運動過多損傷

【仙骨】
・下半身の痛み
・全体的な硬さ
・腰部(骨盤、大腿骨)関節炎
・仙骨の痛み
・妊娠中の背中から腰にかけての痛み
・仙骨部の痛みやむくみ

【膝】
・膝の痛み
・腰、腎臓、肝臓や肩の痛み
・エネルギーの流れを刺激

【足首】
・足首の支障
・膝の支障
・足の冷えや血行の悪さ
・外反母趾やハンマートゥ
・足底筋膜炎
・踵骨棘

【ハンマートゥ】
・中足指関節や足底の痛み
・足底筋膜炎
・ハンマートゥ
・踵骨棘や足のこわばり

【外反母趾】
・外反母趾
・立った時のバランスの悪さ
・足指の関節の痛み

【上気道】
・アレルギーや喘息の症状
・呼吸器、上気道の問題
・副鼻腔炎、喉の痛み
・首の問題

【顎関節症(=TMJ症候群)】
・めまい、耳づまり、耳鳴り
・メニエール症候群
・顔面神経痛
・顎の痛みやバランスの悪さ、歯ぎしり
・頭痛、偏頭痛

【前腕】
・前腕、手首、手や親指の痛み、バランスの悪さ、歯ぎしり
・手根管症候群
・反復性過労障害(テニス等、過剰に前腕を使い倒した際の支障)
posted by スズキ at 08:45| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする