2017年04月14日

自分仕様のてい鍼が、ほしい。

最近、必要に迫られて『てい鍼』に関心があります。

直接、施術でお客様に利用させていただく用途ではなく、
私用の研究活動に必要不可欠になったため、
自分にあったものを自作したいと考えている次第です。



バネ式てい鍼 金メッキ

「てい鍼」とは、刺さない鍼治療器具のようなものといえましょうか。
金、銀、銅、真鍮、チタン、亜鉛等でつくられていて、
いくつかのてい鍼流派で形状が異なります。
そしてなかには上記で掲げたバネ式てい鍼もあります。
私が唯一、現状でもっているのが母用にあげたこちら。
楽しくツボへのアプローチができていい調子です。

ちょっとおもちゃっぽい感じのシロモノですが、
使ってみると驚くほど痛みが軽減するんですよ!
それも即効性、ありありですから、驚きです。
効果に個人差はありますが、
慢性化している人にはさほど効きが悪いかもしれないが、
施術を受けて体が緩んだ体感を得た人には、
これまたすぐれもの健康増強グッズといえるでしょう。



ただ、これだけではどうしても私の利用意図するものとしては役者不足といえるところです。

そのようなおりに、鍼灸免許をお持ちでよく勉強をなさっておられる方から、
純銀の丸棒を購入して、自作でつくるというてもあるよ!
とアドバイスを受けました。

そこで御徒町にある彫金店、コモキンというお店にでかけ、
「純銀丸棒 直径6ミリ☓長さ20センチはありますか?」とお店の方に聞くと
直径3ミリ以上は特注品となるようで、
工賃3000円プラス純銀の時価そのときは4000円強になるだろうとのお話。
7000円でしたら、お財布の中にあるが、
特注ゆえに一週間ほど時間がかかる。


なんとなく、金ではいくらぐらいになりますか?
すると「 21万円ですね 」といいまして。
ほんとうに喉から手が出るほど欲しいのは金で、
こちらは人に優しく浸透し力強さも群を抜くものです。

ただ21万円はちょっと、今は手持ちもないし。
そんなに予算をここで割くことも経営上困難で。

しゅんと、しおれた感じで、
物を買う気がなえてました。


Amazonでてい鍼自作用に、銅製丸棒と真鍮丸棒を買ったから、
そちらでうまく作れるような成形技術が自分にありそうなら、
再度、買う検討してみようと考えています。


また、丸棒をうまく削れそうもなかったとしても、
それに純銀粘土という銀素材を成形しやすい素材があります。
こちらへの期待があって、その選択肢も捨てがたかったから。

銀製のアクセサリーを自作したことがある人はご存知でしょう。


純銀粘土 PMC3スターターキット マニュアル付き

粘土状の銀素材を整形後に熱処理すると、
思いのままの形状が作れるというもので、
私は扱ったことはなかったのですが一度触れてみたいと思っていまして。
純銀丸棒が削りだしできないようだったら、
こういった手段もあるんですね。

ただ、、、ここまで行くと、脱線し過ぎで、
整流ダイオードを数個なかに入れるバージョン等、
いろいろ工夫をなかにいれるようなときにはいいかも。。。



他にもかつて、私の知り合いが教えてくれた話を思い出しました。
かかりつけの整体をなさっておられる女性が、
大きめの仏教法具の独鈷という棒状の器具を経穴上に押し当てて
高い成果を出しておられると言われいてた。



強烈な電気が独鈷の先端から放射されるように感じられ、
効く感じがあったそうです。
(きっと相当な電気ショック療法を受けたときの衝撃でしょうか)

それでてい鍼と同時並行で、
仏具店に独鈷を物色しにいくような感じです。 ^-^;

小型の純銀独鈷もありますから、
まずはそちらを思い切って購入。
純銀丸棒よりもかなり値ははりますが、
てい鍼の互換効果がなくても魔除けになりますし。。。



そこにシュンガイトやらオルゴナイトやら波動調整やら整流ダイオードから、
はてはU8シールまで。。。
なんらか付け加えて成果があがりそうな組み合わせがないか試しています。


そんなことで今は、私は町中を観たり、さまざまなお店を立ち寄れば、
てい鍼へ流用できるものはないかという視点で目に飛び込んできます。 


ただ、、、
望みとして、
いつか彫金店のコモキンさんには自分がどのような形状で長さのてい鍼が手に合うかを極めてから、
それから必要最小限の「金」を購入したいと思います。
シンプルにこの金という素材で作られたてい鍼は、
成果の次元が違うように感じています。


てい鍼の実験をする過程で、
改めて初心に帰り、
経絡の勉強をする予定です。
posted by スズキ at 11:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする