2017年05月01日

自作てい鍼制作をぼちぼち、と初めています。 ^-^

施術用のツールとして、
【 てい鍼 】という金属でできた棒を試作中です。

以前も、申し上げたかもしれませんが、
現在私がしている施術で使おうという発想ではなく、
さまざまな研究課題を得る一環として、
研究中であります。


ところで。。。
「てい鍼って、なに?」

となりますよね〜。

たとえば、下図のようなバネが本体内部に仕込まれているタイプのものもございます。
ツボにてい鍼の細い先端を押し付け、30回ほどシャカシャカと押し当てていきますと、
不思議なほど凝りや痛みが取れてしまう(こともある)。


バネ式てい鍼 金メッキ


母に一本、こちらのてい鍼をプレゼントしてあり母の部屋に置いてあり、
母の肘が痛いという友だちが来たときに話をしていました。
そのときに母が、てい鍼を使ってみなされ、と勧めてみて、
ずっと肘の周囲を適当にシャカシャカと押し当てたら、、、。

「あれっ?半年間も痛くて整骨院に通っていても治らなかったのが、
痛みが消えてる!!」と驚かれていました。
それで私がAmazonからそのお友達分を取り寄せて、お渡しすることに。 ^-^

劇的な治療例ばかりが起きるもんじゃありませんけど、
私も自己の健康管理に役立てていこうと考えています。

ちなみにてい鍼を体の具合の悪くなったツボに当てると、
電気が走ったように感じたり、
重くドーンといった突かれた感があります。

よくできたてい鍼は不思議とツボを探知するかのような
的確にツボへと近づいてくれるような印象があります。


話が少し飛びまして。
「ごしんじょう療法」という、療法があります。

ご存じですか?
私どものところへお通いいただいているお客様はお持ちだとのこと。
その値はとても高額なものと、おぼろげながらお伺いいたしました。
同時に、使ってみて、やはり体を癒やす効果はとても高いものだと。
実際に体験なされてそう感想を述べられておりました。



私は、ごしんじょう療法は受けたことがないのですが、
こちらを提唱なさる著者の本を読ませていただいたことがあります。

「ごしんじょう」という、
金でできた作者オリジナルの付加価値もついたてい鍼を使い、
治療をなさるというものです。

不思議なほどの治病効果が起きることがあるといいます。。。
基本、そういうものに対して、一定の距離を取りつつも興味津々。

今回、私はてい鍼を自作してみようと考えていて。
自作する過程でいろいろと試行錯誤をしていくと、
普段の施術では見つけられないような視点が増え、
結果的に施術がレベルアップすることがあります。

今回は、
イメージでは

長さ10.464センチ 直径0.7センチ くびれが4.5センチで穂先は0.3センチの当たりのやさしい丸め型。
というシンプルな銀製てい鍼を制作するつもりです。

こちらを今年中には2本、制作していきたいなと考えてます。
あと他にマグネットのネオジム磁石仕様でしたり、
様々な遊び心を揺さぶるものを作れれば。 ^-^;

あにはからんや、、、
上記のシンプルなてい鍼は、
サイズはロイヤルキュービットの2/5という変態的な計算で割り出したもので、
サイズの違いがでてきますが、どうもごしんじょうのデザインに似てしまう。
パクったといわれるよりもオマージュと呼んでほしいものですが。。。

それに私が施術上で使っている持ち運び可能なアクティベーター等の器具は、
すべて近所の八幡様や目黒不動尊や鹿島神宮や香取神宮などなどの宮の前で、
こちらを利用してお客様の身体を改善させたい所存ですからどうぞお力添えをとお願いしています。
お参り場所は違いますが、そこもごしんじょう療法に、少し似てしまっている。。。

私にとって安直な真似に対しては下品さを感じてしまいます。
上品でいこうと思えば、さらなる創意工夫から何か自分独自のオリジナルなものを生み出さないと。。。
少しでも創意工夫をして別物だといわれるようなオプションをつけていきたいですね。^-^


いま現在はてい鍼制作は、ぼちぼち時間をみて楽しく製作中です。
まずは細い銅の丸棒を削ってみて作成の基礎力養成をしています。
普段は鉄ヤスリなど使ったことがないので、指先がヒリヒリです。
3ミリほどの直径の銅の丸棒でこれなので、
7ミリになるともっとしんどいんでしょう。 ^-^;


一昨日前に、施術中お客様に、
私が「今はディスクグラインダーという丸いディスクに砥石がついた工具が欲しい」と申しましたら、
知人に金属加工の製作所をなさっておられるから、、、とおっしゃっていただきました。
ありがとうございます。
一瞬で私が作ろうとしているものなど、削り出せちゃうんでしょうね。

いまは、鉄ヤスリをどう使うかとか、どのように仕上げていくのかと、
細々とやったこともない制作を楽しみつつやってみて。

その過程で学んだことを、普段の私の施術への気付きに転用しようと考えています。
もし大量生産?でもしたくなったときには、お願いさせていただきましょう!!!
(それはありえないでしょうが ^-^;)

現状で、私のてい鍼を用いて改善したいものは、
頭鍼の代用品として用いてみたいというもので。
頭鍼の実用に耐えることができるよう技を磨く。
そこを目標の終着地として考えております。


それにはてい鍼を二点間の同一経絡の同時刺激をしたり、
同一経絡ではなくとも筋膜のエッジを考慮したりなどと、
新たな観ていきたいと思うところがいくつもでてきます。

療法上の対応の仕方として、


たとえば、、、
てい鍼は少なからず気の流れを意識したいところですから、
施術中に治療目的上解決されるためのイメージを送ることも大事です。
意識や想念を送ること。
それをあまり良く感じないで無心でなされよ、という者もおられますが、
私には想念などがどう変わればどう成果がでるのかの関係性を知りたい。
そちらに興味を持って研究しつつ、
それが成果がしっかりでた後には、
ようやく無心でということですね。 ^-^

私は長年、施術をしてきたおかげで、
自動的に目的のツボと思えるようなところへ指先の触手が伸びてくれる。
その手が、やはり武器なのでしょう。
施術者たちが、みな、日々の研究と修練でこのような手を磨いています。


そして余談ですが、

「気」の流れを使う施術では、
北に施術者が位置して南に患者を置き、
施術を加えるようにしていきます。
すると地球が流している北から南への磁力線のようなものが利用でき、
施療成果が上がるし、施術者への負担が軽減されるというものもある。

もちろん、
補瀉の気の付与や取り去りの性質を考えれば、
北と南のどちらに施術者が立つかの立ち位置が変わります。

ちなみに私がバイオレゾナンス・メソッドという体に足らない
周波数を補う療法を勉強していたとき、
そのような点に気を配ることで成果が違っていて、驚きました。
だから方位磁石は必携でした。

私にとってみれば、気を使う療法では、方位は大事なものです。

今は私は筋膜リリースで気を使った施術を極力意図しないよう
心がけていますから、方位について知りつつも、
そこは省いていますが。
もう少し部屋が広くて自由な立ち位置で仕事ができるようなら、
しっかり方位などからくる地球の磁力線は使いこなしたいです。 ^-^


太極拳を正式に練習なさるとき。
私は方位まで考えてはいないのでしたが、
やはりこのような気の流れを正確に捉えて、
練功していくようなさっておられるのです。

posted by スズキ at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする