2017年10月31日

ボウエンテクニックという施術方法のモジュール2までの通し練習、してみました ^-^




数日前の私の休日にて。

私が今習っている「ボウエンテクニック」の練習台をお願いしていたお客様にお越しいただきました。
遠方から足をお運びいただきまして、感謝いたしております。

先年、コーチングスクールに私が通った際のトライアルも受けていただいた方です。
K様、いつもご協力いただきありがとうございます。 感謝いたしております。m__m



セッション前に、
「今日の不調は?」という私の質問させていただきました。

回答は、
「ちょっと前に、呼吸がしづらくなって、、、でも治ったし」
「ちょっと前に、・・・・でも治ったし」
というどこをみたほうがいいかというヒントを立て続けにいただけました。 
^-^
ラッキーです。


基本的に声の調子や、身体上の外観を観察すれば治ったわけではないと見受けられます。

ですが同時に自身でお体のどのような箇所に問題が含まれているかは
潜在的に察知している状態でもあるということですので。

ボウエンテクニックの施術中に副交感神経が優位な状態になったとき、
意識した部分への状態の改善方向への変化は起こりやすいものです。


ひとつを挙げるとすれば呼吸筋に関連する部分の負担は多いように見えます。

「ちょっと前に、呼吸がしづらくなって、、、でも治ったし」というのは
呼吸がしづらく思える状態から逃れたわけではなくて、
継続的に息苦しい状態が続くときにそれをそのままにしておくと次のようなことが起きているといいます。

脳は、症状があってもいつまでもその苦しさを訴え続けるわけではないんです。

苦痛を感じさせて緊張状態に精神を起き続けるよりも、
呼吸はしづらくなったがどうにか数日か数ヶ月もこの息苦しさでもやってこれたし、
このままで「生き残れる実績は積んだ」。
そうなるとこの常態化した生活状況を受け入れてしまったほうがお得だ。

そうなれば呼吸器が働きづらくなったネックから生じた息苦しさがあっても、
そちらへの意識を向けるよりも他にも優先的に体のケアをしなければならないところもあるし。。。
それじゃ、そちらへと注目して、息苦しさは放置したほうが賢明だろう。

そんな判断を脳はセレクティブにしていくのです。
生き残りに優位な方へと脳はなびきます。

サバイバルにかけては一流の判断を綱渡り的にやってのけるのが脳という側面があるのです。

息苦しい状態は継続しているので呼吸がしづらい苦痛を訴えるホルモンは脳に達し続けてますが、
脳がその情報に反応しづらくなるよう設定を変えてしまうのです。
すると「治ったような感じがする」んです。


でも、、、外的に冷静に体の状態をチェックできる者にとって見れば、
ありありと呼吸のしづらさを作り出している箇所がいくつも目につきますから。


・・・すると、「そうか、そうか。息苦しかった状態が常態化して脳がそれを感知しても反応をスルーするように設定しているのですね。」
というような見方になります。
おそらく相当、息を吸いづらくなっていた期間を過ごされ苦しかったはずです。。。

息苦しい状態の固定化は胸の位置を見れば分かる人には一目瞭然です。
私には息を吐ききった状態で体の姿勢が保持されたままとなり、
特に腹式での呼吸ができづらい状態になっているように見えます。
両肩の上がり具合と肩の前方向への回り込みがそれを表しています。
両肩が持ち上がっているのは、腹式呼吸がほぼほぼできづらい状態になったため
肩を持ち上げて胸式呼吸での呼吸をしようと必死だったという状態でありますから。

胸郭から喉周囲の硬結もけっこう散在しておられるようですし、
特に胸骨の前の部位の心臓に関する壇中の位置は緊張がピークに達して固まった状態に。


特に口に出してそのようなことは面と向かってはいいませんが、
しみじみ、そのように感じました。


基本、ボウエンテクニックのセッションを受けていただくためおいでいただいたのですが、
それだけで改善する状態じゃないというのは、わかります。
この時点で、ボウエンテクニックだけを練習的にさせていただいて、
その後に数日経ってから状態変化をお伺いするのが練習成果の正確な把握にはなるのですが。

そんなことは考えてられない。

そういった状況ですから、私の信条としては、ボウエンテクニックの後に、
ある程度のところまで改善させていただくような別の手技もさせていただこうと決めました。
そこはお客様にお願いされたわけではないため、我ながらおせっかいだなぁと思う次第です ^-^; 



ここからボウエンテクニックのセッションをはじめます。

ボウエンテクニックのテキストを見ながらのセッションでしたが、
環境音楽を背後に響かせながら
「2分そのまま安静に寝ていていただく」というボウエンテクニックの独特な間の開け方を守り、
セッションをしていきます。


「2分そのまま安静に寝ていていただく」って?

どういう意図があっての安息タイムなのかというと、
ボウエンテクニックのムーブという手技は、
体の各所に点在する感覚受容器に刺激を与えるところにあります。

脳内部には感覚受容器を通して得られた、自分像というものが存在します。
ざっくり言うと、、、
固有受容器という、、、説明がちょっとむずかしくなってしまうものを通して、
脳が体の各所を統合して統制して動かしてくれるものとなっています。

脳は体の状態を感覚器官で得られた情報を元に、
自分の体の様々な状態を把握し理解し判断するためのデータベースや
自身の体の認知に基づいた概念のようなホログラム的な像をこさえています。

脳はその脳内に起こした3次元ホログラム状になった自身を参照します。
それが元帳のようなもので、そこが基準になって体の各部の筋肉の動きや他の機能の発揮を、
統合的になせるようにマネージメントしているんです。


その自身像の3次元ホログラムが精密で十分なものである必要があります。

あまりにも大雑把であれば、どこに自身の関節があるものか筋肉があるかなど、
まったく実情にそぐわない状態で誤って把握していたり、
それ以前にまったく描かれてもいなかったり。
そのようなボディマップとしての自身の3次元に描かれたホログラム映像を元にして体を動かすなら、
どこに体の何というツールとしての筋肉や骨や靭帯等々があるかも大雑把だったり未知な状態らば適切な動き方はできませんね。
それに外界の幾多の状態を情報として適切に把握(インプット)できなければ、
適切で必要と判断される作業の量が判断できませんから、
行動(アウトプット)もしごくぎこちないものとなります。

ちょっと文章的にどう言葉で説明すればわかりやすいのかが、
いまだ見つけられていないので、
もし固有受容器について興味を持った人はネットで検索するなりしてみてくださいね。

意外に、、、私もそうしたら余計にわけがわかったようなわからんような、、、
というようなところに追いやられた感じがしていまして。

でもちょうどZ-healshの宮崎さんのセミナー等を受けさせていただく過程で、
言葉で表現説明するのはまだ難しいですが、
私の頭のなかでは概念像がひとつできあがってきたところです。
ある意味、宮崎さんが救世主的に固有受容器とは、、、というところを、
私に皮膚感覚で理解できるきっかけをあたえてくれたと感謝しています!

余談ですが、Z-healthの第二回目のセミナーが開催されるようです。
興味がある人は、下記をチェックしましょう ^-^
https://www.street-academy.com/myclass/26586?sessiondetailid=195007



ボウエンテクニックのムーブは、
大方は経穴に該当する特定部位を特別な接触の仕方で接して感覚受容器を刺激します。

その刺激をゆったりとしたくつろげる状態下で受け取ると
脳内に描かれた自身像の3次元ホログラムへ語りかけることになります。。。

そのときは極々ささやかな特別な圧で刺激を加えるだけでいい。
ボウエンテクニックでの施術中になされる行為を受ける際は、
普段のマッサージを受ける感じとは意識を変えてください。




もしムーブを受けて感覚受容器が刺激を脳へと伝えたときに、
自身を模して描いた3次元ホログラム像が描き方が足りなかったり誤った描き方をしていたようなとき。
その場合は、「あっ!描き方が甘かった」とか「えっ、間違ってるじゃん〜もーっ」というとかいわないとか。

そこに気づけたとき、
脳内での加筆修正をおこなう作業ボタンを押したことになるのです。

そのときに「2分そのまま安静に寝ていていただく」というお時間をいただくといいようです。

そしてこのときに自分像の3次元で描かれた映像を描き直したり描きこむ作業は、
しずまった意識の内側という安全な場にステイするときに、
自らの内側のドクターといえるような存在が始動してケアするのです。

ボウエンテクニックのセラピストは、
そのクライアントの内側にいるドクターを働きやすくなるような環境をお膳立てするだけです。
ファシリテーションするといえばいいのでしょうか。
そんな役回りといえるでしょう。




だから、、、。

状態を変化させようとするのは、
あくまでもクライアント自身です。





ちなみに情報を脳へと書き込み定着させるには
「2分そのまま安静に寝ていていただく」ことがポイントになるのですが。
正確に言えば、脳内の固有受容器が書き換わるのがもっと早く済めば、
さっさと次のムーブに進みます。
どうも書き換えが進まないなぁと観察できれば、
もう一度同じ部分へとムーブをしてみたり、
2分以上の安静にという時間延長を試みていくわけですね。


横たわっているときの顔色や呼吸するときの胸の動きなどから
リアルタイムにクライアントの変化が見て取れますから。
それでセラピストはクライアントの固有受容器の反応具合を把握していくのです。


だからクライアントの心身状態の良し悪しで、
そのときの成果具合も左右されるので、
一様に2分で十分だという見方では済まないことも多くあると考えるのがノーマルなのでしょうか。
ただ・・・そうなると、相当な眼力でクライアントの状態把握をつねに出来ておらねばならないし、
セラピストも初心者モードの時期があるわけで。
そうなると「とりあえず、2分待とう!」としていき、
やっていくうちに待ち時間を伸ばしていくほうがいい状態かどうか見極める力をつけていくのでしょう。




ひとまずは、
一通りのセッションを、つつがなく終了させていただき、
練習台をお願いした方にお立ちいただきました。

私が唯一有利な点は、
もとが施術屋さんですから、
立位を観た時点で重心の変化や呼吸の違いを肌で感じます。


初回のセッションでは満足できた点以上に不満足を感じた改善点ばかりが目につきました。

具体的な課題が冷静に得られたのは、
私と落語ファンという共通の趣味を持たれるお客様でして。
非常にリラックスしてセッションを進められたので
得難い観察力を発揮しまくれたお陰です。 ^-^



ボウエンテクニックのセッションをしたら、
そのままお帰りいただいて、
一週間程度後に2回めのセッションを受けていただく。
それがもっともボウエンテクニックの成果具合をみてとれます。
ボウエンテクニックの講師から、
そのようにお願いしようねとアドバイスを受けています、が。

ですが遠方から再度足を運んでいただくのは申し訳なく、
私も時間が取れそうで取れませんし、、、 ^-^;;;
再度のセッション依頼は口にだすこともなくスルーさせていただきました。

いろいろと融通する心も必要ですし。




練習台をしていただいた方のボウエンテクニックを受けた感想は、
察するに、
ボウエンテクニックの何たるかということをほぼほぼ知らないので、
初体験では「ボウエンテクニックというのはこういうものなのか、へぇ〜」ということで。
新たなものを認知した感じはあるにせよ、いいも悪いもないような。。。
感覚的には、ボーッとしていて終わったという感じでしょう。



ただ、、、先に申し上げましたように呼吸器系全般に呼吸筋関連がそこここが塊が激しくなっているため。
このままで終了ですというのではなく、
ショートバージョンの呼吸器周りのリリースをおこなうための施術をさせて頂きました。
自作の太めのてい鍼を使ったのです。

実はボウエンテクニックでは、ソフトな、、、
いつもの私の施術の圧と比べれば、
極々ソフトな皮膚をスラッグしてクリックとクリッとさせる程度の刺激だけの正式に近いバージョンでおこないましたので。


そのソフトでねむーくなる程度の刺激の世界から、
きっちりと神経的に炎症があっても気づけなくなった悪化した常態化が起きた部分を軽くソフトに自作てい鍼で触れた時と。

痛み具合の落差が、驚異的なものとなりまして。

もともと胸郭の問題が相当に深く内堀していっての状態ですから、痛みの質は明瞭に鋭い箇所が多いのです。



私の自作てい鍼を使った施術もずいぶん時間をかけてしていったせいもあってか、
「本日の施術はどうでしたか?」という、すべての施術の終わりの振り返りでは
「驚異的な痛みにびっくりした〜」というようにボウエンテクニックはどこへやら。。。 ^-^;


ただ呼吸面や立ち姿など、トータルで改善の質を見れば、ボウエンテクニック底力は感じました。


そして最後に、現在お通いいただいているお客様の施術を始める前に、
ボウエンテクニック背面部のリリースを全体執り行ってから施術の主題部に入るようにしています。
そのときに行なっているボウエンテクニックの圧は意図的にしっかりと厚めに「ぐぐぃっ」としています。

それは圧の質が大きく軽重の差がでれば、
重い圧がさらに際立ってびっくりするほどの重さに感じられるはずだと踏んでいてのことです。

案の定そのようになったものだった。。。

ということも、今回のボウエンテクニックの施術練習ではっきりしましたね。



K様。
いろいろ気づきの多い、セッションに付き合っていただきましてありがとうございました。
多謝!!!

^-^
posted by スズキ at 12:22| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

自作ていしんの痛みを軽減するには・・・の研究中

最近、私が愛用しているアクティベーターのバネが弱くなってきた。

それで瞬間衝撃力が目減りしていったため、
あまりお客様用として用いなくなってきた。。。

新たにアクティベーターを購入するにも、
5万円を超える高額な器具です。
最近は使用頻度も高くないため、
再度の購入は躊躇していました。

ただし『どうにかつかえないかなぁ』と
工夫する姿勢は崩していません。

その一貫で
1センチほどの小さなネオジム磁石数個が手元にあり、
そちらをアクティベーター本体に磁力でくっつけてみた。

そして<パチン!>と、私の手首に打ってみたところ、
打感がいい。
手首の関節がネオジム磁石なしよりもよい感触だった。

へたったバネのアクティベーターのはずだが、
良好な結果が出てほしいと思えたからなのか、
不思議と調整圧として使える状態になっていた。
この改善理由は、自分にとってのプラシーボか、
それとも磁力がアクティベーター本体に加味されたとき、
なんらかのプラスとマイナスの電位から極性上の変化が生まれたものなのか。

実際は原因はよくわからないのだが、
わかっているのは自分の身体に変化が良好かつ大きく起きた事実だ。
非常にありがたいなと喜んでいます。

調整圧がちょうどいい。
すると明らかに関節の隙間に打ち込んだ際に、
関節可動域が広がって呼吸が楽になる。
そのような変化は敏感にわたし自身の身体は感じ取れるように訓練している。
そこでの精度は低くはない。
むしろ相当にそこでの状況や状態をかぎ分ける感性は高い方だろうと思う。

アクティベーターに磁力で付けたネオジム磁石の量や質や接着場所を変えながら、
最良なところがないか条件をわけて実験を繰り返してみた。


今は太めの真鍮自作ていしんで、太い自作てい鍼.jpg
神経系へのアプローチをメインに利用している。
実質、痛みに弱いお客様には喜ばれないのだが、
当初は想定していなかったほどの秘めたる成果が自作ていしんから見受けられています。

そのため施術上では、アクティベーターの使用頻度が低下しているのです。


ですが私が自分自身の関節のずれ等をちょっと改善しようという意図で使うのに
アクティベーターはかなり使い勝手がいいグッズでもありまして。
でも自分専用の健康器具に5万円越えは、残念だが見送るしかない。
そう考えて今後のアクティベーターの利用をあきらめていました。

そんな思いでいましたから、
ネオジム磁石をつけたらバネの弱ったアクティベーターも、
使えるようになったというのは、うれしい限りです。

強烈なネオジム磁石がアクティベーターにつくと、
なぜ調整能力が増すのだろうか?
その理由ははっきりとはせずに、
頭の中でいくつかの仮説を作るにとどまります。

強力な磁力が加えられると、
一時的にアクティベーター内のバネの切れが、
なんかの用件がそろってよくなったのだろうか。

または磁力線が影響する磁力フィールドに、
アプローチされる患部が入った際に
リリース効果が高まるというものだったのか?

仮説をいくつかたてるしかないのだが、
そのよな思索をしているときに

『まてよ、、、
真鍮製のぶっとい自作ていしんは磁石ではくっつかないのだが、
ネオジム磁石を活かすことで、リリース成果等が向上してくれないものだろうか。。。』

そんな視点で自作ていしんとネオジム磁石を目の前にして、
いろいろ模索中です。

希望としては自作ていしんでのリリースの時の、
神経系に状態の悪さがある際にだけ感じられる、
針で刺すような鋭い痛みの部分が軽減できないか?
本来的には痛みが麻痺して感じられない悪化した状態が、
自作ていしんで痛覚を呼び覚まされて血流をその悪化した組織の場へ届くよう、
やりくりしてくれるきっかけを作ってくれる。
そこに自作ていしんのすぐれたところと観る。
ただ、反面、神経系の痛みはわたし自身が自身に施してみても、
目の玉が飛び出るほど痛烈な痛みが生じるときだってあります。

そこまでの痛さは、
どなただって嫌なわけでして、
私だって嫌ですし。。。


自作ていしんとネオジム磁石の取り合わせで、
どうにかできそうなのだが、、、と思えたが。
何らかの科学的な裏付けがないので前途多難。

ですが自作ていしんの鋭い痛みのショックが、
ある程度まで軽減できたならばいいのだが。。。
特に幼い子供にも呼吸器疾患やアレルギー、代謝問題がある子も多く、
そんな子供たちに使用することができれば、
けっこう大人以上に成果がでるだろう。
そしてお体に負担があるご高齢の方や、
つらい疾患を持つ方々にも、
やはり体の内部の電気的な神経を伝う気の流れを
良好に通電させるようにしていけた方がいいのだが。

やはり痛みが強すぎるのでは、
どうも、、、かわいそうで、使う気にはなれない。

自作ていしんで数度も同位置をアプローチすれば、
毎回のように問題箇所の状態が改善されて痛みが軽減していく人が
9割以上のほとんどにあたる。

多くのお客様の経過がそのことを私に教えてくれている。
それを観ているから、自作ていしんを使う判断と使わない判断とでは、
私の胸の内ではかなり揺れ動くのです。
自作ていしんを使わないデメリットは、非常に大きい。
そのことを多くのお客様から教えていただいているところですから。

でも、それでも幼い子供やお体の強く弱っている方々には、
使ってみての負担を強いるというところに、どうしても目がいくのです。


もし、何らかの工夫をして、自作ていしんがさらなる快適性や安全性がもてて、
活用の場が広がればおもしろいのだが。

ちなみに、今のところ自作ていしんにネオジム磁石をどう取り付けてみても、
痛みの具合はさほどは変わりません。 =-=;
手持ちのネオジム磁石の種類を新たに仕入れてみて、
あきらめずに実験を繰り返す予定です。

ひとまずここは、がんばらねば。
posted by スズキ at 17:27| Comment(2) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

【業務連絡】:2017年11月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆
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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


☆ 2017年11月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




【 編集後記 】

お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。 ^-^

ここ最近、台風がつづいていますね。

私の家は古く小さな2階建てで、立て付けもよくありません。
それでちょっとずつ、雨漏りが。。。 ^-^;

本当に屋根の修理って、一筋縄ではいかない。
そんなことを実感するこの頃です。

みなさまは、大丈夫でしょうか?


10月は、新規に予約順番待ちにお並びいただいたお客様をお呼びいたしまして、
新たなお客様と接する機会が多くありまして、大変、刺激的な一ヶ月でした。

最近の施術では、
ずっとボウエンテクニックの、デモのような施術をワーク前にチェックがてら
させていただき、少しずつ身につきつつあるような感触でもあります。
ただちょっと独自の世界を走りだしてしまった感じもあるので、
来月には練習会で集まって、同期の方々に教えていただく予定です。

新たな視点で、ボウエンテクニックならば子どもや妊婦さんやお年寄り等の、
多くの方々をカバーできるようになります。
そのようなカバー力の広さを身につけられるというのもいいもんですよね。 ^-^



新たな技術習得に、がんばります!

(終わり)
================-
ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
================-
posted by スズキ at 20:59| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

目と三半規管(Z-healthセミナーを受講して)

先日、Z-healthのセミナーを受講してきました。


日本初上陸!《Z-HEALTH》 神経から身体の歪みを整える!
Z-HEALTHプラクティショナー兼現役プロアスリートの講師が
日本初上陸のボディメンテナンスの方法を指導します!

https://www.street-academy.com/myclass/26586?sessiondetailid=176339


そのようにセミナー参加中にも、独自の思考の波に揺られていたところもありますが、
セミナー講師をなさった宮崎さんが、
レクチャー用の教材を各種用意してくれたことにも感謝です。
非常に楽しい時間が瞬く間に過ぎました。
(宮崎さん、多謝!!)


ワークショップ形式で動きながら体の状態を改善させるエクササイズをいくつも用意してくれていて、
楽しい学びの時間が過ごすことができました。

学んだことの一部をあげると、
たとえば、、、、

■ ジョイントモビリティトレーニング:
脳がその部分をグレーゾーンとしか認識できなかった状態から、
関節部分をしっかりと認識させて動かすことにより、
意外なほどの全身の動き方へと影響が及び改善させられるという感じのトレーニングのこと。
今回は、足部関節についてのエクササイズを念入りに。


■ 三半規管と眼のワーク:
こちらのワーク用シートを利用して、
視点を一点に固定させつつ頭部を上下左右斜めに動かし、
眼が反射的に正確な固定状態でい続けられるかをチェック。
すると人によっては特定の方向へ頭を動かすときに、
うまく目標点に視点の固定ができなくなっているときがある。

その他、いくつものエクササイズを教えていただいたのですが、
私の印象に残ったのは、眼と三半規管のワークでしょうか。

先日、テレビにてボクシングを観ていた際、
「ボクシングの村田諒太選手が、ビジョントレーニングの効果で1.0の視力が2.0に向上した」
と、アナウンサーと解説者が話題にしていた。
そのことが頭をよぎる。

眼は、トレーニング次第で、視力向上って望めるのでしょう。
ビジョントレーニングって、自動車免許の更新前には私には必要そう。 ^-^;
そんなことを真剣に思うところでしたが、、、。



ただ眼の動き自体に、人それぞれの動きにくい方向性があり、
その方向へ向けた際に、おおよそ体の動きが制限が加えられ、
関節の可動範囲が縮んでしまった。

私には右斜が苦手だったように記憶している。
そしてセミナー参加をしていた他の方は、
別の方向に問題を感じていたようでした。

これでどのような事態が起きるかというと、
気付かぬうちに苦手な眼の動作はしたくないという作動ブレーキが掛かり、
眼球の動きに抑制がかけられる結果になるのでしょう。

以前NLPの本を読んでいたときに
「アイ・アクセシング・キュー」という
相手の視線の動きによって相手の考えや感じている事柄を把握する方法が紹介されていました。
視線の動きは脳の活動と密接なつながりがあり、
相手の心理を見抜く手がかりのひとつとなるといいます。

そこからも目の動きがトラウマのような過去の記憶が関連付けられてしまった場合もあり、
すると苦手方向に視線を操ろうとすると
あたかも経絡上のブレーカーが落ちたように力が入りづらくなったり、
まったく力が入らない虚脱へ近づいてしまう。
この動作を繰り返していくと、体が動きが悪くなるだけじゃなくて、
確実に気分が害されていくのです。。。

私が個人的に感じるのは、目は脳と直結している器官だから、
確かにそのような特異な影響を感知しやすくなっているのだろうとは思います。

ですが私が施術をして気づくところでは、
目と三半規管を利用した反射以外にも、同様な反射に似た影響が存在することを感じられます。

人間には、
その人が過去に行なったトラウマに繋がりそうな体験を通じた特定の動作をした瞬間に、
体が固まり制御不能にフリーズしたり、
筋肉が虚脱してしまうこともあります。

そして散見されるのが、
精神的な不安定さが増すような不安感が増幅して交感神経が優位な状態になる反応が観察でき、
同時にアレルギー反応や体の痛みやしびれまで発生させることもあります。
自律神経の乱れといわれたり、経絡上のブレーカーがダウンすると、
それらの不快な症状が起きるともいわれております。

そんなような問題もあるんだよなぁ。。。

目と三半規管の反射に、こういったこともなんらかの関連性があるのだろうか?
そのように意識して考察してみれば、面白い発見が得られるかもしれませんね。

目と三半規管の反射を通じた筋肉の硬化や虚脱反応の関係性をみるリトマス試験紙しとして用いれば、
脳部分過剰反応や誤動作への修正を加えられる可能性が増していく可能性もあるのだろう。
それは試験的に実験を繰り返し確からしさを確認できればと思うところです。


自分の内側で起きている「この動作をしたときに体調が優れなくなる」といった、
生理的な問題に起因する影響を超えた過去の体験から生ずる動きの制限について。
自らがそこに気づくことができるまで観察の眼を育てる繊細な気配りがあるなら、
相当な自己修正能力が発揮できるようになるだろう。
そのように、痛烈に感じました。

posted by スズキ at 05:07| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

気持ちの入った施術をするにも『歯が大事』です!

施術の話ではなくて申し訳ありませんが。。。


私ごとですが、
ハードな仕事なものです。
一回の施術、最低でも体感として30キロ歩く以上の疲労が溜まってくる。
これは私の現状している施術の質として当然のことで、
疲労については自分に課された十字架のようなものでしょう。

シビアな施術がたてつづければ相当な思考力を要しますし、
それに比例して体に、脳に疲労が蓄積します。

他にも精神的なストレスや緊張、
極端な睡眠不足が続く際には、
免疫力も低下します。

免疫力が低下していくと実感できるのは、
」が、もろくなっていきます。
すると同時に顎関節の噛みしめが強くなってしまい、
日頃から歯のケアを積極的に考えていかなければ、
将来大変なことに陥るでしょう。


それで。。。

先日、「バイオリペアプロという、
ときおり歯医者さんで売っている歯磨き粉を買いました。

【8つの効能】
・虫歯を防ぐ
・歯を白くする
・歯垢を除去する
・歯垢を除去
・口中を浄化する
・口臭を防ぐ
・歯のヤニを取る
・歯石の沈着を防ぐ

という効果が期待できるそうです。



情けない話ですが早々に歯医者さんにいかなきゃならない自体に陥っているのですが、
なかなかいく時間が得られず、のびのびになっていまして。。。


「これじゃ、、、絶対に、いけないよなぁ」と猛反省しています。
根本解決は、時間を作り歯医者さんの予約をいれなければならぬ。


でもなにか少しでも、今の自分でできることはないかと思ったら、
バイオリペアプロを買うことになってしまった。 ^-^;


いつもは『ひきしめ生葉(しょうよう) 歯槽膿漏を防ぐ 薬用ハミガキ ハーブミント味 100g』という
薬局でよく見かける歯磨き粉を使用。

歯ぐきの問題が悪化すると、
歯がもろくも抜け落ちてゆくことがあると聞きます。
そのような結果にならないようにしたいもので、
ちょっとお高いですがこちらの歯磨き粉はいいのかなと思い利用しています。

なにやら、
フッ素を配合した歯磨き粉もあるのですが、
フッ素で歯がコーティングされると硬すぎてもろさが出るともいわれており、
できればフッ素配合ではないものが良さそうな気がしておりまして。

薬効成分が多量に入る生葉はフッ素配合はされておらず、
そちらもクリア出来ていて不満はなかったのですが。。。



たまたま先日ビジネス系の朝のテレビ番組がっちりマンデーを観ていたら、
サンギというアパガードという歯磨き粉を製造販売する会社が紹介されていた。
アパガードは、昔に見たCMで「芸能人は歯が命!」というインパクト大の歯磨き粉です。^-^


APAGARD(アパガード) Mプラス 【医薬部外品】 125g

その番組を観ていたら、アパガードにはハイドロキシアパタイトが入っているという。

ハイドロキシアパタイトとは。
歯や骨を構成する無機質の主成分です。
歯の再生化を促進させる効果があって初期むし歯を再石灰化し、微小欠損を充てんします。
こちらはNASAで開発されたもので、
アパガードの社長が関心を持って、NASAからハイドロキシアパタイトの利用権を、
日本で唯一買い取ったものだそうです。。。

そしてテレビ番組でハイドロキシアパタイトのことを逐一知るにつけ、
今の自分に必須アイテムのような気がしてきました。



なのでアパガードを購入してもよかったのですが、
そちらよりも百円ほどですがバイオリペアプロのほうが安かったので、まずこちらを試してみようと思いまして。 ^-^;;;
バイオリペアプロが私が行っていた歯医者さんにも売っていたことを思い出しましたから。



バイオリペアプロでの歯を磨いた使用感は。。。

いつも利用していた『生葉』という歯磨き粉もなかなかのもので、
そちらでも十分良いような気がしました。

ですがバイオリペアプロのほうは、
歯をコーティングしてくれる作用が実感でき、
徐々に歯が白くなっていきそうな気がします。
それだけではなく私が患っていた問題も軽減してくれています。


とりあえず当分の間、こちらを使用してみて、
歯医者さんへの通院予定を立てるつもりです。 ^-^


世の中にはありがたい商品があるものだと、感謝です。


追記:2017年10月26日

実際にバイオリペアプロで歯磨きをしてみて。

昨日、85歳の誕生日を迎えた私の母が。
日頃は歯磨き粉は「生葉」を使い続けていましたが、
ひとまずはそちらは強制撤去させていただきました。

するとバイオリペアプロを使い出した母が、
「ちょっとだけできていた口内炎が、2日間使っただけで、すっかりよくなったよぉ!!」
と、驚いてました。


私も、これは買ってみてよかったなぁと実感しています。^-^
posted by スズキ at 04:53| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

【業務連絡】:2017年10月28日(土曜日)午後9:00に、2017年11月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます

【業務連絡】:2017年10月28日(土曜日)午後9:00に、2017年11月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます

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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への

  業務連絡となります ☆

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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


{2017年11月の予約表更新、予告日時}




■ 2017年10月28日(土曜日)午後9:00

(更新日が、月末ギリギリになってしまい申し訳ありません)


上記の日時にボディワイズの予約可能日程表を、
更新させていただきます。




更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『 ボディワイズ 予約可能日程表 

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm



※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にあるファンクションキー5 <F5>を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。



============================


業務上の予約表更新日時のご連絡は以上となります。

どうか、よろしくお願いいたします。



【 編集後記 】

こんにちは。
ボディワイズの鈴木です。


一昨日前、高田馬場の「預言カフェ」へいってまいりました。

知る人ぞ知る、混みこみの預言を伝えていただけるカフェ。


雨が降っていたので、
たいして混んで長蛇の列はないだろうと踏んでいました。
案の定、並ぶ必要なく席に座りゆっくりすることができました。

 ^-^

いつもは店員さん預言師がテーブルにやってきてくれると、
2分間ほど預言を述べていただくと。。。
後ろに並んでいる長蛇の列の人たちを気遣って、
そそくさと出されたコーヒーを一気飲みしてお勘定ですが。
私が入るときにはお客もまばらで居心地がいい感じでした。


そして。

預言カフェの店員さんの私への預言メッセージは、
いつもながらの、
私の内側を見通すかのようなものに感じられます。


私自身、いまの現状での仕事を何か変えることが肝要な時期。
そう感じていて先月は伊勢神宮にお参りして猿田彦神社にも。
猿田彦神社の御祭神の猿田彦大神はみちひらきの神ですから。
そんな矢先でしたので。

預言カフェの店員さんにも、
それが見透かされたように感じました。 ^-^;

それにしても預言ってどういった仕組みが隠されているのだろうかと。
いつも不思議に思います。


人は、自分と正面から向き合うときにだけ大きく成長するものできるものです。
自分の弱さと、強さと、気持ちと、関心。。。そしてすべてを乗り越える勇気。

今までの流れを変える不安からは失敗や徒労を想像する。
それから弱気になる。
弱気から心配しすぎて緊張しまくる。
そのような悪癖から抜けましょうよ。

という概要の預言でした。


自然は大きな変化が起きる前に、
最も暗い色を称える瞬間があり、
それから陽光がまばゆくきらめきます。

動き出しのときが負荷がかかってきつい時期なのは知っている。
春の訪れを信じずに、冬のままで過ごそうとするのはよくない。

より自分らしい活動ができるよう、安心して春を引き寄せよう。


そんな心持ちにもさせていただける、預言でした。

感謝です!!


(終わり)
================-
ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
================-
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2017年10月20日

前斜角筋の骨化を緩めるには、、、どうすればいいのか検討中。。。

最近の研究項目のひとつとして。

頸部の斜角筋が深く喉の気管へと硬化がひどくなるケース。

お客様もそのような状態で苦しんでいる方も多くおられるのですが、
私自身も。
けっこう自分で斜角筋を奥の奥までさわりだすと、
驚異的な骨化した状態といっても十分通用するものが入り込んでいる様子が伺える。

体を半分前傾させた姿勢で作業をするケースも多く、
足場も不安定で、強力な腕力を発揮させますから。
施術中の多くの時間、
首が固まるような姿勢を強いていますから仕方なし。

ただあきらめてばかりもいられません。

斜角筋の名は、
後ろ側に<後斜角筋>、中ほどに<中斜角筋>、前側に<前斜角筋>のような3本の筋の総称。
後斜角筋は、少しの力を使って圧してもいいが、
中斜角筋は、危険な急所ですし、
前斜角筋にいたっては、多少の圧でもその痛みは突き刺さるほどに激しさがきつい。
前斜角筋はとなり奥にある気管を含め下手な圧仕方をすれば、容易に気絶させられるほど危険。

中斜角筋と前斜角筋の間当たりに胸郭出口の腕の神経叢があるので、
そこに少しでも強く触れたならば、
ビリビリビリッ!!!とひどい神経への衝撃的ダメージを受けます。
そしてその神経と首の筋肉の斜角筋が癒着して押すも引くもかなわずという状態に陥っている。
そのようなケースが、現代社会では蔓延していると言って良いのかもしれない。。。
江戸や明治大正の時代と比べれば、パソコンやスマホの関係で、
雲泥の差でこの部分に問題を生じてしまっている人が年々増えて来ているのだろう。

固めては相当なリリース困難な状態を生み出すのです。



最近では、真鍮製の自作てい鍼で少しずつ後斜角筋と、
非常に弱めた力で中斜角筋を解きやすくなりましたが、
前斜角筋は、骨化まで行けば今のところでは解法がわからない。

もちろん、私のできる範囲での多くの民間医療系の本を当たりました。
個人的に有効性が高いと思えるのは
オステオパシーのカウンターストレインやマッスルエナジーテクニックの頸部のリリース。
それは頸部を痛みなく解くという点で有効性が有力視できるところもあるが、
それは骨化まで進まないうちの筋肉ならば緩められるというのが限度でして。

筋膜リリースで担当できるところに限る呼吸器の問題では、
喉の詰まりや息苦しさを持つ人の中には胸郭の動きの抑制という問題が大きいが、
こころして頸部の奥を探る力を持ち合わせる人であれば、
同時に信じられないほど硬化がきつい斜角筋が喉、気管支を圧迫もしておるので、
斜角筋の周囲の胸鎖乳突筋や肩甲挙筋などなどと斜角筋が強固に癒着しているケースも散見される。


実際のところ、この斜角筋の骨化まで進んだ際の問題は、
個々の状態の差はあるものの、
首という自律神経の要所に矢を射るようなところから、
自律神経の関連でも広域に渡る影響が起きているはず。。。


実際、困っているのはお客様もですし、
私もこの斜角筋がきつくなりすぎると歯が悪くなったり耳鳴りがしてきたりなど
さまざまな手段を用いてそこに奥に密やかに紛れ込んだ問題部分がでるかどうか。
そのような境界線を、ひた歩くようなときには健康管理上気書きではないのです。

ちなみに斜角筋が硬くなって耳鳴りがするっていうのは、
斜角筋が耳下の血管を圧迫して起こす場合もあるのです。
そうなれば頭部への血流量が減少するわけですから、
決して気分のいいものじゃありません。
大脳新皮質への血液供給量が減少することへつながって、
思考力や判断力が低下してしまうのは、
私の場合、仕事をすすめる上で大問題です。

もちろんお客様のなかでも同様に斜角筋が骨化したほどの硬さに変わっていると、
首こりや肩こりや斜頸やその他の多くの問題を引き起こしてしまうものですので、
前斜角筋を含んだところで筋膜リリースでは適応範囲外だから仕方ないとはいえない。

第一、、、私自身、「これは、きついなぁ〜」と悲鳴を上げている一人ですので。

では課題の斜角筋の体軸に近い深部部分の骨化部分。
どうやれば、そこを緩めていけるのだろう?

とりあえず、意識を失うケースもあったといわれる前斜角筋を自作てい鍼で突っつく。
悲鳴を上げつつも少しずつ、着々と溶けて行くのはわかる。。。

だが、自身で体感してみれば、、、
さすがに、これは我慢してくださいねといえる範囲外だろう。
普段、新規なリリース箇所やリリース法を採用する場合には、
お客様にアプローチをする前に、
私自身に同様の部位を少し強めに自身にアプローチしてみて、
耐えられるかどうかを調べてからおこなっているのです。

ですから、お客様にアプローチをするときに、
ほぼほぼどのような痛みの質のものが感じられてくるのかや、
どの程度の手技が限界かを見定めていこうと試みております。

私の体の状態とお客様の状態は違うし、
痛覚の感覚等複雑な過去のトラウマ等の絡んでくるものです。
だから正確なお客様の身になって、
現状の斜角筋を解かれようとして苦痛加減を察知するのは難しいのですが。

ですがおおよそ私自身はお客様を解く前に、その痛みの苦労を知っていて、
同時に、そこが解かれたあとの快方の変化をも知っているのです。。。

一部の私の施術の取り組み姿勢を知っている方にはお話した事がありますが、
そうやって、危険負担を先に自身に役割として課していますから、
ギリギリの線まで前進させようという非常に手を出したくないが、
おこなわなければ放置でそのまま。
そこに気づいていなければ他愛もないのだが、
そこにどれほどの問題が潜んでいるか気づいたときには。
その難しいところを進んでいくための準備をして、
手探りで進んでいくしかありません。


そのようなことをぶつぶつと考えつつ、
できそうなことを徹底的にリストアップして、
実行可能なことを実際にトライして最適性の高いものを選ぶ。
ときとして参考文献があってそちらに直接手技が掲載され紹介された通りしても、
あまり私が求めるレベルの成果が得られないということが多いので。
そうなると私自身が直感で思いついた効率性は悪いが既存の手技に手詰まり感があれば、
試してみてどうなったのかを体験学習するしかなくなるので。

非効率的な、9割以上、失敗の連続に陥るというところまで、
手を伸ばすしかなくなるのです。 ^-^;;





話は脱線してしまいました。
ごめんなさい。

またまた前斜角筋の骨化部分をアプローチするには、、、の実験に戻ります。

ぶっとい真鍮製の自作てい鍼では、その当たる表面積が活きて後斜角筋はアプローチ可だが、
中斜角筋ではほんとうに弱い圧しかかけられず解けるにもまったく至らないし、
前斜角筋は、ほぼほぼ急所を保護すべきというほうが優先させるべき状況でアプローチは不可。。。
やはりカウンターストレインや誇張法など痛みを感じさせないものを採用して、
リリースに至らないがどうにか少しでも前進を繰り返すしかないのだろうか。



そのようなおり、
私の自宅に銀の丸棒が長さが不揃いなもの2本がありまして。
30センチの細い銀製丸棒と20センチのもう少し太い銀製丸棒。

なんとな〜く、削ってみて、
ていしん状に仕立ててみたら、大きいぶん電子量の流れは強力かも。。。
とはたと空想を膨らませまして。

同一経絡上を同時に触れて
その筋肉の硬化を緩める法。

もしかすると2本の凸凹コンビの銀製丸棒から作ったてい鍼からは、
電位差が見えないところで異なることがよい刺激効果になったなら。
(そんなように都合のいいことになる保証やデータはないのですが ^-^;)

思い立ってからは削りの仕事は散々やってきて苦ではありませんので。
てい鍼として呼ぶにはいかがな仕上がり具合かといわれそうなものを、
数時間かけて作りました。
われながら、雑な仕上がりで、初期のデザイン思想がなさ過ぎますね。

美的な存在かどうかは、いまは目をつぶるとして、、、。


そこで前斜角筋をボウエンテクニックで習うムーブのやり方で外皮から緩めていき、
それから前斜角筋の起始と終点に、それぞれの銀製のてい鍼をあてがってみました。

するとやはり当たり始めは痛みもなかったが、
5秒もするとてい鍼独特の神経に触るチクーッというまるで鍼で刺したときの痛み。
「うぉっちぃ」と、よくわからない叫び声を上げながら、
その痛みの状態を観察してみたんです。

すると血管に影響を受けているというのか、
一本のてい鍼を当てただけではあまり感じられなかった脈動のリズムに似た、
痛みの引き潮と満潮が起きるように感じた。
それも血流のリズムに合わせられてなのか、

終点のてい鍼に触れた部分がチクーッとすると、
起始のてい鍼に触れた部分が痛みを消し無痛へ。

次の数秒後、
終点のてい鍼に触れた部分が痛みを消し無痛へ、
起始のてい鍼に触れた部分が今度はチクーッと痛みだした。

それが繰り返されている。

そしてしばらくすると、両方の痛みがぐーんと増したかと思うと、
次の瞬間、無痛へと転じたように感じられた。


同一経絡上を刺激することで効果的に状態を良くするというアイデアがあって、
それは私自身もときどき選択するペインリリースの方法のひとつではあったが。

同一経絡上の離れた二点に同時に刺激を与えることで、
このような反応が起きていたんだと知って驚きました。

もしかすると鍼灸の先生方では当然のことだといわれるかもしれませんが。 ^-^;
私は、そのような仕組みがあったということは存じ上げませんでした。


しばらく前斜角筋部分をそのような形でアプローチをしていたんです。
特段、目的の筋の前斜角筋にマッサージを加える事もなかったのですが。
なんだか骨化した部分がいつもよりも成績がよく緩んだかのような気がする。。。

前斜角筋の骨化部分を軽く指で突かれただけでも、
信じられない程の痛みがでるのでリリースが困難。
それの数十分の一の痛み方で、
どうにかアプローチできそうなやり方があるのだ。
そこを手に入れ始めているのかと思うとうれしい。

ただ、まだまだこの程度のリリースでは、お客様に勧められるものではなくて、、。
しっかり私がリリースができていると判断する合格点には程遠いのが現状です。

そのようにして、
うず高く積まれた9割以上にもなる創作の失敗の山が、築かれていくのです。


ですが今回は、
以前から疑問に感じていた「同一経絡上の二点間を同時に押さえてリリースがなされる」という、
私自身も経験則的にそうなるものだとしか言えていなかったところが、
その裏側で起きている内容の一端を知る、ヒントが得られたことが収穫でした。







posted by スズキ at 16:44| Comment(2) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

市販のシリカウォーターに、興味をひかれてます

先日、知人の方より「DMK」という水溶性ケイ素の溶液をいただきました。
お茶をいただく際に、一滴ずつ入れてみて使わせていただいております。
(Eさん、ありがとう!!)


そのような折に、
別件でAmazonでシュンガイトの石を調べていたとき。


シュンガイト さざれ石入り ミスト スプレー 50ml Si:Mist 霧島鉱泉水(自然ケイ素天然水)使用 浄化

という商品を発見。

私の自宅のささやかな観葉植物たちには、
シュンガイトの石をいれた水をあげるようにしています。

霧吹きにしたりもするので、
誰も似たようなことを考えるものだなと思いました。 ^-^

確かに観葉植物たちの生育がよくなった実感がある。
そんな植物のコンディションの向上を知って、
やっぱりシュンガイトは最高だなと思う次第。 


あと、、、
上記の商品に書かれている「霧島鉱泉水(自然ケイ素天然水)使用」という文字が気になり、
霧島鉱泉水でGoogleで検索したら。。。

霧島連山由来等の九州の水源から、
ケイ素成分がふんだんに含まれた水が採取できるとのこと。

個人的に初耳でしたが、
ちまたでは、もう、それが当たり前と言われそうなほど、
様々な天然のシリカウォーターが販売されているんですね。
ちっとも気づいていませんでした。


ネット通販でお茶などの飲料水を買えば、
少しディスカウントしてあるのが当たり前となりつつある状態ですが、
機能性を重視したところから値崩れもしなさそうなケイ素ウォーター。


そちらに興味を惹かれつつ、
水溶性ケイ素のDMKを持っているのだからと、
買うのをためらっていますが、やはり気になる。。。

私が日頃愛用しているシュンガイトの石を霧吹きボトルに入れて、
自然天然珪素水もいれてみたとすれば、
シュンガイト さざれ石入り ミスト スプレー 50ml Si:Mist 霧島鉱泉水(自然ケイ素天然水)使用 浄化では、
わずか 50ml ほどで1580円の価値のように跳ね上がる?!


ちょっとした錬金術師にでもなったような気がしてきますね。
まぁ、、、どちらかに、販売する目的ではなく、
自身の健康促進へつながればそれで十分なのですが。
^-^;

そのような実験をする際の、素材集めの一環として、
シリカウォーターを、ひとまず購入してみようかな。。。と。

ただ、ちょっといろんなシリカウォーターが発売されていて、
迷いますね〜

まずは以下のものを買ってみて、どういったことになるのか、
観葉植物に与えつつ、様子を観てみようかと計画中です。


シリカ水組合せ 500ml×24本セット(ドクターウォーター/神の郷/ケイ素の恵/高濃度シリカ水バース各6本)

どうなるのか、
とてもたのしみ。

ちなみにシリカは女性の美肌に繋がる、便秘改善や、
他さまざまな権衡上のメリットが有るようですが、
脳のある部分にはシリカが多く含有されている部位があるそうで。
シリカウォーター等で外部からのケイ素を適量摂取により、
その部分への状態の改善が促進できれば脳機能の改善にもなるはず。
そのような推測を立てて、それで私個人としてはどうにか研究ができればな。。。と思う次第。

そんな研究って、独自にどうやればいいのかは、現状では皆目見当がつかないのですが。 ^-^;
posted by スズキ at 04:29| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

「以前より、風邪を引きづらくなったようだ」

今日、うれしかったこと。

お客様のご家族が、お子さんが風邪を引いてしまい、
それがお客様のご両親含めて2世帯家族の皆様にまでひとりずつ広まっていった。
とのこと。

そして数日前に、そのお客様も、少しだけ体調が思わしくない風邪を引きそうな感じ、、、
というところへ。

ですがそれからそのお客様が話を続けていただけたところでは、
「そういえば、風邪を子供がもらってきたら以前の自分なら、
今頃は風邪をうつされて喉から声が出づらくなっていたんだと思うんだよなぁ」
と、おっしゃっておられました。


ですが、今のそのお客様の身体はかなり生まれ変わってきている。
そんな気がしてなりません。
私が観ても、そのお客様の立ち姿勢が、ずいぶん安定しておられ、
体のしなやかさが増したように感じられています。
呼吸器周りの胸郭も硬さがずいぶん緩んできて、
免疫力が上がっている状態をしめしておられる。
以前より脚部はしなやかな筋肉に覆われていたのですが、
その脚部の筋肉の質が以前以上によくなってきています。
その脚部のふくらはぎなかのヒラメ筋が活きて第二の心臓としてフルに機能してくれていそうです。

そのように感じている折に、
「以前だったら・・・」という、体が丈夫になっているんですよ、との言葉を聞くことができて、
単純に、ほんとうによかった〜。 ^-^

ねがわくば、
お客様のここ数日ちょっと風邪をひくかどうかの境界線をさまよっている状況から脱して、
小難が無難へと移行していかれるようであれば、なによりもうれしいことです。

そんなことを思わせていただいて喜ばせていただけた一日でした。
posted by スズキ at 02:42| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

自作てい鍼と呼び続ける理由 ^-^

今月は、今年の1月に予約順番待ちに並んでいただいてお客様に
「施術の順番が回ってきました!」
というメールを書かせていただきました。

それで新規にお顔を合わせるお客様が多く、
私としては緊張の連続。

その緊張の内容は、、、。
新たなお客様の一人づつのお体の状況や状態、
それに施術を受けるニーズも大きく違います。

おおよそ一年も前の私ならリリースできない部位も、
おかげさまでずいぶん着眼して研究してきた部分は
がんばって解放することができるようになりました。

いったん一人のお客様に対して成果が見えてくると、うれしくなるものです。

更にその研究しようと考える視点を多様に広げてみたくなるものです。 




と、、、長い前振りのようになりましたが、^-^;

たとえば自作のてい鍼なども自分にとって使い勝手をよくするよう
使い方や小さな削りの変更などアイデアを付加させるようにしています。

ちなみに、、、
自作てい鍼の利用箇所は胸部の胸骨やその周囲の肋骨部分から始まりました。
次に脊椎脇の一側線や臀部の深層筋のリリースなどから、
腋下や鼠径部など。
数種の自作てい鍼を適宜そのアプローチに合わせて持ち替えて利用しています。
単純にマッサージスティックとは違う点が、
お客様の施術をしていくうちに目のあたりにすることが多く現れてきています。
神経系に対して、ビンビンと感じられるツーンと奥に刺さるように入り込む痛み。
ときには鋭敏な感覚をお持ちになられているお客様は、
「今、そのてい鍼を当てられるちょっと手前で、電気が流れたよ!!!」
とおっしゃっていただけました。



そのような言葉を頂戴いたしまして、一応のこと「てい鍼」のような機能もある、
という認識を持った上で「自作てい鍼」と呼ばせていただいているところです。

お客様から「別にてい鍼と呼ぶだけでいいんじゃないの?」といわれましたとき。
なんだか、いまだにそう呼ぶには、心理的に抵抗がありまして。 ^-^;

私がずっと「自作てい鍼」という言葉を使い続けているひとつの理由は、
どうも自作てい鍼づくりをしていて、自分の自作するてい鍼の仕事が粗くて。。。



<Rさん>というお客様から、
その方が丹精込めて制作した純銀製6センチほどのてい鍼をいただきました。
みごとに鋭利な気の流れがビームのように照射される逸品です。
その気の流れは私にも遠目で観て感じ取れますので。
一般の方には、気感を鋭敏に感じ取る感覚を持たれている人は少ないと思いますが。
市販のてい鍼では私はこのように評せられるものは、いまだ目にしたことがなくて。

世の中には、あるものなのですね〜。

持った感じは純銀という金属であるにもかかわらず
粘りを感じ手に吸い付くようで扱いやすいものです。
施術家のプロの方が触れば、欲しくなると思います。^-^

Rさん作の純銀製てい鍼.jpg



Rさんのてい鍼は非常に美しいスタイルですし、
仕上げ方も完成度が高く仕上がっていて、
観ていて気分がよくなるんですよね〜。

美術工芸品ではなく実用性のあるもの。
でも手にしていると、自身の体の芯が、
”スッ”っと延びて呼吸が通る感じで。

私には同じ材料と工具を持っていたとしても、
同じものは造れないでしょう。

自身でもいくつかてい鍼を作ってみたものの、
Rさんのてい鍼のような品質の仕上がり感は、、、。
皆無で不細工な感じでして。


私の自作てい鍼は、伊勢神宮しかり他にも名だたる神社仏閣めぐりを経て、
気の充実を促していますし金属内部に電子の流れが良くなる工夫もしています。
ですがそれに加えていつか私も美術工芸品のような型を持ちながらも
実用がたいそういい感じのものを作りたいですね。
おそらくしっかりと美しくなるほどの設計がなされておれれば、
施術上の成果も当然のように増すように推測されます。

そのようなてい鍼が作れたときに、
てい鍼づくりのアマチュアっぽい「自作てい鍼」という名を卒業して、
出世魚ばりに自分の作ったてい鍼にそれらしい名前をつけてみたい。
10年ぐらい取り組んだらどうにかなるんじゃなかろうか。 ^-^;;
posted by スズキ at 20:19| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

ひさびさに大腰筋について

先日、フェイスブック等でやり取りさせていただいている理学療法士の山中さんという方から、
大腰筋について新たな気付きがあったと教えていただきました。

大腰筋の仕組みは、大局的に把握するのもいいのですが、
細分化して観察していくと奥深いものだと痛感している。


山中さんは私が観てレベルの高いことを気づき研究なさっておられるのです。
私以上に理詰めでの視野の深さもあります。 ^-^;

それもありますが、、、
やはり人それぞれ、自身の視点でそのものを捉え、
自分の体で実験して理解を体験化していく。
そのような意識の高い取り組みをする人は、
ほんとうに観ていてすがすがしく感じます。

そんなことを先月に感じつつおりまして。


そんなある日。
一昨日前、初回のお客様がおいでになられました。

かつて他院で受療した施術について大腰筋の筋肉の硬化緊張部位を触ったとき
思い出し語ってくれました。

「そういえば、長ーい鍼で、背中側から大腰筋へ刺したときがあったんですよ」

本格的に筋へアプローチする鍼灸院にお通いになられているということは、
つい先程の質問表を観て質問させていただいていたのでわかっていました。

するとびっくりしたことにお客様の体感は、
「大腰筋に鍼を刺されたとき以上に、腹部側から押されたとき痛いんですね!」

私、
「 ? 」

てっきり鍼で刺されたとしても、現状左側大腰筋のコンディションからすれば、
ど〜んとすごい衝撃がくるものだろうと思っていたのですが、、、。
実体験は違っていたようで、その仕組に関心を持ちました。

こちらの左側大腰筋の硬化が著しく腰椎の椎間板狭窄や胸椎の傾斜を創りだし、
多くの不調が引き起こされるだけのパワフル筋でしたので。
それに私が触ったといっても本当に大腰筋の痛い部位はさほど押しこむような圧はかけてない。
指先で50グラムほどの圧で触るだけの状態確認をしただけなのですが、
お客様には「えっ、こんなに痛いところがあったの!?」という大発見。

いきなりこれほど強烈な炎症を持った部分を強圧したら、
生涯のトラウマとなりそうです。

けっしてそこを狙っているわけではないので、
かなり控えめなアプローチをしているのです。


ですが、、、
鍼で腰部から大腰筋をアプローチされたときには痛くなかった、という体験を持たれておられる。

「さすがに、○○鍼灸院はやるなぁ」


腹部側からのアプローチでは、仰向けになって横たわっていただいているときに、
脚部を私の膝に乗せていただく形をとりカウンターストレインをしているんです。
いつもこの状態で腹部を押すと同時に大腰筋を緩めている操作をしている。

大腰筋を緩めるカウンターストレインのホームプログラムは、
下記URLの(2)のような姿勢となります。
http://bodywork.s73.xrea.com/member-site/kaunter.htm


実際はこの操作を先行して調整を加えていくことで、
強烈かやや強いような大腰筋の過緊張性炎症を持つお客様がいても、
痛みを軽減させ( 大難が中難、中難が小難、小難が無難 )になるように、
それとなく痛みの感じ方を軽減させる工夫を加えていっております。
ただ実際には大難状況では、
すでに筋硬化が進み過ぎると痛覚麻痺状態で痛みが感じられない自己再生が困難な状態のこと。
その部分をカウンターストレインで筋肉のリリースを図ることにより痛みが感じ得る程度まで、
緩ませることにすることができます。
私の触った際の大腰筋への痛みが明瞭だったのは、
そのような仕組みからだけだったのだろうか?





大腰筋の過緊張が続いて硬化萎縮している方の状況についてもう少し突っ込んで考察すると。。。

アウターマッスルがもともとが相当柔らかいタイプで、
体の外側の筋肉が硬化してそちらでつっかえ棒やらサポーター役をしていただけない。
その分、補完としてインナーマッスルの代表格である大腰筋に頼り硬化が顕著に強まる。
そのような状態が体質的に設定されている方もおられます。
そのような体質の方がお見えになられる割合は、1割ほど。

そして状態のつらさが大きさが進んでいるとき。
体が柔らかい人に起こりやすい胸椎に至る脊椎の歪みが観ることができます。

この状態となる場合、
他にお通いいただいていた同様な状態のお客様からつぶさに体調の様子を聞くと、
とにかく周りの人と比べたら体の疲れが抜けにくいのが困るんだ、といわれます。


大腰筋という筋肉は、「腎経」の経絡に属する筋です。
【 腎が精を司る 】ようなところがあって、
腎経の経絡上の筋肉が硬化萎縮が著しければ精力が弱化して虚弱へと転じていく。
腎臓や副腎への負担増加もあるのですが、それ以外のものも考えられます。

それは肉体の生理的な実態上としても
大腰筋とは左右から同一テンションを腰椎にかけて引っ張るることで、
垂直に腰椎を立たせる作業を担う筋肉です。
大腰筋の左右の筋肉の張り具合が偏れば腰椎が垂直性を失います。

それって、
雑誌や本を数十冊も紐で縛ったときに縛りが甘くてまとまりがない状態と似ているような気がします。
本があっちにこっちに崩れてしまうのを、必死に押さえることばかり気にして運ばないといけません。
実際にこのようにして運搬をすると非常に疲れるものですよね。

ただ人体は構造上、
そんなにもぐらつく腰椎の更に上にいった頂上に頭部という重りがある。
垂直な腰椎であれば、頭部の重りは脊椎のテンションをあげるに役立つ。
だが歪んだ腰椎であれば、頭部の重りは脊椎の湾曲等の歪を強める悪影響を及ぼします。

腎経の経絡上の筋肉が硬化する進度に比例してそうなるのですから、
それが進行すれば調子が振るわなくなりますし、
それの進行を遅らせたりまたは大腰筋等の腎経をいい感じに仕上げれば改善してくれる。
ほっと一息つくことができるようになってきます。

簡単に短期間にそこまでたどりつける保証はありません。
それは各自、体の状態はそれぞれが違いユニークなもの。
ただし、つらい思いを継続してきた人にこそ、
ちょっとほっと一息入れることができればな。
そのような気持ちがしてきます。


もちろん腎経のみが問題があるわけではなく、
脾経や胃経や、、、とさまざまな問題も含まれていると観ますが、
それらは現状でも鍼灸院にお客様はお通いいただけているようで。
詳細はそちらの先生方にご質問いただけたほうが見識も深くわかりやすく安心でしょう。


たとえば
少しずつでも左側大腰筋と同時に少したるみ気味の箇所が増えている右側大腰筋の拮抗を取る。

もちろん股関節をはめるための外旋六筋と大腰筋の筋の状態の連動があるため外旋六筋や
それより下方にある脚部のこりを優先徹底して緩めることも下地作りに必須です。
この下地が出来上がる状態であれば、実はその上に乗せてある体の各部の歪みも、
歪ませ続ける理由を失います。

そのような状態へ移行させていきましょう。

脚部や骨盤部等の不調の本体を緩めてから施術をすると、
成果が定着しやすくもなります。
高価な施術を受けたのですから、
効果の行きつ戻りつの体の不安定さを減らす自衛努力もしてみたいものです。

ただ、現状の自分にあった身体運動についてなにが適切か。
それは体調が思わしくない場合ほど、
数手先を読まなければ長続きできないようです。

運動途中で、不安が増す体の痛みや不調が生じてきたとき、
そのようなときは、基本は早々に取りやて様子を観ましょう。

数手先を読むにも実際に体の状態をどれだけ深く見通せるかが大事です。
そこが一般の方の場合は、難しいときもあります。
意外に私やフェイスブックでお世話になっております理学療法士さんの山中さん等々、
日頃から自身の体を実験材料として、
地雷を踏んで爆発させつつ失敗を繰り返してつかんだものは役立ちます。



頭だけの理詰めで「それは止めといたほうが・・・」というのではなく、
わざわざなぜそれを止めたほうがいいのかを知るために、
それを実践して自身でそれを体験してみるようにしているのです。

私自身の体とお客様の状態とは設定は違っています。
ですから正確には当たらないところもありますが、
少しでも共感的にお客様の状態を把握する努力をすることで、
同時に解法も探っていくわけですね。  ^-^



また大腰筋の片側か両側の変位が強い場合ですが、
元が股関節のはまりが大腿骨を内旋させる筋肉が力を持ちすぎているときがあります。

そのようなとき。

「大腿直筋や外側広筋を使わない立ち方ってどうすればいいのかな?」
といった自問自答をしてみます。

それも、、、
立位で両膝の間に弾力あるボールやタオルを厚みが出るよう重ねてみて挟み込み、
内転筋が効いている状態を確認しつつ模索していくことが大事かもしれませんね。
この挟み込む力は実は挟んだものが落ちるか落ちないかの微調整を続ける状態で。

さほど負担がかからないやり方ですが、
脳には中心軸を作る経験として感じられるでしょう。

意外に徹底した筋膜リリースを受けたあとには体の制限が低減した状態で可動域が容易になる。
そのようなときが一番の身体操作学習の好機です。 ^-^
posted by スズキ at 11:23| Comment(4) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

人は、体験からのみ学び成長する生き物なのです



とある「腰痛を患っている」お客様がいたとします。

お客様から
「腰部のココらへんが痛くて、痛くて、、、。どうにかしてください」
と状況をそのまま伝えられたとします。

たとえばそれがドラッグストアで訴えたのならば、
「いつぐらいからですか?痛みの質は?ならば、この湿布がお勧め!」
というようなアドバイスを頂くかもしれませんね。

その湿布の御蔭で、腰痛の痛みが軽減するかもしれない。
それは困っているときには、その即効が救いの神のよう。

たとえばそれが施術院で訴えたのならば、
「(背中の状態をチェックして)腰椎の何番目がずれているから矯正しますね」
というような施術になるかもしれません。

それも即効があって助かる感じもします。


ですが、たとえばコーチング的に体を観ることにこだわるならば、
少し様子が変わってくるかもしれません。
その場で現状感じているような痛みが改善したとしても、
確かどうような痛みを以前に訴えておられたと感じたら、
時間をかけて事情聴取をはじめていくのです。
施術を行うものは、
24時間お客様につきっきりで観察しているわけではありません。
だから事の詳細を知るのはお客様だけですから、教えてもらうのです。
実際はお客様に今回の痛みが出た際のきっかけと、
以前にも起きた腰痛の出た際のきっかけが同様であるか。

自身の言葉で状況をリアルに思い出しつつ話していただくことで、
「あっ、そういえば、その両者には共通項があった感じがするな・・・」
と過去を振り返っていただこうとしているのです。

たとえば赤ちゃんを片手で抱っこをするときに右手側しか腕力がなくて、
それでついつい右手を使ってばかりいる。

そこまでお伺いして、私があたかも赤ちゃんを片手で抱っこをしてみて、
と想像して動作をして、体にかかる負担を感じてみる。。。
確実に腰部があらぬ方向へとねじ切られてしまう負担がかかっていた。

その負担量は、男の子三人を育て上げたので、
相当長く継続的に右手で抱っこをしていたし、
それも体を少しお腹を出すように腰椎を前に反らして腰に乗せる感じで。

するとそれが骨盤の右側の前傾の強さが強まり、
同時に腰部の腎臓の裏手あたりの上部腰椎がねじりがきつく入ります。
そのときに
「なんだか確かに、、、子どもたちを育てていたときに、
今の腰部の使い方の癖がついてしまったみたい。。。
私も、そんな気がしてきました。。。」

すかさず施術者側がいうには、
「なるほど、なるほど。
歩くときの腰痛と、過去の子育て中で積み重ねた腰の捻り癖が、
そのような共通するきっかけがあったんですね」

お客様の心中では、
過去の出来事が今の今まで尾を引いている現状に驚き、
「もう、その当時の子育ては済んでいるのに!!!しつこいなぁ」
と感じてもらえるでしょう。

「そういう、過去に強烈に学習した姿勢パターンは強烈に理想姿勢から自分を引き離します。
これは本気度をあげて、動きのパターンを自身で観察し切ることが必須だと思います。
その上で、次のような解説にヒントを得ていただいて自身で動きの工夫をしてみませんか?」

そう伝えて、
すでに相当立ち姿が綺麗に整い始めて腰椎の前弯以外は気にならない状態になってきたが、
ぜひとも入浴前等で自身の腰椎の前弯がどれほどあるものなのかをチェックするようにと。
今日が3センチほど理想姿勢から腰椎全体が前弯していたとすれば、
それを2センチ9ミリにするには、どのような姿勢に気を配ればいいのか?

たとえば、
足裏に落とす重心を変化させたり、
内転筋を活かし、大腿直筋の緊張を軽減させたり、
頭の置かれるポジションを額に手を当てて適切なバランスへと導いたり、
その他いろいろ。

自身で試行錯誤して体をマクロで見たりミクロで観たりして視点を変えていき、
もしこんな意識で立ってみたらどうだろう?と思いついたやり方を試してみれば。
それが、どんぴしゃり自身の体調改善につながったりすれば。。。

そしてたまたま、
そのお客様が立位姿勢で肩側の膝を気づかないうちに曲げて支える癖があることを見つけ、
そこを修正をかけていた。
するといつもだったら身体が捻りが入ってしまうため、
腰痛からぎっくり腰に発展しそうなまでに負担がかけられていると、
もう、対抗しようがなかったのだが。。。
腰部にねじれが入ると、脳がそのねじれ具合を計算し切るだけの計算式はほぼほぼ立てられず、
大腰筋の肩側を極度に硬化させてしまい、
その硬化した大腰筋が周囲の組織に癒着してなんかの拍子にその癒着が剥がれると非常に驚く。
それが激痛なので、そのきっかけで急激に大腰筋を硬化短縮させて動けないようにさせていく。
それがぎっくり腰になる際のひとつのお決まりのパターンです。

それが自分でも「膝裏を伸ばそうかな・・・」と思えたことで、
それを実践したら調子が良くなっていたということに気づいた。

そうなればしめたものです、、、。^-^

「すごいじゃないですか。あなたは、自分の工夫で腰痛の重症度を軽減させたんですね!
自分で工夫すれば、そんなことができるんですね!!!」

と意識に残るように赤丸でグリグリグリっと強調するんです。

そこではじめて、
自分の観察眼も大したもんだし、
その力が自分を助けることがあるんだな。
それだったら、もっと自身で身体操作を変えれば更に良くなれるんじゃないか。。。

そんな気持ちが湧いてきたときに、
現在体験している腰痛という症状により、
自分の体への興味関心を直接持って眺めてみるきっかけを得て、
そして観察から得た情報や過去に得た知見から、
どのようにすれば腰痛状態になる姿勢から、
腰痛にはなれない姿勢に改善できるのか。
探り出そうと脳が動き出すのです。
自問自答という内省から気づきを増して、
経験値を増やそうとしてくれるものです。


人は、そうやって腰痛という体験を通して学び成長できます。
そして何が大切なモノかを発見していくのです。

いつもはそこにいて勝手に機能してくれているという自分の体。
自分は車の助手席で運ばれるだけの心持ちから、
自分でハンドルを握り運転し始めたのです。

実際問題として、
自分の身は自分で守るしかない。

他人が守ってくれると信じるのは勝手ですが、
期待したほど機能しないことだってあります。
そんな不安定な身の上でいいんでしょうか?

自分でハンドルを握って運転する勇気があれば、
少しくらい周囲にぶつかってもめげてはいられません。
やがて成長の種が、そこで芽吹き大樹に育てるのです。
私は、そうなっていただければ、うれしいですね〜。


私が体の使い方を伝えてみて、
なにがしかの変化を期待するとすれば、
自分の体を知り尽くしていく好奇心は自分の身を助け、
同時に自身の気づきを増やす変化成長の繰り返しという体験学習には深い意味がある。
それは人生の教訓めいたものさえ感じさせることもあるのです。

みなさまも、少しだけコーチング的な視点で今の自身の問題を捉え直してみませんか? ^-^

posted by スズキ at 09:00| Comment(0) | 心理的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

施術院隆盛もホームページでのストーリー・テリングから!



今日は、ちょっとマーケティングについて、
なんとなく書かせていただければと思います。 ^-^


先日、新規開店なさった施術院の先生の施術をさせていただきました。
そのときに話がでたこと。


「ホームページを、ひとまずつくろう!」


諸事情があって、集客が開店日からできておられるという先生です。
新規開店のときから、お客様からご予約をいただけるのはうれしい。

早急な集客増を狙わなくとも地道に口コミをしていただける方策へと
邁進していくという選択肢もあるのですが。

でも、すべての予約のコマがうまくうまるようにするには、
ご予約をいただけるお客様の人数を増やしたいとのことで。
ホームページを作らなくてもお客様が来ていただけている。
でもやっぱり作っておこう!ということになったようです。

個人的な意見ですが、
施術とは車や家などのようなハードウエア的な商品を販売するものではなく、
施術という形のないサービスの提供をさせていただく種類でソフトウエアに近い感じです。

こちらが「作ったものを売る」というセーリングではなく、
マーケティングでいうところの、「売れるものを作って売る」という顧客ニーズに注目した顧客志向。
そのような配慮があったほうが販売しやすくなるでしょう。

ちなみに顧客志向ではお客様のニーズに注目します。

ニーズを3つに分けています。

(1)明言されるニーズ
(2)真のニーズ
(3)学習されるニーズ


(1)の明言されるニーズとは、お客様がこんなのがほしいよと訴える表に現れたニーズのこと。

多くのホームページの場合は、
こちらのお客様に対して真摯に応える内容にすることが多いでしょう。
でも、実際はすでにこの手のホームページは、すでにあふれかえってレッドオーシャン状態。
激しいシェアを争うバトルが繰り広げられる厳しい現場で勝ち抜くだけの努力をする必要があります。
そのためにはマーケティングテクニックの多くの知恵を持ち、積極果敢に戦うしかありません。

私たちのような個人経営のところでは、新規でそこを狙うのは厳しい。


(2)真のニーズ とは、お客様が口ではいわないものの、こころの裏側に持っている本音のこと。

可能性としては、
自身がお客様になってみてどのような施術を受けたいかというレベルの視点を越えて考えること。
するとマーケティングを語るときに欠かせない考えが、
木や岩に穴を開けるドリルを販売する会社は、
お客様が欲しているのはドリルではなくて穴がほしいのだ、
という考えの原点に立ってお客様の身に立つ必要もあります。

すると、
「どんなドリルがほしいですか?」と質問する以前に、
「どんな穴を開けたいのか?」などの真の目的に近づいた調査して
お客様へ「そうそう!それだよ!私が今それに困ってて、そういうのが欲しかったんだ」
といっていただけるニーズに気づいて先手を打って提示することです。


基本的に、この真のニーズは「思考レベル」では見つかることはないでしょう。
それは、「探索モード」で「あぁ・・・そうか。そうだ!!」と、
お客様が自身のニーズを探るときに、自分が何気なくかまたはしっかりと望むニーズに対し、
「どうして、それが自分にとって必要だと思えているのだろうか」という問を繰り返します。

五回くらい繰り返してみれば、だんだん当たり前な答えから離れていくことがあるでしょう。

「あぁ・・・そうか、さっきまで考えていたニーズは仮の姿で、真に必要とするのはこっちなんだ!」
と思うような本音の声が湧き上がる瞬間がコーチングを受けてみると体験できることがあるでしょう。

そういうところはコーチングの過去の体験や未来の体験に誘導し、
そしてそれを臨場感を増してもらううちに心のなかでの思い込みという認知が揺れだして、
更に自身の価値観に沿ったものを選び直すという瞬間をむかえるようにしていきます。


私自身、何度かそのような場面を目にすると、
表面上のニーズと述べられていた言葉が
意外なほど思いつきレベルのどこかで伝聞した言葉を繰り返しているにすぎない。
そのような場合が非常に多いのです。

だからこのときにお客様の表面上語る仮の言葉を鵜呑みにして引きづられることなく、
お客様のこころの奥底にあり、今は言葉にはならないが裏側にある本音を知るように。
それをコーチングでは「裏を読む」といいます。

ホームページやブログ等で、
読んでいただく方の真のニーズを配慮して語られるような場合、
特徴としてお客様の潜在意識にある「おや?」という興味を引きますし、
共感がしやすくもあります。
それによりお客様からのお問い合わせやお申し込みなどのレスポンスがよくなるのです。

人を動かす底力を持っているホームページとでもいいましょうか。。。
実際問題として、このようなページを作っているなと思える方は、
だいたいが常に前向きにいい仕事への取り組みをしていますから。
お客様としても、意外に見つけられればラッキーだといえるはず。

そして多くの場合、真のニーズまで掘り下げて考えられる先生は、
自身を語る上で、ストーリーテラーとしての片鱗をみせている人もいます。
その語り口がお客様にも受け入れやすければ、強いですね。
ストーリーの中にお客様の真のニーズに繋がるキーワードが、
いくつもいくつも散りばめられています。


そうなると多くのお客様が訪問していただけないホームページでも、大変役に立ちます。

かなり長々この真のニーズについては書かせていただきましたが、
あまり更新しないホームページでしたら、このようなところが狙い目でしょう。

書き方の切り口を変えれば、ブルーオーシャンの同業他社との戦いがないところで、
地道に活動できるようになると思います。



(3)学習されるニーズ とは、
お客様に尋ねても語ることのできないニーズで、
そうしたニーズに対応した製品やサービスが市場に登場すると、
お客様たちがニーズの存在を学んでいくといった類のニーズだそうです。

なんとなく私は(2)の真のニーズとごっちゃにして頭に入れているような気がしますが、^-^;
まぁ、そのようなたぐいのものでございます。


・------------------------------------------------------・

私個人の意見では、
お客さまにとって。
自身が明言できるニーズの下に隠れている、
真のニーズに気づいてみたり創造してみよう。
そうしてみるとどの施術院の施術が自分に合うかの基準のブレが減って選びやすくなるでしょう。



それから施術院探しをしてみる習慣を持つお客様が増えれば、
私は本格的な施術を丁寧になさる先生の良さが引き立つのではと思います。
それはとても歓迎すべきことです。



ただ、ひとつ困ったことがあるとすれば。 ^-^;
体を生まれ変わらせる目的が叶えられる稀有な感じの先生がいますが、
そちらの先生のホームページをグーグルで検索をすれば、
トップから信じられないほど下にあります。 

ただその先生は、本当に治療院名と自分の名前とか営業時間と、
治療対象の項目程度しかホームページに載せてくれていなので。
それだけでは、お客様の立場に立ってみれば、選びようがない。

そのような先生は口コミでお客様がお客様を呼んでくれますし、
集客上、そちらでご縁のいただけるお客様と接することに生きがいを感じていますから。

かえって多くのお客様が問い合わせをして通うことになれば。。。
治療院が混雑しててんてこ舞いするほうが望まない状況といいます。
口コミのお客様用に最低限の地図や営業日や時間などを伝えられれば十分だと考えているようです。

でも、そんな先生でも、自己プロフィールでは、
ググッて来て私ならば一度お会いしたくなるようなお客様へのメッセージ。

どこか顧客志向を超えたお客様への愛情を感じられてなりません。

そういうところを読み解く文章読解力も必要なのでしょうか。
ホームページ・・・奥が深いです。
posted by スズキ at 12:14| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

更に改良した自作てい鍼

先月初旬、
ぶっとい真鍮の丸棒を削りだして、
真鍮製の自作てい鍼を制作しました。

自作てい鍼自体の重さを活かしたかったため、
削る部分を最低限にして太いままにしました。

確かに、、、
筋膜リリースをこちらをマッサージ棒のようにして使うと、
とてもよくリリース出来てしまう。
今まで使っていたグッズのなかで、
これはまたダントツに威力がある。

その点は、予想した以上だ。

だが、丸棒状のままでは握りづらくて手元から転げ落ちそう。。。
相応に木刀等を振る際に手の内を作るよう修練しているものの、
施術では気が遠くなるほど強い疲労感もともなう場合が多いため、
少し小さめなものであるだけ落としそう。
このままではお客様の上に危なっかしい。

そこで仕方なしに、少しこちらのてい鍼の周囲を少しずつ削りだし、
側面に筋目を入れるようにしてみた。

太い自作てい鍼.jpg
(このてい鍼。見た目は悪いですが、何度も工夫を重ねて作っております)


そうすると握りが安定しだして施術成果もグンと上がってきました。
その好変化は予想以上だったからうれしいものでした。



たとえば、起立筋脇の一側線という背骨の左右数ミリのところにある部位の起立筋ライン。

こちらが固くなっている人は、
呼吸がしづらくなっていたり、
腰部ならば腰痛や消化器に負担がかかるし、
胸椎部分であれば循環器や呼吸、免疫系にも悪影響が出る・・・。
この一側線の硬化が進めば自律神経系にも
悪しきコンディションとなっていることが当然のように予想される。
脊椎から自律神経の神経ケーブルが脊椎ラインを通して流れ、
それらの神経ラインは神経根という穴からでてくるものです。
それが強烈な第一側線の起立筋群の癒着やそればかりではなく、
その下に位置する靭帯部の癒着は非常に神経根の穴を狭めます。
それがたたって脳から体の末端までの情報をかき集めたくとも
第一側線のしこりも神経根から分岐した自律神経の神経ケーブルは
過剰な引き伸ばがなされたままにされたり、
または萎縮が根付いて詰まらせたままの状態にまる。
あとは何らかの問題が起きそうだということは想像にお任せいたします。

自律神経の症状は、ほんとうに人それぞれ、出方が異なるので、
それを網羅して伝えるにはページがいくらあってもたりません。


ただこの一側線という背骨のすぐ脇の部分は、
お客様のその部位がひとたび固まれば施術者の指で押しても跳ね返させられて掘れるものではなく、
弾かれる。
多少の刺激は入れられるだろうが、
それが向上的な数日も続くようなリリースにつながる成果はない。

それが私がいつも使っている大きめのブロックでは、
相当に使いこなせて手足と貸してくれているものだが。
ただ大きめな重さが3〜5キロもあるブロックで、
ミリ単位に狙うポイントを緻密に設定したとしても、
道具が最適ではないためうまく奥に届くことはない。
大きすぎるブロックでアプローチをしても精度が悪く、
それだけではなく圧する際にリスクが高まるので出来はしない。
間違って棘突起を強く押しすぎて骨折でもさせれば目も当てられない。

そのような危険箇所でもあるから、適度に安全な圧で、
深層まで緩ませようと言う質の圧はかけることはできない。

ちなみに、それは私だけの残念なところではありません。
私の知り合いの非常に多くの施術院の先生方も同様な悩みを持っておられる。
かなりの難問でもあるのです。


それが今回施術用に作ったぶっとい自作てい鍼では、
少しだけハニカム状のイメージに近いラインを入れ使い出したら、
私がまさに計算し尽くして狙った方向をぴったしと捉えてくれた。
ここに至るまで、さんざん重量あるブロックを自在に使う訓練をして施術をしたおかげで、
ほんとうに自分が思った圧の強さと方向などが絶妙感が増してきた。

それでここ数十年以上、どうやっても解けなかった部位も
サササッとリリースの手が入りだすようになってきました。


そしてその他特筆できるのは、
股関節の深部の外旋六筋やそれに相当する臀部奥の筋肉に、
的確に圧が掛けられるようになった。
この部分は手の指で解いたり肘でとこうとすると、
私が作った自作てい鍼の数十倍も痛みが強く出る。
それでアプローチするにも十分得といえる程は整えられないものであった。

深層筋をリリースするというところでは、
結局はすでにしこり化した部位の筋肉は、
すべてが激しい炎症を持っているものだ。
部分、しこり化が進んで血流が極端に悪くなれば、
状態の進行が進み最悪といえるような麻痺となる。
だがそんな麻痺した部位も、やがて血流が戻れば、
激痛を感じるような筋膜の部位が露呈してくるし。

確実に筋膜リリースをして、その成果を毎回、うず高く積み上げていって、
最終ゴールにつくというのが目的だが、
十分なリリース深度が整えられていない施術では、
結果的に解かれてもすぐまた同じ程度の硬さになるか、
かえって解き方が局所的で計算が行き届いてなければ、
身体上の歪みが増幅するような事にもなりかねません。

だから私個人の印象では、
最近は相応に厚さのでた筋膜の癒着部もサササッとか必死にかがんばって解くのだが、
重量感ある自作ブロックを使うようになって成果が安定して出てくるようになった。
だが重量感あるブロックをてこの原理でうまく加圧して入って解き進めたのだったが、
そのブロックでは細かいところに定点的なピンポイント圧がかけづらかった。
それも英字の「J」の字を書くようなJ(=ジェイ)ストロークなどはムリ。

実際に「ここでJストロークできたら、一気にこのトリガーポイントを打破できるのだが」
というときもあった。

それが今回、太めの自作てい鍼自体を使い出してから、実に思い通りに事が進むのです。

これでまた、数カ月前より、倍もリリース深度が整えられた感じを、私的には持てます。


そういえば先日、
知恵泉に東尾理子さんが出ていて。
「最近のゴルフはゴルフクラブの進化がすごくて、
そちらを積極的に取り入れてアドバンテージを得て戦うんですよ」
というようなことを言っておられました。

彼女はゴルフメーカーが新開発してくれたものを使うユーザーですが、
私は、自分でひたすら自分のやっていきたい望みの仕事を叶えてくれるようなものを、
自分で作っていく感じになっていて。。。

確かに医療器メーカーが出しておられる、
私にとって便利なグッズを購入して利用するのもいいのですが、
究極は自分の仕事は自分にしかどこにどのようにしたいのかという欲求は伝わらない。
するとおもいあまって、
ときどき「なんで私は、いま、一日かけて真鍮にヤスリがけをしているのだろう」と、
我ながら怪訝な思いになるときがあります。

自作に着手したときに、
最終的にどのように使えるかというしっかりした想定ができていればいいのですが、
どこにも自分が望むツールがないようなときには設計図がなくて参考になるものもないので。。。
ほんとうに迷いつつ試行錯誤して作っている感じです。

そして作り終えて使い始めていくうちに、
徐々に修正をかけていけば使えそうだったら使うし、
どうも没だなと思えるものはお蔵入りになりますし。

けっこうお蔵入りにしたものがあるのです。
不思議と経費を多大にかけたもののほうが
お蔵入りになっていますね。 ^-^;

そんな残念なように感じるときにはアドラーがいう勇気のひとつ、
「失敗する勇気」という言葉を思い出します。
それは、成功するまで挑戦し続ける勇気が必要だということです。


今回の太めの自作てい鍼は、
私に多くのリリース深度をあげるきっかけを与えてくれるようになり、
そして深層筋を、今まで以上にひとつひとつを分けて整理して扱えるようにしてくれたと同時に、
繊細な内部感覚を持ったお客様には「ここを本当に解いて欲しかったんだ!」という部分が解けた。
それ以外にも文字通りの深層筋リリースへ進むことで多大なメリットも生み出すことができるように。



posted by スズキ at 16:54| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

ボウエンテクニックの練習

個人的なお話で恐縮ですが、
「ボウエンテクニック( https://www.japanbowen.com/ )」という手技療法を
学びに行っております。

ボウエンテクニックの施術法の基本部分は学びやすく、
施術上でも受けるお客様への危険性が他の多くの施術と比較しても非常に少ない。
おこなうほうも安心してセッションをすることができます。
いつもならば重い腰が上がらない私が学びに行こうというのも、
今後の私が必要として考える重要な学びがそこにいけば得られるのだと感じ取ってのこと。
私の直感的触手が、他の手技療法の講習会ではあまり感じられないような力を感じました。

実際はボウエンテクニックほど、YouTubeで映像によりやり方が紹介されている手技はない。
多くの映像をダウンロードして見たのですが、
なぜ、これだけのことで体が作用するのかが。
真似してみて手技をしてみても、
さっぱり、、、有用性が実感できないのです。

狐につままれたほどのことでしかわからないのです。

ですが多くの体験をした者たちはそれを学び、
自宅で家族におこない、または施術所でセッションをしている。
ボウエンテクニックだけの施術院は海外でも少ないようなのだ。
だがそれでも私が習っている講師の方はボウエンテクニックを一本でやっているといいます。

おそらく体験をしてみなければ、
どのようなことがボウエンテクニックというクライアントにとって内省的な不思議な体験を、
実感を持って感じ取り理解できるものではないのでしょう。

私もやはり、実際に体験してみてその日本におけるボウエンテクニックの将来性を実感した一人です。



そして数日前に、
ボウエンテクニックの同期で学ばれているロルフィングのたちばなさんのところへいきました。

彼のソフトな手技の骨へのアプローチは、
私がボウエンテクニックを学ぶ点でも多くのヒントが含まれて参考になります。
それ以外のところでも
たちばなさんの身体に関する難易度が高い文献に当たり
慎重に自身の考えを証明する記述を探しだそうとする姿勢や、
自身で研究心をたくましくして変わり続ける野太さに勉強になるところが多く、
施術を受ける時間を割いていただいております。

彼いわく、
ボウエンテクニックを練習なさるため、
多数のセッションを積んでいこういう。
そのため一ヶ月に一日ほどと日を決めて、
無料セッションを受け付けているんだとのこと。

そして私のセッションが済んだ後が、まさにその日であったようです。

たちばなさんの手技とボウエンテクニックとの相性はよくて、
日頃からも自己のセッションの中に一部取り入れておられるようで、順調に熟達しておられます。

彼にボウエンテクニックのセッションを受けることができれば
とても幸運な人だと思います。
日本では、その新しい可能性の高い手技を受けられるチャンスは限られています。
先入観なしに受けてみて、心身に起きた変化を感じ取ってみてください。
初回では頭がぼーっと意識が遠のいた状態で明瞭さが失せるものですが、

3回ほどもセッションを受け続けられれば、
多くの方がそのなかの変化を実感しだして、
海外ではボディメンテナンスの一つとして定期的に通っている習慣を持つ人もおられるようです。

おそらく多くの体験者が生まれることが、
ボウエンテクニックの周知されるきっかけを産み、
同時にそれを受け続けて体調管理に役立てようと思う人が増す、
地道かつ確実なアクションとなるのでしょう。


私も、ここは負けてはならないということで、
私も少しずつペースをあげて練習をしなければと。

若干一名のお客様に練習台のお願いをしたところです。

いまのところは、あくまでも控えめなものですが、
他に関わっているところが一段落がついたら、私もたちばなさんのように。
という気持ちはあります。 ^-^
posted by スズキ at 08:37| Comment(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

2017年1月に予約順番待ち登録のお客様の最後のお客様まで、お声がけ終了 ^-^



先程、このたび予約順番待ち登録をしていただいている最後のお客様に、
「ご予約をいただける順番がきました!」
との内容のご連絡をさせていただきました。

前回、2017年1月25日(水曜日)午後9:00〜に
予約順番待ちを20名限定(実際は23名のお客様)で受付させていただきました方々です。
http://d.hatena.ne.jp/bodywise+gyoumu/20170125


新たな施術をお受けいただけることとなりましたお客様をお迎えするため、
私自身、こころの準備をしていかなければと思っているところであります。
やはり、初回の施術をさせていただくときは、相当に緊張するんですよね。


この度、順番が回ってきましたお客様へ。

一度だけでも結構です。
施術を体験していただけましたら嬉しい限りです。

どうぞよろしくお願いします。 ^-^


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そして後日。
新たに予約順番待ち登録を受付させていただく予定でおります。
現在は、予約順番待ち受付再開の開始日時の日程は未定ですが、
決まり次第、以下の方法でご連絡させていただきます。

(1) ブログ ボディワーカーの夢とお仕事 
   ( http://bodywise-note.seesaa.net/ )
(2) メルマガ ボディワーカーの夢とお仕事 
   ( http://melma.com/backnumber_105120/ )

にてご連絡させていただきますので、
その際は、ご興味、関心があるお客様、
どうぞよろしくお願いします。
また、関心があるが、わからないところがあって、、、という方も、
ぜひ、今のうちに気軽に質問等、ご連絡をいただけましたら幸いです。
質問、受付メールアドレス: sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp

予約順番待ち登録を受付予告へ.jpg

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あと。
そういえば、
去年、コーチングスクールでご一緒させていただいた方の知り合いの方が、
一度こちらへお見えになられたことがありました。
予約順番待ち受付再開するときは教えて!と、
おっしゃっていただけたことを覚えています。


個人的な顔見知りの方からは、
そのような連絡してよねという言葉をかけていただいて、
そちらに予約順番待ち受付再開日時にどうぞよろしくと、
複数メールを書くことがあるものの、
思いつくところ、このたびは特別に個人的な連絡が必要なのはその方だけでしたから。

お元気になさっておられるか様子を伺いつつ、
後日、予約順番待ち受付再開という施術へのお誘いメールを書かなければと思います。





私自身、ボウエンテクニックという施術法を習っていて、
そちらのメソッドは、現在の私の施術とは掛けあわせづらいところがあります。


正確に申し上げれば、
施術の手技方法自体は、応用や流用は容易にできるものですから、
それは現在の施術中でもフル活用させていただいておりますが、
ボウエンテクニックの真骨頂とも言える部分は削がれています。


実際、そのボウエンテクニックの真骨頂とも言える部分への道。
それが私に身につかなければ、次の展開へと移行できない気がするのです。



そのような段取りになっているのだろうと感じています。

様々な施術を通して、
人の体への観察を進める切り口を、
今後どのように自らを導くか。。。
また神様に導いていただくか。。。



そのようなこともあり、
一昨日前に伊勢神宮周辺の猿田彦神社( http://www.sarutahikojinja.or.jp/ )という
「みちひらき」の神様である猿田彦大神がおられる神社にも参拝させていただきました。 ^-^

猿田彦神社.jpg
(私が撮ってきた猿田彦神社の写真です)



・・・私が自身で思うに、
自分に対し「みちひらき(啓行)」コーチングを、
しっかりと遂行することが定めなのかと思います。

posted by スズキ at 15:13| Comment(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする