2017年05月28日

【業務連絡】:2017年6月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました

【業務連絡】:2017年6月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への業務連絡となります ☆
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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


☆ 2017年6月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきました



更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『ボディワイズ 予約可能日程表』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm


※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にある 
ファンクションキー5 <F5> を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。




【 編集後記 】

こんにちは。
ボディワイズの鈴木です。

最近は、真鍮製のてい鍼を作っています。

米粒の半分以下のリリース箇所を的確にとらえ、
その成果は私も驚くほどです。
それは数日間、私的な研究でも、また、施術でも実際に使い、
その成果面は大きい。

結果としてより詳細まで解ける解ける。
身体の状態の変化が大きくなる場合には、
現状と変化後の様子を相当な計算が必要。
それにも増して私の仕事は増えるから、
一回の施術で2人分以上の神経と体力を使う疲労が襲ってくる。
施術が終わると、そのまま倒れこみ意識を失って眠る状態です。



ただ、そのリリースの改善変化は、
今まで私も観たことがない!
求めていたものが手に入った感がある。

(私は、こんなところで誇張はしません ^-^)


てい鍼がピンポイントで活躍しだすことで、
今までならば、絶対に解けない部分がさっと解けていった。


施術研究の方向性は、確実にあっている。


「えっ、、、こんな深部に純粋にピンポイント圧が入れられるの?」

というのは、
指での加圧でもできなかった、
アクティベーターでも無理だった、
ゼロプロマッサーでも歯が立たず、
重みあるブロックでは周辺圧になり奥の奥へのピンポイントができない。

それが、自作てい鍼では対応可能だ。



ただ問題もある。
「リリースの際に痛み」がある。

痛みがあるというのも、
結局なお客様ご自身の体の中に極度の炎症があって、
その部位にてい鍼の太い部位が接触すると軽くこするだけでも緩む。
ただ、それが慢性化した多年に渡り寝て酸欠状態が続いた凝り部は、
軽くこするだけでは解けないというのも理解できた。


その場合に、少しずり圧を強めにかければ、
小気味良く凝りがとれていってしまいます。



ただそれ以前に、ほんとうにディテールまで的確に炎症がある部を
きっちり狙われると、そのアプローチをされるとちょっと、
「ひぇーーー、また的確に痛いところを狙ってくるぞ!!」
となると。



無意味につらい痛みが加えられるようなことは一切しません。

実際に自作てい鍼でリリースされた後には、
その部位の可動域制限は驚くほど解除され、
大きなステップアップができたと思います。


ただやっぱり、つらいのは事実。

痛みがあったというお客様の言葉から、

早々の私からの対応として、
「痛みを避ける意図で自作てい鍼を使わない」。

そのことも見当すべきだろう。
現状では、さらに自作てい鍼のバリエーションを増やして、
痛みが出づらい工夫をしていきます。

だが今回の痛みが軽減できるという課題は、
お客様自身の体の内側に潜んでいる
しこりが強烈な炎症がある。
それが解ける。

解くべきところを、正面切って対応したときに、
その結果、アプローチできた瞬間痛みがでただけであり、
発痛原因はしごく単純なものです。

炎症が、そこそこでしかなければ、
さっと、てい鍼でこすり圧がかかったところが
おもしろいように緩むだけで痛みなんかはゼロ。
この自作てい鍼の恩恵を、私自身が一番受け取っています。




重量感あるブロックで接触面を増した梃子によるずり圧という
痛みを軽減させる魔法を使ってきたが、
自作てい鍼の狙い目は、
そこでは取りきれないディテールや芯を抜くためのものである。

もちろん、、、
指では届かないし痛みが強くて解けずじまいですし、
アクティベーターでも圧は生きない
(※元来アクティベーターは、神経へのアプローチ用途で使い筋膜リリース用ではない)し、
ゼロプロマッサーでもずり圧とはいかないから筋膜が解けない。
時間をかければ、それらでも対処ができるというものではない。
そのようなことは、施術を研究してきたからこそ痛いほど解る。

それに対して、自作てい鍼はかなり使えるなと思いました。

特に肋間筋部分や股関節部、そして仙骨や頸部、鎖骨部、肩部、
脊椎と起立筋との隙間、腋下、膝裏、足部など。
実際に正確に早くリリースすることができた。




ただ、やっぱり繰り返し言うが、
すでに体の内側に潜んだ強烈なしこりを的確に狙われるのは、
受ける側にしてみれば、やはりつらい。



ピンポイントアプローチでは解けるが、
炎症部のリリースを受けるのは後々には幸せになるのだが、
受けている時にはほんとうにしんどい。

私が受け手のお客様の立場となれば、どのように判断するだろう?

最近は重みあるブロックでの梃子でのずり圧では
痛みを低減させる工夫が実ってきたので快適な施術だった。
だが、ひえぇーっという痛みが出てしまう施術に逆戻りは、
つらい、、、。


そのようにお考えになられるお客様もおられるでしょう。

痛みがでる可能性があるのだと先に伝え、
利用希望者を申請制にさせていただいて、
基本は施術では使わないという姿勢でもいいのだろう。


現在、施術を受けに通っていただいている鍼灸の免許をお持ちのT氏は、
いつも「体の状態を直すためには、なんだって受けてやろうじゃないか!」
という姿勢です。
彼の腹は座っていますので。

そのような方なら強く自作てい鍼を使うメリットを感じてくれている。
それならばそのような方々への申告制の「特別プログラム」として、
自作てい鍼の利用は控えるほうがいいのかもしれません。


現時点での自作てい鍼の、
メリットとデメリットを提示し考慮していただくのも、
今はまだ自作てい鍼の研究中でもあるため、
正確に物事を伝えるには難しい話になり誤解を生じそうです。

ならば痛みが軽減できるような工夫が練られていってから、
特別プログラムという申告制をなくすのが妥当でしょうか。
悩みます。


後日、こちらはブログ・メルマガ等で、
あと少し利用を試みさせていただいて様子を観て
今後の自作てい鍼の施術中での利用するかどうかの結果をお伝えします。

そのようなところを思案しているこの頃です。




ただ、ひとつだけ言えるのは、
自作てい鍼のおかげで施術のサポート範囲が
大幅に拡張されました。


そのことは事実であって、
今までさらにディテール対応をどうしようかと
探りに探っていったところから結果が出たので。
米粒の半分以下のアプローチも、
数枚奥の筋膜層を狙い解けるアプローチも、
さっとできてしまうという、
ありがたさとよろこび。



自作てい鍼の効果が高いのに比例して使い方が難易度は高いもので。

施術中に使う私の神経は擦り切れそうですが、
気持ちは晴れやかですっきりしています。

うれしいなぁ〜。 ^-^




自作てい鍼で痛みが低減させられる工夫を施した
ディテールまでの筋膜リリースができるようになれれば、
ひとまず、私が施術を始めた当初の目標はかなえられた。
私なりに、人の体に全身全霊を傾けてきた結果がみえた。

そんな感じがします。


それで筋膜リリースの勉強は終わることにして、
新たな次のステップアップへ、進めそうですね!

(終わり)

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ボディワイズ
鈴木政春
〒142-0063
東京都品川区荏原5-16-18
電話:03-5498-2220
http://bodywork.s73.xrea.com/hhpp/top.htm

sfcsfcsfc_2001@yahoo.co.jp
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2017年05月25日

真鍮のてい鍼で胸郭をこすってみて。「痛い!」が、画期的リリース

真鍮てい鍼をマッサージスティックとして利用。

昨日、今日、お客様に下記のマッサージスティック、
100ミリ☓10ミリと100ミリ☓15ミリの二本を用いて、
胸骨周辺のリリースを行いました。

真鍮てい鍼.jpg

正確に言えば、比較的に軽い圧をかけるというよりも、
胸骨部分や肋骨と肋骨の隙間の肋間筋部分をなぞる程度でこするだけ。
強い圧などはかけてはいません!

ただ、普段はあまりいたいよ!とおっしゃらないお客様が、
びっくりするほど「痛いけど!」とおっしゃられました。

それは事前に肋骨や胸骨部分にリリース圧をかけており、
その部分の血行が促進され緩みやすくなっているからです。
やさしくこする程度ですから、
この工程をとらなければ、まったく痛みが出ない程度です。

痛いなぁ!!!となりつつも、
実際、このてい鍼で軽く患部と言えそうな場所をときます。
するとこちらをこすり圧をかけた前とかけた後では、
ずいぶん緩み方が進んだことが気づかれます。

ちなみに、、、。
2本を同時に使ってこすり圧をかけているので、
1本でこすり圧をかけたときの数倍も痛みが軽減できているのです。

「これでもか〜」とおっしゃられそうな雰囲気ですが、
本日のお客様に「そういうことで2本でこすり圧をかけているんですよ」というと、
すかさず言葉が「じゃ、絶対に1本で圧をかけるようなことはお断りよ!」という。

そのようなきっちりきっぱりとおっしゃられたところから、
どれほど胸郭の前部分に負担がかかっているものなのか!

昨日のお客様も、今日のお客様も、
傾向が似ているところがあり、
背中側の胸椎周辺の後屈を作り出しているのは胸郭前部分が詰まりがあるためです。

以前は頭を顎をその胸郭部に乗せて頭部を支える形になっていたのですが、
すでにそのような支えを必要としない、
立派な立ち方ができているお二人です。

その詰まりは施術が進んでほんとうの後の後に残っているような、現状無いほうがモアベター。
そこにある存在意義がないものなので。

この胸郭の前部分を緩めれば、背中側の胸椎周辺の後屈を廃するきっかけにもなる。

そのことが、私にも計算上ありありとわかっております。
申し訳ありませんでしたが、
痛いな!と言われつつも胸郭前部分を解いていきました。

解かれた後を、実際に味わってみて呼吸の質があがった、
その状態を体験して頂きたかったのです。



実は、私の知り合いが肺がんにかかり、
大変なつらい状況になっていると話を最近聞きました。
その方のお母様から、どれほどつらい手術後の生活があるのかをお伺いしました。

まずはガンになりづらくするためには、
日頃から胸腺部分を揺り動かし緩める。
リンパの最終点、胸骨角部分への刺激。
肋間筋の柔軟性を保たせて心臓の働きを低減させないこと。
など、他にも胸郭リリースを積極的にしていってほしいことがある。。。

知り合いが肺がんになられた後になったころに、
その問題に直接的にアクセスしたとしてもつらい。。
ですが、今できるところでは、、、というところで、
胸郭リリースを自分でできるようなやり方を伝える。
その取組を伝えること。

その課題に取り組むことが大事なんだと思いました。

私が自分自身の体に胸郭リリースを加える。
真鍮のてい鍼(ほぼマッサージスティック扱いですが)を利用し、
積極的にリリース圧をかけてみたのです。

すると、、、
非常に呼吸するのが楽になったことから、
やはりこれはいいなと実感した次第です。


「短時間でこんなに緩むんだ!」

「こんなに小回りがよいから、
日頃なら見過ごしてしまいそうな小さな米粒程度のしこり部もわかるし消せる!」


ただ・・・
私の胸郭周りは詰まりがあまりないのが幸いし、
それほどの痛みなどは感じられなかったのです。

だからお客様にはつらい思いをさせてしまい申し訳なかったなと思う次第です。

またやり方を工夫を入れて、
痛みの軽減をできるようなやり方を考案していかなければと考えています。


そして胸郭を緩めていく習慣を各自が持っていただくことがあれば、
自身の免疫性を向上させる有効性のある取り組みになりますから。
特に私の施術で胸郭部の緩みが出たお客様の場合です。

胸郭変位の状態は内省的に自身を観られる多くの方々は気づくはず。
ガンも胸腺という心臓の真上に位置するがん細胞を制する免疫系が
活躍できないような硬い胸郭を背負った方が、
やはりなりやすいという傾向はあるようです。
もちろん他のアトピーや花粉症等の免疫系の疾患がある方も。
そしてすでに症状が出ている方の場合には、
すでに胸郭のコンディションが硬化が強く動きが悪い人も多数おられるでしょう。

そのような方々の状態で真鍮のてい鍼でこすり圧をかけても、
痛みの質は上述されたお客様の痛みとは別物で解ける状態での痛みではないので、
理想として胸郭の全体の可動域制限を施術で作り出してから。
それから自身で思い思いの形でてい鍼でリリースをして欲しい。

そうなれば、
施術という他者アプローチがその後のセルフケアグッズとして、
てい鍼を使ったメンテが活きるものとなるだろう。

そんな提案が、いずれはできるようになれればと願っています。



あと話をつけくわえれば。
この真鍮のてい鍼でのリリースは、
ベン石というマッサージ用途に適した石で創られたマッサージスティックよりも、
遥かにリリース深度が好成績なんですね。

他の石でできたマッサージスティックでも試しましたが、
この真鍮のてい鍼ほどリリースできることはなかった。

真鍮100ミリ☓15ミリというサイズ感と重量がいいのだろうか。

真鍮とは黄銅とも呼ばれて、
銅と亜鉛の合金で、特に亜鉛が20%以上のものをいう。
別に銅や銀や金などの鉱物で制作されたものでもいいのだろう。

実は銅でも作ってみたいなと思っているのだが、
銅の直径15ミリの丸棒が私が探したところでは東急ハンズや他店でも置いてなくて。。。
どういったことなのだろうか?と思う次第です。

また昨日、東急ハンズ渋谷店で、真鍮の材料の追加分とあとはアルミの材料も買ってきました。
アルミは、、、実は重さが軽いので、お客様の胸郭部のリリースをするこすり圧をかけてみて、
痛みがでないような感じになるようだ。
アルミてい鍼をざっくりしたものを試作をしたのだが、
効果的なリリースができた感じがしない。 ^-^;


てい鍼ではアルミってあまり使わない素材なんですよね。


持った際の軽すぎてというところも質感的にあります。
それが問題であるのだろうか?
なぜアルミをてい鍼の素材にしないのか、
理解できたような気がします。。。。

真鍮ほど気の増幅やら浸透などの感じられずにいます。

それに中途半端に柔らかいのがアルミの素材でして、
鉄ヤスリでこするとヤスリの目がすぐに詰まって削れなくなってしまう。
そこが制作していて鬱陶しく感じてしまうのですね。


ただ、、、
ハンズでかなりの量のアルミの材料を各種買ってきてしまった。。。
2000円分は買っただろうか。
どうにか活かしたいと思います。



たとえば、昔に流行った、
10円玉と1円玉を体に貼り付けて治療するというやり方が思いつく。


10円は銅 95%を含み、
1円がアルミニウム 100%

この療法は、銅とアルミの電位差を利用するものでしたよね。
私は11円療法は、ふむふむと、おもしろいなと思いました。
ただ、実際には自分の体で人体実験をしつつもさほど成果を感じませんでした。
そこそこは影響は受けていると思いますが、
私がお客様に施す際にお勧めできるほどではないんです。



それじゃ、1円硬化だけでも、アルミの特性を使って、
いろいろと体の症状がケアできるという本も幾冊も市販されてますよね。


1円玉を体にはると超健康になる

1円玉療法では、1円玉の素材であるアルミニウムのイオン化傾向(金属が電子を放出して、
プラスの電気を持つ原子になろうとする性質)を利用して、病気や症状を調整します。
ここで紹介する1円玉療法は、1円玉で肌を押して、こすり、はるという3つの動作を行うことで、
効果がいっそう高められています。症例別のはり方に従って、ぜひ実行してみてください。
本書で紹介しているのは以下の32症状になります。
「ひざ痛」「腰痛」「脊柱管狭窄症」「座骨神経痛」「肩こり・肩の痛み」
「寝違い・首の痛み」「股関節痛」「高血圧」「糖尿病」「ぜんそく」「物忘れ」
「耳鳴り」「難聴」「ドライアイ」「老眼」「飛蚊症」「便秘」「過敏性腸症候群」
「うつ」「めまい」不眠」「頭痛」「胃のむかつき」「冷え症」「肌のかゆみ」
「乗り物酔い」「夜間頻尿」「痔」「精力増強」「性交痛」「生理痛」「更年期障害」

とのこと、、、。

もしそのような成果がでるなら、、、奇跡?
素直に私が見つけたい成果まで出るとは信じられません。

このような気持ちでいる私ですからプラシーボ効果は期待できないため、
もうちょっと素直な私の母にでも、
「これはね、すばらしいアルミの丸棒でね」とオススメして様子をみてみようかと思います。


アルミの10センチ長の丸棒を直径別を各種を揃えて購入したため、
気づけば大量に買いすぎました。。。


無駄にはしたくないので、どうにか、、、利用法を考えなければ。
もう、てい鍼の素材として使うという用途を変更したくなります。 ^-^;


アルミ丸棒 イメージ

posted by スズキ at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

書籍紹介:【本当に体が硬い人のためのくずしヨガ】「AR機能」がおもしろい





本当に体が硬い人のためのくずしヨガ: 小さな動きで体が変わる!ポーズの正しいくずし方

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内容紹介

体が硬くて、ヨガをあきらめていませんか?
たしかに、ヨガには体が柔軟でないと難しいポーズが多々ありますが、
そんな難しいポーズも上手に崩したりプロップス(補助器具)を使えば、
完成形のポーズと同じ効果が得られます。

体の硬い人ほど小さな動きで大きな効果を得やすいため、
むしろそんな人こそヨガは向いているのです。

本書では、硬い人でもできるポーズの上手な崩し方や、ポーズをとるための部位のほぐし方、
ヨガプロップスの使い方を丁寧に解説しています。
体に無理のかからないポージングは怪我の心配もありませんし、より効果的です。

ポーズが難しくてできない、効果がなかなか出ないとお嘆きの方こそ、
本書でヨガの楽しみを再発見してみませんか。

※本書にはスマートフォンやタブレットで動画が見られるAR機能が付属しています。
指定のアプリで画像を読み込み、ポーズのポイントを動画で再生することが可能です。

●---------------------------------------------------●

より関心がございます方は、
下方のURLにて株式会社誠文堂新光社 プレスリリース としてこちらの本の紹介が、
数ページの掲載付きでご覧いただけますので、ご参考までに。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000012109.html



ここからが私の感想。 ^-^

最近、ちょっと図書館で借りてきて驚いた本。

本書をとってみたら、
本の後編に「リストラティブ・ヨガ」という、
休息のヨガと呼ばれる、
動きのない体が非常にリラックスできる状態で休養を取るためのヨガが紹介されていた。
カラーの写真付きで詳細にわかりやすい形で紹介している和書はあまり観たことがなく、
紹介数は6ポーズだけではあったがこれだけでも価値があるなと思って貸していただきました。 ^-^

リストラティブ・ヨガはやってみようとするとセッティングに手間暇工夫が必要ですが、
まさに、極上のリラックスモードです。


ヨガのポーズの難易度を下げやりやすいようにした
体の硬い人のためのくずしポーズ。
こちら、日頃からヨガ等をなさっておられる方には必要ではないかもしれませんが、、、。

ちょっと最近は運動不足だなとか、
体が硬いからヨガなんてと敬遠しがちの人にとって、
やってみて気持ちいいものですよ!

それだけでなく、スマホやタブレットで動画が見れる??
ってどういうものなのかなぁと本書内の解説文を観てもわかったような、わからぬような、でした。

AR(拡張現実)機能というものを、
まったくイメージが湧いてなかった。

でも実際にアンドロイドアプリの「COCOAR2」というソフトをダンロードして、起動し、
本書の「AR機能」アイコンのあるページへカメラを向けると、
なにやらスキャナーでスキャンしているかのような模様です。

すると、映像のダウンロードが始まり、それが完了すると本の
「AR機能」アイコンのある写真の真上にきっちりサイズが調整され重なるように
映像が再生されるじゃないですか!

本の中の写真が映像に置き換わり映写されているかのような雰囲気で、
カメラのファインダーになった部分が目に映るのです。

^-^;

みなさまは、ご存知でしたか?

私は、こういうのがあるって知らなかったから、
びっくり。


すばらしい試みですね。

posted by スズキ at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

【業務連絡】:2017年5月28日(日曜日)午後9:00に、2017年6月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます

【業務連絡】:
2017年5月28日(日曜日)午後9:00に、
2017年6月の『ボディワイズ 予約可能日程表』更新させていただきます

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☆ 以下、ボディワイズにお通いいただいているお客様への

  業務連絡となります ☆

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お世話になっております。
ボディワイズの鈴木です。


{2017年6月の予約表更新、予告日時}




■ 2017年5月28日(日曜日)午後9:00




上記の日時にボディワイズの予約可能日程表を、
更新させていただきます。

※ 6月の予約表更新が、
  5月28日という月末の忙しい時期になってしまいました。
  大変に、申し訳ありません。


更新された『ボディワイズ 予約可能日程表』をご覧の上
ご都合のよい日時がございましたら、
ご予約のご連絡をいただけましたらと思います。



『 ボディワイズ 予約可能日程表 』

http://bodywork.s73.xrea.com/goyoyaku.htm



※ 新規の予約表が表示されないとき

ブラウザーが過去の情報を記憶し、それを表示しているときがあります。
たとえばその際は、Windowsパソコンであれば
キーボード上方にあるファンクションキー5 <F5>を押していただければ
更新された内容が表示されるでしょう。
また他の機種ではそれぞれブラウザーの更新の仕方が異なりますので、
お手数をおかけいたしますが利用機種の更新法をお調べください。



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業務上の予約表更新日時のご連絡は以上となります。

どうか、よろしくお願いいたします。



【 編集後記 】

こんにちは!

ボディワイズの鈴木です。
お世話になっております。

自作てい鍼を作ってます。

真鍮丸棒(長さ100ミリー直径10ミリ)200円
真鍮丸棒(長さ100ミリー直径15ミリ)322円
(※ 東急ハンズ渋谷店で購入 )


こちらを鉄ヤスリやかみやすりをかけ、
金属磨きのピカールも施してみました。

すると綺麗に仕上がりますね。

真鍮てい鍼.jpg
(直径10mmのてい鍼は2本作っております。^-^ )


真鍮って、美しい。
それに安価だからガシガシと使えます。
直径の太さゆえにマッサージ棒としても重宝してます。

ただ硬度が高い真鍮は削るのは大変で、
腕が悲鳴を上げ、指先は水膨れになる。
普段ないような首こりや肩こり腰痛へ。
それに自分の腕の凝りはもう、パンパンに。。。

だったら、この2本のてい鍼で効率よく解いていこう! 

こちらの2本のてい鍼の使用感として、
私が所有マッサージ棒のべんせきや水晶や木製と比べて、
凝りに対して、さらに強力な対応力を発揮してくれます。
炎症部の不要な余熱を容易に奪い去りクールダウンへ。
自分仕様に手になじむように削り出せて持ちやすいし、
重すぎず軽すぎずの適度な重みがちょうどいいのです。

想像以上にセルフケアグッズとして役に立ちそうです。



ケアの仕方は簡単です。
2本の真鍮のていしんを束ねて、
痛みのある腕の患部やその周辺をこする感じ。

腕の凝りの部位に強く押しつけることなく
てい鍼の自重だけで圧をかけるだけで効く。
内部的な気の通りが変わる感じがする。

てい鍼の本来の効果ですね。


ちなみに2本のてい鍼を用意した理由は、というと?

てい鍼を一本だけ当てる場合は
その一点に意識が向けられ緊張が強く感じられる傾向があります。
それをうまく使えば、緊張と弛緩はワンセットとして刺激を作り、
そこから催眠状態に誘うような深いリラックス状態へ持ち込むこともできますが。
しっかりと修行なさった高い技術に裏打ちされた鍼灸師の先生でなければ難しい。


それを2本のてい鍼で2点同時に刺激を加えることで、
一点だけの刺激に聞き耳を立てさせる脳の状態から引き離し、
二点のどちらの刺激に意識の焦点を当てるかを放棄させます。
軽い思考停止状態を創りだすことで
リラックスモードの副交感神経優位な状態へ移行しやすくなります。




他にも二本のサイズ違いのてい鍼を制作した理由はあります。
それは、、、。

クラニオサクラルセラピーで著名な
アプレジャー博士の使うテクニックの一つに、
『Vスプレッド』と呼ばれるテクニックがあります。

両手で患部を挟み込み、
一方の手は指をチョキにして、
他方の手は指を人差し指を伸ばす。
そして人差し指側からチョキの指の真ん中へと
気のようなものをとばして患部を貫通させて癒す。
そのようなテクニックです。

たとえば気を感じられる人が『Vスプレッド』を受ける場合、
電気的なびりびりっという刺激に驚く人もいます。
これは特別な超能力などではなくて、
生物としての人間は神経が通り通電しているもので。
練習を惜しまずにトレーニングすれば、
誰だってできるようなテクニックです。

急性の痛み等には効果は速攻があるものです。
ですが繰り返せば、慢性化した痛みがあった膝等の不快感も、
改善されてしまうこともある強力なテクニックのひとつです。

神経系の動きが鈍っているときに、
その働きを誘発させる作用もあり、
そこは神経系のトラブルに対して
効果を発揮させることができます。


このテクニックを使うとき
施術者のエネルギーを積極的に照射する仕組みですが、
そのエネルギーの発生源をてい鍼に部分的に任せる。
それと同時に、
てい鍼で照射するエネルギーは指向性が高いし、
尖った先を向けるか丸まったお尻のほうを向けるか。
それも活かせないか?

工夫の余地があります。



などの当初は目論見があったのです。

自分を納得させるアイデアがあれば、
失敗を恐れずやってみようと思います。
実際にやってみてどう決着がつくのか?

想像以上におもしろいことって、
体験からしか生まれないのです。

いつまでたっても完成はないが、
未完成の魅力ってありますよね。




最後の最後に。
真鍮丸棒(長さ100ミリー直径15ミリ)で作ったてい鍼。
結果的にマッサージ棒にしか見えないが、力強いですね〜。
セルフケアグッズとして手元に置きたい筆頭です。
気に入りました。


施術をお受けしに来ていただいた際に、関心がありましたら、
「真鍮のてい鍼、見せて!」とおっしゃってくださいね。

みなさまも自作をチャレンジしてみてくさい!

^-^

【 終わり 】


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2017年05月19日

背骨をリラックスモードにしてみよう!

脊椎のリリースのために、
工夫をしてみよう。

そんなアイデアのひとつを紹介いたします。

脊椎リリースのためのパワーストーン.jpg

上記は、ヨガマットの上にさざれ石を縦に並べたものです。

左手から右手への並びはつぎのようにしてあります。

・インカクリスタルとトルマリン
・ヒマラヤ水晶()
・トルマリン(天然電気石^-^)
・黒曜石 ()
・トルマリン(天然電気石^-^)
・シュンガイト(グラウンディング・浄化)


さざれ石の上に脊椎をのせる感じで横になります。
ちょうどボークス製の人形を脇においております。
この人形の背中の脊椎の下に、
さざれ石が並べられているイメージですね。

さざれ石の上に背骨を乗せると自然に少しずつ背骨の凸凹の状態に
さざれ石の粒が押されて脊椎とさざれ石との空間を減らして密着へ。

すると、、、
しばらくすると脊椎の椎間板が緩みだしリラックスモードに。
これって、ストレッチポールに乗っかる以上に安定しますよ。


ただ、できればですが、
さざれ石を入れる袋はオーガンジー素材の袋を別途用意して、
ビニール製の袋が裂けてさざれ石がぶちまけられる惨事が起きないようにしたいですね。

もしパワーストーン天然石のなんらかのパワーを実感したいなら、
オーガンジー素材のほうがモアベターというところでもあります。

posted by スズキ at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

「仙骨・尾骨は歩くときには回転軸に関係する感じですね」をもっと咀嚼してみてください



歩き方をお伝えするとき。
仙骨と恥骨へ手をそれぞれ添えてもらい、
骨盤を前後に挟み込んだ手で
骨盤を回転させて歩いてもらうことがあります。

これはすでに臀部や腰部や腹部、そして脚部が中層から深層上部まで解けてきた方の場合ですが、
実際に理想的な身体操作から骨盤内のボール状にイメージした下丹田を回転させると、
歩幅は広がり太ももの前側の筋肉に力を入れずに一歩ずつ前進できることに気づくでしょう。

(※ 仙骨周りに癒着があったり仙腸関節の可動が悪ければ、この感覚を味わうのは難しい。)


慣れないうちは違和感を感じるかもしれません。
ですが大腰筋等のコアの筋肉を活かす者たちは、
匠にこの体幹の操作から足の運びをかなえます。

利き足が過剰に使われてしまうことにより、
片側の大腿直筋が育ちすぎていたり、
脚部の左右の筋肉の太さ自体違ってしまったりしたとき。

そのときは、特に丁寧に骨盤の前後を手で挟んで骨盤を操作する感覚を味わうようにといいます。

これは地面に対して垂直に釣り合いを持って立つグラウンディングをするにおいても、
非常に重要な要素となります。

丁寧にこの骨盤操作による歩き方を練習していき、
脚部の筋硬化の左右差を実感してからそれを改善しようと感覚を鋭敏にして、
動きの回転軸を感じつつ力みを抜いていくようにしていただくことも大事です。


実際にこの動作をしていれば気づかれると思います。
尾骨が左右に一定の周期で振られる振り子感覚がつかめれば、
後ろから人に押していただいている感覚を得たり、
あたかも椅子にでも座りつつも歩を進めている感じを得たり。

不思議な感覚を味わえるようになります。

これは体の背面にあるパワフルなエンジンを積んだ筋肉群が働き出す場合に感じる状態で、
深層筋や背中側の筋肉などは伸筋に属するもので、
動かしていたとしても動かしている使用感がない。
どこかの第三者が自分に力を与えてくれるという、
そんな錯覚を覚えるでしょう。


それにこれにより拮抗筋上、無駄なブレーキをかけつつアクセルを踏んで前に歩くようなことを避けられ、
省エネモードの効率のいい歩行が可能となっていきます。


この実感をつかむには、
それぞれの腑に落ち方がずいぶん違っていて、
ごくあっさりと理解し実践して行く人もいますが、
それは多くはありません。

それぞれが相当な試行錯誤を繰り返して研究実践して行く過程で、
自分の内側でぽっかりと盲点になっていたところを発見していく。
そのような盲点は人それぞれ場所や意識や力みなど千差万別です。

ただ貴重なターニングポイントを自ら見つけ出すことができると。
いかにも「な〜んだ、こんなことだったんだ」と、
今まで説明をされていたことばに意味が付帯され、
目から鱗が落ちるた瞬間に動きの質が向上します。

そのような事を向かえられた方々は、
「動き方を変えるって、画期的じゃないですか!」
と、ぶっ飛んだほどの驚きで、
動き方を磨きをかけて変え続ければ、
人生は宝の山を得たのだという意味。

直感できるかもしれません。



ちょっと視点を変えて考えていけば。。。

施術は人から受ける必要があるものの、
体の動かし方は、自分ひとりで工夫して磨きをかけて変えられるものでもあります。

施術では他人に自分の車のハンドルを握ってもらい運転を代行してもらう感じです。
私の個人的な感じ方では、よっぽど優れた施術家の施術でも、
自分の運転する車のハンドルを安易に任せられないものです。

それはなぜかというと、
体の操作を磨くときには、自分が自分の車のハンドルを持ち操作することですから、
そのような操作可能な状態であれば、必ず運転技術に工夫を加えて、
さらにうまく操作可能な状態にする気持ちがあるからです。
そちらに価値を見出したとき、
身体の内部から活気づきます。

どのみち、他人がもしうまく施術をしてくれたとしても、
それ自体は、一月に一回だけ数時間ほど施術を受ける人ならば、
99%の時間は自分で体の負担を蓄積しないように工夫せねばなりません。

それは施術の戻りがあるといいますが、
多くは施術をする前の体の使い方のパターンを
体を現状の歪みを創りだすものとして身につけておられるからなのです。

実は、フェルデンクライス・メソッド的な動き方を熟知しておられる方が、
一端は体が硬くてうまく身体操作をするにも様々な動きづらさからうまくいかなかった動作ができだすと、
明らかに体の状態の戻りがあるという後退よりも、
体の状態が自然にさらに改善していくのです。

そのような方々を、私は12名ほど存じあげております。
各人の初期段階の身体状況にもよりますが、
結果的に一様に優れた改善と定着がなされ、
続々とより深部へと筋肉の癒着部位を解き進めることができます。


優れた合理的な動き方を変える修行をしている人は、
私の施術を受けていただくことを契機に、
体のコンディションが向上しやすい筆頭。

そんなこともございますが、
実際はそこまでの身体操作の予備知識をお持ちの方々は少数派です。

だから、
私としてはたとえば歩き方を分析的に読み、
どのように歩き方の練習をすればいいのか、
自分なりに考えて伝えさせていただきます。


ただ、それと同時にというか、
それ以上に、自分なりに、
たとえばマラソンをしていれば、
走る際の自分の気に入ったお手本を吟味して見つけ出し、
そこからどのようなところが自分に活かせるかなどを考えながら観察するのか。

そういった自分自身が独自に興味関心を抱いて、
動き方の他者観察をしたり、
それを自分のなかで活かしてみたり。

たとえ、現状の捉えられる運動の知恵や知識量が欠けていたとしても、
自分の脳で汗を流したものほど、新たな発見も多いし気づきが定着しやすいものです。

要領よく、他者の言葉や理論をハックするのも悪いことではありませんが、
多くは先駆者の完コピは不可能で抜けたところが多く、
結局は似て非なるものができあがることが多いのです。
先駆者の遺稿などは良いヒントにはなりますが、
丁寧過ぎる直伝であったとしても、
自らがそれを受け取るだけのレベルにまで成長できていなければ、
理解したまでには遠く至ることはないでしょう。

なので、、、
体の使い方の知識量を増やすよりも、
体を使っての体験量を増やしてみる。


ということで、
たとえば...
恥骨と仙骨を左右の手で挟んでみて、
手で動かすウォーキングの練習をして、
その体験から自分なりに感じたことを
動き方のパターンのメモリーバンクに書き込んでみてください。

仙骨・尾骨は歩くときには回転軸に関係する感じですね・・・という印象も、
受け取ることができるかもしれません。
ですが、それだけではなく、他にも様々なことを、
その動きの様子や、動きを改善させて磨きをかける試行錯誤のプロセスから、
多くの感覚的な体験や、さらなる進化への発見などもなさるかもしれません。


そんなことを、、、たとえば、私はフェルデンクライス・メソッドのような
身体をやさしく操作するボディワークメソッドで学んだわけですが、
その研究過程で理想的だなと思え夢がかなったとき、
「なに」がそこで起きたものなのかを言葉で述べてみる。

すると思い付きは一過性で忘却の彼方に去るのがほとんどでしょう。
ですがたとえば他人にどんなことを発見したか説明してみたり、
または自分で発見したものを文章化してメモしたり図示したり。
そうすることで血に肉にしていくこともできます。

そのように動き方のプロセスを再検証して、
もしもさらなる理想形があると発見すれば、
そちらへ意識を向けて膨らませることも大事ですね。


posted by スズキ at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

ごしんじょう療法のごしんじょうを触れてみて

『 ごしんじょう療法 』という特別なご祈祷を加えた金製のてい鍼を使い、
体のプラス電荷という邪気が溜まったものを効率よく除去する治療法があります。

てい鍼に関して工作を加えて詳しいことを調べたいなと思っていますところでは、
いつかごしんじょうとよばれる特別な金製てい鍼を触れてみたいな〜と願っておりました。


巷で言われているような
ごしんじょうでガンや不治の病が治るというのは、
なんらかの効果があるかどうか。
私は今はそこを求めているものではないのですが。

それ以前の問題として、
実際にそのものを手にして観てみなければ何らの判断もできません。


課題は、そこです。 ^-^

手にせず勝手なことをいう方もおられますが、
それは私の主義に反します。


今日、施術をお受けいただいたお客様。
久々に施術をお受けいただきまして、感謝です!

そしてこちらのお客様。

私が知っている方の中で、
唯一、ごしんじょう療法についての体験者でありユーザーでもあられます。


日頃からごしんじょうを体の疲労した部分のケアに活用なさっておられるとのこと。
ごしんじょうは、とても使い方もシンプルでいて、ハンディなツールですから。

セルフケアに持って来いというところもありますよね。

ただ私がごしんじょうを買えるかといえば、、、高くて手が出ません。 ^-^
近日中にこちらを利用している治療院に出向いて施術を受けなければ。
と思っていました。

するとこちらのお客様が私のブログをお読みいただいておられ、
私がてい鍼に関心があると書いてあることをお読みいただいて、
自身で所有なさっておられる『 ごしんじょう 』を持ってきてくださいました。

ほんとうに、おこころづかいに感謝いたしております。

非常に、うれしかった!



ごしんじょうをお借りして持ってみて。

手に持ったサイズ感。
そのフォルム。

そしてなにより、
『 金だな〜、このずっしり感は・・・ 』という、
私の銅や真鍮でつくったてい鍼とは違います。

銀で作りかけのてい鍼とも違っている。。。

残念なところは、
他の金製のてい鍼を持ったことがないため、
純然なるごしんじょうと普通の金製てい鍼との比較はできませんでしたが。


私の習性で、なんらかの波(エネルギー)が出ていそうと感じると、
私の第三の目の近くに持っていくことで、
圧迫感や温感や冷感など知覚が働き出す。

すると微妙に目を閉じた瞼の裏側に、
シンプルな図形やらが出てくることも。

そんな能力は、日頃の神社仏閣参りで、
少しずつ養成してきたものなのですが。


ごしんじょうは、
銀の鋭さとは違うマイルドでいて重厚な波を感じます。


ごしんじょうというてい鍼は
その付加価値から非常に高額なものと納得できるものですが、
ただ、その付加価値がない金製のてい鍼自体も素材の金の丸棒を買ってきて自分でこさえてみても、
私の数カ月分の施術の研究費用がまるまる消えるものです。。。 ^-^;;

鍼灸院を経営なさっておられる方で、
てい鍼に関心がある先生には
「金製のてい鍼を一本はほしいところだ」というのも、
自分の手で持ってみて、うなづけました。

益々、金製のてい鍼ってすごいもんだと、
短い時間にすばらしい気づきを得られて、
勉強になりました。


ごしんじょうのずっしりした重さがツボの上に触れると吸い付く感じです。

気の出るてい鍼等のツール特有の性質で、
皮膚に触ることなく2〜5ミリほど浮かせて動かすだけで、
ツボという邪気の排出口から効果的にいらないものが出る。
そんな感じでした。

私自身、他の施術のセミナーや教材購入などが施術力の全体的な向上には必要ですから、
結果的に、金製てい鍼の入手に研究費を惜しみなく集中するというのは困難です。

残念ですが、現状ではごしんじょうはもとより、
金製のてい鍼が手に入る気がしません。 ^-^;

ただ私は銀製てい鍼をひとまずお客様のT氏にいただいたものを参考にしたり、
他にもいろいろ独自で研究したものをつぎ込んでみて、
改めて少しでもいいものを作りたいと思えてきました。
このような執念の研究活動が、
行く先になにか幸せをもたらしてくれたら、
うれしいところです。
posted by スズキ at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

感情と脊椎(特に胸椎の歪み)

感情と脊椎(特に胸椎の歪み)

去年終わりに施術を受けていただいたお客様が、
先日再度お越しいただけました。

去年終わり頃には、
ご本人的には大変な心身ともにご苦労と疲労感はあったものの、
脊椎の歪みはだいぶんよい状態に改善していたことを記憶しています。

それが、つい先日、施術をお受けいただいたときには、
腰椎の歪みだけではなく、
驚くべきほど胸椎の歪みが大きく生じていました。

腰椎は簡単に歪もうとすればゆがみますから理解できます。
問題ある姿勢をしていれば、早々にダメージを受けますし、
過労でもねじれが容易に入るものです。

ですが胸椎は、構造上、肋骨や胸骨という骨格が鳥かごのように形造られており、
たやすく歪むようなものではありません。

胸骨の歪みは、直接、免疫系、呼吸器、循環器に相当なダメージを強いることになります。

確か脊椎の状態で寿命や健康状態の将来を占うという本もあったと記憶していますが、
この部位の状態を観ることで私でも「健康寿命」をだいたいは占えるものです。。。

驚くような状態変化は、精神的なストレスから生み出されたとお話をお伺いしてわかりました。

以前からボディワイズのほうへおいでいただいているお客様の中で、
私が硬さが東日本一番じゃないかと思えた方も精神的なストレスが、
その体の体や脊椎の歪みの決定づけたものでありました。


最近、私が施術をする際に肘の使い方を工夫して、
臀部の深部へとリリースが及ぶようになってから、
どうにかこれほどの状態も、
半年前はある程度の良好さがあったというその時へのリセットをすれば良いという状況ゆえに、
対処することはできました。
ただあまりにも強固な歪みであるため、
ついぞ半年前の私がどこぞのセラピーで学んできた施術の圧のかけ方を
自分なりに応用系としてとりこめていなかったら、
ほぼ刃が立たなかったと思います。

胸椎および胸骨、その歪みは肋骨を通して大きな変位を共に起こしておられ、
呼吸がほぼ自律的にするのも難しいと思えるほど深刻な状態だということは
容易に察することができました。
どうにか4月になって好転してきたといっておられましたが、
それ以前は、まさに寝込んでおられたということでしたから。

もしも、この脊椎状況で放置されていたらどうなっていたのかと想像すると、
よくお話をさせていただいているお客様のことですから、
深刻な気持ちにならざるを得ませんでした。


ただ、実は施術はこのようなところでは対処療法。
まったくの対処療法なんです。

なぜか?

それは、精神的な痛手から起きた肉体の筋拘縮が体をがんじがらめにしたというものでしたから、
精神的な問題、または課題と言ってもいいことに対して、
ご自身がそこへどのように立ち向かっていかれるのかが、
根本の対応策となるものなのです。

そこにもちろんのことお客様も気づいておられますから、
長い時間、いっしょにいろいろとお話をきかせていただきました。

そしてたまたま私の知り合いの施術家の先生がなさっておられる楽器を、
そのお客様も関心を持っておられるご様子で、
自らその音色を奏でて癒やされたいなとおっしゃっておられました。
音色のなかには、心地よく自身の胸の鼓動を整えてくれる幸せを受け入れさせてくれる力があります。
そのような力量の大きさがあるもの。。。
私もそのような音楽のもとで安息のひとときをもつことができますよね。

自分にとって一番心地よいものと思えることに、
正面から向き合って没頭しているときを持つこと。
そのようなものを人生を送る友に持ちたいですよね。

  ^-^

お客様が楽器を演奏なさりたいという言葉を語られる様子を伺わせていただいて、
私も、なんだか勇気づけられた気持ちになりました。


胸椎の歪みは胸の痛み、、、
そしてやさしく傷つきやすいハートを、
特別なブロックをしようと努めた結果です。

肩の荷がどれほどの大きさだるのかは、私には察するにもあまりあります。
お話をお伺いさせていただくしかできませんでした。

いろいろと目の前に新たな人生の課題が降りかかってきます。
それらの課題を、正面からじっくりと受け止めていくことは、
心身ともにどれほど苦渋を感じることもおありでしょう。

私自身も、まさに心身ともにボロボロ状態になり、
復活するまでに時間を長く必要とすることも多々経験してきました。

そのときは、私の体も、悲しみと苦悩の状態から胸椎も歪みが出ていったことでしょう。
そういえば、呼吸ができてなくって、肚の位置が狂っていました。
腹式呼吸が妨げられるほどみぞおちが固まり、腹直筋を筋張ったものに変化させられて、
どうにかこうにか日々を送りつつも、、、。
意外に、そういったしんどい時期に、つかんだ意識の変化が、
自分にとっての成長を果たしてくれたものとなったと感じます。
自制心がそうやって増していったといいますか。。。 ^-^;

人生の課題って、疲れ果てるほどの試練なのかもしれません。
その人が乗り越えられるほどのものが授けられて成長の糧としていけると申します。

人生の課題を、どう感じるか。
なんなのかが、自らわかってきたらいいなと思います。
posted by スズキ at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 体のイメージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

ヘッドマッサージの練習用、イケメン頭部モデル君の購入

「ヘッド」と「フェイス」のマッサージを練習するとき役立てるため、
Amazonにて、頭部人形を購入しました!


(ヨーテイ) Youtei イケメン 首上 メンズ マネキン ヘッド 首 から 上 頭部 高さ36cm 頭 周り 55cm

当初は自宅にある等身大骸骨モデルの頭部を利用し、
ヘッドマッサージの練習をと考えていたのです。
ですが、どうも、イメージがつかめないんです。。。

YNSAという頭部へ鍼を打つ療法のDVDを観ていたとき、
頭部人形にツボの位置をマッピングしたモデルが映っていて、
「それ、いいなぁ〜」と。

ただ、東急ハンズの素材売り場に売っていた発泡スチロール製の頭部はシンプルで軽いけど、
なんだか味気なさすぎる。



それにこのようなものを以前、もっていたのですが、
部屋の整理をしるときに捨てた経験がありまして。
それをまた同様なものを買うのも気が引けてしまいまして。。。


それで理美容等で頭部の人形をみたなぁと思い出し、
チェックをしていてリアルそうなものが、続々とみつかりました。

ただ私の現在の用途では人毛が植毛されていなくてもいいので、
もうちょっと探してみようと数日かけて探しあてたのが、これ。

^-^

ヘッドマッサージ用の頭部モデル.jpg

頭鍼について書かれた本に描かれたイラストにあるツボの位置を、
こちらの頭部モデルにイメージを乗せてみて、
てい鍼で刺激を加えてみる。

平面イラストは、必ず質量のある3Dに落としこむ。
それで質量の感じや実際の距離感やスケール感を感じ取ることで、
触覚的、視覚的記憶に焼き付けていきます。

今回手に入れた頭部モデルを買うまでは、
部屋の中に、また得体のしれないものが増えるなぁとため息をしていたのです。

ですがクラニオセイクラルセラピーの頭部への手の置き方や手技の練習台にもなってくれそうですし、
いろいろ役立ってくれそうです。





ヘッドマッサージの新たな試みなのですが、
バングルプレスレットというブレスレットを2本用意して、
こちらを2本同時に頭部に当てて30回ほど撫でる感じに。

バングルプレスレットを1本だけではじめは刺激を加えてみたのですが、
2本にしたらいきなり頭皮が容易に動き出すことに気付きました。

またこのマッサージをするときには、
マッサージをしている部分の頭部の反対側に軽く手を添えておくこと。


バングルプレスレットは、むろん、頭皮マッサージように開発された道具ではありませんから、
髪の毛が挟まって抜け毛とか負担も被るものですが、
ヤムナ・ボール・メソッドのボールを使ったマッサージより手軽さがいいですね。

バングル・ブレスレット.jpg


ちなみにシュンガイトというパワーストーンファンなもので、
ひとつはシュンガイト。
もうひとつもシュンガイトでもいいのですが、
昨日買って届いたラピスラズリに。

本当は、、、
ヘッドマッサージ上でも最高に効果が高いと機能面での想像ができる
「シュンガイト」と「トルマリン」のバングルプレスレットのペアを狙っていたのですが。。。

「トルマリン」のバングルプレスレットが置いているショップを見つけて注文をしようとしたら、
タッチの差で売り切れて手にはいらなくて。非常に残念。。。


こちらのやり方はいろいろ工夫している最中です。
詳しく知りたい方は、お越しいただいた際にお気軽にお尋ねください。



また個人的感想ですが、施術をするときにシュンガイトのバングルプレスレットをつけると、
肉体に蓄積する疲労が、おおよそ20%はこれだけで軽減したような気がいたします。

まさに私にとってシュンガイトは救世主的。 ^-^;

posted by スズキ at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「指導」か、「尽くす」かの違い。

最近、つとに、考えていること。

私は「先生」といわれると違和感を感じ、
居心地の悪い思いをいたしています。
ただ、年齢が進むに連れて、
考えが「私がなにを大事にしたい人なのか」ということに意識の焦点を当てるようになってから。
呼称は気にならなくなってきました。

ただ多くは「鈴木さん」とお客様には呼ばれていて、
先生と呼んでおられるのは 1/100 くらいの割合ですし。 ^-^;



私の場合には、先生という呼称に含まれたものには。
体の状態や使い方についての見立てを伝え指導もする側の人間という期待があるのでしょう。

指導者側として、
すでに多少は先んじて量を学んでいる。
それは、、、そうじゃないと、こちらに足をお運びいただけなくなる、
窮地に立たされることになりますもので、こちらだって必死なんです。 ^-^;;;


ただ「指導」という言葉にも、私は違和感を感じてしまうのです。。。
もちろん一般化された呼称の「指導者」というものにも。。。


指導する側は、
相手の立ち位置よりも高いところから見下ろす気持ちになるときもありそうです。

それは、やはり残念なことですが、
多くのお客様から過去そのような不快な経験をしたという指摘もあります。
おそらく私自身も、その加害者になってしまったこともあると思って反省しています。


上から下を観る目線。
つまり上下関係を感じながら
指導しようとする者を観てしまうこともあるでしょう。

そのような気持ちでいる自覚がなかったとしても、
そうされた相手は、そのように感じられるならば。。。

そこには伝えようとする側が
お伝えの仕方の資質をあげる必要もあるでしょう。



「指導する」という教える過程で、
上から目線で見下して観られた者は、
どのような反応を内的に起こすのでしょうか?

指導者に指導される側の生徒役としては、
その上下関係を受け入れて自分の意志を殺したり滅して話を聴くのか。
または自身のプライドを保つために対抗しはねつけようとするだろう。

私のところのような施術をする場ではなく、
体の使い方を伝えることがメインの場に費用を負担して来ていただけたお客様は、
すでに指導を受ける準備ができているだろうと思うのは勝手な期待の丸投げです。
実情は、そう甘くはない場合もあるようです。

いずれにせよ、
伝えられる側の自尊心が傷つけられてしまっていたとしたら、
ガラガラピシャッっとシャッターが締め切られるでしょう。
貴重な学ぼうとする意志、きっかけが損なわれます。


「スワーミー・ヴィヴェーカナンダのメッセージ 立ち上がれ 目覚めよ 」
という私が日頃愛読している実質40ページ弱の本のなかに書かれた一節を思い出します。
( 少し宗教書的な書き方ですが、意味部分を察していただければさいわいです )

『 君たちの信者仲間を指導しようとしないで、彼らに尽くしなさい。
  無慈悲な指導熱は、幾多の立派な舟を人生の大海に沈めてきたのだ。』


上下関係を作ろうとする本能が、
少なからず人間にはあるようです。

それが自分にあるとすれば、
それを、まずは捨て去ることです。

無論、ここで意図するものは、
おべんちゃらや甘言の言葉を尽くせというものではありません。

やる気が育っていなければ、
そこでは厳しさも必要です。
もっと正面からそれに対し向き合うよう迫るのです。

ただ、ここで間違ってはならないことがあります。

相手の考えを存分に聞く前に、
「自分だったらこうする」と情報不足のまま、
思い付きの考えを正解として押し付けること。

その自分の考えを優先して相手を操作しようとしてみても、
不協和音程度のノイズが聞かれるだけで、
芳しい成果などは期待できないでしょう。

「指導」とは、ときに自身のやり方を他者に押し付ける方法です。
受け取る側が納得できた「自分が考え抜き気づいたアイデア」とはフィットしないものならば、
いくらがんばって指導をしようとしても深く胸に刺さりません。

単純にありものの教科書の内容をつたえるというものでしたら、
そのカリキュラムに則って進行することが最良ですが、
体の使い方についてはそれほど単純なものでもない。

本人が、ほぼほぼ、自覚がない盲点のような部分が、
内側に埋設されていて、
それを他者に掘られるのは無理矢理感があって傷つくものですし、
新たなトラウマにもなりかねないものです。
だったら指導者の示唆を含めたヒントを頼りに自分で探し当てる。
そのようにして見つけたものは、無から何かを生み出す苦しみもなく、
比較的スムースに成長して指導者や師に追いつき追いぬくこともできる。
ずいぶん時間の節約にもなりますよね。


そのようなときに指導する側がおこなう仕事といえば、
どのようなことがあるものでしょうか?

腑に落ちるまで相手の考えや感情を出し尽くさせるような聞き役に回ってみるのもいいでしょう。

自分が考えた末に導き出された答えからならば、
人はそこから非常に多くを学び取ることができます。
十分な行動を促す動機を持つことができるでしょう。

正面から、まず自分自身がその課題に向かい合うこと。
人は、向きあう気構えが固まって肚が括られた瞬間に、
想像以上の成長をとげることだってあるんです。

ただ向き合う気持ちが育たぬうちに
他者から知恵を丸投げされて暗記しても、
自分の価値観を揺るがすほどの深慮や決断にはつながりませんから。

今までの自分のスタイルを変える必要も骨身にしみて感じられない。
切迫感も緊張感もその場限りになってしまうかもしれません。

農業では土づくり、土壌づくりが大事だといい、
耕してたり、水はけを考えたり、種を植える前の準備が大事で、
そこへ労を惜しまないことがいい作物を収穫する秘訣だと思います。

「指導する前」に必要な心の受け入れ体制を整える手助けをする。
そこが人の中に種を植える前の土壌づくりですね。

もしそのようなことが指導する前段階に設置するよう心がければ、
指導を受ける側は、自らの足で立ち上がり、目覚めると思います。

そんな過程を通ったときに、
「たまには他人のやり方を採用してもいいかな」
という気分になれるものなのでしょう。

それが、自分の動き方のくせに固執する傾向から羽化の瞬間です。

そのようなお膳立てに力を尽くすことは、
忍耐力も必要な損な役回りだと感じるでしょうか?

すんなりとうまくいく場合もあるでしょう。
ですが、そういうケースばかりではないことを思い知ることも。


ただ考えてみてください。


後に訪れる変化の偉大さから考慮すれば、
霞んで消え失せる幻のようなものかもしれません。
そこからなんら苦痛を感じる以前に、
喜びに満ちた今後へと向かう者と出会えた充実感。
後々に訪れる意義深い成功を納められた後を十分に知る。

そのような者が立つ地は、尊い。


「立ち上がれ 目覚めよ」の本の一節にある、内容の「尽くす」とは、
そこまで付き合い続けようと決心すること。
そこまで「尽くす」ことで始まるのでしょう。


農家が手塩にかけて自分の育てた農作物に愛情をかけた分だけ、
その農作物は実りを大きくしてくれるものです。

その農作物が、水を好むかどうか、水がやり過ぎでは根腐れがおきるなど、
そのものの現状をどれだけ把握して世話をするか。
その甲斐甲斐しく気を配り愛情をかけ尽くす分だけ、
自らが育つ力を発揮しやすくなったときを迎えて育つ農作物のように、
人が指導され成就するのも、さほど変わりがないように思えるのです。


いずれそのような「尽くす」段階で、
体の使い方を伝えるということに向き合いたいですね。

私にとって、
コーチングの音声テープを、数年間、耳に入れ続けて、
去年はスクールに通ったのも、そこにコーチングの考えが生きるからです。




ここまで書いてきて感じたことですが、
私は土を耕す人になりたいんでしょう。
そこに価値観を置いて活動をしていく。


日本人の体の操作が、
幕末以降にいきなり悪くなってきたというマイナスのカルマ。
以前にはなかった病の起きる起因の一端はここにあるでしょう。
それにあまんじて子々孫々までつたえてさらに悪化をたどるか、
そのカルマを打ち壊して、新たに土壌を耕して種を植えるのか。


きっと土を耕す人にならなければ、
理想を語りづらいところもでてくるものなのでしょう。
そんな気がいたしております。

posted by スズキ at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 体の使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする