2015年08月31日

夏の日の流血騒動



先日、男性のお客様がお見えになられた際のできごと。

いつものように着替えをお願いいたしまして、
それから施術をさせていただくため足を折りたたんだベッドの上に移動していただきました。

そのときじゅうたん部分に、なにやら血液のような赤いものが、ちらほらと。

私は傷がついていて出血中というわけではありません。
さりとてお客様も出血しているわけでもないように見える。

では、、、それは、なに?


基本、私は施術をしていて感覚が鋭くなっているため、
それが血液かどうかは分かりますし、
同時にそれが自分の血液の匂いかどうかもわかります。
わかったのは、自分の血液じゃなさそうだ。。。

嗅覚を利用して判断するというものは、
中医学では「聞診」という。
聞診というと声や呼吸音などだけではなくて
体臭や口臭などの臭いを嗅ぐことも含まれる。
意外なほど嗅覚は発達しているようなので、
自分の血液の匂いは察知するようなのです。

嗅覚で得たデータを、脳内に蓄積していくのです。
情報をストックしたデータベースにアクセスして
目の前の判断したいものとの類似性を探っていく。

それは意外に正解にたどり着ける技量が備わっているようです。

その能力で消去法でいけば、
私の血液の臭いではないし。

私が犯人ではないならば、お客様が。。。
十中八九、そうだろうなと。


でも、お客様の足の指を見ても出血している痕がみえなくて。。。
不思議なことがあるものだと。


施術をする前、
円融寺に散歩に行き無縁仏供養の墓の集積場に手を合わせてきたからか?
無縁仏供養墓に手を合わせるのは、いつものルーチン化された行動です。
ただ手を合わせたときに祟るようなことをする不人情だったり、
不義理なことをするものはいないはずです!
私はそう強固に信じています。



おかしい・・・。



ただしばらくして、
疑問が解消しました。


施術中、ふとお客様の足みると、
お客様の足の小指からの出血を発見しました!
お客様の足の小指がさっきまでは問題がなかったが、
今の現状では血が吹き出ていて流血中だったのです。


状況はおそらく次のような流れです。

お客様が気づかぬうちに、不運にも足の小指が出血されていた。
その出血部がじゅうたんにこすられて、流血が拭われていった。
そしていったん止血されたのでしょう。

それが施術をすることで、
一気に血流がよくなった。

施術中の血流は、通常の倍から4〜5倍もの促進されることで、
体の中を浄化しまくるという特徴があります。

すると止血されたかさぶた部分が乾ききっておらず破裂するようになって、
再度、足の小指から出血し始めたのでしょう。



それを見て、あーやっぱり。 ^-^;



それがわかるまでは、
お客様は、
「部屋の天井から、不穏な血液がしたたっているのではないか」と思ったそうです。
かなり怖い想像をしていたのですね。。。   0.0;

真夏の「本当にあった怖い話」です。

そのようなことがあれば、
さすがに私もビビります。


ただ三日月形の血の痕があるので、
どうみてもそれは爪の形ですから。
ぽたぽたとしたたる感じではない。。。

推理をすれば「誰かが、そこにいた・・・」ということだった。
だったから、
余計に怖い気がしました。



私の部屋は、施術をする場なので、
しっかり、神様が祀られた結界地。
悪い霊が立ち寄ることはできない。
だからそんなに怖いことではない。


そう、私個人は納得していますが。
私の気持ちも一瞬揺らぎましたし。 


それがお客様の負傷であったと気づき、ばんそうこうを貼っていただいて落ち着きました。

そしてお客様は、すまないねーと律儀に言って頂き、
自らじゅうたんを綺麗にしていっていただきました。
私が拭うよりも、ずっと綺麗にしていただいた。

ありがとうございます! 


今思い返すと。
じゅうたんについている微量の血痕をみた、男性二人が。
疑心暗鬼になり、ドキドキした10分間を過ごしました。。。


ミラクルな感じの夏の思い出でしょう。 ^-^;
posted by スズキ at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月30日

数本の筋肉の力を合わせて合理的に発力させる手順とは

体のパーツは別けて動かそう

本日は、ヒップホップダンスをなさっておられる男性が施術を受けていただきました。
ありがとうございます!


そのときに上半身、特に腕力を固めずに動作させるといいなと思い、
腕を使うときには、鎖骨の内側の付け根のある胸鎖関節部分から動かして、肩、肘、手首、等の、
内側から外側へ流れる関節の動きを意識するといいのではと。
そうすると腕の重さなどゼロに等しい感覚で腕が持ち上げられるし
腕のねじり方を工夫して動かせば腕の移動を可能にさせることもできる。


そして次に、
文章で書いて、説明が通るかどうか心配ですが。





ひとつの動作をする場合に、
たとえば腕の大きな筋肉の3本が関連して人を押し動かす場合があったとしましょう。


そのときに、
3本の筋肉を一気に全部をまとめて動かそうとするとどうなるだろうか?


やってみればわかりますが、
必死に頑張ってみたとしても、
思ったほどは強い力が出ない。



互いの筋肉がどの方向に動くのが適正であるかを脳が計算できずにいる。
つい同時に動かした筋肉同士が縮み切る前に筋収縮をやめてしまったり、
相手に力を渡し切る前に自分の内側への反動が響いて跳ね返ってきます。


力みが運動性能や力の伝達力をを悪化させた状態に陥る。


私が思うに、力が外に伝達されずに、
力を出す本人の内部にこもってしまっている。


これが本当に一番、自分の体をつぶす原因になります。


でも、ついついやってしまいがちになると思います。。。


ではその3本の筋肉を順序立てて一本ずつ働かせていく。
つまり一本の筋肉が想定する適切な量の筋力を出したら、
次の一本を働かせるという操作を繰り返していく。
それで3本の筋肉をまんべんなく力を出させるとしよう。



そうすると、
一本ずつの筋肉が力を発揮させるときは力みが大幅に減少していることに気づくはずだ。
一動作は一筋肉で完結させるようにして、動きを練っていく。


この動きのねり方を繰り返して修練する。
一動作と一動作がしっかりつぶが立っている状態を作りつつ、
それらの一動作が短時間に次々に移り変わり連続することで、
一気に数本の筋肉を動作させて力みに体を痛めつけることを
避けられるような動作が可能になっていきます。


複数の筋肉をいきなり同時に使っての練習ばかりする場合と、
一動作は一筋肉で完結させる意識で動きの質を磨く場合では、


後者の場合を取り上げれば


・ 動作時の呼吸の質の向上、
・ 動作時の疲労軽減、
・ 動作時の集中力増による余裕が操作の工夫を進化させる、
・ 圧倒的に力の発力の差が生じる。




施術者の良し悪しも、
私はこの操作ができているかどうかで判断しているところがあります。


日頃から十把一絡げで適当に筋を操作するという習慣があるならば、
一本ずつの筋操作の要所が見当がつきにくくなってしまうからです。

それでは筋肉の操作特性を自らの内側で感じとる感性が育ちづらい。


私の文章からは、ちょっとどのように操作すればいいのかが実感がわかないでしょうが、
その力みがある操作と、力みが抜けた力の伝達がなされた際の圧の差は、
受けてみて体感すれば一目瞭然の違いを感じることとなります。


よかったら、身体操作を練ってみようという方々は、ぜひ、研究してみてくださいね。
posted by スズキ at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月28日

交流分析的見地から俯瞰してお客様との関係をコントロールすることの大切さ(長文失礼m__m)

クライアントとうまくいかなくなるようなパターン化されたケースがあります。

ここでの設定は、次のような状態を想定しています。

・ すでに施術技術レベルが標準的な状態より上に位置している。
・ お客様に対して誠意ある施術を提供している。
・ お客様の症状が重く10年以上の期間、
  または期間の長さが問題ではないのかもしれないが状態の芳しくないお客様のとき。




初回の施術を受けたとき。
他にはない技術を受けられたことから最初はお客様の期待値が高まってくる。

そのときのお客様からいただくキーワード。
施術者に対して、
「あなたはすごい」「あなたに会えて救われました」「あなたの施術を受けられて本当に良かった」

そして施術者は一生懸命頑張って施術を始める。
それが慢性化した状態で10年もの間、様々な施術院、病院、ヒーリング、心理療法・・・
すでにありとあらゆることを受けてきても治りが悪く、自分の思うようにいかなかった。

それも多くの施術家が外圧をかけられてきた複雑化した体は、
私たち細部まで状態を読み込んで落としこむことで施術方向を決めるものには、つらい。。。
施術という外圧は、二次的被害と言えそうなまでの自然に起きる歪みとは違ったパターンの歪みとなり、
それがまた、複雑な筋肉や関節のかかり具合に変わってしまう。
まるで「どうやって解けばいいのだろうかと思える知恵の輪」を渡されたような、
つらいところまでいかれた方もでてきてしまうほどです。
それで改善が遠のいている人もいます。。。



そのような過酷な条件も整えられたところで、
慢性症状に陥った状態を改善させるためには。

一般的な手順として。
まずは手持ちの定番のセオリー通りの施術技術をきっちり当てはめていく。
そのことでエビデンスとして書籍等に書かれている対応レベルはクリア。

そうすることにより、
改善はあるかもしれません。


すでに10年もの間、多くの整体院等に通われてきたなら、
それは他の腕のいい先生方も、やって当然のことでしょう。

それで改善がなされていないということで、
理詰めで考えれば、これだけじゃ足らない。
だから新たな施術院に可能性を感じて移動。


そのような場合は、やはり体内の患部の状態が一様に深刻なことが多い。
施術者が施術を推し進めていくことで手探りで様子を把握していかなければ、
内側に閉じ込められた問題箇所を探りだすことなどできないという場合がほとんどです。

施術をする過程では、「想定外」が度々でてくる。

その度に、新たに生じた課題に対して、
どのように取り組めばいいか熟慮する。

でも、そのような「想定外」というものなどお客様は最初に想定していないもので、
矢継ぎ早に現れる「想定外」という流れに必死に対応しようとする施術者に対して。

「とっとと直して!」「やっている仕事が遅いんじゃない?」という気持ちになる。
だから、そのように訴えかけるようになります。


ときには施術のはじめの初回では、
「長い間かかったとしてもここで直せればと考えています!」
とお客様がおっしゃられていた言葉をいただいていたりする。
そのような言葉は、臨機応変に変わっていくものですからね。
私はそれほど信じられなくなりました。
私も臨機応変に考える習慣をつけたのです。 ^-^

すると、途中からお客様から
施術者が「責められ」るようになる。

そこで施術者は。
今まで以上にそのお客様のことに責任を感じ、
必死になりふり構わずに頑張って、ちょっと結果が出てくる。

でも、慢性化した状態は一筋縄ではいかないのが普通ですし。
一進一退を繰り返して、
内部にたまった問題箇所の組織修復をはかるようになるので。
好転反応が生じたり。
体のバランスが大きく修正をかけられ
再調整が進むまでは、体の負担感がしんどくなるときがある。

そういった一進一退で、
「一進」があっても「一退」でまた悪くなっていく。
そして「一退」で起きた状況を説明しても理解していただきづらい。
説明と言ってもレントゲン写真の一枚も撮影して明示できるようなものでもないからです。
私どもの経験上このようなことで、といってみても説得力に欠けている。
お客様が施術者に、現状の全責任をとるべきだという言葉で責め続ける。

知らず知らずのうちに、お客様に対して申し訳ないという気持ちが強くなっていく。

本当にこれでいいのか?
何かミスがあったのではないか?



そのようにお客様も言い始める。
実際は施術者の私どものほうが数百倍も施術の理論や技量について熟知しているのだが。

そこでとにかくもう少し頑張ってみようと努力をしていく。

やがてお客様から
「ひどいじゃないか、私は信じて通ってきたのに、全然変わらないじゃないか!」
「もっとひどくなったんじゃないか!」
という怒りの感情が高まった声が現れてくる。


すると施術者は「だが、あなただって、もっと自分自身で出来る努力をしていただけないと・・・」と、
言いたい気持ちがでてきてしまう。

そうなれば、
お客様は怒りで体が硬くなり解けるどころではなくなる。
施術者も冷静に体の状態を読むことができなくなっている。

この時点で、
もう終わっているのです。

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こんな珍しいケースがあるのか!と驚いた方々。


そうじゃありません。
これは実は珍しいケースではないのです。


実際にときどき施術者の友達に聞くと、
同様なことが起きていることなのです。


それは施術者ばかりでなく、
業種を変えて
カウンセリングをするカウンセラーとクライアントとの間でも、
コーチングをするコーチとクライアントとの間でも。


まさに施術家とお客様との間でも起きてるようなことが起きる。
そのようなことを聞いて、
私も「えっ、そうなの!」と驚きました。
他業種にまで同様なことがあるパターン化されたことなんだ。。。


これが。。。

どのようなお客様がそのようになる傾向があるか。
それをコーチングの先生は、明晰に分析して見ておられ教えてくれました。

それはクライアントの傾向は。。。
「さみしがり屋であったり、
自分自身がどこか満たされていないという気持ちがあるクライアント」
だといいます。
そのような際に起こりやすいことなのです。

そしてこのときにこのクライアントに選ばれるのは、
感受性が鋭く責任感があり、真面目な施術家、またはコーチやカウンセラーやセラピスト。
だそうです。



出会えた最初はクライアントは本心で自分を変えてくれる人と出会えた喜びを伝えます。

それが施術やセッションが進むに連れて、
いつしか「直してくれるはずが、役立たず!」という気持ちになり責める。

責められれば、真面目で責任感がある施術家等ほど、自分の力が足りなかったんじゃないかと自分を責める。

そうすると・・・。
施術家は、自分を責めつつ落ち込むわけです。

ここで施術をする側と受ける側の関係は終わってしまうこともありますよね。


ただ実際は施術家やコーチなど優れたものを探す苦労はハンパではなく大変。
それはすでに長い年月ジプシー状態で苦労して探し続けてきたものですから。
またそのときのあてどもなくさまよう状態に移行することは回避したいなら。

するとお客様が「やはり私はあなたの施術を必要としているんです」という。


そしてまた一番最初に出会えた初回のときの気持ちのように、
これからが第一歩が始まり歩き出すんだという気持ちに変化。

ですが、このようなやりとりは幾度となく繰り返されていく。

ちょっと前に状態の経験が蒸し返されて施術者が怒りの目で睨まれて、
自責の念で、、、。


二度目で互いに凝り、関係が終わるか。。。

それとも、性懲りもなくといっていいほど繰り返される。


最初は、お客様が体のつらい立場です。
そして、施術者はお客様を助けようとする救済者としての役目です。
改善が進まない状態で自責の念で自らを責め続ける施術者が生まれ、
それがいつしかお客様が、施術者を攻撃する役に変わります。
そして施術の依頼を断ろうと告げることになるのですが、
するとお客様が「やはりあなたしかいないような気がします。助けてくれませんか」となり、
また以前の施術を受け付けた初回の状態へと変わっていく。

そんなパターン化したドラマの配役が繰り返されてしまう。
そのようなを進行が、他業種でも同様に起きているのです。



「そうだったのか!!」



ただ、残念なことに、
こころから愛情深い言葉を送るような責任感を持ったとき、
かつて繰り返しつらい思いをした経験を思い出してしまう。

お客様との付き合いが、それ以来、怖くなったといいます。
それで施術を生業にするのをあきらめたり、
お客様との距離を創り、
壁を設けるしかない。


そのようなことをいう人もいたのですね。
人情としてそんな気持ちになるものです。


でも、このようなパターン化された人間関係の上で成り立つ、
特殊なケースだと認識することができれば。

自分が人と接するやり方を考える余裕が出てきます。
しっかり場合分けをした上で対応できますよね。

多くはこのようなドラマの配役に組み込まれないようにする。
それが最良でしょう。

私は施術者としては言葉遣いが慎重で、ともすると弱腰です。
「まかしてください!」と胸を張って言うよりも、
「できることはできますからベストを尽くします!」
と言うべきだと思っています。

そして過剰に私の施術に期待なさる方がおられれば、
「ゴッドハンドじゃないから苦しみ抜いて解いてます」
とか、
「ご縁があって施術を受けに来ていただけて感謝しています」
など、
施術を受ける側とすれば、
「おいおいおいおい、大丈夫かい?」
と言われそうな、思われそうな言葉を語ることがほとんどです。
お客様の期待値をわずかながら?わざわざそいでしまうことで、
お通いいただけないお客様もでてくるわけですが、
それはご縁が薄かったのですからと考えています。

そうすることで、
施術者に頼り切るというよりも頼りなさ気だから自分でも頑張るという意識を深めていただきたい。
そうなれば、あまりキャスティングに駆り出されるということもなくなってしまうようです。



ただ、そのようなスタンスであったとしても、
もしも強い力でキャスティングされそうなら、
私からその舞台を勇気を持って降りることです。

たとえそれが、
正座をして頭を地面にこすりつけてでも、です。




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かつてお客様であった方から3年前にメールをいただいたときがあります。

詳細はプライバシーもありますから語れませんが・・・。
15年前ですが私とそちらのお客様との間で、
双方につらい思いをしました。
上述のようなお客様とのやりとりの末、
私が「私の施術ではこれで精一杯です。ごめんなさい」と、
深々と正座して頭を下げて関係を終えた方です。
私の施術技術は今よりも格段に劣りますし、
努力では突き崩せない限界を自覚していました。
筋膜の硬化した部分を緩めることには、
相当研究を独自に加えていたので成果はありましたが、
お客様に納得いただける程ではなかったということです。


私にしてみれば、精神的にぼろぼろになって施術を続けていいか悩み続けた経験になりました。
施術をするものとして、こういったことがごろごろと転がっている状況でも、
必死に這いつくばって、先を目指してほふく前進をするねちっこさがなければ。
自分の身を悪化させて、削っても、どうやっても、逆立ちしても、無理ですし。
「許してください」ということでした。

そのお客様が最後に帰られる際に、
玄関のドアが壊れるほどの大きな音で閉められたのを記憶しております。

そのお客さまのメールには、
私のところを見限られて他に移ったあとのことが語られていました。
「誠実に対応してくれない先生のところは通う気はしない。
だから数回もいかないで、いい先生を見つけに行きます。
ただ仲が良くなった先生とは必ず喧嘩別れをします。
今は以前よりも体調が悪化し、つらいです。」

何年ぶりかのお客様からのメール内容はそのようでした。

どうにかこのメールをいただいたときに、
何かを吹っ切れた感じがあったようです。
それから私のところへお通いいただいて
今、その時だから対応できる施術技術で、
しっかりリリースできたということです。

ただ私も再度お会いするまでは、
正直に申しまして、
信じられないほど、
ブルーな感じでした。
「やっぱり、施術依頼をお断りすべきではないか」と情けないほど迷った記憶があります。


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ただ施術者が、このような経験をしたことがあるというならば。
このような配役をしてきた経験を持つお客様側もいるのですね。

実際は、施術は将棋のように数百手も先を読み手を打ち続ける。
すると慢性症状に悩むお客様は粘り強く通っていただかなければ、
王手の掛け声をかける前に、このような施術者を責めることへと。

そしてよほどのお人好しでない限り、
この時点で施術者は施術を受け付けることは差し控えさせていただきます。

それは、今の私も同様なのです。

よほどの人間関係が成立していて、
お客様の性格をわかっていればいい。
それは文字通りの身内だけなのです。
でない限り、難しいのです。

そのような親兄弟でもない限りには、
訴訟問題にまで発展するようなところまで、
このような配役が繰り返されるならいきます。

だから、
どちらかがこの配役を交代し続けることを、
冷静になり役をおりなければならないのです。
それは無論、私が、そうするしかありません。



おそらく他の施術をする先生方も、
魔法使いのようなことで難解な状態を変えることができるものではない。
一部は、そんなゴッドハンドもいるのかもしれませんが、
大部分はそのようなところではないのが実情でしょう。

人体の全体性を、そのまますべてを読み、
試行錯誤なしに最短ルートで解けるほど、
人間の体は画一的ではないのですからね。

それぞれが個別にユニークです。
それが慢性化した状態で複雑化が進む症状であればあるほど。

たとえば今の私と同じように詰め将棋をするように、
ひとつひとつ丁寧に王手をかけるようにし計算づくで施術を積み重ねる先生の施術。
王手が数手で達すればいいが、状態の改善を積み重ねて状況を明るくさせる変化を起こして、
それを積んでいく経過を見ていかなければ、その後の状態の予測が立たないこともあります。

すると、、、
慢性疾患を持たれた方のときは、
正直、通り一遍等の施術では改善するよりも症状が悪化する速度のほうが強い場合が多くて、
よほど熱意に燃えた情熱のある先生に当たらなければ、
期待するほどの改善はなされないようなこともあります。

私も、そのお客様の状態や状況に合わせて考えていって、
本当に手をしっかりかけきっているから、
どうにかこうにか状態が上向かせることができるのです。

状態を上向かせた施術経験があればノウハウもわかるが、
同時にどれほどそれに手がかかるものかも熟知している。
だから、通り一遍等では難しくて。。。
と思えたりするわけです。


そうすると、このようなパターン化された状態で
施術をなさる先生との人間関係を築いているなら。

お客様側でも、
「なぜ、このようなつらく悔しい思いを繰り返して受けているのか?」
と、過去を振り返る人もいるはずです。

それでは、いつも核心部分の王手となるところまで、
自身の内奥部分にまで施術を受ける前で終わります。

そのようなところから抜けだすことが、できるかどうか。


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実は、昨日、私が不覚にもこのようなところに滑り落ちてしまいそうになり、
お客様に対して、かつてしたようなことをせねばならないのかと思うことに。
数十年、不調を抱えておられる男性です。
状態を読むのは至難の業で、
施術方針についての説明が、
毎回、30分から1時間以上もということもザラにありました。
それはすべて王手をとるための準備をしているという説明です。
ただ単純なものではないから、そのことはわかってほしいと。。。

実に奇っ怪な感じの症状を内側に持っておられますから。

ただその説明が済むと、
施術中にはいつも楽しく談笑していました。

ですが、今の眼の前にいるお客様の目をみる。
それが状況が変わっていて、
かつて観たことがある目です。
これは私が手をつくという状態になりました。

正直に言えば、施術者として様々なやりつくせぬ思いが悔しいです。


成果が上がっていなければ、
私がどれほど王手を狙うため詰将棋をしていたと言ったとしても、
お客様の怒りが収まらない。
「とっとと直して!」「やっている仕事が遅いんじゃない?」という気持ちになる。


残念ながら、施術者がお客様のすべての苦しみを肩代わりできるものでもありません。

施術者といえども完全で完璧な神ではありません。
それはいつも無知の知を持ち成長し続けることが
施術者として生きる許可に値することと思います。

だから毎回のように対策を立ててリリースを深め、
成果を量的に増やしていこうと努めているのです。
そのような範疇で、必死に前に向かい続けていく。

頭で考えて、施術のやり方を進化させ練るほうが、
いずれは、必ず一方ならぬものになることと思っています。

だから、私は魔法を使えませんし、使いたくもないのです。

歯を食いしばり施術技術の技量を増やしていく。
自分の提供していけるところは、
そのような範囲に収まるところ。

そこは幾度となく申し上げたつもりでありますが、


激痛が理性をふっ飛ばしてしまうのです。
気持ちはわかります。


無理矢理でも首を解いてもらえれば
首の激痛から逃れることができるかもしれない。
そう言わしめるほど、気が狂いそうになるほど、
想像を絶するつらさなのでしょう。
もし、私だとしても、彼と同じようにしていたことでしょうね。
きっと、そうだと思います。


ただ理詰めで施術者は考えますから、そんなことはありません。
他人がすでに大きな問題を抱えて強い炎症を携える首をいじりすぎるならば、
全脊椎が問題を起こすのは目に見えています。
お客様が「やってくれ!なぜやってくれないのか!」と声を荒らげられても、
それはそのときのことで、その後、その方が一生「なぜやったのか!!」と、
そのようにおっしゃられるよりは、まだ耐えられることです。

頚椎を解くにもこちらのお客様の場合は外傷性の問題が絡み、特殊です。
先に、胸椎や腰椎等の他を解いて問題の頚椎を乗せる台を作らなければ、
不用意に首を触れない状況だと判断していました。
またコアになる腹部にも、力が入らないという問題もありましたから、
首の現状の凝りを抜いて、コルセットとして支えにもなってもうサポート役をなくすのは、
不都合があったのです。



私なりに頭を使い、安全性を損なわないように、今の持てる力のすべてを投入して接した。
それで、およそ10回目の施術となりました。


それで、、、今回のギリギリのところで。
前回の施術が奇跡的なほどの成果が上がっていたため、
激痛が、おさまってくれていたそうです。。。


まだ、手放しに安心できるものではありませんが。

お客様以上に私が、ほっとしました。

一瞬だけ肩の力を抜くことができて、
一呼吸することができました。




ただしもしも激痛がおさまらずに、
私が地べたに頭を擦りつけていたとしたら。


多くの施術院に通われたそうですが、
私が本体だと指摘しているところは、
どこのところでもスルーされていたそうです。
かなり見つけにくい奥の奥にしまわれている。
そのような患部で、私もそこの研究を長年してみても、
解くのは神がかって難しいところです。
これから慎重にみていかなければならない難題でもある。

おそらくよほどの施術院にご縁を後にいただけなければ、、、
と考えると、その後に、こちらのお客様がどうなるのか。。。
その後にメールで状況を問い合わせることもできないですし。
私自身、後悔が残り続けたことでしょう。


まぁ、そのような私の勝手な思いは、
思いやりというよりも思い上がりで、
取り越し苦労なのかもしれませんが。


せめて、あと数回の王手に手が差し掛かるところへまで、
手を伸ばせればというところに来て、ほっとしています。



そういったことがありました。



このようなセラピストとクライアントとの関係があることをお知らせすべきかどうか、
悩みましたが、今の今までそれに足を引かれる私のような者もいるので書かせていただきました。


長々とした文章、お読みいただきまして感謝いたしております。

どうも、ありがとうございます。 m__m
posted by スズキ at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

骨盤底筋の体操ってあるの?

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【 業務上お知らせ 】
2015年9月分の予約表更新いたしました。
ご予約可能なお客様は、ご検討の程を!

『ボディワイズ 予約可能日程表』
http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm
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先日、女性のお客様から質問をいただきました。

質問者:「骨盤底筋を鍛えるにはどうすればいいの?」

解答者:「ケーゲル体操(骨盤底筋体操)という体操法があるんです。お聞きになられたことはありますか?」

質問者:「な〜に、その体操?」



ケーゲル体操は、
アメリカの産婦人科医アーノルド・ケーゲル博士によって考案されたそうです。



まず、骨盤底筋の筋力が弱化したり問題が生じたらどうなるのでしょうか?

骨盤底筋が緩んでしまうと、尿漏れとかの泌尿器系に問題が起きてしまう。
骨盤底筋が硬化萎縮してしまえば、
尾骨が肛門側に引っ張られて、あらぬ方向に持っていかれ曲がってしまう。

特に女性の場合ですが、
骨盤底筋は腹式呼吸をするごとに上下動する仕組みだ。
子宮が下垂したままになり膀胱にペタッと癒着したら、
骨盤底筋が上下動してくれるにしたがい持ち上げられ、
少しずつ緩まされ剥がされるような操作をしてくれる。
そんな調整力が骨盤底筋の筋力不足では起きにくいし。

それだけでなく、子宮脱・膣脱や難産や会陰切開にも。

また医学的には語られないでしょうが、
会陰部分に第一番目のチャクラ(根チャクラ・ルートチャクラ)というものがあります。
骨盤底筋を上下動させることで「火の着いたかまどに、ふいごで火の勢いを増すように」させる。
その第一番目のチャクラが活性化することで、
第二番以上のチャクラが活性化し勢いがつく。
第一のチャクラ会陰部のチャクラがしっかりするにも、骨盤底筋パワーが必須。

骨盤底筋が活性化していないと、精力に欠けてしまうといわれます。


それらもろもろを改善させる好影響な成果を期待できるものがあるといいですよね。
そのやさしいやり方のひとつが骨盤底筋体操。


YouTubeで関連する映像を探してみました。

以下の映像では骨盤底筋がイラストで解説してある。
他の骨盤底筋の解説動画はそのようなイラストがないので、
まずはこちらをご覧頂いてから、
さらに骨盤底筋のエクササイズを具体的にトライしたければ、
YouTubeへ飛び関連映像を探していただければいいでしょう。


https://youtu.be/5yPmuUha7tY
尿失禁を予防・改善するための骨盤底筋体操DVD

比較的負荷が少ない、やりやすい運動だと思いませんか?



私が立ち居振る舞いをお伝えする際に、

あにはからんや、、、
上記の映像の骨盤底筋体操と、
似通った姿勢をしていただくことがいくつもあります。

ケーゲル体操(骨盤底筋体操)では・・・
上の映像を見ていただければわかりますが、立ったり座ったり等の姿勢で
おなかの力を抜き肛門と膣を締める
閉めたままゆっくり5カウントキープ
力を抜いてリラックス
おなかの力を抜き肛門と膣を締める
すぐに弛める・すぐに締める・すぐに弛める・・・5回繰り返す

ということをしていますよね。


私の施術で動きの操作をするとき。
体の使い方をぜひとも練っていってほしいお客様には、
動きの解剖学の本を参照していただき、もうちょっとステップアップしたレクチャーです。

肛門部分を引き上げるというのは、内閉鎖筋等を持ちあげましょうと、
肛門を締める以上の難しいことを言って顰蹙をかうこともあります。
なかなか言葉で内閉鎖筋等を・・・といわれても、
そこの操作が実感できるものではないです。

でも知らないのと知っているのでは、
いずれ身体操作が飛躍するときには
そういった知識を得ているかどうか。
そこで差ができますから。 ^-^

ちなみに肛門を締めると、息が止まって動きの操作ができなくなるんですよね。
それを嫌いバレエ等では内閉鎖筋等を使い骨盤底筋を操作しています。
それは理にかなった理想系なんです。




ケーゲル体操は男性がやって、
意味が何もないのでしょうか?

私は、そうだと思っていません。
男性も、泌尿器の問題が出てきたりする際は、
骨盤底筋の弛み過ぎが問題であることもある。
加齢とともに、排泄関係のことに気になることが増えてきます。

女性同様に男性にも骨盤底筋があり、
そこを鍛えておかない手はないです。

そのような意識を持って鍛錬すれば、老後に幸せになりますよ!


骨盤底筋が感じ取れない人は、
下丹田の意識が希薄ですから、
同時に中心軸の下端部意識も希薄になっている。

体の芯を正確に真ん中で捉えたいならば、
男性も骨盤底筋体操を意識的に取り入れるべき。
そう思います。
posted by スズキ at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

【業務連絡】:2015年9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆
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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


☆ 2015年9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。



どうぞよろしくお願いします。
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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

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2015年08月25日

私の夏季休業中の失敗談から、台方麻賀多神社参拝へ

私個人のことですいません。

内容がそれほどありませんので、
素通りしていただければ幸いです。 ^-^;


先週の夏季休業中に計画倒れをしたことがありました。

七面山奥之院( http://www.7okunoin.net/index.html )にお参りにいく予定でした。

直感ですが、こちらの本道横に位置する「一の池」に詣でることで、
私が次に進むべき妙案を確定的に見定めることができると思います。
そんな気がするのです。
ふつふつと。

たいてい、そのようなときは、
何かが起こり控えているので。

先日の香取神宮の参拝と含め、
夏休みの大きなイベントのひとつでした。

だからこそ、
七面山というお山に登山しなければならず、
そこをヘタレっぷりがたたって断念になる。

結構、私としては目が点になる経験でした。

七面山は、法華経を守る七面大明神の住まう霊山です。
ですから遊び半分でお参りするべき地ではありません。

気持ちは気合を入れて登ろうと考えていました。
ただお参りの数日前に、
あまり七面山の登山情報を調べていなくて。
高尾山ほどの高さなのかなと勘違いをしていた。

その事に気づきました。 ^-^;

高尾山なら、1時間ほど登ればいいんですよね。
http://www.takaotozan.co.jp/cource/index.htm#h3_01

でも、七面山は昇り降りで10時間ほど。
そのことに一週間前ほどに気づいてみて、
宿坊をと考えたらすでにもう夏休み期間。
いきなりは予約が取れそうもない状況で。

それでは一日で10時間歩き続ければいいではないか。

ただ現状、
施術のしかたを最近また工夫を加えてそこかしこの筋肉痛。
それにより体には不測な歪が・・・^-^;

体とは磨きをかけて繊細化すればするほど、
小さなずれや内包する問題に気づきを得る。

するとミリ単位の無茶もできなくなります。

無理なことを押し通すということですと
大小の小に関わることを雑事と無視して
粗雑な寄せ集めを造るに等しいことに。

小さなことに一心に大切と感じ取り、
まい進する気持ちが積み重ねられる。
それが集まり大きくなったものどは、
質が違ってきます。

体が生きだすときにはこの大事さが身を持って伝え聞ける状態です。

小さなことを無視して大きなことをしようとするなら、
その代償を筋肉等の苦痛に反映して、
即効で教えてくれるようになる。

苦痛は小事の芽生えを息吹かせて、
大事へと変化させる指示をだしているということです。
そのような大切な羅針盤を持っているということです。

それを一般的に外見ではヘタレに見えて嘲笑している。
一見すると他人の目ではそう見える。
でも、表面上はそう映っていて、その下の事が見えず。
それだけのことです。
するとそれを笑うものを笑う。。。という、
妙な取っ組み合いが始まるのです。 ^-^


自分の内側を小さく別けはじめ大きくする。
それが出来る体質になったということです。

一般では、頑張り過ぎるほどやればいいと。

それは私には、大事な機能を無視するもの。
かえって後々にそれはダメージに転化する。
それが見えて、考慮に入れた上で体づくり。
それができると大きく広がるものですから、
そう小さな機微のうちに操作をできるよう、
精密機器化された人体を味わう。

多少でも力みが入った筋感覚が無視される。

そこからは、
元通りに体の内側にある液状化した体液の流れを阻害するようになり、
体の皮膚の内側にある流体としての人体を失うこととなっていくのだ。


人の体は、
固体化して固着化するという執着から終焉を迎える。

そのときは脊椎の動きがぎこちなくなっていくから、
そこをちょっとだけ触らせてもらえればわかります。

それは私が自分の脊椎を触ることで、
「・・・やばいな」とか「いいね!」とわかります。
それで無理しすぎて取り返しの付かないリミッターは超えないように気をつけられます。

その背中が少しずつ動きがでてきて、
脊椎がヘビの胴のようにひとつずつの椎骨が動きが分化していくようであれば、
人生上の吉相です。

体液の流れは促進される。
自律神経の動きが良化する。

だから生命力がヘビのようにしぶといし強い。


自分の体の内側に備わるこれ以上動くなというリミッター機能が曖昧になるのは、
自律神経系の反応がすでに鈍い状態ですから、危険な状態を上乗せする歯止めが。
歯止めが効いてくれない悲しい状態だといえるでしょう。


だから自分の身の状況を受け入れずに頑張ることは、褒められたことじゃない。

ちなみに
脊椎がヘビのように動かせる状態から次のステップでは、
たとえば気功での小周天のような気の流れを強めるよう
しっかりエクササイズを加えて気流をそこに増すことで。

ヘビの蛇腹のようなキャタピラ的な動きを超えるときがきて、
流水のような動きをともなったことで形作る液状と化します。
実際に練習を積み重ねると、そんな感触を体感で得られます。
それはあたかも龍のような勢力を持つ感覚といえばいいのか。

固着、執着した原子が運動エネルギー量が小さな個体から、
その個体が、分節されたヘビのようなパテーションを得て、
つぎにその分節さえも乗り越えるような体液の流れの意識。

めったにお目にかかることはありませんが、
龍の背中を持つ人のパワーは半端ではない。
不老長寿といえる人の殆どがそうでしょう。
私が触らせていただいた人にはそうでした。
まさに龍の背を頂いた人は、自由自在人。

個体から液体、液体から気体。
物質の三体は、そのように転じて、
徐々に内包するエネルギー量が増していきます。

それと同様な事が人体内部でも発祥することにより、
さらに自分の体と仲良くなるもののように感じています。


そんな印象を持っています。



流暢な体から、開放感や歓びを感じること。
それが最良の生まれてきたプレゼントです。
私には、そう思えます。


私も少しでもそれを求めようと試みて、
それが施術業の修行に転化しています。

施術業は、想像以上に人の体をくまなくみるトレーニングになりますし、
それは自分の身を反省する機会につながるのですから、
課題を日々いただいているようなことでもあるのです。
決して簡単に解ける課題ばかりではなく、
常に身を、心を、考えを変えることを迫られるのです。
自分の内側だけをみていけばいい修行とは違う点です。
施術は、自分の殻を捨てて物が見られないと苦しむし。
ほんとうにそこがハードなんですよね。

いつも施術を考えるときには「これでもわからぬか!」と叱られているようです。
今の固着した考え方を拭えなければ、見えるものも見えず、聞けるものも聞かず。
それでは勝負にならないんだと、口を酸っぱくしていわれているようなものです。
施術中は、自分との自問自答の垣根を否が応でも越えさせられる。
そういう修行なんでしょうね。

固着した考えが身を潜めているうちは、
せせこましい自身の我欲がおさまらず。
うまく節をつけて分化して考えていき、
次には流水の如き自然の浄化を受ける。

そのところまでは、進みたいですよね。



話が、それました。 ^-^;


早い話、2000メータをちょっと下回る七面山奥之院参りは、
遭難の恐れを感じました。
身延山久遠寺に立ち寄って、
それからの登山となるので。
昇り降り10時間どころか、
12時間には最低なります。

街中散歩が主だった私の趣味で、
登山経験がほとんどありません。
だからちょっと過剰に不安です。
雨だって、風だって、日照りだって、日没後の暗闇。

12時間ずっと歩くと60キロ弱の位だそうですね。

そんなにはいきなり歩くことはできません。

でも、
もしも余裕で七面山奥之院参りをするには、
心身ともに鍛えあげなければならないです。



そこで、ここ最近。



歩きましょう、歩きましょうと、遠距離散歩を再開しました。
施術の学習は、申し訳ないですが、少しの間だけ休業します。
遠距離散歩をしたら、クタクタで、眠くて本など見ても。。。
頭に残らないんですよね。

体力を増強するべきというのも、
それは施術に係ることですから。
別段、間違った選択をしているわけではない。



昨日は、千葉県成田市台方1の麻賀多神社( http://www.makata-jinja.com/ )へ。
【 宗吾参道駅 】という駅を降り、
そこからの30分程度の徒歩。

歩いていると歩道がなくて、
すぐ脇をでかいトラックが。
と言う危険なところはある。

ですが、さほど問題なく、
佐倉惣五郎というお人が祀られている仏閣をお参りしつつ、麻賀多神社へ到着。

そちらには関東一と言われる大杉があります。

こちらが見たかった。^-^

いわれでは、日本武尊命が鏡をかけたことがあるとか、大杉前に掲示してあった。
公式サイトでは大杉の紹介として、
「境内左奥にある、東日本一の大杉(御神木)は、
樹齢千三百有余年、昭和十年、千葉県の指定記念樹第一号に指定されました。
古来より御神木には心霊が宿っていると言い伝えられ、
延命長寿のご利益を授かることでも有名です。
現在はパワースポットとしても人気の場所となっております。」

とのこと。

麻賀多神社前で参拝をさせていただいたとき。
佐倉の麻賀多神社で感じた感激は、
一切、微塵も起こりませんでした。
「???」それが、かえって妙な。

ちょっとだけ天日津久神社では、
これはと感じたがちょっとだけ。

私の感性が鈍っているのだろう?



それでもせっかく遠路はるばるお参りさせていただいたので、
2時間ほど、この神社の森を含めくるくるとつぶさに探索を。

スピリチュアル関係では有名な神社ですから、
ひっきりなしにご参拝の方々がまいられます。

団体様が来ると、近くにあるベンチで休憩し、
誰もいなくなると細かなところまで観察に歩く。

長い時間、この大杉の周りもくるくると回って観ていました。

大杉なのは確かですが、不思議なほど親しみやすさというか、
ユーモラスな雰囲気を、私は感じ取りました。
威厳のある大杉ですが、昔懐かしい感じです。
夢の中で見覚えがある。
そんな不思議を感じた。


さすがにこれだけ長居をさせていただきますと、
拝殿で何も感じられないという不思議があれど、
居心地がいい自分の庭のような気がしてきます。 ^-^


ただ、ひとつだけ注意があります。
こちらの神社は少し高台で風を受けやすい地に建つため、
晴れた日ですがけっこう吹きつける風で体温を奪われます。
夏でも薄い長袖のシャツで来たほうがいいかもしれません。
そのほうが、思った通りに長居できるでしょう。


昨日は帰ってきて、
それほど歩いていないにもかかわらず、
気を失うように部屋でぐったりと寝てしまいました。

先日、お客様に、麻賀多神社の大杉を見て眠くなったという友人がいると聞きました。
神様が大杉の周りを踊っているから、
その躍動感が参拝者に伝わっていく。
それで眠くなるのだろうと
言っていたような言わなかったような。

そのようなミラクルなことを期待せずとも、
圧倒的に感動できる大杉参拝になるでしょう。
だって、大きいんですから。 ^-^
興味がある方は、ご参拝を!
posted by スズキ at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

【業務連絡】:2015年8月26日(水曜日)午後9:00に、翌月9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます


【業務連絡】:
2015年8月26日(水曜日)午後9:00に、
翌月9月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます


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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


{2015年9月の予約表更新、予告日時}

■ 2015年8月26日(水曜日)午後9:00


上記の日時にボディワイズの予約可能日程表を、
更新させていただきます。

更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にあるファンクションキー5 <F5>を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




【 編集後記 】

まだ暑い日が続きそうですね。
今、事務仕事をする私の部屋は、35度。 ^-^

お盆で帰郷なさった方、
今、ご旅行中のお客様、
思い出深い時間を過ごしていただけておりましたら幸いです。


私の夏休みは、昨日で終了。

がんばらねば。 

どうぞよろしくお願いします。



(終わり)

================-
ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
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2015年08月21日

レノボのノートパソコンおよびYogaタブレットのプリインストールソフトの脆弱性について

施術の話では、直接関係はしないのですが大切な話。

私はレノボのノートパソコン及びYOGAタブレットの利用者です。
ときどき壊れますが、安価ですし、精密機器は壊れていて当然。

それほど気にならない。

そのような気持ちで愛用させて頂いております。

ところが、
一昨日前、NHKのニュースをなにげなく観ていたら、

『レノボのノートPC 組み込みソフトに欠陥』
8月20日 13時16分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150820/k10010196141000.html

といったないよう。
つまりレノボがパソコン利用者の状況を把握するための情報収集のため、
自動でレノボ自社へそれについての情報を転送する仕組みだったそうだ。

一体全体、どのような範囲でそれを集めていたのだろう??
そこまでの詳細は語られていなかったのだが、
結果的にそのソフトの脆弱性を突けば悪用されると最悪の場合、
コンピューターウイルスに感染したり、
インターネットを通じて勝手に遠隔操作されたりするおそれがあることが分かりました。

とのこと!


内容的にまとまってわかりやすいページは以下に。

Superfishの再発を防ぐ、レノボがプリインストールソフト ... - ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/030200737/
(今年の2月くらいにはこのプリインストールソフトの問題が浮上していて対策をとろうと、
数社のIT関連のページで解説してくれていたことに気づいていませんでした・・・)


そして問題のアドウエアを削除する方法を記したレノボの公式サイトは以下に。

Superfishのアンインストール方法 - Lenovo Support (JP)
https://support.lenovo.com/jp/ja/product_security/superfish_uninstall


それにしても、、、。
そんなアドウエアを入れられたなんて知らされてませんから。
NHKのニュースをみていて、びっくりしました。


ちなみに、私の購入したノートパソコンの機種は、
かなり以前に購入したものでしたから大丈夫でした。

問題のソフトが入っている対象製品は以下のサイトで確認できます。
https://support.lenovo.com/jp/ja/product_security/superfish

そのなかには、、、
Yoga シリーズ:
Yoga2-11, Yoga2-13, Yoga2Pro-13, Yoga3 Pro という記述もあり対象製品を持っていました。


Yogaタブレットの Yoga2Pro-13も愛用しています。


こちらは業務使用ではないし、
使ってもYoutube閲覧やPDFファイル閲覧ですから、
さほど持っていかれて困る情報はありません。


ただYogaタブレット内の問題のソフトを外すやり方が
レノボの公式サイトに紹介されてないような気がする。
どうなのだろうか?






このようなことをされると、ほんとうに困りますよね。

最悪、
お客様情報等がハードディスク上にありますから、
持っていかれて気づいていないということでは困りますよ。

それでは信用問題に関わります。



できることなら

レノボから
「パソコンの利用状況を知りたいから
どのような内容について自動で情報を送られるよう協力くださいませんか?」
という許可確認が必要だと思う。

そして、Yesとさせてもらった時だけ、
そのようなソフトを動かすようにしてほしい。
許可制にしなければ確実に企業の評判が悪くなるでしょう。
posted by スズキ at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

父のお墓参りという施術修行

皆様、帰省なされた方々はお墓参りへいってきましたか?

私も昨日、
どうにか父親の墓参りに。

昨日いく予定でしたが、雨で延期。
雨の中を道無き道を歩くのは、
相当にきついので。

西小山駅から乗り継いで成田線香取駅。

実は前回、香取駅から降車しようとしたところ、
ICのみで乗降可能な駅だったんですね。
それを知らずに愕然としたことがあった。
佐原に戻り、死ぬほど歩いてひどい目にあった。
そのおかげで佐原の裏道などにも詳しくなった。 。。

そんなことがありましたから、
しっかりSuicaを利用して乗降。
どーだ、これで文句はあるまい!まいったか!!
(なんだか、虚しい・・・^-^;)


まずは香取駅から香取神宮へ。

途中、神道山という古墳地帯。
神社付きの古墳群に立ち寄る。
前方後円墳があった。

さすがに蚊が多くて。
久々に大量献血です。
「ここにいたのか!」
という悲惨な感じ。

古墳地帯は、
里ではみれない、
珍しい虫や節足動物やヒルなどの軟体動物が多数生息している。
それらを見つけるとビビるのだが、今日もまた、見てしまった。
口にできないようなものが! ^-^;

そんな予定外の寄り道をしつつ1時間をかけて香取神宮へ着く。

末社を含めお参りを済ませ、
おみくじを引いて、鹿園へ。

以前、鹿園が香取神宮にもあるのだと聞いたとき。
詳細は語りませんが、ショックを受けたことがあったので
絶対にどのようであるかを確認したかったのです。

今は、しっかりキャベツをごっそり与えられ、
実に平和そうに多数の鹿たちが暮らしていた。
保護管理なさっておられるボランティア風の女性三人組が、鹿園の前で作業をしています。

それをみて安心しました。 ^-^
本当に優しい方々がいるものです。

多謝。



香取神宮境内内の入口近くのベンチに腰掛ける。

そして先ほど引いたおみくじをあけたら、
するとちょうど神宮上空に虹がでていた。


写真では虹に見えないけど、この湾曲線がレインボーカラーでいろどられています!.png
あまりにも見事に虹色が消えていたので、写真をお見せするのも気がひけるのですが。^-^;
真上を見上げて写真撮影をしました。
丸くなった曲線部分が、実は、虹色でレインボーカラー!!
肉眼では、そのように見えていました。 ^-^

縁起がいいです!!!


これから一時間以上かけて、
下小野妙香寺というお寺へ。

いつもは国道55号を利用して徒歩で渡る道を選んでいたが、
とにかく歩道が草木で覆われて車道に出ざるを得ないとこが。
その脇を巨大なトラックが通る、暴走自家用車も走り抜ける。
そんな危険地帯がいくつかあるので、そこは避けたいと思い、
他の道を模索していた。

グーグルマップで調べると・・・。

農道ばかりを通る怪しい指示を出す道が見つかりプリントアウトへ。
目印らしい目印は、畑に囲まれたなかでは期待できるものではない。
迷子になって当然です。

はじめから迷子は覚悟の上で出るしかない。

今回は、いつもと違ったルートを通るオリエンテーション。


神社仏閣巡りをする時限定ですが、
徒歩で汗して苦労してからたどり着くのが好きです。
神社仏閣のお参りは、わざとそうしていたりします。
なんだかさっといってサッと帰るというのもいいが、
必死に現地にたどりついたというのも、いいだろう。
拝殿で手を合わせる瞬間に、ほっと。
『たどりつけた感謝』が芽生えます。


ただ、今日のは特別しんどかった。


周りは田んぼばかりのルートです。
現在位置を知る手立てが一切ない。 ^-^;

野生の勘しか頼ることはできない。
ヘタして手間取って迷子が続くと、
街灯が一切ないところばかりです。
まじめに帰れない野宿になります。
タイムリミットが、日没までです。

都内での迷子では味わえない恐怖。 

ただ野生の勘が鋭かったのか、
神様のご駕籠か。
疑心暗鬼で迷いつつ歩いたが、
最短ルートをきっちり歩けた。

香取神宮で虹がでたおかげか?


妙香寺にて
お線香を父のお墓と数件の縁あるお墓にも。
これで役目が終わり、ほっとしました。。。


帰りは国道沿いの慣れた道を利用した。
帰りのバスの時間がギリギリのライン。
やはり時間が読めないのはきつかった。
というか、、、
疲労がピークに差し掛かっていたのか、
気づいたらいつもの道をひたすら歩行。
帰りのルートの地図を観ていなかった。^-^;

そして佐原香取を通る高速バスで東京。


私のお墓参りは、どこか修行僧のよう。


あれほど必死な顔をするのは、
我ながらめったにありません。


今日は6時間ほどの歩きですが、
かなりしんどく感じました。
本当に鬱蒼とした森に入り遭難した感じも。
数カ所がものすごいプレッシャーを感じた。

脳をフルに使って道が合っているかどうか?
必死にチェックしまくってみても、不安で。
そうなるとスタミナを大幅にすり減らして、
想像以上に疲労が蓄積していく。

メンタルをタフに書き換えたい。
こんなときに、
「困ったことは起こるワケがない!」と気楽でいても、
いつもの私なら絶対にたどりつける能力はあるはずだ。
今まで何度も神がかった感じになりルートを嗅ぎ分け、
気づけば目的地に不思議とついていたことがほとんど。


それなのに実際は気ぜわしくなり精神疲労が積み重なり、
そこからくる筋弱化による軸ズレから肉体的ダメージが。


都内での6時間散歩は、まったく楽しく歩けている。
愛用する都内の地図があればどこでも行けるだろう。

都内では目的地にたどり着いたら交通機関を利用して帰宅もでき安心。
それが香取の街灯のない地で真っ暗闇の行軍をかつてしたことがあり、
側道から足を滑らせて田んぼに落ちたりもしたからひどいものだった。
そのときのことが脳裏によぎり、必要以上に気が急いてばかりだった。


体を整え直すことも課題として感じたが、
メンタル・タフネスが大事だと痛感した。
すばらしい課題をいただいた感じがした。

話は逸れますが
その感性が、私の施術の仕事の最強の強みなのです。
他では気づき得ない道を嗅ぎ分け得る集中力と柔軟性の全ては。
それは何を隠そう、アバウトな内容の地図で遠距離散歩をする。
そこから培われたといっても、過言ではありません。

遠距離散歩をする前と後では、施術技量は天地ほどの差がある。
3次元的な位置関係を読む力、鳥瞰する力、計算力能力などは、
目的地があり地図がアバウトなものしかないときは絶対必要だ。
その右脳で道を読む力は、右脳で施術をする力に、生きている。
個人個人の千差万別の人体の地図を読む力。
些細なご本人には気づかないヒントを得て、
100も積み重ねて観ることでスケルトン化した人体を眺めている。

それができない者が、深層筋をリリースすることは安全性を欠いて、
結果も良好なものではないということは、それが見えるようになり、
はじめて気がついたものだった。

施術での些細な一手まで、統制が取られるならば安全に前進するが、
正確な像が見えていなければ、深層筋を解くことは危険極まりない。
米粒ほどのしこり化した靭帯。
そのようなものまで嗅ぎ分け、
それをサッと拭い去ることを、
一回の施術で数百以上も行う。

それだからお客様が自分の体は変わっていないようだというが、
お客様が変わっているところを見つけてないということであるか、
今まで蓄積なさった筋負担量が多くて感覚の麻痺が進んでいます。

私と肩を並べる施術者や感性の鋭いものが施術を受けたときには、
体の内側が機能的に使えない状態にあった部分を嗅ぎ分けて書き換える技が深層筋を緩める意義があり、
自身の感覚が積み替えられる状態にあることに気づいてくれる。
ただ体の外形から見ていく力しか普段使いの生活では使えていないため、
その分野でのセンサリーアウェアネス的な感性を持つものは少ないですが、
そのような方に出会えて施術の質の良さを評価されるとき。
ほんとうに、うれしいものです。
大きな力を施術中では掛けます。
ですがそれは小さな力を多方向に向けて発射して積み重ね、
大きな力にしたものであり、大雑把な発力ではありません。
複雑に意図された力が交じり合い分かれつつ圧を生みます。

精巧な人体の狂いは、大雑把な力では解けないのです。
知恵の輪を解くほど、知恵の輪をひねる方向や外れる方向を読まなければ。
単なるマッサージで、リリースできるような案件ばかりを扱うものでなく、
日々の仕事で複雑怪奇な臨床で鍛えられるならば、大胆さと繊細さが必要。
その意味は痛感できることでしょう。

だから私と同じ像かそれ以上に詳細に見えている先生方の手は、
やはり私も気づくもので関心、感動して見て取れます。
そうでないようなときには、雑なことをしていると感じている。
もっと、もっと、しっかり奥のヴィジョンを把握してみよう!
そんな言葉をかけたくなるが、このヴィジョンを得ることが、
即、施術に繋がる奥義のようなもので、
それぞれが独自に工夫して得ていくしかないのでしょう。


それもあって、
わざわざ迷子になるようにして、
右脳を揺さぶる訓練をしている。
変わっている趣味ですが、
異様な確率で正解を直感で得られる。
それは裏にしたトランプを見て、
その数字も当てるが、
ダイヤとかクローバーとかも当たる。
ESP能力が磨かれるようなものだ。
自分の中で感じる違和感や整合感から、
それの解を得て正解を出し続けていく。
眉間で感じたり、
筋反射でみたり。
それが仕組みだ。
そんな体質を培うには、長距離散歩はもってこいだった。
適度に疲労して意識が思考停止に近づいていく。
そこでは右脳で嗅ぎ分ける感覚が鋭敏に働く。

このような施術力の向上法もあると参考まで。 ^-^




世の中には小さな力で解くゴッドハンドもいるそうですが、
私は自分の現状のやり方が現代日本人に合ったものであり、
その素晴らしさを信じているので。


近く施術活動に邁進する時間を休め何をすべきかを再考すること。
そして施術をする側ではない別の道で意義ある仕事を模索したい。
そのようなことをしていかねばならないという内容のおみくじが、
香取神宮で授けられました。

私が胸の内で固め描いた内容を見透かされ、
「えっ!なんで、なんで??」という思い。
それと同時に最高の勇気づけをいただいた。
感謝してもしきれない。

おみくじには、身に付ける縁起物が付く。
私がひいたのは米粒2つほどの大きさの『おかめ』さんだった。
いつもほがらかで笑みを讃えていなさい。
そのようなメッセージ。
最大に苦手とするところだが絶対に必要なところだ。
そこもズバッと助言されたかのようだった。
見透かされた。。。 ^-^


最後に余談だが、
散歩途中でいくつか見かけた光景で気になったものがある。
太陽光発電パネルが敷き詰められて発電している休耕地が増えていた。
10ヶ月前に行ったときにはなかったからちょっとびっくりしました。
売電して利益を得るということでしょうが、
売電価格も一定しないリスクがあるのです。
そんななかでも
持続可能な発展を遂げる太陽光発電に投資。

素晴らしいですね。
posted by スズキ at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

書籍紹介:『スジとツボの健康法―生命のひびき』

「経絡の本で、ちょっとだけ専門的でわかりやすい解説本はありませんか?」

そのような問に対して、
下記の本を紹介したことがありました。


スジとツボの健康法―生命のひびき
(ちなみに私は中古本で、200円ちょっと+送料257円で購入しました ^-^)

タイトルの「スジとツボの健康法」とは、
スジが経絡で、ツボが経穴ですね。

一般的なツボの本は、
体に問題が起きたら、
その症状や状態を改善させるためのツボの位置を写真やイラストで表記して解説している。
そのようなものが多いだろう。

実際にやってみるのは、対処法が書かれているし、
専門家が書いた本だからと信頼することができて、
きっと成果が上がるのだろうと信じてトライする。

そう考えてやってみると、
なかには成果が出る人も、
なかには成果が出ない人も。

案外、期待したほどの成果が得られなくて、
直ぐに結果が出なくて残念な思いをすると。
それ以上の研究心は自然に増すこともなく、
ツボの本をうっちゃってしまうという人も。

一般の方には、
そのような経験で経験値が止まることもありますよね。
根本的な対処をツボのアプローチでは得られていない。
ちょっと残念な思いが残る。

ですが施術を学ぼうとする専門家には、
経絡や経穴はこの上なく便利な人体のモニターが可能で修復もできるツールとして武器になる。
私は、施術中にツボやスジの話をすることは少ないのですが、
基礎的なそちらの知識を記憶していることで助けられたことは多い。
それは文句なく役立ってくれる応用範囲の広い知恵の集まりですね。

ですから専門的な経絡知識に基づいたスジやツボの知識が学びたい。

そのような意識の高い方々には、
医王会という指圧をなさる故:増永静人先生が著した『スジとツボの健康法』という
興味深い幅広い内容まで書かれた本が役立つ。

一般の方が読み進めるには、
読み物的に読んで楽しくためになるところもあるのです・
ですが多くのページは専門家レベルの内容で構成されていると言えるようです。

なので一般の方にもぜひにとはいいづらい。 ^-^;

私たち専門家が持つには、
いい本ですと絶賛します。
目から鱗が落ちるような知識を学べます。
実際に指圧や経絡ストレッチ等でアプローチする方法を適宜具体的に紹介してくれている。
実践的に医王会の指圧を解説してくれる本としても意義ある本です。

単行本として一般書の様相を持っているものですが、
実際は専門書扱いのイメージで手に入れるべきです。


ただこの本を一般書的に思わせてくれるのは、
他に以下に紹介する、さらに詳しい内容の本があるからでしょう。


指圧



経絡と指圧



タグ:書籍紹介
posted by スズキ at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

私なりの施術を継続して提供するための施術者の対人姿勢


縦の関係で、人を見ている人にならないようにすることです。
縦の関係で仕事をすれば、破滅的な結果が現れてくると思う。
自分を窮屈にしてしまう。
それでは伸びないのです。

たとえば、お客様が社会的地位が高い、著名な人。
そのような場合、自分より相手が上に見えてしまうことがある。
そのときお客様もそのように施術者を観てしまうものもいます。

施術家が、「格下だな、こいつは・・・」と思うのです。

そんな目線が向けられるときもありますね。


そんなとき。

いい仕事をしたいならば、
自分もそのお客様に、一切引けをとらない紳士淑女であること。
相手に対して敬意を持っていたとしたら、
自分に対しても敬意を持っていいのです。

そう自覚できるかどうか。

自信は自分が与えた評価。
それは自分がつけた評価。

自分が紳士淑女であると、
きっぱりと考えたならば。

横の関係で、人を見る人。
その立場で仕事ができる。

一切、引くべきところではない部分がある。

紳士淑女と自分の内側に正直であるならば、
信念を持った仕事ができます。
信念を通した仕事で押しきる。

そんな仕事をやってみて、繰り返せれば、
自分をうまくやるやりかたを探求できる。

施術者としての能力の上下はありますが、
自分の素晴らしい部分を伸ばしていくと、
常に問いかけるところに誠実ならばいい。

現実的な問題として、
練習をして研究をして上達するならば。

数週間もすれば、
さらに上の目的がかなえられる自分に化ける。
少しずつ自分にも敬意を払い生きるべきです。

心の状態をそのように工夫して変えていく。
やがて自分の考え方を変えたことで、
相手も自分に敬意を払っていただけるよう変わります。

そうやって横の関係で、
ともにお客様自身のお体を改善したり状態を維持したりという目的をかなえるパートナーとして二人三脚。
いい信頼関係の上、お付き合いができるわけです。

それができずに縦関係で、
格下とか格上でということを、
相手や自分が思ってしまっているならば。
どんどんとその二人の関係は離れていきます。
そのようなすれ違いが起きれば、
お客様も損をしているときもでてくるでしょう。

人間関係。
お客様との関係性。
その関係性をどう構築していくようチャレンジするか。

そのやり方は試行錯誤して実験していくべきものです。
やれるべきことの実験をしていくべき。

それで劇的に変わることもないかもしれませんが、
少しずつ浸透していくような変化の先に、
自分らしい施術スタイルも現れます。

posted by スズキ at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

麻の実ナッツ、試してみよう!

個人的に、最近、麻賀多神社ファン。

麻賀多神社の紋章は「麻の葉」です。

麻。

成長力が強く一年中育つような植物。
それは縄文時代の遺構からも衣類にしていたり実を食べていたりしていたことが見受けられます。
今は夏季の衣服の素材になったり、麻の紐でミサンガを作ったりしますよね。


特別な身近な植物のひとつです。


以前、麻の実が、バランスの良い麻にしか入っていない特別なものだと知りまして。

麻の実には現代人に不足しているたんぱく質、
必須脂肪酸(オメガ3&オメガ6)、鉄・銅・亜鉛・マグネシウムなどの栄養がバランス良く含まれています。
稀少なGLA(ガンマ・リノレン酸)も含有。
栄養のバランスの良さから「スーパーフード」として紹介されることが多い食材です。
ということだそうです。

それで御徒町あたりの種屋さんで麻の実を購入して、少しずつ食べていました。

ただそのままの麻の実は硬くて。
小鳥は、よくこんな硬いのをパクパク食べてるなと関心してました。
食べづらくて半分も食べられずに、破棄してしまった。 ^ー^;

残念。

でも今は、殻の部分が除去されているものが販売されているのですね。

麻の実ナッツ。




アマゾン経由で購入することにしました。
麻の実ナッツは麻の実を脱穀したので柔らかく、クルミのような香ばしいコクがあります。
食べてみて、どんな健康面への成果があるか期待しています。

試してみてどうなるか。
楽しみです。 ^-^

麻の商品では、オイルとかパウダーとかいろいろあるようですね。

ヘンプキッチンヘンプ製品を扱う会社
http://www.hempkitchen.jp/index.html

なんとなく興味がわいてくるこの頃です。





【 購入後;麻の実ナッツ:食べてみました 】
2015年8月21日

カシューナッツっぽくて、おいしい!
不思議と食べた瞬間に、肩こりが減る。^-^;

気のせいかもしれないが、
気を正しく巡らせる促進食物をいただくと、
体が柔らかくなる感じがするのは私だけか?

そんな感じがしたし、料理に使うのもいいが、
自然由来なサプリとしといただくのがベスト。

気に入った!

母にも、一袋プレゼントして、
食べるように勧めてみました。
posted by スズキ at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

江ノ島神社の社務所で、静かに妙音弁財天に八臂弁財天などを拝観

江ノ島神社( http://enoshimajinja.or.jp/ )に、一昨日前に参拝へ。

日本三大弁財天を奉る江島神社は、
田寸津比賣命を祀る「辺津宮」、
市寸島比賣命を祀る「中津宮」、
多紀理比賣命を祀る「奥津宮」の 三社からなる御社です。

奉安殿には有料で妙音弁財天に八臂弁財天など、
秘仏と申し上げることができる像が拝観できます。
もちろんいつも時間をかけて拝観させていただいております。

通常は下の写真のような感じです。
江ノ島神社の奉安殿.jpg


そして一昨日前。
奉安殿前に訪れた。


すると、、、工事中!!


愕然とするなか、社務所にて拝観できますとのことが書かれた立て看板が。
そこで一縷の望みを託します。
どのような拝観の流れになるかわからず不安でしたが。

秘仏を拝観したい一心で社務所へ。

いつもの通り、入館料150円程をお納めさせて頂きました。
そして社務所内の奥に足を運ぶと、
妙音弁財天に八臂弁財天などが安置され拝観できる部屋が設けられていました。

ただいつもと様子が違います。

いつもはガラス越しで拝観。
そのガラスが少なからずテカリますので、
なんとなくそのテカリが邪魔で隔たりを感じてしまう。

それがお部屋内では、御簾のような蚊帳のような? ^-^;
薄い網内に鎮座され、秘仏の両仏像の息遣いが感じられる。
上品なライティングで適度な薄暗さのため不思議ない空間。

そこでは、、、
妙音弁財天が生きていて、目があったように思えたりする。

いい!
いい!

ありがたさが、いつもの10000倍、実感できました。

館内は撮影禁止。
目と心に焼き付けるよう、
30分以上もその場で陣取って居座りました。 


奉安殿の改修工事は、
5月18日(月)より本年7月中旬でその期間、
社務所で拝観できるとのことがネット上では書かれていたのですが、
一昨日は8月10日ですから、工事が伸び伸びなんですね。 ^-^
そのお陰で貴重な体験をさせていただきまして感激しました。

江ノ島神社ファンには、今の時期の参拝ほど感激できるときはない!

芸能上達、良縁、商売繁盛、学業成就、身体健全、病気平癒等お願いしたいのならば、
今が絶好のチャンスですね。


工事期間がいつまでかは実質伸び縮みするものでしょうから、
もし社務所で拝観を希望する人がおられたら江ノ島神社にて
お問い合わせをしてからでかけるといいでしょう。

ちなみに帰宅後、江ノ島神社の公式ホームページを観たら下記のように書かれておりますね。

<2015年5月12日>

5月18日(月)より辺津宮境内の奉安殿の改修工事が始まります。
工事にあたり、5月18日(月)より本年7月中旬まで、ご拝観は辺津宮社務所にて承ります。
ご参拝の皆様方には大変ご不自由をお掛け致しますが、何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

さらに詳細をお知りいただけるのが、
下記URLの「宮司のご挨拶」です。

http://enoshimajinja.or.jp/goaisatsu/


posted by スズキ at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | お参り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「一回だけの施術で、改善できるところまでいくことは難しいでしょう」といわなければならないとき

本日、施術のお問い合せ電話をいただきました。

内容の詳細はプライバシー保護のため述べられませんのでご了承ください。

カイロプラクティックにかかっておられるそうです。
私には直接、お問い合わせをいただきましたお客様のお体を拝見していませんので、
どのような状態かは把握できておりませんが、
どうもそちらで施術を受けてもすぐに戻る。

お体の症状的にはいくつかの気になる点があり、
そちらが改善の道を歩めれば良好なのですが、
期待に沿うほどではないということなのでしょう。

お客様がなんらかのことでお調べいただいたのか「仙腸関節の調整」が、
自身の体を改善させるための鍵になるのではないかと考えたとのことです。

そこでたまたま私のホームページに行き着いていただきまして電話でのお問い合わせ。

その際に、「一回で改善できるものなのか?」という質問がありました。
その主な理由は、飛行機を使わなければ私のところへおいで頂けないところへお住まいとのこと。
そうなれば何度も通ってみるというのでは経済的にも負担が大きいから。
そのお考え、よくわかります。

ただ、私はその「一回で改善できるものなのか?」との質問に対して、
すでに述べられたいくつかのお体の症状や状態が気になるものがあり、
それは体質改善に至るまでの状態の変化がなければ、
戻りやすいという以前に、改善したと言えるものではないと思えました。
そこで私は「残念ですが、一回で改善することができるといえるものではありません」と、
正直に申し上げました。

施術には怪我や事故などを起こされて、
それからの期間が短期間のうちに施術を受けていただいた急性期で施術を受ける場合。

そのときには「一回で改善できるものなのか?」というところでは、
「一回でというのは状態により明言できないが、もともとの体質等が問題がなければそれほどかからない場合があります」
とアドバイスできるケースもあります。

ですがボディワイズに関心を寄せていただけますお客様の場合、
多くはそのような急性期を越して慢性期に入った方が多いのです。

その場合は、「一回で改善できるものなのか?」という問い合わせには、
私はそれほど簡易な問題であるならば私の施術を受けようと思われずに、
他院でケアして改善していることが多いようです、


先日、お試し一回コースという特別な企画をさせていただきました。
その際に、実際に私が施術をさせていただき解説を加えさせていただき、
お客様のお体の状態をできるだけわかりやすく伝えようという試みをいたしました。

慢性期に入っておられる方で症状があるお客様は、
体質的な改善がかなわないと、
なんとかしようもないゆとりのない状態のこともあります。

そのようなときは「一回で改善できるものなのか?」は、
状態が思わしくないお客様に対しては長年の経験から「否定的」です。
改善は私が期待したほどのことは起きません。
私はかなりの改善というところまで行って、
「よ〜し、いいね!!」というものですし。

そのような場合にでも、
一回だけ受けてみたいということは。

その意味合いは、お試し一回コースを受けるつもりでとお考えいただければよいかと思います。
ボディワイズ式での筋膜リリースではお客様のお体の状態を
どうみるのか、そしてどうアプローチをするのか、
という条件を、一度実際に御覧いただけましたら
そこから大きな今後の改善につながるヒントが得られるかもしれない。
ときとして他院では説明されていないことも突っ込んで話しますから、
目からうろこが落ちるような知識をえられることもあるでしょう。
ときには
「ボディワイズを整体と思っていたけど、
まったく違う次元のものだったから受けて参考になった!」
とおっしゃっていただけることもございますし。


ですので、もしも一回で改善というところをお考えの方は、
私のところでは魔法が使えるわけではありませんので、
改善と呼べるほどのことは起きませんというしかありません。m__m


かつて同様の状態のお客様が改善していった道のりに照らしあわせた分は、
だいたい最低でもかかるのかと推測して話していくほうが正直だと思います。
体質を改善しなければならないという大仕事が必要な方は特に、
容易に改善の道筋が推測できるものではなくなります。
体質レベルを変えることの労力はどれほどのものかは、
私がその大変さを知っていますから。
安請け合いはするものじゃないと、心得ているのです。


ですのでお試し一回コースを受けるつもりで、
一回だけセッションを試しに受けてみるという考えでいたのなら。

そうお考えいただけるようであれば、
一回だけの施術を受け付ける価値はあるでしょうし、
受ける側のお客様も得ることはあるでしょう。

そうではなく、あくまでも改善でと期待なさっておられる場合には、
私には手の込んだ入り込んだ患部までケアしていくやりかたは、
患部だけの改善を狙うことは他の部位との調和が乱れて、
他の部分に問題が波及するおそれがあるからしません。
そうするのではなく
体全体の勢力をレベルアップさせて、
その延長線上で患部を安定的に改善できるようにする。
異常値を示す血圧を正常に戻したり、多様な改善がそちらに至るまでに起きていくのです。

それを私は改善と呼んでいますので。

その意味で
「一回だけの施術で、改善できるところまでいくことは難しいでしょう」ということになります。

それに体の歪みや捻れを生じてしまっているケースでは、
直接指導での歩き方や立ち方が正されない限りは、
どんなに歪みやねじれを施術で解いてみたとしても、
何度だって繰り返し元通りにねじれて歪みます。

それは、常日頃から慣れ親しんだ歪んだ状態の姿勢を、
その人自身が無意識に慣れ親しんだからそれがいいと、
自分の身をおとしめるような選択をしてしまっていて、
そこから抜けだせずにいるということです。

そこから抜けだすには、
私には最低でも丁寧な直接指導の立ち居振る舞い講座が必須だと考えています。
映像やプリント等では、、、。
それでちゃんと改善する方は、
限りなく少数派だというのが、
私どもが見ているところです。
posted by スズキ at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

ごく最近の施術の「改変の大胆さ」は呉連枝老師の映像と歯医者さんのおかげ ^-^

簡単なご報告ですが、
予約順番待ちでお並びいただいているお客様をお呼びいたします!
今まで15番目までのお客様をお呼びしましたので、
これから16番目から数名にご連絡を来月初めには!
となります。 ^-^



ここ数ヶ月、私ごとですが、
歯医者さんに通っています。

西小山駅近くの「もり歯科クリニック」にてお世話になっております。
(とてもすばらしいセンスをお持ちの歯医者さんです!女性の方々も親切で丁寧です)


意外に思われるかもしれませんが、
歯医者さんに通うことで治療を受け、
そのときに自分の施術でいろいろ思うところがありました。

それは八極拳の呉連枝老師の動きの研究と合わせて、
施術の深部への入りは格段に変化して変わってきた。


今までは極端までに慎重に、慎重に、慎重に。

リリース深度が深いというものは、
半端ない危険な施術をしている。
それだけ大きな身体上負担を強いるリスクは高いだろう。
だから元々の慎重な性格の私でなければ、
即、大きな事故が起きていても不思議ではないと言える。

だからこを慎重さに心を尽くし続けてきた。
慎重さを基礎として動けるようにするよう、
10年以上も長らく知略をもってノウハウを積んできた。
施術をする際の一挙手一投足、それは微妙な角度や圧や、
すべてに渡り計算をしてきた。

私の体に負担を強いてもいい。
でも目的をかなえるためには、
手を抜かない。

通常なら強い歪みを持つものであれば、
深くしこりの奥に圧が入れば信じられない程の痛みがでるのは自然に思える状態。
だがその痛みは、工夫により削れるだけ削り取ることができた。

それは私の施術したての頃を知っていた方はわかると思います。

今と比べれば、1/30も解けていないわけですが、
痛みはひどくつらいものだったとお察しいたします。
おそらく今の10倍は最低でも痛みが強かったはず。

そこの痛みを消す、半減させるやり方や、
事故を起こさないための極力の注意しています。

完璧にどんなトラブルも起きないということは、
大きな力をかけての施術で変化量が大きいため、
申し訳ないが、絶対はないといえるでしょう。

それは私サイドの問題もありますが、
お客様サイドの体調や諸条件もあり、
トラブル原因とは多様性があるので。

そう考えているからこそ、
細心の注意をしてきました。

ただその細心の注意は、
大胆な施術をするには
足かせになるのです。

つまり私の考えでは、
施術をするのにも細心の注意をするノウハウを
あたかもコップの水をギリギリまであふれだすまで貯めて、
そこが満たされれば、
次に大胆さを入れる。

そこの要素が、
私には八極拳の呉連枝老師の映像の何百回もの繰り返しの視聴から、
施術に役立つチップの抽出をしてきたというものが大きいのですが、
豈図らんや、
歯医者さんの治療を受けたとき教え気づかせていただけたところが、
そこに並ぶほどの大きなインパクトと要領をわからせてくれました。



これで、私としては一応の私の目指していた施術の型ができました。

今日、施術をさせていただきましたところからも、
ごく最近の他のお客様のお体上の様子からも。

あまり私自身は、コレでいいというようなことは、
自らの成長を抑制する恐れがあるので口にしないようにしています。

ですが次のステップに、
進むには慎重さと大胆さが同居することが欠かせない。

だから、ようやくここまできたというところです。。。





posted by スズキ at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

『お試し一回コース』を受けていただきましたお客様の感想

お試し一回コースをお受けいただきましたから、
感想文が届きました!

N様、ありがとうございました!


一回だけの施術に、どの程度のことがあるのか。
私はなかなか疑問。。。

疑問を持ちつつも、受けていただいたかたからの感想に成果がどうかを頼りたい。
そのようなアンケートをご回答いただくようなところでのイレギュラーな施術コースでした。



感想文を下記に。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おはようございます、
大変お待たせいたしました!

先日は本当にありがとうございました。
あれから
自分の身体に起こった変化を
感じたままにお話させてください。

まず、当日から一週間くらいは、
胸と背中をオモリ?のようなもので
グイグイ押された所が痛くて、
まだ効果は半信半疑でした。

しかし、
ゴルフで初めて
「顔の全面から、汗がダラダラ落ちる」
というものを、
久しぶりに経験しました。

ふと気付いたのが、

そういえば、麻痺していた
頚椎ヘルニアからの
首の痛みが無くなっていたのです。

クルマの助手席に乗る、
朝起きる、

首まくらが手放せないほど、
首の痛みと、吐き気、頭痛。

毎日常に痛かったので、
麻痺していたのですね。

一時のことかもしれないと、
様子を見ていましたが、
いまだに痛みはありません。

つづく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

施術とは万能ではありません。
そのお客様の体質と合うとか合わないとか、個人差があるものです。

だから施術を実際に受けて頂いてから、
体験を元にして良し悪しを判断していただけるということは、貴重ですね。


一回だけしか受けないというと、
数回受けないと成果が感じられるどころか一時的に体の重心が揺り動かされバランスが崩れてしまい
ダメージを感じたんだよーという人も出てくる可能性がある。

だからあんまり、お試し一回コースは諸刃の剣的なものとも。
とにかく、私がいうのもなんですが、
普通ではありえないほどの内部にかかる大きな変化ですから。


ですが「まずは、一度だけ試しに受けてみたら?」とお勧めするフレーズ。
そこから私の工夫した筋膜リリースが合うかどうか。
または施術者と、合うかどうか。

お試し一回コースのようなものは、
そのような多方面の条件とマッチするかどうか、
判断する材料になれればいいですよね。


N様、ありがとうございました!
posted by スズキ at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

10年間の時間をかけて体を磨いてみよう



体を磨く。
徹底して取り組むのは大変だろうという人もいますが。。。


昨日、施術をさせて頂いていただいたお客様。
純粋に自らの体を輝かせるために磨いてきた。
期間はすでに今取り組んでおられるバレエだけでも、
「10年になりました」とおっしゃっておられました。

よく頑張っておられます。  ^-^
私も、その方のお体の変遷をよく知っているため、
そのモチベーションの高め方はお手本になるほど。

そのようにみております。

何をしたいのかという目的を明確に持って前進する。

良質で納得できる動き方を厳しい目で選び出す。
そして今もなお改善の道を歩み続ける最中。

体を改革することへ熱心に模索をしていく。


「喜怒哀楽の感情」を体験できる仕組みは。
それは自らの体の内側でわき起こる揺動が、
それが感情と呼ばれる反応を起こすという。

人、それぞれ、体の状態により、
大きく感情が動揺する度合いは異なるはず。
ある人は、大きく動揺するが、
ある人は、さほどのことでもないとやり過ごせる。
感情の起伏というロスが少なくて済むようになる。

多かれ少なかれ、
感情の起伏は体のコンディションに依存するところがあり、
感情のバランスは体の基礎能力が基本になるところもある。

体を磨くことで、
いざというときに自らを助けることもあります。

それに「 人間は、肉体を通さなければ、しあわせ感じられない 」という言葉を述べたコーチがいました。
私もその通りだと思います。

感受性の豊かさは、
体が磨かれた量と比例すると思います。

体磨きは、
はやめに始めたほうが、高い山も登りやすいものです。
私もそれをお勧めしたいところです。

ですが、取り組む方法を考えれば、
いつからはじめてもいいでしょう。
無理せずに自分の足元を確かめて。

例えばそれを10年間かけて取り組むのです。


充実した日々を送っているならば、
短い日々だと感じられるでしょう。
10年経ったあと、そう言ってみたいですよね。


posted by スズキ at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

発見!「斎藤一人さん」と「みっちゃん先生」の千社札



今日は、佐倉へ小旅行。

佐倉藩鎮守 *麻賀多神社*( http://www.makata.jp/ )へ。
麻賀多神社は、まがたじんじゃと読み、
「まがた・・・」から連想できるのは「まがたま=勾玉」。

こちらの神社には数度お参りさせて頂いておりますが、
このたびは勾玉の御守を手に入れようと出かけました。

私はタイガーアイの勾玉ストラップ。
大変気に入りました。
洞察力がたくましくなるタイガーアイ。
今後の仕事の活躍の幅を持たせるために身につけたいと思います。
ちょっとストラップが作りが弱くてなくしそうな雰囲気もあって。
どうにか、なくす前に工夫しなければ。 ^-^;


偶然、京成佐倉駅の周辺地図に、
駅の北側に「岩名麻賀多神社」という、
麻賀多神社系列の神社を発見。

佐倉の観光協会の方に聴いてみました。
どのようにいけばいいのかと。
丁寧に教えていただけました。
感謝です。 


時間の余裕があり、
本日はそちらも散策してみました。

坂をひたすら登りだし、バス停を左折。
するとこの周囲の八幡と合わせ巨木群。
みごとにそこかしこと樹勢を誇ります。
大自然の素晴らしさを感じられました。
カメラを持っていたら写して貼りたいくらい。 ^-^


「岩名麻賀多神社」には、
数多く千社札が貼られていた。
みると「斎藤一人さん」と「みっちゃん先生」の千社札が。

斎藤一人さんとお弟子さんのみっちゃん先生が、
連れ立ってお参りしたんだなとわかりました。

ほーっ。

「岩名麻賀多神社」とは宮司さんのいない小さな神社です。

ですが行ってみるとわかりますが、
かなり霊験あらたかな気の強さを
ありあり私でさえも感じ取れます。

近くには岩名天神前遺跡やひょうたん塚古墳。
そのような埋葬する聖地だったのでしょうね。
ずいぶん昔からそういう土地柄だったのです。

神聖な場所ですから、
不用意な開発の手を伸ばしてはならない。
それゆえに巨木群エリアとなれたのでしょう。


そのようなところで、斎藤一人さんの千社札。


私は都内の神社は数多く散策してお参りしていますし、
千社札も、何気なくチェックしていたりするのですが。

斎藤一人さんの千社札を見つけたのははじめてでした!


なんとなく縁起がいいなと思って喜んでいた次第です。 ^-^

posted by スズキ at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

業務用カッピング機器の20%オフセール中(〜8/7まで) ^-^

吸玉療法(=カッピング)の器具を所有しており10数年前は、
よく施術上でも利用させて頂いておりました。

カッピングをすると、赤や黒や紫のカッピング痕が付いてきます。

健康ならばまったく痕はつきません。
ただ逆に代謝力が落ちすぎていても痕がつかない。
使い慣れればお客様の体質を考慮すれば、
そこの痕のつき方にどのような意味があるのか。
そしてどの部位にどのような痕が付いたのかが、
マークとして残りますから写真で撮影して見せ、
どこが疲れがたまっている等の見える化が可能。

けっこう重宝していました。

そしてこのマークが消えるまで、
持続的に新陳代謝が良好な状態を保て、
施術の効果の維持に利益性があります。


体質上、痕が残りやすかったり、
跡が出なくて妙にお客様ががっかりしたり、
悲喜こもごもがあったのは懐かしい思い出。

ただ、、、現在では、
手間暇をそちらにかけることよりも、
手技による施術に時間を割きたくて。
カッピングを利用しなくなりました。

カッピングの利用なしでも、
十分な成果が筋膜リリースででている。
そう判断しているというところからも、
利用しなくなったのですが。。。

よ〜く考えてみれば、
カッピングを使ったことで、
2〜3の筋膜リリース上の
手間を削ったほうが省力化ができますからね。

機械を取り入れたサポートは、
いずれ再考してもいいかも。
そう思うこともあります。

ただ。
当分は、筋膜リリースで、
そこで労力を惜しまずに、
がんばっちゃいますけど。 ^-^

そのようなおり、
友人のIさんから、

カッピングを専門に扱う会社がセール中だよ!とお知らせいただきました。

医工セール
http://bit.ly/1Ici0Nj

その期間が、7/24〜8/7まで。
20%オフ。
値が張る機器もあるので、
同業者の方でカッピングを取り入れようと検案している方々には見逃せない!


たとえば業務用カッピング機器として、下記のような興味深い強力なマシーンだってあります。

カッピングパルサー医工

シリコンカップ。
体の湾曲したところもきっちり吸着。
いいですね、これ。

個人的に興味の触手が伸びますね。 ^-^;
いずれ必要性を感じられることがでてくれば、
購入を検討したいと思いました。
なのでセールの値引きは利用できそうもありませんが、
とてもいいカッピングもいいなと思うきっかけを与えていただきました。

Iさんに、感謝です!


また家庭用にも利用できるのがハンドポンプを利用したカッピングでしょうか。

ハンドポンプ使用説明(株)医工

ハンドポンプ使用なら、
アマゾンでも2000円を切る値段で購入可能。


やっぱり健康器具は安心できるところで購入したい。 ^-^;
そう感じるのは私だけでしょうか。

定期的にカッピングを試みて、体調の見える化をしたり、
体質改善の促進をはかるのは、よい習慣ですよね。

健康管理をお考えの方には、
視野に入れていただくのも、
いいのでしょう。
posted by スズキ at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

ダンスと武術の融合? 空水流というフィクション映像です

武術について、
先日、男性のお客様と話をしていたとき。

お客様いわく、
「リアリティがないのは、あまりすきじゃない。ブルース・リーは、その点いいよね」
とおっしゃられていました。

私もジークンドーの創始者ブルース・リー。
かっこいいし、尊敬しています!

そのお客様からすると、
微妙に渋い顔をされそうなのですが。。。

ダンスと武術との融合のような。

異種格闘技戦のフィクション映像を発見。 ^-^;;


Youtubeでたまたま辿り着いた映像です。

ジョーイ・ベニというダンスを得意とする俳優。
彼の役が空水流という沖縄由来の武術の使い手。

彼のういういしい演技と、
ダンス仕込みのすばらしい運動能力が印象的。

空水流が武術として勝てるかどうかは別と考えて、
観ていて「おーっそんな蹴りってあるのか!」と。
フィクション映像と知らずにたまたま見かけたとき、
相当に、びっくりしました。 ^-^;


異種格闘技戦一回戦


以下の追記(続きを読む)に、
あと5回戦分の映像をエンベットしております。
映像、張りすぎでしょとダメ出しされそうです。^-^


関心がある人は、見てみてくださいね。
よろしくお願い致します。 ^-^




続きを読む
posted by スズキ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

夏の暑さの神保町界隈の散歩 ^-^

昨日。

三省堂神保町本店で医学書、特に整体やオステオパシー等の民間医療関係の書籍をチェックしに。
するとこちらも、目が点になるほど、私が関心がありそうなものの点数が減っていた。。。
これじゃ、丸善&ジュンク堂書店渋谷店のほうが、民間医療書ならば点数が揃っていそうか?!


今までは書店で実際に手にとって本を選んで厳選して買っていたのですが、
それができなくなるのはがっかりどころか、私には死活問題です。
悪夢を観るような現実でした。

・------・

神保町から神田明神や湯島聖堂、太田姫稲荷、五十稲荷などを経て神田へ。

神田にある中国関係の本やDVD等を扱う亜東書店へ出かけました。
八極拳の呉連枝老師の3枚のVCDを書店に注文し受け取りへ。

4年も、こちらの書店には訪れていなかったのでしょう。
中国武術系の本が減りましたね〜。
がっかり。^-^;


ただ『太極拳図画講義(珍蔵版)』という本を購入いたしました。

http://www.ato-shoten.co.jp/newweb/chma/mabook/10237422.php

書籍の内容は、
『中国太極拳理論を集大成。1933年に《陳氏太極拳図説》として出版。
創作から約100年を経過するが、今なお最も全面的で伝統的な太極拳経典著作といえ、
国内外の愛好家から支持されている。書末に64勢伝統套路分解写真を附す。』

とのこと。
中国語ですから読むのも難しいのですが、うれしかった。
イラストと見慣れた中国語の要諦のような文字の羅列。
どうにか少しはわかりそうです。


体の使いかたのヒントが、こちらの本を見ると宝の山です。
それは、まざまざと直感します。
いい買い物でした。   ^-^


亜東書店は8月30日まで、
書店まで足を向ければ2割引きです。
いまが、チャンスです。 
(中国武術に関心がない方には興味ある情報とは思えませんが・・・ ^-^; )



・------・


それから大手町方面へ歩き、
皇居お堀脇を歩き、日比谷公園。

日比谷公園の松本楼近くのベンチで、
新たなホームページをつくろうかと考えていました。
ホームページV3というホームページづくりのソフトを買ったのに、
それをつかって何も作ってなくて、そちらを使ってどうにかしたい。
もちろん私のことですから、施術関係のページ作りです。 ^-^

ベンチに汗をびっしょりかきながら座っていたのです。
そうなると蚊は二酸化炭素を排出しているところをめがけて襲いかかってきます。
例年は蚊がひどくて体中がぼろぼろになるほどの目に合うのですが、
顔とあごあたりを2箇所くわれたかなというだけでした。
今年は蚊が少ない感じがするし、蚊の性格がおとなしい。
それは、たまたま私がそんな気がしているだけだろうか?

日比谷公園の蚊の多さは感じなかったのですが、
耳をつんざくセミの音を聞きながら過ごすひとときは、喜びを感じられました。





posted by スズキ at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする