2018年02月25日

【業務連絡】:2018年3月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました




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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆
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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


 2018年3月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



ボディワイズ 予約可能日程表

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




【 編集後記 】


こんにちは。
ボディワイズの鈴木です。

先日、お客様のお一人に、
仙骨と腰椎の境目の関節、
つまり「腰仙関節」なのですが、
その関節部を伸ばしたくて伸ばしたくて。
一生懸命にそこをストレッチしてがんばったそうです。

そのような報告をしていただきました。



このような反応が体内から沸き起こってきてくれたとき。
今まで以上に体を垂直性を高めた立ち方に移行していけた証拠。
そうなると、腰仙関節部分を伸ばしたくて、伸ばしたくて!
という感覚が内側から訴えかけられて。
それで四六時中、その部分をストレッチしていたというお客様。
そのようは報告を多数受けていますので。

私は立ち方等の指導をさせていただくときに、
一般的な立ち方姿勢で十分に骨格のアライメント(垂直性)が
確保されているようには認められず、
より厳密な伸びやかな脊柱起立筋側を意識した立ち方を
お伝えしております。

その立ち方の指導が生きるのでしょう。


「腰仙関節を伸ばしたくて、伸ばしたくて!」というように、
今までずっと過度に萎縮している状態が常態化していたが
そこからくる不具合は多いにもかかわらず、
まったく腰仙関節の異常な萎縮が問題だと感じられない体。
そこから離れて、
「腰仙関節部分が詰まっている嫌な伸びのなさを感じる」と、
正常な感覚が芽生えてきた。

そこまでは、大変にすばらしいことが起きたといえますね。



腰仙関節部分が萎縮が強ければ
膀胱に、子宮や膣・前立腺などの生殖器など、下腹部系の問題は
非常に多く引き起こされる。
重い生理痛や不妊傾向、頻尿や、、、。
それだけではなく腰痛や肩こりや体の前後左右の歪み。
その他、多くのアンバランス状態を体の根本に与えてしまいます。

そのような場合には、
臀部の位置が上方へずり上がって腰仙関節部分ばかりか
腰椎の椎間板部分まで萎縮して柔軟な動きを失うならば、
その動かない、動かせない腰部の状態がデフォルトと感じて
それはそのままでいていいものだと勘違いをしてしまいます。


私の施術をさせていただいた統計というもので、
狭い傾向ではありますが、
根深い慢性疾患を持っている方々の9割は、
この腰仙関節部分が関節としての動きを
失っていたり悪化している。
それにより腹圧が正常にかけることができなくなり、
内臓の下垂が起きてしまいそれを修正する術がない。

それは腰仙関節部分が萎縮したときに
内臓を載せる骨盤底筋が前傾して内臓がお腹ポッコリ。
そのような位置に固定されて腹式呼吸がしづらくなる。




だったらその腰仙関節の関節部分を乖離させて
関節として使えるようにさせればいいじゃない。

というのが、普通の考えなのです。。。



実に不思議な事をいうようですが、
意外に思えるほど腰仙関節の萎縮があるにも関わらず、
そこをあまり重視していない先生が多くいるようです。

いいえ、正確に言うと、、、
腰仙関節の関節部分はあまりにも強く萎縮するもので、
この部位を緩めて通常位置にまで腰椎と仙椎を切り離すことが
不可能なことなんじゃないかといわれる私の知人同業者が多くいるのです。
(個人的に同業者の知人はそう多いほうじゃないのですが、
皆様、しっかりとした腕をお持ちの方だと感じています)


実際に、私もそう昔ではないのですが、
同様に、難治性疼痛などを持った方々や重い生理痛や不妊症を患っている方の
腰仙関節の異常な緊張と硬さなどは、
まさに腰仙関節の一部の部分から来ているのではありません。

大腰筋の萎縮や腰椎全体や下部胸椎部分の拘縮傾向や
仙骨周辺の靭帯の骨化や股関節をつなぐ筋肉群の異常や
その他、幾つものお膳立てがすまなければ腰仙関節を解くことができないことを
臨床で苦心惨憺の上で悟ったものです。
おそらく徹底して徹底してというスタイルで体をくまなく観なければ、
分かり得ない前提条件プログラムなのだと思います。

そうなると、一般の方には理解できる範囲外のこと。
そして私が施術を話し合うる人も、「私には対応できないです」と。。。
腰仙関節の部分以外の下準備の複雑さやその他大勢の部位自体も硬さが著しい。
腰仙関節の硬化を緩めて解く前の下準備自体にも、
かなり空を見上げるほどの高いハードルがあるようなのです。
もちろん、お客様、ひとりひとりの身体の違いはあるものの、
本当に、腰仙関節の正常化ポジションにすることが、試金石。



お客様自身が、自分の内部感覚から腰仙関節の部分を緩めたくてと気付き出す。
そのときには、体の内側の状態が幾つもの下準備部位が対処が進み
好転していっていることを示しているのです。

それだけではなく、
みずから腰仙関節部分が伸ばしたくてというお客様の傾向として、
自身の体についての感受性が鋭く富んでいる方々のみが訴えてきてくれた。

そういう方々の場合には、
私がその腰仙関節のリリースをさせていただいたときに、
改善された状態が維持しやすいという傾向があるのです。^-^


せっかく腰仙関節部分のような大切きわまりない
重要部分をリリースさせていただいたとしても。
残念ながら他動的に解かれたときには戻りやすい。


自らが必要性を持って腰仙関節の異常な萎縮状態を作り、
その緊張状態で骨盤や腰を固めて支え生活せざるをえなかった。
たとえ様々な体への不具合を引き起こすような
腰仙関節部分の萎縮等であったとしても、
いつの間にか、またいつもの状態に強烈に戻そうとするのです。

体はかつておこなった場当たり的対処により規定を学習され、
たとえそれが不具合を引き起こしてしまうものでも、
いったん当然のように受け入れてしまえば逃れられないほど、
脳が元通りの慣れ親しんだ問題ある状態に戻そうとするものなのです。


そのような際の対処法として。
身体操作について改善させるためのノウハウに則って、
身体の使い方を再構成していこうとするようなことがあれば、
そのような問題ある状態に戻ろうとしづらくなる成果が期待できます。
私の施術ではかなり時間をかけて体の使い方を新しい視点で見つめるよう
指導やアドバイスをさせていただくようにさせていただいております。^-^


うまく身体操作についての理解と実戦をおこない、
そして腰仙関節部分のリリースが起きるための
下準備になる部位のリリースが済んだときに、
「腰仙関節部分を伸ばしたくて伸ばしたくて!」
という、本人的には手を出したくても手が出しづらい切ない感じを得るのです。

それはいくら一生懸命に本人がストレッチをしてみたとしても、
腰仙関節部分自体は非常にハードに萎縮して動けないままです。
だからいくらストレッチをしても伸びなくて、
ずっといつもストレッチをしてばかりいたくなる状態になってしまう。
^-^;;;


私の経験上、
そのようなときに私が特殊な重りを使って巧みに腰仙関節をリリースをすると
それは非常に大きなステップアップをする段へジャンプする姿を見せてくれます。

ちなみに、、、
手で押しても引いても、AKA等をしてみたとしても容易には動くことがない方がおられて、
そのような方々のリリースが至難の業で対応が私の周りを見ても難しい様子でした。
それを重りを使って梃子を活かし特殊な形状にすべり止めをかませることで
腰仙関節部分のリリースができるようになりました。

だいたいそのような技術は一年から8ヶ月ほど前にようやっと、
私が理想にできるようなレベルへと近づいてきた状況です。。。
(私自身、理想は高く設定しているほうだと思いますのでそれはあしからず)


相当に研究に研究をしてみても、
参考図書も紐解いてトライしてもことごとく私が望むだけの変化は起きなかった。
自身での創意工夫もし続けてきたのだが、それでも本当に難しいものであった。
多年にわたって腰仙関節部分の理想位置までのリリースは難問中の難問。

今は、お客様に述べることもなく、
ごくごくあたりまえに腰仙関節を解いて理想位置へと徐々に近づけます。

それが自作てい鍼を使ってのインパクト圧を、
これまた巧みに使ってお膳立てをすると、
腰仙関節のリリースの進行度合いが更に格段に良くなった。

このように今も更に、
理想的なリリース状態へ近づけるよう工夫をし続けている。
他の先生方の腰仙関節のリリースについては、
私は観ていないのでなんともいいようがない。

ただ最近、自画自賛ではないのですが、
インパクト圧を使ったときの成果から
さらに多くの方に腰仙関節を自由な状態が作り出せてきた。
そのことが、非常に嬉しいし、誇らしく感じます。




個人的なお願いとなりますが、

長年に渡る体の不調がある方々の場合。
腰仙関節部分に詰まりがあると診断されたならば、
ぜひ、ぜひ、徹底的にその部位を緩める体験をしてほしい。


腰仙関節の詰まりが解けないままで過ごす
すっきりしない生活より、
遥かにリリースされた後は快適になったと
私に笑顔で話して聞かせてくれるお客様が多くおられるのです。



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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
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posted by スズキ at 20:58| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

高い握力パワーと背筋ピーンが「ご長寿の相」だって、ご存知でしたか? ^-^

お客様が私のボウエンテクニックの手技を成すときに、
相当強い力が発せられているのに驚きつつ。


『握力が強いと長生きができるんですよ!』

今日、お客様から肯定的な言葉をかけていただきました。


私は握力と長息の関係は初耳でした。
教えて頂いた方の実例をお伺いして、
興味深くおもしろいなと感じました。 ^-^

教えていただきまして、感謝です!


確かに、握力という手先の利用が意図的に巧みに力具合を強くも弱くも操れるようなものならば。
手首から先に、体全身の経脈の流れが現れるとも言われてもいます。
それは手首で診る脈診から全身に渡る経絡の状況を把握できることからもわかるでしょう。
指先一本ずつに、特定の経絡線が当てはめられている。
指の一本ずつに、得意かつ特異な使い方が割り当てられているのです。

その指や手の内の使い方のノウハウに気づいたうえで、
手を活かすトレーニングを積んでいくことで
「握力が強力になった」という状態がかなえば。
健康的に長生きしている武人が多い。
そのようなことが私にも思い当たる。

またもしかすると、
バイオリンやピアノ等の巧みに楽器を弾いてみたり、
大工やその他精密な動きをなさるレベルの方々にも、
手さばきを熟達している者たちがいるかもしれない。

実は握力と長生きの関係を教えてくださった方から、
同時に背中が90代を越えてもまっすぐにピーンと、
というお身内の非常にすばらしい生命力の実体験を教えていただけました。

つまり長生きの人は、
(1)握力がしっかりしている
(2)背筋が理想的なしっかりした伸びやかさがある

このふたつが同時にかなえられていることが、まさに重要であるといいます。


「握力と長生きの関係を教えてくれたお客様の握力があまり強くない」ところもあり、
後日、手指の使い方のルールや基礎をトレーニングするための特別講座が必要になる。

指の一本ずつの使い方が理想型に達すればするほどに、
握力を指の使い方を熟知させ修練熟達していく過程で、
健康増進となり長寿になれるならばすばらしいですね。


ただし握力があるといっても、力まかせに力みながら発揮する握力ではダメだろう。
指や手のひらの機能的作業内容に気づかずにいれば、
手首から先まで伸びる経脈の流れのラインを力んで握力を発揮すれば
閉ざしてしまうようになってしまうのです。


また理想的に胴体部分が前後左右の彎曲なしに、
綺麗にそびえ立つ立木のような状態で過ごしているとも教えていただきました。
際立った背筋のコンディションがいいと素晴らしいことが起きるという内容を、
わかり易く教えていただきました。



posted by スズキ at 23:33| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【業務連絡】:2018年 2月25日(日曜日)午後9:00に、2018年 3月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます



【業務連絡】:
2018年 2月25日(日曜日)午後9:00に、
2018年 3月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます


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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への

  業務連絡となります ☆

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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


{2018年 3月の予約表更新、予告日時}




2018年 2月25日(日曜日)午後9:00



上記の日時にボディワイズの予約可能日程表を、
更新させていただきます。




更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『 ボディワイズ 予約可能日程表 』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm



※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にあるファンクションキー5 <F5>を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。



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業務上の予約表更新日時のご連絡は以上となります。

どうか、よろしくお願いいたします。






【 編集後記 】

こんばんは。

ボディワイズの鈴木です。

施術をさせていただくときの背景音楽。

施術者ごとに、様々だそうです。
先日、ボウエンテクニックの講習会で昼食時に、
話題に出ておりました。

ある人は、音楽なし、ある人は気に入ったCD。。。


そしてここ最近の私は。

YouTubeで
「RELAXING JAZZ & BOSSA NOVA MUSIC RADIO
-24/7CHILL OUT PIANO & GUITAR MUSIC LIVE STREAM」
という番組があります。

そちらをずっとエンドレスで
流させていただいております。


施術をするときに
静かな音楽を耳にすることは
リラックスモードを深めてくれますよね。

個人的に、気に入っております。 ^-^





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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
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posted by スズキ at 03:30| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

馬車馬のように課題を解きまくった末に生まれる価値ある「自信」

解きまくった問題量で、合否が決まる


とあるビジネス系のYouTube映像を観ていたら講師の方が、
簿記3級は年間に30万人が受けて40%の合格率。
簿記2級は年間に17万人が受けて30%の合格率。
簿記1級は年間に 3万人が受けて10%の合格率。
と述べられていました。

その講師は合格率のいい先生の特徴があるというのですが、
興味深いことに、
「まったく生徒に教えない」。
生徒にとっては、一見めんどうみの悪い先生のようですが、
とにかく過去問を解かせる。
量を繰り返しとかせ続ける。
するとさほど優秀でもなかった生徒も、
問題を解く訓練を積んだ結果から体力がつきだし、
自力で問題が解けるようになっていくといいます。

そして簿記1級合格をして、
会計の仕事につくものもいれば、
他業にて職業を得るものもいる。

一概に、簿記を活かす環境につかなかったとしても、
問題を馬車馬のように解きまくって、
そこで得られた財産があるといいます。

それは【自信】です。

社会に出てみて、簿記1級を持っているという事実以上に、
馬車馬のように、必死に問題を解きまくった際に培った走りこみをしたときにつくような体力。
その体力が大事で、それこそが自信につながっていきます。

インプットした量とアウトプットした量でいえば、
アウトプットの訓練を繰り返し自信を得る。

問題を解いて解いて解きまくるようにしていくと、
自分なりの工夫が加わっていきます。


施術の仕事も実際に仕事をしていて、
自分を前に出してプレゼンするとき。
技術力も必要ですが自信は同程度かそれ以上に大事になってくるでしょう。

特に十二分に臨床で深く観ていく訓練をし続けて身につけようとしたとき。
施術の場合、周期的に似たタイプのダメージを持つ人が繰り返し来ている。
その事実を知ると、実は100例ほども徹底に徹底して、
お客様の状態に寄りそい真剣に自力で脳に必死に汗をかきつづけるときに、
「あっ、こちらのお客様のタイプはあのお客様に近いところが多いようだ」
と、直感的に気づけるときがあるのです。

その際に以前にさせていただいたお客様の施術をさせていただいたときに、
どれほどそこに難問を見出して解いて解いて解きまくってきたかの量と質。

それに比例し、新たにお見えいただいたお客様の体の状況が透けて見える。

それが起き始めるまで馬車馬のように深さを求めて行こうと訓練を積むと、
それが施術者が自分を信頼し始め、自信を持ち始めるのでしょう。


実際にどちらかの先生に教えていただいた施術のノウハウで治らないもの、
それが自分の試行錯誤で得た施術技術で改善できるようにもなってきます。

ただ初期段階では、
ひたすら馬車馬のように問題を解き続けて目の付け所、勘所に気づくまで、
なかなか成果がでてくれないときもあります。
ですがそれでもひたすら前進し続けていくと、
自分の考え方や物の見方のセンスも進歩して、
他の先生の知恵が理解できて自分のものにもできるようになってきますし。
ちなみに自分の内側で疑問点を持っているアイデア以外は、
どんなにいいセミナーを受けても勉強の教材を読んでみても頭からはざるのように漏れ落ちてしまう。

そのようなもののように感じます。

頭に残らずに漏れ落ちるような課題に対して学ぶのは効率が悪いものです。
あまり有効な武器アイテムを得られた感じをもつことはできないでしょう。
知識はおそわったからわかったのだが、
いざ、それに関しての試験を受けると、
受験失敗という結果が出てしまいます。

施術の学び方にはいろいろあると思う。

でも結果的に成功を収めている先生方の多くは
自身の内側から沸き起こるパンションがあって、
どうしてもその課題をクリアしたいとか、
その課題を取り組むのが楽しくてしかたないと、
結果的に馬車馬のように仕事に打ち込んでいて、
自信に輝いている人のような気がします。




いい先生がいるのは嬉しい半面、
完璧な先生がいるのは自身の考えを深められず簿記の受験を失敗させてしまう。
「おれはそんな問題は解けないが、お前ら必死になって解きまくれ!」
という先生のほうが受験合格率が高い。

生徒の心理として、、、
「あのちょっとダメな頼りない先生がいたから本気になれた!」という。
結果的に受験生の合格貢献をしているというのは。。。
皮肉なようだ。

だが、、、
課題をどんどん出してそれを解きまくれと言い続けるだけの先生こそ。
自分で自分を信じられる貴重な自信を与えてくれた先生でもあるのだ。

社会に出たとき、
簿記を学ぶ際に馬車馬のように訓練に次ぐ訓練をしたことが、
自分の今にとって価値ある使える簿記力を育ててくれた。
それが会計事務所を経営する今の自分の自信につながったとYouTubeの講師は語った。

世の中って、実は本人のやる気次第。
おもしろいものですね。






posted by スズキ at 15:49| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

予約順番待ちに並ばれているお客様5名に順番が来ました!

一昨日前。

新たに予約順番待ちにお並びいただきました5名のお客様に、
「予約順番が回ってきました!」とのメールをお送りさせていただきました。 ^-^

そして早速、全員のお客様にレスをいただきました。
感謝いたしております。

施術でそのときの私のベストを尽くせるよう、
がんばっていきたいと願っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。


施術をする側として、リピートして通っていただくことで、
徐々にお客様自身の施術が進み、
より深い体の内側の情報をえられて
新たな局面を迎えてまた内奥にあるしこりや今まで気づかなかった不具合に気付き、
そちらへ意識的なアプローチを繰り返していく。

それが施術として、何年もその後に続くいい家づくりにも似た、あとに残る仕事の理想型です。

ですがもちろんそのときそのときの状況で、
一回のみの施術で終わることもあります。

それは私自身の力不足ということもありますし、
お客様の施術にお通いいただける状況ではなくなったということも生まれるでしょう。


この度の、予約順番待ちにお並びいただいたお客様で。

数年前に一度、予約順番待ちにお並びいただいてお越しいただいた方が、
再度施術に通えそうな状況となられたということで予約順番待ちに再登録していただけました。
ありがとうございます!


実際、施術をする方の側としては、日々、施術をするというのは日常のことのようですが、
その施術を受けていただいたお客様に取りまして、
特別な施術を受けてきたぞ!という時間ですから。


一回のみ」の施術でのお付き合い。
その施術提供にも深い縁や思いを感じています。

施術をさせていただく側として、
一回ごとの施術を大事にすること。

施術をさせていただいている、そのとき、その場。
そこにしっかり意識を集中できているかどうかで、
私自身の人生の密度や意義も変わるように感じる。

なので、一回のみの施術をさせていただけるチャンスも、とても歓迎しております。
そこでの私のいたらないところももちろん多々ありますが、
私自身の長年続けてこれた強みといえるところも伝わると願っています。
そういうものはいくらネット上の文章で述べてみても、正確に伝わりませんし、
お客様自身が自分の体の内側にアクセスしやすくなるような手伝いをすること。

そのような各人各様の状態や状況を理解して、
進むべき方向付けを考えて施術という乗り物でそこへ至る道筋を、
施術者とお客様とともに協力し合いながら引いていくものであります。

もともと施術者が何ができるかというと、お客様の黒子として活躍することで、
たまにレーシングカーのサーキットでレース中にピット・インしてメンテする。
故障箇所を見つけて直し、再度、レースに滑走する。
それはお客さまご自身の力で、うまく施術者はそのときの客観的に体がどうなっているか、
そのメンテ箇所を伝えたり方向付けを私なりに考えてコンセンサスを得たり戦ったりして。
そうやって前進して、成長していくような気がしています。



ぜひ、予約順番待ちにお並びいただいているお客様。
よろしくお願いいたします。 ^-^
posted by スズキ at 10:50| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

シュンガイトの逸品マッサージスティック使用実感等・・・

先日、購入してきたシュンガイトのマッサージスティック。
それはとても既成品とは思えない丹精込めた制作物ですね。

シュンガイトマッサージグッズ.jpg

上記写真ではわかりづらいと思いますが、
右手人差し指にベストマッチするよう設計されたもので、
めったにみることができないだろう逸品です。

ただおそらく一般の方がこちらの現物をみたなら、
変な形だと思えるだけで秘められた機能には気づかない。
そのような気がいたします。


シュンガイトは炭素が含まれていて柔らかさがあるため、
強くこすると煤けた跡がつく。
ただその炭素自体、フラーレン構造というサッカーボール状に整えられた形状をした
自然界で採取できる鉱物に唯一シュンガイトのみに存在するもの。
フラーレンというと女性にはクレンジング剤などに最近は使われていることからもわかるように、
浄化能力に富んでいる。
そして電気通電性があり、特に強く浄化した気に変えて気を通す力に長けた素材でもあります。
それがシュンガイトです。

私自身、シュンガイトに関心をもって、ひとつだけサンプルとして購入したとき。
こちらの石を将来的に利用して活かしていくことが活路を開くことになると感じました。
ほぼ直感ですが、その感覚が非常に強くもてました。
実際に施術上での発見として強力な気付きはこのシュンガイトをペンダントにして胸の前に、
またバングルとして左手首に巻いてから訪れています。

私の知り合いには、
シュンガイトスティックを持ちいることで交感神経が優位な緊張状態がリセットされ、
体の奥からリラックスしだす状態に変わっていく実感を語ってくれる方もおられます。

ただし感受性が強いかどうかで、実感できるかどうかは変わりますし、
持った方のエネルギー的なブロケード状態の良否にも関わってきますね。
わかるひとにはわかるが、わからないひとには説明できないところです。


ですがこちらのマッサージスティックの形状からフェイスマッサージ&ヘッドマッサージ。
それにあまりにも画期的なものだと、試行錯誤をしながら用途を探るうちに実感しました。

軽い素材で指へのフィット感が整えられていて、持ち疲れがない。
使用感もよく、顔の筋膜が私が持っているかっさプレートのどれよりも優っている。
翡翠やベン石やオニキスや黒曜石などの素材でできたかっさプレートで、
相応に高価なものも用意している。
いくつもの異なった形状をしたものを揃えてみたのだが、
まったく次元の違う扱いやすさでフェイスマッサージ&ヘッドマッサージを叶えてくれる。

私は去年頭鍼を研究してきて、
てい鍼の可能性を探ってきた。

それは脳梗塞の後遺症を改善させるためのアイデアだった。

てい鍼も数多く作り自身に試してみたのだが、
成果として患部へ接したときの響きが薄くて
到底、実際の鍼とは比べ物にならないものだ。

そのように判断したことがあった。
気を通す力としてはてい鍼も実用的だったが、
私の欲するものとして弱点もいくつかあった。

実はこのたび得られたマッサージスティック。
そこをほぼほぼカバーしてくれているのです。


そしてそれだけではなく、
ツボの刺激用としてのスッキリした感というソフトだがしっかりした後まで続く改善力。
その強力さも驚いた。
そして私のリリース技術があるためもあるのだが、
これは頭部の縫合部分を緩めて顔形を変えられる。
一度や二度、使用して効果を求めるものではなく、
日々、せっせとおこなう必要はあるのだがすごい。

鼻呼吸が驚くほどすっきりするし、
目が見えやすくなってくるし。

頭部の凸凹の形状が変わってきたりもしてきた。
というか凸凹の形状が指先で観る以上に、
このシュンガイトのマッサージスティックで探るほうが探査できるのが驚いた。

副鼻腔炎の方々にヤムナ・ボール・メソッドのボールを使ったフェイスマッサージを提示していたが、
実感としてそれ以上に小鼻の横のリリースをシュンガイトのマッサージスティックでおこなうときに
大きな変化や成果を感じ取れた。

またこれはおそら鼻呼吸を大幅に促進させることで腹部の横隔膜上下動を促して、
胸骨・胸骨柄の動きを改善させることで胸腺の動きを改善させることにもつながるようで、
「花粉症を改善」してくれる期待もある。
実際にもう花粉が飛んでいるようだが、
ためしに少し花粉がきついという人に数カ所アプローチしてやってみたら、
呼吸がしやすくなって目の痒みが消えたと驚いておられました。
これを繰り返せば花粉症の季節は乗り越えるのがずいぶん楽になるだろう。
そんな感想を述べてくれました。
ただそれは胸骨が動くとか横隔膜が動けるという状態が先に作り出せての話だが、
それらが多少動きづらい程度ならばそれらの改善も促されるようだ。
そこも実にいい。

それと同時に、私が今までためてきた30冊弱のヘッドマッサージ、フェイスマッサージの本や、
その他dvdなどの教材のノウハウも使えるから都合がいい。

女性の美顔用として、
使用方法をしっかりトレーニングしていけば、
すごいパワーを発揮することでしょう。
シュンガイトの健康の石として最高の力を発揮させ、
体に良くない電磁波を遮り活性酸素等を低減させる。
そのような内容的印象も手伝って効果は高いだろう。

私がショップでこちらのシュンガイトのマッサージスティックを観たときに、
「得体の知れない空恐ろしい気の込められたなにかがそこにある」と感じて、
文字通り身震いした。
強烈なオーラを放つ。

その強烈な存在感を私の目には映っていた。
(これは比喩的表現じゃなく、私の目に見えて、手に触れてしびれるほどの強さを感じ取っています)

ずっとシュンガイトを何らかのものとして利用したいと考え試行錯誤してきた。
そこにかなりの時間と費用と精力をつぎ込んできて、
シュンガイトを活かす道を模索してきました。
おそらくこれだったんだろう。

セルフケアグッズとして、いい。
実にいい。 ^-^

使い込んだら自律神経系の誤作動を抑え、
顔の見た目などの造作も半年もすれば作り変えてくれるだろう。
私の頭のなかで思い描けるメリットは分野も深く広がります。


ヘッドマッサージ等の専門的な施術法を知って使えなければ、
グッズだけ持っていても活かしきれないのです。
はじめて取り組む人は、
しっかりとした講習を実地で受けることで、
かなりすばらしい健康ライフが得られそう。

つまりヘッドマッサージ等には体全身の縮図がそこにあって、
特定の場を意図的にイメージを入れつつアプローチすること。
それで全身に渡るよい影響が得られますので。


こちらの特殊な形状をしたマッサージスティックに関しては、
手軽かつリスクも少ないため、
世に広めていく価値は高いでしょう。

ちなみに買ってきたものを使い過ぎると、
こすられて小さくなって原型が失せるので、
その前に形状をシリコン型で取るなどしてコピーをしなければ。。。

同様の形状のシュンガイトのマッサージスティックが他にないかネットで探してもいるが、
見当たらない。
当然といえば当然なのですが、、、。


個人的には、
もし私が買ったマッサージスティックがネット上にあれば、
5万円なら5本、即決で購入します。
それだけ手の込んだ加工な上に、
緻密な工夫が随所にしてありますから、当然の価格帯です。
私が使えばそれくらいの価値は使い込めば当然得られます。^-^


ルーターというパワーストンの切り出しや磨きをする工具を買って、
自作して行かなければならないのだろう。
それでルーターをどれをかえばいいのか、
品定めをしているところです。


ただシュンガイトで削り素材は、
あまりにシュンガイトがレアな石なので手に入らないものです。
だからセレナイトやオニキスあたりで試作をしていくことになるのでしょうか。

結果的に、てい鍼を自作していたときは鈴木鉄工所と自虐的なことをいわれて、
つぎには、パワーストーンの加工工作所に移行していきそうですね。
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2018年02月16日

施術成果は数値化してチェックするようにすると、実績の判断材料にもなるのです

私は、自身で考えていった施術技法が、
どれだけ役に立つかをチェックします。

ときどき目分量で適当なことを言っているんじゃないの?!と、
同業者の方からメールを頂くこともありますが、
そんな子供だましでは感性鋭いお客様には通用はしないのです。



今以上の施術成果が得られるようになったかどうか。
施術の場でその施術技法を使用する前に、
自身の体を使いインジケーターになる筋肉の狭い特定部位を選びだし、
筋膜リリースがなされた成果量を計測して施術技法を使う前後の変化を数値で計測していきます。

関節の可動域を数値化してチェックする方法もありますが、
私はあまりそこを信じづらい経験を幾度もしてきたため、
関節可動域チェックには不安を感じてあまりしていない。

なので今、
講習会を受けているボウエンテクニックでおこなう
肩の上げ下げを観て状態の良し悪しや傾向を調べる。
そこに新鮮な感じを持ちました。



そのとき計測に使う計測機器が、
圧痛計」と「筋硬度計」です。

まずは「圧痛計」。
圧痛計1.jpg

あまり観ない計測器かも知れませんが、
計測器に添付してあったペラの紙には、
【用途】異常圧痛経穴点とその変化群(帯、野)の知覚的計量測定。
というように書かれています。

つまり、特定の経穴(=ツボ)に押し当てて、
計測器の先端のゴム部分を押し付けると
痛みがどれくらいの押し付け量にて感じられるかをチェックできるものです。

チェックする経穴に異常が出ていれば、
軽く触れるだけで圧をかけなくても激しい痛みを感じてしまう。
そのような状態が、深く筋膜部のリリースが適正にされれば、
徐々に押し当てる圧を増しても圧痛が起きづらくなっていく。

100%痛みが消滅するのがいいんだというよりも、
どれほど軽減率が現れるかを把握するのが目的です。



次に「筋硬度計」によるチェックも役に立ちます。

筋硬度計1.jpg

筋硬度計により、
ハードに体を酷使したあとのかたまった筋肉部位が
どれほど柔軟性を取り戻せるものなのかを数値で確認できる。

私がこれは本当に画期的な施術だ!と、驚いたものの裏には、
明らかに今までの施術法とは一線を画する結果を数値で見た。
そのときの劇的な驚きをあらわしています。

圧痛計を利用して計測するときは、
痛みが出てくるまで押し付けます。
圧痛で状態を調べるメリットも大いにある反面、
「痛みが出ている条件や質」により計測意味が化ける複雑な絡みがあって、
一般の方々が痛みが減ったと驚かれるほど簡単には喜べていない私がいる。

ただ筋硬度計で施術前と後の自身の体の状態の変化をチェックするときは、
不思議なほどその改善幅が画期的な様子を受け入れて喜べている私がいる。 ^-^

私がボウエンテクニックで手の使いを試行錯誤したときに、
合気柔術の手の使いを積極的に取り入れていったのですが、
それが
「えっ!表層筋ばかりか中層筋の中ほどまで、指での圧でリリース出来ちゃったじゃないの・・・」
といえるような筋硬度計での筋肉の柔軟性を取り戻した数値を見ることもできた。

圧のかけ方は、通常のボウエンテクニックのやり方とは離れてきている。
なのでどうも、ボウエンテクニックを習いに行っているというのはバツが悪いのだが、
いずれは私の現在の圧の作り出し方を磨いて
本来のボウエンテクニックの仕様に近づけたいと考えています。


そしてインパクト圧をかける施術でも、
圧痛計や筋硬度計で計測した数値がよかった。
それも持続性が当初考えていた以上によくて、
その意味はいつも以上に深層が解けたのだろう。
生理的な物で動脈は切れたら死ぬ血管ですから、
できるだけ骨に近い深部に埋め込まれています。

自身の手の指先でどんどん米粒大の半分以下の問題点まで見つけ出してはリリースを繰り返し、
それから深部に強く埋まる筋膜の癒着部を特定してインパクト圧で「トントンッ!」と緩めて、
全体の問題部分を落ち着かせていく。

すると今までにないいきのいい状態に筋肉が蘇っている体感を持てたのだが、
それがまさに数値になって目の前に現れて評価されたときには嬉しいものだ。

自分自身の背中には自らはできないのだが、
お通いいただいているお客様にはそれから重りが活きたブロックを使うリリースをして、
さらに解かれた部位のムラを綺麗に拭い去って筋肉の流れがスムースに動けるように仕上げていく。

それが加わると、さらに検査数値がよくなっている。

ただ、実は各パターンで検査した数値を元にして考えると、
おもりを使ったリリースは利用をしなくても、
リリース後の数値は十分なセッション成果が出たといえる。
そのような状態に至っていることもわかってきました。

重りを使った大胆な深部圧を作り出してきたずり圧は、
大きなリリース成果を生み出し、
やり方に進化も加えてきました。
それにより技術的に進化してきたことで、
さらに人体というものはどのような存在かと触れる深さが増してきた。
そのような貴重な理解を与えてくれた手技テクニックです。

ですが、重りを活かしたずり圧をかけるには、
多大な施術者への肉体的負担や神経を削り痛める状態を強いてしまう。
そういったものだから、
数名の私の友人がやり方を習いたいと来たが、
数時間せずに足腰が立たなくなったし、
「このようなやり方は、施術をする側の体を痛めつけるやり方だからやめなさい」
と、いつのまにか私へアドバイスを残して帰っていかれる始末でした。

そういわれるのもわかります。
実際、重りでのずり圧をかける施術をする側に立ったことがあるなら。
自分の足腰を鍛える以前に、
施術中に意識が飛ぶほどの疲労感や筋肉痛が襲ってきます。
根性でどうにかなるというレベルでは、ありません。
私は、自分の考えたアイデアの原石を少しずつ磨きながら自分の体を作ってきました。
私も死にものぐるいで体の操作法を会得しないと死んじゃいますから、^-^;
全勢力を向け今の自身を捨て新たな自分に仕立てようとしてきました。
その過程があるから、どうにかこうにかやっていけているようなもの。
仮に私のやり方を他者がやっておられているのをいきなりみたときは、
きつそうだな〜と思うでしょうし、決して真似しようとは思いません。。。。。



あと問題として、重みのあるブロックを使う施術を行えば
多くのお客様に施術を提供することはできなくなるというネックがある。

これは私が言うのも何ですが、、、
施術院を経営するなら、致命的欠陥です。


それもあって、
いま、おもりを使ったリリースをどのように扱うようにすべきかを思案中です。


それもこれも、
手技テクニックを施す前後での数値化をおこなってきたため、
もしかすると、合気柔術でならった手の内の裁きとインパクト圧との相性を深めて調整をすることで、
重りを使ったリリースをリリース上の面積的にも越えて数値を残せるかどうかがキーになってきます。


施術成果の数値化は目分量や指先の感覚ばかりでは
他者へのプレゼンが難しいという点を拭うわかりやすさもあるが、
自分自身へのその施術技術との付き合いを考え心を動かす判断材料にもなるのです。


チェック機器.jpg
posted by スズキ at 12:52| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

姉へのインパクト圧

昨日、ボウエンテクニックの手の裁きと自作てい鍼のインパクト圧で、姉の施術をした。

ボウエンテクニックで背中等をリリースする際に、
おおよそという以上に深部まで体の状態を手の指先でチェックする。

基本、ボウエンテクニックの本来の圧ではない。
通常のボウエンテクニックの圧でのアセスメントでは、
深層部の筋膜状態までチェックできないからだ。

やはり相当考えぬいた自分流にアレンジをしている。

その正確な情報収集があって、
はじめて自作てい鍼のインパクト圧がミリ単位以下かつ筋膜の層分布の把握等がかなう。

ボウエンテクニックと自作てい鍼の、その組み合わせ。

それだけで、呼吸がほぼほぼできなくて思考力が途切れてしまった姉が、
「あぁ〜、呼吸ができる!!!!!」
と一日たっても、それを実感していた。

高血圧という循環器系の問題があるときに疑われるのは、
心臓周囲の問題もあるのだが、胸椎の心臓へと脊髄神経が伸びる神経根がダメージを得ていて、
にっちもさっちもいかない状態の時もある。

案の定、胸郭は拡張しきって動きがないのです。
胸郭が拡張収縮したり横隔膜が動くことで心臓をマッサージをすることで
調子良く働ける心臓は、かえって自身の胸骨に頭を強く押さえつけられて動きが取れない状態。

血圧が180を上回るときには、たいていそのような状態を伴う。

そしてその胸椎のズレが深部まで立ち入っているときには、
持続的なリリース効果が及ばない。
一時的なリリースで改善も浅いのだ。

ですが手の指で情報を深部までかき集めてからインパクト圧をという組み合わせでは、
リリースを受けたときに腎臓裏のしこり、特に後背筋部分と起立筋の癒着がひどくなっているので、
そちらをリリースするときには多少の打撲痛はあるが、
それは通常は数時間もしないうちに消えていく。

そして深部へとリリースが可能なインパクト圧だから、
施術は今までの私の当社比とも一線を画する成果がでる。

そしてこの状態は施術を3〜4回ほど繰り返せば
大きく体質を変えてくれるような循環器や呼吸器の悪状況を改善することとなるだろう。

ひとまず身内にも役立ってよかった。 ^-^


posted by スズキ at 17:52| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

ちょっと変わったマッサージ用のパワーストーンを購入 ^-^

一昨日前、いきつけの五反田方面のパワーストーンが置いてある店へ素材集めをしにでかけた。

夢で見たパワーストーンがいくつか配列してあるペンダントづくり、という不思議な条件です。^-^



するとそちらの店で、私が日頃から身に着けているシュンガイトという石が売っていました。
普通のパワーストーンショップではまずもって見慣れない石で、
御徒町周辺のパワーストーンや貴石が置いてある店を複数探したがどこにもなかった。

とてもレアな「健康の石:シュンガイト」なのです。

ほぼ大豆の粒と同形状で大きさもそれくらいのものが、200〜300円ほどでした。
私の家には相当量のシュンガイトを部屋の要所に設置して気の流れを整えるようにし、
健康に良いということでシュンガイトウォーターを作って観葉植物の水にしてあげる。
すでにふんだんに買い揃えているため、
「なーんだ、はじめてリアルなショップでシュンガイトを見たな」
程度でスルーするところでしたが。

もう少し大きめな変な形のシュンガイトがある。。。
それをレストランのテーブルに置いたら「できそこないの箸置き」のようだと評した。
ただこちらのような形状を私はどこかでみたことがあったので
100%誰かが磨きをかけた右手人差し指にジャストフィットするマッサージ用具だとわかりました。


シュンガイトマッサージグッズ.jpg

それもかなり精巧につくられて削りだされた逸品

なぜ、このような加工品がシュンガイトの素材として販売されているのか、謎。
おおよそ個人のシュンガイトコレクターが手放したものを入手して販売しているのだろう。
大量生産品ではないことは、触ってみてわかった。

どのようなルートで来たのかを知りたくて
そちらのマッサージ用シュンガイトを買うときに店員に
「このシュンガイト、マッサージ用に使えそうだね」と話しかけると、
「?、、、あ、そうですか」程度のことで、
マッサージ用に削りだされたものだとは気づいてないように見えます。

最近、
自作てい鍼を多用して手が腫れ上がるほど使っていたり、
自作てい鍼を多数作成するときの肩や腕への疲労や
指を利用しての筋膜リリース法を改めて精度を工夫する過程で、
腕がパンパンに張って、腱鞘炎と言っても過言じゃなくなっていた

それがたたって、免疫系も落ちてしまっていたから。

それがこちらのグッズで腕の腱鞘炎部分へのマッサージのおかげで、だいぶ救われた。

単なるワンド形状のマッサージ棒とは段違いの扱いやすさで手にフィットして扱えて、
圧のかかりも絶妙に発揮できるよう設計してある。
修正に修正を重ねた削りカーブも石から見いだせる。

それにしても、いったいどのような方がこのツールを作成したのだろう。

すばらしすぎる。 ^-^
posted by スズキ at 03:58| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

頸部リリースに自作てい鍼を用いて

胸郭出口症候群
こちらの症状の名前を聞いたことがある人もおられるでしょう。

ウィキペディアより、
胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん、英thoracic outlet syndrome)は、
腕神経叢と鎖骨下動脈、鎖骨下静脈が胸郭出口付近で頚肋、鎖骨、第一肋骨などや前斜角筋、
中斜角筋、小胸筋などに圧迫・牽引されることで起きる症状の総称である。

胸郭出口症候群には、以下のように分類される。

頚肋症候群
肋鎖症候群
斜角筋症候群
過外転症候群(小胸筋症候群)
第一肋骨症候群


症状
首肩こり、腕から手にかけてのしびれ、腕のだるさなどがあげられる。


特に斜角筋症候群と診断された方々が、
現状のボディワイズでワークを受けていただいているお客様の中に数名おられます。

実際にその症状を体験してみなければ、
つらさの状態は察することも難しい。
いったんこの症状が起きてしまいますと、
頭部へ向かう血流にも影響が出てしまい、
首の筋肉が固くなって頚部血管を圧迫し、
脳にいたる血液量を低下減少させていく。

それにより思考力がよわくなってきたり、
ネガティブな気持ちのモードに移行しやすくなるケースが多いようだ。



ただこの斜角筋部分の筋肉の凝りが根深くなると、
それは喉の気管支に骨化した棘のような筋膜の癒着がはびこっている。

首こりがひどい状況で、手のしびれ等が起きたり末端が冷えが強い人は、
または、ときどきつらい偏頭痛も起きるパターンをもっている人などは、
今まで私がチェックさせていただいた方々の多くには右側の喉の奥の癒着が深刻だ。
興味深いことに、
精神的な問題があまりないにもかかわらずうつ状態に陥ってしまっている方もいて、
その方々のほぼほぼ私が接してきた際の90%は、喉部分の癒着が酷かったのです。


ただしあまりにその首筋の凝りが骨のような硬さになってしまっているためか、
首の筋肉組織が骨化したダメージコンディション状態であることに気づいてない人がほとんど。
このときにより深刻な状態となれば、
頚椎第一の横突起横から突き出て伸びる凝りが影響して、
自らの頚椎第一をねじったり歪めたりしてしまっている。

頚椎第一は脊髄神経の出入り口としても最重要部位であるし、
同時に頚椎第一には脳内への血流量を正常にさせる機能を持ち、
頚椎第一の歪みが出ていると同時に脳内血流量を悪化させます。

すると頚椎第一のずれによる悪影響と、
斜角筋症候群のような首筋の筋肉で首の血管を止血して脳内への血流を制限させてしまっている。


これはある一例でしかないが、
カイロプラクティック院で頚椎第一の矯正治療を受けたが、
一日も持たずに、また首がつらくてしょうがなくなる。
その場合にも、実は頚椎第一横の横突起から刺々しい筋肉の針が外に伸びたような、
異質な状態が改善されない。
それを繰り返してしまったようだ、という同業者(整体院の先生)の方がおられた。

すでに首の筋肉が神経的にゆるめ!という情報を受け取れなくなったため、
硬化したままを維持しようとする状態を通り越し、
筋膜の柔軟性が失せてゼリー状の筋膜が硬い板の板ゼラチンのように変質している。



そうなると、大概は自力での復旧はあきらめたほうがいい状態といえるのでしょう。

板ゼラチンのような硬化したものに強い加圧を加えて割ってしまって状態が悪化したり、
押したときの圧は弱くても押したときの方向や加圧速度などに深い考えがないならば危険だ。
首の筋肉を外圧を加えて危険状態に陥らせることは、
後々に後悔を産むような長年に及ぶ悪影響を被ることも多いのです。




それに施術院でも、
改善させる落とし所を見つけて逆算して解き方の道筋をつけられているといった
緻密な対応ができるという目算をつけてから手をかけるべき場所であります。



何を隠そう、私の離れたところに住む姉から、もう何回も聞かされているのだが。
聞くと、つらくなる話がありまして。

とある大手スーパーにマッサージ院が入店しており、
肩こりがひどかった姉は観てもらったそうだ。
胸郭出口症候群であった。

するとそちらに働いていた施術をする先生は。
なぜか普段はおれは芸術家をしているのだがバイトで施術をしていると豪語していたらしい。。。
個人的にはこの時点でかなりやばそうな雰囲気を感じたならば、
勇気をだして「私、帰らせていただきますね」と言って欲しかった。

不用意に頚椎を横にひねりグギッと音がでるほどやられたそうです。
それ以来、目の神経に支障をきたして近距離がメガネをかけても見えなくなってしまった。

私がそれを聞いて、それは訴えたほうがいいだろうといっても、
もうずい分昔のことだから、、、と泣き寝入り状態。。。


第一頚椎がずれて、そのずれたまんまで3週間以上いてしまい、
そのまま内的組織がずらされたまま硬化癒着が進んでしまった。
そうなってしまうと、人為的な重力にそぐわない異常なズレを被った際は、
大方は神業的な施術力(状態の理解力と大胆かつ適切な施術力)がないと、
現状復帰は非常に難しい。
厳しい状況に陥っている。

ただ、意外に芸術家(画家だそうで)というバイトの先生がやったことだからなったのかというと、
実は私の施術を受けに来て頂いている方の中でも、
通常の施術院に通っていて首をグキッとされてから
軽度むち打ちかそれ以上のものを被って後遺症が何十年も続いてしまっているものも少なくない。



そして慢性化した首のよくない状態では、
一般的に施術院で対処しても治療効果は悪い。
それは体全身にわたって歪みがかさんでくるからだ。
そうすると患部を緩めて一時的に改善したとしても
改善したように見えるだけで早々に問題の源から類焼して再発する。
それを繰り返すことが多いのも首のダメージを負ったときの特徴。
必死にメンテナンスをしてみたとしても、
定期的に繰り返される苦痛からの負担に、
こころが押しつぶされそうになることも出てくるといいます。


いったい、いつまでこれが続くというの?!


首の急所近くにて施術をおこなうとき。

施術のやり方によっては、このような危険が潜んでいるということを身内から教えられるとは。。。
不用意に見立てが正確にできず、高度な施術技術がないものが手を出してはいけないものだといえる。
特に危険性が高いスラスト法などを使ってというのは以ての外だと私は思う。

ただそうなると、首の部位にある硬化した骨化部分をひとつずつリリースしていく必要が出てくる。
力で首の中斜角筋や前斜角筋などアプローチすれば、微妙に精密に手が使えなければ喉を傷つける。
それ以前に炎症がひどく進んだ状態の首筋を指先等で圧すれば激痛で涙が出て止まらなくなる。
それは人の命をとる急所の筆頭が、その首、特に喉の近い部分だから当然なのでしょう。


そのような危険部分にしこりができるとき。
先程申し上げたように、
本人が自分でそちらをアプローチしても腫れ上がらせるか、
痛みが致命的に強すぎて結果的に頑張っても深くは解けない。
そして施術院でも同じような成果しか得られないときが多い。


そのような言葉を、たまたま胸郭出口症候群のお客様から聞き及んでいます。

ただとある鍼灸院では斜角筋等の首の凝りが奥まで根付くような場合には、
的確にその患部に「鍼」を奥深く数多く打ち込んで三〇分程度置いて治療。
するとかなり画期的な成果が出るときもあると教えてくれました。
そのような場合、鍼を正確に打つ技量があれば、
後の後遺症は考える必要はない。
安全性を確保しつつ取れる手段だと思います。

その鍼は、相当に痛みが強いらしいですが、
確実にその後の改善を促されてよくなった。
そのようなことをしたと教えていただきました。


ただ、私も去年までは、
どのようにすれば首の急所付近の深層部のリリースを安全かつ効果的にやっていけるものか、
施術法に苦悩していたました。

「頸部を緩めるために自身でできることはないか?」と問われたときには、
キネシオテーピングや自身で軽擦程度のオイルマッサージを勧めるに留まりました。
これだけでは深層に出来た骨化した筋膜の劣化した部分にはほとんど良い影響が行き渡ることはない。
だが安全性と快適性をみたら、「やらないよりもやったほうがいい」と思います。
大幅な改善は起きるものではないが、状態を少しずつでも自ら挙げて行く努力は、
自分の身を自分で守ろうとする尊いことで、手放すべきではないと思います。


ただどうにかこうにか、
去年年末から頸部のリリースをまずは自分を徹底的に実験台にして解いてみて、
安全性と効果性を確認してからお客様へそれを提供させていただいております。

すると首の奥の骨以上に固まったトゲのような筋金入りの筋肉が緩みだすのです。
一回だけのアプローチでは不十分であるが、それが二回、そして三回と回を積むごとに、
頸部の柔軟性がその人本来の状態へと近づいていく。
それが外見上、しっかりと見えてきて、眼を見張る。



一応、姉が芸術家さんに頸部スラストをかけられてグギッとひどい音を立てられて固まった状態。
多くの著名な施術院にいっても結果はメガネを掛けても近くのものがぼやけて見えなくなる状況。
目医者さんにて診断を受けると、眼の状態や機能は問題が一切ないから神経系の問題でしょうと。
そちらを改善させてあげられるならば、今後の姉の人生にもひとつのつらい気持ちが拭えるはず。

お金を支払った結果が、この状態にされたことにいかりや悔しさがあって、
それに対してあとでしっかり抗議することをしなかった弱い自分へのいやだちや切なさなど。。。。
さまざまなものを背負い込んで、耐えている。

私の顔をみると、そのときの治療師のことを繰り返し話されることからも、
いまだに尋常じゃない気持ちがあるのはわかるだろうし、
それが癒えるのは、せめて目の見えない部分ができた頚椎神経の問題など、
だいぶ改善して本人も「あっ、そういえば見えなかったことなんか忘れてたわ」となってからだろう。

また頚椎神経が問題が生じさせられたと同時に、
血圧が異常な数値を叩き出すようにもなったという。
血圧の上が180で下が120という話をきいて驚いた。。。



どうにか私の姉に対して施術研究の成果により改善が見込まれるようであれば、なによりです。

ただ、、、自然に歪んだ状態であれば、
それを改善させるための計算はかなり正確にできる。
ですが人為的なミス。
それも芸術家という施術のベテランの方がなさったものではない未熟な方のやり方などは
私にはいったい全体どんな危険なことを自慢気になさられたものなのかは想像もつかない!

人為的なダメージを加えられた場合は、
常識として本来の元通りの状態に戻ることはありえないといわれることが多いのです。

人為的なダメージを加えられた状態を元通りにしようとチャレンジして、
更に二次的被害が膨らんでしまうということもよく聞くのです。

ときとして施術を受けた影響で、さらにゴールへの道が遠のくことがある。
選択肢を間違うという恐ろしさを感じざるを得ません。

たとえ施術経験値が高い先生の場合でも、
首の深層部の問題の改善はたやすいものではありません。
カウンターストレイン等でリリースができてしまえる範囲内ならばラッキーなのですが。。。

そういった安全性のある程度高く確保してあるものを使われても改善が思うように行かなかったなら。
場合によっては危険な賭けがそこでおこなわれることになると思います。
お客様自身が自分の足で治療院の場に足を運ぶ際。
施術者がいいとか悪いとか言う以前に、
被害を受けるのが自分ですから。
冷静に、慎重に、動物の勘をも働かせて行動すべきでしょう。


多くのマッサージでは深層筋部分を解くにも、
のどのような危険な急所はアプローチを見合わせます。
お客様にそのような場所を頼まれたとしても、
リスクが高ければお断りするのが賢明な対応だと思います。

私もあまりにも危険過ぎる場所にダメージがある際には、
今の自身の技量で対応できないと正直に申し上げます。

または多くの治療院等でうまくいかなかったという方へは、
そこでまた私のところもそうだとなるのは申し訳ないので、
最大限粘って改善を積み上げていくようにしていきます。

少しずつ計画的に患部周辺へとアプローチを繰り返して、
ダメージがあまり感じられずにしあげるようにしています。

私自身ならばお客様がしっかりと地に足がついた立ち方ができるまでは、
不用意に頸部を深くまでリリースするようなことはすることはありません。
それは地面から近いところの体のパーツが傾斜したままで頸部を整えても、
かえって首のしこりで首下の胸郭膜部分が斜めに落ちてしまう状態の支え棒ととしているので、
そこのつっかえ棒の首の凝りを首以下のパーツが水平が整えられる前に不用意に抜くと、
首の凝りはさらに喉近くの奥の危険な部分にまでしこりがつきだして、
警部の動脈を圧迫したり神経を圧迫したりすることでおこる脳の血液の低下や手へのしびれや冷え、
等の症状がさらに根深くいつくようになることを見てきたからです。

これは簡単な見立てでできることではないなと、日々の施術でも思うところです。


ただそのような一般的なマッサージでは難しいところも、
インパクト圧というずり圧等以外のやり方をとることで、
安全性と快適性、そして効果の高さが増したように思う。


それは昨日、とある出版社にお勤めのお客様が、
「鈴木さん、今回のこの技術だったら、本も出せると思いますよ〜」
とおっしゃっていただけました。

私が本を書いても自費出版として出すようになるでしょうから、
それは相当の経費負担と自社買い取りが必要なものでしょう。
なかなかそれもあって、「おいくらほどかかりますか?」と具体的にお尋ねするのは、
ちょっと勇気が入りまして「ありがとうございま〜す!」と笑顔でスルーさせていただきましたが。

ただ、私の今まで多く開発してきた個人技の遍歴を見てきた貴重な人でもあるから、
そのお客様の声のトーンが、「ようやっと、本を書けそうなものを得られたよね!」と、
暖かくもおそらく売れそうなものかどうかをシビアに出版業界でも私どもが出しそうな健康分野の
出版物を多く手がけている方からの一言はうれしいところがありました。 ^-^

確かにこの度の個人技は、自分だけのものとして置いておく性質のものではなく、
100%使えるほどの使い方を紹介しなくても相応に多くの方々の健康維持にも役立つと思います。
ただそれはボディワイズにお通いいただいていない方々には触れるチャンスが一切ありませんので、
いずれ折を見て、こういったアプローチをしていくことで、すごい成果が叩き出せるものですよ!
と知見を深めるデモををさせていただける機会を設けられればと思っています。

頸部の危険な部分にも利用ができるものでもあり、
深層筋のリリースでも私が何十年も立って解けない部分があれよあれよとリリース出来たり。
使い方が今までの仕事の基礎があるからできているということで、
それがあっての成果だというのは当然のことですが、
実に、小回りもよくパワフルなツールです。



ようやくまたひとつ、
壁をクリア出来た実感があります。


あとは私の姉の体がかなり難しい状態に陥っているため、簡単に復活できるとは思えませんが。。。
どうにかこうにかできるところまで施術をさせてもらい決まりをつけていきたいと思っております。

posted by スズキ at 09:14| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

何十年施術経験があったとしても、打ち勝てないことがある。。。そうです ^-^;

最近、「ステーキを売るな シズルを売れ!」という本を読んだ。

それはたとえば、ワインを売る際に、ワインを売るというよりも、
ワインをグラスに注ぐと出る泡立ち部分に人は惹かれるという。
そのようなシズル感を感じられるたときに、
お財布の紐が緩むと言います。

体関係のことで考えてみれば。。。
ライザップのテレビコマーシャルにある、
太っていた体型で現れた次の瞬間、
整ったセクシーな体に早変わりする。
シンプルでわかりやすいものですね。
かっこ良くなってさっそうとしたい!
自分もそうなれたらうれしすぎるぞ。
そんなことを思わせてくれるCMだ。


そして先日のこと。
同業者の施術をする先生が施術を受けに来てくれていて、
「施術のシズルって、なんでしょうか?」
と問うてみた。

施術も施術前、施術後で、
ライザップのように違いを表現できるものか?
毎回施術を受ける前に写真を撮っていただき、
その変化を目に見えるようにできれば、いい。
そんなベタなことしか、
私には思いつかなかった。


ただ途中から話が脱線していきました。


街なかで最近良く観る大手のマッサージショップ。
いま私の目の前で施術を受けてくれている先生の友人がそこで働いているとのこと。

リラクセーションを目的として受けるマッサージメニューですが、
そちらに勤めている先生には10年間以上本格的な施術をしている先生も在籍しているとのこと。

お客様が先生を指名できるようなシステムになっているようです。

すると10年選手の施術技術が確かな中高齢者の施術者よりも、
最近になってそのマッサージショップで初めて施術を始めたという若い女性の先生。
おそらく、研修もそれほど長い時間をかけているとは思えない。
ですがその女性にばかり、指名がかかって長蛇の列だそうです。

男性のお客様は癒やされたいというより、
若い女性とお話ができればうれしいから。
女性のお客様も同性の方が気が楽なのか。
その美人?の女性の施術者には長蛇の列。。。


そういえば、、、
豊橋に住まわれている知り合いの鍼灸免許をお持ちの先生も、
バイトでそちらのマッサージショップの系列店で働いていたのを思い出した。
彼から「指名がかかるかどうかで、熾烈なところがある」と聞いた記憶がよみがえってきた。

すると10年選手として、
長らく施術の技を磨いてきた先生方でも、
指名がかからなければ施術ができません。
施術ができないと完全歩合制だそうで
長い時間待ってもまったく利益にならず。。。

それでは生活が成り立ちませんよね。


ただときどきその女性の施術者がお休みをしたときにお客様が来店したようなとき。
「そうか、残念だなぁ。じゃぁ、あなたでもいいよ」という感じで、
他の施術者に指名が回ってくることもあるのだといいます。

それで結果的に、10年選手も女性の施術者のおこぼれにあずかれる。
それはそれでうれしいことです。
ある程度の稼ぎになるのです。

その女性の施術者に対して、「ありがとうね〜」と感謝しているそう。


お客様の数が少ない施術業界では、まさにジャンヌ・ダルク的な活躍。
英雄として讃えたくなってくる。


施術を受けたときに感じる魅力のシズル感ではありませんが、
10年以上一生懸命技を磨いてきたとしても、現実は厳しい。

仮に私がそちらのマッサージショップで働いたとしましても、
施術技術以外で人選され指名を受ける必要があるならキツイ!
ならば「ありがとう!」と感謝する側になるしかありません。

結果的に、施術技量をいくらあげたとしても、
若くて綺麗な女性の施術者にはかなわないこともあるのですね。

特にそちらのマッサージショップがリラクセーションに特化したところで、
治病目的の施術を受けたいというお客様ではないときだからそうなるのでしょう。

いつしか、、、
施術の売りとなるシズル感という話を越えてしまい、
いかに若くて綺麗な女性の施術者と仕事ができるか。
それが死活問題にもなってしまうことがあるのだと。


このような重要かつ眼をつぶることのできないエピソードを聞き、
ひとり、頭を抱えたものです。  ^-^;

しっかりと私自身の得意としているところをプレゼンできるよう、
真剣に取り組んでいかなければと気持ちを改めました。
posted by スズキ at 22:06| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

神経可塑性により引き起こされる慢性痛というものもあるのですね。


脳は変わる ニューロプラスティシティ (MITエッセンシャル・ナレッジ・シリーズ)

こちらは脳の可塑性について紹介した本です。


脳の神経可塑性では、経験から学習して記憶を形成し、新たな技術を習得する能力の基礎となり、
脳に損傷を折った際に埋め合わせて回避する能力の基礎ともなります。

ただそのような都合のいいことばかりではありません。

長引く痛みがあると、疼痛刺激を処理して脳へ伝える脊髄の回路が再構成し、
その変化もまた、最初に痛みを引き起こした刺激が取り除かれてからも長い間持続し、
慢性痛の状態が何ヶ月や何年も続く場合があるといいます。

「えっ?!うそぉ、、、ほんとかよぉ〜」という感じです。

それは痛みの症状が消えているにもかかわらず、
脳へ疼痛刺激を伝える脊髄の神経可塑性でつくられた作用が
まんま働きっぱなしで痛みが慢性痛として何ヶ月や何年も続くなんて。
そんなケースがあるのか。。。


本に目を通してそのような内容が紹介されているページを観て目が点になりました。
脳の神経可塑性の影響が必ずしも望ましいものではないという例ですね。

これは実に厄介だ。


・・・このような条件下で起きる慢性痛は、
どのように対処していけばいいのだろうか?


posted by スズキ at 02:31| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

ボウエンテクニックの目標とする効果の一部を紹介します!

先日、ボウエンテクニックの講習会に通い、講習会メニューの中盤を過ぎました。


「結局、ボウエンテクニックって、私たちにどんな役に立つの?」
そのような疑問に対して。

もっともだよなぁ。。。

私もそう思います。

自分がボウエンテクニックを必要としているかどうかというところも、
それってどんな役に立つかわかってからですよね!
とにかく、日本人には馴染みがほとんどない施術。



もちろんこちらは治療ではありません。
繰り返し繰り返し利用され工夫が施された、
生き残ってきた施術テクニック例でしょう。

施術の手順がかなり厳密になっています。
そこがボウエンテクニックを学ぶものには一度パターンを覚えればやりやすい感じですね。

受ける人にも負担が少なく施されやすい。

個人的に、子供からお年寄り、そしてお体がつらいときにも、
体に負担がかからない施術方法。

あまりのソフトな施術がゆえに、
驚くかもしれませんね。
「えっ!ボウエンテクニックってこういうものなんですか!?」


不思議なほど、時間が経ってもリリースが進むこともあって。
しばしば受け手の方を数日に渡りレポートをもらうと興味深い変化がわかることもある。

そのようなものに興味を持って勉強しています。

今まで習ってきた、アプローチパーツとその手技を施した際の目標とする効果を挙げておきますね。
興味がございましたら、ご参照ください。^-^

多様なサポートがなされるものというイメージを、
おつかみいただけるでしょう。



【 】こちらはアプローチする部位にあたり、そこにひとつまたは複数のテクニックを施します
・  こちらは、目標とする効果、です。


【腰】
・リラクセーション
・体のバランスを整える
・腰や下半身
・他の下半身に影響させるテクニックをする前の準備、ブロック

【背中】
・リラクセーション
・エネルギーの流れを促す
・体全体のバランスを整える
・【首】テクニックへの準備
・背中、肩の痛みや緊張を緩める
・呼吸器、胸、横隔膜の支障
・首から腰までの筋骨格の問題に対して

【首】
・リラクセーション
・体全体のバランスを整える
・エネルギーの流れを促す
・デトックス
・頸部から肩帯までの筋骨格の様々な問題
・頭痛、偏頭痛
・首のこり
・上気道や顎関節の支障

【腎臓】
・他の手順で解決しない背中、腰の問題
・めまい、立ちくらみ
・むくみ
・デトックス
・リンパの滞り
・脊柱側弯、胸部の痛み
・失禁、尿路感染
・腎臓、膀胱の問題
・副腎疲労
・精神緊張、高血圧

【頭】
・頭痛
・副鼻腔の問題
・リラクセーション
・ストレス

【呼吸器】
・呼吸器感の症状(息苦しさ、風邪、咳、喘息による呼吸困難)
・胃腸の様々な症状(胸やけ、吐き気、コリック)
・肝臓、膵臓、胆嚢
・横隔膜のこわばり
・ストレス、ショック、不安感、悲しみなどの心理作用

【肩】
・腕が動かしにくい
・肩の痛みや不快感
・腕や手の問題
・腕や肘の慢性的な痛み
・首の痛み

【ハムストリング】
・腰や下半身
・膝の痛み
・足首の問題
・ハムストリングの緊張や支障
・踵骨棘

【腓返り・筋肉の痙攣】
・セッションの途中でクライアントが横たわった際に快適なポジションに落ち着かないとき
・腕や肩を体の横につけるのが難しいとき

【骨盤】
・ヒップ、骨盤周辺の筋肉
・アンバランスな姿勢
・歩き方の不均衡
・脚の長さの不均衡
・仰向けになったときに、足が内側もしくは外側に向いている
・腰痛
・ふとももの付け根の問題、鼠径ヘルニアなど
・足底筋膜症、シンスプリント
・末梢血管の支障、下半身のリンパ系トラブル
・妊娠中、出産後
・膝、足首、足の問題

【肘・手首】
・テニスエルボー、ゴルフエルボー
・手や手首の支障
・肩からの関連痛
・反復運動過多損傷

【仙骨】
・下半身の痛み
・全体的な硬さ
・腰部(骨盤、大腿骨)関節炎
・仙骨の痛み
・妊娠中の背中から腰にかけての痛み
・仙骨部の痛みやむくみ

【膝】
・膝の痛み
・腰、腎臓、肝臓や肩の痛み
・エネルギーの流れを刺激

【足首】
・足首の支障
・膝の支障
・足の冷えや血行の悪さ
・外反母趾やハンマートゥ
・足底筋膜炎
・踵骨棘

【ハンマートゥ】
・中足指関節や足底の痛み
・足底筋膜炎
・ハンマートゥ
・踵骨棘や足のこわばり

【外反母趾】
・外反母趾
・立った時のバランスの悪さ
・足指の関節の痛み

【上気道】
・アレルギーや喘息の症状
・呼吸器、上気道の問題
・副鼻腔炎、喉の痛み
・首の問題

【顎関節症(=TMJ症候群)】
・めまい、耳づまり、耳鳴り
・メニエール症候群
・顔面神経痛
・顎の痛みやバランスの悪さ、歯ぎしり
・頭痛、偏頭痛

【前腕】
・前腕、手首、手や親指の痛み、バランスの悪さ、歯ぎしり
・手根管症候群
・反復性過労障害(テニス等、過剰に前腕を使い倒した際の支障)
posted by スズキ at 08:45| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする