2016年10月31日

ソフトバンクの営業がちょっと、、、。気まずく気になりました

施術の話じゃありません。 m_m;
ちょっとだけ、ぐちになります。

私が利用する回線はYahoo!のADSL8MB。
今の「光」の時代からすれば
旧式もいいところの回線です。

困ったと感じたことは、
以前にYoutubeに映像をアップしたときくらい。
映像を作ってアップするぞといきこんでいたときは、
ここは最大のネックですが、
今はYouTuberになろうと企んでいるものでもなくて。^-^;

他は普通に困らないでいます。

一昨日前に、ソフトバンク関係者から、
ソフトバンクエアーという商品の営業電話が突如かかってきました。

なにやら雰囲気的に言うとADSLは衰退しそのうち滅び去るから、
乗り換えをしなきゃダメだから全社的にこちらの商品を勧めている。
というノリの内容で紹介されまして。。。

「えっ!? ADSLって、もうダメなの!」
と焦り状況確認をしたくなり質問を始めると。
とにかく「先細りですから」とおっしゃられるのです。
じゃぁ、いつくらいまでならば利用できるのでしょうかと質問をする。

とにかく「先細りですから」とのこと。 ^-^;
ADSL終了期間の明示を避けているか知らないのか、、、。

ADSLが打ち切りになったら、どんな不幸が私に訪れるかを畳み込むように解説していただいた。
「ADSLが打ち切りになると、あなたは高い機器を購入して他のサービスを受けなければならない。
それが今だったら、私のこの電話で契約をすればソフトバンクエアーが特別待遇なんですよ!」
とのこと。。。

113%くらい、怪しいなぁ。 ^-^;


おそらくソフトバンクエアーの売り込みをしてマージンをもらう業者様からの電話だと確信しました。


とりあえず電話をいったん切らせていただき、
ネットで詳細を調べてからにしたいというと。
そうはさせたくなさそうな、
先ほどのハキハキ感が濁った感じに転化。
また電話をすると申されて電話を切られました。

その夜に、
ネットでソフトバンクエアーについて調べると。。。
価格ドットコムのクチコミ等では、
「夜には回線が繋がりづらくなる」等のネックになる情報が目白押しに現れてきました。
サービスカウンターに苦情を言っても、それが仕様だから仕方ありませんというだけで。

最悪は、ソフトバンクエアーの機器を買い取りで契約してしまった方が契約を打ち切るとき、
使いもしなくなった機器を4万ほどで買い取らせていただき違約金も払うことになったりと。
そこが一番避けたい道ですよね。 

「やっぱりね! 」 ^-^;

先程、電話営業の方がまた電話をしてきたので、
それらのネックになる情報について「ご存じですか?」とお伺いしました。
「私はそんなページ一切みたことがありません。まったく存じ上げません」といわれ、
そそくさと電話をガチャと切られました。
察するに、この客は見込み無しだから、との判断で寸暇を惜しんで次の電話を掛けたくなったのでしょう。
その気持、解るような気がします。


とりあえず回線が不安定だというネガティブな印象をひとつも伝えずに、
契約だけを先にとりたかったのでしょう。

サービスを受ける加入希望者が増えれば回線が遅くなったりなんて。
ひとことも営業の人は言ってくれなかったじゃないか!といいたい。^-^;

夜間は回線が強制的に遅くなると囁かれているソフトバンクエアー。
窓辺に機器を備えて回線がつながりますようにと祈りなさいという。


実際には、
ソフトバンクエアーを導入したそれぞれの利用環境の違いがあるのでしょうから、
ソフトバンクエアーを入れてネット環境が使いやすくなった人もいると思います。
引っ越しを頻繁にする人にはいいようですね。
だから一概に悪いとばかりいえないでしょう。

ですが私が愛用しているADSL環境が滅び去る期日を教えてくれもせずに
もし打ち切られたらという「仮定の話で不安をあおってから売り込む」のは。
私にはルール違反のような気がしました。


私がADSL8MB利用者だと知っているのはソフトバンク。
ソフトバンクが業者に私の住所氏名電話番号や契約内容という情報を流して営業させているのでしょう。
すこしだけ個人情報の管理の仕方が、大丈夫だろうかと不安になります。

私のような自宅で固定回線を利用するなら、
工事等の手間や契約料や月々費用がかさんでも「光」へ変えるのが最良の選択だと思います。
光回線ならば回線の速さは安定的に実感できますから、
まったくもってその後に不安や不満もないでしょうし。
光回線への変更を勧めるキャンペーンだという電話なら、
これもいい機会だと思って光に乗り換えていたでしょう。 ^-^;

それがなぜ、
不安定要素が盛りだくさんのソフトバンクエアーへの乗り換えを勧めるの?

ADSL8MB利用者は、
遅すぎる回線だからこそ、
フラストレーションを抱えていると思われているのでしょうか。

う〜ん、
それ以外にも、なにかの狙いがあるのだろうか?

謎でした。


posted by スズキ at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤムナ・ボール・メソッドのYouTube映像は英語も検索しよう!

ヤムナ・ボール・メソッド

ヤムナ・ボール・メソッド(英語名:Yamuna Body Rolling)は、NYのカリスマトレーナー、
ヤムナ・ゼイクが開発した「究極のストレッチ」とも言えるメソッドです。
現在世界25ヶ国で支持されていて、スーパーモデル、ミュージシャン、一流スポーツ選手なども
実践している画期的ボディ・コンディショニング法です。

素材の質、厚さ、反発力を長年研究することで到達した独自のボールにより、
適度な負荷が「骨、筋肉」を刺激します。

と、以下の商品のヤムナ・ボール・メソッドの内容紹介にありました。 ^-^




ヤムナ・ボール・メソッド ([バラエティ]) 大型本 – 2013/5/28

ヤムナ・ボール・メソッドの日本語解説DVDとボールと空気入れなどが同梱されたキット。
こちらに添付されたDVDを視聴してエクササイズをすれば
効果的なヤムナ・ボール・メソッドを体験できます。


ですがこちらの商品を購入したお客様の中に、
いつのまにかDVDが見当たらなくなってしまったとう方がおられました。

いざ、利用しようと思ったら、
そんなときに見つからないと、
ショックですよね。

私にも身に覚えがある。
本の付録のDVDなどの管理がいきわたらず、
どこかに紛れてみつからないことがあります。

そして必要がなくなったときに、
ひょっこりと出てくるものです。 ^-^;


または上記のDVD付きの商品を買ったものではないなら、
やはりどのようなやり方でボールを活用すればいいのか?

ヤムナ・ボールをゴロゴロ転がして、
体に適度なずり圧をかけるのですね。

その考えを元にして工夫をする。
私は、ひとりでそんな工夫を楽しめるタイプの性格をしていますが、
要領よく体に効くやり方を自己開発し画期的な成果を得るためには、
涙ぐましい試行錯誤が必要となるでしょう。

それにどうしてもやり方が自己流過ぎると、
「これで十分、成果が得られたのか?」
本当はまだまだなんじゃなかろうか?
そのような不安が心の底では逆巻く。
やっていて自信が持てない状態です。

私のブログでヤムナ・ボール・メソッドを知り、
さっそくボールをネット注文されてお持ちの方もちらほらでてきております。
すると日本語解説DVDを持っていないのです。



そのような方々にも打開策があります!


Youtubeで英語で< Yamuna Ball >等で検索すれば、
エクササイズのやり方は多くアップしてあるから学べます。』
と教えていただいていました。


たとえば< Yamuna Ball >で映像検索してみたら、
各種バリエーションあるボールが紹介されボールに空気を入れるシーンの映像がありました。

Yamuna Body Rolling Inflating Balls
私の家にありますヤムナ・ボール・メソッド用のバレーボール大の大きさのゴールデンボール。
こちらが『カレーパンマンの顔に見えるよ〜』と多くのお客様に指摘されていましたが、
空気を抜かれて半分に潰れた状態で運ばれているためについた
ボールの癖だというのもお分かりいただけるでしょう。 ^-^


< yamuna body rolling workout >という検索語でGoogle映像検索で調べてみると。

贅沢な悩みですが、
多くのワークアウト映像が見つかって、
情報が多すぎて自分が気に入るものをみつけるのが大変ですね。
そこは自分の体のためだと思って、
努力を惜しまないようにしましょう。

見つけた映像には、たとえば、、、。


MVI 0841


< Yamuna Zake >というこちらのメソッドを創った方の名前で検索語でGoogle映像検索で調べてみると、、、。
ヤムナ氏のYoutubeチャンネルにたどり着きました。
https://www.youtube.com/channel/UCyuYHHpZavhBAyfX0pGMGYg

こちらにはヤムナ氏が小ぶりの片手大のブラックボールを利用し
エクササイズを解説している影像がみることができました。

In Bed, Triceps Routine


以上のようなネット上での資料が盛りだくさん状態。
だからボールを持っているが日本語で解説してあるDVDは持っていない人も、
日本語で解説してあるDVDをなくしちゃった人も大丈夫です!


ヤムナ・ボール・メソッド用の、
粘りつくようなボールによる粘性摩擦からくる筋膜リリース。
ボールが筋肉に貼りつくようにして「ずりずりっ」というずり圧をかけるのです。

お客様の中のお一人に、
「ボディワイズの施術で深層筋をリリースしてもらってから、
このヤムナ・ボール・メソッドで表層や中層筋を狙って動かすと、
実にいいセルフメンテナンスができて助かっています」という人。

でてきています。うれしいですね〜!

私が観ても、私の筋膜リリース後のメンテとして採用していただけるなら
とても相性がいいし施術後の柔軟な筋膜状態へ速攻で戻してくれそうです。 ^-^


ヤムナ・ボール・メソッドの狙い目では、
筋膜リリースに目を向けるところもある。

もう一つ、イメージバリエーションを増やすとするならば、
実際にセッションをしているときに教えていただいたのは、
自身の骨にボールを当てて骨格を調整していくような意識
そこが、重要な視点だとおっしゃっておられました。

その視点を持って、
伸びやかなエクササイズとして考えると、
関節部分のアプローチや、
骨を伸長させていくイメージをかなえつつのエクササイズにする工夫など、
自分でエクササイズを試行錯誤するにも役だつと思います。

日頃から、セルフケアとして取り入れていきたいですよね。 ^-^
posted by スズキ at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

【業務連絡】:2016年11月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました

------------------------
☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆
------------------------

お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


☆ 2016年11月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




【 編集後記 】


お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


※ お詫び

前月に、
【 ご新規のお客様対象として 。
  10月に、単発のセッションを、
  数コマ分、受付させていただくようにしたい 】
と希望を書かせていただきました。

この度は、誠に申し訳ありませんが、
私が数回、腹痛等の体調不良や他の施術関係の仕事により、
上記の単発セッションの受付をすることができませんでした。

今後、機会を見て、人数は少数となりますが
募集させていただく場面が出てくると思いますので、
その際はどうぞよろしくお願い致します。


・-------------------------------------・


先日、お客様と話をしておりまして。

「知り合いのおばあさま、その息子さん、そして孫、
 ともども肩が前に回り込んでしまっているのだが。
 そういった遺伝というのはあるのだろうか?」

という、何気ないご質問。



私はその方のお知り合いにお会いしたことがありません。
だからそこを聞かれてもその方々の遺伝子情報のデータを見て
分析して、、、ということもできませんので事の真相はわかりません。
肩が前に巻き込んでしまうような遺伝子が
世に見つかっているかどうかもわからないです。 ^-^;


ですが質問をなさった方は、
知り合いを思い、
肩が前に回りこまないでいて欲しいと思う気持ちから、
遺伝子レベルで規定されたことじゃないといいなという思いがある様子です。

心中、お察しします。




赤ちゃんが生まれてきたときに、
体の使い方のパターンは白紙だ。
まったくなにも書かれていない。

それが人間だといいます。


そのように思いたくなるところもありますが、
意外に体の構造上、すでに決定されたところも多いのです。
どのような使い方が機能合致して
使い勝手がいいのかというところは、あるものです。

手のひらの内側の機能ひとつ取ってみても、
武道では『手の内』と呼んで様々な仕組みを駆使します。
ただそれもこれも自身の細胞を成り立たせる自然の摂理にそぐうもの。

遺伝子の情報は、かつて、私たちが生まれる前のご先祖様という先輩たち。
その先輩たちの中で、長らく生き残れる屈強な遺伝子のみが現在伝わっており、
それはどんなにすばらしいものを含んでいるものか!
その奥義を、知れば知るほど驚愕するものでしょう。


体の使い方を規定する遺伝子上では、
「このように使うとベストパフォーマンスがだせるよ」という設計思想がある。


その設計思想に親しい使い方をすれば
体は長く調子よく機能的にもかっこよくも持つわけです。
そして疲れや病も癒えてくるような仕組みも備えています。


そのような面での遺伝子情報は持っているものと思います。


ですがおそらく三世代がそろって肩が前に巻き込む感じで、
というのはどのような状況を含んでいるでしょうか。

重心が丹田になく、高止まりしていて下脚に力みが抜けない。
頭が前に押し出されやすい猫背ぎみになっている姿勢は、
視野や視界が狭まるので、野生界では捕食動物から逃げづらいタイプ。

そのような状態にしてもらって、ありがたいなぁ〜と思えるはずがない。
だからどこかで後天的に学習したということだと、私は推測したいです。



たとえば、
ボディワイズにお通いいただいているお客様に最初に施術をさせていただいたとき。
頭の位置を、しっかり首が伸びて耳の穴が定位置におさまり、
そして後頭部の重さが背中にしっかりかかるように修正後を体験していただきます。
バレエ等をなさっておられる人は、
そこが定位置ですから問題ない。


ですが一般の方々にとっては、
そこは異空間状態に感じる人もおられます。

私が手で軽く一瞬だけ、そのような姿勢に導くわけですが、
お客様は喉が詰まるは、後ろにヒックリがえりそうになる。
信じられないほど居心地の悪い姿勢。

(※ この姿勢になれてくれなければ、体は歪み出します!)

そんなやりにくさを感じられる姿勢ですが、
熱心に姿勢の是非を研究していただけるにつれて、
「うん、そこ、いい位置に頭が来ているね!」というところへ。
すると頭の位置が前にきて肩が前に巻き込んでいる状態も消えている。

もしも強固に体の内側の筋肉・腱・靭帯や骨の長さや硬さが
特殊な前側に巻き込んでいるような遺伝子情報レベルでの問題なら、
後天的に姿勢の改善をするだけで改善が容易にかなうわけではない。


それに一度、しっかりとした姿勢を身につけて立たれるようになると、
以前の首が前に出た位置に持っていってもらい肩が前に巻き込むようにしてもらうと、
窮屈で呼吸もしづらいし不快だ、とおっしゃられるようになる。

非常にこの姿勢は重心がぐらついて緊張が抜けない疲れやすい姿勢だから、
そんな手の込んだひどい姿勢を得ようとするような遺伝子を先祖は渡してきたとは、
私は思えません。

私たちの先祖は、原始時代に生き残れた人たちです。

先祖は、医者もいないし病院もない、
捕食動物たちに襲われる危険性も高い。
どんなに苦難があったとしても、くぐり抜け生き残って、子孫を残した。
そんな遺伝子が、いま、私たちのなかに息づいている。

その継承者が私たちです。

だから本来は人類すべて、
選り抜きの力を秘めている。


ただそれも後天的に悪癖となるような姿勢を学習して三世代も継承していくとなると、
安穏としていられないのかもしれません。

「おそらく後天的に学習したことでしょう」
というのは当たっていますが、
それが世代が進むに連れてさらに悪癖は助長され固定されて、
本当に遺伝子レベルで規定されるようなことになってしまわないか?

そのようなところは心配です。


子供のときに、改善する緒を掴んでおくようにしたほうがいいですよね。

そんなように感じました。


(おわり)



================-
ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
================-
posted by スズキ at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

伸筋の操作感を身につけよう!

合気道をするときや太極拳をするとき。
または木刀を振り回そうというときも。
それだけでなく道具を使いこなすとき。

体の使い方が「屈筋モード」は、
よくないといわれています。

たとえば腕を使うときです。

かなづちで釘を打ち込むと、
腕に入る力みが強すぎます。

そんな方が打ち付けた釘は、
クニャって、途中で曲がる。

そのときにどのような操作をしているかというと、
大胸筋という胸の前にある筋肉を使っていますし、
三角筋という肩パットが入る部分にも力みがある。

日本人は、ほんとうに今でも器用だから、、、
屈筋を使っていても小手先での発力により独自のかっこいいテクニックを発揮できる。
かなり高度な技術を習得して実力を発揮しているかのうように見せかける人もいます。

それほど優れた才能を持っている人もみうけられるのですが。
でも、実は高度に屈筋モードでスキルフルに操作し続けたら、
体にも技術の伸びにもツケが回ってくるものだと言われています。


下図の左側が腕の屈筋部分を示してあります。

伸筋と屈筋の様子の違い.jpg

では上図の右側を見てください。

腕の筋肉。
実際は腕の骨に付着点を持つ筋肉はすべて腕の筋肉に属するものですから。
背中側に僧帽筋、広背筋、上腕三頭筋は腕の骨に付着しています。
だからそれらはすべて腕の筋肉なんです。

腕の筋肉といわれると、
本能的に図の左側の屈筋エリアにばかり意識が行くのは、
屈筋の役割が腕をどちらの方向へ向けて動かすかという
繊細な方向ぎめをする役割があるので。
センシティブに感じ取る感覚神経回路がしっかりしてる。
思うように動かすにも操作感が実感できる神経の発達があるほうが意図的に楽に動きます。

すると図の左側の腕の屈筋の筋肉群の存在は実感しやすいのです。
そうなるとおかしなことがでてきます。
気づけば、繊細な動作をするために力みを抜いていたほうがセンシティブな感受性が高い屈筋群を力ませて、
屈筋群の筋力で腕を動かそうとしているというミスを犯しがちです。

屈筋は伸筋に比較すれば非力な存在ですし、
屈筋に力みがくればセンサー力が台無しになります。
繊細な操作力が失われ、
非力な筋肉をいじめるような使い方をすれば、
伸筋パワーの1/10も出ないにもかかわらず極端に疲労が増していく。

ただ、そうしてしまいたくなる理由があります。
図の右側の腕の伸筋の筋肉群は「操作実感が持ちづらい」特徴があるためです。

筋肉がある程度くっきりしている人は、
胸の筋肉の大胸筋はピクピクッ動かせるでしょ?
腕っぷしの力こぶだってぽっこりふくらませるのもできますよね。

じゃ、背中の広背筋をピクピクッって動かしてみてください。

できますか?
かなり難しいでしょ。

では、上腕三頭筋をぽっこりふくらませてみてください。

できますか?
かなり難しいでしょ。

つまり普段使いの一般の方がなさる脳の使い方ではコントロールが難しいというのが「伸筋」なんです。

ただ合気道をなさっておられる方々など。
日々、そんなコントロールが難しい伸筋を使いこなそうと修練するんです。

私も、かつて必死に、しました。
どうやればいいのか、手持ちの資料もあまりない時代でしたから、
ほとんどが試行錯誤で探っていくようなものでした。

だから痛い目にも多数あいました。

ですが少しずつでも前向きに進む。

そんな地道な思いを持って粘り続けることこそ。
その自分自身への語りかける意識があってこそ、
開眼していくようなものだろうと感じています。

そしてそれは楽器などを奏でるときにも、そう。

屈筋に微塵でも力こぶが作られた状態であれば、
「上腕三頭筋」が使われていない証拠です。

一箇所でも過度に屈筋を使えば、
もう、その状態は重心が乱れた死にたいといわれています。
そこは、本当にシビアすぎるほどシビアな課題になります。

ただ、実は救われるところもあります。
たとえばひとつでもしっかりと伸筋の一部を意図的に使いこなすエクササイズをすれば、
他の伸筋群もつられて操作感の感知力が増していくようです。
私の場合は、そうでした。

じゃぁ、どのような伸筋を操作するトレーニングをすればいいのか?

私にはその資料がありませんでしたから、即興で作りました。

伸筋を使っていくやり方のひとつのパターンだと思ってください。

伸筋モードのカンタントレーニング方法.jpg

通常は拍手というものは、手のひらでうちますよね。

それを両手の手の甲を打ち付ける感じで、
かるくぱちんっとクラップをしましょう。

手の甲で両手を打つときは伸筋が伸びる。
この動作は、そこを利用したわけですね。


手首に力を入れすぎないように、軽く当てに行くときに動きをつけてしならせます。
上腕三頭筋を伸筋らしく伸ばして使うイメージで、
はじめはやってみるとやりやすいでしょう。

手を胸の前で交差したところから手の甲で拍手しようとするとき、
胸を真ん中から開く感じがするかもしれません。

上腕三頭筋や広背筋の動きや肩甲骨の開閉がわかるでしょう。


伸筋を伸ばして手の甲で拍手。
そこからまた両手で ☓ のクロス状にするときは「手や手首を脱力」して移行しましょう。
この拍手の場合は、通常の拍手では大胸筋の腕の付け根部分が固まる反応がでて呼吸が軽くしづらくなるが、
伸筋の操作の場合は呼吸を阻害する反応は徹底して起きません。


ここが大事なんです。


いつしか手の甲で拍手をする要領を身につけると、
「通常の拍手をするときにも、
手の甲を当てて拍手をしたときに操作した筋肉を使って操作できる」ようになるんです。 ^-^


ここも大事なんです。

だから筋トレをしようというのが目的ではなく、
このような状態を作り出すためのエクササイズだと思ってくださいね。

カンタンな手の甲で打つ拍手ですが、
いろいろと自分なりにやり方を試行錯誤して。
動きのバリエーションを増やしていきましょう。

そうすることも伸筋の操作感を増やすのに役立ちますよ。

また、やり過ぎると手の甲は筋肉の厚みなどがあるような部分じゃないから痛みが出やすい。
性根をいれてやってみようという人は、手袋着用にしていただいたほうがいいでしょう。


posted by スズキ at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

【業務連絡】:2016年10月27日(木曜日)午後9:00に、翌月11月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます



------------------------

☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への

  業務連絡となります ☆

------------------------


お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


{2016年11月の予約表更新、予告日時}




■ 2016年10月27日(木曜日)午後9:00




上記の日時にボディワイズの予約可能日程表を、
更新させていただきます。




更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『 ボディワイズ 予約可能日程表 』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm



※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にあるファンクションキー5 <F5>を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。



============================


業務上の予約表更新日時のご連絡は以上となります。


どうか、よろしくお願いいたします。






【 編集後記 】

こんにちは。

ボディワイズの鈴木です。


最近、
ちょっと朝の起床時に寒さを感じるようになりました。

みなさまはお元気にお過ごしでしょうか。

私は、朝起きた瞬間、「あっ、喉痛いかも・・・」と、
風邪ひきそうなところを数日さまよっていました。


『黒川ノートと身体均整法』
『A Textbook of Bowen Technique』など
数冊の施術の施術の専門本の読み込みをしておりますが、
気づけば、力尽きて布団で寝ることなく横になっている。

気温が温かいときはそれでも問題はなかったのですが、
いまは、それを繰り返していると風邪をひくようです。

しごく、当たり前な感じですから、気をつけたいです。^-^;



そこで。



以前より『 人型寝具 』が気になっていたのですが、
キワモノにも感じられたのでスルーしていました。


HUMANOID SLEEPINGBAG ver7.0
パレートジッパーで切り離して使える。寝袋を超えた「動ける寝袋」。

http://www.doppelganger-sports.jp/product/ds_28a_29b_30b_31c/

上記のメーカーのホームページに人型寝袋の詳細が紹介されています。
関心ある人は、チェックしてみてくださいね。




こちらを先程アマゾンにて、
マーケットプレイス ゼンリン DS で注文しました。

メーカー直送だそうで、納期に期間はかかります。
でも5000円を切り価格で一番、安い値付です。 ^-^)



これがあれば、
私も勉強中に力尽きて寝てしまっても、
風邪を引くこともなくなるのでしょう。



ただそれだけでなく、

急に欲しくなったのは、別に理由があります。

昨日、鳥取で大地震がおき、そして現在も余震がつづいているとのこと。

家屋が崩壊しておられる方もおられ、
まさかと思うような事態が目の当たりになり、
その心中は察してあまりあります。。。

自宅で寝ると、余震で家が崩壊しそうで怖くて車中泊をする方々も。
自宅から毛布を持ってこれる状況ならばいいでしょう。
でも寝相が悪ければ、狭い車中では毛布との隙間風がき風邪を引きそうです。

やはり寝袋などキャンプ用品が、
ひとつ、ふたつ、あればずいぶんたすかるんだろうと思いました。

ただふつうの袋状の寝袋は、
行動するには外に出なければなりませんし、トイレ等も難しい。

ですが人型寝袋なら日常生活程度の行動はほぼ、着てできるようです。
これを防災グッズだと考えれば、持っていて価値があるんだろう。

被災地に、人型寝袋が多く届けられればいいのではないか?

ふと、そんなことを感じました。


ただ、今の今まで、
きぐるみを着てぬくぬくして気分よくしているのもいいが、、。
自分がきぐるみのような寝袋を着ている姿で、
宅配便を受け取る姿を想像すると。
ネットの購入ボタンを押す勇気がわいてきませんでしたが。 


でも、被災した方々の姿を考えたら、
本当にこれって役だつかもしれない。
自身が何らかの災害で被災した場合、
役だつこともあるかもしれません。


これを日頃着用する生活は、
スマートライフの絵には遠いでしょう。
でも、いざというときのために。

試してみますね。

(終わり)

================-
ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
================-
posted by スズキ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

脳脊髄液の流れを改善させる自作のCV4枕、いい感じです。

またまたヤムナ・ボール・メソッドで用いるブラックボールを使ってみて。

ちょっと前に、ブラックボールを利用して仙骨周囲や脊椎のリリースを試みました。
http://bodywise-note.seesaa.net/article/442880874.html

今回はその延長線上で、クラニオサクラルセラピーで使われる後頭骨の下部を弱い持続圧をかけて調整する
CV4テクニックにこちらのボールが使えるんじゃないかと思ってトライしてみました。

やってみた感想は、
かなりいい感じですね。

3日間、試してみました。

個人的感想ですが、
とてもよく眠れた。 ^-^

ほんとうは寝ちゃったら、矯正し過ぎになりそうで、いけないんですが。。。

次の日に首をちょっと捻ったらパキポキペキと、
いつもはそんなにならないはずなのに自律的に調整音が鳴っていた。
気持ち悪い首の調整音もあるが、
これはそんな雰囲気じゃなくて。

あと、不思議と2日目はかえって目がつかれた感じがあって、
おやぁ・・・?
どうしちゃったのという感じがしたんですが、
それも3日目の今日には治まってきてかえって目がすっきりしてきた。

頚椎第一は、全身の自律神経系に影響ある集約点でもあり、目や歯にも影響が高い。
だから目が少しでも疲れづらくなれればと思っていたんですが、
やりようによっては、有効な結果が得られるかもしれないので、
また数日、続けてみるつもりです。

そして肩こりや首こりが減少しそうですね。
そして自分の体の中を通る脳脊髄液の状態も良化したようだし、
期待していたとおりだったのはうれしい。

私は、CV4テクニック専用の枕を持っているんですが、そちらよりも個人的には粘性摩擦の力が強くて、
おもしろい後頭骨の調整ができそうだなと期待しています。


ヤムナブラックボールでCV4枕1.jpg

ヤムナブラックボールでCV4枕2.jpg

また、地道にクラニオサクラルセラピーのテキストをみながら
こちらのボールを使ったセルフのやり方を試行錯誤してみようと考えています。

いつかいい成果が出たら、ご報告いたしますね。
posted by スズキ at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月20日

急性の痛みと慢性の痛みの違いを解説する学習ビデオ

YouTubeで痛みについて検索をかけていたところ、
以下の影像に紆余曲折しつつたどりつきました。

お時間がございますときに、
ご覧いただけましたら幸いです。


痛みを理解しよう−10分でわかる痛みの対処法 (Japanisch)

観ていただくとわかりますように、
手書きで絵を描きつつ解説をする。

解説のテンポがよく見て飽きない。

急性の痛みについてと慢性の痛みについて。

急性の痛みは体からの警戒メッセージ。
大工仕事をしていて、手をハンマーでガチんっと打ち付けて負傷したとき。
そこから出血しているかもしれませんよね。
そうなったら雑菌が入ってしまわないよう
傷口をかばいなさいと痛みで教えてくれる。

こちらは自分自身を助けようとする脳からのメッセージですね。

この手の急性の痛みについては、
しばらくすると傷が癒やされていくにしたがい痛みが引いていくという特徴があります。

そしてYouTubeのこちらの影像解説を見ていて。
慢性的な痛みについては急性とは違うんだというくだりがあった。
複雑に内部がからみあうことで生じたことにより生じた現象が慢性痛。

ですから複雑なんです。

ぜひ慢性の痛みがあるような場合には急性のように自然に引くことは期待できない。
だから、自分の助けになるような人を見つけて相談しようという。

どこがどうなって、このような痛みが出ているのか?

日頃、慢性痛を持った方々のケアをしていても、
まさに10000人いれば10000通りです。
同じようなパターンは見受けられたとしても、
けっして同じパターンはないオリジナル状況。

一応の共通項を考慮して、
それに対する通例の専門家がおこなう対処法はあります。
カウンターストレインや、
トリガーポイントを圧でリリースしたり、
その他は通常の私の加圧法で相応に軽快し始めます。
だから先にそれを施すわけですが、
それだけで早々に対処できる方々は状態が重すぎない程度の慢性痛を患っているケース。

実はそうなると私のところでなくても、
お近くの施術院等でも対処できるのでしょう。

ただ慢性的な痛みが数年来というように
半年を越えて長引いてしまっているとき。
それだけでなくもう10年も経た慢性痛。

そのような部位においては、
体内で起きてしまう慢性痛を引き起こす痛みの発生源が複雑さが際立つ。

それは立体的に皮膚の表層から骨の間際まで筋肉の変質した硬化状態が入り込んでみたり、
それもいきすぎれば深層筋部分にかかるしこりが強まり表層筋や中層上部などは虚脱して
いい意味での張りが失せてしまっていったり。
それではマッスルポンプの力が減じられてしまう。
細胞組織に十分な血液やリンパ液やその他の体液に新鮮なものが回ってこないだけでなく、
老廃物と化したものが捨てられずに貯められた状態のエリアが増すようになってしまう。

それは施術を長年やっていると、単純に柔軟性があって元気な柔らかさがある人なのか、
虚脱しての軟化があって生命力が減じられているという状態であるのか。
その違いはあきらかになってきます。
後者の慢性痛は、単純に筋肉が解ければ軽快するというような軽作業での対処にとどまりません。
ただそこまで行かない方でも、
多くは多層化したしこりが体内の深部まで入り込んでできている人もいて、
そのようなコンディションを背負っている不快さを拭うためには、
相応の体内で起きるケミカルな変化と連想できそうな状態の改善時期をすごさなければなりません。
それは俗に申します好転反応が起きるのです。

自分の血やリンパ液などの新鮮なものが患部に届いて、
体内の筋膜組織のテンセグリティ体としての立体が保てなくなり、
細胞内レベルの押しつぶされ等により起こる酸素不足や栄養不足や老廃物の蓄積化などがある。
患部部分の筋膜を緩め代謝性向上で対処できる程度ならば問題は好転反応も小さくやり過ごせるが
すでに問題が含まれた組織を取り壊して新しい物にするようなときには
かなりきつい眠気やだるさにおそわれる。
それにかつて自分が痛めた体の部分を血を寄せて組織を直せていればいいのですが、
慢性痛を負っている人のほとんどは、
いったんはよくなったが、、、というものの多くが、
患部に血を送る量を減少させて痛みを麻痺させているだけで、
体内の組織は炎症を拭えたわけではない状態で保存し続けていますから。
そのような部位に血液が通れば、
虚血しすぎて痛みが感じられなかったところが
昔の痛みがぶり返したかのように痛み出すということがでてきます。
理詰めでそのような現象が起きると知っていても、
やはり痛みがでてしまうというのは切ないことですね。
その山を乗り越えるか、
または乗り越えるのを断念して引き返すか。。。
それらは施術を受けるお客様側での判断となりますが、
その決断をしていただかなければならないときもあり、
ネガティブの状態のあとにポジティブがあることを想像していただけて
理解ができていなさそうなお客様であればつらさが全面に感じられます。
山を乗り越えるかどうかの選択権はお客様にありますから、
私にはそこをどう山を登るに際して、
道案内の仕方をうまくコントロールするか。

そこが、実に難しいもので、
山を登らないという判断をなさる方もおられます。


そのようなところこそ、
施術者との相性や人間関係からくる賜物なのでしょう。
修業が必要なのは、施術技術のみではないということ。
こちらのほうが私の内側では大変苦慮するところです。
これについての考えはアドラー心理学でいうところの、
『課題の分離』をすることが必要でしょう。
その上で真のお客様と施術者との共同関係が成り立つ。
そこへと考えを深めていかなければなと思う次第です。


本題がそれました、、、申し訳ないです。

私の施術は慢性痛を持っておられる方々に対しては、
ひとつずつ複雑な絡まった糸を少しずつ解いていく。

大いに手間暇時間がかかり労力もそれに比例してかかるようになっております。

本格的に慢性痛をゆるめるには、複雑なからまった問題は
かえって更に絡まり方が増していくというリスクが有ります。

だから後々になっての後悔をしないためには、
経験値が高いかすぐれた観察力や考察力があるものでなければ、
対処は難しいと思います。
慢性痛を改善したいと考えている方々は、
慎重に頼む先生を選ぶ必要があると思う。


そしてそのあとに気を紛らわして日常生活を送ろうねという内容のメッセージで最後にくくられていた。

気を紛らわすというのも有効な手段のひとつかもしれません。

それは慢性痛を背負っている方のなかには、
メンタル面で緊張を強いられたことで生じた方々も多くおられますし、
一定の状態で座り続けていたり動作が定型の仕事をしておられれば体の筋肉の同一箇所ばかりが過剰に使われてしまいます。

それらが慢性痛を引き起こすきっかけになるようなときには、
自分が執心できるようなフローな気分で過ごせることに積極的に関わることが必須でしょう。
それをせずに、施術で外圧を受け取るだけでは、
どうしても、一歩、前進し突き抜けられません。

意外に気分や身体の筋肉構造の改善が慢性痛を改善させるための
原動力になることって多いのです。


だから積極的に自分の気分をよくできるようなことに関わってみましょう。



そして、もしそれでも「ちょっと改善しづらい慢性痛だな・・・」と気がかりならば、
私にもお気軽にご相談ください。 

最近は、バレエをやってみませんかとか、ボルダリングはいかがでしょうとか、太極拳を!
とか。。。
私はスポーツ系のことを、いつのまにか勧めている自分がいて驚きます。

^-^

posted by スズキ at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書籍紹介:『Philosophy of Osteopathy (English Edition) Kindle版』

オステオパシーって?

と質問を受けてみたところで、詳細を説明することはむずかしい。

それは私が浅く広くしか学べていないからだけではなく、
まさに大海を見渡すような広域にわたるものだからです。

オステオパシー分野のテクニックは、
私が思い出しただけでも、
カウンターストレインやら、靭帯性関節ストレインや、
スティルテクニックや、クラニオサクラルセラピーや、メカニカルリンクや、、、、
今後もおそらくゾクゾクと有益な手技テクニックが増えていくことでしょう。


オステオパシーの創始者として著名なスティル博士A. T. (Andrew Taylor) Still。
つぎのようなシンプルにして深遠な人体の治療に関わる原理を発見主張した。

・からだはひとつの単位として、身体とこころと精神でなりたっている
・からだは自己調整、自己治癒、そして健康維持の能力を持っている
・構造と機能は相互に関係しあっています
・そして上記の身体のこころと精神が調和し、自己調節力が発揮され、そして構造と機能の相互関係がもとになっている。


そのようなことが語られている本。
現在のところ無料で読めます。
ただしキンドル版かつ英語。


関心がある方は、お読みくださいね。
そこにオステオパシーの理論がここにあり、
さまざまな手技へと派生しているという流れを把握できるでしょう。

私は、英語が堪能とは決して言いがたい私ですから、
読みかけで拾い読み中すから、
書評を告げるに値しません。

ただスティル博士が、
彼の人生訓というか日頃の生活上気づいたものが邦訳されて出版されてます。
その書中で語られるスティル博士のものの見方の本質をつく斬新さにはおろどきます。
その本を手にして(正確に言えば高額で買えてないので毎回の立ち読みなんですが・・・^-^;)
いっきにオステオパシーの印象が彼色に染まって見えてきてが好きになった記憶があります。
そのような御仁がかかれたものですから、
おそらくはこちらの本は人体理解を深める名著でしょう。

Philosophy of Osteopathy (English Edition) Kindle版




長い、余談になりますが。。。

ともすると、西洋式の整骨療法がオステオパシーなんだと誤解をされがちです。

構造と機能は相互に関係しあっています
というところだけをみているかのように考えると、
オステオパシーのテクニックが現在のような多岐にわたり分化したような手技が増すのには
制限がでてくるのかもしれません。

身体のテンセグリティ体としての筋肉連鎖が悪くなり人体の骨組み構造体が崩れたようだから、
そちらを立て直せば体の機能が元通りになるんだというばかりの考えでは、
治療成果は根本的に限度があるのだろう。


そこの誤解の呪縛を解くには、
上記のオステオパシーの原理の一番目を観てみましょう。

・からだはひとつの単位として、身体とこころと精神でなりたっている
です


体とこころと精神。

この3つは分けて考えてみては人間を見つめる目が成り立たない。
まさに3層構造のミルフィーユのよう? ^-^;



私は、体からのアプローチ以外の視点を持つためコーチングを学びました。

コーチングのセッションを受けていただくに際して。

まれにあるコーチングの成功例では、、、。
気持ちが軽くなったとか明るくなったとか、
視点が増し閉塞感が和らいできた気がするとか、
気分よくなりモチベーションアップとか、、、。

やる気が増した姿に移り変わると平行し、
背筋が伸び始めて姿勢が変わる。
顔色さえ変わる人もいる。

それは筋肉の和らぎ方が適正になってきた証拠でしょう。

自己評価の見直しが進むに連れて、
自分ってなんだか成長できてるなって、
フローな状態で生きる際の自己肯定感。


そんなペースの波を
自らが作り出してそこに乗れれば上々。


決まって免疫系もアップ。
体は和らいできますから、
リンパシステムもホルモンバランスも、
それぞれが向上しだすのでしょうね。

気分が変われば体が変わるならば。
そんな変化の仕方でもいいのでは?

そう思えるようになってきました。

そして案の定、
オステオパシーの分派した手技には、
たとえばバレル博士の「新マニピュレーションアプローチ」などをご覧いただければ、
体の部位と感情とが密接になって語られているところがうかがい知ることができます。

体とこころと精神は、
相互に共有したエリアを持った存在としてそれぞれを分けてみるのか、
またはより密接にオーバーラップどころか入れ子状態の関係と考えるのか。

それらのどちらにも
エネルギーに満ちた「生命感」があること。
周囲や自己内部を感じ取れる「感覚力」があること。

それらの存在と機能をイメージできているほうがわかりやすくなるでしょう。




また、オステオパシーのなかで著名な先生のフルフォード博士。

いのちの輝き


「フルフォード博士が語る自然治癒力」と副題をつけられているのですが、
個人的に私はこちらの著書からうかがい知ることができる
著者の自由闊達で好奇心や探究心旺盛さ、そして人柄が気に入っていて。

多くの施術用の書籍をいままでスペースの問題でスキャニングしたりまんま処分したりしてきましたが、
こちらの本だけは手元においてあります。

1版 (1997/2/28)を購入したので、19年も手元にあるんですね。
もう古典といえそうな気がしてきますが、
今、手にしてページをめくっても懐かしさと同時に新鮮さも感じられます。


内容は以下のとおり
「フルフォード博士が語る自然治癒力

現代西洋医学では、解決できないことがある。
アメリカで、半世紀にわたり何千何万の患者を治療してきた伝説のヒーラー(治 癒者)が初めて語る、
その驚異の手技、深遠なる生命観、そして正しい呼吸法 やストレッチングなどの実践ノウハウ。
自分のなかに眠っている自然を目覚めさせ、 からだの声に耳を傾けることから、
私たちは変わっていける。

「ヒーリング」あるいは「癒し」という言葉は、
確実に、現代を解くキーワー ドと言えるだろう。
癒されたい。それは、いまという時代を生きる誰もが、
か らだや心や魂の奥底から発している叫びなのだ。
「いのちの輝き〜フルフォード博士の自然治癒力」は、
一連の「ヒーリング本」 の、まさしく極みと言うべき存在の本である。
著者のロバート・フルフォード 博士は、
「癒す心、治る力」のアンドルー・ワイルが師とあおぐ、伝説の治癒 者(ヒーラー)。
半世紀にわたり、アメリカで何千何万という患者を治療して きたオステオパシー医である。
「人のからだには、自ら治ろうとする力が秘め られている。治療はその力に火をつけるだけ」。
彼は、自らの治療法を謙虚に そう語るが、具体的な事例とともに紹介されるその手技は、
驚異以外の何物で もない。
そもそも、現代西洋医学に対し、不信感を抱いている人はきっと多いはずだ。
高額な医療費と、大量のクスリ。胃痛なら消化器科、心臓病は循環器科、心の 問題は精神科という具合に、
人のからだをパーツで捉えるやり方。医師は病ん でいる部分だけを治療することに専念し、
少しでも専門外になると、別の科に 患者を任せてしまう。
これでは、症状の本当の原因を見逃してしまうことも少 なくないはずだ。
これに反し、オステオパシー医学の根底には、
人間を、から だ、心、そして魂からなるひとつの宇宙として捉える考え方がある。
けっして、 人を個々のパーツの寄せ集めなどと考えたりはしない。
どこが病んでいようと、 それを心身全体の病気として捉える。
意識下の問題が解決されない限り、心と 体のバランスがとれた真の健康は手に入らないし、
逆に、心と体のバランスが とれていないと、意識下の部分に病が生じる。
心と体の健康が整って、初めて 魂の浄化ははかれるのである。
アンドルー・ワイルは、本書の序文にこう書いている。
「とくに請われないか ぎり、彼(=フルフォード博士)は自分の方法を人に説明することもなく、深 遠な思想を胸のうちにしまいこんでいた。
患者に診断結果や治療法を説明する ときも、常に簡潔な言葉をもちい、
ただの一度も専門用語は使わなかった。」
こうした彼の治療そのままに、この本は、きわめて読みやすく平易な文章で書 かれている。
さらに、奥深い真理から、正しい呼吸法やストレッチング法など すぐに実践できるノウハウまで、
バランス良く構成されていることも、本書の 特徴の一つだろう。
ヒーリング。健康。自然回帰。自分さがし。現代人の求めるものすべてが、こ の本には詰まっている。
90歳を越える著者が、初めてすべてを語り尽くしたの は、
実は「時代」の要請だったような気がしてならない。」

とのこと。




治療には身体のこころと精神が調和し、自己調節力が発揮され、そして構造と機能の相互関係がもとになっている。と語るオステオパシーの世界観。
すばらしいですね。
posted by スズキ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

ヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボールを、脇に挟んで立ってみよう!

私もつい先ごろまで持っていなかった
ヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボール。

おそらくほとんどの皆様が持っていなさそうな気がします。

だったらヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボールを何度も話題にだすのは、
申し訳ないなと思いつつ。


何らかの体を操作するエクササイズやセルフメンテのヒントになればと思い
参考として書かせていただきますね。

ヤムナ・ボール・メソッド用ブラックボールを脇に挟んでみよう!.jpg

上手にあるように脇の下にヤムナ・ボール・メソッド用のブラックボールを、
左右それぞれ同時に挟み込んでみましょう。
立ってもいいし座っていてもいい。

姿勢が自然に伸びて良くなる気がする人が多いでしょう。

特に施術を何度も受けてみて、体の筋膜が十二分に緩んできている人。
実に強固な立ち方になっています。

胸の前が萎縮していた人も、大きく胸前が開放的になり呼吸が楽にできるようになっているだろう。

それに丹田に自然に気が集中してくるでしょう。

頭の位置は下を向くのが非常に不快で不自然に思えてくる。
頭の後ろの後頭部の重さが背中側に乗っかっていなければ、
首の骨を伸びやかに縦に積んで立てている良好状態とは言いがたい。
それも難なくそうしたくなってくる。

足裏の立つ際のかかる前後での比重は、
指がある前方が3くらいで、かかと側は7くらい。
この立ち方をしていると、膝裏が自然に伸びて足の骨が自動的に垂直に積まれていく。
それはあたかも脛骨と大腿骨が一本の骨に成り代わったような錯覚を覚えていくだろう。

重心が一定になり、
外から押されても、
ぐらつきにくくなる。
気持ちのいい安定体ですね。


他にも気づくような点はいくつかでてくるだろうが、
それらはぜひ、自身で試してみて欲しいと願います。


また、お客様の中に、
以前、私がフレックスバーを脇の下に挟んでみましょうと、
上記の図と同様に脇にものを挟むシリーズを推奨したとき。

実際にやっていただいた方がおられます。

ただその方は、肩が内旋しすぎていて肩が持ち上がり気味。
するとそれで脇に物を挟むと腋窩神経に当たってしまうし、
腋窩の血管を止血するような滞りを作り出してしまいます。
すると脇にフレックスバーを挟むとしびれたりうっ血したりするというご報告をいただきました。

もとより、
自然体でリラックスして立つ前提においては、
肩は内旋はよろしくないポジションです。
肩が内旋気味の方は、
意識的に外旋にして、
ちょうどいいポジションまで持っていくこと。

そのような操作をするのが前提ですが、
どうも肩甲骨部分に挟まれた上部胸椎等が後ろに不用意に後屈しているときは、
肩を外旋しようと後ろ方向へ引いてみても、
気をそらせば一瞬でまたもとの猫背に近づく位置へと移動してしまうものです。

その場合にはあまり上記の物を挟むというシリーズは不快感が必定的に出やすいので、
強いてお勧めすることはできません。 ^-^

まずは施術等で、十分に肋骨から肩甲骨を引き離し分離させたり、
肋骨自体の形状の狂いがでているのでそちらの整形を筋膜リリースなどでなさり、
メンテナンスをしてからというステップを踏むことが必定かと思われますので。

そのようにしてから、
脇に物を挟んでも苦痛や不快感がなくなって、
開放感が味わえるようになってきたら。

この脇にブラックボールを挟んで作業をする、
そんな習慣をちょっとご自宅でやってみて習慣化すると、
自然に肩や首がこらなくなってきます。

そしてこの脇に物を挟み、肩が外旋し、
都合、腕がスパイラルのひねりが入る。

この胸や手や肩や首や頭の位置が気に入るまで身につく。
そこまで日々時間を見つけて、愚直に繰り返すんですね。

するとお客様のなかのお一人という少数派ですが、
首がこれで結構長くなったよって喜んでましたよ。
実際に2センチほど伸びてました。 0.0;


興味関心がある方は、お試しあれ! ^-^
posted by スズキ at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私が食あたり後に自身の体の状態を改善させるために考えたセルフメンテ方法

なぜ、食あたりになったかというと話が長くなりますから割愛します。。。 

いろいろ日々、つらいこと、考え思い悩むようなこともありますよね。

私自身、施術の疲れに食あたりがまぜこぜになって、
日ごろないような左側側頭部が割れんばかりに痛い、
強烈な頭痛や吐き気を起こしていました。


でも翌日は施術。

このままでは十分な気が配れる施術はできない。


そんな切羽詰まった状況で考えだしたセルフメンテ方法です。

ヤムナ・ボール・メソッドの小ぶりのブラックボールを2つ使います。
ほんとうにこちらのボールは有効活用させていただいており感謝です!

ヤムナ・ボール・メソッド用ブラックボールを使って寝てみよう.jpg

要は頭の下に手を組んでこちらのボールの上に寝るだけでできる身体調整法です。

ボールの置き所は、
ひとつだけの固定ではありません。
以下のとおりに試してみました。

時間はだいたいと書いておりますが、
アンドロイドタブレットのタイマーソフトを使い、
時間超過をし過ぎないように注意しております。



(1) まずは腰仙関節をリリースするために。

上部仙椎部分と下部腰椎の下にひとつずつボールを設置。
腰仙関節の間を離したいので、
少しだけ意図的に腰仙関節が離れた状態に腰猫背状態にして寝てみたり、
2つ置いたボールがヤムナ・ボール・メソッド用のボールだからこそ可能なことです。
粘着摩擦、静止摩擦、というようなトラクションをかけて腰仙関節を引き離す状態を取るようにしていく。

それで10分ぐらい。



(2) 次に腰椎の椎間板をゆるめます

左右の腸骨の腸骨稜部分にかかりつつもちょっと上辺りにそれぞれボールを設置する。
そのときはとりあえずそれほどトラクションをかけるイメージは持たなくてもいい。
ただボールの存在により腰が前に大きく反り返らせられる状態になる。
そのときに腹部の腹直筋や腹横筋等を緩めて上下にスムースに伸ばし、
お腹が全体的にフラットになったようにしておこう。

この状態で90秒以上、自然呼吸で安息していると、
それだけでも腰椎部分の後面部の椎間板の潰れを緩めてくれる。
そして呼吸が一気に楽になり、いつもの丹田呼吸が容易になる。

これはだいたい5分程度、このままにしていた。



(3)次は腎臓機能の改善へ向けて

腎臓裏の胸椎11番を挟む左右両方にボールを設置。
この状態でしばらく自然呼吸。

腎臓が脊椎を立たせる臓器だ。
その腎臓部分の裏手あたりには、
多層化したしこりがつくられて
腎機能が劣化しやすいものです。

その改善を図ろうとしたものです。
ここを抜かしては骨格全体が整えられません。
私はそのように体験上考えています。
腎臓が前に倒れて寝た状態は精をだだ漏れにしますから、
疲れが抜けないし溜まりやすくなる現況でしょう。

こちらをだいたい15分程度。



(4)最後に、脊椎の全体的なしなやかさを取り戻すために

脊椎の腰椎中部直下あたりにひとつと、肩甲骨下部あたりの高さの胸椎直下にひとつ。

これだけはちょっと胸椎の真下に置いたボールに接したところがチクチクしたような痛みを感じた。
ただ耐えられないというものではなく、ほんの些細な痛み程度だ。
またこの肩甲骨株あたりの高さの胸椎部分にボールを置くことで、
胸の前側や肩が前に巻き込んでとじられているような状態から離脱できるようになる。
私はこのときだけ体を少し左右に揺らすようにして微振動を加えてみた。
それにより徐々に肩が内旋して行った状態から正常な外旋に戻りだした。
胸全体が心臓部を中心に窮屈に押し詰められてしまう状態からも離れた。

これもだいたい10分。



以上です。

※ エクササイズする場所や設定時間などは
  私が自分自身の体の状態をつぶさにモニターして、決めています。
  だからもしどなたかが自身で試してみようとする場合には、
  やはり自分自身の状態を把握した上で、
  何をするか、それにどれだけの時間をなさるのかを個別に決めなければならないでしょう。

  私は時間的に少し長く設定してやってみておりますが、
  硬すぎる体の状況の人等が同様なことをすれば反動がでてきます。
  ですからもし私と同様な設定でやってみようとなさる場合には、
  1〜2分程度の短い時間から様子をみていくようになさってください。



そして、こちらの操作をしたおかげで。

強烈な頭痛や吐き気はケロッと失せました。
そして次の日の施術は食あたりモードの身体操作から離れて、
平常モードにて成すことができました。


真夜中で眠い目をこすりながらでも、
次の日を考えればセルフメンテは欠かせられない。



posted by スズキ at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

「逆さぶら下がり健康器を、ちゃんとやってるのか?」という神の啓示か!?

先日、怪訝なメールが届いた。 ^-^;

ほんとうに、まいったなぁ〜。

>bodywise様
>
>突然のメール失礼致します
>お世話になります
>日本テレビ月曜から夜ふかし○○と申します
>わたくし共の番組内で、
>「言われてみれば見た事のないものを調査した件」という内容で
>取材のご協力のほど、お願いできないかとご連絡させていただきました。
>ブログ内でぶら下がり健康機を洗濯物干として使用しているという記事を拝見させて頂きました
>そこで言われてみれば見た事ないもの
>「ぶら下がり健康機を洗濯物干で使っている様子」という事で
>インタビュー撮影させて頂きたいと考えております

もちろん。

撮影依頼を受けずに丁重なお断りのメールを送らせて頂きました。 

ブログを書いていて、
めったなことは書くものではない。

そう感じた次第です。

ただこんなメールが来るということは、
「いま、すぐにでも逆さぶら下がり健康器を使いなさい!」という神の啓示か?

ものごとに偶然というものはない。
そういうことなのかもしれません。


かつてより私が愛読していた下記の本。


ボディワイズ―からだの叡知をとりもどす

私が持っている上記の本は 1996年に発刊されています。
もう20年前に和訳された本なんですね。。。

隅から隅まで、食い入るように読み込みました。

だから
こちらの本に『逆さぶら下がり健康器』が写真付きで出ているんですよ。

逆さぶら下がり健康器.jpg

こちらの写真のキャプション。
「図11-6 
写真は今から数年前、
ロサンジェルス在住のロバート・マーチンが考案した地球重量ブーツと地球重力ガイドシステム。
ハンドルにつかまったり足をかけたりして逆さぶら下がる。
マーチンによれば、ぶら下がりや腕渡りは人類にとってあまり機会がないが、
霊長類にはごく普通の活動であり、それぞれ表層筋と深層筋の圧縮を減少する効果があるという。
その器具を利用すると背が伸びることを発見した彼は、
警官や消防隊員になりたいのに背が規定身長に少し足らず困っている人のために、背を高くするコースを開発した。
ぶら下がりコース3ヶ月で平均1センチ強身長が伸び、多くの人が希望通り制服職につけたという。」

とのこと。

へ〜、おもしろそうだなぁこれって。

強く興味を持ちました。

縦に体が伸びていくというのは、
単純に考えれば歪みが軽減した、
ということですよね。

こんなアプローチ方法があるのか!
盲点だなぁ。

そのように感心した覚えがある。

一度、実際に自分もやってみたい。。。

その当時、欲しかったんですよね〜。
ものすごく、欲しかった!

20年前の当時に手に入れようとすると
最低でも20万円を越えた価格帯だったような覚えがある。

単純に買えなかったんですよね。。。


だから手に入れたときは、
ほんとうにうれしかった。。。

わくわく、ドキドキして、
実際に逆さぶら下がるときはおっかなびっくりでしたね。


当時の施術業での利益は
微々たるものです。。。
ほしいなと思うものも、
ほとんどを我慢していましたし。


本当にビジネスを重視しないで低空飛行をしてきたから、
そのつけはこのようなところででてきてしまうものです。

そんな昔の当時のことを思い出した。

今は2万円ほどで購入できたから、
当時の1/10ほどになったので、
実際に興味を持ったところが試すことができるようになった。

そして逆さぶら下がることで、
体内の毒素部分が不思議なほど排毒されようとして、
様々などひゃーっというきつい反応もでてきました。

ただその過剰な反応は、好転反応と言えるようなものだ。
ただしきつかった、、、、。

逆さぶら下がる状態で寝入ったまま5時間とか・・・。

施術の疲れが溜まっていたので、
ゆっくりと思考を遅くしたとき、
速攻で寝てしまう癖がついてて。

逆さにぶら下がって寝たのも、
しかたがないことでしょう。

何度も、そのようなムチャなことをやってしまっていたから、
極端な反応がでたような気がする。

やり過ぎは程々にすべきだと感じました。

老化は脊椎の縮だすことがきっかけで内蔵が圧迫を受けることに発する。
そのようになれば自律神経系が休まりづらくなってきてしまうだろう。
そのようなものが逆さぶら下がり健康器では改善ができるだろうし。。。

逆さぶら下がり健康器は、平素はたたまれて立てかけられていて、
私のところでは月に数度ほどぶら下がって考え事をする感じです。

意外に、逆さにぶら下がっているとアイデアが出やすいので、
迷いに迷ったときには逆さになるといい。
そんなことが経験則でわかっています。

今のタイミングだから逆さになって考えよと、
神様のお使いがメールをよこしたのかもしれませんね。


そんな気がしました。
posted by スズキ at 22:07| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

脳が貯めこむストレスが減ればうれしくないですか?

一昔前に、【ヒーリング・バックペイン】という本が流行りましたね。

私も持っています。

こちらの本の著者、サーノ博士。

バックペイン(=背部痛)を癒やす方法として、
怒りの感情などネガティブな感情と背部痛との関係性があることを認め、
背部痛の痛みを取り除くときに感情により痛みだした脳のストレスがあるとき。
こちらを低下させていくことで成果がでるという。

つまりずい分前からアメリカ等では椎間板ヘルニアの原因は脳ストレスによるものとされています。

人は殴られたり傷つけられたりするときに痛みを感じる脳のエリアと、
社会的に恥をかいたり痛手を追ったりしたときに痛みを感じる脳のエリアは同じ場所なんですよね。

だからそのような理論も成り立つのも不思議ではありません。

『緊張性筋膜炎』という言葉を、
私はこの本で初めて知ったのではないだろうか?
精神的なストレスが脳に伝わり筋緊張を強いて、
それが痛みに転化していく。
だったら、そのような人間関係状や社会環境からくる問題から生じた背部痛をやっつけるのに。
いくらもんだり圧したりしても、
主たる原因から話がそれている。

そう言われてもしかたがないだろう。

ただ、、、日本人の姿勢の悪い方々が年々増え続けていて、
姿勢の悪さからくる姿勢筋の筋緊張を強い続けて起きた背部痛もかなり認められるので。
その部分においては緊張性筋膜炎の痛み分は改善したとしても、
筋肉をオーバーユースしすぎて炎症が起きたり血行不良を起こす筋肉エリアを多く持ち、
痛みがなくとも問題が内側には置き去りにされているとき。

私にはそのように言えるだろうお客さまを観て、
ケースバイケースだったが施術にも一理あると。


要するに
脳のストレスと肉体のストレス。
それらは複雑に交じり合うものだが
ある程度、どのような状態であるか
個人の心身を分断していく過程でわかるのだが
脳のストレスを低減させるマインドフルネスな選択をしていったほうがいい人もいるのです。

だったら、
脳のストレスを低減させるセッションを選択したり
体のストレス(しこりやそれからの炎症などの)問題部分を低減させるセッションを選択する。
またはその脳のストレスと体のストレスを低減させるそれぞれのセッションを、
それぞれの人のニーズにより割合を選択してセッションを受けていくというのもいいのかもしれない。

それぞれ必要なものを選べればいいのだろう。

ただ現状ではかつて私は施術をまずは肉体レベルの問題の根っこを取り除ける力が必須だと選択したことで、
意図的に脳に蓄積されるストレスについては、
施術場で手を出そうという考えを意図的に排除してきました。

どちらかが一本、真を捉えられたときにはもう一つのものも、
容易に真を捉えることができるようになる。
同時に両方を要領よく学んで成就できるほどの能力は私にはない。
私はそのように自己分析をしていたから、、、。

なので今年の3月から8月までコーチングスクールに通ったのは、
少しずつ施術の要点が把握できてきた実感を得られたからです。
むろん、施術の奥深さは容易に掴みきれるものではないのです。
自分の目標値がクリア出来たかを問えば、60点はいったはず。


そんなことを考えている昨今。


もうかなり前から
個人的にずっと以前から気になっていた西洋の方のセラピーがありまして。

今はまだ、あまり突っ込んだ話をする段階ではないのですが、
私にとってみれば興味深いこと、この上ないものでして。。。

どういったものかといえば、

体の特定箇所をごくごくゆるい圧をかけることで脳を癒やす。
副交感神経を優位にさせる反応を起こさせることで、
脳に感じた行き過ぎた交感神経優位をゆるめていく。

セッションの時間は15分〜60分といいます。
圧は大変にジェントリーな感じのタッチで、
子供からお年寄りまで安全かつ快適です。
それでいて即効性が期待できるようです。

そのようなセラピーです。 ^-^

なんだか私が日ごろしているものとは、えらい違いです。

ただ私自身、なぜだか、
こちらを創った人の顔写真を見た瞬間に、
勝手にこの人のセラピーはものにしたい!

是が非でもそうしたいという感情が出てきた。
めったにないことなんですが、

いまは内容が少し見えてきて
こちらのセラピーが学べれば
重要な転機が起こるような気がしています。

実質的には単純なる野生の勘で、
以前から意識していたのですが。

というだけでして、、、。 ^-^;

私がかつて入手してきたそちら関連の洋書では、
やり方の意識がごっそりぼやけていたように感じられました。

おそらく中途半端に施術のノウハウを頭に詰め込んでいるから、
理詰めで考えてしまう癖がついていまして
施術の道理が腑に落ちるところまでいかず、
どうも、、、不可解な様子で手が出せない。

そのような感じでした。

私が英語が苦手でして。
そこに問題があるのか?

ただそれだけじゃないような気がして、
手に入れた本をみればやり方があるし、
YouTubeには影像がかなりあるのですが、
どうも実際にやってみる気になれないのです。

いつもならば、なんらわけがわからなくとも資料を元にとにかく自分の体で実践して分析して・・・
という主義の私もなんだかやり方が書いてあったとしても真似しようと言う気にもなれませんでした。


ただそれがちょっと、状況が変わってきたようです。


先日、たまたまそちら関係の日本のアマゾンでは入手できない本を手に入れました。

すると、、、「あっ、なんだ。なんとなく飲み込めそうな雰囲気があるぞ!」

という、トライするのにも前向きな印象をそちらの本から受けまして。
それで最近は、少しずつそちらの本を眺めている次第です。 ^-^



実はこちらのセラピー。

興味深い成果があるようです。
脳梗塞により倒れられた方が、
こちらのセラピーを受けると、
状態にもよるだろうが改善する率が高そうだという。

脳梗塞により体の動きが制限されてしまった場合には、
早期であれば麻痺をした身体機能が改善するものだが、
時間が経過しすぎればそれが難しくなるといいます。

ただそのような慢性化したケースでも、
それなりによい成果が出るといいます。
そんな調査結果があるようです。


来年になればその流派のセラピーを日本でも受けられるそうですから、
私も数度、そのセラピーを体験をして、スクールで学ぶかどうか熟考。

ただ、
それ以上にすでに臨床例が多いセラピストがセッションをしていただけるようなら、
ずいぶんしあわせを感じていただける方々が増えることだろうと思う。
そのような具体的な状況を見てから、私が学びだすのでも遅くはない。

いつもは多くの施術のノウハウを学ぶときには、
施術上で実際に使うことはないつもりで学ぶが、
この度は、納得できれば活かそうと考えている。

私はハードな圧の施術をメインにしていますが、
やがて身体能力は衰えていくことでしょうから。

それでも十分に今まで培った臨床的な見立ての力は健在でしょう。
だったら、そのときを見越しておくことも大事になるでしょうね。

ソフトな施術法を身に付けるなら、
そのようなステップを進むという選択枝を持つこともできるかもしれませんね。

私が現状の自身の独自開発をしていった圧の創り方は、
自分が一番欲していたシンプルな体との向き合い方でした。

それは信念を曲げずに、
自分なりの気づきを蓄積してノウハウを構築してきたので。
自分にとって最も馴染み良く細部にわたって裏も表も解る。
私には、これ以上、安心できる施術ツールはないでしょう。

そこをさらに補完していくことで、
守備範囲を広げるにはどうするか。

そこをこの数ヶ月で家で悩みつつ
可能性を増す選択枝を考えている。

この上記のぼかしてしまっているセラピーも、
そのうちの有力な候補のひとつです。

今は少しずつ仮説を立てて検証して、
実証から学んでいるところです。

大好きな散歩も封印しています。 

コーチングスクールに通ったので、
そのスキルを自分に使っています。

そこではどのような手技をしたいのかという方法論ではなく、
そもそもどのようなことを自分がしたいのか目的論で捉える。

なんら制約がなかったら、私は一体何をしたいのだろうか。。。

その言葉を繰り返し述べては答え、述べては答える。
それを脳のなかがすっからかんになるまで繰り返し、
そのような思いのままの世界を想像して浸ってみる。
そして「よーし、これならやりがいがありそうだな」と、
身震いするような体験を想像のなかで実感してみます。

それは自分が何に意識の根底があるか、
根っ子を掘り起こそうとする行為です。

アイデアの中には理路整然というより、
突飛なことを考えてしまうこの頃です。

ただしひとつのキーワードがあります。

それはコーチングスクールで教わった、
共同体感覚。

人は、もし肉食獣がいるようなアフリカの草原で一人で暮らすには弱すぎる存在です。
弱い人間の生き残るすべは、相互に協力して生きていこうという戦略をとるしかない。
そこからの出発。
そしてすでに自然をも制御しようとする力を持ったかのように思う人間の驕り高ぶる。
そんな気持ちは多くの自然災害から錯覚だと思い知らされます。
社会上では経済的危機という自然界にはなかった新たなる状況も生まれてきています。

一人ひとり、折れやすい一本の矢ではいられずに、三本の矢となり安定しようとする。

そのような他者との関り合いを深めるきっかけを、
施術をするものならばどのように持ちかけるのか?

そう考えれば、
学校や家庭内、職場等で相互マッサージをするようなきっかけを作りたいものだな。
マッサージを学ぶ過程で人体知識を深め、
合理的に体を操作する技術を学ぼう。
そして脳のストレスを低減するマインドフルネスな方法を実践する。
そんなきっかけを体験から得ていければ。。。

それは、常々考えていることでありますが。



昨日、10年位前に買った数冊だけ手元に残していた『Massage Magazine』を、
処分するため整理していた。

昔は、渋谷のタワーレコードの洋書売り場にいって、
この雑誌を手に入れるのがたのしみだったんですよ。
異国の情報が目白押しでしたし、
当時のマイオファッシャルセラピーのような言葉に、
胸踊らせて眺めていたのを思い出します。

こちらのマガジンを買っていなければ、
現在の私の施術はなかったでしょうね。

さすがに日本でも古くなった記事の羅列に見えてきそうだが。
いやいやどうして。

いまだに私には目から鱗が落ちるところもあって読み返していた。。。


そんな折に、その本の中の一冊の一ページに、
オランダの学校で子どもたちがマッサージをしている写真。
一ページを割いているところがマッサージマガジンらしい。

Students Benefit From In-Class Massage
というタイトル。

Students Benefit From In-Class Massage.jpg

そのような姿に、
日本の子どもたちが置き換わってくれていたとすれば。

そのようなことを政治の力で、かなえてくれる政治家。
出てこないものだろうか。 ^-^;

またはNPOとかどうやって作ればいいのかわかりませんが、
組織化して学校に通う子どもや職場や地域関係の大人たちの、
それぞれが健康状態を長く快調に保とうとする自衛のために。

私には今回私がいいなと思っているセラピーの原型が活かされないだろうか?
と実現性は乏しいことでしょうが勝手なことを思い願うところです。

現代日本に生きる私たちは、
脳のストレスを多く抱え込んでいる。
抱え込みすぎているといえるだろう。

それは私自身がそうですから幻想としてそう思えてしまうのでしょうが、
私もあなたも(おそらく^-^;)同国の日本人だからこそ、
脳のストレスの蓄積したものがさっぱりなくなった人たちが日本全国津々浦々。

そんな近未来、
なったら面白くないですか? ^-^

そんな人達が増えたな〜となれば、
私もそれにつられてがんばれます。





posted by スズキ at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

建築生物学のセミナーを受講してみて

建築生物学(英語 バウビオロギー:ドイツ語だと バウビオロゲー)。
あまり聞き馴染みのない言葉です。

一昨日前に、池袋でセミナー参加して勉強してきました。

人体には自分の体、
そのものからくる問題というものもあります。

それに対して環境からくる影響というものもあるのです。
それはたとえば、

地面の下からの影響が及ぶジオパシック・ストレスに水脈。

高圧電線や家庭の延長コードや携帯電話からなどの、電磁波(高周波、低周波)。

そのようなものに焦点を当ててみるないようのセミナーでした。

たとえば、高周波の人体に与える影響について考えてみよう。
高周波は、携帯電話からもでていますね。

人は大雑把に見れば周囲に電気が流れるならばそれを受け取るような仕組みになっています。
落雷が人体を貫くというのも、
ほとんどが水分で出来ている人体だから起こりやすいのでしょう。

携帯電話で情報を送受信したとき。
どれほどの高周波が発生しているものか。
それを測定器を利用して見せていただきました。


すると、一気に「ピーィーーーーーー」という高周波が多量に発生した状態を示しました。


人体をミクロで見る。
情報をどこでやりとりをしているものなのか。
どのような連携が基礎としているものなのか。

そちらを考察すれば、「細胞間のやりとり」というものがあるでしょう。
隣り合う細胞同士、10〜15mA程度の電流を情報伝達メッセージとして使っている。
つまり細胞とは、隣の細胞に情報を伝達するために電話をかけているようなものです。
それも10〜15mA程度の微弱な電圧を利用したやり方で成立させているものなので、
もしここで倍の電流が流れてしまったとすれば必要な情報を送受信できなくなります。

そのような状態が携帯電話をかけているとき、起こるわけですね。


携帯電話をかけた瞬間、
メールを送った瞬間、
容易に数倍どころかそれ以上の電流が体内に流し込まれて、
細胞間の免疫系・ホルモン系その他の情報が乱れてしまう。
なかなか興味深い仕組みになっているのですね。


携帯電話や電子機器などの使いすぎには注意が必要。
改めて実感しました。。。


リスク低減をかなえる情報を集めて賢く自衛するしかありません。



あと私はまったく普段気づいていなかった視点でしたが、
ソーラーパネルを自宅の屋根に設置して発電している際には。

それはものすごく良いエコなものだなと思っていました。

ソーラーパネルによる発電。
私も余裕が出ればやってみたいなと思うものでした。
ですがソーラーパネルから発電された電気が流れる電線。
こちらには電流が発生したときには、
その電線周囲には電場と呼ばれる電磁気的な乱れが生じる。
方位磁石(コンパス)を近づければ、
そのときに針の動きが乱れるような状態になるということ。
そうなると人体にも、上記の携帯電話をかけたようなとき、
知らぬ間に流れる直流の電気ではあるが人体に影響がでる。


そういわれれば、、、。
ソーラー発電をし始めた方が、体調が変調したという話を、
私は個人的に聞いたことがあった。
免疫系が忌憚に劣化したようなことをいっておられ、
いままで風邪を引くことがなかったのだがと言っていた。
私には、そこまでの理由がわかっていなかったが。
日中にソーラー発電をして流れる電場に影響され続ける。
定年後に自宅に居る時間が長い場合などや、
ご家庭の主婦の方には気をつけたいところ。
そのように感じました。

もし私がソーラー発電を自宅の屋根で考えることならば、
そのような点を理解している施工会社に頼みたいですね。


そのようなことを筆頭に、
特に「寝る場所」、「職場」、「トリートメント(診療所)」
こちらの環境を積極的に改善していく意義を伝えてくれました。

特に私は施術をしているのでトリートメントをする場。
そちらが建築生物学的に優良な状態であることが、
お客さまにも体が改善しやすくなりますし、
施術者も疲れづらくなるということです。

ドイツでは、現在では少しずつ建築生物学士(バウビオロゲ)という専門職が、
さまざまなチェック項目が協会で規定されたものをクリアした優良な治療場かどうかを調べ、
規定をクリアしたらその証明書を発行しネット上でそのような証明書を提示できている治療所を掲示している。

それなどはあらたなる集客の目安にもなるでしょう。
やはり環境がいいところで施術を受けたか、あまり考慮されていない場で受けているのか。
それで施術成果も変わってくると私は思います。


充実した内容のセミナーでした。

建築生物学。

いずれもう少し突っ込んで勉強してみなければと思える分野でした。


posted by スズキ at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月06日

書籍紹介:『目を温めると身体が自然によみがえる!』バイオラバー・アイマスク付き

目のお悩み、ありませんか?

スマホの使いすぎかなぁ〜。

最近、ちょっとデスクワークを根を詰めると、
疲れ目がひどくて視力が落ちたな〜と感じる。

距離が同じディスプレイを見続けるときには
目の毛様筋が定点で止まったまま固定される。

目が充血してしまったり、
ドライアイが強まったり。

目の周囲の筋肉が、緊張状態のままになって、
緊張状態の交感神経のスイッチが入り続ける。

それがもとで
頭痛やイライラ、のぼせや不眠などに陥る。


その状態。
私もいま、とても身につまされる。^-^;


個人的課題として。
素人レベルのホームページ作りを、
地道にはじめている昨今ですので。

椅子に座ってパソコンを見続ける。
気づくと、一日に10時間とか。
「ホームページV3」を利用して、
デザインの基礎の基礎から勉強中。

日頃、いろいろなホームページを観ていても、
なにげなくしか観ていなかったんだなと実感。
学び取る気持ちでみていると参考になります。

ブログ文章等も、自分目線だけから、
もうちょっと他人目線で観て楽しい。
そんな変化を起こしたいこの頃です。


だから私もご多分にもれることなく、
視力が低下した感じがでてきました。

「つらいなぁ」となっていました。


疲れ目や視力低下などの目に関わる疾患は肝臓からの問題が生じた場合がある。
だから
『菊花茶』をいただいたり、
『くこの実』を食べてみたり。
肝臓にいいことを、
こまめにやっています。


そのようなおり、
とても興味深い本をいただきました。
I様、ありがとうございます。
感謝いたしております。


目を温めると身体が自然によみがえる!

いただいた方から、次のようなメッセージを頂戴して、興味津々。

> 最近、不規則に多忙だったため、睡眠がうまく取れず苦労していたので、
> 試しに購入したところ、熟睡することができた上に、起床したときに、
> 自律神経の調い方が違う点と、筋肉が良い状態です。

こちらの本には付録として、
バイオラバーでできた温感アイマスク。

書籍の内容を紹介いたしますと。。。

頭痛、倦怠感、不眠、不安…なんとなく調子が悪いけど、なにをしても「快適」にならない。
その不調は、もしかするとスマホやパソコンで酷使している“目"からきているのかもしれない。
目が緊張していると、交感神経もオンのまま。身体は休めない。
そこで加熱不要で温まる特殊素材のアイマスク(付属)を使って、
寝ている間に目のまわりの筋肉を温めることにより、
疲れ目からくる自律神経の乱れを整えることができる。
日本有数の眼精疲労専門医ならではの、本当に目を疲れされない習慣や、
簡単なケア方法もわかりやすく解説。

とのこと。。。



本の内容にも価値があるのですが、
本に付属するバイオラバー・アイマスクが欲しくて買う人が多いのでは?

私も、バイオラバー・アイマスクがついてるというところに驚愕しました。

以前から、バイオラバーってどんな成果が出るんだろうかと興味あったが、


バイオラバー アイマスク【アイケア専用バイオラバー】
こちらの価格が¥ 11,800。。。

人柱的に購入するには、
私の財布では高すぎで。

だからバイオラバーに興味はあったものの
スルーしかない商品だと諦めていたのです。


バイオラバーに関して興味があり、
使用感を体感したい人にはいい本。
うれしい付録ですね〜 ^-^

医療機器メーカーと眼科医が共同開発したバイオラバー・アイマスク。
実際に、そのバイオラバー・アイマスクをつけてみた感想です。


温感とは書いてあるものの、
温度の上昇は感じませんでした。

おそらく目が疲れすぎたときには、
電子レンジで3分間温めて使うあずきのホットパックを使っていて。
そちらの暖かさが印象に残っているからでしょうか。

普段、アイマスクをつけないので、
バイオラバー・アイマスクを付けたとき。
右目の眼球部分をアイマスク越しに触る。
すると眼球自体が左右の出っ張り方が違っている!!!


えぇっ!!


毛様筋が問題が出るってこういうところにも影響が出てしまうんだと驚愕。
目がしょぼしょぼしたり、目の周りの筋肉がこるってこういう事なんだな。
確かにこれがいき過ぎますと、大変な疾患へと繋がりそうだ。
目の使い過ぎは、自重したい。
そんな気持ちになりました。

そしてアイマスクをしたまま寝てしまうと、
私の場合は、
目覚めるとおでこにアイマスクがずりあがってました。 ^-^

私自身、アイマスクを利用してみて3日目になります。
疲れ目は、デスクワークの自重をしなければならない。

そんな結果も感じられてもいます。

根本、やはり酷使はしてはいけないですよね。

成果には個人差が大きいものでしょう。

ただアイマスクをつけて寝てみて成果を体感しようと試みる時間を持ったおかげで、
横になって目を閉じる時間が増えましたし、
深い睡眠に近づいているように感じます。

それにアイマスクがとても薄くて携帯用にいいから、
高速バスなどで長時間移動する場合などにもいいし。

私は気に入りました。^-^

重ね重ね、I様、ありがとう!
posted by スズキ at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

ヤムナブラックボールで、股関節のはまりを良くしていきましょう!

ヤムナ・ボール・メソッドで使われる、
小さめな黒色のヤムナ『BLACK BALLS』というボールがあります。
こちらのボールは、2つセットで販売されているものです。

そちらをいただきました
【ありがとうございました!!】

そちらのヤムナブラックボールの利用法を、
いろいろと考えました。

そのなかのひとつのアイデアをご紹介します。


椅子に座る際に、ヤムナブラックボールを座面に置きます。
下図のような感じですね。

ヤムナブラックボールを使って股関節調整.jpg

このやり方は私はどこかで見た記憶のあるやり方ですが、
ヤムナブラックボールでやってみたら、
特段に安定性があるし効果がよかった。

それはヤムナボールが、へたりにくい素材でできていて強さと安定感があるから実感できることだろう。
ヘニャヘニャなボール等では、
決して得られない効果だから、
その点の違いは注意されたし。

ヤムナボールが、
効率的なずり圧を生み出す設計が施されたボール。
だからこの調整法には最適なんですね。


やり方は。。。
ヤムナブラックボールの上に大転子をうまく乗せて「引っ掛けて置くように」座る。
(もしかすると座骨の突端の下にボールを置こうとする人もいるかもしれませんが、
 それでは別物です。^-^ それはそれで、画期的な脊椎の緩みを持った座り方を体験できるのですが。。。
 ここはひとまず、大転子という大腿骨の骨頭の出っ張り部分だとお考えくださいね)

股関節のはまりが浅くなっている方の場合は、
股関節をはまりを深くするための外旋六筋が、
硬化していたりまたは使われず弱化している。

それに慣れきってしまえば、
特段の器質的な問題や過度な負担が蓄積していないかぎりは、
本人的にはそれほど特別の不具合をそこから感じることも少ないかもしれない。
ただし、
おそらくだが日本人で理想姿勢で立たれている人は少ないため、
何らかの股関節のはまりの悪さは事の大小もあろうが存在する。
そう考えていいと思います。

私自身も、やはり施術の際に負担が強いられる姿勢が長時間続くため、
股関節のはまりが悪くなりやすいし、実際にそのようになっています。
相当に注意深く立っていても、そうなんですよね。

それが上記のような座り方で5分ほどキープすると、
渡しの場合ですが外旋六筋が確実に緩みだしてくれ、
姿勢よく座るのが楽に感じますし、
呼吸の入りも腹まですっと入るし。
座る作業のときに重心が前にのめる意識がでるのが抑止されるのです。

重心が丹田部分に移行した瞬間に、
気づかぬうちに股関節がハマりが悪い状態で座った際に生じる、
肩甲骨を引き上げる肩甲挙筋を固めてしまい肩が上にあがり肩こりになる状態がリセット。


施術をお受けいただいている方で、
実際にこのやり方を試したいなと思った方がおられたら、
気軽に申し出てください。

実際にやってみると、
確かに私が言っている感じだなって
ご理解いただけるでしょう。





※ ただおこなう際には注意も必要です。

かならず1分〜長くても5分に留めること。

長時間やり過ぎると過剰過ぎる矯正になり、
かえって関係する筋肉が緩みすぎるように。
それを『過矯正』といい、
緩みすぎてもバランスが取りづらくなります。

施術をするものは、施術後の状態を想定して、
どのような変化を起こさせて安定させるかと
着地地点を作り上げてしあげていくのです。

それは一般の方には、
一時期に欲張ってやり過ぎたため過矯正に陥り、
それでそのエクササイズはダメだというミスが
ときどきあるように見受けられます。
自分の体の状態を正確に把握すること自体から
ハードルが高いかもしれません。

だから状態の変化を想定できていな場合は、
一時期に長時間や大きな刺激を入れすぎたりするような
やり過ぎがないように心がけていください。

安全に快適に体を変えるには
状態が悪化するまでにかかった時間の1/10の時間や期間をかけて改善させること。
そのような目安を持っていただいて、あせらず、飽きず、変化の様子を見ながらに。
そして変化の様子を見て、もし自分にあわなさそうだなと思えば、
そこでダメージを大きくする前にやめることができる体勢にする。

そのような考えでいるといいでしょう。
posted by スズキ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | エクササイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

体の操作法を学ぶ上で、失敗はありえない

体の使い方を試行錯誤するときに、
失敗はありません。

(※注意)
ただここは注意深く私の真意を聞いてほしいのですが、
体の状態が悪化しすぎていて大変な方々にまでアジテーションするものではありません。

もし大変なところであったとしても、
それでもその方自身が、
現状でできているところとできていないところがあります。
だからわずかでもできているところを、
少しだけ成長させるということも。
私には、偉大なことだと思います。

決して、トップのアスリートたちに対してのみ目配せをしているのではありません。

その人、その人、今までやってきたことは、ありあり、たくさんあります。
だから、すでに経験していることを元にして、どうやって新しい実験をするか?

そこにある実験に失敗はないということです。




私は、体がつらくなればなるほど、
真剣に自身の身体操作を研究する。

生きるか死ぬかの正面を向き合う。
そのような気持ちになっていると、
「ほんとうはどうしたいのか?」
が行動に結びつくことになります。

問題に、正面を向いていないとき。

楽をして面倒を避けたい気持ちでいるようなときは、
自分への未来の希望が開花する行為をとっていない。

そのことにこころがふさいでくる。
まじめな人ほど、そうなると思う。

どうにか打開しなくちゃといった差し迫った経験は、
実に多くの学びの機会を与えてくれるものでしょう。

そこにきて自分の生き方のスキルを越えた、
圧倒的な自分を変えたいという信念が宿る。

すると長年、いーやいーやとした、
怠け癖が失せてしまう経験がでる。

それからは今までの生き方を変える教室に通うようですね。


そこには「すべては学びに通じている」と考えることができる人と、
失敗と決めつけてしまい途中でやめてしまう人がいるだけなのです。

そこまで考えが至った人においては、
やってみて失敗したと思えることも、
すべてはやってみて次につなげるためのステップだということです。

失敗感を引きずる愚かさから、
ひとまずは逃げ去るように。
そうすればいずれ、
失敗を恐れる恐怖心のブレーキの意味がわかってくれば、
進歩と失敗の数は比例していることがわかってきますし。

やれるところまで、いま。
やろうよ。

そんな気持ちになれれば、
自分の成長は確証される。

そこに人間の偉大さがあると、私は思います。

ミスなく進むつもりよりも、
ミスしながら進めばいいし。
それは誰かから笑われるような恥とは思わない。

淡々と。
そして、淡々と。

そこに新たなる可能性がはじまり、
身体操作を自主トレするものには
そこからわき起こるアイデアから、
多くの自分にフィットした力が養われていくでしょう。



ちょっと話を逸らさせてください。


あなたは、いくつまで生きようと思いますか?

それでは、あなたが生きるその最晩年のとき、
本当にどうにでもなれるような選択権が、今。

今のあなたが最晩年を決める力があるならば。
どのようにしておきたいでしょうか?

そういったことも、
ひとつの目標です。



他にもあなたらしい
身体操作を磨く目的や目標があるはずでしょう。


・----------------------------------------------------・


たまたま私のときどきお会いする知り合いは、
仕事がガテン系の仕事を生業と仕立てであり、
体をこれから、作り上げていこうとしている。

ガテン系の仕事も、体の使い方如何で、
早々に転業を余儀なくされることもあるので、
どれだけ効率的な身体操作で現状をクリアするか。
そこに向けたクリエイティブな身体操作の向上という仕事をしていくかどうか。

そんなときには、
今までと今と気持ちを切り替えるといいでしょう。


スイッチをいれて、
が〜っと走りだす。

とりあえずは、とっかかるスピード命。


あと私の経験上ひとつだけ言えるのは、
私自身、身体操作を学ぼうとしたとき、
一つだけに学習する科目を絞れなくて、
多数、手を出しすぎました。

手を出しすぎて、テキストが講座が教室が、、、で、
結局、忙しすぎて深まるまで熟慮できなかったので。
ずいぶん労力を溝に捨ててしまったような気がする。
それに気づき、いつしか、
「センサリー・アウエアネス」のような
禅を元にした身体の動きを感じる繊細なエクササイズに傾倒しました。
騒々しく動きすぎたため、静かに動きたくなったのです。
それはそれで今考えれば正解だったようです。
そこからは、
少しずつ行動に計算を乗せることを覚えられました。
(↑行動力がついたというのではなく、体がスムースに操作できるようになったということです)


早めに自分の相性のいいものをみつけて、
そこから身体操作の基礎を深掘りすると、
一番要領よく学べそうな気がいたします。


あとは、、、、
目前の困難を切り崩すという切迫感も必要です。
ですがもうひとつ、考えておいたほうがいいことがあります。
その目標がかなったあとに、どんな気持ちになるのだろうか。
そして、そのあとにはどのようなことが起きて、
次には、あなたは何をするのだろうか。

そんなことをイメージしながら、
課題に取り組むことも大事です。

そんな気持ちでいたほうが
課題から何を得て何にそれを活かすのか。
俯瞰して自身の立ち位置が感じられるので、
モチベーションの維持につながるでしょう。


・----------------------------------------------------・



最後に繰り返し述べさせてくださいね。

体の使い方は、
運動神経が抜群な人はともかく、
普通は一筋縄じゃ身につかないでしょう。

だから今までの身体操作の思い込みで動き失敗し、
世の中の多くの体の操作法の舌足らずさに苛立ち、
自分でアイデアを出してよかれと思ったことも成果が出なかった。

そんなことは、しょっちゅうあることです。
そんな経験は、私は日々、やっていること。
正直、体が「ばらばら」や「ぼろぼろ」や「ずたずた」になることも、
コアの部位をつかみ出して動かそうとする実験過程では頻繁に起きる。

ですが、自分でひらめいたアイデアを捨てて流さずに、
自分の体で実験して可能性を伸ばしたり、
気づきをましていくことはできます。

あきらめずに磨いていけば、
輝くところが出てくるものです。

そこには「すべては学びに通じている」と考えることができる人と、
失敗と決めつけてしまい途中でやめてしまう人がいるだけなのです。

自分の体にあった、そして自分のペースにあったやり方を見つけて。

主体的に、積極的に、そして楽しみつつ突き進んでみましょう。
posted by スズキ at 10:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする